JPH1125633A - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
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- JPH1125633A JPH1125633A JP19334497A JP19334497A JPH1125633A JP H1125633 A JPH1125633 A JP H1125633A JP 19334497 A JP19334497 A JP 19334497A JP 19334497 A JP19334497 A JP 19334497A JP H1125633 A JPH1125633 A JP H1125633A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 2体構造と3体構造とのディスクカートリッ
ジに対して、センターフレームの剛性及び外観の良さを
維持しつつ誤消去防止プラグの共用化を図る。 【解決手段】 上プレートと下プレート10とをセンタ
ーフレーム20を介して連結し、誤消去防止プラグ53
を備えたディスクカートリッジにおいて、誤消去防止プ
ラグ53は、下プレート10のプラグ係合部17に係合
する係合部53dと、センターフレーム20の切り欠き
部27の側壁に沿って移動する操作部53aとを備え、
下プレート10のプラグ係合部17は、誤消去防止プラ
グ53と係合して情報の記録可位置及び記録不可位置で
誤消去防止プラグ53を保持し、センターフレーム20
の切り欠き部27は、センターフレーム20の隅部近傍
の端縁部に形成され、下プレート10のプラグ係合部1
7及び誤消去防止プラグ53の操作部53aの摺動領域
を囲む大きさに切り欠かれている。
ジに対して、センターフレームの剛性及び外観の良さを
維持しつつ誤消去防止プラグの共用化を図る。 【解決手段】 上プレートと下プレート10とをセンタ
ーフレーム20を介して連結し、誤消去防止プラグ53
を備えたディスクカートリッジにおいて、誤消去防止プ
ラグ53は、下プレート10のプラグ係合部17に係合
する係合部53dと、センターフレーム20の切り欠き
部27の側壁に沿って移動する操作部53aとを備え、
下プレート10のプラグ係合部17は、誤消去防止プラ
グ53と係合して情報の記録可位置及び記録不可位置で
誤消去防止プラグ53を保持し、センターフレーム20
の切り欠き部27は、センターフレーム20の隅部近傍
の端縁部に形成され、下プレート10のプラグ係合部1
7及び誤消去防止プラグ53の操作部53aの摺動領域
を囲む大きさに切り欠かれている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク等のデ
ィスク状媒体を収納したMD等のディスクカートリッジ
に関し、特に、上プレートと下プレートとをセンターフ
レームを挟んで連結したディスクカートリッジに関する
ものである。
ィスク状媒体を収納したMD等のディスクカートリッジ
に関し、特に、上プレートと下プレートとをセンターフ
レームを挟んで連結したディスクカートリッジに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来のディスクカートリッジの
一例を分解して示す斜視図である。この例のディスクカ
ートリッジ100は、ディスク状媒体40を内部に収納
して、下プレート110と上プレート130とを重ね合
わせ、ねじ54によって両者を連結した2体構造のもの
である。
一例を分解して示す斜視図である。この例のディスクカ
ートリッジ100は、ディスク状媒体40を内部に収納
して、下プレート110と上プレート130とを重ね合
わせ、ねじ54によって両者を連結した2体構造のもの
である。
【0003】ディスクカートリッジ100は、ディスク
状媒体40の情報の書き換えが可能であり、記録可と記
録不可とを切り替える誤消去防止プラグ53を備える。
この誤消去防止プラグ53は、下プレート110の一角
部に搭載されている。また、下プレート110の誤消去
防止プラグ53が搭載される部分には、下プレート11
0の側壁の一部を切り欠いた切り欠き部112が形成さ
れ、誤消去防止プラグ53の一部が外部に露出すること
により、誤消去防止プラグ53の操作が可能となってい
る。さらにまた、下プレート110には、搭載された誤
消去防止プラグ53を一定方向に移動させるとともに記
録可位置及び記録不可位置で誤消去防止プラグ53を保
持するための位置規制リブ113が設けられている。
状媒体40の情報の書き換えが可能であり、記録可と記
録不可とを切り替える誤消去防止プラグ53を備える。
この誤消去防止プラグ53は、下プレート110の一角
部に搭載されている。また、下プレート110の誤消去
防止プラグ53が搭載される部分には、下プレート11
0の側壁の一部を切り欠いた切り欠き部112が形成さ
れ、誤消去防止プラグ53の一部が外部に露出すること
により、誤消去防止プラグ53の操作が可能となってい
る。さらにまた、下プレート110には、搭載された誤
消去防止プラグ53を一定方向に移動させるとともに記
録可位置及び記録不可位置で誤消去防止プラグ53を保
持するための位置規制リブ113が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のディ
スクカートリッジにおいて、例えば室外での使用に十分
に耐えうる剛性の高いディスクカートリッジの要請があ
る。ここで、上プレートや下プレートの肉厚を厚くすれ
ば、剛性を高めることができるが、肉厚を厚くするとひ
けが発生して外観を損なうという欠点がある。そこで、
上プレートと下プレートとをセンタフレームを挟んで重
ね合わせて3体構造とすることにより、剛性を高めたも
のが知られている(特開昭64−78478号公報
等)。
スクカートリッジにおいて、例えば室外での使用に十分
に耐えうる剛性の高いディスクカートリッジの要請があ
る。ここで、上プレートや下プレートの肉厚を厚くすれ
ば、剛性を高めることができるが、肉厚を厚くするとひ
けが発生して外観を損なうという欠点がある。そこで、
上プレートと下プレートとをセンタフレームを挟んで重
ね合わせて3体構造とすることにより、剛性を高めたも
のが知られている(特開昭64−78478号公報
等)。
【0005】そして、ディスクカートリッジは、その用
途に応じて2体構造又は3体構造とするが、ディスクカ
ートリッジの各構成部品は、2体構造と3体構造とで共
用化を図るのが望ましい。なぜなら、2体構造と3体構
造とで構成部品が異なれば、それぞれの金型を準備しな
ければならず、コスト高となるからである。
途に応じて2体構造又は3体構造とするが、ディスクカ
ートリッジの各構成部品は、2体構造と3体構造とで共
用化を図るのが望ましい。なぜなら、2体構造と3体構
造とで構成部品が異なれば、それぞれの金型を準備しな
ければならず、コスト高となるからである。
【0006】ここで、誤消去防止プラグ53を共用化す
る場合において、図9に示した位置規制リブ113を下
プレート110上に形成したときは、位置規制リブ11
3と干渉しないようにセンターフレームを切り欠かなけ
ればならず、センターフレームの強度が低下し、ディス
クカートリッジの剛性を高めることができなくなるとい
う問題がある。さらに、上下のプレートを透明体から形
成したときは外観を損なうという問題がある。
る場合において、図9に示した位置規制リブ113を下
プレート110上に形成したときは、位置規制リブ11
3と干渉しないようにセンターフレームを切り欠かなけ
ればならず、センターフレームの強度が低下し、ディス
クカートリッジの剛性を高めることができなくなるとい
う問題がある。さらに、上下のプレートを透明体から形
成したときは外観を損なうという問題がある。
【0007】したがって、本発明が解決しようとする課
題は、2体構造と3体構造とのディスクカートリッジに
対して、センターフレームの剛性及び外観の良さを維持
しつつ誤消去防止プラグの共用化を図ることである。
題は、2体構造と3体構造とのディスクカートリッジに
対して、センターフレームの剛性及び外観の良さを維持
しつつ誤消去防止プラグの共用化を図ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1の発明は、上プレートと下プレートとをセ
ンターフレームを挟んで連結し、前記センターフレーム
内部にディスク状媒体を収納するとともに、誤消去防止
プラグを備えたディスクカートリッジにおいて、前記誤
消去防止プラグは、前記下プレートに設けたプラグ係合
部に係合する係合部と、前記センターフレームに設けた
切り欠き部の側壁に沿って移動する操作部とを備え、前
記下プレートの前記プラグ係合部は、前記誤消去防止プ
ラグと係合して情報の記録可位置及び記録不可位置で前
記誤消去防止プラグを保持するためのものであり、前記
センターフレームの前記切り欠き部は、前記センターフ
レームの隅部近傍の端縁部に形成され、前記下プレート
の前記プラグ係合部及び前記誤消去防止プラグの前記操
作部の摺動領域を囲む大きさに切り欠かれていることを
特徴とする。
め、請求項1の発明は、上プレートと下プレートとをセ
ンターフレームを挟んで連結し、前記センターフレーム
内部にディスク状媒体を収納するとともに、誤消去防止
プラグを備えたディスクカートリッジにおいて、前記誤
消去防止プラグは、前記下プレートに設けたプラグ係合
部に係合する係合部と、前記センターフレームに設けた
切り欠き部の側壁に沿って移動する操作部とを備え、前
記下プレートの前記プラグ係合部は、前記誤消去防止プ
ラグと係合して情報の記録可位置及び記録不可位置で前
記誤消去防止プラグを保持するためのものであり、前記
センターフレームの前記切り欠き部は、前記センターフ
レームの隅部近傍の端縁部に形成され、前記下プレート
の前記プラグ係合部及び前記誤消去防止プラグの前記操
作部の摺動領域を囲む大きさに切り欠かれていることを
特徴とする。
【0009】請求項2の発明は、請求項1に記載のディ
スクカートリッジにおいて、前記下プレートの前記プラ
グ係合部の外側近傍には、前記センターフレームの前記
切り欠き部内に配置される案内溝部が設けられており、
前記誤消去防止プラグには、前記下プレートの前記案内
溝部と係合する案内腕部が設けられていることを特徴と
する。
スクカートリッジにおいて、前記下プレートの前記プラ
グ係合部の外側近傍には、前記センターフレームの前記
切り欠き部内に配置される案内溝部が設けられており、
前記誤消去防止プラグには、前記下プレートの前記案内
溝部と係合する案内腕部が設けられていることを特徴と
する。
【0010】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載のディスクカートリッジにおいて、前記上プレー
