JPH11258413A - 光束分割素子 - Google Patents
光束分割素子Info
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- JPH11258413A JPH11258413A JP10063755A JP6375598A JPH11258413A JP H11258413 A JPH11258413 A JP H11258413A JP 10063755 A JP10063755 A JP 10063755A JP 6375598 A JP6375598 A JP 6375598A JP H11258413 A JPH11258413 A JP H11258413A
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- beam splitting
- splitting element
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/18—Diffraction gratings
- G02B5/1866—Transmission gratings characterised by their structure, e.g. step profile, contours of substrate or grooves, pitch variations, materials
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の光束分割素子は、回折効率がで70%
〜85%と低い値に止まっており、入射光の強度を十分
有効に利用することができず、光エネルギーのロスが大
きいという問題がある。 【解決手段】 帯状の基準位相パターンP1,P2,...
が基板B上に等ピッチで多数並列して形成される。基板
Bは、基準パターンPも含めて透明な樹脂材料、または
ガラス材料で形成されており、入射光を回折させて複数
の光束に分割する透過型のグレーティング型光束分割素
子である。それぞれの基準位相パターンP1,P2,...
は、ピッチ内で与える位相差が非線形に変化するよう、
すなわち、二値ではなく多値の値を持つよう形成され、
しかも、隣接する基準位相パターンの間に位相ギャップ
を持たない滑らかな連続形状とされている。
〜85%と低い値に止まっており、入射光の強度を十分
有効に利用することができず、光エネルギーのロスが大
きいという問題がある。 【解決手段】 帯状の基準位相パターンP1,P2,...
が基板B上に等ピッチで多数並列して形成される。基板
Bは、基準パターンPも含めて透明な樹脂材料、または
ガラス材料で形成されており、入射光を回折させて複数
の光束に分割する透過型のグレーティング型光束分割素
子である。それぞれの基準位相パターンP1,P2,...
は、ピッチ内で与える位相差が非線形に変化するよう、
すなわち、二値ではなく多値の値を持つよう形成され、
しかも、隣接する基準位相パターンの間に位相ギャップ
を持たない滑らかな連続形状とされている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、グレーティング
型の光束分割素子に関する。
型の光束分割素子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のグレーティング型の光束分割素子
は、例えば特開平5−323110号公報、特開平7−
225305号公報等に開示されている。これらの公報
には、単一の位相高さを持つ不均等幅の矩形パターンを
利用して奇数本、あるいは偶数本の回折光を得る光束分
割素子が開示される。
は、例えば特開平5−323110号公報、特開平7−
225305号公報等に開示されている。これらの公報
には、単一の位相高さを持つ不均等幅の矩形パターンを
利用して奇数本、あるいは偶数本の回折光を得る光束分
割素子が開示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た公報に記載された従来の光束分割素子は、回折効率が
前者の実施例で70%〜85%、後者の実施例で81%
と低い値に止まっており、入射光の強度を十分有効に利
用することができず、光エネルギーのロスが大きいとい
う問題がある。
た公報に記載された従来の光束分割素子は、回折効率が
前者の実施例で70%〜85%、後者の実施例で81%
と低い値に止まっており、入射光の強度を十分有効に利
用することができず、光エネルギーのロスが大きいとい
う問題がある。
【0004】この発明は、上述した従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、回折効率を従来の素子より
も高めることができる光束分割素子を提供することを目
的とする。
鑑みてなされたものであり、回折効率を従来の素子より
も高めることができる光束分割素子を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるグレー
ティング型の光束分割素子は、上記の目的を達成させる
ため、帯状の基準位相パターンを、そのピッチ内で与え
る位相差が非線形に変化するよう形成し、かつ、隣接す
る基準位相パターンの間での位相ギャップを有しない連
続形状としたことを特徴とする。
ティング型の光束分割素子は、上記の目的を達成させる
ため、帯状の基準位相パターンを、そのピッチ内で与え
る位相差が非線形に変化するよう形成し、かつ、隣接す
る基準位相パターンの間での位相ギャップを有しない連
続形状としたことを特徴とする。
【0006】上記のように非線形な位相差を与えること
により、回折効率を高めることができ、かつ、隣接する
基準位相パターン間に位相ギャップがないため、モール
ド時に金型から素子へパターンを正確に複写できる。ま
た、全体をメニスカスのシリンドリカル形状とすると、
製造工程の負担を軽減することができる。なお、位相ギ
ャップを持たない場合、回折効率を高く保つためには、
回折による光束の分割数を奇数とすることが望ましい。
また、光コンピュータ等への適用を考えた場合には、2
n+1本、例えば5,9,17本に分割し、1本をモニ
ター用等に供するのが効果的である。
により、回折効率を高めることができ、かつ、隣接する
基準位相パターン間に位相ギャップがないため、モール
ド時に金型から素子へパターンを正確に複写できる。ま
た、全体をメニスカスのシリンドリカル形状とすると、
製造工程の負担を軽減することができる。なお、位相ギ
ャップを持たない場合、回折効率を高く保つためには、
回折による光束の分割数を奇数とすることが望ましい。
また、光コンピュータ等への適用を考えた場合には、2
n+1本、例えば5,9,17本に分割し、1本をモニ
ター用等に供するのが効果的である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる光束分割
素子の実施形態を説明する。図1は実施形態の光束分割
素子の基準位相パターンの形状を示す拡大図、図2は素
子全体を示す斜視図である。
素子の実施形態を説明する。図1は実施形態の光束分割
素子の基準位相パターンの形状を示す拡大図、図2は素
子全体を示す斜視図である。
【0008】この発明の光束分割素子の回折パターンの
形成された部分は、図1に拡大して示されるように、x
方向に延びる帯状の基準位相パターンP1,P2,...が
基板B上に等ピッチでy方向に多数並列して形成され
る。基板Bは、基準パターンPも含めて透明な樹脂材
料、またはガラス材料で形成されており、入射光を回折
させて複数の光束に分割する透過型のグレーティング型
光束分割素子である。
形成された部分は、図1に拡大して示されるように、x
方向に延びる帯状の基準位相パターンP1,P2,...が
基板B上に等ピッチでy方向に多数並列して形成され
る。基板Bは、基準パターンPも含めて透明な樹脂材
料、またはガラス材料で形成されており、入射光を回折
させて複数の光束に分割する透過型のグレーティング型
光束分割素子である。
【0009】それぞれの基準位相パターンP1,P
2,...は、y方向においてそのピッチ内で与える位相差
が非線形に変化するよう、すなわち、二値ではなく多値
の値を持つよう形成され、しかも、隣接する基準位相パ
ターンの間に位相ギャップを持たない滑らかな連続形状
とされている。このような構成によると、複数の回折光
を効率よく発生させることができる。なお、図1に示さ
れる基準位相パターンの形状は、後述する実施例5の基
準位相パターンを利用して形成されている。
2,...は、y方向においてそのピッチ内で与える位相差
が非線形に変化するよう、すなわち、二値ではなく多値
の値を持つよう形成され、しかも、隣接する基準位相パ
ターンの間に位相ギャップを持たない滑らかな連続形状
とされている。このような構成によると、複数の回折光
を効率よく発生させることができる。なお、図1に示さ
れる基準位相パターンの形状は、後述する実施例5の基
準位相パターンを利用して形成されている。
【0010】実施形態のように位相差が非線形に変化す
るような複雑な位相パターンを持つ回折格子は、干渉法
や、干渉法により得られたパターンをマスクとするエッ
チング法では正確に刻むことができない。そこで、ここ
では、機械刻線法によりマスターとなる金型を作成し、
その刻線されたマスターのパターンを樹脂や光学ガラス
に転写することにより光束分割素子を作成する。
るような複雑な位相パターンを持つ回折格子は、干渉法
や、干渉法により得られたパターンをマスクとするエッ
チング法では正確に刻むことができない。そこで、ここ
では、機械刻線法によりマスターとなる金型を作成し、
その刻線されたマスターのパターンを樹脂や光学ガラス
に転写することにより光束分割素子を作成する。
【0011】また、機械刻線法によりマスターを形成す
る場合にも、平面上に位相パターンを形成するために
は、この平面に平行な面内の直交2軸方向と、平面に垂
直な高さ方向との全部で3次元の方向に対してバイトと
金型とを相対的に駆動制御しなければならず、加工に時
間がかかる上、3次元の制御で波長オーダーの精密なパ
ターンを刻むためには駆動装置のコストが高くなる。実
施形態では、形成される位相パターンが、その高さがy
方向に沿ってのみ変化し、x方向については同一である
ことに着目し、x方向を円周方向とする円柱面上に位相
パターンを形成するよう構成している。
る場合にも、平面上に位相パターンを形成するために
は、この平面に平行な面内の直交2軸方向と、平面に垂
直な高さ方向との全部で3次元の方向に対してバイトと
金型とを相対的に駆動制御しなければならず、加工に時
間がかかる上、3次元の制御で波長オーダーの精密なパ
ターンを刻むためには駆動装置のコストが高くなる。実
施形態では、形成される位相パターンが、その高さがy
方向に沿ってのみ変化し、x方向については同一である
ことに着目し、x方向を円周方向とする円柱面上に位相
パターンを形成するよう構成している。
【0012】この方法によれば、バイトと金型との相対
的な位置を回転軸方向yと回転軸に近接、離反するz方
向の二次元方向に制御するのみで金型を加工することが
でき、比較的簡単な制御で実施形態のように位相パター
ンが多値、非線形の複雑な位相差を持つグレーティング
パターンのマスターを形成することができる。
的な位置を回転軸方向yと回転軸に近接、離反するz方
向の二次元方向に制御するのみで金型を加工することが
でき、比較的簡単な制御で実施形態のように位相パター
ンが多値、非線形の複雑な位相差を持つグレーティング
パターンのマスターを形成することができる。
【0013】したがって、形成される光束分割素子10
は、全体的に見ると、図2に示されるように、メニスカ
スのシリンダー形状となる。すなわち、破線で示される
円C1,C2を断面とする円柱に沿って形成された内側の
凹状の円柱面11に、周方向に沿って延びる基準位相パ
ターンが母線方向に沿って複数並列して回折パターン部
12が形成されている。なお、位相パターンは、光の入
射側、射出側のいずれに配置しても回折効果は同一であ
る。また、シリンダーの曲率半径が素子のサイズと比較
して十分に大きい場合には、素子の巨視的な全体形状は
平行平面板とみなすことができる。
は、全体的に見ると、図2に示されるように、メニスカ
スのシリンダー形状となる。すなわち、破線で示される
円C1,C2を断面とする円柱に沿って形成された内側の
凹状の円柱面11に、周方向に沿って延びる基準位相パ
ターンが母線方向に沿って複数並列して回折パターン部
12が形成されている。なお、位相パターンは、光の入
射側、射出側のいずれに配置しても回折効果は同一であ
る。また、シリンダーの曲率半径が素子のサイズと比較
して十分に大きい場合には、素子の巨視的な全体形状は
平行平面板とみなすことができる。
【0014】
【実施例】次に、上記の実施形態に基づく具体的な実施
例である光束分割素子の構成例を18例説明する。実施
例1〜9は入射光束をそれぞれ8光束、3光束、5光
束、7光束、9光束、11光束、13光束、15光束、
17光束に分割する素子であり、実施例10〜18はそ
れぞれ実施例1〜9の位相パターンの凹凸を反転させた
パターンを有する素子で、光束の分割数は反転前の実施
例と同一である。
例である光束分割素子の構成例を18例説明する。実施
例1〜9は入射光束をそれぞれ8光束、3光束、5光
束、7光束、9光束、11光束、13光束、15光束、
17光束に分割する素子であり、実施例10〜18はそ
れぞれ実施例1〜9の位相パターンの凹凸を反転させた
パターンを有する素子で、光束の分割数は反転前の実施
例と同一である。
【0015】各実施例の基準位相パターンは、光束を所
望の本数に分割するときに、(1)分割された各光束の強
度が同一になるようにすること、(2)目的とする分割数
以外の位置に余分な光が出ないようにすること、という
2つの条件を満たすよう最適化することにより求められ
た形状である。
望の本数に分割するときに、(1)分割された各光束の強
度が同一になるようにすること、(2)目的とする分割数
以外の位置に余分な光が出ないようにすること、という
2つの条件を満たすよう最適化することにより求められ
た形状である。
【0016】
【実施例1】表1は、実施例1の8分割型の光束分割素
子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示す。こ
の表では、基準位相パターンの1ピッチを図1のy方
向、すなわち位相パターンの並列方向に沿って0〜63
の64の座標に等分割し、各座標での相対的な形状を光
の位相差(単位:ラジアン)として示している。実形状
は、座標0の点からのz方向の距離として表される場
合、空気中での使用を前提とすると、使用波長をλ、素
子の屈折率をnとして、位相×λ/(2π(n−1))によ
り求められる。図3は、表1に示される実施例1の光束
分割素子の基準位相パターンの形状を示すグラフであ
り、縦軸が位相差、横軸が座標である。
子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示す。こ
の表では、基準位相パターンの1ピッチを図1のy方
向、すなわち位相パターンの並列方向に沿って0〜63
の64の座標に等分割し、各座標での相対的な形状を光
の位相差(単位:ラジアン)として示している。実形状
は、座標0の点からのz方向の距離として表される場
合、空気中での使用を前提とすると、使用波長をλ、素
子の屈折率をnとして、位相×λ/(2π(n−1))によ
り求められる。図3は、表1に示される実施例1の光束
分割素子の基準位相パターンの形状を示すグラフであ
り、縦軸が位相差、横軸が座標である。
【0017】
【表1】
【0018】以下の表2は、上述の光束分割素子の光束
分割性能を示す数値であり、入射光の強度を1として、
分割された各光束の光量を±10次の範囲で次数毎に示
している。回折効率は、目的とする分割数の回折光の強
度和が入射光束の強度に占める割合を示す。なお、表2
に示される回折光の強度分布は、図4のグラフに示され
ている。これらのグラフで、横軸は回折光の次数、縦軸
は入射光の強度を1としたときの各次数の回折光の強度
を示す。
分割性能を示す数値であり、入射光の強度を1として、
分割された各光束の光量を±10次の範囲で次数毎に示
している。回折効率は、目的とする分割数の回折光の強
度和が入射光束の強度に占める割合を示す。なお、表2
に示される回折光の強度分布は、図4のグラフに示され
ている。これらのグラフで、横軸は回折光の次数、縦軸
は入射光の強度を1としたときの各次数の回折光の強度
を示す。
【0019】
【表2】
【0020】
【実施例2】表3は、実施例2の3分割型の光束分割素
子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示し、そ
の形状は図5のグラフに示される。また、この構成によ
る回折光の強度分布は、表4及び図6のグラフに示され
ている。
子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示し、そ
の形状は図5のグラフに示される。また、この構成によ
る回折光の強度分布は、表4及び図6のグラフに示され
ている。
【0021】
【表3】
【0022】
【表4】
【0023】
【実施例3】表5は、実施例3の5分割型の光束分割素
子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示し、そ
の形状は図7のグラフに示される。また、この構成によ
る回折光の強度分布は、表6及び図8のグラフに示され
ている。
子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示し、そ
の形状は図7のグラフに示される。また、この構成によ
る回折光の強度分布は、表6及び図8のグラフに示され
ている。
【0024】
【表5】
【0025】
【表6】
【0026】
【実施例4】表7は、実施例4の7分割型の光束分割素
子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示し、そ
の形状は図9のグラフに示される。また、この構成によ
る回折光の強度分布は、表8及び図10のグラフに示さ
れている。
子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示し、そ
の形状は図9のグラフに示される。また、この構成によ
る回折光の強度分布は、表8及び図10のグラフに示さ
れている。
【0027】
【表7】
【0028】
【表8】
【0029】
【実施例5】表9は、実施例5の9分割型の光束分割素
子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示し、そ
の形状は図11のグラフに示される。また、この構成に
よる回折光の強度分布は、表10及び図12のグラフに
示されている。
子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示し、そ
の形状は図11のグラフに示される。また、この構成に
よる回折光の強度分布は、表10及び図12のグラフに
示されている。
【0030】
【表9】
【0031】
【表10】
【0032】
【実施例6】表11は、実施例6の11分割型の光束分
割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図13のグラフに示される。また、この
構成による回折光の強度分布は、表12及び図14のグ
ラフに示されている。
割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図13のグラフに示される。また、この
構成による回折光の強度分布は、表12及び図14のグ
ラフに示されている。
【0033】
【表11】
【0034】
【表12】
【0035】
【実施例7】表13は、実施例7の13分割型の光束分
割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図15のグラフに示される。また、この
構成による回折光の強度分布は、表14及び図16のグ
ラフに示されている。
割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図15のグラフに示される。また、この
構成による回折光の強度分布は、表14及び図16のグ
ラフに示されている。
【0036】
【表13】
【0037】
【表14】
【0038】
【実施例8】表15は、実施例8の15分割型の光束分
割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図17のグラフに示される。また、この
構成による回折光の強度分布は、表16及び図18のグ
ラフに示されている。
割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図17のグラフに示される。また、この
構成による回折光の強度分布は、表16及び図18のグ
ラフに示されている。
【0039】
【表15】
【0040】
【表16】
【0041】
【実施例9】表17は、実施例9の17分割型の光束分
割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図19のグラフに示される。また、この
構成による回折光の強度分布は、表18及び図20のグ
ラフに示されている。
割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図19のグラフに示される。また、この
構成による回折光の強度分布は、表18及び図20のグ
ラフに示されている。
【0042】
【表17】
【0043】
【表18】
【0044】
【実施例10】表19は、実施例10の8分割型の光束
分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図21のグラフに示される。この形状
は、実施例1の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例1の数値と一致する。
分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図21のグラフに示される。この形状
は、実施例1の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例1の数値と一致する。
【0045】
【表19】
【0046】
【実施例11】表20は、実施例11の3分割型の光束
分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図22のグラフに示される。この形状
は、実施例2の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例2の数値と一致する。
分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図22のグラフに示される。この形状
は、実施例2の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例2の数値と一致する。
【0047】
【表20】
【0048】
【実施例12】表21は、実施例12の5分割型の光束
分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図23のグラフに示される。この形状
は、実施例3の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例3の数値と一致する。
分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図23のグラフに示される。この形状
は、実施例3の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例3の数値と一致する。
【0049】
【表21】
【0050】
【実施例13】表22は、実施例13の7分割型の光束
分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図24のグラフに示される。この形状
は、実施例4の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例4の数値と一致する。
分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図24のグラフに示される。この形状
は、実施例4の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例4の数値と一致する。
【0051】
【表22】
【0052】
【実施例14】表23は、実施例14の9分割型の光束
分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図25のグラフに示される。この形状
は、実施例5の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例5の数値と一致する。
分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を示
し、その形状は図25のグラフに示される。この形状
は、実施例5の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例5の数値と一致する。
【0053】
【表23】
【0054】
【実施例15】表24は、実施例15の11分割型の光
束分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を
示し、その形状は図26のグラフに示される。この形状
は、実施例6の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例6の数値と一致する。
束分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を
示し、その形状は図26のグラフに示される。この形状
は、実施例6の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例6の数値と一致する。
【0055】
【表24】
【0056】
【実施例16】表25は、実施例16の13分割型の光
束分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を
示し、その形状は図27のグラフに示される。この形状
は、実施例7の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例7の数値と一致する。
束分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を
示し、その形状は図27のグラフに示される。この形状
は、実施例7の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例7の数値と一致する。
【0057】
【表25】
【0058】
【実施例17】表26は、実施例17の15分割型の光
束分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を
示し、その形状は図28のグラフに示される。この形状
は、実施例8の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例8の数値と一致する。
束分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を
示し、その形状は図28のグラフに示される。この形状
は、実施例8の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例8の数値と一致する。
【0059】
【表26】
【0060】
【実施例18】表27は、実施例18の17分割型の光
束分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を
示し、その形状は図29のグラフに示される。この形状
は、実施例9の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例9の数値と一致する。
束分割素子に用いられる基準位相パターンの数値構成を
示し、その形状は図29のグラフに示される。この形状
は、実施例9の光束分割素子の位相パターンの凹凸を反
転させた形状であり、各次数毎の回折光の強度、および
回折効率は、実施例9の数値と一致する。
【0061】
【表27】
【0062】上述のように、各実施例の回折効率はいず
れも92%以上であり、最大では実施例5、14の構成
により理論上99%まで高めることができ、入射光量の
有効利用が可能となる。ただし、この性能(回折効率)
は、基準位相パターンが設計値通りに形成された場合の
性能であり、パターンに誤差がある場合には、性能は劣
化する。回折効率のバラツキを約10%以下に抑えよう
とした場合、許容される位相誤差は2%程度となる。例
えば、段差が1μmの場合には、0.02μmの精度で基
準位相パターンを形成する必要がある。
れも92%以上であり、最大では実施例5、14の構成
により理論上99%まで高めることができ、入射光量の
有効利用が可能となる。ただし、この性能(回折効率)
は、基準位相パターンが設計値通りに形成された場合の
性能であり、パターンに誤差がある場合には、性能は劣
化する。回折効率のバラツキを約10%以下に抑えよう
とした場合、許容される位相誤差は2%程度となる。例
えば、段差が1μmの場合には、0.02μmの精度で基
準位相パターンを形成する必要がある。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、基準位相パターンをそのピッチ内で与えられる位相
差が非線形に変化するよう形成したことにより、従来よ
り高い回折効率で入射光を分割することができる。ま
た、隣接する基準位相パターン間に位相ギャップがない
ため、モールド時に金型から素子へパターンを正確に複
写できる。
ば、基準位相パターンをそのピッチ内で与えられる位相
差が非線形に変化するよう形成したことにより、従来よ
り高い回折効率で入射光を分割することができる。ま
た、隣接する基準位相パターン間に位相ギャップがない
ため、モールド時に金型から素子へパターンを正確に複
写できる。
【0064】さらに、全体をメニスカスのシリンドリカ
ル形状とすると、製造工程の負担を軽減することができ
る。なお、位相ギャップを持たない場合、回折効率を高
く保つためには、回折による光束の分割数を奇数とする
ことが望ましい。また、光コンピュータ等への適用を考
えた場合には、2n+1本、例えば5,9,17本に分
割し、1本をモニター用等に供するのが効果的である。
ル形状とすると、製造工程の負担を軽減することができ
る。なお、位相ギャップを持たない場合、回折効率を高
く保つためには、回折による光束の分割数を奇数とする
ことが望ましい。また、光コンピュータ等への適用を考
えた場合には、2n+1本、例えば5,9,17本に分
割し、1本をモニター用等に供するのが効果的である。
【図1】 実施形態の光束分割素子の位相パターンを拡
大して示す拡大斜視図。
大して示す拡大斜視図。
【図2】 実施形態の光束分割素子の全体構成を示す斜
視図。
視図。
【図3】 実施例1の8分割型の光束分割素子の基準位
相パターンの構成を示すグラフ。
相パターンの構成を示すグラフ。
【図4】 実施例1の光束分割素子の回折光の強度分布
を示すグラフ。
を示すグラフ。
【図5】 実施例2の3分割型の光束分割素子の基準位
相パターンの構成を示すグラフ。
相パターンの構成を示すグラフ。
【図6】 実施例2の光束分割素子の回折光の強度分布
を示すグラフ。
を示すグラフ。
【図7】 実施例3の5分割型の光束分割素子の基準位
相パターンの構成を示すグラフ。
相パターンの構成を示すグラフ。
【図8】 実施例3の光束分割素子の回折光の強度分布
を示すグラフ。
を示すグラフ。
【図9】 実施例4の7分割型の光束分割素子の基準位
相パターンの構成を示すグラフ。
相パターンの構成を示すグラフ。
【図10】 実施例4の光束分割素子の回折光の強度分
布を示すグラフ。
布を示すグラフ。
【図11】 実施例5の9分割型の光束分割素子の基準
位相パターンの構成を示すグラフ。
位相パターンの構成を示すグラフ。
【図12】 実施例5の光束分割素子の回折光の強度分
布を示すグラフ。
布を示すグラフ。
【図13】 実施例6の11分割型の光束分割素子の基
準位相パターンの構成を示すグラフ。
準位相パターンの構成を示すグラフ。
【図14】 実施例6の光束分割素子の回折光の強度分
布を示すグラフ。
布を示すグラフ。
【図15】 実施例7の13分割型の光束分割素子の基
準位相パターンの構成を示すグラフ。
準位相パターンの構成を示すグラフ。
【図16】 実施例7の光束分割素子の回折光の強度分
布を示すグラフ。
布を示すグラフ。
【図17】 実施例8の15分割型の光束分割素子の基
準位相パターンの構成を示すグラフ。
準位相パターンの構成を示すグラフ。
【図18】 実施例8の光束分割素子の回折光の強度分
布を示すグラフ。
布を示すグラフ。
【図19】 実施例9の17分割型の光束分割素子の基
準位相パターンの構成を示すグラフ。
準位相パターンの構成を示すグラフ。
【図20】 実施例9の光束分割素子の回折光の強度分
布を示すグラフ。
布を示すグラフ。
【図21】 実施例10の8分割型の光束分割素子の基
準位相パターンの構成を示すグラフ。
準位相パターンの構成を示すグラフ。
【図22】 実施例11の3分割型の光束分割素子の基
準位相パターンの構成を示すグラフ。
準位相パターンの構成を示すグラフ。
【図23】 実施例12の5分割型の光束分割素子の基
準位相パターンの構成を示すグラフ。
準位相パターンの構成を示すグラフ。
【図24】 実施例13の7分割型の光束分割素子の基
準位相パターンの構成を示すグラフ。
準位相パターンの構成を示すグラフ。
【図25】 実施例14の9分割型の光束分割素子の基
準位相パターンの構成を示すグラフ。
準位相パターンの構成を示すグラフ。
【図26】 実施例15の11分割型の光束分割素子の
基準位相パターンの構成を示すグラフ。
基準位相パターンの構成を示すグラフ。
【図27】 実施例16の13分割型の光束分割素子の
基準位相パターンの構成を示すグラフ。
基準位相パターンの構成を示すグラフ。
【図28】 実施例17の15分割型の光束分割素子の
基準位相パターンの構成を示すグラフ。
基準位相パターンの構成を示すグラフ。
【図29】 実施例18の17分割型の光束分割素子の
基準位相パターンの構成を示すグラフ。
基準位相パターンの構成を示すグラフ。
P1,P2,... 基準位相パターン B 基板 10 光束分割素子 12 回折パターン部
Claims (23)
- 【請求項1】 帯状の基準位相パターンが基板上に等ピ
ッチで多数並列して形成され、入射光を回折させて複数
の光束に分割するグレーティング型の光束分割素子にお
いて、 前記基準位相パターンは、前記ピッチ内で与える位相差
が非線形に変化するよう形成され、隣接する前記基準位
相パターンの間での位相ギャップを有しない連続形状で
あることを特徴とする光束分割素子。 - 【請求項2】 メニスカスのシリンドリカル形状を有
し、前記基準位相パターンがシリンドリカル面に周方向
に沿って形成されていることを特徴とする請求項1に記
載の光束分割素子。 - 【請求項3】 前記基準位相パターンは、入射光束を回
折させて奇数本の光束に分割することを特徴とする請求
項1または2のいずれかに記載の光束分割素子。 - 【請求項4】 前記基準位相パターンは、入射光束を回
折させて2n+1本の光束(nは自然数)に分割すること
を特徴とする請求項3に記載の光束分割素子。 - 【請求項5】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ内
を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単位:
ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範囲内
に入るよう形成され、前記入射光を8分割することを特
徴とする請求項1または2のいずれかに記載の光束分割
素子。 - 【請求項6】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ内
を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単位:
ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範囲内
に入るよう形成され、前記入射光を3分割することを特
徴とする請求項4に記載の光束分割素子。 - 【請求項7】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ内
を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単位:
ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範囲内
に入るよう形成され、前記入射光を5分割することを特
徴とする請求項4に記載の光束分割素子。 - 【請求項8】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ内
を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単位:
ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範囲内
に入るよう形成され、前記入射光を7分割することを特
徴とする請求項3に記載の光束分割素子。 - 【請求項9】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ内
を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単位:
ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範囲内
に入るよう形成され、前記入射光を9分割することを特
徴とする請求項4に記載の光束分割素子。 - 【請求項10】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ
内を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単
位:ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範
囲内に入るよう形成され、前記入射光を11分割するこ
とを特徴とする請求項3に記載の光束分割素子。 - 【請求項11】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ
内を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単
位:ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範
囲内に入るよう形成され、前記入射光を13分割するこ
とを特徴とする請求項3に記載の光束分割素子。 - 【請求項12】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ
内を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単
位:ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範
囲内に入るよう形成され、前記入射光を15分割するこ
とを特徴とする請求項3に記載の光束分割素子。 - 【請求項13】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ
内を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単
位:ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範
囲内に入るよう形成され、前記入射光を17分割するこ
とを特徴とする請求項4に記載の光束分割素子。 - 【請求項14】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ
内を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単
位:ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範
囲内に入るよう形成され、前記入射光を8分割すること
を特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の光束
分割素子。 - 【請求項15】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ
内を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単
位:ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範
囲内に入るよう形成され、前記入射光を3分割すること
を特徴とする請求項4に記載の光束分割素子。 - 【請求項16】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ
内を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単
位:ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範
囲内に入るよう形成され、前記入射光を5分割すること
を特徴とする請求項4に記載の光束分割素子。 - 【請求項17】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ
内を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単
位:ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範
囲内に入るよう形成され、前記入射光を7分割すること
を特徴とする請求項3に記載の光束分割素子。 - 【請求項18】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ
内を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単
位:ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範
囲内に入るよう形成され、前記入射光を9分割すること
を特徴とする請求項4に記載の光束分割素子。 - 【請求項19】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ
内を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単
位:ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範
囲内に入るよう形成され、前記入射光を11分割するこ
とを特徴とする請求項3に記載の光束分割素子。 - 【請求項20】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ
内を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単
位:ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範
囲内に入るよう形成され、前記入射光を13分割するこ
とを特徴とする請求項3に記載の光束分割素子。 - 【請求項21】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ
内を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単
位:ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範
囲内に入るよう形成され、前記入射光を15分割するこ
とを特徴とする請求項3に記載の光束分割素子。 - 【請求項22】 前記基準位相パターンは、前記ピッチ
内を64に等分割した場合の各座標位置での位相(単
位:ラジアン)が、以下の値を中心とする所定の誤差範
囲内に入るよう形成され、前記入射光を17分割するこ
とを特徴とする請求項4に記載の光束分割素子。 - 【請求項23】 前記所定の誤差範囲は、位相量として
約2パーセントであることを特徴とする請求項5〜22
の何れかに記載の光束分割素子。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10063755A JPH11258413A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 光束分割素子 |
| US09/265,896 US6130782A (en) | 1998-03-13 | 1999-03-11 | Beam splitting element including a corrugated-surface-diffraction-grading |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10063755A JPH11258413A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 光束分割素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11258413A true JPH11258413A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13238539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10063755A Withdrawn JPH11258413A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 光束分割素子 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6130782A (ja) |
| JP (1) | JPH11258413A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6608721B1 (en) | 2000-06-02 | 2003-08-19 | Essex Corporation | Optical tapped delay line |
| US7720226B2 (en) | 2002-11-19 | 2010-05-18 | Essex Corporation | Private and secure optical communication system using an optical tapped delay line |
| JP2014052655A (ja) * | 2008-05-15 | 2014-03-20 | Northrop Grumman Systems Corp | 回折光学部材 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6021000A (en) | 1996-07-09 | 2000-02-01 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Beam splitting diffractive optical element |
| JP3992890B2 (ja) | 1999-09-16 | 2007-10-17 | ペンタックス株式会社 | マルチビーム光学系 |
| US12298530B2 (en) * | 2018-06-28 | 2025-05-13 | Viavi Solutions Inc. | Diffractive optical device providing structured light |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05323110A (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-07 | Hitachi Koki Co Ltd | 多ビーム発生素子 |
| JPH07225305A (ja) * | 1994-02-10 | 1995-08-22 | Hitachi Koki Co Ltd | 偶数多ビーム発生素子及び光記録装置 |
| JP3283220B2 (ja) * | 1996-07-09 | 2002-05-20 | 旭光学工業株式会社 | 光束分割素子 |
| US6021000A (en) * | 1996-07-09 | 2000-02-01 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Beam splitting diffractive optical element |
| JP3326333B2 (ja) * | 1996-07-09 | 2002-09-24 | 旭光学工業株式会社 | 位相型回折素子およびそのグレーティングパターン製造方法 |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP10063755A patent/JPH11258413A/ja not_active Withdrawn
-
1999
- 1999-03-11 US US09/265,896 patent/US6130782A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6608721B1 (en) | 2000-06-02 | 2003-08-19 | Essex Corporation | Optical tapped delay line |
| US7720226B2 (en) | 2002-11-19 | 2010-05-18 | Essex Corporation | Private and secure optical communication system using an optical tapped delay line |
| JP2014052655A (ja) * | 2008-05-15 | 2014-03-20 | Northrop Grumman Systems Corp | 回折光学部材 |
| JP2016118805A (ja) * | 2008-05-15 | 2016-06-30 | ノースロップ グラマン システムズ コーポレイションNorthrop Grumman Systems Corporation | 回折光学部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6130782A (en) | 2000-10-10 |
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