JPH11257743A - ガス給湯器 - Google Patents
ガス給湯器Info
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- JPH11257743A JPH11257743A JP10058482A JP5848298A JPH11257743A JP H11257743 A JPH11257743 A JP H11257743A JP 10058482 A JP10058482 A JP 10058482A JP 5848298 A JP5848298 A JP 5848298A JP H11257743 A JPH11257743 A JP H11257743A
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- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Abstract
ているときでも、使用頻度が高いときには自動的に保温
運転に移行させる。 【解決手段】給水口11と出湯口12との間の流路上に
熱交換器13が設けられ、熱交換器13内の水がガスバ
ーナ21で加熱される。保温スイッチ25により保温運
転が指示されていると、流路内を水が流れていないとき
に、温度センサ32〜34により保有水の温度を検出
し、保有水の温度が再加熱温度以下になると、保温制御
部30aはガスバーナ21を一定時間点火して保有水の
温度を上昇させる。また、保温スイッチ25により保温
運転が指示されていないときには、流量センサ31によ
り検出される流量の変化から単位時間当たりの使用回数
を使用頻度として求め、使用頻度が閾値以上になると自
動的に保温運転に移行し、出湯の停止から一定時間が経
過するまで保温運転を継続する。
Description
るものである。
うに、給湯栓を開放した直後に湯が手に触れるような用
途に用いるガス給湯器では、給湯開始直後に人に冷水感
を生じさせないことが望まれる。この種の要求を満たす
ために、給湯していないときにガス給湯器内に保有して
いる水(以下、保有水という)を保温する技術が提案さ
れている。これは、給湯を行なっていない間にもガス給
湯器の保有水の温度が所定温度以上に保たれるように、
保有水の温度が再加熱温度まで低下するとガスバーナを
点火して保温するものである。このような保温運転を行
なえば、ガス給湯器内の保有水の温度を比較的高く保つ
ことができるから、給湯栓からの給湯を開始した後に給
湯栓から吐出される湯の温度が設定温度に達するまでの
時間を比較的短くすることができる。
な保温運転を行なうか否かは、ガス給湯器に設けた保温
スイッチにより手操作で指示される。したがって、保温
スイッチにより保温運転が指示されていなければ保温運
転は行なわれない。このように保温スイッチで保温運転
の指示を行なうようにすると、燃料ガスの消費を抑制す
るために、常時は保温運転の停止を指示するように保温
スイッチを設定することがある。ここに、食器洗いやシ
ャワーのように出湯と停止とを比較的短時間で繰り返す
ような使用形態では、保温運転を行なうほうが使用感に
優れるとともに、出湯温度が短時間で立ち上がることに
よって低温の水を無駄に捨てることがないから水の使用
量を低減することができるという利点も生じる。しかし
ながら、保温スイッチにより保温運転の停止が指示され
たままになっていると、このような利点を活かすことが
できず、保温運転の機能を十分に活用することができな
い。
あり、その目的は、保温スイッチにより保温運転の停止
が指示されているときでも、保温運転を行なうのが望ま
しいときには自動的に保温運転が行なわれるようにした
ガス給湯器を提供することにある。
給水口と水を吐出させる出湯口との間に形成される流路
上に設けた熱交換器と、熱交換器内の水を加熱するガス
バーナと、前記流路内への通水を検出する流量センサ
と、流量センサにより検出される流量が所定値以上にな
るとガスバーナを点火させ所定値未満のときにはガスバ
ーナを消火させる点火制御手段と、流量センサにより検
出される流量が所定値以上の状態から所定値未満の状態
に移行した後にガスバーナを間欠的に点火して前記流路
内に保有している水を保温する保温制御手段と、保温制
御手段の運転・停止を指示する保温スイッチと、流量セ
ンサにより検出される流量の変化から単位時間当たりの
使用回数を使用頻度として求める頻度検出手段と、保温
スイッチにより保温制御手段の停止が指示されていると
きに頻度検出手段により求めた使用頻度が閾値以上にな
ると保温制御手段を一定時間運転するものである。この
構成によれば、保温スイッチにより保温制御手段の運転
が指示されていれば、ガスバーナを間欠的に点火して流
路内の保有水を保温するから、冬期のように外気温が低
く水温も低い条件でも給湯開始直後の冷水感を防止する
ことができる。また、保温スイッチにより保温制御手段
の停止が指示されている場合でも、食器洗いに使用する
場合のように、短時間内に湯を出したり止めたりする回
数が多いときには、湯を一旦止めても比較的短時間のう
ちに湯を再使用するものと推定して保温制御手段を運転
して保温することにより、使用者に冷水感を生じさせる
ことなく快適に使用させることができる。
す。本実施形態として示すガス給湯器は、図1(a)に
示すように、外部から水が流入する給水口11と、水を
吐出させる出湯口12とを備え、給水口11と出湯口1
2との間の流路上には熱交換器13が設けられる。熱交
換器13はガスバーナ21とともに給湯燃焼室41に収
納され、熱交換器13の中を通る水はガスバーナ21に
より加熱される。給水口11から熱交換器13への流路
上には流量センサ31が設けられ、流路を水が流れてい
るか否かが流量センサ31により検出される。また、給
水口11から流入し流量センサ31を通過した水の温度
が温度センサ32により検出される。出湯口12の近傍
には熱交換器13により加熱され、出湯口12から出湯
される湯の温度を検出する温度センサ34が配置され、
さらに、熱交換器13から出湯される湯の温度を検出す
るための温度センサ33が設けられる。また、熱交換器
13と出湯口12との間の流路上であって出湯口12の
近傍には流量調節弁35が設けられている。ガスバーナ
21にはガス接続口22から電磁弁である元ガス弁23
およびガス比例弁24を通して燃料ガスが供給される。
4、流量センサ31、温度センサ32〜34、流量調節
弁35は、図1(b)のように、マイコンよりなる制御
回路30に接続されている。制御回路30は、流量セン
サ31、温度センサ32〜34からの入力に基づいて、
図2に示す手順で、元ガス弁23、ガス比例弁24、流
量調節弁35を制御する。また、制御回路30には保温
スイッチ25が接続されており、保温スイッチ25によ
って後述する保温制御部30aの運転・停止を指示す
る。
図示しない給湯栓が開放され、流量センサ31により流
路内に水が流れていることが検出されると(S1)、元
ガス弁23およびガス比例弁24を開放してガスバーナ
21に点火する(S2)。ガスバーナ21の点火手段は
図示していないが、スパークを連続的に発生させて点火
するものを用いており、炎センサ(図示せず)によって
ガスバーナ21の点火が検出されるとスパークが停止す
るものを用いている。この種の点火手段は周知のもので
ある。ガスバーナ21の点火後には、温度センサ33に
より検出される出湯温度があらかじめ設定された温度に
なるようにガス比例弁24や流量調節弁35を用いて出
湯温度が調節される(S3,S4)。
水が検出されなくなると(S1)、元ガス弁23および
ガス比例弁24が閉止されガスバーナ21は消火される
(S5)。ガスバーナ21が消火すると冬期では流路内
の保有水の温度は大きく低下する。流路内の通水が検出
されない状態では、保温スイッチ25により制御回路3
0に設けた保温制御部(保温制御手段)30aの運転が
指示されていると(S6)、保温運転が行なわれる。保
温運転は、温度センサ32〜34による検出温度があら
かじめ設定されている再加熱温度まで下がると(S
7)、ガスバーナ21を一定時間ずつ間欠的に点火し
(S8)、保有水が冷水感を生じる程度の温度(つま
り、手に触れたときにごく冷たいと感じる程度の水温)
まで低下する前に、保有水の温度を上昇させる処理であ
る。再加熱温度は出湯温度として設定されている設定温
度に対して、所定の温度だけ低い温度に設定されてい
る。要するに、再加熱温度は設定温度に対して定まった
温度差を持つように設定されている。ここで、流路およ
び保有水の熱容量は比較的大きいから、ガスバーナ21
に点火しても温度センサ32〜34による検出温度はす
ぐには上昇しない。ただし、ガスバーナ21の燃焼量と
保有水の温度上昇とにはほぼ一定の関係があるから、所
定温度の上昇が得られる程度にガスバーナ21の1回の
点火時間を設定してある。また、保温運転の際の温度検
出にはすべての温度センサ32〜34を用いる必要はな
く、いずれか1つの温度センサ32〜34のみを用いて
もよい。
御部30aの停止が指示されていれば、通常は保温運転
を行なわないのであるが、本実施形態では、保温スイッ
チ25で保温制御部30aの停止が指示されているとき
にも(S6)、湯の使用頻度があらかじめ規定された閾
値以上になると保温運転を行なうようになっている。す
なわち、制御回路30には頻度検出部(頻度検出手段)
30bが設けられ、保温スイッチ25により保温制御部
30aの停止が指示されているときには、流量センサ3
1の出力に基づいて単位時間(たとえば10分)当たり
に水の流入と停止とが何回繰り返されたかが使用頻度と
して求められる(S9)。頻度検出部30bで求めた使
用頻度があらかじめ規定された閾値以上になると(S1
0)、保温運転が開始され(S7,S8)、保有水の温
度が設定温度と再加熱温度との間に保たれる。このよう
な動作により、保温スイッチ25により保温運転が指示
されていない場合でも、食器洗いなどに際して比較的短
い時間内に出湯と停止とを繰り返すようなときには、自
動的に保温運転に移行させることができる。保温運転は
出湯を停止してから一定時間(たとえば1時間)が経過
すると自動的に解除される(S11,S12)。保温運
転を自動的に解除するのは、保温スイッチ25により保
温運転が指示されていないときのみでもよいが、保温ス
イッチ25により保温運転が指示されているときにも一
定時間後に保温運転が自動的に解除されるようにしてお
くと燃料ガスの消費量を低減する上で望ましい。
成におけるプログラムないしロジック回路の変更を行な
うだけで別途の構成を付加する必要がないから、比較的
安価に実現することができる。
出させる出湯口との間に形成される流路上に設けた熱交
換器と、熱交換器内の水を加熱するガスバーナと、前記
流路内への通水を検出する流量センサと、流量センサに
より検出される流量が所定値以上になるとガスバーナを
点火させ所定値未満のときにはガスバーナを消火させる
点火制御手段と、流量センサにより検出される流量が所
定値以上の状態から所定値未満の状態に移行した後にガ
スバーナを間欠的に点火して前記流路内に保有している
水を保温する保温制御手段と、保温制御手段の運転・停
止を指示する保温スイッチと、流量センサにより検出さ
れる流量の変化から単位時間当たりの使用回数を使用頻
度として求める頻度検出手段と、保温スイッチにより保
温制御手段の停止が指示されているときに頻度検出手段
により求めた使用頻度が閾値以上になると保温制御手段
を一定時間運転するものであり、保温スイッチにより保
温制御手段の運転が指示されていれば、ガスバーナを間
欠的に点火して流路内の保有水を保温するから、冬期の
ように外気温が低く水温も低い条件でも給湯開始直後の
冷水感を防止することができるという利点がある。ま
た、保温スイッチにより保温制御手段の停止が指示され
ている場合でも、食器洗いに使用する場合のように、短
時間内に湯を出したり止めたりする回数が多いときに
は、湯を一旦止めても比較的短時間のうちに湯を再使用
するものと推定して保温制御手段を運転させて保温する
ことにより、使用者に冷水感を生じさせることなく快適
に使用させることができる。
図、(b)は制御回路周辺のブロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 水が流入する給水口と水を吐出させる出
湯口との間に形成される流路上に設けた熱交換器と、熱
交換器内の水を加熱するガスバーナと、前記流路内への
通水を検出する流量センサと、流量センサにより検出さ
れる流量が所定値以上になるとガスバーナを点火させ所
定値未満のときにはガスバーナを消火させる点火制御手
段と、流量センサにより検出される流量が所定値以上の
状態から所定値未満の状態に移行した後にガスバーナを
間欠的に点火して前記流路内に保有している水を保温す
る保温制御手段と、保温制御手段の運転・停止を手操作
により指示する保温スイッチと、流量センサにより検出
される流量の変化から単位時間当たりの使用回数を使用
頻度として求める頻度検出手段と、保温スイッチにより
保温制御手段の停止が指示されているときに頻度検出手
段により求めた使用頻度が閾値以上になると保温制御手
段を一定時間運転することを特徴とするガス給湯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05848298A JP3869548B2 (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | ガス給湯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05848298A JP3869548B2 (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | ガス給湯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11257743A true JPH11257743A (ja) | 1999-09-24 |
| JP3869548B2 JP3869548B2 (ja) | 2007-01-17 |
Family
ID=13085664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05848298A Expired - Fee Related JP3869548B2 (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | ガス給湯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3869548B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007315646A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Osaka Gas Co Ltd | 給湯装置 |
| JP2014025251A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Hyuunetto Japan:Kk | 水洗トイレの流水監視装置 |
-
1998
- 1998-03-10 JP JP05848298A patent/JP3869548B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007315646A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Osaka Gas Co Ltd | 給湯装置 |
| JP2014025251A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Hyuunetto Japan:Kk | 水洗トイレの流水監視装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3869548B2 (ja) | 2007-01-17 |
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