トと前記下プレートとの各端縁部の所定位置には、互い
に嵌合する合わせ部が設けられており、前記下プレート
の前記合わせ部は、前記プラグ係合部に連結されるとと
もに前記センターフレームの前記切り欠き部内に配置さ
れることを特徴とする。
に記載のディスクカートリッジにおいて、前記上プレー
トと前記下プレートとの各端縁部の所定位置には、互い
に嵌合する合わせ部が設けられており、前記下プレート
の前記合わせ部は、前記プラグ係合部に連結されるとと
もに前記センターフレームの前記切り欠き部内に配置さ
れることを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1の発明においては、3体構造のディス
クカートリッジにおいて、下プレート上にセンターフレ
ームが搭載されると、センターフレームの切り欠き部内
に、下プレートのプラグ係合部及び誤消去防止プラグの
摺動領域が配置される。そして、誤消去防止プラグは、
その係合部が下プレートのプラグ係合部に係合するとと
もに、操作部の側面とセンターフレームの切り欠き部の
側壁とが接触して操作部が移動される。したがって、四
隅部を残すとともに不連続部分のないセンターフレーム
にして、センターフレームの切り欠き部内に誤消去防止
プラグを設けることができる。
クカートリッジにおいて、下プレート上にセンターフレ
ームが搭載されると、センターフレームの切り欠き部内
に、下プレートのプラグ係合部及び誤消去防止プラグの
摺動領域が配置される。そして、誤消去防止プラグは、
その係合部が下プレートのプラグ係合部に係合するとと
もに、操作部の側面とセンターフレームの切り欠き部の
側壁とが接触して操作部が移動される。したがって、四
隅部を残すとともに不連続部分のないセンターフレーム
にして、センターフレームの切り欠き部内に誤消去防止
プラグを設けることができる。
【0012】請求項2の発明においては、下プレートに
案内溝部が設けられる。そして、誤消去防止プラグの案
内腕部が下プレートの案内溝部に入り込んだ状態で誤消
去防止プラグが移動される。したがって、誤消去防止プ
ラグを円滑に直進移動させることができる。請求項3の
発明においては、下プレートに合わせ部が設けられる。
また、その合わせ部は、プラグ係合部と連結される。し
たがって、下プレートの合わせ部とプラグ係合部との剛
性が互いに高められるとともに、下プレートと上プレー
トとが隙間なく嵌合する。
案内溝部が設けられる。そして、誤消去防止プラグの案
内腕部が下プレートの案内溝部に入り込んだ状態で誤消
去防止プラグが移動される。したがって、誤消去防止プ
ラグを円滑に直進移動させることができる。請求項3の
発明においては、下プレートに合わせ部が設けられる。
また、その合わせ部は、プラグ係合部と連結される。し
たがって、下プレートの合わせ部とプラグ係合部との剛
性が互いに高められるとともに、下プレートと上プレー
トとが隙間なく嵌合する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して、本発明
の一実施形態について説明する。図1は、本発明による
ディスクカートリッジの一実施形態を分解して示す斜視
図であり、MDを例としたものである。ディスクカート
リッジ1は、前述した3体構造のものであり、内部にデ
ィスク状媒体(光ディスク)40を収納するとともに、
上プレート30と下プレート10とをセンターフレーム
20を挟んで連結したものである。
の一実施形態について説明する。図1は、本発明による
ディスクカートリッジの一実施形態を分解して示す斜視
図であり、MDを例としたものである。ディスクカート
リッジ1は、前述した3体構造のものであり、内部にデ
ィスク状媒体(光ディスク)40を収納するとともに、
上プレート30と下プレート10とをセンターフレーム
20を挟んで連結したものである。
【0014】従来例と同様に、下プレート10及び上プ
レート30の1辺近傍には、ディスク状媒体40の一部
を露出させるための開口部11及び31が形成されてい
る。そして、シャッター51が、上プレート30と下プ
レート10とを挟んで開口部11及び31を開閉自在に
摺動するように取り付けられる。また、下プレート10
の略中央部には、ディスク状媒体40に取り付けられる
ハブ41を露出させるための開口部12が形成されてい
る。
レート30の1辺近傍には、ディスク状媒体40の一部
を露出させるための開口部11及び31が形成されてい
る。そして、シャッター51が、上プレート30と下プ
レート10とを挟んで開口部11及び31を開閉自在に
摺動するように取り付けられる。また、下プレート10
の略中央部には、ディスク状媒体40に取り付けられる
ハブ41を露出させるための開口部12が形成されてい
る。
【0015】ディスクカートリッジ1を組み立てる際に
は、下プレート10と上プレート30とをセンターフレ
ーム20を挟んで重ね合わせ、下プレート10側からね
じ54を挿入して、センターフレーム20を介して下プ
レート10と上プレート30とをねじ止めする。なお、
下プレート10と上プレート30との連結は、ねじ54
を用いずに溶着しても良い。
は、下プレート10と上プレート30とをセンターフレ
ーム20を挟んで重ね合わせ、下プレート10側からね
じ54を挿入して、センターフレーム20を介して下プ
