JPH11256271A - 熱間幅圧下プレス用工具およびその製造方法 - Google Patents
熱間幅圧下プレス用工具およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH11256271A JPH11256271A JP5862698A JP5862698A JPH11256271A JP H11256271 A JPH11256271 A JP H11256271A JP 5862698 A JP5862698 A JP 5862698A JP 5862698 A JP5862698 A JP 5862698A JP H11256271 A JPH11256271 A JP H11256271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- hot
- slab
- overlay
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Forging (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Abstract
されるプレス用の工具において、スラブ押圧面の熱亀裂
発生を抑制することで耐用期間を延長し、工具交換頻度
を低減する。 【解決手段】 スラブ押圧面に、C:0.05〜0.5
%、Si:0.2〜0.9%、Mn:0.15〜1.2
%、Cr:3.0〜8.0%、Mo:1.5〜3.5%
を主成分とする合金鋼が肉盛溶接されている。合金鋼
が、さらにV:0.1〜0.5%、Ni:1.5〜3.
0%、W:0.1〜0.5%を含有し、15〜35mmの
厚さで肉盛溶接されていることが好ましい。また肉盛溶
接後、母材および肉盛り溶接部の全体を、500℃〜5
50℃の温度にて、工具の厚さt(mm)に応じ、t/2
5時間以上保持する製造法であり、肉盛溶接をブロック
溶接により行い、ついで肉盛溶接部にピーニング処理を
行うことが好ましい。 【効果】 プレス作業率向上、工具原単位向上によるコ
スト削減。
Description
ラブをプレスにより幅圧下する際に使用される工具、具
体的にはプレス用の金型を主な対象とし、耐用期間を大
幅に延長することのできる工具およびその製造方法に関
するものである。
どのために加熱されたスラブ(本明細書ではこれを熱間
スラブという)をプレスにより幅圧下することで、製品
サイズに適した幅に調整することが行われる。このプレ
ス用の金型には、ダクタイル鋳鉄(JIS G5502 に規定さ
れるFCD)、機械構造用合金鋼(JIS G4105 に規定さ
れるSCM)、熱間工具鋼(JIS G4404 に規定されるS
KT)などの材料で一体物として製作されたものが使用
されている。
03305号公報には、スラブ進行方向入側に傾斜角を
限定した傾斜部を有し、引続き平行部を有する金型によ
り、スラブの表面および内部に割れなどの欠陥を生じる
ことなく、任意幅に連続的に幅圧下できることが開示さ
れている。
なくともスラブ進行方向入側に傾斜部を有し、引続き平
行部を有する金型のスラブ押圧面に、寸法を限定した傾
斜カリバー溝を設けることで、圧延時のスラブ表面疵発
生を防止できることが開示されている。
レスにおいて、金型のスラブ押圧面には摩耗のほか熱亀
裂が発生し、使用回数が増すにつれて亀裂の程度が拡大
するという問題がある。熱亀裂が大きくなった状態の金
型でスラブを幅圧下すると、引続き行う熱間圧延におい
て圧延材に耳割れなどの欠陥が発生するので、金型を交
換しなくてはならない。
て製作された金型を使用して、連続熱間圧延用の普通鋼
の熱間スラブを幅圧下プレスした場合、1日あたり約7
00本程度のスラブを処理する通常の使用において、9
〜10日で交換が必要であった。
ス作業を停止しなければならないので前後工程を含めた
稼働率が低下し、生産性が損なわれる。また、亀裂が拡
大した金型は亀裂を研削除去して再使用するが、研削コ
ストおよび交換用の予備金型の保有数増によりコスト増
となっていた。
金型間距離の変化が大きくなり、プレス作業に支障を来
すので、金型厚み補正用のシム板などを挿入して再使用
回数の延長が図られているが、金型交換作業の負荷増大
および時間延長も必要であった。
で製作された金型は、ダクタイル鋳鉄製のものより摩耗
や熱亀裂の発生は改善されるものの、大きな改善はみら
れず、4〜5回の研削再使用後は廃棄処分せざるを得な
かった。また上記各公報に記載された技術は、いずれも
金型の形状に関するものであり、金型耐用期間の延長効
果は期待できない。
幅圧下する際に使用されるプレス用の金型などの工具に
おいて、スラブ押圧面の熱亀裂発生を抑制することで耐
用期間を延長し、工具交換頻度を低減することを目的と
する。
の本発明工具は、熱間スラブをプレスにより幅圧下する
ための工具であって、該熱間スラブに対する押圧面に、
重量%にて、C:0.05〜0.5%、Si:0.2〜
0.9%、Mn:0.15〜1.2%、Cr:3.0〜
8.0%、Mo:1.5〜3.5%を含有し、残部がF
eおよび不可避的不純物からなる合金鋼が肉盛溶接され
ていることを特徴とする熱間幅圧下プレス用工具であ
る。そして、前記合金鋼が、さらに、重量%にて、V:
0.1〜0.5%、Ni:1.5〜3.0%、W:0.
