JPH1125610A - 記録媒体,記録装置および記録方法 - Google Patents
記録媒体,記録装置および記録方法Info
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- JPH1125610A JPH1125610A JP18201197A JP18201197A JPH1125610A JP H1125610 A JPH1125610 A JP H1125610A JP 18201197 A JP18201197 A JP 18201197A JP 18201197 A JP18201197 A JP 18201197A JP H1125610 A JPH1125610 A JP H1125610A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録、消去動作を繰り返したことにより、記
録可能領域が不連続な状態であったとしても、連続した
情報を記録できるようにする。 【解決手段】 第1の記録ブロックと第2の記録ブロッ
クとを持ち、第1の記録ブロックと第2の記録ブロック
とが交互に配置され、前記第1の記録ブロックと第2の
記録ブロックとが記録可能であるか、否かの判別情報を
所定に領域記録する磁気的又は光学的に記録可能な媒体
と、外部から入力される情報を保持するバッファと、前
記バッファから情報を読みだし、前記媒体に記録する記
録手段と、を持ち、第1の記録ブロックの記録可能な記
録可能領域が分断されていた場合に、第1の記録ブロッ
クが記録済である記録済領域に於いて、第2の記録ブロ
ックに情報を記録しながら、ヘッドを移動させる。
録可能領域が不連続な状態であったとしても、連続した
情報を記録できるようにする。 【解決手段】 第1の記録ブロックと第2の記録ブロッ
クとを持ち、第1の記録ブロックと第2の記録ブロック
とが交互に配置され、前記第1の記録ブロックと第2の
記録ブロックとが記録可能であるか、否かの判別情報を
所定に領域記録する磁気的又は光学的に記録可能な媒体
と、外部から入力される情報を保持するバッファと、前
記バッファから情報を読みだし、前記媒体に記録する記
録手段と、を持ち、第1の記録ブロックの記録可能な記
録可能領域が分断されていた場合に、第1の記録ブロッ
クが記録済である記録済領域に於いて、第2の記録ブロ
ックに情報を記録しながら、ヘッドを移動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体およびそ
の記録装置、記録方法に関し、特に、記録側の書き込み
情報保持バッファの節約と、入力情報の高ビットレート
化に対応し得るものに関する。
の記録装置、記録方法に関し、特に、記録側の書き込み
情報保持バッファの節約と、入力情報の高ビットレート
化に対応し得るものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気的又は光学的に情報を記録す
るデイスク装置に於いては、連続した第3の情報を記録
する際、情報を記録する媒体に不連続な記録可能領域が
発生しないよう、記録した第2の情報の再配置を行って
いた。例えば、図1に示すような記録可能領域の不連続
が発生した場合、既に記録された第2の情報を、一旦、
読みだし、第1の情報に連続して再度記録を行い、記録
可能領域を連続にする処理を行っていた。
るデイスク装置に於いては、連続した第3の情報を記録
する際、情報を記録する媒体に不連続な記録可能領域が
発生しないよう、記録した第2の情報の再配置を行って
いた。例えば、図1に示すような記録可能領域の不連続
が発生した場合、既に記録された第2の情報を、一旦、
読みだし、第1の情報に連続して再度記録を行い、記録
可能領域を連続にする処理を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、不連続記録可能領域をなくしてから、連続した
第3の情報を記録すると、既に記録された第2の情報の
再配置を行った後、連続した第3の情報を記録すること
になるので、リアルタイム処理を行なおうとした場合、
記録レートを高速にする必要があった。特に、連続した
第3の情報自身のレートが高速の場合には、媒体の速度
制御が難しい。また、既に記録された第2の情報の再配
置を行うため、大量のバッファが必要となる。
ように、不連続記録可能領域をなくしてから、連続した
第3の情報を記録すると、既に記録された第2の情報の
再配置を行った後、連続した第3の情報を記録すること
になるので、リアルタイム処理を行なおうとした場合、
記録レートを高速にする必要があった。特に、連続した
第3の情報自身のレートが高速の場合には、媒体の速度
制御が難しい。また、既に記録された第2の情報の再配
置を行うため、大量のバッファが必要となる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題に
鑑みてなされたものであり、本発明に係る記録媒体は、
第1の記録ブロックと第2の記録ブロックとを持ち、第
1の記録ブロックと第2の記録ブロックとが交互に配置
されいることを主要な特徴とする。また、第1の記録ブ
ロックと第2の記録ブロックとが、記録可能であるか、
否かの判別情報を所定の領域に記録することを特徴とす
る。
鑑みてなされたものであり、本発明に係る記録媒体は、
第1の記録ブロックと第2の記録ブロックとを持ち、第
1の記録ブロックと第2の記録ブロックとが交互に配置
されいることを主要な特徴とする。また、第1の記録ブ
ロックと第2の記録ブロックとが、記録可能であるか、
否かの判別情報を所定の領域に記録することを特徴とす
る。
【0005】また、前記判別情報を記録する領域を、記
録媒体の先頭領域としたことを特徴する。さらに、前記
第2の記録ブロックは、総数Nのセクタにより構成され
ていることを特徴とする。また、本発明に係る記録装置
は、上述の記録可能な記録媒体と、外部から入力される
情報を保持するバッファと、前記バッファから情報を読
みだし、前記第1の記録ブロックと第2の記録ブロック
に選択的に記録する記録手段と、を備えたことを主要な
特徴とする。
録媒体の先頭領域としたことを特徴する。さらに、前記
第2の記録ブロックは、総数Nのセクタにより構成され
ていることを特徴とする。また、本発明に係る記録装置
は、上述の記録可能な記録媒体と、外部から入力される
情報を保持するバッファと、前記バッファから情報を読
みだし、前記第1の記録ブロックと第2の記録ブロック
に選択的に記録する記録手段と、を備えたことを主要な
特徴とする。
【0006】また、第1の記録ブロックの容量Cfと、第
2の記録ブロックの容量Cjと、第2の記録ブロックの総
セクタ数Nと、前記媒体への記録ビットレートRmと、前
記バッファへの書き込みレートRbと、前記記録手段に於
いて、第2の記録ブロック間移動を行ない、第2の記録
ブロックに情報を記録できるまでに要する時間Tjと、前
記バッファ容量Cbと、で前記第2の記録ブロックの配置
を決定することを特徴とする。
2の記録ブロックの容量Cjと、第2の記録ブロックの総
セクタ数Nと、前記媒体への記録ビットレートRmと、前
記バッファへの書き込みレートRbと、前記記録手段に於
いて、第2の記録ブロック間移動を行ない、第2の記録
ブロックに情報を記録できるまでに要する時間Tjと、前
記バッファ容量Cbと、で前記第2の記録ブロックの配置
を決定することを特徴とする。
【0007】また、前記第1の記録ブロック容量Cfは、
少なくともTj×Rbより大きいことを特徴とする。また、
前記第2の記録ブロックの総数をNt+1とし、nを1以
上、Nt以下の正の整数とし、mをn+m<Nt+1となる正
の整数とした場合、前記バッファ容量Cbは、少なくとも
n×Tj×Rbより大きく、前記媒体への記録ビットレートR
mは、少なくともn/m×{(Tj+Cj/(Rm×N))×Rb-Cj/N}
+(Cf+Cj)×Rb/Rm=Cfを満たすRmより大きいことを特
徴とする。
少なくともTj×Rbより大きいことを特徴とする。また、
前記第2の記録ブロックの総数をNt+1とし、nを1以
上、Nt以下の正の整数とし、mをn+m<Nt+1となる正
の整数とした場合、前記バッファ容量Cbは、少なくとも
n×Tj×Rbより大きく、前記媒体への記録ビットレートR
mは、少なくともn/m×{(Tj+Cj/(Rm×N))×Rb-Cj/N}
+(Cf+Cj)×Rb/Rm=Cfを満たすRmより大きいことを特
徴とする。
【0008】さらに、前記時間Tjが、Tj=(Cf+Cj)/Rm
を満たすことを特徴とする。また、本発明に係る記録方
法は、上述の記録可能な記録媒体に情報を記録する記録
方法であって、第1の記録ブロックへの記録を第2の記
録ブロックへの記録よりも優先し、第1の記録ブロック
が記録済みの場合に、第2の記録ブロックに記録を行う
ことを主要な特徴とする。
を満たすことを特徴とする。また、本発明に係る記録方
法は、上述の記録可能な記録媒体に情報を記録する記録
方法であって、第1の記録ブロックへの記録を第2の記
録ブロックへの記録よりも優先し、第1の記録ブロック
が記録済みの場合に、第2の記録ブロックに記録を行う
ことを主要な特徴とする。
【0009】また、第2の記録ブロックが総数Nのセク
タに分割されている場合に、第1の記録ブロックへの記
録を第2の記録ブロックへの記録よりも優先し、第1の
記録ブロックが記録済みの場合に、第2の記録ブロック
の未記録セクタに記録を行うことを特徴とする。またこ
の場合、第2の記録ブロックに対し1セクタずつ順次記
録を行うことを特徴とする。
タに分割されている場合に、第1の記録ブロックへの記
録を第2の記録ブロックへの記録よりも優先し、第1の
記録ブロックが記録済みの場合に、第2の記録ブロック
の未記録セクタに記録を行うことを特徴とする。またこ
の場合、第2の記録ブロックに対し1セクタずつ順次記
録を行うことを特徴とする。
【0010】
【実施の形態】以下、本発明の形態を説明する。図2は
本発明の実施の形態におけるデイスク装置の全体構成を
示すブロック図である。図3は本発明の実施の形態にお
ける光磁気デイスクの論理構成を示す概念図である。図
4は本発明の実施の形態における記録動作を説明する概
念図である。図5は、本発明の実施の形態におけるバッ
ファ容量の変化を示すグラフである。
本発明の実施の形態におけるデイスク装置の全体構成を
示すブロック図である。図3は本発明の実施の形態にお
ける光磁気デイスクの論理構成を示す概念図である。図
4は本発明の実施の形態における記録動作を説明する概
念図である。図5は、本発明の実施の形態におけるバッ
ファ容量の変化を示すグラフである。
【0011】図2において、201は、外部より入力さ
れる信号に対して、符号化、誤り訂正符号の付加等を行
なう入力部である。202は、入力部201の出力に対
して、デジタル変調を行なう変調部である。203は、
変調部202の出力を書き込み、一旦蓄積し、書き込み
側とは非同期で読みだすことのできるバッファである。
204は、ピックアップであり、205は、磁気ヘッド
である。206は、ピックアップ204と磁気ヘッド2
05を用いて情報を記録できる光磁気デイスクである。
れる信号に対して、符号化、誤り訂正符号の付加等を行
なう入力部である。202は、入力部201の出力に対
して、デジタル変調を行なう変調部である。203は、
変調部202の出力を書き込み、一旦蓄積し、書き込み
側とは非同期で読みだすことのできるバッファである。
204は、ピックアップであり、205は、磁気ヘッド
である。206は、ピックアップ204と磁気ヘッド2
05を用いて情報を記録できる光磁気デイスクである。
【0012】光磁気デイスク206は、図3に示す論理
構成をしている。図3に於いて、301は連続した記録
可能領域が存在する場合に情報の記録を行なう第1の記
録ブロックである。302は、記録可能領域が分断され
ている場合に情報の記録を行なう第2の記録ブロックで
ある。第2の記録ブロック302は、N個のセクタ30
3により構成されている。
構成をしている。図3に於いて、301は連続した記録
可能領域が存在する場合に情報の記録を行なう第1の記
録ブロックである。302は、記録可能領域が分断され
ている場合に情報の記録を行なう第2の記録ブロックで
ある。第2の記録ブロック302は、N個のセクタ30
3により構成されている。
【0013】207は、光磁気デイスク206からピッ
クアップ204を用いて読みだし、バッファ203に蓄
積し、読みだした情報に対してデジタル復調を行なう復
調部である。208は、復調部207の出力に対して、
誤り訂正、検出および復号化等を行なう出力部である。
図4に示すように記録可能領域が分断されている場合を
例にとり、本発明の実施の形態の動作説明を行なう。図
4に於いて、401、403は第1の記録可能ブロック
が未記録の記録可能領域である。402は、第1の記録
可能ブロックが記録済である記録済領域である。40
5、406、407は第2の記録ブロックを構成するセ
クタである。408、409は第1の記録ブロックであ
る。尚、同図のようなディスク状況は、ディスク全領域
に情報を記録した後、領域401、402のみを消去し
た場合に発生する。当然ながら、かかる消去の際に、デ
ィスク先頭の判別情報も書き換えられる。
クアップ204を用いて読みだし、バッファ203に蓄
積し、読みだした情報に対してデジタル復調を行なう復
調部である。208は、復調部207の出力に対して、
誤り訂正、検出および復号化等を行なう出力部である。
図4に示すように記録可能領域が分断されている場合を
例にとり、本発明の実施の形態の動作説明を行なう。図
4に於いて、401、403は第1の記録可能ブロック
が未記録の記録可能領域である。402は、第1の記録
可能ブロックが記録済である記録済領域である。40
5、406、407は第2の記録ブロックを構成するセ
クタである。408、409は第1の記録ブロックであ
る。尚、同図のようなディスク状況は、ディスク全領域
に情報を記録した後、領域401、402のみを消去し
た場合に発生する。当然ながら、かかる消去の際に、デ
ィスク先頭の判別情報も書き換えられる。
【0014】記録可能領域401、403に連続した情
報を記録する場合、記録に先立ち、光磁気デイスク20
6の先頭領域に記録されている判別情報にアクセスす
る。前記判別情報は、光磁気デイスク206を構成する
第1の記録ブロック、第2の記録ブロック、および第2
の記録ブロックを構成するセクタ各々に対して、前記ブ
ロックおよびセクタが記録済であるか、否か、また、前
記ブロックおよびセクタの接続状況等の情報により構成
されている。
報を記録する場合、記録に先立ち、光磁気デイスク20
6の先頭領域に記録されている判別情報にアクセスす
る。前記判別情報は、光磁気デイスク206を構成する
第1の記録ブロック、第2の記録ブロック、および第2
の記録ブロックを構成するセクタ各々に対して、前記ブ
ロックおよびセクタが記録済であるか、否か、また、前
記ブロックおよびセクタの接続状況等の情報により構成
されている。
【0015】入力された信号は、入力部201で、符号
化、および誤り訂正符号の付加等を行い、変調部202
で光磁気デイスクに記録するためのデジタル変調をかけ
る。前記変調部202の出力をバッファ203にビット
レートRbで書き込む。バッファ203よりビットレート
Rmで書き込まれた情報を読みだし、ピックアップ20
4、磁気ヘッド205を用いて、光磁気デイスク206
に記録する。このとき、記録可能領域403にヘッドが
存在するときは、第1の記録ブロックに情報を記録す
る。ヘッドが移動し、記録済領域402に入ると、第2
の記録ブロックの未記録のセクタ405、406、40
7の順に情報を記録していく。ヘッドがさらに移動し、
記録可能領域401に入ると、第1の記録ブロック40
8、409の順に情報を記録していく。
化、および誤り訂正符号の付加等を行い、変調部202
で光磁気デイスクに記録するためのデジタル変調をかけ
る。前記変調部202の出力をバッファ203にビット
レートRbで書き込む。バッファ203よりビットレート
Rmで書き込まれた情報を読みだし、ピックアップ20
4、磁気ヘッド205を用いて、光磁気デイスク206
に記録する。このとき、記録可能領域403にヘッドが
存在するときは、第1の記録ブロックに情報を記録す
る。ヘッドが移動し、記録済領域402に入ると、第2
の記録ブロックの未記録のセクタ405、406、40
7の順に情報を記録していく。ヘッドがさらに移動し、
記録可能領域401に入ると、第1の記録ブロック40
8、409の順に情報を記録していく。
【0016】このときのバッファ占有量の変化を図5に
示す。図5に於いてt1は、ヘッドが記録可能領域40
3と記録済領域402の境界にあるタイミングを示す。
t2は、ヘッドが記録済領域402と記録可能領域40
1の境界にあるタイミングを示す。ヘッドが記録済領域
に存在する期間は、バッファ占有量が増大していく。バ
ッファ203がこれに対してオーバーフローしないよう
にし、また、前記バッファに蓄積された情報をヘッドが
記録可能領域にいる期間で光磁気デイスクに記録できる
ように、バッファ203の容量と光磁気デイスクへの書
き込みビットレートRmを調整しておく。
示す。図5に於いてt1は、ヘッドが記録可能領域40
3と記録済領域402の境界にあるタイミングを示す。
t2は、ヘッドが記録済領域402と記録可能領域40
1の境界にあるタイミングを示す。ヘッドが記録済領域
に存在する期間は、バッファ占有量が増大していく。バ
ッファ203がこれに対してオーバーフローしないよう
にし、また、前記バッファに蓄積された情報をヘッドが
記録可能領域にいる期間で光磁気デイスクに記録できる
ように、バッファ203の容量と光磁気デイスクへの書
き込みビットレートRmを調整しておく。
【0017】以下、その調整について説明を行う。第1
の記録ブロックの容量Cfとし、第2の記録ブロックの容
量Cjと、第2の記録ブロックの総セクタ数Nとする。第
2の記録ブロック間のヘッドの移動を行ない、第2の記
録ブロックに情報を記録できるまでに要する時間をTjと
する。特に、Tj=(Cf+Cj)/Rmが成り立つときは、第2
の記録ブロック間の移動の際には、トラックジャンプを
しないときである。連続した情報を記録する場合、記録
する第1の記録ブロック数をmとし、第2の記録ブロッ
ク数をnとする。
の記録ブロックの容量Cfとし、第2の記録ブロックの容
量Cjと、第2の記録ブロックの総セクタ数Nとする。第
2の記録ブロック間のヘッドの移動を行ない、第2の記
録ブロックに情報を記録できるまでに要する時間をTjと
する。特に、Tj=(Cf+Cj)/Rmが成り立つときは、第2
の記録ブロック間の移動の際には、トラックジャンプを
しないときである。連続した情報を記録する場合、記録
する第1の記録ブロック数をmとし、第2の記録ブロッ
ク数をnとする。
【0018】ここで、ヘッドが記録済領域にある場合、
任意の第2の記録ブロックに情報を記録するまでには、
バッファ203にTj×Rbの情報が書き込まれる。記録済
領域では、総数nの第2の記録ブロックに情報を記録す
るため、少なくともn×Tj×Rbのバッファ容量を用意し
ておく。また、ヘッドが記録済領域にある場合、バッフ
ァ203に蓄積されていく情報量は、第2の記録ブロッ
クに情報を記録する度に、(Tj+Cj/(Rm×N))×Rb-Cj/
Nである。ゆえに、時間t2には、n×{(Tj+Cj/(Rm×
N))×Rb-Cj/N}の情報がバッファ203に蓄積されてい
る。この情報を総数mの第1の記録ブロックに情報を記
録する間処理する必要があるため、第1の記録ブロック
には、1ブロック当りn/m×{(Tj+Cj/(Rm×N))×Rb-C
j/N}の第1のバッファ情報を記録する必要がある。ヘ
ッドが第1の記録ブロックと第2の記録ブロックを移動
するのに必要となる時間は(Cf+Cj)/Rmである。この間
にバッファ203に書き込まれる第2のバッファ情報
は、(Cf+Cj)×Rb/Rmである。第1のバッファ情報と第
2のバッファ情報を第1の記録ブロックに記録する必要
があるので、光磁気デイスク206に書き込むビットレ
ートRmは、少なくともn/m×{(Tj+Cj/(Rm×N))×Rb-C
j/N}+(Cf+Cj)×Rb/Rm=Cfを満たすRmより大きくし
ておく。
任意の第2の記録ブロックに情報を記録するまでには、
バッファ203にTj×Rbの情報が書き込まれる。記録済
領域では、総数nの第2の記録ブロックに情報を記録す
るため、少なくともn×Tj×Rbのバッファ容量を用意し
ておく。また、ヘッドが記録済領域にある場合、バッフ
ァ203に蓄積されていく情報量は、第2の記録ブロッ
クに情報を記録する度に、(Tj+Cj/(Rm×N))×Rb-Cj/
Nである。ゆえに、時間t2には、n×{(Tj+Cj/(Rm×
N))×Rb-Cj/N}の情報がバッファ203に蓄積されてい
る。この情報を総数mの第1の記録ブロックに情報を記
録する間処理する必要があるため、第1の記録ブロック
には、1ブロック当りn/m×{(Tj+Cj/(Rm×N))×Rb-C
j/N}の第1のバッファ情報を記録する必要がある。ヘ
ッドが第1の記録ブロックと第2の記録ブロックを移動
するのに必要となる時間は(Cf+Cj)/Rmである。この間
にバッファ203に書き込まれる第2のバッファ情報
は、(Cf+Cj)×Rb/Rmである。第1のバッファ情報と第
2のバッファ情報を第1の記録ブロックに記録する必要
があるので、光磁気デイスク206に書き込むビットレ
ートRmは、少なくともn/m×{(Tj+Cj/(Rm×N))×Rb-C
j/N}+(Cf+Cj)×Rb/Rm=Cfを満たすRmより大きくし
ておく。
【0019】記録動作を終えると、上述の判別情報を記
録終了時の光磁気デイスク206の記録状態と一致する
ように更新し、光磁気テイスク206の所定の領域に書
き込む。上記記録した情報の再生の場合は、ピックアッ
プ204を用いて光磁気デイスクより情報を読みだし、
バッファ203に書き込む。バッファ203より書き込
まれた情報を読みだし、復調部207でデジタル復調を
行い、出力部208で誤り訂正、検出および復号等を処
理を行い、外部に出力する。
録終了時の光磁気デイスク206の記録状態と一致する
ように更新し、光磁気テイスク206の所定の領域に書
き込む。上記記録した情報の再生の場合は、ピックアッ
プ204を用いて光磁気デイスクより情報を読みだし、
バッファ203に書き込む。バッファ203より書き込
まれた情報を読みだし、復調部207でデジタル復調を
行い、出力部208で誤り訂正、検出および復号等を処
理を行い、外部に出力する。
【0020】
【発明の効果】以上、本発明によれば、第1の記録ブロ
ックが記録可能な記録可能領域が分断されていた場合
に、第1の記録ブロックが記録済である記録済領域に於
いて、第2の記録ブロックに情報を記録しながら、ヘッ
ドを移動させることができるため、前記媒体の速度制御
がしやすく、入力情報の高ビットレートでも対応でき
る。また前記バッファの容量を少なして、前記分断され
た記録可能領域に情報を記録することができる。
ックが記録可能な記録可能領域が分断されていた場合
に、第1の記録ブロックが記録済である記録済領域に於
いて、第2の記録ブロックに情報を記録しながら、ヘッ
ドを移動させることができるため、前記媒体の速度制御
がしやすく、入力情報の高ビットレートでも対応でき
る。また前記バッファの容量を少なして、前記分断され
た記録可能領域に情報を記録することができる。
【図1】 記録された情報の再配置を行うときの説明図
【図2】 デイスク装置の全体構成を示すブロック図
【図3】 光磁気デイスクの論理構成を示す概念図
【図4】 記録動作を説明する概念図
【図5】 バッファ容量の変化を示すグラフ
203 バッファ 206 ディスク 301 第1の記録ブロック 302 第2の記録ブロック 303 セクタ
Claims (12)
- 【請求項1】 第1の記録ブロックと第2の記録ブロッ
クとを持ち、第1の記録ブロックと第2の記録ブロック
とが交互に配置されいることを特徴とする記録媒体。 - 【請求項2】 請求項1に於いて、 第1の記録ブロックと第2の記録ブロックとが、記録可
能であるか、否かの判別情報を所定の領域に記録するこ
とを特徴とする記録媒体。 - 【請求項3】 請求項2に於いて、 前記判別情報を記録する領域を、先頭領域としたことを
特徴とする記録媒体。 - 【請求項4】 請求項1〜3の何れかに於いて、 前記第2の記録ブロックは、総数Nのセクタにより構成
されていることを特徴とする記録媒体。 - 【請求項5】 請求項1〜4の何れかに記載の記録媒体
と、外部から入力される情報を保持するバッファと、前
記バッファから情報を読みだし、前記第1の記録ブロッ
クと第2の記録ブロックに選択的に記録する記録手段
と、を備えたことを特徴とする記録装置。 - 【請求項6】 請求項5に於いて、 第1の記録ブロックの容量Cfと、第2の記録ブロックの
容量Cjと、第2の記録ブロックの総セクタ数Nと、前記
媒体への記録ビットレートRmと、前記バッファへの書き
込みレートRbと、前記記録手段に於いて、第2の記録ブ
ロック間移動を行ない、第2の記録ブロックに情報を記
録できるまでに要する時間Tjと、前記バッファ容量Cb
と、で前記第2の記録ブロックの配置を決定することを
特徴とする記録装置。 - 【請求項7】 請求項6に於いて、 前記第1の記録ブロック容量Cfは、少なくともTj×Rbよ
り大きいことを特徴とする記録装置。 - 【請求項8】 請求項6又は請求項7に於いて、 前記第2の記録ブロックの総数をNt+1とし、nを1以
上、Nt以下の正の整数とし、mをn+m<Nt+1を満たす
正の整数とした場合、前記バッファ容量Cbは、少なくと
もn×Tj×Rbより大きく、前記媒体への記録ビットレー
トRmは、少なくともn/m×{(Tj+Cj/(Rm×N))×Rb-Cj
/N}+(Cf+Cj)×Rb/Rm=Cfを満たすRmより大きいこと
を特徴とする記録装置。 - 【請求項9】 請求項6〜8の何れかに於いて、前記時
間Tjは、Tj=(Cf+Cj)/Rmを満たすことを特徴とする記
録装置。 - 【請求項10】 請求項1〜4の何れかに記載の記録媒
体に情報を記録する記録方法であって、第1の記録ブロ
ックへの記録を第2の記録ブロックへの記録よりも優先
し、第1の記録ブロックが記録済みの場合に、第2の記
録ブロックに記録を行うことを特徴とする記録方法。 - 【請求項11】 請求項4の記録媒体に情報を記録する
記録方法であって、第1の記録ブロックへの記録を第2
の記録ブロックへの記録よりも優先し、第1の記録ブロ
ックが記録済みの場合に、第2の記録ブロックの未記録
セクタに記録を行うことを特徴とする記録方法。 - 【請求項12】 請求項11に於いて、第2の記録ブロ
ックに対し1セクタずつ順次記録を行うことを特徴とす
る記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18201197A JPH1125610A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 記録媒体,記録装置および記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18201197A JPH1125610A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 記録媒体,記録装置および記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1125610A true JPH1125610A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16110777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18201197A Pending JPH1125610A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 記録媒体,記録装置および記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1125610A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6934818B2 (en) | 1999-01-12 | 2005-08-23 | Fujitsu Limited | Access control apparatus and method for controlling access to storage medium |
-
1997
- 1997-07-08 JP JP18201197A patent/JPH1125610A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6934818B2 (en) | 1999-01-12 | 2005-08-23 | Fujitsu Limited | Access control apparatus and method for controlling access to storage medium |
| US7054249B2 (en) | 1999-01-12 | 2006-05-30 | Fujitsu Limited | Access control apparatus and method for controlling access to storage medium |
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