レート10と上プレート30とをねじ止めする。なお、
下プレート10と上プレート30との連結は、ねじ54
を用いずに溶着しても良い。
【0016】図2は、下プレート10を詳細に示す図で
あり、(a)は斜視図、(b)は平面図である。下プレ
ート10は、PC等の合成樹脂により、略板状に形成さ
れている(上プレート30も同様である)。下プレート
10の四隅近傍には、ねじ貫通穴を有してセンターフレ
ーム20側(図2中、上側)に突出したねじ止め用ボス
13が設けられている。また、下プレート10の一角部
近傍には、シャッターロック52を支持するための支持
ボス16が設けられている。
あり、(a)は斜視図、(b)は平面図である。下プレ
ート10は、PC等の合成樹脂により、略板状に形成さ
れている(上プレート30も同様である)。下プレート
10の四隅近傍には、ねじ貫通穴を有してセンターフレ
ーム20側(図2中、上側)に突出したねじ止め用ボス
13が設けられている。また、下プレート10の一角部
近傍には、シャッターロック52を支持するための支持
ボス16が設けられている。
【0017】さらにまた、下プレート10の他の一角部
近傍には、下プレート10の他の部分より肉厚がわずか
に薄く形成され、誤消去防止プラグ53を摺動自在に嵌
入するためのプラグ取付部15が形成されている。そし
て、プラグ取付部15の一部には、下プレート10を貫
通した検出穴部15aが形成されている。この検出穴部
15aは、ディスクカートリッジ1のディスク状媒体4
0への情報の記録が可能か不可能かを識別するためのも
のである。さらに、プラグ取付部15に隣接して、誤消
去防止プラグ53と係合するリブ状のプラグ係合部17
が立設されている。また、下プレート10の一角部(図
2(b)中、右上側)とプラグ係合部17近傍の端縁部
には、リブ状の合わせ部10aが立設されている。合わ
せ部10aは、下プレート10と上プレート30とが重
ね合わせられたときに、上プレート30と嵌合する部分
である。
近傍には、下プレート10の他の部分より肉厚がわずか
に薄く形成され、誤消去防止プラグ53を摺動自在に嵌
入するためのプラグ取付部15が形成されている。そし
て、プラグ取付部15の一部には、下プレート10を貫
通した検出穴部15aが形成されている。この検出穴部
15aは、ディスクカートリッジ1のディスク状媒体4
0への情報の記録が可能か不可能かを識別するためのも
のである。さらに、プラグ取付部15に隣接して、誤消
去防止プラグ53と係合するリブ状のプラグ係合部17
が立設されている。また、下プレート10の一角部(図
2(b)中、右上側)とプラグ係合部17近傍の端縁部
には、リブ状の合わせ部10aが立設されている。合わ
せ部10aは、下プレート10と上プレート30とが重
ね合わせられたときに、上プレート30と嵌合する部分
である。
【0018】図3は、センターフレーム20を詳細に示
す斜視図である。センターフレーム20の材料として
は、耐熱性を有し、剛性を高めるために、例えばPCや
ABSに種々の添加剤を混合したものが用いられる。前
記添加剤としては、例えばタングステン、硫酸バリウ
ム、鉄、燐鉄、フェライト、銅、亜鉛、鉛等があげられ
る。この添加剤の添加量は、5〜50wt%であること
が好ましい。さらに、外観の向上のためにセンターフレ
ーム20に塗装処理を施しても良い。
す斜視図である。センターフレーム20の材料として
は、耐熱性を有し、剛性を高めるために、例えばPCや
ABSに種々の添加剤を混合したものが用いられる。前
記添加剤としては、例えばタングステン、硫酸バリウ
ム、鉄、燐鉄、フェライト、銅、亜鉛、鉛等があげられ
る。この添加剤の添加量は、5〜50wt%であること
が好ましい。さらに、外観の向上のためにセンターフレ
ーム20に塗装処理を施しても良い。
【0019】センターフレーム20は、ディスク状媒体
40を囲む略円形状の穴22を有して、略枠状に形成さ
れている。したがって、C字状等、不連続となっている
部分がないので、剛性を高くすることができる。センタ
ーフレーム20の上面側の四隅近傍には、上プレート3
0が搭載されたときに上プレート30側のボス32(図
4)と嵌合する断面凹状の係合部25が形成されてい
る。この係合部25は、裏面側にも同様に設けられてお
り、裏面側の係合部25は、下プレート10のねじ止め
用ボス13と嵌合するものである。
40を囲む略円形状の穴22を有して、略枠状に形成さ
れている。したがって、C字状等、不連続となっている
部分がないので、剛性を高くすることができる。センタ
ーフレーム20の上面側の四隅近傍には、上プレート3
0が搭載されたときに上プレート30側のボス32(図
4)と嵌合する断面凹状の係合部25が形成されてい
る。この係合部25は、裏面側にも同様に設けられてお
り、裏面側の係合部25は、下プレート10のねじ止め
用ボス13と嵌合するものである。
【0020】さらにまた、センターフレーム20の上面
側の一角部近傍には、シャッターロック52を配置する
ための薄肉部21が形成されている。また、薄肉部21
の一部には、貫通穴26が形成されており、下プレート
10上にセンターフレーム20が搭載されると、下プレ
ート10の支持ボス16が貫通穴26を通ってセンター
フレーム20上に突出する構造となっている。また、セ
ンターフレーム20の薄肉部21と対角位置にある一角
部近傍の端縁部には、センターフレーム20の一部を略
凹状に切り欠いた切り欠き部27が形成されている。こ
の切り欠き部27は、センターフレーム20が下プレー
ト10上に搭載されたときに下プレート10のプラグ取
付部15及びプラグ係合部17と干渉しないように切り
欠いたものである。このように、隅部を残してその近傍
に切り欠き部27を設けているので、たとえ切り欠き部
27を設けても外観を損なうことがない。
側の一角部近傍には、シャッターロック52を配置する
ための薄肉部21が形成されている。また、薄肉部21
の一部には、貫通穴26が形成されており、下プレート
10上にセンターフレーム20が搭載されると、下プレ
ート10の支持ボス16が貫通穴26を通ってセンター
フレーム20上に突出する構造となっている。また、セ
ンターフレーム20の薄肉部21と対角位置にある一角
部近傍の端縁部には、センターフレーム20の一部を略
凹状に切り欠いた切り欠き部27が形成されている。こ
の切り欠き部27は、センターフレーム20が下プレー
ト10上に搭載されたときに下プレート10のプラグ取
付部15及びプラグ係合部17と干渉しないように切り
欠いたものである。このように、隅部を残してその近傍
に切り欠き部27を設けているので、たとえ切り欠き部
27を設けても外観を損なうことがない。
【0021】図4は、上プレート30を詳細に示す図で
あり、(a)は斜視図、(b)は平面図である。図4で
は、内面側(センターフレーム20側)が見えるように
図示している。上プレート30には、上述したようにデ
ィスク状媒体40の一部を露出させる開口部31が形成
されている。また、四隅近傍には、上述したセンターフ
レーム20の係合部25に嵌合するボス32が設けられ
ている。さらに、中央部には、ディスク状媒体40のハ
ブ41の動きを規制するための円形状のリブ33が設け
られている。
あり、(a)は斜視図、(b)は平面図である。図4で
は、内面側(センターフレーム20側)が見えるように
図示している。上プレート30には、上述したようにデ
ィスク状媒体40の一部を露出させる開口部31が形成
されている。また、四隅近傍には、上述したセンターフ
レーム20の係合部25に嵌合するボス32が設けられ
ている。さらに、中央部には、ディスク状媒体40のハ
ブ41の動きを規制するための円形状のリブ33が設け
られている。
【0022】また、上プレート30において下プレート
10の合わせ部10aと対向する位置には、合わせ部3
0aが設けられている。さらに、図4(b)中、左下側
の合わせ部30aが設けられた縁部近傍には、肉厚がわ
ずかに薄く形成され、誤消去防止プラグ53を支持する
プラグ支持部34が形成されている。プラグ支持部34
は、下プレート10と上プレート30とが重ね合わせら
れたときに下プレート10のプラグ取付部15と対向す
る位置に設けられている。
10の合わせ部10aと対向する位置には、合わせ部3
0aが設けられている。さらに、図4(b)中、左下側
の合わせ部30aが設けられた縁部近傍には、肉厚がわ
ずかに薄く形成され、誤消去防止プラグ53を支持する
プラグ支持部34が形成されている。プラグ支持部34
は、下プレート10と上プレート30とが重ね合わせら
れたときに下プレート10のプラグ取付部15と対向す
る位置に設けられている。
【0023】図5は、誤消去防止プラグ53の形状を詳
細に示す斜視図である。誤消去防止プラグ53は、図9
で示した2体構造のディスクカートリッジ100に用い
られるものと同一のものである。誤消去防止プラグ53
は、操作時に移動される操作部53aと、操作部53a
の側面にそれぞれ設けられたつまみ部53b、係合腕部
53c及び案内腕部53eを備える。つまみ部53b
は、断面三角形のリブ状に形成されており、誤消去防止
プラグ53を移動させるときに押される部分である。ま
た、係合腕部53cは、弾性たわみが可能な支持ばり状
に形成され、その先端部には半円柱状の係合部53dが
形成されている。この係合部53dは、下プレート10
のプラグ係合部17と係合する部分である。案内腕部5
3eは、下プレート10に設けられた案内溝部19(図
6)に入り込むことにより、誤消去防止プラグ53の直
進移動をよりスムーズにしている。
細に示す斜視図である。誤消去防止プラグ53は、図9
で示した2体構造のディスクカートリッジ100に用い
られるものと同一のものである。誤消去防止プラグ53
は、操作時に移動される操作部53aと、操作部53a
の側面にそれぞれ設けられたつまみ部53b、係合腕部
53c及び案内腕部53eを備える。つまみ部53b
は、断面三角形のリブ状に形成されており、誤消去防止
プラグ53を移動させるときに押される部分である。ま
た、係合腕部53cは、弾性たわみが可能な支持ばり状
に形成され、その先端部には半円柱状の係合部53dが
形成されている。この係合部53dは、下プレート10
のプラグ係合部17と係合する部分である。案内腕部5
3eは、下プレート10に設けられた案内溝部19(図
6)に入り込むことにより、誤消去防止プラグ53の直
進移動をよりスムーズにしている。
【0024】図6は、下プレート10上に誤消去防止プ
ラグ53及びセンターフレーム20が搭載されたときの
状態を詳細に示す平面図である。また、図7は、図6の
A−A断面を示す断面図である。さらに図8は、図7の
断面図において誤消去防止プラグ53がない状態を示す
断面図である。下プレート10のプラグ係合部17の側
壁の2か所には、断面略凹状の保持部17a及び17b
が形成されている。この保持部17a及び17bは、前
記誤消去防止プラグ53の係合部53dが嵌合する部分
である。
ラグ53及びセンターフレーム20が搭載されたときの
状態を詳細に示す平面図である。また、図7は、図6の
A−A断面を示す断面図である。さらに図8は、図7の
断面図において誤消去防止プラグ53がない状態を示す
断面図である。下プレート10のプラグ係合部17の側
壁の2か所には、断面略凹状の保持部17a及び17b
が形成されている。この保持部17a及び17bは、前
記誤消去防止プラグ53の係合部53dが嵌合する部分
である。
【0025】また、下プレート10において、プラグ係
合部17と合わせ部10aとの間には、案内リブ18が
立設されている。この案内リブ18の両端部は、プラグ
係合部17と連結されている。そして、案内リブ18と
合わせ部10aとで、案内溝部19が形成されている。
合部17と合わせ部10aとの間には、案内リブ18が
立設されている。この案内リブ18の両端部は、プラグ
係合部17と連結されている。そして、案内リブ18と
合わせ部10aとで、案内溝部19が形成されている。
【0026】なお、合わせ部10aの図6中、上側端部
は、プラグ係合部17と連結されている。このようにプ
ラグ係合部17、案内リブ18及び合わせ部10aを連
結することにより、これらの強度を互いに高めることが
できる。また、下プレート10のプラグ取付部15の端
縁部には、合わせ部10aに隣接して、傾斜面状の面取
り部15bが設けられている。上プレート30のプラグ
支持部34の端縁部にも同様に、面取り部34aが設け
られている(図4及び図7参照)。
は、プラグ係合部17と連結されている。このようにプ
ラグ係合部17、案内リブ18及び合わせ部10aを連
結することにより、これらの強度を互いに高めることが
できる。また、下プレート10のプラグ取付部15の端
縁部には、合わせ部10aに隣接して、傾斜面状の面取
り部15bが設けられている。上プレート30のプラグ
支持部34の端縁部にも同様に、面取り部34aが設け
られている(図4及び図7参照)。
【0027】下プレート10上にセンターフレーム20
が搭載されると、下プレート10のねじ止め用ボス13
がセンターフレーム20の係合部25と嵌合する。ま
た、下プレート10のプラグ取付部15及びプラグ係合
部17は、センターフレーム20の切り欠き部27内に
配置される。そして、誤消去防止プラグ53は、下プレ
ート10のプラグ取付部15上に嵌入載置される。
が搭載されると、下プレート10のねじ止め用ボス13
がセンターフレーム20の係合部25と嵌合する。ま
た、下プレート10のプラグ取付部15及びプラグ係合
部17は、センターフレーム20の切り欠き部27内に
配置される。そして、誤消去防止プラグ53は、下プレ
ート10のプラグ取付部15上に嵌入載置される。
【0028】さらに上プレート30が搭載されると、誤
消去防止プラグ53の操作部53aの上下面は、下プレ
ート10のプラグ取付部15及び上プレート30のプラ
グ支持部34とにより挟持される。また、操作部53a
の内側の一側面は、センターフレーム20の切り欠き部
27の側壁と当接する。さらに、誤消去防止プラグ53
の係合部53dは、下プレート10のプラグ係合部17
の側壁と当接する。さらに、誤消去防止プラグ53の案
内腕部53eは、案内溝部19に入り込む。
消去防止プラグ53の操作部53aの上下面は、下プレ
ート10のプラグ取付部15及び上プレート30のプラ
グ支持部34とにより挟持される。また、操作部53a
の内側の一側面は、センターフレーム20の切り欠き部
27の側壁と当接する。さらに、誤消去防止プラグ53
の係合部53dは、下プレート10のプラグ係合部17
の側壁と当接する。さらに、誤消去防止プラグ53の案
内腕部53eは、案内溝部19に入り込む。
【0029】なお、図8に示すように、下プレート10
の合わせ部10aと上プレート30の合わせ部30aの
各上端部は、それぞれ断面略L字状に形成されており、
これらが互いに嵌合する。これにより、下プレート10
と上プレート30とを隙間なく合わせることができる。
の合わせ部10aと上プレート30の合わせ部30aの
各上端部は、それぞれ断面略L字状に形成されており、
これらが互いに嵌合する。これにより、下プレート10
と上プレート30とを隙間なく合わせることができる。
【0030】また、誤消去防止プラグ53のつまみ部5
3bは、下プレート10の面取り部15b及び上プレー
ト30の面取り部34aから外側に突出する。ここで、
これらの面取り部15b及び34aによってディスクカ
ートリッジ1の側面の開口領域が広がっているので、つ
まみ部53bの操作を容易にすることができる。
3bは、下プレート10の面取り部15b及び上プレー
ト30の面取り部34aから外側に突出する。ここで、
これらの面取り部15b及び34aによってディスクカ
ートリッジ1の側面の開口領域が広がっているので、つ
まみ部53bの操作を容易にすることができる。
【0031】図6の状態では、下プレート10の検出穴
部15aは、操作部53aにより塞がれており、誤消去
防止プラグ53がこの位置にあるときは、ディスクカー
トリッジ1は記録可状態となる。すなわち、装置側は、
検出穴部15aが誤消去防止プラグ53により塞がれて
いるか否かを判別することにより、ディスクカートリッ
ジ1が記録可能か記録不可能かを識別する。そして、こ
の位置においては誤消去防止プラグ53の係合部53d
は、プラグ係合部17の保持部17aと嵌合し、自由な
移動が制限されている。
部15aは、操作部53aにより塞がれており、誤消去
防止プラグ53がこの位置にあるときは、ディスクカー
トリッジ1は記録可状態となる。すなわち、装置側は、
検出穴部15aが誤消去防止プラグ53により塞がれて
いるか否かを判別することにより、ディスクカートリッ
ジ1が記録可能か記録不可能かを識別する。そして、こ
の位置においては誤消去防止プラグ53の係合部53d
は、プラグ係合部17の保持部17aと嵌合し、自由な
移動が制限されている。
【0032】誤消去防止プラグ53のつまみ部53b
を、図6中、上方向に移動させると、誤消去防止プラグ
53の係合腕部53cがたわんでプラグ係合部17の保
持部17aと誤消去防止プラグ53の係合部53dとの
嵌合が外れ、係合部53dがプラグ係合部17の側壁を
摺動して誤消去防止プラグ53が移動される。また、誤
消去防止プラグ53は、その移動時には案内腕部53e
が案内溝部19内を摺動するので、斜めになることなく
直進移動することができる。
を、図6中、上方向に移動させると、誤消去防止プラグ
53の係合腕部53cがたわんでプラグ係合部17の保
持部17aと誤消去防止プラグ53の係合部53dとの
嵌合が外れ、係合部53dがプラグ係合部17の側壁を
摺動して誤消去防止プラグ53が移動される。また、誤
消去防止プラグ53は、その移動時には案内腕部53e
が案内溝部19内を摺動するので、斜めになることなく
直進移動することができる。
【0033】誤消去防止プラグ53の係合部53dがプ
ラグ係合部17の保持部17bの位置に到達すると、係
合腕部53cの弾性力によって係合部53dと保持部1
7bとが嵌合し、その位置で誤消去防止プラグ53が保
持される。なお、誤消去防止プラグ53をさらに図6
中、上方向に移動させようとしても、操作部53aの係
合腕部53cが設けられた面とプラグ係合部17の側壁
とが当接してリミッタとなり、移動しない。この位置に
おいて操作部53aは、下プレート10の検出穴部15
a上から離れるので、検出穴部15aの塞ぎがなくな
り、ディスクカートリッジ1が記録不可状態となる。
ラグ係合部17の保持部17bの位置に到達すると、係
合腕部53cの弾性力によって係合部53dと保持部1
7bとが嵌合し、その位置で誤消去防止プラグ53が保
持される。なお、誤消去防止プラグ53をさらに図6
中、上方向に移動させようとしても、操作部53aの係
合腕部53cが設けられた面とプラグ係合部17の側壁
とが当接してリミッタとなり、移動しない。この位置に
おいて操作部53aは、下プレート10の検出穴部15
a上から離れるので、検出穴部15aの塞ぎがなくな
り、ディスクカートリッジ1が記録不可状態となる。
【0034】以上、本発明の一実施形態について説明し
たが、本発明は、上述した実施形態に限定されることな
く、種々の変形が可能である。例えば本実施形態では、
ディスク状媒体40として光ディスクを用いたMDを例
に挙げたが、これ以外の磁気ディスクを用いたFD等で
あっても同様に本発明を適用することができる。
たが、本発明は、上述した実施形態に限定されることな
く、種々の変形が可能である。例えば本実施形態では、
ディスク状媒体40として光ディスクを用いたMDを例
に挙げたが、これ以外の磁気ディスクを用いたFD等で
あっても同様に本発明を適用することができる。
【0035】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、四隅部を残す
とともに不連続部分のないセンターフレームにして、セ
ンターフレームの切り欠き部内に誤消去防止プラグを設
けることができる。これにより、センターフレームの剛
性及び外観の良さを維持しつつ、3体構造のディスクカ
ートリッジに誤消去防止プラグを設けることができる。
さらに、2体構造のディスクカートリッジの誤消去防止
プラグとの共用化を図ることができ、製造コストを低減
することができる。
とともに不連続部分のないセンターフレームにして、セ
ンターフレームの切り欠き部内に誤消去防止プラグを設
けることができる。これにより、センターフレームの剛
性及び外観の良さを維持しつつ、3体構造のディスクカ
ートリッジに誤消去防止プラグを設けることができる。
さらに、2体構造のディスクカートリッジの誤消去防止
プラグとの共用化を図ることができ、製造コストを低減
することができる。
【0036】また、請求項2の発明によれば、センター
フレームと干渉しないように下プレートに案内溝部を設
けて、誤消去防止プラグを確実に直進移動させることが
できるので、誤消去防止プラグの操作を円滑に行うこと
ができる。さらに、請求項3の発明によれば、下プレー
トのプラグ係合部と合わせ部との剛性を高めることがで
きるとともに、上プレートと下プレートとを隙間なく合
わせることができる。
フレームと干渉しないように下プレートに案内溝部を設
けて、誤消去防止プラグを確実に直進移動させることが
できるので、誤消去防止プラグの操作を円滑に行うこと
ができる。さらに、請求項3の発明によれば、下プレー
トのプラグ係合部と合わせ部との剛性を高めることがで
きるとともに、上プレートと下プレートとを隙間なく合
わせることができる。
【図1】本発明のディスクカートリッジの一実施形態を
分解して示す斜視図である。
分解して示す斜視図である。
【図2】下プレートを詳細に示す図であり、(a)は斜
視図、(b)は平面図である。
視図、(b)は平面図である。
【図3】センターフレームを詳細に示す斜視図である。
【図4】上プレートを詳細に示す図であり、(a)は斜
視図、(b)は平面図である。
視図、(b)は平面図である。
【図5】誤消去防止プラグの形状を詳細に示す斜視図で
ある。
ある。
【図6】下プレート上に誤消去防止プラグ及びセンター
フレームが搭載されたときの状態を詳細に示す平面図で
ある。
フレームが搭載されたときの状態を詳細に示す平面図で
ある。
【図7】図6のA−A断面を示す断面図である。
【図8】図7の断面図において誤消去防止プラグがない
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図9】従来のディスクカートリッジの一例を分解して
示す斜視図である。
示す斜視図である。
1 ディスクカートリッジ 10 下プレート 10a 合わせ部 11 開口部 15 プラグ取付部 17 プラグ係合部 18 案内リブ 19 案内溝部 20 センターフレーム 27 切り欠き部 30 上プレート 30a 合わせ部 31 開口部 40 ディスク状媒体 51 シャッター 52 シャッターロック 53 誤消去防止プラグ 53a 操作部 53b つまみ部 53c 係合腕部 53d 係合部 53e 案内腕部
Claims (3)
- 【請求項1】 上プレートと下プレートとをセンターフ
レームを挟んで連結し、前記センターフレーム内部にデ
ィスク状媒体を収納するとともに、誤消去防止プラグを
備えたディスクカートリッジにおいて、 前記誤消去防止プラグは、前記下プレートに設けたプラ
グ係合部に係合する係合部と、前記センターフレームに
設けた切り欠き部の側壁に沿って移動する操作部とを備
え、 前記下プレートの前記プラグ係合部は、前記誤消去防止
プラグと係合して情報の記録可位置及び記録不可位置で
前記誤消去防止プラグを保持するためのものであり、 前記センターフレームの前記切り欠き部は、前記センタ
ーフレームの隅部近傍の端縁部に形成され、前記下プレ
ートの前記プラグ係合部及び前記誤消去防止プラグの前
記操作部の摺動領域を囲む大きさに切り欠かれているこ
とを特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のディスクカートリッジ
において、 前記下プレートの前記プラグ係合部の外側近傍には、前
記センターフレームの前記切り欠き部内に配置される案
内溝部が設けられており、 前記誤消去防止プラグには、前記下プレートの前記案内
溝部と係合する案内腕部が設けられていることを特徴と
するディスクカートリッジ。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のディスク
カートリッジにおいて、 前記上プレートと前記下プレートとの各端縁部の所定位
置には、互いに嵌合する合わせ部が設けられており、 前記下プレートの前記合わせ部は、前記プラグ係合部に
連結されるとともに前記センターフレームの前記切り欠
き部内に配置されることを特徴とするディスクカートリ
ッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19334497A JPH1125633A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19334497A JPH1125633A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | ディスクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1125633A true JPH1125633A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16306346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19334497A Withdrawn JPH1125633A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1125633A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002086893A1 (en) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disc cartridge and prodcution method thereof |
-
1997
- 1997-07-04 JP JP19334497A patent/JPH1125633A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002086893A1 (en) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disc cartridge and prodcution method thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |