JPH11258345A - 測距システム - Google Patents
測距システムInfo
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- JPH11258345A JPH11258345A JP5767998A JP5767998A JPH11258345A JP H11258345 A JPH11258345 A JP H11258345A JP 5767998 A JP5767998 A JP 5767998A JP 5767998 A JP5767998 A JP 5767998A JP H11258345 A JPH11258345 A JP H11258345A
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- distance
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- detector
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 目標から探知される可能性及び目標から妨害
をかけられる可能性が低くかつセンサの感度の範囲内で
検出できる遠方の目標との距離を測定できる測距システ
ムを供給する。 【解決手段】 センサ1、視軸制御器2、目標検出器3
a、目標方位検出器4、目標同定器10、姿勢方位検出
器11、測距演算器12、情報通信器13、僚機方位距
離検出器14を具備し、2台の移動体間で互いの検出し
た目標の方位情報を送受するとともに、2台の移動体間
の距離を測定し、これらの情報から目標との距離を算出
する。
をかけられる可能性が低くかつセンサの感度の範囲内で
検出できる遠方の目標との距離を測定できる測距システ
ムを供給する。 【解決手段】 センサ1、視軸制御器2、目標検出器3
a、目標方位検出器4、目標同定器10、姿勢方位検出
器11、測距演算器12、情報通信器13、僚機方位距
離検出器14を具備し、2台の移動体間で互いの検出し
た目標の方位情報を送受するとともに、2台の移動体間
の距離を測定し、これらの情報から目標との距離を算出
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、目標との距離を
測定する測距システムに関するものである。
測定する測距システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から移動体に搭載し、目標との距離
を測定するシステムとして、レーダがあるが、レーダは
目標との距離を測定するために目標に向け電波を放射す
る必要があるため、目標に探知される可能性が高いこと
に加え、目標から妨害をかけられるという問題があっ
た。そのため電波に変わってレーザ光を利用した測距シ
ステムが検討されている。図7はレーザ光を利用した測
距システムの基本的な構成を示す図である。図7におい
て、1は目標の発生する赤外光等の電磁波を検出し電気
信号に変換するセンサ、2はセンサ1の視軸の駆動制御
を行うセンサ視軸制御器、3はセンサ1の出力する電気
信号から目標を検出する目標検出器、4は目標検出器3
の検出した目標の方位を検出する目標方位検出器、5は
レーザ送受信軸制御器、6はレーザ測距器、7は目標、
8は目標の放射する電磁波、9はレーザ測距器の放射す
るレ−ザ光である。
を測定するシステムとして、レーダがあるが、レーダは
目標との距離を測定するために目標に向け電波を放射す
る必要があるため、目標に探知される可能性が高いこと
に加え、目標から妨害をかけられるという問題があっ
た。そのため電波に変わってレーザ光を利用した測距シ
ステムが検討されている。図7はレーザ光を利用した測
距システムの基本的な構成を示す図である。図7におい
て、1は目標の発生する赤外光等の電磁波を検出し電気
信号に変換するセンサ、2はセンサ1の視軸の駆動制御
を行うセンサ視軸制御器、3はセンサ1の出力する電気
信号から目標を検出する目標検出器、4は目標検出器3
の検出した目標の方位を検出する目標方位検出器、5は
レーザ送受信軸制御器、6はレーザ測距器、7は目標、
8は目標の放射する電磁波、9はレーザ測距器の放射す
るレ−ザ光である。
【0003】次に動作について説明する。センサ1は通
常、センサ視軸制御器2の指令に基づき視軸を駆動し、
自らの周りの空間から自らに向かって放射されている電
磁波を検出し電気信号に変換する。変換された電気信号
は当然放射されている電磁波の量が多ければ強くなり、
少なければ弱くなる。空間中に目標7があると、通常空
間から放射されている電磁波に加え、目標の放射する電
磁波8がセンサ1に検出されるため、出力される電気信
号は増加したり、通常空間の放射する電磁波を電気信号
に変換した場合と異なった周波数特性を持ったりする。
目標検出器3はセンサ1の出力する電気信号の強弱や、
電気信号に含まれる周波数成分などから、目標を検出し
目標信号を発生する。目標方位検出器4はセンサ視軸制
御器2の出力するセンサ視軸の指令信号と目標検出器3
から出力される目標信号の時間的な関係から、自らに対
する目標の方位を検出する。レーザ送受信軸制御器5は
目標方位検出器4の出力する目標の方位にレーザ送受信
軸をあわせるようレーザ測距器6に送受信軸の駆動指令
信号を出力する。レーザ測距器6は指令された方向に送
受信軸を向けレーザ光9を放射する。レーザ測距器6は
内部にレーザ送受信器とタイマーを持ち、目標7に自ら
の放射したレーザ光9が当たって反射した光が受信され
るまで時間を測定し、この時間から目標7との距離を測
定する。
常、センサ視軸制御器2の指令に基づき視軸を駆動し、
自らの周りの空間から自らに向かって放射されている電
磁波を検出し電気信号に変換する。変換された電気信号
は当然放射されている電磁波の量が多ければ強くなり、
少なければ弱くなる。空間中に目標7があると、通常空
間から放射されている電磁波に加え、目標の放射する電
磁波8がセンサ1に検出されるため、出力される電気信
号は増加したり、通常空間の放射する電磁波を電気信号
に変換した場合と異なった周波数特性を持ったりする。
目標検出器3はセンサ1の出力する電気信号の強弱や、
電気信号に含まれる周波数成分などから、目標を検出し
目標信号を発生する。目標方位検出器4はセンサ視軸制
御器2の出力するセンサ視軸の指令信号と目標検出器3
から出力される目標信号の時間的な関係から、自らに対
する目標の方位を検出する。レーザ送受信軸制御器5は
目標方位検出器4の出力する目標の方位にレーザ送受信
軸をあわせるようレーザ測距器6に送受信軸の駆動指令
信号を出力する。レーザ測距器6は指令された方向に送
受信軸を向けレーザ光9を放射する。レーザ測距器6は
内部にレーザ送受信器とタイマーを持ち、目標7に自ら
の放射したレーザ光9が当たって反射した光が受信され
るまで時間を測定し、この時間から目標7との距離を測
定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のこのような測距
システムは、反射したレーザ光9がレーザ測距器6で検
出された場合のみ、距離の測定が可能である。従って、
センサの感度を高くし遠距離の目標を検出する場合に
は、遠距離までレーザ光を届かせる必要が発生し、それ
に相応した出力の大きいレーザ測距器が必要になる。し
かしながら出力の大きいレーザ測距器は、消費する電
力、容積などが大きくなるため、搭載する器材のスペー
スや消費電力に厳しい制限のかかる航空機などの移動体
には搭載できない。
システムは、反射したレーザ光9がレーザ測距器6で検
出された場合のみ、距離の測定が可能である。従って、
センサの感度を高くし遠距離の目標を検出する場合に
は、遠距離までレーザ光を届かせる必要が発生し、それ
に相応した出力の大きいレーザ測距器が必要になる。し
かしながら出力の大きいレーザ測距器は、消費する電
力、容積などが大きくなるため、搭載する器材のスペー
スや消費電力に厳しい制限のかかる航空機などの移動体
には搭載できない。
【0005】航空機は、移動速度が早いため、より早期
に目標を検出する必要がある。近年、この要求に対応す
るため、センサの感度は向上し、より遠方の目標を検出
できるようになった。そのため、それに伴った、目標と
の距離をより遠方で検出できる測距システムを提供する
ことが課題となっている。
に目標を検出する必要がある。近年、この要求に対応す
るため、センサの感度は向上し、より遠方の目標を検出
できるようになった。そのため、それに伴った、目標と
の距離をより遠方で検出できる測距システムを提供する
ことが課題となっている。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明における測距
システムでは、2台の移動体に、相互の方位と相互間の
距離を測定する機能と、相互間の情報を共有するための
通信機能と、相互の発見した目標が同じ目標であると同
定する機能と、それらの情報から目標までの距離を計算
する機能とを付加することによって、より遠くの目標と
の距離を測定することができるようにしたものである。
システムでは、2台の移動体に、相互の方位と相互間の
距離を測定する機能と、相互間の情報を共有するための
通信機能と、相互の発見した目標が同じ目標であると同
定する機能と、それらの情報から目標までの距離を計算
する機能とを付加することによって、より遠くの目標と
の距離を測定することができるようにしたものである。
【0007】また、第2の発明における測距システム
は、2台の移動体に、各々の位置を測定する機能と、相
互間の情報を共有するための通信機能と、相互の発見し
た目標が同じ目標であると同定する機能と、それらの情
報から目標までの距離を計算する機能とを付加すること
によって、より遠くの目標との距離を測定することがで
きるようにしたものである。
は、2台の移動体に、各々の位置を測定する機能と、相
互間の情報を共有するための通信機能と、相互の発見し
た目標が同じ目標であると同定する機能と、それらの情
報から目標までの距離を計算する機能とを付加すること
によって、より遠くの目標との距離を測定することがで
きるようにしたものである。
【0008】また、第3の発明における測距システム
は、2つの移動体の相互の方位を検出する機能を目標の
方位を検出する部分で代用することによって、より遠く
の目標との距離を測定することができるようにしたもの
である。
は、2つの移動体の相互の方位を検出する機能を目標の
方位を検出する部分で代用することによって、より遠く
の目標との距離を測定することができるようにしたもの
である。
【0009】また、第4の発明における測距システム
は、2つの移動体の相互間の距離を測定する手段に、セ
ンサの視軸と同軸にレーザ送受信軸を配置した近距離目
標との距離測定用のレーザ測距器を用いることによっ
て、より遠くの目標との距離を測定することができるよ
うにしたものである。
は、2つの移動体の相互間の距離を測定する手段に、セ
ンサの視軸と同軸にレーザ送受信軸を配置した近距離目
標との距離測定用のレーザ測距器を用いることによっ
て、より遠くの目標との距離を測定することができるよ
うにしたものである。
【0010】また、第5の発明における測距システム
は、2つの移動体の相互間の距離を測定する手段に、セ
ンサの視軸と同軸にミリ波送受信軸を配置したミリ波測
距器を使用することにより、目標に感知されずに目標と
の距離を測定することができるようにしたものである。
は、2つの移動体の相互間の距離を測定する手段に、セ
ンサの視軸と同軸にミリ波送受信軸を配置したミリ波測
距器を使用することにより、目標に感知されずに目標と
の距離を測定することができるようにしたものである。
【0011】また、第6の発明における測距システム
は、2つの移動体の相互間の情報を通信する手段とし
て、センサの視軸と同軸にレーザ送受信軸を配置した近
距離目標との距離測定用のレーザ測距器を共用すること
によって、より遠くの目標との距離を測定することがで
きるようにしたものである。
は、2つの移動体の相互間の情報を通信する手段とし
て、センサの視軸と同軸にレーザ送受信軸を配置した近
距離目標との距離測定用のレーザ測距器を共用すること
によって、より遠くの目標との距離を測定することがで
きるようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は実施の形態
1による測距システムの構成を示すブロック図である。
図1において、3aは目標検出器、10は目標同定器、
11は姿勢方位検出器、12は距離演算器、13は情報
通信器、14は僚機方位距離検出器、15は僚機、16
は僚機測定波、17は情報通信波である。それ以外は従
来の装置と同一である。
1による測距システムの構成を示すブロック図である。
図1において、3aは目標検出器、10は目標同定器、
11は姿勢方位検出器、12は距離演算器、13は情報
通信器、14は僚機方位距離検出器、15は僚機、16
は僚機測定波、17は情報通信波である。それ以外は従
来の装置と同一である。
【0013】次に、動作について説明する。センサ1、
視軸制御器2、目標方位検出器4の動作は従来の装置と
同等である。目標検出器3aは検出した目標信号を目標
方位検出器4に出力するとともに、目標の特徴量であ
る、周波数特性や、信号の強さを目標情報として、目標
同定器10に出力する。姿勢方位検出器11は移動体の
姿勢情報を目標同定器10に出力する。僚機15は自機
と同様の機能を持ち、同様に動作することで、目標情報
及び僚機15の姿勢情報を検出し、情報通信波17とし
て自機に向け送信する。情報通信器13は僚機15の検
出した目標の特徴量、目標の方位、僚機15の姿勢等の
情報を僚機15からの情報通信波17により受信し、目
標同定器10に出力するとともに、自機の計測した目標
の特徴量、目標の方位等の情報を目標同定器10から受
け、僚機15に向け情報通信波17により送信する。僚
機距離方位検出器14は僚機15に向かって僚機測定波
16を放射し反射波を測定することで、僚機の方位と距
離を正確に計測し目標同定器10に僚機情報として出力
する。目標同定器10は自機で取得された目標の情報
と、僚機15で測定された目標の情報とを比較し、同じ
目標と判定できたものに対し、自機と僚機で測定できた
目標の方位情報と、その方位情報が観測できた時点の僚
機の方位と僚機までの距離を距離演算器12に出力す
る。距離演算器12はこれらの情報を使用し“数1”に
基づき目標と自機との距離を演算する。
視軸制御器2、目標方位検出器4の動作は従来の装置と
同等である。目標検出器3aは検出した目標信号を目標
方位検出器4に出力するとともに、目標の特徴量であ
る、周波数特性や、信号の強さを目標情報として、目標
同定器10に出力する。姿勢方位検出器11は移動体の
姿勢情報を目標同定器10に出力する。僚機15は自機
と同様の機能を持ち、同様に動作することで、目標情報
及び僚機15の姿勢情報を検出し、情報通信波17とし
て自機に向け送信する。情報通信器13は僚機15の検
出した目標の特徴量、目標の方位、僚機15の姿勢等の
情報を僚機15からの情報通信波17により受信し、目
標同定器10に出力するとともに、自機の計測した目標
の特徴量、目標の方位等の情報を目標同定器10から受
け、僚機15に向け情報通信波17により送信する。僚
機距離方位検出器14は僚機15に向かって僚機測定波
16を放射し反射波を測定することで、僚機の方位と距
離を正確に計測し目標同定器10に僚機情報として出力
する。目標同定器10は自機で取得された目標の情報
と、僚機15で測定された目標の情報とを比較し、同じ
目標と判定できたものに対し、自機と僚機で測定できた
目標の方位情報と、その方位情報が観測できた時点の僚
機の方位と僚機までの距離を距離演算器12に出力す
る。距離演算器12はこれらの情報を使用し“数1”に
基づき目標と自機との距離を演算する。
【0014】
【数1】
【0015】このように、この発明における測距システ
ムでは、2台の移動体に、相互の方位と相互間の距離を
測定する機能と、相互間の情報を共有するための通信機
能と、相互の発見した目標が同じ目標であると同定する
機能と、それらの情報から目標までの距離を計算する機
能とを付加することで、原理的にはセンサ1が目標を発
見できる距離まで、目標との距離を測定することができ
る。
ムでは、2台の移動体に、相互の方位と相互間の距離を
測定する機能と、相互間の情報を共有するための通信機
能と、相互の発見した目標が同じ目標であると同定する
機能と、それらの情報から目標までの距離を計算する機
能とを付加することで、原理的にはセンサ1が目標を発
見できる距離まで、目標との距離を測定することができ
る。
【0016】実施の形態2.図2は実施の形態2による
測距システムの構成を示すブロック図である。図2にお
いて、10bは目標同定器、12bは距離演算器、13
bは情報通信器、15bは僚機、17bは情報通信波、
18は位置検出器である。それ以外は実施の形態1と同
一である。
測距システムの構成を示すブロック図である。図2にお
いて、10bは目標同定器、12bは距離演算器、13
bは情報通信器、15bは僚機、17bは情報通信波、
18は位置検出器である。それ以外は実施の形態1と同
一である。
【0017】次に、動作について説明する。センサ1、
視軸制御器2、目標検出器3a、目標方位検出器4及び
姿勢方位検出器11の動作は実施の形態1と同等であ
る。位置検出器18は自らの速度を検出し続け、それを
積算し続けることで、自機の位量を検出する。僚機15
bは自機と同様の機能を持ち、同様に動作することで、
目標情報、僚機15bの姿勢情報及び僚機15bの位置
情報を検出し、情報通信波17として自機に向け送信す
る。情報通信器13bは僚機15bの検出した目標の特
徴量、目標の方位、僚機15bの姿勢等の情報に加え僚
機15bが検出した僚機15bの位置情報を情報通信波
17bにより僚機15bから受け、目標同定器10bに
出力するとともに、自機の計測した目標の特徴量、目標
の方位等の情報に加え自機の位置情報を目標同定器10
bから受け、僚機15bに向け情報通信波17bにより
送信する。目標同定器10bは自機で取得された目標の
情報と、僚機15bで測定された目標の情報とを比較
し、同じ目標と判定できたものに対し、自機と僚機で測
定できた目標の方位情報と、その方位情報が観測できた
時点の自機と僚機の位置情報を距離演算器12bに出力
する。距離演算器12bはこれらの情報を使用し“数
2”に基づき目標と自機との距離を演算する。
視軸制御器2、目標検出器3a、目標方位検出器4及び
姿勢方位検出器11の動作は実施の形態1と同等であ
る。位置検出器18は自らの速度を検出し続け、それを
積算し続けることで、自機の位量を検出する。僚機15
bは自機と同様の機能を持ち、同様に動作することで、
目標情報、僚機15bの姿勢情報及び僚機15bの位置
情報を検出し、情報通信波17として自機に向け送信す
る。情報通信器13bは僚機15bの検出した目標の特
徴量、目標の方位、僚機15bの姿勢等の情報に加え僚
機15bが検出した僚機15bの位置情報を情報通信波
17bにより僚機15bから受け、目標同定器10bに
出力するとともに、自機の計測した目標の特徴量、目標
の方位等の情報に加え自機の位置情報を目標同定器10
bから受け、僚機15bに向け情報通信波17bにより
送信する。目標同定器10bは自機で取得された目標の
情報と、僚機15bで測定された目標の情報とを比較
し、同じ目標と判定できたものに対し、自機と僚機で測
定できた目標の方位情報と、その方位情報が観測できた
時点の自機と僚機の位置情報を距離演算器12bに出力
する。距離演算器12bはこれらの情報を使用し“数
2”に基づき目標と自機との距離を演算する。
【0018】
【数2】
【0019】このように、この発明における測距システ
ムでは、2台の移動体に、各々の位置を測定する機能
と、相互間の情報を共有するための通信機能と、相互の
発見した目標が同じ目標であると同定する機能と、それ
らの情報から目標までの距離を計算する機能とを付加す
ることで、原理的にはセンサ1が目標を発見できる距離
まで、目標との距離を測定することができる。
ムでは、2台の移動体に、各々の位置を測定する機能
と、相互間の情報を共有するための通信機能と、相互の
発見した目標が同じ目標であると同定する機能と、それ
らの情報から目標までの距離を計算する機能とを付加す
ることで、原理的にはセンサ1が目標を発見できる距離
まで、目標との距離を測定することができる。
【0020】実施の形態3.図3は実施の形態3による
測距システムの構成を示すブロック図である。図3にお
いて、3cは目標検出器、4cは目標方位検出器、10
cは目標同定器、19は僚機距離検出器、20は僚機距
離測定波である。それ以外は実施の形態1と同一であ
る。
測距システムの構成を示すブロック図である。図3にお
いて、3cは目標検出器、4cは目標方位検出器、10
cは目標同定器、19は僚機距離検出器、20は僚機距
離測定波である。それ以外は実施の形態1と同一であ
る。
【0021】次に動作について説明する。センサ1、視
軸制御器2、姿勢方位検出器11、測距演算器12、情
報通信器13および僚機15の動作は実施の形態1と同
等である。目標検出器3cは検出した目標信号を目標方
位検出器4cに出力するとともに、電気信号中から僚機
15を示す特徴量が検出されると、僚機信号も同時に目
標方位検出器4cに出力し、また、目標の特徴量であ
る、周波数特性や、信号の強さを目標情報として、目標
同定器10cに出力する。目標方位検出器4cは目標検
出器3cの出力する僚機信号及び目標信号と視軸制御機
の示す角度情報から、目標の方位とともに僚機の方位を
検出し、目標同定器10cに出力する。僚機距離検出器
19は僚機に向かって僚機距離測定波20を送信し、反
射波が帰ってくるまでの時間から僚機との距離を検出
し、目標同定器10cに出力する。目標同定器10cは
実施の形態1に使用した目標同定器10について僚機1
5の方位情報の入力先を変更したもので、他の機能につ
いては実施の形態1における目標同定器10と同等であ
る。
軸制御器2、姿勢方位検出器11、測距演算器12、情
報通信器13および僚機15の動作は実施の形態1と同
等である。目標検出器3cは検出した目標信号を目標方
位検出器4cに出力するとともに、電気信号中から僚機
15を示す特徴量が検出されると、僚機信号も同時に目
標方位検出器4cに出力し、また、目標の特徴量であ
る、周波数特性や、信号の強さを目標情報として、目標
同定器10cに出力する。目標方位検出器4cは目標検
出器3cの出力する僚機信号及び目標信号と視軸制御機
の示す角度情報から、目標の方位とともに僚機の方位を
検出し、目標同定器10cに出力する。僚機距離検出器
19は僚機に向かって僚機距離測定波20を送信し、反
射波が帰ってくるまでの時間から僚機との距離を検出
し、目標同定器10cに出力する。目標同定器10cは
実施の形態1に使用した目標同定器10について僚機1
5の方位情報の入力先を変更したもので、他の機能につ
いては実施の形態1における目標同定器10と同等であ
る。
【0022】このように、この発明における測距システ
ムでは、2つの移動体の相互の方位を検出する機能を目
標の方位を検出する部分で代用することで、原理的には
センサ1が目標を発見できる距離まで、目標との距離を
測定することができる。
ムでは、2つの移動体の相互の方位を検出する機能を目
標の方位を検出する部分で代用することで、原理的には
センサ1が目標を発見できる距離まで、目標との距離を
測定することができる。
【0023】実施の形態4.図4は実施の形態4による
測距システムの構成を示すブロック図である。図4にお
いて、1dはセンサ、6dはレーザ測距器、10dは目
標同定器である。それ以外は従来の装置及び実施の形態
3と同一である。
測距システムの構成を示すブロック図である。図4にお
いて、1dはセンサ、6dはレーザ測距器、10dは目
標同定器である。それ以外は従来の装置及び実施の形態
3と同一である。
【0024】次に動作について説明する。視軸制御器
2、目標検出器3c、目標方位検出器4c、姿勢方位検
出器11、測距演算器12、情報通信器13および僚機
15の動作は実施の形態3と同等である。センサ1d
は、内部に視軸と同軸にレーザ送受信軸をあわせたレー
ザ測距器6dを持ち、視軸制御器2の指令により視軸を
駆動させると同時にレーザ測距器6dのレーザ送受信軸
を視軸の指向方向に駆動させる。目標7がレーザ測距器
6dの発するレーザ光9の射程範囲内にいる場合は、目
標7との距離を直接レーザ光9で測定する。この場合の
測距の方式は従来の装置と同等である。目標7がレーザ
測距器6dの発するレーザ光9の射程範囲外にいる場
合、目標検出器3c及び目標方位検出器4cは実施の形
態3と同じように動作し、最終的に目標同定器10dに
目標の情報と僚機の情報が送られる。目標同定器10d
は目標検出器3c及び目標方位検出器4cからの情報に
基づき、センサ1dの視軸が僚機15を指向した時点で
レーザ測距器6dから距離情報を取得する。目標同定器
10dの他の機能は、実施の形態3における目標同定器
10cと同じである。
2、目標検出器3c、目標方位検出器4c、姿勢方位検
出器11、測距演算器12、情報通信器13および僚機
15の動作は実施の形態3と同等である。センサ1d
は、内部に視軸と同軸にレーザ送受信軸をあわせたレー
ザ測距器6dを持ち、視軸制御器2の指令により視軸を
駆動させると同時にレーザ測距器6dのレーザ送受信軸
を視軸の指向方向に駆動させる。目標7がレーザ測距器
6dの発するレーザ光9の射程範囲内にいる場合は、目
標7との距離を直接レーザ光9で測定する。この場合の
測距の方式は従来の装置と同等である。目標7がレーザ
測距器6dの発するレーザ光9の射程範囲外にいる場
合、目標検出器3c及び目標方位検出器4cは実施の形
態3と同じように動作し、最終的に目標同定器10dに
目標の情報と僚機の情報が送られる。目標同定器10d
は目標検出器3c及び目標方位検出器4cからの情報に
基づき、センサ1dの視軸が僚機15を指向した時点で
レーザ測距器6dから距離情報を取得する。目標同定器
10dの他の機能は、実施の形態3における目標同定器
10cと同じである。
【0025】このように、この発明における測距システ
ムでは、2つの移動体の相互間の距離を測定する手段
に、センサの視軸と同軸にレーザ送受信軸を配置した近
距離目標との距離測定用のレーザ測距器を代用すること
で、原理的にはセンサ1dが目標を発見できる距離ま
で、目標との距離を測定することができる。
ムでは、2つの移動体の相互間の距離を測定する手段
に、センサの視軸と同軸にレーザ送受信軸を配置した近
距離目標との距離測定用のレーザ測距器を代用すること
で、原理的にはセンサ1dが目標を発見できる距離ま
で、目標との距離を測定することができる。
【0026】実施の形態5.図5は実施の形態5による
測距システムの構成を示すブロック図である。図5にお
いて、1eはセンサ、21はミリ波測距器、22は僚機
距離測定用ミリ波である。それ以外は実施の形態4と同
一である。
測距システムの構成を示すブロック図である。図5にお
いて、1eはセンサ、21はミリ波測距器、22は僚機
距離測定用ミリ波である。それ以外は実施の形態4と同
一である。
【0027】次に動作について説明する。視軸制御器
2、目標検出器3c、目標方位検出器4c、姿勢方位検
出器11、測距演算器12、情報通信器13および僚機
15の動作は実施の形態3と同等である。センサ1e
は、内部に視軸と同軸にミリ波送受信軸をあわせたミリ
波測距器21を持ち、視軸制御器2の指令により視軸を
駆動させると同時にミリ波測距器21のミリ波送受信軸
を視軸の指向方向に駆動させる。目標検出器3c及び目
標方位検出器4cは実施の形態4と同じように動作し、
最終的に目標同定器10dに目標の情報と僚機の情報が
送られる。目標同定器10dは目標検出器3c及び目標
方位検出器4cからの情報に基づき、センサ1eの視軸
が僚機15を指向した時点でミリ波測距器21から距離
情報を取得する。ミリ波測距器21は送信した僚機距離
測定用ミリ波22が僚機15から反射し帰ってくる時間
を測定し僚機15との距離を測る。
2、目標検出器3c、目標方位検出器4c、姿勢方位検
出器11、測距演算器12、情報通信器13および僚機
15の動作は実施の形態3と同等である。センサ1e
は、内部に視軸と同軸にミリ波送受信軸をあわせたミリ
波測距器21を持ち、視軸制御器2の指令により視軸を
駆動させると同時にミリ波測距器21のミリ波送受信軸
を視軸の指向方向に駆動させる。目標検出器3c及び目
標方位検出器4cは実施の形態4と同じように動作し、
最終的に目標同定器10dに目標の情報と僚機の情報が
送られる。目標同定器10dは目標検出器3c及び目標
方位検出器4cからの情報に基づき、センサ1eの視軸
が僚機15を指向した時点でミリ波測距器21から距離
情報を取得する。ミリ波測距器21は送信した僚機距離
測定用ミリ波22が僚機15から反射し帰ってくる時間
を測定し僚機15との距離を測る。
【0028】従来、ミリ波を利用した距離の測定では、
自らの放射した電波を目標が検知することにより、距離
測定に妨害をかけたり、また、自らの方位を目標に知ら
せてしまう可能性があった。この発明ではミリ波の送信
を僚機の方位のみに限定することで、自らの秘匿性を高
めると同時に、妨害がかけられない測距システムを供給
することができる。
自らの放射した電波を目標が検知することにより、距離
測定に妨害をかけたり、また、自らの方位を目標に知ら
せてしまう可能性があった。この発明ではミリ波の送信
を僚機の方位のみに限定することで、自らの秘匿性を高
めると同時に、妨害がかけられない測距システムを供給
することができる。
【0029】実施の形態6.図6は実施の形態6による
測距システムの構成を示すブロック図である。図6にお
いて、1fはセンサ、10fは目標同定器、15fは僚
機、23はレーザ測距通信器、24は送信レーザ光、2
5は受信レーザ光である。それ以外は実施の形態4と同
一である。
測距システムの構成を示すブロック図である。図6にお
いて、1fはセンサ、10fは目標同定器、15fは僚
機、23はレーザ測距通信器、24は送信レーザ光、2
5は受信レーザ光である。それ以外は実施の形態4と同
一である。
【0030】次に動作について説明する。視軸制御器
2、目標検出器3c、目標方位検出器4c、姿勢方位検
出器11および測距演算器12の動作は実施の形態4と
同等である。センサ1fは、内部に視軸と同軸にレーザ
送受信軸をあわせたレーザ測距通信器23を持ち、視軸
制御器2の指令により視軸を駆動させると同時にレーザ
測距通信器23のレーザ送受信軸を視軸の指向方向に駆
動させる。目標7がレーザ測距通信器23の発する送信
レーザ光24の射程範囲内にいる場合は、目標7との距
離を直接送信レーザ光24で測定する。この場合の測距
の方式は従来の装置と同等である。目標7がレーザ測距
通信器23の発する送信レーザ光24の射程範囲外にい
る場合、目標検出器3c及び目標方位検出器4cは実施
の形態4と同じように動作し、最終的に目標同定器10
fに目標の情報が送られる。僚機15fは自機と同様の
機能を持ち、同様に動作することで、目標情報及び僚機
15fの姿勢情報を検出し、受信レーザ光25に重畳し
た明滅パターンとして自機に向け送信する。レーザ測距
通信器23は自ら発する送信レーザ光24に目標同定器
10fから入力される目標情報等を、明滅パターンとし
て重畳し僚機15fへの情報送信に使用するとともに、
送信レーザ光24の反射光が返ってくるまでの時間か
ら、僚機15fとの距離を測定し、また、僚機15fが
出力する受信レーザ光25に明滅パターンとして含まれ
る、僚機15fが取得し、送信してくる目標情報及び僚
機の情報を取得する。目標同定器10fは目標検出器3
c及び目標方位検出器4cからの情報に基づき、センサ
1fの視軸が僚機15fを指向した時点でレーザ測距通
信器23から距離情報を取得するとともに、僚機15f
の発する受信レーザ光25により僚機15fから送信さ
れる目標情報等を取得する。目標同定器10fの他の機
能は、実施の形態4における目標同定器10dと同じで
ある。
2、目標検出器3c、目標方位検出器4c、姿勢方位検
出器11および測距演算器12の動作は実施の形態4と
同等である。センサ1fは、内部に視軸と同軸にレーザ
送受信軸をあわせたレーザ測距通信器23を持ち、視軸
制御器2の指令により視軸を駆動させると同時にレーザ
測距通信器23のレーザ送受信軸を視軸の指向方向に駆
動させる。目標7がレーザ測距通信器23の発する送信
レーザ光24の射程範囲内にいる場合は、目標7との距
離を直接送信レーザ光24で測定する。この場合の測距
の方式は従来の装置と同等である。目標7がレーザ測距
通信器23の発する送信レーザ光24の射程範囲外にい
る場合、目標検出器3c及び目標方位検出器4cは実施
の形態4と同じように動作し、最終的に目標同定器10
fに目標の情報が送られる。僚機15fは自機と同様の
機能を持ち、同様に動作することで、目標情報及び僚機
15fの姿勢情報を検出し、受信レーザ光25に重畳し
た明滅パターンとして自機に向け送信する。レーザ測距
通信器23は自ら発する送信レーザ光24に目標同定器
10fから入力される目標情報等を、明滅パターンとし
て重畳し僚機15fへの情報送信に使用するとともに、
送信レーザ光24の反射光が返ってくるまでの時間か
ら、僚機15fとの距離を測定し、また、僚機15fが
出力する受信レーザ光25に明滅パターンとして含まれ
る、僚機15fが取得し、送信してくる目標情報及び僚
機の情報を取得する。目標同定器10fは目標検出器3
c及び目標方位検出器4cからの情報に基づき、センサ
1fの視軸が僚機15fを指向した時点でレーザ測距通
信器23から距離情報を取得するとともに、僚機15f
の発する受信レーザ光25により僚機15fから送信さ
れる目標情報等を取得する。目標同定器10fの他の機
能は、実施の形態4における目標同定器10dと同じで
ある。
【0031】このように、この発明における測距システ
ムでは、2つの移動体の相互間の情報を通信する手段と
して、センサの視軸と同軸にレーザ送受信軸を配置した
近距離目標との距離測定用のレーザ測距器を共用するこ
とで、原理的にはセンサ1fが目標を発見できる距離ま
で、目標との距離を測定することができる。
ムでは、2つの移動体の相互間の情報を通信する手段と
して、センサの視軸と同軸にレーザ送受信軸を配置した
近距離目標との距離測定用のレーザ測距器を共用するこ
とで、原理的にはセンサ1fが目標を発見できる距離ま
で、目標との距離を測定することができる。
【0032】
【発明の効果】第1の発明にかかる測距システムは、2
台の移動体に、相互の方位と相互間の距離を測定する機
能と、相互間の情報を共有するための通信機能と、相互
の発見した目標が同じ目標であると同定する機能と、そ
れらの情報から目標までの距離を計算する機能とを付加
することで、原理的にはセンサが目標を発見できる距離
まで、目標との距離を測定することができる。これによ
り従来のレーザ測距装置よりも遠距離の目標との距離を
測定できる測距システムを提供することができる。
台の移動体に、相互の方位と相互間の距離を測定する機
能と、相互間の情報を共有するための通信機能と、相互
の発見した目標が同じ目標であると同定する機能と、そ
れらの情報から目標までの距離を計算する機能とを付加
することで、原理的にはセンサが目標を発見できる距離
まで、目標との距離を測定することができる。これによ
り従来のレーザ測距装置よりも遠距離の目標との距離を
測定できる測距システムを提供することができる。
【0033】また、第2の発明における測距システムで
は、2台の移動体に、各々の位置を測定する機能と、相
互間の情報を共有するための通信機能と、相互の発見し
た目標が同じ目標であると同定する機能と、それらの情
報から目標までの距離を計算する機能とを付加すること
で、原理的にはセンサが目標を発見できる距離まで、目
標との距離を測定することができる。これにより従来の
レーザ測距装置よりも遠距離の目標との距離を測定でき
る測距システムを提供することができる。
は、2台の移動体に、各々の位置を測定する機能と、相
互間の情報を共有するための通信機能と、相互の発見し
た目標が同じ目標であると同定する機能と、それらの情
報から目標までの距離を計算する機能とを付加すること
で、原理的にはセンサが目標を発見できる距離まで、目
標との距離を測定することができる。これにより従来の
レーザ測距装置よりも遠距離の目標との距離を測定でき
る測距システムを提供することができる。
【0034】また、第3の発明にかかる測距システムで
は、2つの移動体の相互の方位を検出する機能を目標の
方位を検出する部分で代用することで、原理的にはセン
サが目標を発見できる距離まで、目標との距離を測定す
ることができる。これにより従来のレーザ測距装置より
も遠距離の目標との距離を測定できる測距システムを提
供することができる。
は、2つの移動体の相互の方位を検出する機能を目標の
方位を検出する部分で代用することで、原理的にはセン
サが目標を発見できる距離まで、目標との距離を測定す
ることができる。これにより従来のレーザ測距装置より
も遠距離の目標との距離を測定できる測距システムを提
供することができる。
【0035】また、第4の発明にかかる測距システムで
は、2つの移動体の相互間の距離を測定する手段に、セ
ンサの視軸と同軸にレーザ送受信軸を配置した近距離目
標との距離測定用のレーザ測距器を代用することで、原
理的にはセンサが目標を発見できる距離まで、目標との
距離を測定することができる。これにより従来のレーザ
測距装置よりも遠距離の目標との距離を測定できる測距
システムを提供することができる。
は、2つの移動体の相互間の距離を測定する手段に、セ
ンサの視軸と同軸にレーザ送受信軸を配置した近距離目
標との距離測定用のレーザ測距器を代用することで、原
理的にはセンサが目標を発見できる距離まで、目標との
距離を測定することができる。これにより従来のレーザ
測距装置よりも遠距離の目標との距離を測定できる測距
システムを提供することができる。
【0036】また、第5の発明にかかる測距システムで
は、ミリ波の送信を僚機の方位のみに限定することで、
自らの秘匿性を高めると同時に、妨害をかけられず遠距
離の目標との距離を測定できる測距システムを提供する
ことができる。
は、ミリ波の送信を僚機の方位のみに限定することで、
自らの秘匿性を高めると同時に、妨害をかけられず遠距
離の目標との距離を測定できる測距システムを提供する
ことができる。
【0037】また、第6の発明にかかる測距システムで
は、2つの移動体の相互間の情報を通信する手段とし
て、センサの視軸と同軸にレーザ送受信軸を配置した近
距離目標との距離測定用のレーザ測距器を共用すること
で、原理的にはセンサが目標を発見できる距離まで、目
標との距離を測定することができる。これにより従来の
レーザ測距装置よりも遠距離の目標との距離を測定でき
る測距システムを提供することができる。
は、2つの移動体の相互間の情報を通信する手段とし
て、センサの視軸と同軸にレーザ送受信軸を配置した近
距離目標との距離測定用のレーザ測距器を共用すること
で、原理的にはセンサが目標を発見できる距離まで、目
標との距離を測定することができる。これにより従来の
レーザ測距装置よりも遠距離の目標との距離を測定でき
る測距システムを提供することができる。
【図1】 この発明の実施の形態1の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】 この発明の実施の形態2の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】 この発明の実施の形態3の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】 この発明の実施の形態4の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】 この発明の実施の形態5の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図6】 この発明の実施の形態6の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図7】 従来の装置の構成を示すブロック図である。
1 センサ、1d センサ、1e センサ、1f セン
サ、2 センサ視軸制御器、3 目標検出器、3a 目
標検出器、3c 目標検出器、4 目標方位検出器、4
c 目標方位検出器、5 レーザ送受信制御器、6 レ
ーザ測距器、6d レーザ測距器、7 目標、8 電磁
波、9 レーザ光、10 目標同定器、10b 目標同
定器、10c 目標同定器、10d 目標同定器、10
f 目標同定器、11 姿勢方位検出器、12 測距演
算器、12b 距離演算器、13情報通信器、13b
情報通信器、14 僚機方位距離検出器、15 僚機、
15b 僚機、15f 僚機、16 僚機測定波、17
情報通信波、17b情報通信波、18 位置検出器、
19 僚機距離検出器、20 僚機距離測定波、21
ミリ波測距器、22 僚機距離測定用ミリ波、23 レ
ーザ測距通信器、24 送信レーザ光、25 受信レー
ザ光。
サ、2 センサ視軸制御器、3 目標検出器、3a 目
標検出器、3c 目標検出器、4 目標方位検出器、4
c 目標方位検出器、5 レーザ送受信制御器、6 レ
ーザ測距器、6d レーザ測距器、7 目標、8 電磁
波、9 レーザ光、10 目標同定器、10b 目標同
定器、10c 目標同定器、10d 目標同定器、10
f 目標同定器、11 姿勢方位検出器、12 測距演
算器、12b 距離演算器、13情報通信器、13b
情報通信器、14 僚機方位距離検出器、15 僚機、
15b 僚機、15f 僚機、16 僚機測定波、17
情報通信波、17b情報通信波、18 位置検出器、
19 僚機距離検出器、20 僚機距離測定波、21
ミリ波測距器、22 僚機距離測定用ミリ波、23 レ
ーザ測距通信器、24 送信レーザ光、25 受信レー
ザ光。
Claims (6)
- 【請求項1】 視軸を指向することで指向方位の空間か
ら放射される電磁波を受信し、受信エネルギーを電気信
号に変換して出力するセンサ、前記センサから出力され
る電気信号内から目標を検出する目標検出器、前記検出
目標の方位を検出する目標方位検出器および、自機の姿
勢方位を検出する姿勢方位検出器とを搭載した2台の移
動体を使用して目標との距離を計測する測距システムに
おいて、各移動体は自機から見た他方の移動体の方位を
検出する僚機方位検出手段と、自機と他方の移動体との
距離を検出する僚機間距離検出手段と、前記2台の移動
体間で相互に前記各種情報を送受する僚機間通信手段
と、前記各種情報を用いて各々の移動体が検出した目標
間の同定を行う目標同定手段と、前記目標同定手段にお
いて同定された目標に対し、前記各種情報を用いて自機
との距離を演算する距離演算手段とを具備したことを特
徴とする測距システム。 - 【請求項2】 視軸を指向することで指向方位の空間か
ら放射される電磁波を受信し、受信エネルギーを電気信
号に変換して出力するセンサ、前記センサから出力され
る電気信号内から目標を検出する目標検出器、前記検出
目標の方位を検出する目標方位検出器および、自機の姿
勢方位を検出する姿勢方位検出器とを搭載した2台の移
動体を使用して目標との距離を計測する測距システムに
おいて、各移動体は、移動体の位置検出手段と、前記2
台の移動体間で相互に前記各種情報を送受する僚機間通
信手段と、前記各種情報を用いて各々の移動体が検出し
た目標間の同定を行う目標同定手段と、前記目標同定手
段において同定された目標に対し、前記各種情報を用い
て自機との距離を演算する距離演算手段とを具備したこ
とを特徴とする測距システム。 - 【請求項3】 僚機方位検出手段として、前記センサと
前記目標検出器とを使用したことを特徴とする、請求項
1記載の測距システム。 - 【請求項4】 僚機間距離検出手段として、レーザ送受
信軸を前記センサの視軸と同軸に配設した、レーザ測距
器を使用したことを特徴とする請求項3記載の測距シス
テム。 - 【請求項5】 僚機間距離検出手段として、ミリ波送受
信軸を前記センサのセンサの視軸と同軸に配設したこと
を特徴とする請求項3記載の測距システム。 - 【請求項6】 僚機間通信手段として、レーザ送受信軸
を前記センサの視軸と同軸に配設した、レーザ送受信機
を使用したことを特徴とする請求項2、3又は4記載の
測距システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5767998A JPH11258345A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 測距システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5767998A JPH11258345A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 測距システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11258345A true JPH11258345A (ja) | 1999-09-24 |
| JPH11258345A5 JPH11258345A5 (ja) | 2004-12-09 |
Family
ID=13062627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5767998A Pending JPH11258345A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 測距システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11258345A (ja) |
-
1998
- 1998-03-10 JP JP5767998A patent/JPH11258345A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20040621 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051110 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051115 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060328 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |