JPH1125555A - ディスクプレーヤのターンテーブル装置及びその製造方法 - Google Patents

ディスクプレーヤのターンテーブル装置及びその製造方法

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JPH1125555A
JPH1125555A JP9191858A JP19185897A JPH1125555A JP H1125555 A JPH1125555 A JP H1125555A JP 9191858 A JP9191858 A JP 9191858A JP 19185897 A JP19185897 A JP 19185897A JP H1125555 A JPH1125555 A JP H1125555A
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JP
Japan
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turntable
disk
friction material
motor
disc
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JP9191858A
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Keiji Oda
啓二 小田
Hideo Yamada
秀夫 山田
Shotaro Yoda
正太郎 依田
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Pioneer Electronic Corp
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単に組み立てることができ、ターンテーブ
ルの回転時におけるディスクの面振れの少ない、ディス
クプレーヤのターンテーブル装置及びその製造方法を提
供することを目的とする。 【解決手段】 ディスクが載置されると共にモータによ
り回転駆動されるディスクプレーヤのターンテーブル装
置及びその製造方法であって、ディスクを支持するディ
スク支持面は、ターンテーブル面に付着する摩擦材によ
って形成されていることを特徴とする。また、この摩擦
材をターンテーブルの回転軸に対して垂直な平面となる
ように切削加工する製造方法によってディスク支持面を
形成することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスクや光
ディスク等の記録情報を再生するディスクプレーヤに用
いられるターンテーブル装置及びその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスクや光ディスク等の情報記録
ディスクを再生するディスクプレーヤのターンテーブル
装置は、スピンドルモータのスピンドル軸と一体に設け
られたターンテーブルによって構成される。また、ディ
スクプレーヤは、ターンテーブル上に載置された情報記
録ディスクの中心部分をクランパ及びターンテーブルに
よって挟持すると共に、これらターンテーブル、クラン
パによって挟持された情報記録ディスクをスピンドルモ
ータによって回転させ、ピックアップ等によって回転中
の情報記録ディスクの情報記録面に記録された記録情報
を順次読み取る構成がとられている。
【0003】即ち、図3は、従来のターンテーブル装置
の一形態を示すものであり、モータベース10にスピン
ドルモータ20の軸受21が内装されたスリーブ22が
取り付けられ、その外周にステータコイル23が固着さ
れている。
【0004】樹脂製のターンテーブル25のセンタリン
グハブ27の中心孔には、軸受21に回転自在に支持さ
れているスピンドル軸24の先端部が圧入されている。
センタリングハブ27には、リング状のマグネット26
が一体的に固定されている。
【0005】ターンテーブル25の外周部には、CD−
ROM、やDVD等のディスク40を支持するためのリ
ング状の滑り止め部材28が付着されていて、ターンテ
ーブル25のディスク支持面を形成している。滑り止め
部材28は、例えば所定の厚さに加工されたゴムシート
等をリング状に打ち抜くことにより形成される。滑り止
め部材28は、両面粘着シート等の接着部材を用いて、
ターンテーブル25の外周部に付着され、ディスク40
をターンテーブル25に載置した場合に、ディスク40
を支持すると共に、ディスク40の中心部分に当接して
滑り止めの作用をもたらす。
【0006】また、ターンテーブル25の下面側には、
内側にリング状のロータマグネット29が固着されたロ
ータケース30cを構成するヨーク30が取り付けられ
ている。また、センタリングハブ27の下面側に固着さ
れている係合部材31がスリーブ22の係合片部32に
係合することで、ターンテーブル25の抜け止めがなさ
れている。
【0007】一方、ターンテーブル25上に載置された
ディスク40の中心部分をターンテーブル25との間に
挟持するためのクランパ50の中心部分には、マグネッ
ト26に吸着される金属プレート51が固着されてい
る。また、クランパ50の下面側の上記滑り止め部材2
8に対応する箇所には押圧部52が設けられており、ク
ランプ時にはクランパ50の押圧部52によってディス
ク40の中心部分をターンテーブル25側に押し付ける
ことにより、ディスク40をターンテーブル25とクラ
ンパ50に間において所定のクランプ力で挟持してい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のターンテーブル
装置はこのように構成されてディスクプレーヤ等に用い
られているが、ディスクプレーヤがディスク40の記録
情報を正確に再生するためには、ターンテーブル25に
載置されたディスク40の情報記録面がスピンドルモー
タ20のスピンドル軸24に対して垂直となるように支
持され、且つ、スピンドル軸24の回転によるディスク
40の面振れが少ないことが必要である。
【0009】このためには、スピンドル軸24の先端部
が圧入されたターンテーブル25のディスク支持面は、
スピンドル軸24に対して垂直となるように精度良く形
成されなければならず、このような条件の下でターンテ
ーブル装置を組み立てる場合に、ゴムシート等により形
成された比較的伸びやすく自在に撓むリング状の滑り止
め部材28をターンテーブル25の外周部に付着させる
作業は困難を極めている。
【0010】本発明は上述の問題点に鑑みなされたもの
であり、簡単に組み立てることができ、ターンテーブル
の回転時におけるディスクの面振れの少ない、ディスク
プレーヤのターンテーブル装置及びその製造方法を提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ディスクが載置されると共にモータにより回転駆動され
るディスクプレーヤのターンテーブル装置であって、デ
ィスクを支持するディスク支持面は、ターンテーブル面
に付着する摩擦材によって形成されていることを特徴と
する。
【0012】また、請求項2記載の発明は、ディスクが
載置されると共にモータにより回転駆動されるディスク
プレーヤのターンテーブル装置であって、ディスクを支
持するディスク支持面は、ターンテーブル面にコーティ
ングされると共にその表面を切削加工された摩擦材の膜
によって形成されていることを特徴とする。
【0013】また、請求項3記載の発明は、請求項1な
いしは2に記載のディスクプレーヤのターンテーブル装
置において、ディスク支持面は、ターンテーブル面に付
着した摩擦材をターンテーブルの回転軸に対して垂直な
平面となるように切削加工して形成されることを特徴と
する。
【0014】また、請求項4記載の発明は、請求項3に
記載のディスクプレーヤのターンテーブル装置におい
て、切削加工は、ターンテーブルをモータによって回転
駆動させた状態で、切削手段を摩擦材に接触させ且つ回
転軸に対して垂直な方向にトレースすることでなされる
ことを特徴とする。
【0015】また、請求項5記載の発明は、請求項1な
いしは4に記載のディスクプレーヤのターンテーブル装
置において、摩擦材は、ポリエステル系の樹脂を主成分
とする塗料であることを特徴とする。
【0016】また、請求項6記載の発明は、ディスクが
載置されると共にモータにより回転駆動されるディスク
プレーヤのターンテーブル装置の製造方法であって、タ
ーンテーブル面に摩擦材を付着させる第1工程と、ター
ンテーブルを回転駆動させた状態で摩擦材を切削加工す
る第2工程とによって、ディスクを支持するディスク支
持面が形成されることを特徴とする。
【0017】また、請求項7記載の発明は、請求項6に
記載のディスクプレーヤのターンテーブル装置の製造方
法における第2工程において、ターンテーブルは、モー
タによって回転駆動されることを特徴とする。
【0018】また、請求項8記載の発明は、請求項6な
いしは7に記載のディスクプレーヤのターンテーブル装
置の製造方法における第2工程において、切削加工は、
切削手段を摩擦材に接触させ且つ回転軸に対して垂直な
方向にトレースすることでなされることを特徴とする。
【0019】また、請求項9記載の発明は、請求項6な
いしは8に記載のディスクプレーヤのターンテーブル装
置の製造方法において、摩擦材は、ポリエステル系の樹
脂を主成分とする塗料であることを特徴とする。
【0020】
【作用】本発明は以上のように構成したので、スピンド
ル軸に対するターンテーブルのディスク支持面の垂直度
を精度良く出すことができるため、ターンテーブルの回
転時におけるディスクの面振れを少なくすることがで
き、ディスクの再生を良好に行える。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、本発明に好適な実施形態に
ついて図をもとに以下に述べる。なお、以下に説明する
図において、図3と共通する部分には同一符号を付し重
複する説明を省略する。
【0022】図1は、本発明の一実施形態におけるディ
スクプレーヤのターンテーブル装置の主要部の概略断面
構造図であり、金属プレートの絞りプレス加工によって
モータ2のロータケース1が形成されている。
【0023】ロータケース1は、ヨーク1aの中心に円
筒状のスピンドル軸1bが一体に形成されていて、さら
に、ヨーク1aの上面側には樹脂製のターンテーブル3
がロータケース1と一体となるように取り付けられてい
る。この取り付けは、例えばターンテーブル3が有する
凸部をロータケース1のヨーク1aが有する孔に嵌合さ
せることにより、ターンテーブル3の下面部がヨーク1
aの上面部と密着嵌合することによりなされ、取り付け
後は、スピンドル軸1bがターンテーブル3のディスク
40が載置される面側の表面に対し、ほぼ垂直となるよ
うに配置される。また、ヨーク1aの内側にはロータマ
グネット29が固着されている。
【0024】ターンテーブル3の中心には、ディスク4
0の中心孔が嵌入するセンタリングハブ27が設けられ
る。また、センタリングハブ27にはクランプ用のマグ
ネット4が一体に設けられていて、板金製のクランパ5
と共にディスク40を挟持する。クランパ5は、センタ
リングハブ27に嵌合する形状を有し、ディスク40が
ターンテーブル3に載置された場合に、クランパ5がマ
グネット4に吸着されることによりディスク40をター
ンテーブル3に押圧してディスク40を挟持(クラン
プ)する。
【0025】したがって、図1に示すディスク40のク
ランプ時には、ターンテーブル3はこのクランプ力(即
ち、クランパ5とマグネット4の吸着力)と、ディスク
40及びクランパ5の自重が加わることになる。
【0026】一方、モータベース10にスピンドルモー
タ2の軸受21が内装されたスリーブ22が取り付けら
れ、その外周にステータコイル23が固着されている。
スリーブ22にはスピンドル軸1bが内装する。
【0027】また、センタリングハブ27の下面側に固
着されている係合部材31がスリーブ22の係合片部3
2に係合することで、ターンテーブル3の抜け止めがな
されている。
【0028】また、ターンテーブル3の外周部にはディ
スク40を支持するための滑り止め部材6が形成されて
いる。滑り止め部材6は、ターンテーブル3のディスク
40が載置される面側に摩擦材7を、後述する方法によ
りコーティングして付着させた後、摩擦材7を切削加工
して膜として形成したものであり、ディスク40のクラ
ンプ時におけるディスク支持面を形成している。
【0029】この摩擦材7は、ディスクプレーヤが、デ
ィスク40を所定のクランプ力で挟持しながら回転させ
て再生する場合に、ディスク40がターンテーブル3に
対し滑ることのないように、十分な摩擦力を有すること
が必要であり、ディスク40の材質や偏重心の影響、デ
ィスクプレーヤのクランプ力、ディスクの最高回転数や
最高加減速度等の設定に対応して必要とする摩擦力が決
まるので、摩擦材7は、これらの設定に対し適した範囲
で材料が適宜選択される。
【0030】また、摩擦材7は、ターンテーブル3の外
周部にコーティングして付着させた後、後述する方法に
より切削加工を施すため、表面加工性が良いことが必要
であり、切削加工が可能な硬度を有し、周囲から受ける
熱に対して安定した熱不粘着性を有する材料であること
が必要である。
【0031】このような条件の下、本実施形態において
は、摩擦材7は、ポリエステル系の樹脂を主成分とする
塗料を用いている。具体的には、ポリエステル系の樹
脂、アクリル系の樹脂、ビーズ、シリコンパウダー、硬
化剤、溶剤等を適宜混合して得られる塗料を用いてい
る。
【0032】ターンテーブル装置はこのように構成さ
れ、ターンテーブル3に載置されるディスク40をディ
スク支持面によって支持すると共に、クランパ5と協働
してディスク40をクランプすると共に、モータ2の駆
動力により回転させることができる。
【0033】次に、ターンテーブル装置の製造方法につ
いて以下に説明する。先ず、予め、樹脂成形等によって
形成されたターンテーブル3に、ターンテーブル3のデ
ィスク40が載置される面側にポリエステル系の樹脂を
主成分とする塗料を適量コーティングして固化させ摩擦
材7を付着させる。次に、ターンテーブル3を、ロータ
マグネット29が固着されたロータケース1に取り付け
て一体となるように固定する。
【0034】図2は、ターンテーブル装置の摩擦材7を
切削加工している状態を示す図である。次に、図2に示
すように、ターンテーブル3が一体に固定されたロータ
ケース1のスピンドル軸1bを、モータベース10に固
着されたスリーブ22に内装させてモータ2を形成し、
モータ2のモータベース10を基台8に固定する。
【0035】次に、このようにして形成したモータ2を
駆動させてロータケース1を回転させながら、バイト9
を摩擦材7に接触させ、図示せぬトラバース装置を用い
てスピンドル軸1bの回転軸Xに垂直な方向にトレース
して摩擦材7の表面を切削加工する。なお、この場合、
ロータケース1は、このモータ2を用いるディスクプレ
ーヤが必要とする最高回転数よりも高い回転数で回転さ
せることが望ましい。
【0036】このことにより、摩擦材7は、表面が削ら
れて回転軸に対して垂直な平面を有する膜となり、この
膜の表面がディスクを支持するディスク支持面を形成す
る。このことにより、ターンテーブル3のディスク40
が載置される面側に滑り止め部材6が形成される。
【0037】以上の様にして、ターンテーブル装置が製
造され、その結果ターンテーブル3に形成されたディス
ク支持面は、スピンドル軸1bに対し精度良く垂直とな
る。したがって、このターンテーブル装置を用いたモー
タ2は、回転時のディスク40の面振れは少なくなり、
モータ2を用いたディスクプレーヤでディスク40を最
高回転数で回転しても面振れは少ない。
【0038】また、本実施形態では、摩擦材7にポリエ
ステル系の樹脂を主成分とする塗料を用いたので、ディ
スク40が直径約12cmのCD−ROMやDVD等の
場合には、ディスク40がクランプされたディスクプレ
ーヤのターンテーブル3の支持面には、約350g程度
の荷重を加えるようにクランプ力(即ち、クランパ5と
マグネット4の吸着力)を設定するだけで、ディスク4
0のスリップ限界トルクを約600g・cm以上とする
ことができる。
【0039】したがって、モータ2も高起動トルクに設
定することができ、結果として、ディスクプレーヤのデ
ィスク40の再生時におけるディスク40の回転制御が
容易となり、高速サーチやn倍速再生等における再生開
始時間が短縮できる。
【0040】また、上述したように、ディスク支持面
は、予め、ターンテーブル3のディスク40が載置され
る面側に摩擦材7をコーティングして固化させた後、ス
ピンドル軸1bが一体に形成されたロータケース1をタ
ーンテーブル3に取り付けて、ターンテーブル3のディ
スク40が載置される側の面に対し、スピンドル軸1b
がほぼ垂直となるように取り付けて固定し、しかる後
に、スピンドル軸1bを回転させながら、摩擦材7を切
削してその表面をスピンドル軸1bの回転軸Xに対し垂
直な平面としてディスク支持面を形成するようにしたの
で、ターンテーブル3をロータケース1に一体に取り付
ける際に、ターンテーブル3のディスク40が載置され
る側の面に対しスピンドル軸1bはさほど厳密に垂直度
が得られなくても良く、摩擦材7を切削して垂直度が得
られれば良い。したがって、この方法を用いればターン
テーブル3をロータケース1に一体に取り付けるために
設けられる機構は簡単なものとなり、さほど精度を必要
としない。
【0041】なお、上述した実施形態において、ロータ
ケース1と一体に取り付けられたターンテーブル3にコ
ーティングされた摩擦材7を切削加工して滑り止め部材
6を形成する場合に、ロータケース1のスピンドル軸1
bをモータベース10に固着されたスリーブ22に内装
させてモータ2を形成し、このモータ2を駆動させるこ
とによりロータケース1をターンテーブル3と共に回転
させる例で説明したが、切削加工時に、摩擦材7がコー
ティングされたターンテーブル3を、それ専用の駆動モ
ータに取り付けて回転させるようにしても充分に実用可
能な精度を得ることができる。その場合に、上記専用の
駆動モータに取り付けられるターンテーブル3はロータ
ケース1に取り付けられた状態で用いても良い。
【0042】また、本実施形態では、ターンテーブル3
に摩擦材7を付着させた後に、ターンテーブル3をロー
タケース1に取り付けるようにしたが、予めターンテー
ブル3をロータケース1に取り付けた後にターンテーブ
ル3に摩擦材7付着させるようにしても良い。また、本
実施形態では、摩擦材7は、ターンテーブル3の外周部
にコーティングして付着させた例で説明したが、予めシ
ート状に形成した後ターンテーブル3の外周部に貼付け
るようにしても良い。
【0043】また、滑り止め部材6は、上述した例に限
らず、例えばゴムシート等をターンテーブル3に貼付け
た後に、これに上述した方法を用いて切削加工して膜状
に形成するようにしても良い。
【0044】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したため、ス
ピンドル軸に対するターンテーブルのディスク支持面の
垂直度を精度良く出すことができるため、ターンテーブ
ルの回転時におけるディスクの面振れを少なくすること
ができ、特に、DVD等の高密度メディアに適したディ
スクに対しては、非常に安価にしかも合理的に面振れを
抑えることができ、ディスク再生を良好に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるディスクプレーヤ
のターンテーブル装置の主要部の概略断面構造図であ
る。
【図2】ターンテーブル装置の摩擦材を切削加工してい
る状態を示す図である。
【図3】従来のターンテーブル装置の一形態を示す図で
ある。
【符号の説明】
1・・・・・ロータケース 1a・・・・ヨーク 1b・・・・スピンドル軸 2・・・・・モータ 3・・・・・ターンテーブル 4・・・・・マグネット 5・・・・・クランパ 6・・・・・滑り止め部材 7・・・・・摩擦材 8・・・・・基台 9・・・・・バイト 10・・・・モータベース 21・・・・軸受 22・・・・スリーブ 23・・・・ステータコイル 27・・・・センタリングハブ 29・・・・ロータマグネット 31・・・・係合部材 32・・・・係合片部 40・・・・ディスク

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクが載置されると共にモータによ
    り回転駆動されるディスクプレーヤのターンテーブル装
    置であって、 ディスクを支持するディスク支持面は、ターンテーブル
    面に付着する摩擦材によって形成されていることを特徴
    とするディスクプレーヤのターンテーブル装置。
  2. 【請求項2】 ディスクが載置されると共にモータによ
    り回転駆動されるディスクプレーヤのターンテーブル装
    置であって、 ディスクを支持するディスク支持面は、ターンテーブル
    面にコーティングされると共にその表面を切削加工され
    た摩擦材の膜によって形成されていることを特徴とする
    ディスクプレーヤのターンテーブル装置。
  3. 【請求項3】 前記ディスク支持面は、ターンテーブル
    面に付着した摩擦材を前記ターンテーブルの回転軸に対
    して垂直な平面となるように切削加工して形成されるこ
    とを特徴とする請求項1ないしは2に記載のディスクプ
    レーヤのターンテーブル装置。
  4. 【請求項4】 前記切削加工は、ターンテーブルを前記
    モータによって回転駆動させた状態で、切削手段を前記
    摩擦材に接触させ且つ前記回転軸に対して垂直な方向に
    トレースすることでなされることを特徴とする請求項3
    に記載のディスクプレーヤのターンテーブル装置。
  5. 【請求項5】 前記摩擦材は、ポリエステル系の樹脂を
    主成分とする塗料であることを特徴とする請求項1ない
    しは4に記載のディスクプレーヤのターンテーブル装
    置。
  6. 【請求項6】 ディスクが載置されると共にモータによ
    り回転駆動されるディスクプレーヤのターンテーブル装
    置の製造方法であって、 ターンテーブル面に摩擦材を付着させる第1工程と、 前記ターンテーブルを回転駆動させた状態で前記摩擦材
    を切削加工する第2工程とによって、ディスクを支持す
    るディスク支持面が形成されることを特徴とするディス
    クプレーヤのターンテーブル装置の製造方法。
  7. 【請求項7】 前記第2工程において、前記ターンテー
    ブルは、前記モータによって回転駆動されることを特徴
    とする請求項6に記載のディスクプレーヤのターンテー
    ブル装置の製造方法。
  8. 【請求項8】 前記第2工程において、前記切削加工
    は、切削手段を前記摩擦材に接触させ且つ前記回転軸に
    対して垂直な方向にトレースすることでなされることを
    特徴とする請求項6ないしは7に記載のディスクプレー
    ヤのターンテーブル装置の製造方法。
  9. 【請求項9】 前記摩擦材は、ポリエステル系の樹脂を
    主成分とする塗料であることを特徴とする請求項6ない
    しは8に記載のディスクプレーヤのターンテーブル装置
    の製造方法。
JP9191858A 1997-07-02 1997-07-02 ディスクプレーヤのターンテーブル装置及びその製造方法 Pending JPH1125555A (ja)

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