JPH11259308A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
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- JPH11259308A JPH11259308A JP6142898A JP6142898A JPH11259308A JP H11259308 A JPH11259308 A JP H11259308A JP 6142898 A JP6142898 A JP 6142898A JP 6142898 A JP6142898 A JP 6142898A JP H11259308 A JPH11259308 A JP H11259308A
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- Japan
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- memory
- sequence
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- Stored Programmes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】シーケンス実行に影響を与えることなく、シー
ケンスの実行内容を変更できるプログラマブルコントロ
ーラを提供する。 【解決手段】機種固有のユーザプログラム言語を備え、
ユーザプログラムをマイコン言語にコンパイルして、マ
イコン8がユーザプログラムで指定されたシーケンスを
実行するプログラマブルコントローラにおいて、マイコ
ン8が命令書き換え指令を受け付け、メモリ1およびメ
モリ2を書き換えるまでの処理を、シーケンス実行中の
通常プログラマインタフェース回路9の処理で実行する
ため、シーケンス実行中にユーザプログラムが変更され
た場合に変更部分または全てのユーザプログラムを再コ
ンパイルを実行して、シーケンス実行に影響を与えるこ
となく、シーケンスの実行内容を変更できるプログラマ
ブルコントローラ。
ケンスの実行内容を変更できるプログラマブルコントロ
ーラを提供する。 【解決手段】機種固有のユーザプログラム言語を備え、
ユーザプログラムをマイコン言語にコンパイルして、マ
イコン8がユーザプログラムで指定されたシーケンスを
実行するプログラマブルコントローラにおいて、マイコ
ン8が命令書き換え指令を受け付け、メモリ1およびメ
モリ2を書き換えるまでの処理を、シーケンス実行中の
通常プログラマインタフェース回路9の処理で実行する
ため、シーケンス実行中にユーザプログラムが変更され
た場合に変更部分または全てのユーザプログラムを再コ
ンパイルを実行して、シーケンス実行に影響を与えるこ
となく、シーケンスの実行内容を変更できるプログラマ
ブルコントローラ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユーザプログラム
をマイコン言語にコンパイルして、マイコンがユーザプ
ログラムで指定されたシーケンスを実行するプログラマ
ブルコントローラに関する。
をマイコン言語にコンパイルして、マイコンがユーザプ
ログラムで指定されたシーケンスを実行するプログラマ
ブルコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラマブルコントローラとし
て次のような構成のものがある。すなわち、機種固有の
ユーザプログラム言語をマイコン言語にコンパイルし
て、マイコンがユーザプログラムで指定されたシーケン
スを実行するものである。この場合、ユーザプログラム
言語とマイコン言語とのword数が一対一の関係でな
いため、シーケンス実行中のユーザプログラムの変更
は、ユーザプログラム言語とマイコン言語のword数
が同一で、かつ他の命令に依存しない命令語のみ変更可
能であつた。
て次のような構成のものがある。すなわち、機種固有の
ユーザプログラム言語をマイコン言語にコンパイルし
て、マイコンがユーザプログラムで指定されたシーケン
スを実行するものである。この場合、ユーザプログラム
言語とマイコン言語とのword数が一対一の関係でな
いため、シーケンス実行中のユーザプログラムの変更
は、ユーザプログラム言語とマイコン言語のword数
が同一で、かつ他の命令に依存しない命令語のみ変更可
能であつた。
【0003】また、ユーザプログラム言語の命令語に付
属し、シーケンス実行時に更新される微分情報(微分命
令の実行を制御する情報:前回値)は、コンパイル時に
全て初期化されるものであった。
属し、シーケンス実行時に更新される微分情報(微分命
令の実行を制御する情報:前回値)は、コンパイル時に
全て初期化されるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シーケ
ンス実行中のユーザプログラム変更においては、無変更
部分の微分情報の初期化(クリア)が行われると、ユー
ザプログラムの意図したものと異なるシーケンス実行と
なる。本発明は、シーケンス実行に影響を与えることな
く、シーケンスの実行内容を変更できるプログラマブル
コントローラを提供することを目的とする。
ンス実行中のユーザプログラム変更においては、無変更
部分の微分情報の初期化(クリア)が行われると、ユー
ザプログラムの意図したものと異なるシーケンス実行と
なる。本発明は、シーケンス実行に影響を与えることな
く、シーケンスの実行内容を変更できるプログラマブル
コントローラを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に対応する発明は、機種固有のユーザプロ
グラム言語を備え、ユーザプログラムをマイコン言語に
コンパイルして、マイコンがユーザプログラムで指定さ
れたシーケンスを実行するプログラマブルコントローラ
において、シーケンス実行中にユーザプログラムが変更
された場合に変更部分または全てのユーザプログラムを
再コンパイルを実行して、シーケンス実行に影響を与え
ることなくシーケンスの実行内容を変更できるようにし
たことを特徴とするプログラマブルコントローラであ
る。
め、請求項1に対応する発明は、機種固有のユーザプロ
グラム言語を備え、ユーザプログラムをマイコン言語に
コンパイルして、マイコンがユーザプログラムで指定さ
れたシーケンスを実行するプログラマブルコントローラ
において、シーケンス実行中にユーザプログラムが変更
された場合に変更部分または全てのユーザプログラムを
再コンパイルを実行して、シーケンス実行に影響を与え
ることなくシーケンスの実行内容を変更できるようにし
たことを特徴とするプログラマブルコントローラであ
る。
【0006】前記目的を達成するため、請求項2に対応
する発明は、少なくとも第1及び第2のメモリを備え、
このうち第1のメモリには前記ユーザプログラムを保存
し、該第2のメモリに前記コンパイルしたマイコン言語
を保存させ、前記第1のメモリによりシーケンスを実行
している際中に、前記ユーザプログラムの変更指令が入
力されたとき、前記第2のメモリにおいてコンパイルを
実行し、かつ該コンパイル結果を該第2のメモリに保存
し、該第2のメモリに保存が完了した後、前記第1のメ
モリにより実行されていたシーケンスを前記第2のメモ
リに切り換えて行うようにしたことを特徴とする請求項
1記載のプログラマブルコントローラである。
する発明は、少なくとも第1及び第2のメモリを備え、
このうち第1のメモリには前記ユーザプログラムを保存
し、該第2のメモリに前記コンパイルしたマイコン言語
を保存させ、前記第1のメモリによりシーケンスを実行
している際中に、前記ユーザプログラムの変更指令が入
力されたとき、前記第2のメモリにおいてコンパイルを
実行し、かつ該コンパイル結果を該第2のメモリに保存
し、該第2のメモリに保存が完了した後、前記第1のメ
モリにより実行されていたシーケンスを前記第2のメモ
リに切り換えて行うようにしたことを特徴とする請求項
1記載のプログラマブルコントローラである。
【0007】前記目的を達成するため、請求項3に対応
する発明は、変更されたユーザプログラムのコンパイル
結果のマイコン言語word数が変更前と異なった場合
でも、変更後のユーザプログラムに指定されたシーケン
スを実行する請求項1または請求項2記載のプログラマ
ブルコントローラである。
する発明は、変更されたユーザプログラムのコンパイル
結果のマイコン言語word数が変更前と異なった場合
でも、変更後のユーザプログラムに指定されたシーケン
スを実行する請求項1または請求項2記載のプログラマ
ブルコントローラである。
【0008】前記目的を達成するため、請求項4に対応
する発明は、変更部に必要な微分情報数の変更がない場
合に、シーケンス実行に伴うシーケンス命令の実行状態
の微分情報を保有し、変更されたユーザプログラムの微
分情報を初期化し、無変更のユーザプログラムの微分情
報を保持する請求項1または請求項2記載のプログラマ
ブルコントロ−ラである。
する発明は、変更部に必要な微分情報数の変更がない場
合に、シーケンス実行に伴うシーケンス命令の実行状態
の微分情報を保有し、変更されたユーザプログラムの微
分情報を初期化し、無変更のユーザプログラムの微分情
報を保持する請求項1または請求項2記載のプログラマ
ブルコントロ−ラである。
【0009】前記目的を達成するため、請求項5に対応
する発明は、前記ユーザプログラムの変更によりユーザ
プログラムに必要な微分情報数が変更されても、無変更
のユーザプログラムに関する微分情報を保持する請求項
4記載のプログラマブルコントローラである。請求項1
〜5のいずれかに記載の発明によれば、シーケンス実行
に影響を与えることなく、シーケンスの実行内容を変更
できる。
する発明は、前記ユーザプログラムの変更によりユーザ
プログラムに必要な微分情報数が変更されても、無変更
のユーザプログラムに関する微分情報を保持する請求項
4記載のプログラマブルコントローラである。請求項1
〜5のいずれかに記載の発明によれば、シーケンス実行
に影響を与えることなく、シーケンスの実行内容を変更
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施形
態の概略構成を示す図であり、ユーザプログラムを機種
固有の言語で保存するメモリ1と、ユーザプログラムを
コンパイルしたマイコン言語で保存するメモリ2と、マ
イコン8のユーザプログラム以外を実行するシステム制
御コードを保存するメモリ3と、コンパイルを実行する
プログラムを保存するメモリ4と、ユーザプログラムで
管理されるシーケンス実行結果や参照データを保存する
メモリ5と、シーケンスの微分情報を保存するメモリ6
と、制御機器の外部入出力のインタフェースとなるI/
O回路7と、システム制御やユーザプログラムのシーケ
ンスを実行したり、入出力を実行するするマイコン8
と、プログラマインタフェース回路9で構成されてい
る。
図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施形
態の概略構成を示す図であり、ユーザプログラムを機種
固有の言語で保存するメモリ1と、ユーザプログラムを
コンパイルしたマイコン言語で保存するメモリ2と、マ
イコン8のユーザプログラム以外を実行するシステム制
御コードを保存するメモリ3と、コンパイルを実行する
プログラムを保存するメモリ4と、ユーザプログラムで
管理されるシーケンス実行結果や参照データを保存する
メモリ5と、シーケンスの微分情報を保存するメモリ6
と、制御機器の外部入出力のインタフェースとなるI/
O回路7と、システム制御やユーザプログラムのシーケ
ンスを実行したり、入出力を実行するするマイコン8
と、プログラマインタフェース回路9で構成されてい
る。
【0011】この場合のマイコン8は、調停機能を備え
た複数個のプロセッサで構成されてもよい。メモリ3,
4はシステム固有のため、通常一つまたは複数個のRO
M(読み出し専用メモリ)で構成される。メモリ1,
2,5,6はマイコン8が書き換えを行うため通常一つ
のRAM(書き込み読み出し可能なメモリ)、または複
数個のRAMで構成される。メモリ1〜6の一部または
全ては、図1のようにマイコン8とは別体であってもよ
く、またメモリ1〜6の一部または全てはマイコン8と
は一体であってもよい。
た複数個のプロセッサで構成されてもよい。メモリ3,
4はシステム固有のため、通常一つまたは複数個のRO
M(読み出し専用メモリ)で構成される。メモリ1,
2,5,6はマイコン8が書き換えを行うため通常一つ
のRAM(書き込み読み出し可能なメモリ)、または複
数個のRAMで構成される。メモリ1〜6の一部または
全ては、図1のようにマイコン8とは別体であってもよ
く、またメモリ1〜6の一部または全てはマイコン8と
は一体であってもよい。
【0012】また、I/O回路7は本発明と直接関係な
いがプログラマブルコントローラの主構成要素であり、
動作説明上からも有効なため図に加える。メモリ1とメ
モリ2の関係は図2に示す通り、メモリ1のユーザプロ
グラムを、マイコン8が機種固有の言語で保存したシー
ケンス命令をコンパイルし、メモリ2にマイコン言語で
保存する。
いがプログラマブルコントローラの主構成要素であり、
動作説明上からも有効なため図に加える。メモリ1とメ
モリ2の関係は図2に示す通り、メモリ1のユーザプロ
グラムを、マイコン8が機種固有の言語で保存したシー
ケンス命令をコンパイルし、メモリ2にマイコン言語で
保存する。
【0013】また、コンパイル後のマイコン言語の数は
シーケンス命令によって異なり、0以上となる。メモリ
5は図3に示す通り、各データはワードで保存され、ワ
ードはk個のビットで構成される。データはワード単位
でも、ビット単位でもアクセス可能である。
シーケンス命令によって異なり、0以上となる。メモリ
5は図3に示す通り、各データはワードで保存され、ワ
ードはk個のビットで構成される。データはワード単位
でも、ビット単位でもアクセス可能である。
【0014】メモリ6は図4に示す通り、n個のワード
データで構成される。シーケンスの微分情報データはビ
ット情報があれば十分なため、ワードまたはビット単位
で指定する。図4でワード単位指定とした場合はn個の
微分情報が、ビット単位とした場合はn*k個の微分情
報が登録できる。
データで構成される。シーケンスの微分情報データはビ
ット情報があれば十分なため、ワードまたはビット単位
で指定する。図4でワード単位指定とした場合はn個の
微分情報が、ビット単位とした場合はn*k個の微分情
報が登録できる。
【0015】以上述べた構成において、プログラマ10
からの命令書き換え指令は、プログラマインタフェース
回路9を介してマイコン8に入力され、マイコン8はメ
モリ1およびメモリ2における書き換え指定命令語のア
ドレスを算出し、指定命令語のみをコンパイルする。
からの命令書き換え指令は、プログラマインタフェース
回路9を介してマイコン8に入力され、マイコン8はメ
モリ1およびメモリ2における書き換え指定命令語のア
ドレスを算出し、指定命令語のみをコンパイルする。
【0016】ここで、プログラマ10から命令語書き換
え指令とは、プログラマ10でのユーザプログラム編集
時にシーケンス命令の内容のみの変更時に、プログラマ
10からマイコン8に送られるデータブロックである。
この場合、シーケンス命令語が同一なため、メモリ1お
よびメモリ2のアドレス変更は必要無いため、算出した
アドレスに対して、メモリ1は指定のシーケンス命令語
を書き換え、メモリ2は指定命令語のコンパイル済みの
マイコン言語を書き換える。
え指令とは、プログラマ10でのユーザプログラム編集
時にシーケンス命令の内容のみの変更時に、プログラマ
10からマイコン8に送られるデータブロックである。
この場合、シーケンス命令語が同一なため、メモリ1お
よびメモリ2のアドレス変更は必要無いため、算出した
アドレスに対して、メモリ1は指定のシーケンス命令語
を書き換え、メモリ2は指定命令語のコンパイル済みの
マイコン言語を書き換える。
【0017】マイコン8が命令書き換え指令を受け付
け、メモリ1およびメモリ2を書き換えるまでの処理を
シーケンス実行中の通常プログラマインタフェース回路
9の処理で実行するため、シーケンス実行を中断するこ
となくプログラムの変更が可能となる。
け、メモリ1およびメモリ2を書き換えるまでの処理を
シーケンス実行中の通常プログラマインタフェース回路
9の処理で実行するため、シーケンス実行を中断するこ
となくプログラムの変更が可能となる。
【0018】具体的には、図1のメモリ1,2のうち、
メモリ1には機種固有の言語でユーザプログラムを保存
し、メモリ2にコンパイルしたマイコン言語を保存さ
せ、メモリ1によりシーケンスを実行している際中に、
ユーザプログラムの変更指令が入力されたとき、メモリ
2においてコンパイルを実行し、かつ該コンパイル結果
をメモリ2に保存し、メモリ2に保存が完了した後、メ
モリ1により実行されていたシーケンスをメモリ2に切
り換えて行うようにしたので、シーケンス実行を中断す
ることなくプログラムの変更が可能となる。
メモリ1には機種固有の言語でユーザプログラムを保存
し、メモリ2にコンパイルしたマイコン言語を保存さ
せ、メモリ1によりシーケンスを実行している際中に、
ユーザプログラムの変更指令が入力されたとき、メモリ
2においてコンパイルを実行し、かつ該コンパイル結果
をメモリ2に保存し、メモリ2に保存が完了した後、メ
モリ1により実行されていたシーケンスをメモリ2に切
り換えて行うようにしたので、シーケンス実行を中断す
ることなくプログラムの変更が可能となる。
【0019】また、シーケンス命令語が同一とはシーケ
ンス命令のデータ長が等しく、そのコンパイル結果のマ
イコン言語数が等しい場合も含む。図5は、命令書き換
え指令の書き換え前と書き換え後の動作例を示すもの
で、具体的にはシーケンス命令4を4Aへ書き換えた場
合を示している。
ンス命令のデータ長が等しく、そのコンパイル結果のマ
イコン言語数が等しい場合も含む。図5は、命令書き換
え指令の書き換え前と書き換え後の動作例を示すもの
で、具体的にはシーケンス命令4を4Aへ書き換えた場
合を示している。
【0020】さらに、シーケンス命令変更(上記に含ま
れないもの)やシーケンス命令追加・削除によるシーケ
ンス命令数の変更を伴う回路編集がプログラマ10によ
りプログラマインタフェース回路9を通して行われた場
合、プログラマ10からマイコン8に回路書き込み指令
が与えられる。回路書き換え、回路挿入、回路削除も同
様で、プログラマ10からプログラマインタフェース回
路9を通してマイコン8にそれぞれ回路書き換え指令、
回路挿入指令、回路削除指令が与えられる。これらの指
令は命令書き換え指令と同様なデータブロックであり、
編集回路のシーケンス命令と指定回路アドレス情報を含
む。
れないもの)やシーケンス命令追加・削除によるシーケ
ンス命令数の変更を伴う回路編集がプログラマ10によ
りプログラマインタフェース回路9を通して行われた場
合、プログラマ10からマイコン8に回路書き込み指令
が与えられる。回路書き換え、回路挿入、回路削除も同
様で、プログラマ10からプログラマインタフェース回
路9を通してマイコン8にそれぞれ回路書き換え指令、
回路挿入指令、回路削除指令が与えられる。これらの指
令は命令書き換え指令と同様なデータブロックであり、
編集回路のシーケンス命令と指定回路アドレス情報を含
む。
【0021】図6は、回路書き換え指令の書き換え前と
書き換え後の動作例を示すもので、具体的には回路3を
書き換えた場合を示している。図7は、回路挿入指令の
挿入指令前と挿入指令後の動作例を示すもので、具体的
には回路3Aを挿入した場合を示している。図8は、回
路削除指令の削除指令前と削除指令後の動作例を示すも
ので、具体的には回路3Aを削除した場合を示してい
る。
書き換え後の動作例を示すもので、具体的には回路3を
書き換えた場合を示している。図7は、回路挿入指令の
挿入指令前と挿入指令後の動作例を示すもので、具体的
には回路3Aを挿入した場合を示している。図8は、回
路削除指令の削除指令前と削除指令後の動作例を示すも
ので、具体的には回路3Aを削除した場合を示してい
る。
【0022】このような構成のものにおいて、マイコン
8は与えられたアドレス情報でメモリ1およびメモリ2
における編集対象の指定回路のアドレスを算出する。ま
た、マイコン8は編集前の回路のマイコン言語数の割り
出しと編集後の回路のシーケンス命令のコンパイルを実
行し、マイコン言語の作成と数を算出する。
8は与えられたアドレス情報でメモリ1およびメモリ2
における編集対象の指定回路のアドレスを算出する。ま
た、マイコン8は編集前の回路のマイコン言語数の割り
出しと編集後の回路のシーケンス命令のコンパイルを実
行し、マイコン言語の作成と数を算出する。
【0023】ここで、マイコン8はコンパイル前後のシ
ーケンス命令数とコンパイル後のマイコン言語数からそ
れぞれの増減を算出する。アドレスと増減数を使用して
メモリ1およびメモリ2の必要数を確保または削除し、
編集後のシーケンス命令とコンパイル済みのマイコン言
語をメモリ1およびメモリ2にそれぞれ書き込み、編集
後のシーケンス実行が可能となる。この場合、メモリ2
の必要数確保と書き込みのみはシーケンス実行を停止し
て行う。ここでの回路とは、複数のシーケンス命令の固
まりを示す。
ーケンス命令数とコンパイル後のマイコン言語数からそ
れぞれの増減を算出する。アドレスと増減数を使用して
メモリ1およびメモリ2の必要数を確保または削除し、
編集後のシーケンス命令とコンパイル済みのマイコン言
語をメモリ1およびメモリ2にそれぞれ書き込み、編集
後のシーケンス実行が可能となる。この場合、メモリ2
の必要数確保と書き込みのみはシーケンス実行を停止し
て行う。ここでの回路とは、複数のシーケンス命令の固
まりを示す。
【0024】以上述べた第1の実施形態によれば、シー
ケンス実行中にユーザプログラムが変更された場合に変
更部分または全てのユーザプログラムを再コンパイルを
実行して、シーケンス実行に影響を与えることなくシー
ケンスの実行内容を変更できる。具体的には、マイコン
8が命令書き換え指令を受け付け、メモリ1およびメモ
リ2を書き換えるまでの処理をシーケンス実行中の通常
プログラマインタフェース回路9の処理で実行するた
め、シーケンス実行を中断することなくプログラムの変
更が可能となる。
ケンス実行中にユーザプログラムが変更された場合に変
更部分または全てのユーザプログラムを再コンパイルを
実行して、シーケンス実行に影響を与えることなくシー
ケンスの実行内容を変更できる。具体的には、マイコン
8が命令書き換え指令を受け付け、メモリ1およびメモ
リ2を書き換えるまでの処理をシーケンス実行中の通常
プログラマインタフェース回路9の処理で実行するた
め、シーケンス実行を中断することなくプログラムの変
更が可能となる。
【0025】図9は本発明の第2の実施形態の概略構成
を示す図であり、図9に示す通り図1のユーザプログラ
ムを保存するメモリ2を、メモリ21と22に2重化
し、前述の実施形態と同様にシーケンス実行をしていな
い方のメモリにマイコン言語のコンパイル結果を書き込
み、実行するメモリを切り替えることでシーケンス実行
を止めること無く、回路編集が可能である。
を示す図であり、図9に示す通り図1のユーザプログラ
ムを保存するメモリ2を、メモリ21と22に2重化
し、前述の実施形態と同様にシーケンス実行をしていな
い方のメモリにマイコン言語のコンパイル結果を書き込
み、実行するメモリを切り替えることでシーケンス実行
を止めること無く、回路編集が可能である。
【0026】ここで、図10に示すように、実行中のメ
モリ内容と同じものが他方にある場合は回路編集部分を
前記と同様な手段で変更後、実行メモリを切り替える。
また、他方に実行中メモリと同じものが無い場合はプロ
グラム全体をコンパイルしてメモリに書き込み後、実行
メモリを切り替える。
モリ内容と同じものが他方にある場合は回路編集部分を
前記と同様な手段で変更後、実行メモリを切り替える。
また、他方に実行中メモリと同じものが無い場合はプロ
グラム全体をコンパイルしてメモリに書き込み後、実行
メモリを切り替える。
【0027】各命令語の実行状態の微分情報のメモリ6
はメモリ1,2との関係を図11、図12に示す。図1
2は、微分命令のみに微分情報メモリを割り当て値場合
のメモリ1,2と、メモリ6の関係を示している。
はメモリ1,2との関係を図11、図12に示す。図1
2は、微分命令のみに微分情報メモリを割り当て値場合
のメモリ1,2と、メモリ6の関係を示している。
【0028】この第2の実施形態も前述の第1の実施形
態のメモリ2と同様な手段で、回路編集における編集前
後の微分情報メモリ必要数を算出し、編集後の必要数を
メモリ6に確保する。確保した編集回路に相当するデー
タを初期化し、編集後のシーケンスを実行する。
態のメモリ2と同様な手段で、回路編集における編集前
後の微分情報メモリ必要数を算出し、編集後の必要数を
メモリ6に確保する。確保した編集回路に相当するデー
タを初期化し、編集後のシーケンスを実行する。
【0029】図13は、回路挿入指令時の微分メモリ初
期化の状態を示すもので、回路3の書き換えた場合のメ
モリ1とメモリ6の書き換え指令前と書き換え指令後の
状態を示している。この図から、編集回路以外の微分情
報が保持できる。これにより、編集回路の微分情報数の
増減に関わらず、回路編集部の微分情報初期化と無変更
部の微分情報保持が可能である。
期化の状態を示すもので、回路3の書き換えた場合のメ
モリ1とメモリ6の書き換え指令前と書き換え指令後の
状態を示している。この図から、編集回路以外の微分情
報が保持できる。これにより、編集回路の微分情報数の
増減に関わらず、回路編集部の微分情報初期化と無変更
部の微分情報保持が可能である。
【0030】
【発明の効果】以上述べた本発明によれば、シーケンス
実行に影響を与えることなく、シーケンスの実行内容を
変更できるプログラマブルコントローラを提供すること
ができる。
実行に影響を与えることなく、シーケンスの実行内容を
変更できるプログラマブルコントローラを提供すること
ができる。
【図1】本発明のプログラマブルコントローラの第1の
実施形態を示すブロック図。
実施形態を示すブロック図。
【図2】図1のメモリ1,2の構成、および両者の関係
を示す図。
を示す図。
【図3】図1のメモリ5の構成を示す図。
【図4】図1のメモリ6の構成を示す図。
【図5】図1のシーケンス命令書き換え指令の動作を説
明するための図。
明するための図。
【図6】図1の回路書き換え指令の動作を説明するため
の図。
の図。
【図7】図1の回路挿入指令の動作を説明するための
図。
図。
【図8】図1の回路削除指令の動作を説明するための
図。
図。
【図9】本発明のプログラマブルコントローラの第1の
実施形態を示すブロック図。
実施形態を示すブロック図。
【図10】図9のメモリ2が2個ある場合の動作を説明
するための図。
するための図。
【図11】図9の微分情報メモリのシーケンスプログラ
ムとの関連を示す図。
ムとの関連を示す図。
【図12】図9の微分情報メモリのシーケンスプログラ
ムとの関連を示す図。
ムとの関連を示す図。
【図13】図9の回路挿入指令時の微分情報メモリの初
期化例を示す図。
期化例を示す図。
1…メモリ(RAM) 2…メモリ(RAM) 3…メモリ(ROM) 4…メモリ(ROM) 5…メモリ(RAM) 6…メモリ(RAM) 7…I/O回路 8…マイコン 9…プログラマインタフェース回路 10…プログラマ
Claims (5)
- 【請求項1】 機種固有のユーザプログラム言語を備
え、ユーザプログラムをマイコン言語にコンパイルし
て、マイコンがユーザプログラムで指定されたシーケン
スを実行するプログラマブルコントローラにおいて、 シーケンス実行中にユーザプログラムが変更された場合
に変更部分または全てのユーザプログラムを再コンパイ
ルを実行して、シーケンス実行に影響を与えることなく
シーケンスの実行内容を変更できるようにしたことを特
徴とするプログラマブルコントローラ。 - 【請求項2】 少なくとも第1及び第2のメモリを備
え、このうち第1のメモリには前記ユーザプログラムを
保存し、該第2のメモリに前記コンパイルしたマイコン
言語を保存させ、前記第1のメモリによりシーケンスを
実行している際中に、前記ユーザプログラムの変更指令
が入力されたとき、前記第2のメモリにおいてコンパイ
ルを実行し、かつ該コンパイル結果を該第2のメモリに
保存し、該第2のメモリに保存が完了した後、前記第1
のメモリにより実行されていたシーケンスを前記第2の
メモリに切り換えて行うようにしたことを特徴とする請
求項1記載のプログラマブルコントローラ。 - 【請求項3】 変更されたユーザプログラムのコンパイ
ル結果のマイコン言語word数が変更前と異なった場
合でも、変更後のユーザプログラムに指定されたシーケ
ンスを実行する請求項1または請求項2記載のプログラ
マブルコントローラ。 - 【請求項4】 変更部に必要な微分情報数の変更がない
場合に、シーケンス実行に伴うシーケンス命令の実行状
態の微分情報を保有し、変更されたユーザプログラムの
微分情報を初期化し、無変更のユーザプログラムの微分
情報を保持する請求項1または請求項2記載のプログラ
マブルコントロ−ラ。 - 【請求項5】 前記ユーザプログラムの変更によりユー
ザプログラムに必要な微分情報数が変更されても、無変
更のユーザプログラムに関する微分情報を保持する請求
項4記載のプログラマブルコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142898A JPH11259308A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142898A JPH11259308A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | プログラマブルコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11259308A true JPH11259308A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13170800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6142898A Pending JPH11259308A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11259308A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009116528A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Toyota Motor Corp | 生産指示装置 |
| WO2018061538A1 (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | オムロン株式会社 | 安全制御ユニット、安全制御方法、安全制御プログラム |
| WO2018061537A1 (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | オムロン株式会社 | 制御ユニット、データリフレッシュ方法、データリフレッシュプログラム |
-
1998
- 1998-03-12 JP JP6142898A patent/JPH11259308A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009116528A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Toyota Motor Corp | 生産指示装置 |
| WO2018061538A1 (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | オムロン株式会社 | 安全制御ユニット、安全制御方法、安全制御プログラム |
| WO2018061537A1 (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | オムロン株式会社 | 制御ユニット、データリフレッシュ方法、データリフレッシュプログラム |
| US10845785B2 (en) | 2016-09-30 | 2020-11-24 | Omron Corporation | Control unit, data refresh method, and data refresh program |
| US10935935B2 (en) | 2016-09-30 | 2021-03-02 | Omron Corporation | Safety control unit, safety control method, and safety control program |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040824 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041221 |