JPH11255486A - 昇降体の昇降装置 - Google Patents
昇降体の昇降装置Info
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- JPH11255486A JPH11255486A JP6095998A JP6095998A JPH11255486A JP H11255486 A JPH11255486 A JP H11255486A JP 6095998 A JP6095998 A JP 6095998A JP 6095998 A JP6095998 A JP 6095998A JP H11255486 A JPH11255486 A JP H11255486A
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- JP
- Japan
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- rope
- main body
- sheave
- winding drum
- drum
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体に設けた巻き取りドラムに巻き掛けたロ
ープで昇降体を昇降する昇降装置において、その巻き取
りドラムによって本体の上昇が阻害されないようにす
る。 【解決手段】 リンク4に連結した本体5の下部に巻き
取りドラム22を取付け、この巻き取りドラム22に巻
き掛けた6本のロープをシーブを経て垂れ下げて昇降体
(作業台32)に連結してロープによって昇降体を昇降
できるようにする。これによって、巻き取りドラム22
が本体5よりも上方に突出しないから、本体5の上昇を
巻き取りドラム22が阻害することがない。
ープで昇降体を昇降する昇降装置において、その巻き取
りドラムによって本体の上昇が阻害されないようにす
る。 【解決手段】 リンク4に連結した本体5の下部に巻き
取りドラム22を取付け、この巻き取りドラム22に巻
き掛けた6本のロープをシーブを経て垂れ下げて昇降体
(作業台32)に連結してロープによって昇降体を昇降
できるようにする。これによって、巻き取りドラム22
が本体5よりも上方に突出しないから、本体5の上昇を
巻き取りドラム22が阻害することがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業台などの昇降
体をロープを用いて吊り下げ支持し、そのロープをウィ
ンチで巻取り、繰り出しすることで昇降体を上昇、下降
する昇降体の昇降装置に関する。
体をロープを用いて吊り下げ支持し、そのロープをウィ
ンチで巻取り、繰り出しすることで昇降体を上昇、下降
する昇降体の昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平8−295484号公報に示すよ
うに、昇降台に3つの吊持点を正三角形状に配置し、各
吊持点に2本のロープをそれぞれ取付け、本体に設けた
3つの巻取りドラムに2本のロープを巻掛けて隣接した
2本のロープがほぼV字状となるように昇降台を本体に
ロープで吊り下げ支持し、そのロープを巻き取り、繰り
出しすることで昇降台を上昇、下降する昇降装置が提案
されている。
うに、昇降台に3つの吊持点を正三角形状に配置し、各
吊持点に2本のロープをそれぞれ取付け、本体に設けた
3つの巻取りドラムに2本のロープを巻掛けて隣接した
2本のロープがほぼV字状となるように昇降台を本体に
ロープで吊り下げ支持し、そのロープを巻き取り、繰り
出しすることで昇降台を上昇、下降する昇降装置が提案
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の昇降装置におい
て巻き取りドラムを本体に取付けることが重要である。
例えば、その巻き取りドラムによって本体の上方への移
動が阻害されないように取付けることが好ましい。
て巻き取りドラムを本体に取付けることが重要である。
例えば、その巻き取りドラムによって本体の上方への移
動が阻害されないように取付けることが好ましい。
【0004】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした昇降体の昇降装置を提供することを目的とす
る。
ようにした昇降体の昇降装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】第1の発
明は、本体5の下部に巻き取りドラム22を本体5より
も上方に突出しないように取付け、この巻き取りドラム
22に巻き掛けた複数のロープを垂れ下げて昇降体に連
結した昇降体の昇降装置である。
明は、本体5の下部に巻き取りドラム22を本体5より
も上方に突出しないように取付け、この巻き取りドラム
22に巻き掛けた複数のロープを垂れ下げて昇降体に連
結した昇降体の昇降装置である。
【0006】第1の発明によれば、巻き取りドラムでロ
ープを巻き取り、繰り出しすることで昇降体が本体5に
対して上昇、下降する。
ープを巻き取り、繰り出しすることで昇降体が本体5に
対して上昇、下降する。
【0007】また、巻き取りドラム22が本体5よりも
上方に突出しないから、本体5をリンクで上下動する場
合やタワークレーン、門型クレーンのレールに沿って本
体5を走行する場合に巻き取りドラム22が邪魔になら
ない。
上方に突出しないから、本体5をリンクで上下動する場
合やタワークレーン、門型クレーンのレールに沿って本
体5を走行する場合に巻き取りドラム22が邪魔になら
ない。
【0008】しかも、本体5の下部に巻き取りドラム2
2を取付けたので、本体5と昇降体との間のスペースを
有効利用して巻き取りドラム22を取付けできる。
2を取付けたので、本体5と昇降体との間のスペースを
有効利用して巻き取りドラム22を取付けできる。
【0009】第2の発明は、本体5の下部に1つの巻き
取りドラム22を本体5よりも上方に突出しないように
縦向きに取付け、この巻き取りドラム22の軸方向に間
隔を置いて複数のロープを巻き掛け、その各ロープを本
体5に取付けたシーブを経て垂れ下げ、その各ロープを
昇降体の複数の位置に連結したことを特徴とする昇降体
の昇降装置である。
取りドラム22を本体5よりも上方に突出しないように
縦向きに取付け、この巻き取りドラム22の軸方向に間
隔を置いて複数のロープを巻き掛け、その各ロープを本
体5に取付けたシーブを経て垂れ下げ、その各ロープを
昇降体の複数の位置に連結したことを特徴とする昇降体
の昇降装置である。
【0010】第2の発明によれば、巻き取りドラムでロ
ープを巻き取り、繰り出しすることで昇降体が本体5に
対して上昇、下降する。
ープを巻き取り、繰り出しすることで昇降体が本体5に
対して上昇、下降する。
【0011】また、巻き取りドラム22が本体5よりも
上方に突出しないから、本体5をリンクで上下動する場
合やタワークレーン、門型クレーンのレールに沿って本
体5を走行する場合に巻き取りドラム22が邪魔になら
ない。
上方に突出しないから、本体5をリンクで上下動する場
合やタワークレーン、門型クレーンのレールに沿って本
体5を走行する場合に巻き取りドラム22が邪魔になら
ない。
【0012】しかも、本体5の下部に巻き取りドラム2
2を取付けたので、本体5と昇降体との間のスペースを
有効利用して巻き取りドラム22を取付けできる。
2を取付けたので、本体5と昇降体との間のスペースを
有効利用して巻き取りドラム22を取付けできる。
【0013】また、本体5に1つの巻き取りドラム22
を縦向きに取付け、複数のロープを巻き取りドラム22
の軸方向に間隔を置いてそれぞれ巻き掛けたので、各ロ
ープがからまることなしにスムーズに巻き取り、繰り出
しできる。
を縦向きに取付け、複数のロープを巻き取りドラム22
の軸方向に間隔を置いてそれぞれ巻き掛けたので、各ロ
ープがからまることなしにスムーズに巻き取り、繰り出
しできる。
【0014】しかも、1つの巻き取りドラム22を駆動
すれば良いから、その駆動機構や制御が簡単となる。
すれば良いから、その駆動機構や制御が簡単となる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1に示すように、走行体1に車
体2を旋回自在に取付けて旋回式走行車両3とし、この
車体2にリンク機構4を介して本体5を水平方向に水平
移動するように取付けてある。
体2を旋回自在に取付けて旋回式走行車両3とし、この
車体2にリンク機構4を介して本体5を水平方向に水平
移動するように取付けてある。
【0016】前記リンク機構4は車体2に設けたブラケ
ット6に第1・第2リンク7,8の基端部を上下揺動自
在に取付け、この第1・第2リンク7,8の先端部にレ
バー9を連結して四節リンクとし、レバー9に第3・第
4リンク10,11の基端部を上下揺動自在に連結し、
この第3・第4リンク10,11の先端部を本体5に連
結して四節リンクとする。第1リンク7の基端寄りにレ
バー12を連結し、このレバー12と第3リンク10の
基端寄りに杆体13を連結し、この杆体13とレバー1
2の連結部14をブラケット6のガイド溝15に沿って
摺動自在とし、かつブラケット6と連結部14にシリン
ダ16を連結してある。
ット6に第1・第2リンク7,8の基端部を上下揺動自
在に取付け、この第1・第2リンク7,8の先端部にレ
バー9を連結して四節リンクとし、レバー9に第3・第
4リンク10,11の基端部を上下揺動自在に連結し、
この第3・第4リンク10,11の先端部を本体5に連
結して四節リンクとする。第1リンク7の基端寄りにレ
バー12を連結し、このレバー12と第3リンク10の
基端寄りに杆体13を連結し、この杆体13とレバー1
2の連結部14をブラケット6のガイド溝15に沿って
摺動自在とし、かつブラケット6と連結部14にシリン
ダ16を連結してある。
【0017】シリンダ16を伸び作動して連結部15を
図1の位置とすればリンク4が前方に平行移動し、この
状態からシリンダ16を縮み作動して連結部15をガイ
ド溝15に沿って図1の右方に移動すればリンク4は車
体2側に向けて平行移動する。
図1の位置とすればリンク4が前方に平行移動し、この
状態からシリンダ16を縮み作動して連結部15をガイ
ド溝15に沿って図1の右方に移動すればリンク4は車
体2側に向けて平行移動する。
【0018】前記本体5はフレーム17と立上り板18
を備え、この立上り板18に第3・第4リンク10,1
1の先端部が上下揺動自在に連結してある。前記フレー
ム17は上横部材19とリング形状の縦部材20を備
え、その上横部材19に図2に示すように筒体21が回
転自在に吊り下げ支承してある。この筒体21に巻き取
りドラム22が縦向きに吊り下げ連結してあり、巻き取
りドラム22は本体5に縦向きに回転自在に吊り下げ支
承されている。
を備え、この立上り板18に第3・第4リンク10,1
1の先端部が上下揺動自在に連結してある。前記フレー
ム17は上横部材19とリング形状の縦部材20を備
え、その上横部材19に図2に示すように筒体21が回
転自在に吊り下げ支承してある。この筒体21に巻き取
りドラム22が縦向きに吊り下げ連結してあり、巻き取
りドラム22は本体5に縦向きに回転自在に吊り下げ支
承されている。
【0019】前記筒体21の上部に固着したリングギヤ
23にモータ24で回転されるピニオン25が噛合し、
モータ24でピニオン25を回転すると巻き取りドラム
22は回転動する。
23にモータ24で回転されるピニオン25が噛合し、
モータ24でピニオン25を回転すると巻き取りドラム
22は回転動する。
【0020】前記巻き取りドラム22には第1・第2・
第3・第4・第5・第6ロープ26,27,28,2
9,30,31が軸方向に間隔を置いて巻掛けてあり、
各ロープはフレームに設けたシーブを経て昇降体、例え
ば作業台32に連結してある。この作業台32は床33
の周囲に手摺34を取付け、その手摺34の下半分にネ
ット35が張設してあると共に、手摺34の上部に上面
板36が取付けてある。
第3・第4・第5・第6ロープ26,27,28,2
9,30,31が軸方向に間隔を置いて巻掛けてあり、
各ロープはフレームに設けたシーブを経て昇降体、例え
ば作業台32に連結してある。この作業台32は床33
の周囲に手摺34を取付け、その手摺34の下半分にネ
ット35が張設してあると共に、手摺34の上部に上面
板36が取付けてある。
【0021】次にロープの連結の詳細を説明する。図3
に示すように、フレーム17の上部寄りにおける巻き取
りドラム22の外周寄り位置に第1ないし第6上部シー
ブ40,41,42,43,44,45が同一高さ位置
として取付けてあり、この上部シーブよりも下方位置に
第1ないし第6下部シーブ46,47,48,49,5
0,51が上下方向に位置をずらして巻き取りドラム2
2の接線方向に向けて取付けてある。第1ロープ26は
第1上部シーブ40、第1下部シーブ46を経て巻き取
りドラム22に巻掛けてあり、この第1ロープ26は上
面板36の第1支持部52に連結してある。
に示すように、フレーム17の上部寄りにおける巻き取
りドラム22の外周寄り位置に第1ないし第6上部シー
ブ40,41,42,43,44,45が同一高さ位置
として取付けてあり、この上部シーブよりも下方位置に
第1ないし第6下部シーブ46,47,48,49,5
0,51が上下方向に位置をずらして巻き取りドラム2
2の接線方向に向けて取付けてある。第1ロープ26は
第1上部シーブ40、第1下部シーブ46を経て巻き取
りドラム22に巻掛けてあり、この第1ロープ26は上
面板36の第1支持部52に連結してある。
【0022】第2ロープ27は第2上部シーブ41、第
2下部シーブ47を経て巻き取りドラム22に巻掛けて
あり、この第2ロープ27は上面板36の第2支持部5
3に連結してある。第3ロープ28は第3上部シーブ4
2、第3下部シーブ48を経て巻き取りドラム22に巻
掛けてあり、この第3ロープ28は上面板36の第3支
持部54に連結してある。
2下部シーブ47を経て巻き取りドラム22に巻掛けて
あり、この第2ロープ27は上面板36の第2支持部5
3に連結してある。第3ロープ28は第3上部シーブ4
2、第3下部シーブ48を経て巻き取りドラム22に巻
掛けてあり、この第3ロープ28は上面板36の第3支
持部54に連結してある。
【0023】第4ロープ29は第4上部シーブ43、第
4下部シーブ49を経て巻き取りドラム22に巻掛けて
あり、この第4ロープ29は上面板36の第4支持部5
5に連結してある。第5ロープ30は第5上部シーブ4
4、第5下部シーブ50を経て巻き取りドラム22に巻
掛けてあり、この第5ロープ30は上面板36の第5支
持部56に連結してある。第6ロープ31は第6上部シ
ーブ45、第6下部シーブ51を経て巻き取りドラム2
2に巻掛けてあり、この第6ロープ31は上面板36の
第6支持部57に連結してある。
4下部シーブ49を経て巻き取りドラム22に巻掛けて
あり、この第4ロープ29は上面板36の第4支持部5
5に連結してある。第5ロープ30は第5上部シーブ4
4、第5下部シーブ50を経て巻き取りドラム22に巻
掛けてあり、この第5ロープ30は上面板36の第5支
持部56に連結してある。第6ロープ31は第6上部シ
ーブ45、第6下部シーブ51を経て巻き取りドラム2
2に巻掛けてあり、この第6ロープ31は上面板36の
第6支持部57に連結してある。
【0024】前記第1支持部52と第3支持部54は接
近して第1の支持部となり、第2支持部53と第5支持
部56は接近して第2の支持部となり、第4支持部55
と第6支持部57が接近して第3の支持部となってい
る。そして、第1・第2・第3の支持部は上面板36に
おけるその中心部を中心とする仮想円上に120度間隔
で位置し、第1・第2・第3の支持部は正三角形の各頂
部の近くに位置していると共に、それらは同一高さで前
記第1ないし第6上部シーブ40,41,42,43,
44,45と平行となっている。なお、第1支持部52
と第3支持部54、第2支持部53と第5支持部56、
第4支持部55と第6支持部57は一つの支持部として
も良い。
近して第1の支持部となり、第2支持部53と第5支持
部56は接近して第2の支持部となり、第4支持部55
と第6支持部57が接近して第3の支持部となってい
る。そして、第1・第2・第3の支持部は上面板36に
おけるその中心部を中心とする仮想円上に120度間隔
で位置し、第1・第2・第3の支持部は正三角形の各頂
部の近くに位置していると共に、それらは同一高さで前
記第1ないし第6上部シーブ40,41,42,43,
44,45と平行となっている。なお、第1支持部52
と第3支持部54、第2支持部53と第5支持部56、
第4支持部55と第6支持部57は一つの支持部として
も良い。
【0025】前記第1・第6上部シーブ40,45と第
6・第1支持部57,52が対向して第1ロープ26と
第6ロープ31は正三角形の一辺部分に位置していると
共に、X字状である。前記第2・第4上部シーブ41,
43と第4・第2支持部55,53が対向して第2ロー
プ27と第4ロープ29は正三角形の他の一辺部分に位
置していると共に、X字状である。前記第3・第5上部
シーブ42,44と第5・第3支持部54,56が対向
して第3ロープ28と第5ロープ30は正三角形の残り
の一辺部分に位置していると共に、X字状である。
6・第1支持部57,52が対向して第1ロープ26と
第6ロープ31は正三角形の一辺部分に位置していると
共に、X字状である。前記第2・第4上部シーブ41,
43と第4・第2支持部55,53が対向して第2ロー
プ27と第4ロープ29は正三角形の他の一辺部分に位
置していると共に、X字状である。前記第3・第5上部
シーブ42,44と第5・第3支持部54,56が対向
して第3ロープ28と第5ロープ30は正三角形の残り
の一辺部分に位置していると共に、X字状である。
【0026】このようであるから、巻き取りドラム22
を一方向に回転して各ロープを巻き取ると、各ロープの
巻き取り長さが同一であるから作業台32が水平を保ち
ながら上昇し、巻き取りドラム22を他方向に回転して
各ロープを繰り出しすると、各ロープの繰り出し高さが
同一であるから作業台32が水平を保ちながら下降す
る。
を一方向に回転して各ロープを巻き取ると、各ロープの
巻き取り長さが同一であるから作業台32が水平を保ち
ながら上昇し、巻き取りドラム22を他方向に回転して
各ロープを繰り出しすると、各ロープの繰り出し高さが
同一であるから作業台32が水平を保ちながら下降す
る。
【0027】また、第1ロープ26と第6ロープ31、
第2ロープ27と第4ロープ29、第3ロープ28と第
5ロープ30がX字状であるし、各ロープの作業台32
連結部は平面ほぼ120度離隔して正三角形の各頂部に
ほぼ位置しているから、前後方向及び左右方向の横荷重
をロープで支持して作業台32が横振れすることを防止
できる。
第2ロープ27と第4ロープ29、第3ロープ28と第
5ロープ30がX字状であるし、各ロープの作業台32
連結部は平面ほぼ120度離隔して正三角形の各頂部に
ほぼ位置しているから、前後方向及び左右方向の横荷重
をロープで支持して作業台32が横振れすることを防止
できる。
【0028】以上のことから、作業台32を垂直に昇降
できるから、地中に掘削した穴の中に作業台32を吊り
上げて穴の内壁処理作業などを効率良く実施できる。
できるから、地中に掘削した穴の中に作業台32を吊り
上げて穴の内壁処理作業などを効率良く実施できる。
【0029】次にロープの巻き掛けの他の実施の形態を
説明する。図4に示すように、第1下部シーブ46と第
2下部シーブ47を同一高さとして第1ロープ26と第
2ロープ27を連続して巻き取りドラム22に巻掛け
る。第3下部シーブ48と第4下部シーブ49を同一高
さとして第3ロープ28と第4ロープ29を連続して巻
き取りドラム22に巻掛ける。第5下部シーブ50と第
6下部シーブ51を同一高さとして第5ロープ30と第
6ロープ31を連続して巻き取りドラム22に巻掛け
る。
説明する。図4に示すように、第1下部シーブ46と第
2下部シーブ47を同一高さとして第1ロープ26と第
2ロープ27を連続して巻き取りドラム22に巻掛け
る。第3下部シーブ48と第4下部シーブ49を同一高
さとして第3ロープ28と第4ロープ29を連続して巻
き取りドラム22に巻掛ける。第5下部シーブ50と第
6下部シーブ51を同一高さとして第5ロープ30と第
6ロープ31を連続して巻き取りドラム22に巻掛け
る。
【0030】次に各ロープの巻き掛けの他の第2の実施
の形態を説明する。図5に示すように、巻取りドラム2
2の外周寄りに第1・第2・第3・第4・第5・第6シ
ーブ58−1,58−2,58−3,58−4,58−
5,58−6を上下方向に間隔を置いて順次巻取りドラ
ム22の接続方向に向けて取付け、この第1ないし第6
シーブ58−1ないし58−6に第1ないし第6ロープ
26ないし31をそれぞれ巻掛けて巻取りドラム22の
上下方向に間隔を置いて順次巻掛ける。
の形態を説明する。図5に示すように、巻取りドラム2
2の外周寄りに第1・第2・第3・第4・第5・第6シ
ーブ58−1,58−2,58−3,58−4,58−
5,58−6を上下方向に間隔を置いて順次巻取りドラ
ム22の接続方向に向けて取付け、この第1ないし第6
シーブ58−1ないし58−6に第1ないし第6ロープ
26ないし31をそれぞれ巻掛けて巻取りドラム22の
上下方向に間隔を置いて順次巻掛ける。
【0031】第1ロープ26、第2ロープ27の第1・
第2連結部52,53が接近して第1の支持部となり、
第3ロープ28、第4ロープ29の第3・第4連結部5
4,55が接近して第2の支持部となり、第5ロープ3
0、第6ロープ31の第5・第6連結部56,57が接
近して第3の支持部となっている。
第2連結部52,53が接近して第1の支持部となり、
第3ロープ28、第4ロープ29の第3・第4連結部5
4,55が接近して第2の支持部となり、第5ロープ3
0、第6ロープ31の第5・第6連結部56,57が接
近して第3の支持部となっている。
【0032】第1連結部52の上方に第2シーブ58−
2が位置し、第2連結部53の上方に第1シーブ58−
1が位置して第1ロープ26と第2ロープ27がX字状
となっている。第3連結部54の上方に第4シーブ58
−4、第4連結部55の上方に第3シーブ58−3が位
置して第3ロープ28と第4ロープ29はX字状となっ
ている。第5連結部56の上方に第6シーブ58−6、
第6連結部57の上方に第5シーブ58−5が位置して
第5ロープ30と第6ロープ31はX字状となってい
る。
2が位置し、第2連結部53の上方に第1シーブ58−
1が位置して第1ロープ26と第2ロープ27がX字状
となっている。第3連結部54の上方に第4シーブ58
−4、第4連結部55の上方に第3シーブ58−3が位
置して第3ロープ28と第4ロープ29はX字状となっ
ている。第5連結部56の上方に第6シーブ58−6、
第6連結部57の上方に第5シーブ58−5が位置して
第5ロープ30と第6ロープ31はX字状となってい
る。
【0033】次にロープの巻き掛けの他の第3の実施の
形態を説明する。図6に示すように、第1連結部52と
第2連結部53が三角形の一辺部で対向するようにして
第1ロープ26と第2ロープ27が三角形の一辺部に位
置し、かつ下向きV字状とする。第3連結部54と第4
連結部55を三角形の他の一辺部で対向するようにして
第3ロープ28と第4ロープ29を三角形の他の一辺部
に位置し、かつ下向きV字状とする。第5連結部56と
第6連結部57を三角形の残りの一辺部で対向するよう
にして第5ロープ30と第6ロープ31が三角形の残り
の一辺部に位置し、かつ下向きV字状とする。
形態を説明する。図6に示すように、第1連結部52と
第2連結部53が三角形の一辺部で対向するようにして
第1ロープ26と第2ロープ27が三角形の一辺部に位
置し、かつ下向きV字状とする。第3連結部54と第4
連結部55を三角形の他の一辺部で対向するようにして
第3ロープ28と第4ロープ29を三角形の他の一辺部
に位置し、かつ下向きV字状とする。第5連結部56と
第6連結部57を三角形の残りの一辺部で対向するよう
にして第5ロープ30と第6ロープ31が三角形の残り
の一辺部に位置し、かつ下向きV字状とする。
【0034】また、巻き取りドラム22は横向き(水
平)としても良いし、複数の巻き取りドラムを縦向き
(垂直)又は横向き(水平)として設け、6本のロープ
の何本かのロープを巻き取りドラムに巻き掛けても良
い。
平)としても良いし、複数の巻き取りドラムを縦向き
(垂直)又は横向き(水平)として設け、6本のロープ
の何本かのロープを巻き取りドラムに巻き掛けても良
い。
【0035】前記本体5を図7に示すように、タワーク
レーンのレール60に沿って走行自在な走行体61に吊
り下げても良いし、図8に示すように門型クレーンのレ
ール62に沿って走行自在な走行体63に吊り下げても
良い。
レーンのレール60に沿って走行自在な走行体61に吊
り下げても良いし、図8に示すように門型クレーンのレ
ール62に沿って走行自在な走行体63に吊り下げても
良い。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す全体側面図で
ある。
ある。
【図2】本体部分の拡大断面図である。
【図3】各ロープの巻き掛け状態を示す斜視図である。
【図4】各ロープの巻き掛けの他の第1の実施の形態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】各ロープの巻き掛けの他の第2の実施の形態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】各ロープの巻き掛けの他の第3の実施の形態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】タワークレーンに用いた例を示す正面図であ
る。
る。
【図8】門型クレーンに用いた例を示す正面図である。
2…車体 4…リンク 5…本体 17…フレーム 18…立上がり部 19…上横部材 20…縦部材 21…筒体 22…巻き取りドラム 23…リングギヤ 24…モータ 25…ピニオン 26…第1ロープ 27…第2ロープ 28…第3ロープ 29…第4ロープ 30…第5ロープ 31…第6ロープ 32…作業台 34…手摺 40…第1上部シーブ 41…第2上部シーブ 42…第3上部シーブ 43…第4上部シーブ 44…第5上部シーブ 45…第6上部シーブ 46…第1下部シーブ 47…第2下部シーブ 48…第3下部シーブ 49…第4下部シーブ 50…第5下部シーブ 51…第6下部シーブ 52…第1支持部 53…第2支持部 54…第3支持部 55…第4支持部 56…第5支持部 57…第6支持部 58−1…第1シーブ 58−2…第2シーブ 58−3…第3シーブ 58−4…第4シーブ 58−5…第5シーブ 58−6…第6シーブ 60…レール 62…レール
Claims (2)
- 【請求項1】 本体(5)の下部に巻き取りドラム(2
2)を本体(5)よりも上方に突出しないように取付
け、この巻き取りドラム(22)に巻き掛けた複数のロ
ープを垂れ下げて昇降体に連結した昇降体の昇降装置。 - 【請求項2】 本体(5)の下部に1つの巻き取りドラ
ム(22)を本体(5)よりも上方に突出しないように
縦向きに取付け、 この巻き取りドラム(22)の軸方向に間隔を置いて複
数のロープを巻き掛け、その各ロープを本体(5)に取
付けたシーブを経て垂れ下げ、その各ロープを昇降体の
複数の位置に連結したことを特徴とする昇降体の昇降装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6095998A JPH11255486A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 昇降体の昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6095998A JPH11255486A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 昇降体の昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11255486A true JPH11255486A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13157463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6095998A Pending JPH11255486A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 昇降体の昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11255486A (ja) |
-
1998
- 1998-03-12 JP JP6095998A patent/JPH11255486A/ja active Pending
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