JPH11258953A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH11258953A JPH11258953A JP10061041A JP6104198A JPH11258953A JP H11258953 A JPH11258953 A JP H11258953A JP 10061041 A JP10061041 A JP 10061041A JP 6104198 A JP6104198 A JP 6104198A JP H11258953 A JPH11258953 A JP H11258953A
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- Japan
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- image carrier
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- electrostatic latent
- carrier
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 二成分反転現像装置を用いる画像形成装置
の、メイン電源遮断直後のメイン電源再投入時に生じる
感光体へのキャリア引きを防止し、キャリア付着により
生じる感光体及びその周辺装置の損傷を防止し、各装置
の長寿命化を図る。 【解決手段】 メイン電源遮断直後のメイン電源再投入
時、感光体10を逆回転した後正回転する間に、レーザ
発光装置12にてメイン電源遮断前に付与された帯電電
荷を露光除去する。この後感光体10に対峙する現像装
置21を駆動してプレラン操作或いは画像形成動作を開
始する事により、電源遮断前に付与された帯電電荷によ
り生じていた感光体10へのキャリア引きを防止する。
の、メイン電源遮断直後のメイン電源再投入時に生じる
感光体へのキャリア引きを防止し、キャリア付着により
生じる感光体及びその周辺装置の損傷を防止し、各装置
の長寿命化を図る。 【解決手段】 メイン電源遮断直後のメイン電源再投入
時、感光体10を逆回転した後正回転する間に、レーザ
発光装置12にてメイン電源遮断前に付与された帯電電
荷を露光除去する。この後感光体10に対峙する現像装
置21を駆動してプレラン操作或いは画像形成動作を開
始する事により、電源遮断前に付与された帯電電荷によ
り生じていた感光体10へのキャリア引きを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は二成分現像剤により
反転現像を行う現像装置を有する画像形成装置に係り、
特に静電潜像形成動作途中での電源切断後の電源再投入
時の、キャリア引きによる装置の損傷を防止する画像形
成装置に関する。
反転現像を行う現像装置を有する画像形成装置に係り、
特に静電潜像形成動作途中での電源切断後の電源再投入
時の、キャリア引きによる装置の損傷を防止する画像形
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、原稿画像をデジタル情報に変換
し、レーザビーム等を用い感光体に画像情報の書き込み
を行うデジタル方式の画像形成装置が多用されている。
このデジタル方式の画像形成装置は、露光時、一様に帯
電した感光体に画像情報を照射し、画像情報が照射され
た領域の帯電電荷を露光低減して、反転静電潜像を形成
するものである。そして現像時は、感光体の帯電極性と
同極性に帯電されるトナーを画像情報が露光された領域
に付与する反転現像を行っている。
し、レーザビーム等を用い感光体に画像情報の書き込み
を行うデジタル方式の画像形成装置が多用されている。
このデジタル方式の画像形成装置は、露光時、一様に帯
電した感光体に画像情報を照射し、画像情報が照射され
た領域の帯電電荷を露光低減して、反転静電潜像を形成
するものである。そして現像時は、感光体の帯電極性と
同極性に帯電されるトナーを画像情報が露光された領域
に付与する反転現像を行っている。
【0003】即ち図6に示す様に、トナー1a及びキャ
リア1bからなる二成分現像剤1にて反転現像を行う現
像装置2にあっては、現像時は、帯電装置6により現像
ローラ3に感光体4と同極性且つ感光体の帯電電位−6
50Vより低い現像バイアス−450Vを印加し、感光
体4上の画像情報領域に帯電極性と同極性のトナー1a
を付与している。一方、メイン電源投入時のプレラン時
等、感光体4の帯電開始前にあっては、表面電位が0V
である感光体4へのトナー1aの付着を防止するため、
従来現像ローラ3にトナー1bと逆極性の+150Vの
逆バイアスを印加していた。
リア1bからなる二成分現像剤1にて反転現像を行う現
像装置2にあっては、現像時は、帯電装置6により現像
ローラ3に感光体4と同極性且つ感光体の帯電電位−6
50Vより低い現像バイアス−450Vを印加し、感光
体4上の画像情報領域に帯電極性と同極性のトナー1a
を付与している。一方、メイン電源投入時のプレラン時
等、感光体4の帯電開始前にあっては、表面電位が0V
である感光体4へのトナー1aの付着を防止するため、
従来現像ローラ3にトナー1bと逆極性の+150Vの
逆バイアスを印加していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記二成
分反転現像装置におけるメイン電源投入時の、現像ロー
ラ3への逆バイアスの印加は、感光体4の表面電位がほ
ぼ0Vである事を前提として実施されるのに対して、画
像形成動作の途中でメイン電源が遮断された直後にメイ
ン電源を再投入した場合には、感光体4の表面電位の暗
減衰による減衰が十分で無く、感光体4表面には帯電電
荷が残っている。このため、このような状態でメイン電
源再投入により現像ローラ3に逆バイアスを印加する
と、図7に示すように、現像ローラ3上の二成分現像剤
1は、感光体4側の電荷に引かれるいわゆるキャリア引
きを生じてしまい、感光体4側へのキャリア1bの付着
により感光体4表面やクリーニングブレード等を損傷
し、更には定着ローラの損傷を生じ、これら感光体4或
いはその周辺装置の寿命を短くしてしまうという問題を
生じていた。
分反転現像装置におけるメイン電源投入時の、現像ロー
ラ3への逆バイアスの印加は、感光体4の表面電位がほ
ぼ0Vである事を前提として実施されるのに対して、画
像形成動作の途中でメイン電源が遮断された直後にメイ
ン電源を再投入した場合には、感光体4の表面電位の暗
減衰による減衰が十分で無く、感光体4表面には帯電電
荷が残っている。このため、このような状態でメイン電
源再投入により現像ローラ3に逆バイアスを印加する
と、図7に示すように、現像ローラ3上の二成分現像剤
1は、感光体4側の電荷に引かれるいわゆるキャリア引
きを生じてしまい、感光体4側へのキャリア1bの付着
により感光体4表面やクリーニングブレード等を損傷
し、更には定着ローラの損傷を生じ、これら感光体4或
いはその周辺装置の寿命を短くしてしまうという問題を
生じていた。
【0005】そこで本発明は上記課題を除去するもの
で、画像形成動作の途中でメイン電源が遮断された直後
にメイン電源を再投入した時に、キャリアを含む二成分
現像剤が感光体に引かれるのを防止してキャリア引きに
よる感光体及びその周辺の画像形成装置の損傷を防止す
る事により、装置の長寿命化による信頼性向上を図る画
像形成装置を提供する事を目的とする。
で、画像形成動作の途中でメイン電源が遮断された直後
にメイン電源を再投入した時に、キャリアを含む二成分
現像剤が感光体に引かれるのを防止してキャリア引きに
よる感光体及びその周辺の画像形成装置の損傷を防止す
る事により、装置の長寿命化による信頼性向上を図る画
像形成装置を提供する事を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、像担持体と、この像担持体を一様に帯電す
る帯電手段と、この帯電手段により帯電された前記像担
持体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、トナー及び
キャリアからなる二成分現像剤にて前記像担持体上の前
記静電潜像に、前記トナーを付与する現像装置と、前記
像担持体周囲に設けられ、前記像担持体を選択的に除電
する除電手段と、前記潜像形成手段による前記静電潜像
形成動作中での電源切断後の前記電源再投入時、前記像
担持体を所定量逆回転した後正回転する駆動手段とを具
備し、前記像担持体が前記所定量逆回転した後正回転す
る間に、前記静電潜像形成動作中での電源切断前の前記
像担持体上の前記帯電手段による帯電領域を前記除電手
段にて除電するものである。
するために、像担持体と、この像担持体を一様に帯電す
る帯電手段と、この帯電手段により帯電された前記像担
持体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、トナー及び
キャリアからなる二成分現像剤にて前記像担持体上の前
記静電潜像に、前記トナーを付与する現像装置と、前記
像担持体周囲に設けられ、前記像担持体を選択的に除電
する除電手段と、前記潜像形成手段による前記静電潜像
形成動作中での電源切断後の前記電源再投入時、前記像
担持体を所定量逆回転した後正回転する駆動手段とを具
備し、前記像担持体が前記所定量逆回転した後正回転す
る間に、前記静電潜像形成動作中での電源切断前の前記
像担持体上の前記帯電手段による帯電領域を前記除電手
段にて除電するものである。
【0007】又本発明は上記課題を解決するために、像
担持体と、この像担持体を一様に帯電する帯電手段と、
この帯電手段により帯電された前記像担持体に静電潜像
を形成する潜像形成手段と、トナー及びキャリアからな
る二成分現像剤にて前記像担持体上の前記静電潜像に、
前記トナーを付与する現像装置と、前記像担持体周囲に
て前記帯電手段から前記現像手段に達する間に設けら
れ、前記像担持体を選択的に除電する除電手段と、前記
潜像形成手段による前記静電潜像形成動作中での電源切
断後の前記電源再投入時、前記像担持体を所定量逆回転
した後正回転する駆動手段とを具備し、前記像担持体が
前記所定量逆回転した後正回転する間に、前記静電潜像
形成動作中での電源切断前の前記像担持体上の前記帯電
手段による帯電領域を前記除電手段にて除電するもので
ある。
担持体と、この像担持体を一様に帯電する帯電手段と、
この帯電手段により帯電された前記像担持体に静電潜像
を形成する潜像形成手段と、トナー及びキャリアからな
る二成分現像剤にて前記像担持体上の前記静電潜像に、
前記トナーを付与する現像装置と、前記像担持体周囲に
て前記帯電手段から前記現像手段に達する間に設けら
れ、前記像担持体を選択的に除電する除電手段と、前記
潜像形成手段による前記静電潜像形成動作中での電源切
断後の前記電源再投入時、前記像担持体を所定量逆回転
した後正回転する駆動手段とを具備し、前記像担持体が
前記所定量逆回転した後正回転する間に、前記静電潜像
形成動作中での電源切断前の前記像担持体上の前記帯電
手段による帯電領域を前記除電手段にて除電するもので
ある。
【0008】本発明は上記課題を解決するために、像担
持体と、画像形成時前記像担持体に直流電荷を付与して
前記像担持体を一様に帯電する一方、前記像担持体への
静電潜像形成動作中での電源切断後の前記電源再投入時
前記像担持体に選択的に交流電荷を付与して前記像担持
体を除電する帯電兼除電手段と、この帯電兼除電手段に
より一様に帯電された前記像担持体に静電潜像を形成す
る潜像形成手段と、トナー及びキャリアからなる二成分
現像剤にて前記像担持体上の前記静電潜像に、前記トナ
ーを付与する現像装置と、前記電源再投入時、前記像担
持体を所定量逆回転した後正回転する駆動手段とを具備
し、前記像担持体が前記所定量逆回転した後正回転する
間に、前記帯電手段による前記電源切断前の前記像担持
体上の帯電領域を前記帯電兼除電手段により前記交流電
荷を付与して除電するものである。
持体と、画像形成時前記像担持体に直流電荷を付与して
前記像担持体を一様に帯電する一方、前記像担持体への
静電潜像形成動作中での電源切断後の前記電源再投入時
前記像担持体に選択的に交流電荷を付与して前記像担持
体を除電する帯電兼除電手段と、この帯電兼除電手段に
より一様に帯電された前記像担持体に静電潜像を形成す
る潜像形成手段と、トナー及びキャリアからなる二成分
現像剤にて前記像担持体上の前記静電潜像に、前記トナ
ーを付与する現像装置と、前記電源再投入時、前記像担
持体を所定量逆回転した後正回転する駆動手段とを具備
し、前記像担持体が前記所定量逆回転した後正回転する
間に、前記帯電手段による前記電源切断前の前記像担持
体上の帯電領域を前記帯電兼除電手段により前記交流電
荷を付与して除電するものである。
【0009】又本発明は上記課題を解決するために、像
担持体と、この像担持体を一様に帯電する帯電手段と、
この帯電兼除電手段により一様に帯電された前記像担持
体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、トナー及びキ
ャリアからなる二成分現像剤にて前記像担持体上の前記
静電潜像に、前記トナーを付与する現像装置と、転写材
を介し前記像担持体上の前記トナー像に交流電荷を付与
して前記トナー像を前記転写材に転写する一方、前記像
担持体への静電潜像形成動作中での電源切断後の前記電
源再投入時前記像担持体に選択的に交流電荷を付与して
前記像担持体を除電する転写兼除電手段と、前記電源再
投入時、前記像担持体を所定量逆回転した後正回転する
駆動手段とを具備し、前記像担持体が前記所定量逆回転
した後正回転する間に、前記帯電手段による前記電源切
断前の前記像担持体上の帯電領域を前記転写兼除電手段
により前記交流電荷を付与して除電するものである。
担持体と、この像担持体を一様に帯電する帯電手段と、
この帯電兼除電手段により一様に帯電された前記像担持
体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、トナー及びキ
ャリアからなる二成分現像剤にて前記像担持体上の前記
静電潜像に、前記トナーを付与する現像装置と、転写材
を介し前記像担持体上の前記トナー像に交流電荷を付与
して前記トナー像を前記転写材に転写する一方、前記像
担持体への静電潜像形成動作中での電源切断後の前記電
源再投入時前記像担持体に選択的に交流電荷を付与して
前記像担持体を除電する転写兼除電手段と、前記電源再
投入時、前記像担持体を所定量逆回転した後正回転する
駆動手段とを具備し、前記像担持体が前記所定量逆回転
した後正回転する間に、前記帯電手段による前記電源切
断前の前記像担持体上の帯電領域を前記転写兼除電手段
により前記交流電荷を付与して除電するものである。
【0010】又本発明は上記課題を解決するために、像
担持体と、この像担持体を一様に帯電する帯電手段と、
この帯電兼除電手段により一様に帯電された前記像担持
体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、トナー及びキ
ャリアからなる二成分現像剤にて前記像担持体上の前記
静電潜像に、前記トナーを付与する現像装置と、転写材
を介し前記像担持体上の前記トナー像に交流電荷を付与
して前記トナー像を前記転写材に転写する転写手段と、
前記転写手段による転写終了後、前記転写材に交流電荷
を付与して前記転写材を前記像担持体から剥離する一
方、前記像担持体への静電潜像形成動作中での電源切断
後の前記電源再投入時に前記像担持体に選択的に交流電
荷を付与して前記像担持体を除電する剥離兼除電手段
と、前記電源再投入時、前記像担持体を所定量逆回転し
た後正回転する駆動手段とを具備し、前記像担持体が前
記所定量逆回転した後正回転する間に、前記帯電手段に
よる前記電源切断前の前記像担持体上の帯電領域を前記
剥離兼除電手段により前記交流電荷を付与して除電する
ものである。
担持体と、この像担持体を一様に帯電する帯電手段と、
この帯電兼除電手段により一様に帯電された前記像担持
体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、トナー及びキ
ャリアからなる二成分現像剤にて前記像担持体上の前記
静電潜像に、前記トナーを付与する現像装置と、転写材
を介し前記像担持体上の前記トナー像に交流電荷を付与
して前記トナー像を前記転写材に転写する転写手段と、
前記転写手段による転写終了後、前記転写材に交流電荷
を付与して前記転写材を前記像担持体から剥離する一
方、前記像担持体への静電潜像形成動作中での電源切断
後の前記電源再投入時に前記像担持体に選択的に交流電
荷を付与して前記像担持体を除電する剥離兼除電手段
と、前記電源再投入時、前記像担持体を所定量逆回転し
た後正回転する駆動手段とを具備し、前記像担持体が前
記所定量逆回転した後正回転する間に、前記帯電手段に
よる前記電源切断前の前記像担持体上の帯電領域を前記
剥離兼除電手段により前記交流電荷を付与して除電する
ものである。
【0011】又本発明は上記課題を解決するために、像
担持体と、この像担持体を一様に帯電する帯電手段と、
この帯電兼除電手段により一様に帯電された前記像担持
体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、トナー及びキ
ャリアからなる二成分現像剤にて前記像担持体上の前記
静電潜像に、前記トナーを付与する現像装置と、転写材
を介し前記像担持体上の前記トナー像に交流電荷を付与
して前記トナー像を前記転写材に転写する転写手段と、
前記転写手段による転写終了後、クリーニングを経た後
前記像担持体を照射し除電する一方、前記像担持体への
静電潜像形成動作中での電源切断後の前記電源再投入時
に前記像担持体を選択的に照射して前記像担持体を除電
する除電ランプ手段と、前記電源再投入時、前記像担持
体を所定量逆回転した後正回転する駆動手段とを具備
し、前記像担持体が前記所定量逆回転した後正回転する
間に、前記帯電手段による前記電源切断前の前記像担持
体上の帯電領域を前記除電ランプ手段により光を照射し
て除電するものである。
担持体と、この像担持体を一様に帯電する帯電手段と、
この帯電兼除電手段により一様に帯電された前記像担持
体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、トナー及びキ
ャリアからなる二成分現像剤にて前記像担持体上の前記
静電潜像に、前記トナーを付与する現像装置と、転写材
を介し前記像担持体上の前記トナー像に交流電荷を付与
して前記トナー像を前記転写材に転写する転写手段と、
前記転写手段による転写終了後、クリーニングを経た後
前記像担持体を照射し除電する一方、前記像担持体への
静電潜像形成動作中での電源切断後の前記電源再投入時
に前記像担持体を選択的に照射して前記像担持体を除電
する除電ランプ手段と、前記電源再投入時、前記像担持
体を所定量逆回転した後正回転する駆動手段とを具備
し、前記像担持体が前記所定量逆回転した後正回転する
間に、前記帯電手段による前記電源切断前の前記像担持
体上の帯電領域を前記除電ランプ手段により光を照射し
て除電するものである。
【0012】上記手段により本発明は、メイン電源の再
投入によるプレラン或いは画像形成動作開始時に、メイ
ン電源の遮断前に帯電された感光体の表面電位を除去し
てから現像装置と対峙する事により、現像ローラから感
光体側へのキャリア引きの発生を防止し、感光体及びそ
の周辺の画像形成装置の損傷を防止し、装置の長寿命化
による信頼性向上を図るものである。
投入によるプレラン或いは画像形成動作開始時に、メイ
ン電源の遮断前に帯電された感光体の表面電位を除去し
てから現像装置と対峙する事により、現像ローラから感
光体側へのキャリア引きの発生を防止し、感光体及びそ
の周辺の画像形成装置の損傷を防止し、装置の長寿命化
による信頼性向上を図るものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図4を参照して説明する。図1は、画像形成装置で
あるプリンタの画像形成部8を示す概略図であり、像担
持体である感光体10の周囲には画像形成手段27が順
次配置されている。画像形成手段27は、感光体10表
面を一様に−630Vに帯電する帯電器11、コンピュ
ータ(図示せず)等からの画像情報を光情報に変換し感
光体10を走査露光すると共に、必要に応じて感光体を
全面露光する潜像形成手段及び除電手段を兼用するレー
ザ発光装置12、矢印u方向に回転する現像ローラ13
及び第1及び第2の攪拌・搬送ミキサ14、16を有
し、マイナス帯電特性を有するトナー17及びキャリア
18から成る二成分現像剤20を用いて感光体10上の
反転静電潜像を現像する現像装置21、感光体10に夫
々交流電圧を印加する転写装置22及び剥離装置23、
クリーニング装置24、除電ランプ26を有している。
乃至図4を参照して説明する。図1は、画像形成装置で
あるプリンタの画像形成部8を示す概略図であり、像担
持体である感光体10の周囲には画像形成手段27が順
次配置されている。画像形成手段27は、感光体10表
面を一様に−630Vに帯電する帯電器11、コンピュ
ータ(図示せず)等からの画像情報を光情報に変換し感
光体10を走査露光すると共に、必要に応じて感光体を
全面露光する潜像形成手段及び除電手段を兼用するレー
ザ発光装置12、矢印u方向に回転する現像ローラ13
及び第1及び第2の攪拌・搬送ミキサ14、16を有
し、マイナス帯電特性を有するトナー17及びキャリア
18から成る二成分現像剤20を用いて感光体10上の
反転静電潜像を現像する現像装置21、感光体10に夫
々交流電圧を印加する転写装置22及び剥離装置23、
クリーニング装置24、除電ランプ26を有している。
【0014】感光体10は駆動手段(図示せず)にて正
逆回転可能に駆動されるが、この逆回転は、メイン電源
遮断後、再投入される迄の時間をカウントし、5分以下
である場合に実施される。現像ローラ13は、感光体1
0上の反転静電潜像現像時にあってはスイッチ28によ
り第1の電源30により−450Vの現像バイアスを印
加され、プレラン時等、非画像形成時における回転時に
あっては第2の電源31により+150Vの逆バイアス
を印加される様に成っている。
逆回転可能に駆動されるが、この逆回転は、メイン電源
遮断後、再投入される迄の時間をカウントし、5分以下
である場合に実施される。現像ローラ13は、感光体1
0上の反転静電潜像現像時にあってはスイッチ28によ
り第1の電源30により−450Vの現像バイアスを印
加され、プレラン時等、非画像形成時における回転時に
あっては第2の電源31により+150Vの逆バイアス
を印加される様に成っている。
【0015】次に作用について述べる。プリンタのメイ
ン電源(図示せず)投入時、メイン電源遮断後の経過時
間が5分以上であればメイン電源遮断前に感光体10に
付与された帯電電荷が暗減衰されていることからそのま
まプレランを開始する一方、経過時間が5分以下の場合
は、感光体10上にメイン電源遮断前の帯電電荷が残留
していると判断し、プレラン開始前に帯電電荷の除去操
作を行いその後プレランを行う事となる。
ン電源(図示せず)投入時、メイン電源遮断後の経過時
間が5分以上であればメイン電源遮断前に感光体10に
付与された帯電電荷が暗減衰されていることからそのま
まプレランを開始する一方、経過時間が5分以下の場合
は、感光体10上にメイン電源遮断前の帯電電荷が残留
していると判断し、プレラン開始前に帯電電荷の除去操
作を行いその後プレランを行う事となる。
【0016】先ず、メイン電源遮断後にメイン電源を再
投入するまでの経過時間が5分以上である場合、直ちに
プレランを開始し、画像形成部8にあっては、除電ラン
プ26が点灯され、現像ローラ13に+150Vの逆バ
イアスが印加され、駆動手段(図示せず)により感光体
10が正回転である矢印s方向に回転される。この後定
着装置(図示せず)のヒートローラが定着可能温度に達
したら、プリント可能状態にスタンバイする。
投入するまでの経過時間が5分以上である場合、直ちに
プレランを開始し、画像形成部8にあっては、除電ラン
プ26が点灯され、現像ローラ13に+150Vの逆バ
イアスが印加され、駆動手段(図示せず)により感光体
10が正回転である矢印s方向に回転される。この後定
着装置(図示せず)のヒートローラが定着可能温度に達
したら、プリント可能状態にスタンバイする。
【0017】次いでコンピュータからのプリント開始信
号により感光体10を矢印s方向に回転すると共に各画
像形成手段27を駆動する。これにより感光体10は、
帯電機11にて一様に−630Vに帯電され、レーザ発
光装置12にてコンピュータからの画像情報に対応する
光情報により走査露光され、画像情報領域[a]に−6
0Vの反転静電潜像を形成され現像装置21に達する。
号により感光体10を矢印s方向に回転すると共に各画
像形成手段27を駆動する。これにより感光体10は、
帯電機11にて一様に−630Vに帯電され、レーザ発
光装置12にてコンピュータからの画像情報に対応する
光情報により走査露光され、画像情報領域[a]に−6
0Vの反転静電潜像を形成され現像装置21に達する。
【0018】現像装置21にあっては、−450Vの現
像バイアスが印加される現像ローラ13上のマイナス帯
電特性を有するトナー17を画像情報領域[a]に付与
し、反転静電潜像の現像を行い、感光体10上にトナー
像を形成する。この後感光体10は、転写装置22にて
トナー像に同期して搬送されるシート紙(図示せず)上
にトナー像を転写し、剥離装置23にて、シート紙を剥
離され、更にクリーニング装置24、除電ランプ26を
経てプリント操作を終了し、次のプリントを待機する。
一方、シート紙は剥離後図示しない定着装置を経てプリ
ント画像を完成され排紙される。
像バイアスが印加される現像ローラ13上のマイナス帯
電特性を有するトナー17を画像情報領域[a]に付与
し、反転静電潜像の現像を行い、感光体10上にトナー
像を形成する。この後感光体10は、転写装置22にて
トナー像に同期して搬送されるシート紙(図示せず)上
にトナー像を転写し、剥離装置23にて、シート紙を剥
離され、更にクリーニング装置24、除電ランプ26を
経てプリント操作を終了し、次のプリントを待機する。
一方、シート紙は剥離後図示しない定着装置を経てプリ
ント画像を完成され排紙される。
【0019】このようなプリント操作の途中で、カバー
をあけたり、電源を切ってしまったり、あるいは瞬間的
な停電状態等の原因によりメイン電源が遮断された場
合、その原因を除去した後、プリント操作再開のため直
ちにメイン電源を再投入するが、このメイン電源再投入
時には、プレラン或いはプリント操作開始前に、先ず、
メイン電源遮断前に図2に示す感光体10の[a]位置
から[c]位置までの領域に付与された帯電電荷の除去
を行う。
をあけたり、電源を切ってしまったり、あるいは瞬間的
な停電状態等の原因によりメイン電源が遮断された場
合、その原因を除去した後、プリント操作再開のため直
ちにメイン電源を再投入するが、このメイン電源再投入
時には、プレラン或いはプリント操作開始前に、先ず、
メイン電源遮断前に図2に示す感光体10の[a]位置
から[c]位置までの領域に付与された帯電電荷の除去
を行う。
【0020】即ち、メイン電源遮断前時、図2に示すよ
うな位置に停止された感光体10を先ず矢印t方向に逆
回転すると同時にレーザ発光装置12により[b]位置
から[a]位置迄の領域を全面露光して、帯電電荷の除
去を行う。図3に示す様に感光体10の[a]位置がレ
ーザ発光装置12と対応する位置に達したら、感光体1
0を矢印s方向に正回転してレーザ発光装置12により
[b]位置から[c]位置迄の領域を全面露光して帯電
電荷の除去を行う。尚この感光体10を逆回転及び正回
転して反転静電潜像を除去する間、現像ローラ13は停
止しておく。
うな位置に停止された感光体10を先ず矢印t方向に逆
回転すると同時にレーザ発光装置12により[b]位置
から[a]位置迄の領域を全面露光して、帯電電荷の除
去を行う。図3に示す様に感光体10の[a]位置がレ
ーザ発光装置12と対応する位置に達したら、感光体1
0を矢印s方向に正回転してレーザ発光装置12により
[b]位置から[c]位置迄の領域を全面露光して帯電
電荷の除去を行う。尚この感光体10を逆回転及び正回
転して反転静電潜像を除去する間、現像ローラ13は停
止しておく。
【0021】この後図4に示す様に感光体10の[c]
位置がレーザ発光装置12と対応する位置に達し、メイ
ン電源遮断前に感光体10に付与された帯電電荷の除去
操作を終了したら、プレランを行うか、或いは定着装置
が定着可能温度に達していれば、プリント操作をスタン
バイし、プリント操作を再開する事となる。
位置がレーザ発光装置12と対応する位置に達し、メイ
ン電源遮断前に感光体10に付与された帯電電荷の除去
操作を終了したら、プレランを行うか、或いは定着装置
が定着可能温度に達していれば、プリント操作をスタン
バイし、プリント操作を再開する事となる。
【0022】尚このようにして成る画像形成部8を、プ
リマージュ251((株)東芝製)に組み込み(株)東
芝製のトナーT−2460Jを用いた(株)東芝製現像
剤D−2460Jにて現像を行い、その間メイン電源の
遮断及びその直後のメイン電源再投入を20回繰り返し
て、キャリア引きのテストを行った所、図4に示す様
に、メイン電源遮断前に付与された帯電電荷を除去せず
にプレラン或いはプリントを開始する従来の装置にあっ
ては、感光体10側へのキャリア引き量が約2000m
gと多かったのに対して、本実施の形態の画像形成部8
を用いた場合は、感光体10側へのキャリア引き量が約
200mgと、著しく低減された。
リマージュ251((株)東芝製)に組み込み(株)東
芝製のトナーT−2460Jを用いた(株)東芝製現像
剤D−2460Jにて現像を行い、その間メイン電源の
遮断及びその直後のメイン電源再投入を20回繰り返し
て、キャリア引きのテストを行った所、図4に示す様
に、メイン電源遮断前に付与された帯電電荷を除去せず
にプレラン或いはプリントを開始する従来の装置にあっ
ては、感光体10側へのキャリア引き量が約2000m
gと多かったのに対して、本実施の形態の画像形成部8
を用いた場合は、感光体10側へのキャリア引き量が約
200mgと、著しく低減された。
【0023】この様に構成すれば、メイン電源の遮断直
後のメイン電源再投入時、感光体10を逆回転して、メ
イン電源遮断前に付与された感光体10上の帯電電荷を
レーザ発光装置12により除去した後にプレラン操作或
いは画像形成動作を開始のために現像装置21に対峙す
るので、従来、メイン電源遮断前に付与された帯電電荷
による感光体10側へのキャリア引き量を著しく低減出
来る。従って感光体10へのキャリア18の付着による
感光体10及びその周辺の画像形成手段27或いは定着
装置の損傷を著しく低減出来、各種装置の長寿命化によ
る信頼性向上を得られる。しかも、感光体10の除電を
画像情報を露光するレーザ発光装置12を用いて行う事
から新たな除電装置を必要とせず、又感光体の逆回転量
即ち、除電に要する時間を最小限に留める事が出来る。
後のメイン電源再投入時、感光体10を逆回転して、メ
イン電源遮断前に付与された感光体10上の帯電電荷を
レーザ発光装置12により除去した後にプレラン操作或
いは画像形成動作を開始のために現像装置21に対峙す
るので、従来、メイン電源遮断前に付与された帯電電荷
による感光体10側へのキャリア引き量を著しく低減出
来る。従って感光体10へのキャリア18の付着による
感光体10及びその周辺の画像形成手段27或いは定着
装置の損傷を著しく低減出来、各種装置の長寿命化によ
る信頼性向上を得られる。しかも、感光体10の除電を
画像情報を露光するレーザ発光装置12を用いて行う事
から新たな除電装置を必要とせず、又感光体の逆回転量
即ち、除電に要する時間を最小限に留める事が出来る。
【0024】尚本発明は上記実施の形態に限られるもの
ではなく、その趣旨を変えない範囲での変更は可能であ
り、例えばメイン電源投入時の、像担持体逆回転による
像担持体の帯電電荷の除去操作は、メイン電源遮断から
再投入するまでの経過時間に拘わらず、メイン電源投入
時には必ず実施するようにしても良いし、又経過時間の
設定も任意である。
ではなく、その趣旨を変えない範囲での変更は可能であ
り、例えばメイン電源投入時の、像担持体逆回転による
像担持体の帯電電荷の除去操作は、メイン電源遮断から
再投入するまでの経過時間に拘わらず、メイン電源投入
時には必ず実施するようにしても良いし、又経過時間の
設定も任意である。
【0025】更に像担持体の逆回転時に像担持体上の帯
電電荷を除去する除去手段は、画像情報を露光するレー
ザ発光装置と兼用する事無く別に設けても良いし、或い
は、除電ランプを用いる等しても良い。又、その除電方
法も光照射に限定される事無く、チャージャにより交流
電圧を印加する等しても良い。この場合、帯電装置に交
流電圧を印加する事により帯電装置と除電装置とを兼用
したり、或いは、帯電電荷除去時の像担持体の逆回転量
が増大するものの、転写装置や剥離装置と除電装置とを
兼用する等してもよい。
電電荷を除去する除去手段は、画像情報を露光するレー
ザ発光装置と兼用する事無く別に設けても良いし、或い
は、除電ランプを用いる等しても良い。又、その除電方
法も光照射に限定される事無く、チャージャにより交流
電圧を印加する等しても良い。この場合、帯電装置に交
流電圧を印加する事により帯電装置と除電装置とを兼用
したり、或いは、帯電電荷除去時の像担持体の逆回転量
が増大するものの、転写装置や剥離装置と除電装置とを
兼用する等してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、二
成分現像剤による反転現像時、メイン電源の遮断直後に
メイン電源を再投入しても、像担持体を逆回転して、メ
イン電源遮断前に付与された帯電電荷を除去した後、プ
レラン操作或いは画像形成動作を開始のため現像装置に
対峙するので、メイン電源の再投入により従来生じてい
た像担持体へのキャリアの付着を大幅に低減することが
出来、これに伴い、像担持体表面の損傷やクリーニング
装置或いは定着装置の損傷等を極力低減する事が出来、
その長寿命化により、長期間安定して良好な画像を得ら
れ、信頼性を向上出来る。
成分現像剤による反転現像時、メイン電源の遮断直後に
メイン電源を再投入しても、像担持体を逆回転して、メ
イン電源遮断前に付与された帯電電荷を除去した後、プ
レラン操作或いは画像形成動作を開始のため現像装置に
対峙するので、メイン電源の再投入により従来生じてい
た像担持体へのキャリアの付着を大幅に低減することが
出来、これに伴い、像担持体表面の損傷やクリーニング
装置或いは定着装置の損傷等を極力低減する事が出来、
その長寿命化により、長期間安定して良好な画像を得ら
れ、信頼性を向上出来る。
【図1】本実施の形態のプリンタの画像形成部を示す概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】本実施の形態の感光体の逆回転時における帯電
電荷除去を示す概略説明図である。
電荷除去を示す概略説明図である。
【図3】本実施の形態の感光体の逆回転除電後の正回転
時における帯電電荷除去を示す概略説明図である。
時における帯電電荷除去を示す概略説明図である。
【図4】本実施の形態により感光体の帯電電荷除去が終
了した状態を示す概略説明図である。
了した状態を示す概略説明図である。
【図5】本実施の形態の画像形成部を用いて画像形成動
作を行った際の感光体側へのキャリア引き量を示すグラ
フである。
作を行った際の感光体側へのキャリア引き量を示すグラ
フである。
【図6】従来の装置の現像時における感光体の表面電位
及び現像ローラの現像バイアスを示す概略説明図であ
る。
及び現像ローラの現像バイアスを示す概略説明図であ
る。
【図7】従来の装置のメイン電源再投入時の感光体への
キャリア引きの発生原理を示す概略説明図である。
キャリア引きの発生原理を示す概略説明図である。
8…画像形成部 10…感光体 12…レーザ発光装置 13…現像ローラ 17…トナー 18…キャリア 20…二成分現像剤 21…現像装置 30…第1の電源 31…第2の電源
Claims (16)
- 【請求項1】 像担持体と、 この像担持体を一様に帯電する帯電手段と、 この帯電手段により帯電された前記像担持体に静電潜像
を形成する潜像形成手段と、 トナー及びキャリアからなる二成分現像剤にて前記像担
持体上の前記静電潜像に、前記トナーを付与する現像装
置と、 前記像担持体周囲に設けられ、前記像担持体を選択的に
除電する除電手段と、 前記潜像形成手段による前記静電潜像形成動作中での電
源切断後の前記電源再投入時、前記像担持体を所定量逆
回転した後正回転する駆動手段とを具備し、 前記像担持体が前記所定量逆回転した後正回転する間
に、前記静電潜像形成動作中での電源切断前の前記像担
持体上の前記帯電手段による帯電領域を前記除電手段に
て除電する事を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 駆動手段による像担持体の逆回転量が、
少なくとも静電潜像形成動作中での電源切断前の前記像
担持体上の帯電領域先端が除電手段に到達する迄の量で
ある事を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 潜像形成手段が像担持体に反転静電潜像
を形成し、現像装置が前記反転静電潜像と同極性に帯電
されるトナーにて前記反転静電潜像を現像する事を特徴
とする請求項1又は請求項2の何れかに記載の画像形成
装置。 - 【請求項4】 像担持体と、 この像担持体を一様に帯電する帯電手段と、 この帯電手段により帯電された前記像担持体に静電潜像
を形成する潜像形成手段と、 トナー及びキャリアからなる二成分現像剤にて前記像担
持体上の前記静電潜像に、前記トナーを付与する現像装
置と、 前記像担持体周囲にて前記帯電手段から前記現像手段に
達する間に設けられ、前記像担持体を選択的に除電する
除電手段と、 前記潜像形成手段による前記静電潜像形成動作中での電
源切断後の前記電源再投入時、前記像担持体を所定量逆
回転した後正回転する駆動手段とを具備し、 前記像担持体が前記所定量逆回転した後正回転する間
に、前記静電潜像形成動作中での電源切断前の前記像担
持体上の前記帯電手段による帯電領域を前記除電手段に
て除電する事を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 駆動手段による像担持体の逆回転量が、
少なくとも静電潜像形成動作中での電源切断前の前記像
担持体上の帯電領域先端が除電手段に到達する迄の量で
ある事を特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 潜像形成手段が除電手段を兼用する事を
特徴とする請求項4又は請求項5の何れかに記載の画像
形成装置。 - 【請求項7】 兼用の潜像形成手段及び除電手段がレー
ザ光発光手段である事を特徴とする請求項6に記載の画
像形成装置。 - 【請求項8】 潜像形成手段が像担持体に反転静電潜像
を形成し、現像装置が前記反転静電潜像と同極性に帯電
されるトナーにて前記反転静電潜像を現像する事を特徴
とする請求項4乃至請求項7の何れかに記載の画像形成
装置。 - 【請求項9】 像担持体と、 画像形成時前記像担持体に直流電荷を付与して前記像担
持体を一様に帯電する一方、前記像担持体への静電潜像
形成動作中での電源切断後の前記電源再投入時前記像担
持体に選択的に交流電荷を付与して前記像担持体を除電
する帯電兼除電手段と、 この帯電兼除電手段により一様に帯電された前記像担持
体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、 トナー及びキャリアからなる二成分現像剤にて前記像担
持体上の前記静電潜像に、前記トナーを付与する現像装
置と、 前記電源再投入時、前記像担持体を所定量逆回転した後
正回転する駆動手段とを具備し、 前記像担持体が前記所定量逆回転した後正回転する間
に、前記帯電手段による前記電源切断前の前記像担持体
上の帯電領域を前記帯電兼除電手段により前記交流電荷
を付与して除電する事を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項10】 潜像形成手段が像担持体に反転静電潜
像を形成し、現像装置が前記反転静電潜像と同極性に帯
電されるトナーにて前記反転静電潜像を現像する事を特
徴とする請求項9に記載の画像形成装置。 - 【請求項11】 像担持体と、 この像担持体を一様に帯電する帯電手段と、 この帯電兼除電手段により一様に帯電された前記像担持
体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、 トナー及びキャリアからなる二成分現像剤にて前記像担
持体上の前記静電潜像に、前記トナーを付与する現像装
置と、 転写材を介し前記像担持体上の前記トナー像に交流電荷
を付与して前記トナー像を前記転写材に転写する一方、
前記像担持体への静電潜像形成動作中での電源切断後の
前記電源再投入時前記像担持体に選択的に交流電荷を付
与して前記像担持体を除電する転写兼除電手段と、 前記電源再投入時、前記像担持体を所定量逆回転した後
正回転する駆動手段とを具備し、 前記像担持体が前記所定量逆回転した後正回転する間
に、前記帯電手段による前記電源切断前の前記像担持体
上の帯電領域を前記転写兼除電手段により前記交流電荷
を付与して除電する事を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項12】 潜像形成手段が像担持体に反転静電潜
像を形成し、現像装置が前記反転静電潜像と同極性に帯
電されるトナーにて前記反転静電潜像を現像する事を特
徴とする請求項11に記載の画像形成装置。 - 【請求項13】 像担持体と、 この像担持体を一様に帯電する帯電手段と、 この帯電兼除電手段により一様に帯電された前記像担持
体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、 トナー及びキャリアからなる二成分現像剤にて前記像担
持体上の前記静電潜像に、前記トナーを付与する現像装
置と、 転写材を介し前記像担持体上の前記トナー像に交流電荷
を付与して前記トナー像を前記転写材に転写する転写手
段と、 前記転写手段による転写終了後、前記転写材に交流電荷
を付与して前記転写材を前記像担持体から剥離する一
方、前記像担持体への静電潜像形成動作中での電源切断
後の前記電源再投入時に前記像担持体に選択的に交流電
荷を付与して前記像担持体を除電する剥離兼除電手段
と、 前記電源再投入時、前記像担持体を所定量逆回転した後
正回転する駆動手段とを具備し、 前記像担持体が前記所定量逆回転した後正回転する間
に、前記帯電手段による前記電源切断前の前記像担持体
上の帯電領域を前記剥離兼除電手段により前記交流電荷
を付与して除電する事を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項14】 潜像形成手段が像担持体に反転静電潜
像を形成し、現像装置が前記反転静電潜像と同極性に帯
電されるトナーにて前記反転静電潜像を現像する事を特
徴とする請求項13に記載の画像形成装置。 - 【請求項15】 像担持体と、 この像担持体を一様に帯電する帯電手段と、 この帯電兼除電手段により一様に帯電された前記像担持
体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、 トナー及びキャリアからなる二成分現像剤にて前記像担
持体上の前記静電潜像に、前記トナーを付与する現像装
置と、 転写材を介し前記像担持体上の前記トナー像に交流電荷
を付与して前記トナー像を前記転写材に転写する転写手
段と、 前記転写手段による転写終了後、クリーニングを経た後
前記像担持体を照射し除電する一方、前記像担持体への
静電潜像形成動作中での電源切断後の前記電源再投入時
に前記像担持体を選択的に照射して前記像担持体を除電
する除電ランプ手段と、 前記電源再投入時、前記像担持体を所定量逆回転した後
正回転する駆動手段とを具備し、 前記像担持体が前記所定量逆回転した後正回転する間
に、前記帯電手段による前記電源切断前の前記像担持体
上の帯電領域を前記除電ランプ手段により光を照射して
除電する事を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項16】 潜像形成手段が像担持体に反転静電潜
像を形成し、現像装置が前記反転静電潜像と同極性に帯
電されるトナーにて前記反転静電潜像を現像する事を特
徴とする請求項15に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10061041A JPH11258953A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10061041A JPH11258953A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11258953A true JPH11258953A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13159781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10061041A Pending JPH11258953A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11258953A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013003435A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2014182182A (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-29 | Toshiba Corp | 画像形成装置及び像担持体の除電方法 |
-
1998
- 1998-03-12 JP JP10061041A patent/JPH11258953A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013003435A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2014182182A (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-29 | Toshiba Corp | 画像形成装置及び像担持体の除電方法 |
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