JPH1125557A - ディスクローディング機構 - Google Patents

ディスクローディング機構

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JPH1125557A
JPH1125557A JP17716397A JP17716397A JPH1125557A JP H1125557 A JPH1125557 A JP H1125557A JP 17716397 A JP17716397 A JP 17716397A JP 17716397 A JP17716397 A JP 17716397A JP H1125557 A JPH1125557 A JP H1125557A
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JP
Japan
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tray
disk
disc
loading
detection switch
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JP17716397A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Takahashi
高橋  宏
Terukazu Masuda
輝和 増田
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/05Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
    • G11B17/053Indirect insertion, i.e. with external loading means
    • G11B17/056Indirect insertion, i.e. with external loading means with sliding loading means

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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 単一接点型のトレイ位置検出スイッチの検出
出力とローディング用モータの電圧印加履歴とに基づい
て、ディスクトレイの位置を正確に検出する。 【解決手段】 正逆転駆動可能なローディング用モータ
4の回転動力により駆動されるカムギヤ13に、ディス
ク排出位置とディスク装着位置にてそれぞれ閉成し、両
位置の中間位置で開成するトレイ位置検出スイッチ12
を設け、電源投入時にトレイ位置検出スイッチ12が閉
成している場合は、ローディング用モータ4に対してデ
ィスク排出方向又はディスク装着方向のいずれか一方に
搬送する駆動極性をもった電圧を印加し、そのときのト
レイ位置検出スイッチ12の出力変化を監視し、ディス
クトレイ2の位置をディスク排出位置かディスク装着位
置の一方に特定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクトレイの
位置を単一のトレイ位置検出スイッチとローディング用
モータの電圧印加履歴に従って検出できるようにしたデ
ィスクローディング機構に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク等の円盤状記録媒体を再生す
るCD−ROM装置には、ディスクをディスク排出位置
とディスク装着位置との間を移動するディスクトレイに
より搬入又は搬出するディスクローディング機構が備わ
っている。この種のディスクローディング機構は、ディ
スクトレイが排出位置(EJECTポジション)とディ
スク装着位置(INポジション)と両者の中間の搬送途
中位置の3位置のいずれに在るのかを識別する必要があ
り、従来から、例えばディスク排出位置とディスク装着
位置においてそれぞれ閉成する第1接点及び第2接点を
備えたトレイ位置検出スイッチが用いられてきた。
【0003】図6(A),(B)は、従来のディスクロ
ーディング機構の一例を示す平面図及び側面図である。
同図に示した従来のディスクローディング機構1は、C
D−ROM等の光ディスクを載置搬送するディスクトレ
イ2が、シャーシ3に設けた搬送手段によりディスク排
出位置とディスク装着位置の間を移動するようになって
おり、ここでは正逆転可能なローディング用モータ4の
回転動力をカムギヤ5を含む搬送手段を介してディスク
トレイ2に伝達する構成とされている。ディスクトレイ
2の位置を検出するトレイ位置検出スイッチ6は、図7
(A)〜(C)に示したように、カムギヤ5の近傍に組
み付けてあり、カムギヤ5の側面に突設した突部5aが
トレイ位置検出スイッチ6の接点アクチュエータ6aを
揺動し、第1接点61又は第2接点62を開閉成駆動す
るようになっている。また、シャーシ3の前面を覆うパ
ネル面には、ディスクトレイ2を駆動するための操作指
令を入力する手段として、EJECT/INスイッチと
呼ばれるトレイ操作スイッチ7が配設されており、ディ
スクトレイ2の駆動を制御する制御用マイクロプロセッ
サ8が、トレイ操作スイッチ7とトレイ位置検出スイッ
チ6の開閉成信号に応答してモータ駆動指令を発する。
このモータ駆動指令はモータ駆動用IC9に供給され、
このモータ駆動用IC9によってローディング用モータ
4に所定電圧が印加され、ローディング用モータ4は正
逆転する。なお、これらの制御用マイクロプロセッサ8
やモータ駆動用IC9は、トレイ搬送面の下方に配設し
たプリント基板10上に実装してある。
【0004】トレイ位置検出スイッチ6は、図7(A)
に示したようにディスク排出位置において第1接点61
が閉成し、図7(C)に示したようにディスク装着位置
において第2接点62が閉成する。また、ディスクトレ
イ2がディスク排出位置とディスク装着位置の中間にあ
る中間位置では、図7(B)に示したように、第1接点
61も第2接点62もともに開成する。このトレイ位置
検出スイッチ6の開閉成状態は、電源投入時に、図8の
ステップ(101)に示したように、制御用マイクロプ
ロセッサ8によって判別される。そして、判断ステップ
(101)において、トレイ位置検出スイッチ6の第1
接点61が閉成していることが判ると、ステップ(10
2)において、ディスクトレイ2はディスク排出位置に
あると判定される。また、判断ステップ(101)に続
く判断ステップ(103)において、トレイ位置検出ス
イッチ6の第2接点62が閉成していることが判ると、
ステップ(104)においてディスクトレイ2はディス
ク装着位置にあると判定される。さらにまた、トレイ位
置検出スイッチ6の第1接点61も第2接点62も開成
していることが判ったときは、判断ステップ(103)
に続くステップ(106)において、ディスクトレイ2
は中間位置にあると判定され、ステップ(107)にお
いて、ローディング用モータ4はディスク装着方向へと
駆動される。その結果、ディスクトレイ2はディスク装
着位置へと搬送され、ステップ(108)においてロー
ディング用モータ4を停止させたときに、ディスク装着
位置にある。
【0005】一方また、上記のごとく電源を投入するか
或いは制御用マイクロプロセッサ8をリセットした後、
トレイ操作スイッチ7を押動すると、図9の判断ステッ
プ(201)において、前述のステップ(102),
(104),(108)で特定されたトレイ位置が判別
される。この場合、トレイ位置がディスク排出位置にあ
れば、続くステップ(202)において、ローディング
用モータ4はディスク装着方向に駆動され、判断ステッ
プ(203)において、トレイ位置検出スイッチ6が閉
成状態に切り替わったことを確認した上で、ステップ
(204)において、ローディング用モータ4が停止
し、ディスクトレイ2はディスク装着位置で停止する。
一方また、判断ステップ(201)において、トレイ位
置がディスク排出位置にあることが判った場合は、続く
ステップ(205)において、ローディング用モータ4
はディスク装着方向に駆動され、判断ステップ(20
6)において、トレイ位置検出スイッチ6が開成状態に
切り替わったことを確認した上で、ステップ(207)
において、ローディング用モータ4が停止し、ディスク
トレイ2はディスク排出位置で停止する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のディスクロ
ーディング機構1は、第1接点61と第2接点62を有
する2接点型のトレイ位置検出スイッチ6を用い、ディ
スクトレイ2の位置をディスク排出位置と中間位置とデ
ィスク装着位置の3位置で識別し、ディスクトレイ2の
搬送を制御する構成であるが、2接点型のトレイ位置検
出スイッチ6は、スイッチ本体が大型でスペースを必要
とするだけでなく、周辺線材も含めた部品点数が多いた
めに製造コストも高く、従って機構全体の製造コストを
押し上げる一因となるといった課題があった。また、こ
うした2接点型のトレイ位置検出スイッチ6に代え、1
接点型トレイ位置検出スイッチをディスク排出位置検出
用とディスク装着位置検出用に2個用いたディスクロー
ディング機構も提案されているが、1接点型トレイ位置
検出スイッチを2箇所に配設する関係でスイッチ配設ス
ペースが2個分必要であり、装置構成が複雑化しやす
く、2接点型トレイ位置検出スイッチを用いる場合より
も、製造コストも高くつきやすい等の課題を抱えるもの
であった。
【0007】本発明は、上記課題を解決したものであ
り、単一接点型のトレイ位置検出スイッチの検出出力と
ローディング用モータの電圧印加履歴とに基づいて、デ
ィスクトレイの位置を正確に検出することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、正逆転駆動可能なローディング用モータ
と、該ローディング用モータの回転動力を伝達され、デ
ィスクを載置したディスクトレイをディスク排出位置と
ディスク装着位置との間で搬送するディスクトレイ搬送
手段と、該ディスクトレイ搬送手段に設けられ、前記デ
ィスク排出位置とディスク装着位置にてそれぞれ閉成す
るとともに両位置の中間位置で開成するトレイ位置検出
スイッチと、電源投入時に前記トレイ位置検出スイッチ
が閉成している場合は、前記ローディング用モータに対
してディスク排出方向又はディスク装着方向のいずれか
一方に搬送する駆動極性をもった電圧を印加し、そのと
きの前記トレイ位置検出スイッチの出力変化を監視し、
前記ディスクトレイの位置をディスク排出位置かディス
ク装着位置の一方に特定する制御手段とを具備すること
を特徴とするものである。
【0009】また、本発明は、前記制御手段が、電源投
入後にトレイ操作指令を受けたときに、前記特定された
トレイ位置に基づき、該トレイ位置とは反対側のトレイ
位置に向けて前記ディスクトレイを搬送する駆動極性の
電圧を前記ローディングモータに印加することを特徴と
するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1な
いし図5を参照して説明する。図1(A),(B)は、
本発明のディスクローディング機構の一実施形態を示す
平面図及び側面図、図2は、図1に示したカムギヤの平
面図、図3(A)〜(C)は、カムギヤとトレイ位置検
出スイッチの動作を示す側面図、図4は、電源投入時の
トレイ位置検出動作を説明するためのフローチャート、
図5は、トレイ操作スイッチを操作したときのトレイ位
置検出動作を説明するためのフローチャートである。
【0011】図1(A),(B)に示すディスクローデ
ィング機構11は、単一接点型のトレイ位置検出スイッ
チ12を1個だけ用い、このトレイ位置検出スイッチ1
2の検出出力とローディング用モータ4の電圧印加履歴
とに基づいてディスクトレイ2の位置を検出する構成と
したものである。従って、トレイ位置検出スイッチ12
と搬送手段の一部を構成するカムギヤ13の対応関係な
らびに制御用マイクロプロセッサ14の動作ソフトウェ
アには修正が加えてあるが、その他の構成は、従来とほ
ぼ同様である。なお、ここでは、制御用マイクロプロセ
ッサ14とモータ駆動用IC9が、制御手段を構成す
る。
【0012】トレイ位置検出スイッチ12は、単一接点
型であり、ここではディスク排出位置とディスク装置位
置の2位置で閉成する一方、ディスク排出位置とディス
ク装置位置の中間の位置では開成し、制御用マイクロプ
ロセッサ14に対し、各位置に対応した信号を供給す
る。カムギヤ13の下面には、図2に示したように、ト
レイ位置検出スイッチ12の接点アクチュエータ12a
が添接する凹凸カム面が形成されており、ディスクトレ
イ2の搬入・搬出に伴い回動するカムギヤ13の動きに
合わせ、図3(A)〜(C)に示したように、接点アク
チュエータ12aが凹凸カム面の一対の突部13a,1
3bに案内されて昇降駆動され、トレイ位置検出スイッ
チ12が開成或いは閉成する。なお、図3(A),
(B),(C)は、トレイ位置検出スイッチ12が、そ
れぞれディスク搬出位置にて閉成、中間位置にて開成、
ディスク装置位置にて閉成した状態を示している。
【0013】まず、電源投入直後又は制御用マイクロプ
ロセッサ14をリセットした時の動作から説明する。こ
の場合、制御用マイクロプロセッサ14は、図4のステ
ップ(301)において、トレイ位置検出スイッチ12
の開閉成状態を判別する。トレイ位置検出スイッチ12
が閉成している場合は、ディスクトレイ2はディスク排
出位置か又はディスク装置位置のどちらかにあることに
なる。そこで、制御用マイクロプロセッサ14は、トレ
イ位置を確認するため、続くステップ(302)におい
て、ローディング用モータ4に対し予め定めた一定時間
すなわち搬送所要時間tだけディスクトレイ2を排出さ
せる方向に電圧印加する指令をモータ駆動用IC9に発
する。次に、判断ステップ(303)において、トレイ
位置検出スイッチ12の開閉成状態を判別する。この場
合、トレイ位置検出スイッチ12が閉成状態のままであ
れば、ローディング用モータ4がディスク排出方向にこ
れ以上回転できないことは明らかであり、従ってこの場
合は、判断ステップ(303)に続く判断ステップ(3
04)において、ディスクトレイ2に対する電圧印加時
間Tが搬送所要時間tを越えたことを確認した上で、ス
テップ(305)において、ローディング用モータ4の
駆動を停止し、ディスクトレイ2をディスク排出位置に
止める。
【0014】一方また、電圧印加を受けてローディング
用モータ4がディスク排出方向に回転した場合は、カム
ギヤ13が回動するため、カムギヤ13の突部13a,
13bの移動とともにトレイ位置検出スイッチ12は閉
成状態から開成状態に移行し、中間位置検出状態とな
る。この場合、ディスクトレイ2は、判断ステップ(3
03)に続くステップ(307)において、ディスク装
着位置にあったと判定される。このため、ステップ(3
08)では、ディスクトレイ2がディスク装着位置に復
帰するまでローディング用モータ4を反転駆動する。デ
ィスク装着位置への復帰とともに、ステップ(309)
に示したように、ローディング用モータ4は駆動停止さ
れ、ディスクトレイ2はディスク装着位置に止まる。
【0015】また、判断ステップ(301)において、
トレイ位置検出スイッチ12が開成状態にあることが判
った場合は、そのままディスクトレイ2が中間位置にあ
ることを示すものであり、従ってこの場合は、ステップ
(310)において、中間位置にあると判定し、ステッ
プ(311)において、ローディング用モータ4をディ
スク装着方向へと駆動し、ディスクトレイ2をディスク
装着位置へと移動し、最後にステップ(312)におい
てローディング用モータ4を停止し、ディスクトレイ2
をディスク装着位置に止める。
【0016】また、上記のように電源を投入した後か、
又は制御用マイクロプロセッサ14をリセットした後
で、トレイ操作スイッチ7が操作された場合は、図5に
示す判断ステップ(401)において、前述のステップ
(305),(309),(312)で特定されたトレ
イ位置が判別される。ここで、トレイ位置がディスク排
出位置にあった場合、ローディング用モータ4は続くス
テップ(402)においてディスク装着方向に駆動され
る。さらに、続く判断ステップ(403)において、ト
レイ位置検出スイッチ12が開成状態から閉成状態に切
り替わったかどうかが判別され、開成状態になったこと
が判った後、ステップ(404)において、ローディン
グ用モータ4が停止し、ディスクトレイ2はディスク装
着位置に止まる。
【0017】一方また、判断ステップ(401)におい
て、トレイ位置がディスク排出位置にあることが判った
場合、ローディング用モータ4は続くステップ(40
5)においてディスク装着方向に駆動される。さらに、
続く判断ステップ(406)において、トレイ位置検出
スイッチ12が閉成状態から開成状態に切り替わったか
どうかが判別され、閉成状態になったことが判った後、
ステップ(407)において、ローディング用モータ4
が停止し、ディスクトレイ2はディスク排出位置に止ま
る。
【0018】このように、上記ディスクローディング機
構11によれば、正逆転駆動可能なローディング用モー
タ4の回転動力により駆動されるカムギヤ13に、ディ
スク排出位置とディスク装着位置にてそれぞれ閉成し、
両位置の中間位置で開成するトレイ位置検出スイッチ1
2を設け、電源投入時にトレイ位置検出スイッチ12が
閉成している場合は、ローディング用モータ4に対して
ディスク排出方向又はディスク装着方向のいずれか一方
に搬送する駆動極性をもった電圧を印加し、そのときの
トレイ位置検出スイッチ12の出力変化を監視し、ディ
スクトレイ2の位置をディスク排出位置かディスク装着
位置の一方に特定する構成としたから、トレイ位置検出
スイッチ12が開成していればディスクトレイ2は中間
位置にあり、トレイ位置検出スイッチ12が閉成してい
ればディスクトレイ2はディスク排出位置かディスク装
着位置にあることが判るといったトレイ位置検出スイッ
チ12の基本機能に加え、ディスク排出位置かディスク
装着位置のいずれかにあることが判っている場合であれ
ば、例えば電源投入時にローディング用モータ4に対し
ディスク排出方向に電圧を印加し、トレイ位置検出スイ
ッチ12の出力が変化しない場合は、ディスクトレイ2
はディスク排出位置に在ったと判断し、またその逆にト
レイ位置検出スイッチ12の出力が変化した場合には、
ディスクトレイ2はディスク装着位置にあったと判断す
るというように、単一接点型のトレイ位置検出スイッチ
12だけを用いながら3種類のトレイ位置を正確に検出
することができ、これにより機構全体の構成を簡単化
し、同時にまた製造コストを低減することができる。
【0019】また、電源投入後にトレイ操作指令を受け
たときに、前記特定されたトレイ位置に基づき、該トレ
イ位置とは反対側のトレイ位置に向けて前記ディスクト
レイ2を搬送する駆動極性の電圧をローディングモータ
2に印加する構成としたから、電源投入後にトレイ操作
指令を受けたときは、電源投入直後に判明したトレイ位
置を参照し、ディスクトレイ2がディスク排出位置にあ
る場合は、トレイ操作指令に応答してディスクトレイ2
がディスク装着位置側へ移動するようローディング用モ
ータ4に電圧を印加し、一方またディスクトレイ2がデ
ィスク装着位置にある場合は、トレイ操作指令に応答し
てディスクトレイ2がディスク排出位置側へ移動するよ
うローディング用モータ4に電圧を印加することがで
き、これによりトレイ操作指令に従ってディスクトレイ
2を正確に所期の方向に搬送駆動することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
正逆転駆動可能なローディング用モータの回転動力によ
り駆動されるディスクトレイ搬送手段に、ディスク排出
位置とディスク装着位置にてそれぞれ閉成し、両位置の
中間位置で開成するトレイ位置検出スイッチを設け、電
源投入時にトレイ位置検出スイッチが閉成している場合
は、ローディング用モータに対してディスク排出方向又
はディスク装着方向のいずれか一方に搬送する駆動極性
をもった電圧を印加し、そのときのトレイ位置検出スイ
ッチの出力変化を監視し、ディスクトレイの位置をディ
スク排出位置かディスク装着位置の一方に特定する構成
としたから、トレイ位置検出スイッチが開成していれば
ディスクトレイは中間位置にあり、トレイ位置検出スイ
ッチが閉成していればディスクトレイはディスク排出位
置かディスク装着位置にあることが判るといったトレイ
位置検出スイッチの基本機能に加え、ディスク排出位置
かディスク装着位置のいずれかにあることが判っている
場合であれば、例えば電源投入時にローディング用モー
タに対し例えばディスク排出方向に電圧を印加し、トレ
イ位置検出スイッチの出力が変化しない場合は、ディス
クトレイはディスク排出位置に在ったと判断し、またそ
の逆にトレイ位置検出スイッチの出力が変化した場合に
は、ディスクトレイはディスク装着位置にあったと判断
するというように、単一接点型のトレイ位置検出スイッ
チだけを用いながら3種類のトレイ位置を正確に検出す
ることができ、これにより機構全体の構成を簡単化し、
同時にまた製造コストを低減することができる等の優れ
た効果を奏する。
【0021】また、電源投入後にトレイ操作指令を受け
たときに、前記特定されたトレイ位置に基づき、該トレ
イ位置とは反対側のトレイ位置に向けて前記ディスクト
レイを搬送する駆動極性の電圧を前記ローディングモー
タに印加する構成としたから、電源投入後にトレイ操作
指令を受けたときは、電源投入直後に判明したトレイ位
置を参照し、ディスクトレイがディスク排出位置にある
場合は、トレイ操作指令に応答してディスクトレイがデ
ィスク装着位置側へ移動するようローディング用モータ
に電圧を印加し、一方またディスクトレイがディスク装
着位置にある場合は、トレイ操作指令に応答してディス
クトレイがディスク排出位置側へ移動するようローディ
ング用モータに電圧を印加することができ、これにより
トレイ操作指令に従ってディスクトレイを正確に所期の
方向に搬送駆動することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(A),(B)は、本発明のディスクロー
ディング機構の一実施形態を示す平面図及び側面図であ
る。
【図2】図1に示したカムギヤの平面図である。
【図3】図3(A)〜(C)は、カムギヤとトレイ位置
検出スイッチの動作を示す側面図である。
【図4】電源投入時のトレイ位置検出動作を説明するた
めのフローチャートである。
【図5】トレイ操作スイッチを操作したときのトレイ位
置検出動作を説明するためのフローチャートである。
【図6】図6(A),(B)は、従来のディスクローデ
ィング機構の一例を示す平面図及び側面図である。
【図7】図7(A)〜(C)は、カムギヤとトレイ位置
検出スイッチの動作を示す側面図である。
【図8】電源投入時のトレイ位置検出動作を説明するた
めのフローチャートである。
【図9】トレイ操作スイッチを操作したときのトレイ位
置検出動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1,11 ディスクローディング機構 2 ディスクトレイ 3 シャーシ 4 ローディング用モータ 5,13 カムギヤ 5a,13a,13b 突部 6,12 トレイ位置検出スイッチ 6a,12a 接点アクチュエータ 7 トレイ操作スイッチ 8,14 制御用マイクロプロセッサ 9 モータ駆動用IC 10 プリント基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正逆転駆動可能なローディング用モータ
    と、該ローディング用モータの回転動力を伝達され、デ
    ィスクを載置したディスクトレイをディスク排出位置と
    ディスク装着位置との間で搬送するディスクトレイ搬送
    手段と、該ディスクトレイ搬送手段に設けられ、前記デ
    ィスク排出位置とディスク装着位置にてそれぞれ閉成す
    るとともに両位置の中間位置で開成するトレイ位置検出
    スイッチと、電源投入時に前記トレイ位置検出スイッチ
    が閉成している場合は、前記ローディング用モータに対
    してディスク排出方向又はディスク装着方向のいずれか
    一方に搬送する駆動極性をもった電圧を印加し、そのと
    きの前記トレイ位置検出スイッチの出力変化を監視し、
    前記ディスクトレイの位置をディスク排出位置かディス
    ク装着位置の一方に特定する制御手段とを具備すること
    を特徴とするディスクローディング機構。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、電源投入後にトレイ操
    作指令を受けたときに、前記特定されたトレイ位置に基
    づき、該トレイ位置とは反対側のトレイ位置に向けて前
    記ディスクトレイを搬送する駆動極性の電圧を前記ロー
    ディングモータに印加することを特徴とする請求項1記
    載のディスクローディング機構。
JP17716397A 1997-07-02 1997-07-02 ディスクローディング機構 Pending JPH1125557A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001056024A1 (en) * 2000-01-26 2001-08-02 Koninklijke Philips Electronics N.V. Reproduction apparatus of optical disk
WO2002080166A1 (fr) * 2001-03-30 2002-10-10 Mitsumi Electric Co., Ltd. Mecanisme de detection de la position d'un plateau de disque et appareil pour disque comprenant ce mecanisme
US8147613B2 (en) 2002-11-12 2012-04-03 Memc Electronic Materials, Inc. Crystal puller and method for growing a monocrystalline ingot

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