1〜0.5%を含有していることが好ましく、さらに、
前記合金鋼が、15〜35mmの厚さで肉盛溶接されてい
ることが好ましい。また上記目的を達成するための本発
明法は、熱間スラブをプレスにより幅圧下するための工
具において、該熱間スラブに対する押圧面に、上記本発
明工具における合金鋼を肉盛溶接し、母材および肉盛り
溶接部の全体を、500℃〜550℃の温度にて、工具
の厚さt(mm)に応じ、t/25時間以上保持したのち
冷却することを特徴とする熱間幅圧下プレス用工具の製
造方法である。そして、前記肉盛溶接をブロック溶接に
より行い、ついで肉盛溶接部にピーニング処理を行うこ
とが好ましい。
示す金型の例により説明する。図1は平面図で、熱間ス
ラブ1を矢印の方向に移動させつつ、1組の金型2、2
で幅方向に幅圧下プレスを行っている状態を示してい
る。図2は図1の金型2のA−A矢視断面拡大図であ
る。金型2のスラブ押圧面は(a)のようにフラットで
あってもよく、また(b)のようにカリバー3が形成さ
れていてもよい。
様、ダクタイル鋳鉄(JIS G5502 に規定されるFC
D)、機械構造用合金鋼(JIS G4105 に規定されるSC
M)、熱間金型鋼(JIS G4404 に規定されるSKT)を
採用することができるほか、より安価な機械構造用炭素
鋼(JIS G4051 に規定されるS35CやS45Cな
ど)、およびそれに類する鋼材(JIS G3201 に規定され
るSF590など)などを採用することもできる。
が肉盛溶接されており、合金鋼5の成分は、重量%に
て、C:0.05〜0.5%、Si:0.2〜0.9
%、Mn:0.15〜1.2%、Cr:3.0〜8.0
%、Mo:1.5〜3.5%を含有し、残部がFeおよ
び不可避的不純物からなる。肉盛溶接は、例えば上記成
分組成のフラックス入りワイヤを使用して、MIG溶接
により施工することができる。
Cは溶接金属の鋼中に固溶して、その硬さと強度を向上
させるほか、CrやMo、VあるいはWと結合して炭化
物を形成し、耐摩耗性を向上させる効果があるが、その
含有量が0.05%未満では所望の効果が得られず、
0.5%を超えると靭性が低下して耐熱亀裂性が低下す
る。したがってC含有量を0.05%以上0.5%以下
とした。
に、溶融した溶接金属の流動性を良好にして欠陥の発生
を防止する効果があるが、その含有量が0.2%未満で
は所望の効果が得られず、0.9%を超えると靭性が低
下して耐熱亀裂性が低下する。したがってSi含有量を
0.2%以上0.9%以下とした。
とともに靭性を向上させる効果があるが、0.15%未
満では所望の効果が得られず、1.2%を超えて添加し
てもその効果は飽和する。したがってMn含有量を0.
15%以上1.2%以下とした。
合して高温強度を高めるために添加し、3.0%未満で
はその効果が発揮されず、8.0%を超えると靭性が低
下して耐熱亀裂性が低下する。したがってCr含有量を
0.3%以上8.0%以下とした。
び強度を向上させるほか、Cと結合して高温強度を高
め、さらに焼戻し軟化抵抗性をもたらすために添加す
る。1.5%未満ではその効果が発揮されず、3.5%
を超えると靭性が低下して耐熱亀裂性などが低下する。
したがってMo含有量を1.5%以上3.5%以下とし
た。
は、このような合金鋼5が肉盛溶接されているので、耐
摩耗性に優れ、かつ熱亀裂の発生や拡大が抑制される。
このため金型2の母材4には、上記機械構造用炭素鋼な
どの比較的安価な材料を採用しても、耐用期間を大幅に
延長することができる。そして、スラブ押圧面が摩耗や
亀裂により劣化した金型には、再び合金鋼を肉盛溶接し
て再使用できる。
らに重量%にて、V:0.1〜0.5%、Ni:1.5
〜3.0%、W:0.1〜0.5%を含有していること
が好ましい。Vは高温強度および焼戻し軟化抵抗性をさ
らに高めるために必要に応じて添加する。0.1%未満
ではそのさらなる効果が発揮されず、0.5%を超える
と靭性が低下して耐熱亀裂性などが低下する。したがっ
てV含有量を0.1%以上0.5%以下とした。
ために添加し、1.5%未満ではそのさらなる効果が発
揮されず、3.0%を超えると硬さが低下し耐摩耗性が
低下する。したがってNi含有量を1.5%以上3.0
%以下とした。Wは高温強度をさらに向上させるために
添加し、0.1%未満ではそのさらなる効果が発揮され
ず、0.5%を超えると靭性が低下し耐熱亀裂性が低下
する。したがってW含有量を0.1%以上0.5%以下
とした。これら添加元素の効果により、合金鋼5は熱亀
裂の発生および拡大がより抑制され、金型2の耐用期間
をさらに一層延長することができる。
さaが15〜35mmの範囲で肉盛溶接されていることが
好ましい。厚さaが15mm未満では耐用期間の延長効果
が十分には発揮され難く、厚さaが35mm程度までの範
囲において肉盛溶接作業の効率がよくかつ費用面からも
適している。
る。金型2のスラブ押圧面に上記本発明工具における合
金鋼5を肉盛溶接したのち、母材4および肉盛り溶接部
の合金鋼5を併せた全体を、500℃〜550℃の温度
にて熱処理し、この範囲の温度での保持時間を、金型の
厚さt(mm)に応じ、t/25時間以上とする。なお肉
盛溶接の前工程として、金型を400〜500℃に予熱
しておくと、溶接後の残留応力軽減のために望ましい。
分組成のフラックス入りワイヤを使用して、MIG溶接
により施工することができるが、溶接部の残留応力を除
去するとともに、組織を緻密化し延性を向上させるため
に上記条件の熱処理を行う。熱処理温度が500℃未満
では、実用的な時間内でこれら効果をもたらすのが困難
である。550℃を超えると、溶接金属の硬さが低下
し、耐摩耗性が低下するとともに母材が軟化して強度が
低下することになる。またこの温度範囲での保持時間が
t/25時間未満では、スラブ押圧面の全体にわたる熱
処理効果が得られ難くなる。
ック溶接により行い、ついで肉盛溶接部にピーニング処
理を行うことが好ましい。ここでブロック溶接とは、肉
盛溶接する面をブロックに区画し、各ブロックをとびと
びに溶接し、最終的に全面を肉盛溶接することである。
例えば図3の例では、12区画を、、・・・の順
に溶接する。肉盛溶接後、溶接部にピーニングを行うこ
とで残留応力を軽減するとともに溶着金属を強化する。
さらにピーニング後、前記熱処理を行うことで、残留応
力は除去され、溶着金属は一層強化される。
において、工具としては、金型のほか、幅圧下プレス時
に前後で動きを矯正するサイドガイドの熱間材料と接触
する部分や、上下鍛圧機の鍛圧床板材などの高温用工具
などを対象とすることができる。
型2で、スラブ押圧面が図2(a)のようなフラットな
ものと、図2(b)ようなカリバー付きのものを各2組
ずつ、機械構造用炭素鋼S45Cで製作した。金型2の
厚さtはいずれも400mmである。両金型とも、合金鋼
5として表1に示すA,B2種類の成分からなるものを
MIG溶接により肉盛溶接した。合金鋼5の厚さaはい
ずれも20〜30mmとした。また比較例として、ダクタ
イル鋳鉄製の同形状の金型を製作した。
にて400〜500℃に予熱後、表1の各成分からなる
フラックス入りワイヤを使用して、図3に示すようなブ
ロック溶接を行い、各ブロックの溶接後、赤熱状態でピ
ーニング処理を行ってスラブ押圧面の全面に肉盛溶接を
施した。ついで電気炉にて500〜550℃に16時間
保持する熱処理を行い、室温まで放冷したのち、機械研
削などにより所定寸法に仕上げた。
型を使用して、薄鋼板向け熱間スラブの幅圧下プレスを
行った。スラブのサイズは、長さが5000〜1200
0mm、厚さは240mm、幅はプレス前とプレス後の差が
約300mmであり、1日に約700本の熱間スラブをプ
レスした。
ー付きのものいずれも、熱亀裂の拡大により、10日で
組替えが必要となった。これに対して本発明例の金型は
フラットなもの、カリバー付きのもの、いずれも、合金
鋼が表1のA成分では60〜80日、B成分では80〜
100日、組替えなしで使用できた。
の合金鋼5が肉盛溶接されているので、耐摩耗性に優
れ、かつ熱亀裂の発生や拡大が抑制される。このため、
金型2の母材4には、上記機械構造用炭素鋼などの比較
的安価な材料を採用しても、耐用期間を大幅に延長する
ことができる。そのうえ、スラブ押圧面が摩耗や亀裂に
より劣化した金型には、再び合金鋼を肉盛溶接して再使
用するので、従来金型のような研削による再使用と異な
り、金型サイズ一定範囲で繰返し使用でき、廃棄処分が
なくなる。また本発明法により、上記のような優れた工
具が安定して確実に製造できる。したがって、本発明は
熱間スラブのプレス作業率向上、工具の保有個数減、研
削作業の廃止および使用期間延長による原単位向上で、
コスト削減に大きく寄与する。
図1のA−A矢視断面図である。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 熱間スラブをプレスにより幅圧下するた
めの工具であって、該熱間スラブに対する押圧面に、重
量%にて、 C :0.05〜0.5%、 Si:0.2〜0.9%、 Mn:0.15〜1.2%、 Cr:3.0〜8.0%、 Mo:1.5〜3.5% を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる合
金鋼が肉盛溶接されていることを特徴とする熱間幅圧下
プレス用工具。 - 【請求項2】 前記合金鋼が、さらに、重量%にて、 V :0.1〜0.5%、 Ni:1.5〜3.0%、 W :0.1〜0.5% を含有していることを特徴とする請求項1記載の熱間幅
圧下プレス用工具。 - 【請求項3】 前記合金鋼が、15〜35mmの厚さで肉
盛溶接されていることを特徴とする請求項1またな2記
載の熱間幅圧下プレス用工具。 - 【請求項4】 熱間スラブをプレスにより幅圧下するた
めの工具において、該熱間スラブに対する押圧面に、請
求項1、2または3記載の合金鋼を肉盛溶接し、母材お
よび肉盛り溶接部の全体を、500℃〜550℃の温度
にて、工具の厚さt(mm)に応じ、t/25時間以上保
持したのち冷却することを特徴とする熱間幅圧下プレス
用工具の製造方法。 - 【請求項5】 前記肉盛溶接をブロック溶接により行
い、ついで肉盛溶接部にピーニング処理を行うことを特
徴とする請求項4記載の熱間幅圧下プレス用工具の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05862698A JP3563587B2 (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 熱間幅圧下プレス用工具およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05862698A JP3563587B2 (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 熱間幅圧下プレス用工具およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11256271A true JPH11256271A (ja) | 1999-09-21 |
| JP3563587B2 JP3563587B2 (ja) | 2004-09-08 |
Family
ID=13089801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05862698A Expired - Lifetime JP3563587B2 (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 熱間幅圧下プレス用工具およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3563587B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008081858A1 (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-10 | Aichi Steel Corporation | 熱間又は温間鍛造用金型の寿命向上方法 |
| JP2009191364A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Dayton Progress Corp | 工具鋼を熱機械処理する方法および熱機械処理された工具鋼から作られた工具 |
| JP2011194461A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-06 | Jfe Steel Corp | 熱間鋼スラブの幅圧下用金型 |
| JP2011245488A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-08 | Daido Steel Co Ltd | 金型補修溶接材料及びこれを用いた金型補修溶接方法 |
| US8720056B2 (en) | 2008-02-14 | 2014-05-13 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Turbine rotor blade repair method |
| JP2014147965A (ja) * | 2013-02-04 | 2014-08-21 | Daido Steel Co Ltd | 金型補修溶接材料 |
| JP2014208363A (ja) * | 2013-04-16 | 2014-11-06 | 友鉄工業株式会社 | プレス用金型の製造方法 |
| US8968495B2 (en) | 2007-03-23 | 2015-03-03 | Dayton Progress Corporation | Methods of thermo-mechanically processing tool steel and tools made from thermo-mechanically processed tool steels |
| US9132567B2 (en) | 2007-03-23 | 2015-09-15 | Dayton Progress Corporation | Tools with a thermo-mechanically modified working region and methods of forming such tools |
| KR20220071476A (ko) * | 2020-11-24 | 2022-05-31 | (주)세광이앤지 | 단조금형의 펀칭부 강도 증진을 위한 성형방법 |
| JP2023165551A (ja) * | 2022-05-06 | 2023-11-16 | 株式会社黒木工業所 | 熱間幅圧下プレス用工具及びその製造方法 |
-
1998
- 1998-03-10 JP JP05862698A patent/JP3563587B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008081858A1 (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-10 | Aichi Steel Corporation | 熱間又は温間鍛造用金型の寿命向上方法 |
| US8968495B2 (en) | 2007-03-23 | 2015-03-03 | Dayton Progress Corporation | Methods of thermo-mechanically processing tool steel and tools made from thermo-mechanically processed tool steels |
| US9132567B2 (en) | 2007-03-23 | 2015-09-15 | Dayton Progress Corporation | Tools with a thermo-mechanically modified working region and methods of forming such tools |
| US8720056B2 (en) | 2008-02-14 | 2014-05-13 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Turbine rotor blade repair method |
| JP2009191364A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Dayton Progress Corp | 工具鋼を熱機械処理する方法および熱機械処理された工具鋼から作られた工具 |
| JP2011194461A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-06 | Jfe Steel Corp | 熱間鋼スラブの幅圧下用金型 |
| JP2011245488A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-08 | Daido Steel Co Ltd | 金型補修溶接材料及びこれを用いた金型補修溶接方法 |
| JP2014147965A (ja) * | 2013-02-04 | 2014-08-21 | Daido Steel Co Ltd | 金型補修溶接材料 |
| JP2014208363A (ja) * | 2013-04-16 | 2014-11-06 | 友鉄工業株式会社 | プレス用金型の製造方法 |
| KR20220071476A (ko) * | 2020-11-24 | 2022-05-31 | (주)세광이앤지 | 단조금형의 펀칭부 강도 증진을 위한 성형방법 |
| JP2023165551A (ja) * | 2022-05-06 | 2023-11-16 | 株式会社黒木工業所 | 熱間幅圧下プレス用工具及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3563587B2 (ja) | 2004-09-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3563587B2 (ja) | 熱間幅圧下プレス用工具およびその製造方法 | |
| TWI754127B (zh) | 工具材料的再生方法及工具材料 | |
| JP5268431B2 (ja) | 使用済圧延用複合ロールの再生方法 | |
| CN109868469B (zh) | 一种用于激光制造轧机牌坊和轧辊轴承座复合衬板的粉末材料及其制造方法 | |
| US5616187A (en) | Tool steel | |
| JP7047387B2 (ja) | 鋼板、突合せ溶接部材、熱間プレス成形品、鋼管、中空状焼入れ成形品、および鋼板の製造方法 | |
| CN117817041A (zh) | 一种堆焊复合剪刃及其制造方法 | |
| JP5726114B2 (ja) | 使用済圧延用複合ロールの再生方法 | |
| JP2012110968A5 (ja) | ||
| CN112795916A (zh) | 轧辊阶梯垫的激光熔覆合金粉末及激光熔覆方法 | |
| CN113564586A (zh) | 一种采用激光熔覆的方式复合制造轧机对中导板的耐磨材料及制备方法 | |
| JP7861949B2 (ja) | 熱間幅圧下プレス用工具及びその製造方法 | |
| JP3711090B2 (ja) | 熱間幅圧下プレス用金型 | |
| JP2000301542A (ja) | 高熱伝導性複合金型及びその製造方法 | |
| JPH08121464A (ja) | 熱延工場巻取機用ロール | |
| JPH089045B2 (ja) | 冷間管圧延機用孔型ロール及びその製造方法 | |
| JP3761733B2 (ja) | 熱間プレス用クラッド金型およびその製造方法 | |
| JPS6332543B2 (ja) | ||
| JP2006297427A (ja) | H型鋼圧延用鍛造スリーブロールの製造方法 | |
| JPH0970655A (ja) | 耐摩耗、耐腐食性に優れた製鉄熱間圧延設備用部材 | |
| CN116140853B (zh) | 一种适用于热轧带钢的抗压高耐磨粗轧立辊制备方法 | |
| CN108823566B (zh) | 一种提高韧性的轧辊激光熔覆合金材料 | |
| JP3970678B2 (ja) | 表面処理工具 | |
| JP3013853B2 (ja) | Cr含有鋼を熱間加工するための加工用工具 | |
| JP5760074B2 (ja) | 再生複合ロール |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040518 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040603 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080611 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090611 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090611 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100611 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100611 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110611 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120611 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611 Year of fee payment: 9 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611 Year of fee payment: 9 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611 Year of fee payment: 9 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |