JPH11259393A - ユーザアイコン及びネットワークシステム - Google Patents
ユーザアイコン及びネットワークシステムInfo
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- JPH11259393A JPH11259393A JP32845198A JP32845198A JPH11259393A JP H11259393 A JPH11259393 A JP H11259393A JP 32845198 A JP32845198 A JP 32845198A JP 32845198 A JP32845198 A JP 32845198A JP H11259393 A JPH11259393 A JP H11259393A
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- Computer And Data Communications (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信相手を識別可能なアイコンでパソコンの
デスクトップ上に表示し、当該アイコンを操作して通信
相手を簡単に特定すること。 【解決手段】 複数のパソコンがネットワークを介して
サーバに接続されているクライアントサーバシステムに
おいて、ユーザがサーバにアカウントしたときに作成さ
れ、ユーザ固有の情報を備え、且つユーザの識別能力を
備えたユーザアイコン1,2を、パソコンのデスクトッ
プ上に画面表示し、ユーザアイコンは、ユーザパソコン
がログインかログアウトかの情報およびユーザの行動日
程情報を含むユーザの状況情報をサーバから得て、前記
ユーザアイコンに前記状況情報に関する表示3,4を付
加し、ユーザアイコン1を指定することによって、電子
メール8または電話9による通信相手を特定すること。
また、前記ユーザアイコンは、当該ユーザに出し入れさ
れたメールを保存しておく書簡箱13としての機能を備
えていること。
デスクトップ上に表示し、当該アイコンを操作して通信
相手を簡単に特定すること。 【解決手段】 複数のパソコンがネットワークを介して
サーバに接続されているクライアントサーバシステムに
おいて、ユーザがサーバにアカウントしたときに作成さ
れ、ユーザ固有の情報を備え、且つユーザの識別能力を
備えたユーザアイコン1,2を、パソコンのデスクトッ
プ上に画面表示し、ユーザアイコンは、ユーザパソコン
がログインかログアウトかの情報およびユーザの行動日
程情報を含むユーザの状況情報をサーバから得て、前記
ユーザアイコンに前記状況情報に関する表示3,4を付
加し、ユーザアイコン1を指定することによって、電子
メール8または電話9による通信相手を特定すること。
また、前記ユーザアイコンは、当該ユーザに出し入れさ
れたメールを保存しておく書簡箱13としての機能を備
えていること。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーバ型ネットワ
ークに接続されているコンピュータにおけるユーザアイ
コン及びこのユーザアイコン利用に関する技術である。
ークに接続されているコンピュータにおけるユーザアイ
コン及びこのユーザアイコン利用に関する技術である。
【0002】
【従来の技術】サーバ型ネットワークに接続されたパー
ソナルコンピュータ(以下、パソコンという)操作者
が、電子メール上の文書、住所録、スケジュールなどの
情報を互いに送受信する場合、それぞれの情報に特有の
ソフトウエアをその都度適用し、且つ相手先を具体的に
特定して送信していた。
ソナルコンピュータ(以下、パソコンという)操作者
が、電子メール上の文書、住所録、スケジュールなどの
情報を互いに送受信する場合、それぞれの情報に特有の
ソフトウエアをその都度適用し、且つ相手先を具体的に
特定して送信していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、相手先
の特定において、例えば、メールアドレス等のデータを
使用するが、このデータは一般的に文字列であり、それ
をパソコン入力するのは煩雑であり、間違いやすい。さ
らに、相手先が複数名リストアップされたデータを用い
て相手先を特定する場合でも、文字列の羅列したリスト
から特定の相手先を見い出すことは煩雑さが伴い操作性
の点で課題が生じる。
の特定において、例えば、メールアドレス等のデータを
使用するが、このデータは一般的に文字列であり、それ
をパソコン入力するのは煩雑であり、間違いやすい。さ
らに、相手先が複数名リストアップされたデータを用い
て相手先を特定する場合でも、文字列の羅列したリスト
から特定の相手先を見い出すことは煩雑さが伴い操作性
の点で課題が生じる。
【0004】また、パソコン操作者同士で送受信する情
報の種類毎に異なるソフトウエアを用いる必要があり、
そのソフトウエア上の送受信内容をソフトウエア毎に記
録しているので、その記録管理が煩雑である。
報の種類毎に異なるソフトウエアを用いる必要があり、
そのソフトウエア上の送受信内容をソフトウエア毎に記
録しているので、その記録管理が煩雑である。
【0005】本発明の目的は、複数の相手先をそれぞれ
に特有のアイコンとして登録し、このアイコンをパソコ
ンで画面表示するとともに、情報伝達の内容をもアイコ
ン表示して、これらのアイコンを操作することで相手先
に情報を伝達しようとすることである。
に特有のアイコンとして登録し、このアイコンをパソコ
ンで画面表示するとともに、情報伝達の内容をもアイコ
ン表示して、これらのアイコンを操作することで相手先
に情報を伝達しようとすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は主として次のような構成を採用する。
に、本発明は主として次のような構成を採用する。
【0007】(1)複数の情報処理装置がネットワーク
を介してサーバに接続されているネットワークシステム
においてユーザがサーバにアカウントを作成したとき、
前記情報処理装置の表示部に表示されるユーザアイコン
であって、前記ユーザアイコンはユーザ固有の情報を備
え、かつ、ユーザの識別能力を備えており、前記ユーザ
アイコンを指定することによって、電子メールまたは電
話による通信相手を特定することを特徴とするユーザア
イコン。
を介してサーバに接続されているネットワークシステム
においてユーザがサーバにアカウントを作成したとき、
前記情報処理装置の表示部に表示されるユーザアイコン
であって、前記ユーザアイコンはユーザ固有の情報を備
え、かつ、ユーザの識別能力を備えており、前記ユーザ
アイコンを指定することによって、電子メールまたは電
話による通信相手を特定することを特徴とするユーザア
イコン。
【0008】(2)複数の情報処理装置がネットワーク
を介してサーバに接続されているネットワークシステム
においてユーザがサーバにアカウントを作成したとき、
前記情報処理装置の表示部に表示されるユーザアイコン
であって、前記ユーザアイコンはユーザ固有の情報を備
え、かつ、ユーザの識別能力を備えており、前記ユーザ
アイコンは、ユーザの情報処理装置がログインかログア
ウトかの情報あるいはユーザの行動日程情報を含むユー
ザの状況情報をサーバから得て、前記状況情報に関する
表示を前記ユーザアイコンに付加して表示することを特
徴とするユーザアイコン。
を介してサーバに接続されているネットワークシステム
においてユーザがサーバにアカウントを作成したとき、
前記情報処理装置の表示部に表示されるユーザアイコン
であって、前記ユーザアイコンはユーザ固有の情報を備
え、かつ、ユーザの識別能力を備えており、前記ユーザ
アイコンは、ユーザの情報処理装置がログインかログア
ウトかの情報あるいはユーザの行動日程情報を含むユー
ザの状況情報をサーバから得て、前記状況情報に関する
表示を前記ユーザアイコンに付加して表示することを特
徴とするユーザアイコン。
【0009】(3)複数の情報処理装置がネットワーク
を介してサーバに接続されているネットワークシステム
においてユーザがサーバにアカウントを作成したとき、
前記情報処理装置の表示部に表示されるユーザアイコン
であって、前記ユーザアイコンはユーザ固有の情報を備
え、かつ、ユーザの識別能力を備えており、前記ユーザ
アイコンは、当該ユーザから差し出されたメールまたは
当該ユーザが受け取ったメールを保存しておく書簡箱と
しての機能を備えていることを特徴とするユーザアイコ
ン。
を介してサーバに接続されているネットワークシステム
においてユーザがサーバにアカウントを作成したとき、
前記情報処理装置の表示部に表示されるユーザアイコン
であって、前記ユーザアイコンはユーザ固有の情報を備
え、かつ、ユーザの識別能力を備えており、前記ユーザ
アイコンは、当該ユーザから差し出されたメールまたは
当該ユーザが受け取ったメールを保存しておく書簡箱と
しての機能を備えていることを特徴とするユーザアイコ
ン。
【0010】(4)複数の情報処理装置がネットワーク
を介してサーバに接続されているネットワークシステム
においてユーザがサーバにアカウントを作成したとき、
前記情報処理装置の表示部に表示されるユーザアイコン
であって、前記ユーザアイコンはユーザ固有の情報を備
え、かつ、ユーザの識別能力を備えており、前記ユーザ
アイコンは、ユーザアイコンが示す当該本人の情報処理
装置に表示されている本人ユーザ−アイコンと、当該本
人が通信するための通信相手ユーザアイコンと、から構
成され、前記本人ユーザアイコンは、当該本人の使用す
るサーバ上のホームディレクトリの機能を有することを
特徴とするユーザアイコン。
を介してサーバに接続されているネットワークシステム
においてユーザがサーバにアカウントを作成したとき、
前記情報処理装置の表示部に表示されるユーザアイコン
であって、前記ユーザアイコンはユーザ固有の情報を備
え、かつ、ユーザの識別能力を備えており、前記ユーザ
アイコンは、ユーザアイコンが示す当該本人の情報処理
装置に表示されている本人ユーザ−アイコンと、当該本
人が通信するための通信相手ユーザアイコンと、から構
成され、前記本人ユーザアイコンは、当該本人の使用す
るサーバ上のホームディレクトリの機能を有することを
特徴とするユーザアイコン。
【0011】(5)複数の情報処理装置がネットワーク
を介してサーバに接続されているネットワークシステム
において、ユーザがサーバにアカウントを作成したと
き、ユーザ固有の情報を備え、且つユーザの識別能力を
備えたユーザアイコンを、前記情報処理装置の表示部上
に画面表示し、前記ユーザアイコンを指定することによ
って、電子メールまたは電話による通信相手を特定する
ことを特徴とするネットワークシステム。
を介してサーバに接続されているネットワークシステム
において、ユーザがサーバにアカウントを作成したと
き、ユーザ固有の情報を備え、且つユーザの識別能力を
備えたユーザアイコンを、前記情報処理装置の表示部上
に画面表示し、前記ユーザアイコンを指定することによ
って、電子メールまたは電話による通信相手を特定する
ことを特徴とするネットワークシステム。
【0012】(6)複数の情報処理装置がネットワーク
を介してサーバに接続されているネットワークシステム
において、ユーザがサーバにアカウントを作成したと
き、ユーザ固有の情報を備え、且つユーザの識別能力を
備えたユーザアイコンを、前記情報処理装置の表示部上
に画面表示し、前記ユーザアイコンは、ユーザの情報処
理装置がログインかログアウトかの情報またはユーザの
行動日程情報を含むユーザの状況情報をサーバから得
て、前記ユーザアイコンに前記状況情報に関する表示を
付加することを特徴とするネットワークシステム。
を介してサーバに接続されているネットワークシステム
において、ユーザがサーバにアカウントを作成したと
き、ユーザ固有の情報を備え、且つユーザの識別能力を
備えたユーザアイコンを、前記情報処理装置の表示部上
に画面表示し、前記ユーザアイコンは、ユーザの情報処
理装置がログインかログアウトかの情報またはユーザの
行動日程情報を含むユーザの状況情報をサーバから得
て、前記ユーザアイコンに前記状況情報に関する表示を
付加することを特徴とするネットワークシステム。
【0013】(7)複数の情報処理装置がネットワーク
を介してサーバに接続されているネットワークシステム
において、ユーザがサーバにアカウントを作成したと
き、ユーザ固有の情報を備え、且つユーザの識別能力を
備えたユーザアイコンを、前記情報処理装置の表示部上
に画面表示し、前記ユーザアイコンは、当該ユーザから
差し出されたメールまたは当該ユーザが受け取ったメー
ルを保存しておく書簡箱としての機能を備えていること
を特徴とするネットワークシステム。
を介してサーバに接続されているネットワークシステム
において、ユーザがサーバにアカウントを作成したと
き、ユーザ固有の情報を備え、且つユーザの識別能力を
備えたユーザアイコンを、前記情報処理装置の表示部上
に画面表示し、前記ユーザアイコンは、当該ユーザから
差し出されたメールまたは当該ユーザが受け取ったメー
ルを保存しておく書簡箱としての機能を備えていること
を特徴とするネットワークシステム。
【0014】(8)複数の情報処理装置がネットワーク
を介してサーバに接続されているネットワークシステム
において、ユーザがサーバにアカウントを作成したと
き、ユーザ固有の情報を備え、且つユーザの識別能力を
備えたユーザアイコンを、前記情報処理装置の表示部上
に画面表示し、前記ユーザアイコンは、ユーザアイコン
が示す当該本人の情報処理装置に表示されている本人ユ
ーザ−アイコンと、当該本人が通信するための通信相手
ユーザアイコンと、から構成され、前記本人ユーザアイ
コンは、当該本人の使用するサーバ上のホームディレク
トリの機能を有することを特徴とするネットワークシス
テム。
を介してサーバに接続されているネットワークシステム
において、ユーザがサーバにアカウントを作成したと
き、ユーザ固有の情報を備え、且つユーザの識別能力を
備えたユーザアイコンを、前記情報処理装置の表示部上
に画面表示し、前記ユーザアイコンは、ユーザアイコン
が示す当該本人の情報処理装置に表示されている本人ユ
ーザ−アイコンと、当該本人が通信するための通信相手
ユーザアイコンと、から構成され、前記本人ユーザアイ
コンは、当該本人の使用するサーバ上のホームディレク
トリの機能を有することを特徴とするネットワークシス
テム。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について、図面
を用いて以下説明する。図2において、1はログインし
ているコミュニケーション相手のアイコン、2はログオ
フしているコミュニケーション相手のアイコン、3は出
張状態の属性を示す表示、4は休暇の属性を示す表示、
5は当人からのメッセージありの属性を示す表示、6は
当人からの電話が掛かっている属性を示す表示、7は書
類(データ)のアイコン、7aはホルダ内の書類(デー
タ)のアイコン、8は送受信機能のアイコン、8aは受
信機能のアイコン、8bは送信機能のアイコン、9は電
話機能のアイコン、をそれぞれ表す。
を用いて以下説明する。図2において、1はログインし
ているコミュニケーション相手のアイコン、2はログオ
フしているコミュニケーション相手のアイコン、3は出
張状態の属性を示す表示、4は休暇の属性を示す表示、
5は当人からのメッセージありの属性を示す表示、6は
当人からの電話が掛かっている属性を示す表示、7は書
類(データ)のアイコン、7aはホルダ内の書類(デー
タ)のアイコン、8は送受信機能のアイコン、8aは受
信機能のアイコン、8bは送信機能のアイコン、9は電
話機能のアイコン、をそれぞれ表す。
【0016】更に、10はアプリケイションのウインド
ウ、11はドラッグ&ドロップ用マーク、12はホル
ダ、13はコミュニケーション相手1からの送受信リス
ト、13aは当該マイコン操作者の全ての送受信リス
ト、13bは送信機能と受信機能を別々にしたときのそ
れぞれのリスト、14はアプリケーションで作った書類
の保存操作によるアイコン表示の経過、14aはアプリ
ケーションで作った書類のホルダへの保存操作によるホ
ルダウインドウ内のアイコン表示の経過、15は書類を
送受信アイコンにドラッグ&ドロップした際の書類の送
信処理の経過、16は書類を送りたい相手のアイコンに
ドラッグ&ドロップして書類を相手に送信する経過、1
7はドラッグ&ドロップ用マークを使用して送りたい相
手のアイコンにウインドウをドラッグ&ドロップしてア
プリケーションで作成中の書類を相手に送信する経過、
をそれぞれ表す。
ウ、11はドラッグ&ドロップ用マーク、12はホル
ダ、13はコミュニケーション相手1からの送受信リス
ト、13aは当該マイコン操作者の全ての送受信リス
ト、13bは送信機能と受信機能を別々にしたときのそ
れぞれのリスト、14はアプリケーションで作った書類
の保存操作によるアイコン表示の経過、14aはアプリ
ケーションで作った書類のホルダへの保存操作によるホ
ルダウインドウ内のアイコン表示の経過、15は書類を
送受信アイコンにドラッグ&ドロップした際の書類の送
信処理の経過、16は書類を送りたい相手のアイコンに
ドラッグ&ドロップして書類を相手に送信する経過、1
7はドラッグ&ドロップ用マークを使用して送りたい相
手のアイコンにウインドウをドラッグ&ドロップしてア
プリケーションで作成中の書類を相手に送信する経過、
をそれぞれ表す。
【0017】更に、18は相手のアイコンを操作して相
手からの送受信リストを表示する経過、19はアドレス
帳、20はアドレス帳を開くことによる階層形式、例え
ば部課形式のコミュニケーション相手のリスト、21は
部課内のアイコンリスト、22は部課に所属する特定の
相手を示すアイコン、23は相手の状態の属性を示す表
示、をそれぞれ表す。
手からの送受信リストを表示する経過、19はアドレス
帳、20はアドレス帳を開くことによる階層形式、例え
ば部課形式のコミュニケーション相手のリスト、21は
部課内のアイコンリスト、22は部課に所属する特定の
相手を示すアイコン、23は相手の状態の属性を示す表
示、をそれぞれ表す。
【0018】また、図3を参照して、24は電話を掛け
たい相手のアイコン、25は電話機能のアイコン、26
は電話の相手を表示するウインドウ、27は相手の予め
登録されている像、28は電話相手を表示するウインド
ウ26と共有画面を表示するための操作経過、29は電
話相手を表示するウインドウ26と共有画面にしたいウ
インドウ30とを結ぶケーブル、30は共有画面のウイ
ンドウ、31はウインドウ30内に表示された共有の書
類、32は当該パソコン操作者のマウスカーソル、33
は電話相手のマウスカーソル、をそれぞれ表す。
たい相手のアイコン、25は電話機能のアイコン、26
は電話の相手を表示するウインドウ、27は相手の予め
登録されている像、28は電話相手を表示するウインド
ウ26と共有画面を表示するための操作経過、29は電
話相手を表示するウインドウ26と共有画面にしたいウ
インドウ30とを結ぶケーブル、30は共有画面のウイ
ンドウ、31はウインドウ30内に表示された共有の書
類、32は当該パソコン操作者のマウスカーソル、33
は電話相手のマウスカーソル、をそれぞれ表す。
【0019】図1は、アイコン表示の多数のパソコンが
ネットワークを介してサーバに接続されているクライア
ントサーバシステムの概略を示す図であり、図2は、相
手側のアイコン、送受信アイコン、電話アイコンおよび
書類アイコン等を表示部上に表示し、アイコンの操作態
様を示す図であり、図3は、電話通信における相手の指
定と通話中の相手との共有表示画面の設定方法を示す図
である。
ネットワークを介してサーバに接続されているクライア
ントサーバシステムの概略を示す図であり、図2は、相
手側のアイコン、送受信アイコン、電話アイコンおよび
書類アイコン等を表示部上に表示し、アイコンの操作態
様を示す図であり、図3は、電話通信における相手の指
定と通話中の相手との共有表示画面の設定方法を示す図
である。
【0020】更に、図4は、電子メールを送信する際
に、電子メール専用のソフトウエアによる発信者側の表
示画面の一例を示す図であり、図5は、多数の通信相手
の中から特定の相手に対して、特定の情報のみを公開す
る設定方法を示す図である。
に、電子メール専用のソフトウエアによる発信者側の表
示画面の一例を示す図であり、図5は、多数の通信相手
の中から特定の相手に対して、特定の情報のみを公開す
る設定方法を示す図である。
【0021】また、図6は、サーバからの情報により相
手アイコンを取得して、電話、電子メール等の処理を実
行するためのフローを示す図であり、図7は通信相手の
状況を通信相手アイコンに付加、変更する手順を示すフ
ローであり、図8は電子メールの着信表示するための手
順を示すフローであり、図9は電話着信の処理とその表
示をするための手順を示すフローであり、図10は電話
による通話処理を行うための手順を示すフローであり、
図11は電子メール発信の処理を行うための手順を示す
フローである。
手アイコンを取得して、電話、電子メール等の処理を実
行するためのフローを示す図であり、図7は通信相手の
状況を通信相手アイコンに付加、変更する手順を示すフ
ローであり、図8は電子メールの着信表示するための手
順を示すフローであり、図9は電話着信の処理とその表
示をするための手順を示すフローであり、図10は電話
による通話処理を行うための手順を示すフローであり、
図11は電子メール発信の処理を行うための手順を示す
フローである。
【0022】図12〜図14は文書ファイルを電子メー
ルの添付ファイルとして送信する場合の表示画面例であ
る。
ルの添付ファイルとして送信する場合の表示画面例であ
る。
【0023】本実施形態の概要は、図面に示すように、
頻繁に連絡を取り合う必要のある人同士がパソコンを操
作してその連絡内容を通信する際に、連絡を取る複数の
相手を識別可能なアイコンでパソコンの表示画面上に表
示し当該アイコンを操作して通信相手を容易に特定でき
るようにするとともに、通信する手段、例えば、電子メ
ール、電話等もアイコン化して通信操作を簡易化しよう
とする技術である。ここにおいて、ユーザ自身も含め
て、連絡を取り合う通信相手を識別可能に表示するアイ
コンを、本明細書ではユーザアイコンと以下称すること
とする。
頻繁に連絡を取り合う必要のある人同士がパソコンを操
作してその連絡内容を通信する際に、連絡を取る複数の
相手を識別可能なアイコンでパソコンの表示画面上に表
示し当該アイコンを操作して通信相手を容易に特定でき
るようにするとともに、通信する手段、例えば、電子メ
ール、電話等もアイコン化して通信操作を簡易化しよう
とする技術である。ここにおいて、ユーザ自身も含め
て、連絡を取り合う通信相手を識別可能に表示するアイ
コンを、本明細書ではユーザアイコンと以下称すること
とする。
【0024】図1には、パーソナルコンピュータ(図1
でPCと図示している)のユーザアイコンを用いて多数
の相手と通信するクライアントサーバ型システムが部門
1として図示されており、また、部門1内のクライアン
トは、部門1内の多数の通信相手(クライアント)と通
信することができることは勿論のこと、ネットワークゲ
ートウエイ(G/W)を介してプロトコルの異なる部門
2内のクライアントにも通信回線で接続されて通信する
ことができる。本実施形態に係るユーザアイコン利用の
通信システムは、図1に示すようなネットワークに適用
可能なシステムである。
でPCと図示している)のユーザアイコンを用いて多数
の相手と通信するクライアントサーバ型システムが部門
1として図示されており、また、部門1内のクライアン
トは、部門1内の多数の通信相手(クライアント)と通
信することができることは勿論のこと、ネットワークゲ
ートウエイ(G/W)を介してプロトコルの異なる部門
2内のクライアントにも通信回線で接続されて通信する
ことができる。本実施形態に係るユーザアイコン利用の
通信システムは、図1に示すようなネットワークに適用
可能なシステムである。
【0025】図2が本実施形態の特徴を最も良く表して
いる図面であって、パソコンの表示部の表示画面上に
は、通信相手AおよびBのアイコン1および2が表示さ
れている。ユーザアイコンA,Bは、ユーザ(通信先の
相手または通信元の本人)を個別に識別できるものであ
れば良いのであって、顔写真を使用するのが一般的であ
るが、これに限らず、識別可能なイラストのような適宜
なデザインでも良い。多数の通信相手の中から特定の通
信相手を選択する場合に、アイコンを利用してこれを選
択することは、通信相手の文字リストからの選択に比べ
て、容易に且つ迅速に通信相手を探すことができるし、
且つアイコンを顔写真とすることで、相手の顔を覚える
ことができる。
いる図面であって、パソコンの表示部の表示画面上に
は、通信相手AおよびBのアイコン1および2が表示さ
れている。ユーザアイコンA,Bは、ユーザ(通信先の
相手または通信元の本人)を個別に識別できるものであ
れば良いのであって、顔写真を使用するのが一般的であ
るが、これに限らず、識別可能なイラストのような適宜
なデザインでも良い。多数の通信相手の中から特定の通
信相手を選択する場合に、アイコンを利用してこれを選
択することは、通信相手の文字リストからの選択に比べ
て、容易に且つ迅速に通信相手を探すことができるし、
且つアイコンを顔写真とすることで、相手の顔を覚える
ことができる。
【0026】また、ユーザアイコンA,Bは個人に限定
されるものではなく、通信相手となる特定の部署、例え
ば会社組織の1部署であってもよい。
されるものではなく、通信相手となる特定の部署、例え
ば会社組織の1部署であってもよい。
【0027】ユーザアイコンは、企業の場合、階層構造
化された組織体(事業部)のリストから、相手のユーザ
アイコンを探し出して、そのアイコンのコピーを作成
し、デスクトップやフォルダを新たに作成してその中に
ユーザアイコンを入れて管理されるものである。具体的
には、図2の左上に画面表示しているように、アドレス
帳19を開いて組織体20のウインドウを表示させ、そ
の中から特定の組織体を選択するとその組織体に属する
ユーザアイコン22を表示させることができる。図2に
おいて、23はユーザアイコン22に相当するユーザ
(通信相手)の属性を表示するものであり、ここでは鞄
を表示することで出張状態の属性を示している。
化された組織体(事業部)のリストから、相手のユーザ
アイコンを探し出して、そのアイコンのコピーを作成
し、デスクトップやフォルダを新たに作成してその中に
ユーザアイコンを入れて管理されるものである。具体的
には、図2の左上に画面表示しているように、アドレス
帳19を開いて組織体20のウインドウを表示させ、そ
の中から特定の組織体を選択するとその組織体に属する
ユーザアイコン22を表示させることができる。図2に
おいて、23はユーザアイコン22に相当するユーザ
(通信相手)の属性を表示するものであり、ここでは鞄
を表示することで出張状態の属性を示している。
【0028】ユーザアイコンは通信の窓口として機能す
るものであり、発信元のユーザが頻繁に通信を行う通信
相手を複数個特定して、それらのユーザアイコンをパソ
コンの表示画面上、好ましくはデスクトップ上に画面表
示し、その表示されたユーザアイコンをクリック指定す
ることで通信できるようにシステム構成するものであ
る。そして、通信相手と通信するためには、相手の状態
または属性を把握しておく必要があり、この状態または
属性を当該ユーザアイコンに付加して表示させるように
している。
るものであり、発信元のユーザが頻繁に通信を行う通信
相手を複数個特定して、それらのユーザアイコンをパソ
コンの表示画面上、好ましくはデスクトップ上に画面表
示し、その表示されたユーザアイコンをクリック指定す
ることで通信できるようにシステム構成するものであ
る。そして、通信相手と通信するためには、相手の状態
または属性を把握しておく必要があり、この状態または
属性を当該ユーザアイコンに付加して表示させるように
している。
【0029】図2において、この実施形態では、例え
ば、3は当該ユーザが出張であることを示す表示であ
り、4は当該ユーザが休暇であることを示す表示であ
り、5は当該ユーザからメッセージが届いたことを示す
表示であり、6は当該ユーザから電話が掛かっているこ
とを示す表示である。また、ユーザBのアイコンの色を
特定の色に変更したり、薄い色に変更したりすること
で、ユーザBがログアウトしていることを表示してい
る。
ば、3は当該ユーザが出張であることを示す表示であ
り、4は当該ユーザが休暇であることを示す表示であ
り、5は当該ユーザからメッセージが届いたことを示す
表示であり、6は当該ユーザから電話が掛かっているこ
とを示す表示である。また、ユーザBのアイコンの色を
特定の色に変更したり、薄い色に変更したりすること
で、ユーザBがログアウトしていることを表示してい
る。
【0030】以上のようにして作成されたユーザアイコ
ンは、通信元のユーザアイコンと複数の通信相手のユー
ザアイコンとがあり、これらがパソコンの表示画面上に
表示されて通信の窓口となるものであるが、これらのユ
ーザアイコンは、次のような機能を達成するための情報
を保持している。
ンは、通信元のユーザアイコンと複数の通信相手のユー
ザアイコンとがあり、これらがパソコンの表示画面上に
表示されて通信の窓口となるものであるが、これらのユ
ーザアイコンは、次のような機能を達成するための情報
を保持している。
【0031】通信元のパソコンにおける通信元のユーザ
に係るユーザアイコンは、自身の属するサーバの名称及
び場所を含む情報を保持していて、このアイコンをクリ
ックすると、自分のホームディレクトリに接続すること
ができる。
に係るユーザアイコンは、自身の属するサーバの名称及
び場所を含む情報を保持していて、このアイコンをクリ
ックすると、自分のホームディレクトリに接続すること
ができる。
【0032】また、この実施形態では、通信元のパソコ
ンの表示画面上に表示された、通信相手を表すユーザア
イコンは、前記通信元のユーザアイコンと同様に、通信
相手自身の属するサーバの名称及び場所を含む情報を備
え、この情報を介して、当該ユーザアイコンの前記サー
バに通信回線を介して接続して、サーバに記録された、
ユーザの電子メールアドレス、電話番号、FAX番号、
所属部署、郵便番号、住所に関する情報、通信相手のユ
ーザがログインしているかログアウトしているかのステ
ータス情報、通信相手のユーザのスケジュール情報、を
入手することができる。
ンの表示画面上に表示された、通信相手を表すユーザア
イコンは、前記通信元のユーザアイコンと同様に、通信
相手自身の属するサーバの名称及び場所を含む情報を備
え、この情報を介して、当該ユーザアイコンの前記サー
バに通信回線を介して接続して、サーバに記録された、
ユーザの電子メールアドレス、電話番号、FAX番号、
所属部署、郵便番号、住所に関する情報、通信相手のユ
ーザがログインしているかログアウトしているかのステ
ータス情報、通信相手のユーザのスケジュール情報、を
入手することができる。
【0033】更に、この実施形態に係るパソコンでは、
前記ユーザアイコンを備えることで、当該ユーザアイコ
ンに関するメール情報を自身のサーバに問い合わすよう
に設定されている。
前記ユーザアイコンを備えることで、当該ユーザアイコ
ンに関するメール情報を自身のサーバに問い合わすよう
に設定されている。
【0034】本ユーザアイコンを備えたシステムによれ
ば、電子メールを送信することができ、電子メールの着
信の目印を表示することができ、ボイスメールを含む電
話の発信をすることができ、ボイスメールを含む電話の
着信の目印を表示することができ、ログインかログオフ
かの目印を表示することができ、出張中または休暇中等
のスケジュールを表示することができ、電話による通話
中における通信相手との共有画面を設定することができ
る。
ば、電子メールを送信することができ、電子メールの着
信の目印を表示することができ、ボイスメールを含む電
話の発信をすることができ、ボイスメールを含む電話の
着信の目印を表示することができ、ログインかログオフ
かの目印を表示することができ、出張中または休暇中等
のスケジュールを表示することができ、電話による通話
中における通信相手との共有画面を設定することができ
る。
【0035】また、この実施形態に係るユーザアイコン
は、自身が属するサーバへの問い合わせ情報を備え、詳
細な情報は前記サーバに備えるようにしているので、ユ
ーザアイコンを介して通信を図ろうとする相手は、必ず
サーバへ問い合わせることとなる。このため、ユーザア
イコンの所有者は、自身のサーバに特定の相手に対する
詳細な情報の開示許可の制限を設定することができる。
この実施形態では、電子メールのアドレス、電話番号、
郵便番号(社内便の郵便番号)、組織住所等の最低限の
情報は、誰でも見られるようにして、他の情報、例え
ば、上司や特定の権限を持つ人に対しては、スケジュー
ルや自宅住所等も公開の対象とすることができる。
は、自身が属するサーバへの問い合わせ情報を備え、詳
細な情報は前記サーバに備えるようにしているので、ユ
ーザアイコンを介して通信を図ろうとする相手は、必ず
サーバへ問い合わせることとなる。このため、ユーザア
イコンの所有者は、自身のサーバに特定の相手に対する
詳細な情報の開示許可の制限を設定することができる。
この実施形態では、電子メールのアドレス、電話番号、
郵便番号(社内便の郵便番号)、組織住所等の最低限の
情報は、誰でも見られるようにして、他の情報、例え
ば、上司や特定の権限を持つ人に対しては、スケジュー
ルや自宅住所等も公開の対象とすることができる。
【0036】本実施形態に係るユーザアイコンを用いた
クライアントサーバシステムは、それが有するプログラ
ムまたはファイルとして、次のものから構成されてい
る。
クライアントサーバシステムは、それが有するプログラ
ムまたはファイルとして、次のものから構成されてい
る。
【0037】(1)ユーザ固有の識別可能なアイコンに
関するデータ、ユーザのログイン名、ユーザが登録され
ているサーバ名、を有するデータファイルと、(2)前
記データファイルに対する処理、サーバプログラムに対
して処理要求を送る処理、サーバプログラムからの処理
要求に対して前記データファイルの表現を変更するため
の処理、を行うパソコンでのクライアントプログラム
と、(3)前記クライアントプログラムからの要求に対
して回答する処理を行うサーバプログラム。
関するデータ、ユーザのログイン名、ユーザが登録され
ているサーバ名、を有するデータファイルと、(2)前
記データファイルに対する処理、サーバプログラムに対
して処理要求を送る処理、サーバプログラムからの処理
要求に対して前記データファイルの表現を変更するため
の処理、を行うパソコンでのクライアントプログラム
と、(3)前記クライアントプログラムからの要求に対
して回答する処理を行うサーバプログラム。
【0038】そして、前記データファイルは、ユーザが
サーバにユーザアカウント(ログインする権利)を設定
した時点で作成するものである。例えば、企業の場合、
入社時に作成され、また、個人の場合、ネットワークの
プロバイダ等に加入した時点で作成されることとなる。
前記データファイルは、使用するパソコン上には、前記
アイコンデータを使用して表示され、前記アイコンデー
タには、個人の場合、顔写真が通常使用されるが、個人
を識別できるものであれば顔写真以外のデータでも良
い。また、組織の場合、組織の内容が識別できるような
アイコンを使用する。前記アイコンはユーザのアカウン
トに一対一に対応するものである(ユーザアイコンと称
する理由である)。
サーバにユーザアカウント(ログインする権利)を設定
した時点で作成するものである。例えば、企業の場合、
入社時に作成され、また、個人の場合、ネットワークの
プロバイダ等に加入した時点で作成されることとなる。
前記データファイルは、使用するパソコン上には、前記
アイコンデータを使用して表示され、前記アイコンデー
タには、個人の場合、顔写真が通常使用されるが、個人
を識別できるものであれば顔写真以外のデータでも良
い。また、組織の場合、組織の内容が識別できるような
アイコンを使用する。前記アイコンはユーザのアカウン
トに一対一に対応するものである(ユーザアイコンと称
する理由である)。
【0039】以上のように、本実施形態に係るユーザア
イコンは、顔写真付きの詳細個人情報を搭載した、いわ
ば、電子名刺に相当するものである。
イコンは、顔写真付きの詳細個人情報を搭載した、いわ
ば、電子名刺に相当するものである。
【0040】図3は、電話を掛けたい相手のアイコン2
4を電話アイコン25にドラッグ&ドロップして、アイ
コン24に示される相手に電話を掛けることができるこ
とを示すと共に、通話中の相手と文書データ31を共有
する共有画面を設定する方法を示している。
4を電話アイコン25にドラッグ&ドロップして、アイ
コン24に示される相手に電話を掛けることができるこ
とを示すと共に、通話中の相手と文書データ31を共有
する共有画面を設定する方法を示している。
【0041】これによると、電話の通話相手を表示する
ウインドウ26と通信元(本人)の書類31に関するア
プリケーションウインドウ30とを接続するように、ド
ラッグ操作すると、ウインドウ26と30とがケーブル
29で接続されるように表示される。これにより接続さ
れたことが分かる。通話者間で共有画面が互いに画面表
示されるので、画面の書類31の内容をカーソル(本人
のマウスカーソル32、電話相手のマウスカーソル33
が共有画面に表示される)で指摘しながら電話による互
いの通話を円滑に実行することができる。
ウインドウ26と通信元(本人)の書類31に関するア
プリケーションウインドウ30とを接続するように、ド
ラッグ操作すると、ウインドウ26と30とがケーブル
29で接続されるように表示される。これにより接続さ
れたことが分かる。通話者間で共有画面が互いに画面表
示されるので、画面の書類31の内容をカーソル(本人
のマウスカーソル32、電話相手のマウスカーソル33
が共有画面に表示される)で指摘しながら電話による互
いの通話を円滑に実行することができる。
【0042】図4は、電子メール専用のソフトウエアを
立ち上げたときの表示画面を示しており、電子メールの
本文のエリアに、データばかりではなくて当該データに
関連する人(電子メールの通信相手以外の人)のアイコ
ンをも貼り付けることができることを表示している。前
記表示画面の右上には、電子メールを送信するためのア
イコンがあって、このアイコンをクリックして表示画面
上のポストアイコンまたは表示画面上の通信相手(受信
者)のユーザアイコンに重ねることで電子メールが発信
される。
立ち上げたときの表示画面を示しており、電子メールの
本文のエリアに、データばかりではなくて当該データに
関連する人(電子メールの通信相手以外の人)のアイコ
ンをも貼り付けることができることを表示している。前
記表示画面の右上には、電子メールを送信するためのア
イコンがあって、このアイコンをクリックして表示画面
上のポストアイコンまたは表示画面上の通信相手(受信
者)のユーザアイコンに重ねることで電子メールが発信
される。
【0043】図4に示された画面全体は電子メールとし
て送信される内容を示すものであり、例えば、発信者の
ユーザアイコンや受信者のユーザアイコンも電子メール
の発信内容の一部とすることができる。電子メールの本
文のエリアに貼り付けられたユーザアイコンは、通信相
手先で、ドラッグ&ドロップ操作により、自由にデスク
トップ等のウインドウ内に貼り付けてユーザアイコンと
して利用されることができる。このように、ユーザアイ
コンは、電子メールに添付することが可能であり、一
度、ユーザアイコンを送付すれば、以後通信相手先から
の通信は、そのユーザアイコンを使用することで簡単且
つ容易に行えるようになる。
て送信される内容を示すものであり、例えば、発信者の
ユーザアイコンや受信者のユーザアイコンも電子メール
の発信内容の一部とすることができる。電子メールの本
文のエリアに貼り付けられたユーザアイコンは、通信相
手先で、ドラッグ&ドロップ操作により、自由にデスク
トップ等のウインドウ内に貼り付けてユーザアイコンと
して利用されることができる。このように、ユーザアイ
コンは、電子メールに添付することが可能であり、一
度、ユーザアイコンを送付すれば、以後通信相手先から
の通信は、そのユーザアイコンを使用することで簡単且
つ容易に行えるようになる。
【0044】図5は、サーバの開示情報の設定画面を示
している。この設定画面は、ユーザアイコンの所有者ま
たはサーバの管理者が、当該ユーザアイコンの属するサ
ーバで設定することができ、この設定内容は前記サーバ
プログラムで管理される。この設定画面によれば、情報
公開のポップアップメニューで表示された公開情報の設
定ウインドウにおいて、スケジュール、ログイン状況、
私的情報などの公開情報の内容が特定されており、前記
情報内容の各欄に情報を公開する通信相手を特定するこ
とを示している。
している。この設定画面は、ユーザアイコンの所有者ま
たはサーバの管理者が、当該ユーザアイコンの属するサ
ーバで設定することができ、この設定内容は前記サーバ
プログラムで管理される。この設定画面によれば、情報
公開のポップアップメニューで表示された公開情報の設
定ウインドウにおいて、スケジュール、ログイン状況、
私的情報などの公開情報の内容が特定されており、前記
情報内容の各欄に情報を公開する通信相手を特定するこ
とを示している。
【0045】具体的には、前記各欄に通信相手のユーザ
アイコンをドラッグ&ドロップ操作で貼り付けることに
より、通信相手を公開情報毎に特定している。図5に示
す具体的な図示画面では、画面左上のユーザアイコンの
通信元は、スケジュールについて2人の通信相手に対し
て、ログイン状況について3人の通信相手に対して、そ
れぞれ情報を公開しており、また、私的情報については
どの通信相手にも情報公開しないことを表している。
アイコンをドラッグ&ドロップ操作で貼り付けることに
より、通信相手を公開情報毎に特定している。図5に示
す具体的な図示画面では、画面左上のユーザアイコンの
通信元は、スケジュールについて2人の通信相手に対し
て、ログイン状況について3人の通信相手に対して、そ
れぞれ情報を公開しており、また、私的情報については
どの通信相手にも情報公開しないことを表している。
【0046】ユーザアイコンを用いた機能、作動につい
て、更に、取りまとめて以下説明する。
て、更に、取りまとめて以下説明する。
【0047】電子メールの送信については、図4の説明
でも記載したが更に記述すると、電子メールの送信には
次の2通りの手順がある。
でも記載したが更に記述すると、電子メールの送信には
次の2通りの手順がある。
【0048】(1)電子メール専用ソフトを用いてメー
ル送信しようとする場合には、図4のような表示画面と
なり、メールのデータ上に受信者のユーザアイコン(図
4の左上のアイコン)を添付でき得る。まず送信する文
面を記述し、次に、デスクトップ上またはユーザアイコ
ンリストの中から、受信者のユーザアイコンを送り先の
欄にドラッグ&ドロップ操作で貼り付ける(これを貼り
付けた状態が前記左上のアイコンである)。
ル送信しようとする場合には、図4のような表示画面と
なり、メールのデータ上に受信者のユーザアイコン(図
4の左上のアイコン)を添付でき得る。まず送信する文
面を記述し、次に、デスクトップ上またはユーザアイコ
ンリストの中から、受信者のユーザアイコンを送り先の
欄にドラッグ&ドロップ操作で貼り付ける(これを貼り
付けた状態が前記左上のアイコンである)。
【0049】この際、メールの原紙には予め発信者のア
イコン(図4の上中欄にあるアイコン)は貼り付けられ
ている。更に、メールの書類を閉じて、または開いた状
態のまま、ウインドウの右上にある、送信するためのメ
ールアイコンを図2に示すデスクトップ上のポストアイ
コン、またはデスクトップ上の受信者のユーザアイコン
にドラッグ&ドロップ操作して送信する。
イコン(図4の上中欄にあるアイコン)は貼り付けられ
ている。更に、メールの書類を閉じて、または開いた状
態のまま、ウインドウの右上にある、送信するためのメ
ールアイコンを図2に示すデスクトップ上のポストアイ
コン、またはデスクトップ上の受信者のユーザアイコン
にドラッグ&ドロップ操作して送信する。
【0050】(2) ワープロなどのファイルをそのま
ま送信する場合には、まず、送信したい文書をワープロ
ソフト上で作成し、ファイルを閉じることで文書ファイ
ルをアイコン化する。次に、作成した文書のアイコンを
送りたい相手のユーザアイコン(デスクトップ上のアイ
コン)にドラッグ&ドロップ操作によって重ねて、送信
を完了する(図2の矢印14)。
ま送信する場合には、まず、送信したい文書をワープロ
ソフト上で作成し、ファイルを閉じることで文書ファイ
ルをアイコン化する。次に、作成した文書のアイコンを
送りたい相手のユーザアイコン(デスクトップ上のアイ
コン)にドラッグ&ドロップ操作によって重ねて、送信
を完了する(図2の矢印14)。
【0051】文書ファイルを電子メールの添付ファイル
として送信する場合の画面例を図12〜図14に示す。
として送信する場合の画面例を図12〜図14に示す。
【0052】図12は、相手のメールアドレス35、タ
イトル36や本文37などを自動的に付与したメールデ
ータ34を生成し、そこに当該文書ファイル38を添付
して送信する例を示す。この例においては、メールデー
タに付与されるタイトル36や本文37は、添付される
文書ファイル名を利用して作られる。たとえば、文書フ
ァイル名がABCであればそれを利用して電子メールの
タイトルを「ABC送付の件」、電子メールの本文を
「ABCをお送りします。よろしくお願いします。」と
する。この設定は使用者が変更することができる。
イトル36や本文37などを自動的に付与したメールデ
ータ34を生成し、そこに当該文書ファイル38を添付
して送信する例を示す。この例においては、メールデー
タに付与されるタイトル36や本文37は、添付される
文書ファイル名を利用して作られる。たとえば、文書フ
ァイル名がABCであればそれを利用して電子メールの
タイトルを「ABC送付の件」、電子メールの本文を
「ABCをお送りします。よろしくお願いします。」と
する。この設定は使用者が変更することができる。
【0053】また、文書ファイルが電子メール本文とな
りうる形式の場合には、添付ファイルとせずに電子メー
ル本文として扱うこともできる。この設定も使用者が変
更することができる。メールデータを自動的に生成する
ことにより、電子メールの送信をより簡単な操作で実行
することができる。情報機器の操作に不慣れな使用者で
あっても容易に電子メール送信ができる。
りうる形式の場合には、添付ファイルとせずに電子メー
ル本文として扱うこともできる。この設定も使用者が変
更することができる。メールデータを自動的に生成する
ことにより、電子メールの送信をより簡単な操作で実行
することができる。情報機器の操作に不慣れな使用者で
あっても容易に電子メール送信ができる。
【0054】図13は、あらかじめ登録された電子メー
ルのテンプレートの中から任意のものを選択する例を示
す。文書のアイコンを送りたい相手のユーザアイコン
(デスクトップ上のアイコン)にドラッグ&ドロップ操
作によって重ねると、本システムの管理下に予め登録さ
れた電子メールのテンプレートを選択するための選択メ
ニュー39が表示される。
ルのテンプレートの中から任意のものを選択する例を示
す。文書のアイコンを送りたい相手のユーザアイコン
(デスクトップ上のアイコン)にドラッグ&ドロップ操
作によって重ねると、本システムの管理下に予め登録さ
れた電子メールのテンプレートを選択するための選択メ
ニュー39が表示される。
【0055】ここで使用者が選択したテンプレートに従
ってメールデータが作成され、相手に送信される。複数
のテンプレートから任意のものを選択することにより、
所望のメールデータを容易に、かつ、スピーディに生成
することができる。
ってメールデータが作成され、相手に送信される。複数
のテンプレートから任意のものを選択することにより、
所望のメールデータを容易に、かつ、スピーディに生成
することができる。
【0056】図14は、メールデータを編集する際の画
面例を示す。文書ファイルを添付してメールデータを生
成した後、相手への送信を行う前に、生成したメールデ
ータ40を編集可能な形で表示する。この画面におい
て、送信先の追加、タイトルの修正、本文の修正等のメ
ールデータの変更を行うことができる。メールデータ生
成後、修正可能とすることにより、より詳細な設定をす
ることも可能となる。
面例を示す。文書ファイルを添付してメールデータを生
成した後、相手への送信を行う前に、生成したメールデ
ータ40を編集可能な形で表示する。この画面におい
て、送信先の追加、タイトルの修正、本文の修正等のメ
ールデータの変更を行うことができる。メールデータ生
成後、修正可能とすることにより、より詳細な設定をす
ることも可能となる。
【0057】メールデータの生成方式を上述のいずれに
するかは使用者が任意に設定可能とすることもできる。
するかは使用者が任意に設定可能とすることもできる。
【0058】電話の発信については、電話したい通話相
手のアイコンをデスクトップ上にある電話アイコンにド
ラッグ&ドロップ操作して電話を繋げる。この際、通話
相手がログインしていなければ、当該相手のユーザアイ
コンが例えば薄い色のアイコンの状態となっており、こ
の状態の検知により、電話は自動的にボイスメールとし
て記録されるようになる。
手のアイコンをデスクトップ上にある電話アイコンにド
ラッグ&ドロップ操作して電話を繋げる。この際、通話
相手がログインしていなければ、当該相手のユーザアイ
コンが例えば薄い色のアイコンの状態となっており、こ
の状態の検知により、電話は自動的にボイスメールとし
て記録されるようになる。
【0059】電話の着信の検知については、電話が掛か
ってくると、通話相手のアイコンがデスクトップ上に登
録してあれば、当該アイコンが電話の受話器を持ち手を
振る等のアニメーション(図2の番号6参照)となり、
着信を知らせる。そして、受信者が通話する場合は、当
該ユーザアイコンをダブルクリック、またはポップアッ
プメニューで通話を選択、することで、通話状態のウイ
ンドウを開き通話が始まる。着信があっても通話を希望
しない場合は、そのまま放置するか、ユーザアイコンか
らポップアップメニューを呼び出してボイスメールを選
択するかして、ボイスメールとして記録する。
ってくると、通話相手のアイコンがデスクトップ上に登
録してあれば、当該アイコンが電話の受話器を持ち手を
振る等のアニメーション(図2の番号6参照)となり、
着信を知らせる。そして、受信者が通話する場合は、当
該ユーザアイコンをダブルクリック、またはポップアッ
プメニューで通話を選択、することで、通話状態のウイ
ンドウを開き通話が始まる。着信があっても通話を希望
しない場合は、そのまま放置するか、ユーザアイコンか
らポップアップメニューを呼び出してボイスメールを選
択するかして、ボイスメールとして記録する。
【0060】また、電話の通話中は、通話相手のユーザ
アイコンとは別に、当該アイコンの数倍の大きさのウイ
ンドウが開き、通話相手の発話に応じて、予め登録した
おいたアニメーション画像によってあたかも対話してい
るような表現となる(図示していない)。
アイコンとは別に、当該アイコンの数倍の大きさのウイ
ンドウが開き、通話相手の発話に応じて、予め登録した
おいたアニメーション画像によってあたかも対話してい
るような表現となる(図示していない)。
【0061】また、電子メールまたはボイスメール着信
の表示については、電子メールやボイスメールが着信し
ている場合、発信したユーザアイコンが手紙を持ってい
る形に変わる(図2の1c参照)。発信者からの電子エ
ールやボイスメールは、デスクトップ上にあるInBo
xアイコンを開くことでその内容を確認できる。
の表示については、電子メールやボイスメールが着信し
ている場合、発信したユーザアイコンが手紙を持ってい
る形に変わる(図2の1c参照)。発信者からの電子エ
ールやボイスメールは、デスクトップ上にあるInBo
xアイコンを開くことでその内容を確認できる。
【0062】更に、パソコンがログインしているか否か
の表示については、ログインしていない場合、当該パソ
コンのユーザアイコンは薄い色の表示となり、ログイン
すると本来の色に復帰するものである。
の表示については、ログインしていない場合、当該パソ
コンのユーザアイコンは薄い色の表示となり、ログイン
すると本来の色に復帰するものである。
【0063】また、この実施形態では、休暇中または出
張中などのスケジュールの表示については、スケジュー
ル情報が標準の設定では公開される情報ではないが、同
じ部署、職場の上司に対しては公開される情報であり、
他の部署の人には公開されない情報としてその機能が制
限されるようにしている。スケジュールなどの情報を公
開する相手を指定するには、自分のユーザアイコンのポ
ップアップメニューから「情報の公開」を選択すると、
公開可能な情報の枠が表示されるので、公開する相手の
ユーザアイコンを、その枠の中にドラッグ&ドロップ操
作によって貼り付ける(図5参照)。
張中などのスケジュールの表示については、スケジュー
ル情報が標準の設定では公開される情報ではないが、同
じ部署、職場の上司に対しては公開される情報であり、
他の部署の人には公開されない情報としてその機能が制
限されるようにしている。スケジュールなどの情報を公
開する相手を指定するには、自分のユーザアイコンのポ
ップアップメニューから「情報の公開」を選択すると、
公開可能な情報の枠が表示されるので、公開する相手の
ユーザアイコンを、その枠の中にドラッグ&ドロップ操
作によって貼り付ける(図5参照)。
【0064】休暇中の場合、アイコンが後ろ向きになっ
ているなどの表示となり(図2の1b参照)、出張中の
場合、アイコンの上に鞄(図2の番号3参照)が置かれ
る表示となる。
ているなどの表示となり(図2の1b参照)、出張中の
場合、アイコンの上に鞄(図2の番号3参照)が置かれ
る表示となる。
【0065】更に、通話中の共有画面の設定について
は、通話中の相手に対して、まず、文書データを開示す
る。そして、共有する操作は、通話中のウインドウに付
属する「関連付けケーブル」を共有したいウインドウま
で引っ張り、連結することで行う。この際、複数のウイ
ンドウの共有も可能である。
は、通話中の相手に対して、まず、文書データを開示す
る。そして、共有する操作は、通話中のウインドウに付
属する「関連付けケーブル」を共有したいウインドウま
で引っ張り、連結することで行う。この際、複数のウイ
ンドウの共有も可能である。
【0066】次に、アイコン利用のクライアントサーバ
システムにおける各種の処理フローについて以下説明す
る。図6は、前記クライアントサーバシステムの全体構
成の処理フローを示しており、まず、それぞれのパソコ
ンはサーバから情報を取得して、全てのユーザアイコン
についての情報を取得する。次に、ユーザアイコンを持
つ各通信相手の状況を取得して、例えば、ログイン中か
否か、出張中か否か、休暇中か否か、等の状況を取得し
て、それぞれの状況に応じてユーザアイコンの表示を変
更する(図7参照)。
システムにおける各種の処理フローについて以下説明す
る。図6は、前記クライアントサーバシステムの全体構
成の処理フローを示しており、まず、それぞれのパソコ
ンはサーバから情報を取得して、全てのユーザアイコン
についての情報を取得する。次に、ユーザアイコンを持
つ各通信相手の状況を取得して、例えば、ログイン中か
否か、出張中か否か、休暇中か否か、等の状況を取得し
て、それぞれの状況に応じてユーザアイコンの表示を変
更する(図7参照)。
【0067】続いて、通信相手から電子メールの着信表
示の処理を行う。相手からメールがあれば、相手のユー
ザアイコンを未読メール有り状態に変更する(図8参
照)。このような状況表示処理とメール着信表示処理と
を全てのユーザアイコンについて実施する。
示の処理を行う。相手からメールがあれば、相手のユー
ザアイコンを未読メール有り状態に変更する(図8参
照)。このような状況表示処理とメール着信表示処理と
を全てのユーザアイコンについて実施する。
【0068】次いで、電話の着信があるか否かをチェッ
クし、電話着信があれば、図9に示すように、まず、通
話拒否モードであるか否をチェックし、否であれば着信
音の設定をした後に、通話相手のユーザアイコンを電話
着信表示変更して、その後、応答すれば通話し、応答せ
ずに指定時間が経過すれば留守番電話モードを起動して
ボイスメール録音を行うとともに、当該ユーザアイコン
を未読メール有り状態に変更する。また、通話拒否モー
ドがイエスであれば直ちにボイスメール録音を実施す
る。
クし、電話着信があれば、図9に示すように、まず、通
話拒否モードであるか否をチェックし、否であれば着信
音の設定をした後に、通話相手のユーザアイコンを電話
着信表示変更して、その後、応答すれば通話し、応答せ
ずに指定時間が経過すれば留守番電話モードを起動して
ボイスメール録音を行うとともに、当該ユーザアイコン
を未読メール有り状態に変更する。また、通話拒否モー
ドがイエスであれば直ちにボイスメール録音を実施す
る。
【0069】更に、ユーザアイコンを電話アイコンに重
ねたか否かをチェックし、重ねた場合には、図10に示
す通話処理を実行する。即ち、通話相手のユーザアイコ
ンからユーザのアカウント名を取得し、相手のユーザア
イコンから相手のサーバの場所を取得して、相手のサー
バに対して接続要求を行い、接続された場合を通話し、
接続されない場合は留守番電話モードで接続するか否か
をチェックして通話元のユーザの音声をメッセージとし
て送信する。
ねたか否かをチェックし、重ねた場合には、図10に示
す通話処理を実行する。即ち、通話相手のユーザアイコ
ンからユーザのアカウント名を取得し、相手のユーザア
イコンから相手のサーバの場所を取得して、相手のサー
バに対して接続要求を行い、接続された場合を通話し、
接続されない場合は留守番電話モードで接続するか否か
をチェックして通話元のユーザの音声をメッセージとし
て送信する。
【0070】続いて、電子メールの発信がされたか否か
をチェックし、発信があれば、図11に示すように、発
信相手のユーザアイコンからユーザのアカウント名を取
得し、相手のユーザアイコンから相手のサーバの場所を
取得して、相手のサーバにメール送信を実行する。
をチェックし、発信があれば、図11に示すように、発
信相手のユーザアイコンからユーザのアカウント名を取
得し、相手のユーザアイコンから相手のサーバの場所を
取得して、相手のサーバにメール送信を実行する。
【0071】次に、電子メールの発信がされなかった場
合には、ダブルクリックがされたか否かをチェックし、
ダブルクリックが自分のユーザアイコンであればホーム
ディレクトリを開き、自分のユーザアイコンでなけれ
ば、通信相手とのメールの書簡箱を開く。
合には、ダブルクリックがされたか否かをチェックし、
ダブルクリックが自分のユーザアイコンであればホーム
ディレクトリを開き、自分のユーザアイコンでなけれ
ば、通信相手とのメールの書簡箱を開く。
【0072】以上説明したように、本発明の実施形態に
係るユーザアイコンは、次に示すように大きく分けて2
つの場合が存在し、それぞれの場合で次に示すような機
能を備えているものであると云える。
係るユーザアイコンは、次に示すように大きく分けて2
つの場合が存在し、それぞれの場合で次に示すような機
能を備えているものであると云える。
【0073】一つは、通信元の表示画面上、好ましくは
デスクトップ上に、通信元のユーザ本人を表す本人のユ
ーザアイコンがある場合であり、この場合には、当該ユ
ーザアイコンは本人が使用しているサーバ上のホームデ
ィレクトリへの入口機能を果たす。
デスクトップ上に、通信元のユーザ本人を表す本人のユ
ーザアイコンがある場合であり、この場合には、当該ユ
ーザアイコンは本人が使用しているサーバ上のホームデ
ィレクトリへの入口機能を果たす。
【0074】他は、通信元の表示画面上、好ましくはデ
スクトップ上に、通信元の本人以外のユーザアイコンが
ある場合であり、この場合には、次の3つの機能を奏す
る。一つ目の機能は、当該ユーザアイコンのユーザに、
本人から電子メールや電話を使用して通信する機能を果
たし、また、二つ目の機能は、当該ユーザからのメール
や当該ユーザ宛のメールを記録して保存しておく書簡箱
としての機能を果たし、さらに、三つ目の機能は、当該
ユーザのログイン状況、出張状況、休暇状況等の状況を
当該ユーザーアイコンに付加して表示する機能を果たし
ている。
スクトップ上に、通信元の本人以外のユーザアイコンが
ある場合であり、この場合には、次の3つの機能を奏す
る。一つ目の機能は、当該ユーザアイコンのユーザに、
本人から電子メールや電話を使用して通信する機能を果
たし、また、二つ目の機能は、当該ユーザからのメール
や当該ユーザ宛のメールを記録して保存しておく書簡箱
としての機能を果たし、さらに、三つ目の機能は、当該
ユーザのログイン状況、出張状況、休暇状況等の状況を
当該ユーザーアイコンに付加して表示する機能を果たし
ている。
【0075】このように、ユーザアイコンを使用して、
ユーザアイコンの示す当該ユーザに対しての、電子メー
ルの送信や電話を掛ける操作は、ユーザアイコンと、メ
ールアイコンや電話アイコンと、を組み合わせて操作す
ることによって、簡単に実現することができる。
ユーザアイコンの示す当該ユーザに対しての、電子メー
ルの送信や電話を掛ける操作は、ユーザアイコンと、メ
ールアイコンや電話アイコンと、を組み合わせて操作す
ることによって、簡単に実現することができる。
【0076】以上のように、本実施形態によれば、連絡
を取る複数の相手を識別可能なアイコンでパソコン表示
画面上に表示することで、当該アイコンを操作して通信
相手を容易に特定できる。また、通信する手段、例え
ば、電子メール、電話等の通信手段もアイコン化して当
該アイコンを指定することによって通信手段を特定でき
通信操作を簡易化できるものである。
を取る複数の相手を識別可能なアイコンでパソコン表示
画面上に表示することで、当該アイコンを操作して通信
相手を容易に特定できる。また、通信する手段、例え
ば、電子メール、電話等の通信手段もアイコン化して当
該アイコンを指定することによって通信手段を特定でき
通信操作を簡易化できるものである。
【0077】さらに、通信相手と通信手段を共にアイコ
ン化してこれらのアイコンを共に指定することで、特定
の相手との種々の通信が簡単に行える。
ン化してこれらのアイコンを共に指定することで、特定
の相手との種々の通信が簡単に行える。
【0078】また、多数の通信相手の中から特定の通信
相手を選択する場合に、アイコンを利用してこれを選択
することによって、通信相手の文字リストからの選択に
比べて、容易に且つ迅速に通信相手を探すことができる
し、且つアイコンを顔写真とすることで、相手の顔を覚
えることができる。
相手を選択する場合に、アイコンを利用してこれを選択
することによって、通信相手の文字リストからの選択に
比べて、容易に且つ迅速に通信相手を探すことができる
し、且つアイコンを顔写真とすることで、相手の顔を覚
えることができる。
【0079】また、ユーザのログイン状況、出張状況、
休暇状況等の状況を取得して、これらの状況を当該ユー
ザーアイコンに付加して表示することによって、通信相
手先の状況を視覚的に把握することができる。
休暇状況等の状況を取得して、これらの状況を当該ユー
ザーアイコンに付加して表示することによって、通信相
手先の状況を視覚的に把握することができる。
【0080】更に、メールが着信したこと、電話着信が
あったことをユーザアイコン上に表示することで、着信
状況を容易に且つ迅速に認識できる。
あったことをユーザアイコン上に表示することで、着信
状況を容易に且つ迅速に認識できる。
【0081】さらに、通話者間で共有画面を互いに画面
表示させることで、画面の書類の内容を、本人のマウス
カーソルと電話相手のマウスカーソルとで互いに指摘し
ながら電話による互いの通話を円滑に行うことができ
る。
表示させることで、画面の書類の内容を、本人のマウス
カーソルと電話相手のマウスカーソルとで互いに指摘し
ながら電話による互いの通話を円滑に行うことができ
る。
【0082】
【発明の効果】本発明によれば、表示画面に表示される
ユーザアイコンを操作することで通信が可能となるの
で、操作の簡素化が図られて操作性を向上することがで
きる。
ユーザアイコンを操作することで通信が可能となるの
で、操作の簡素化が図られて操作性を向上することがで
きる。
【図1】本発明に係る、アイコン表示の多数のパソコン
がネットワークを介してサーバに接続されているクライ
アントサーバシステムの概略を示す図である。
がネットワークを介してサーバに接続されているクライ
アントサーバシステムの概略を示す図である。
【図2】本発明の実施形態に係る、相手側のアイコン、
送受信アイコン、電話アイコンおよび書類アイコン等を
デスクトップ上に表示し、アイコンの操作態様を示す図
である。
送受信アイコン、電話アイコンおよび書類アイコン等を
デスクトップ上に表示し、アイコンの操作態様を示す図
である。
【図3】本発明の実施形態に係る、電話通信における相
手の指定と通話中の相手との共有表示画面の設定方法を
示す図である。
手の指定と通話中の相手との共有表示画面の設定方法を
示す図である。
【図4】電子メールを送信する際に、電子メール専用の
ソフトウエアによる発信者側の表示画面の一例を示す図
である。
ソフトウエアによる発信者側の表示画面の一例を示す図
である。
【図5】多数の通信相手の中から特定の相手に対して、
特定の情報のみを公開する設定方法を示す図である。
特定の情報のみを公開する設定方法を示す図である。
【図6】サーバからの情報により相手アイコンを取得し
て、電話、電子メール等の処理を実行するためのフロー
を示す図である。
て、電話、電子メール等の処理を実行するためのフロー
を示す図である。
【図7】通信相手の状況を通信相手のアイコンに付加、
変更する手順を示すフローである。
変更する手順を示すフローである。
【図8】電子メールの着信表示するための手順を示すフ
ローである。
ローである。
【図9】電話着信の処理とその表示をするための手順を
示すフローである。
示すフローである。
【図10】電話による通話処理を行うための手順を示す
フローである。
フローである。
【図11】電子メール発信の処理を行うための手順を示
すフローである。
すフローである。
【図12】文書ファイルを電子メールの添付ファイルと
して送信する場合の表示画面例である。
して送信する場合の表示画面例である。
【図13】文書ファイルを電子メールの添付ファイルと
して送信する場合の他の表示画面例である。
して送信する場合の他の表示画面例である。
【図14】文書ファイルを電子メールの添付ファイルと
して送信する場合のさらに他の表示画面例である。
して送信する場合のさらに他の表示画面例である。
1 ログインしているコミュニケーション相手のアイコ
ン 2 ログオフしているコミュニケーションのアイコン 3 出張状態の属性を示す表示 4 休暇の属性を示す表示 5 当人からのメッセージありの属性を示す表示 6 当人からの電話が掛かっている属性を示す表示 7 書類(データ)のアイコン 7a ホルダ内の書類(データ)のアイコン 8 送受信機能のアイコン 8a 受信機能のアイコン 8b 送信機能のアイコン 9 電話機能のアイコン 10 アプリケイションのウインドウ 11 ドラッグ&ドロップ用マーク 12 ホルダ 13 コミュニケーション相手1からの送受信リスト 13a 当該マイコン操作者の全ての送受信リスト 13b 送信機能と受信機能を別々にしたときのそれぞ
れのリスト 14 アプリケーションで作った書類の保存操作による
アイコン表示の経過 14a アプリケーションで作った書類のホルダへの保
存操作によるホルダウインドウ内のアイコン表示の経過 15 書類を送受信アイコンにドラッグ&ドロップした
際の書類の送信処理の経過 16 書類を送りたい相手のアイコンにドラッグ&ドロ
ップして書類を相手に送信する経過 17 ドラッグ&ドロップ用マークを使用して送りたい
相手のアイコンにウインドウをドラッグ&ドロップして
アプリケーションで作成中の書類を相手に送信する経過 18 相手のアイコンを操作して相手からの送受信リス
トを表示する経過 19 アドレス帳 20 アドレス帳を開くことによる階層形式、例えば部
課形式のコミュニケーション相手のリスト 21 部課内のアイコンリスト 22 部課に所属する特定の相手を示すアイコン 23 相手の状態の属性を示す表示 24 電話を掛けたい相手のアイコン 25 電話機能のアイコン 26 電話の相手を表示するウインドウ 27 相手の予め登録されている像 28 電話相手を表示するウインドウ26と共有画面を
表示するための操作経過 29 電話相手を表示するウインドウ26と共有画面に
したいウインドウ30とを結ぶケーブル 30 共有画面のウインドウ 31 ウインドウ30内に表示された共有の書類 32 当該パソコン操作者のマウスカーソル 33 電話相手のマウスカーソル 34 メールデータ 35 相手のメールアドレス 36 メールのタイトル 37 メールの本文 38 文書ファイル 39 電子メールのテンプレートを選択するための選
択メニュー 40 メールデータ(修正可能)
ン 2 ログオフしているコミュニケーションのアイコン 3 出張状態の属性を示す表示 4 休暇の属性を示す表示 5 当人からのメッセージありの属性を示す表示 6 当人からの電話が掛かっている属性を示す表示 7 書類(データ)のアイコン 7a ホルダ内の書類(データ)のアイコン 8 送受信機能のアイコン 8a 受信機能のアイコン 8b 送信機能のアイコン 9 電話機能のアイコン 10 アプリケイションのウインドウ 11 ドラッグ&ドロップ用マーク 12 ホルダ 13 コミュニケーション相手1からの送受信リスト 13a 当該マイコン操作者の全ての送受信リスト 13b 送信機能と受信機能を別々にしたときのそれぞ
れのリスト 14 アプリケーションで作った書類の保存操作による
アイコン表示の経過 14a アプリケーションで作った書類のホルダへの保
存操作によるホルダウインドウ内のアイコン表示の経過 15 書類を送受信アイコンにドラッグ&ドロップした
際の書類の送信処理の経過 16 書類を送りたい相手のアイコンにドラッグ&ドロ
ップして書類を相手に送信する経過 17 ドラッグ&ドロップ用マークを使用して送りたい
相手のアイコンにウインドウをドラッグ&ドロップして
アプリケーションで作成中の書類を相手に送信する経過 18 相手のアイコンを操作して相手からの送受信リス
トを表示する経過 19 アドレス帳 20 アドレス帳を開くことによる階層形式、例えば部
課形式のコミュニケーション相手のリスト 21 部課内のアイコンリスト 22 部課に所属する特定の相手を示すアイコン 23 相手の状態の属性を示す表示 24 電話を掛けたい相手のアイコン 25 電話機能のアイコン 26 電話の相手を表示するウインドウ 27 相手の予め登録されている像 28 電話相手を表示するウインドウ26と共有画面を
表示するための操作経過 29 電話相手を表示するウインドウ26と共有画面に
したいウインドウ30とを結ぶケーブル 30 共有画面のウインドウ 31 ウインドウ30内に表示された共有の書類 32 当該パソコン操作者のマウスカーソル 33 電話相手のマウスカーソル 34 メールデータ 35 相手のメールアドレス 36 メールのタイトル 37 メールの本文 38 文書ファイル 39 電子メールのテンプレートを選択するための選
択メニュー 40 メールデータ(修正可能)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 充夫 東京都国分寺市東恋ヶ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所デザイン研究所内
Claims (17)
- 【請求項1】 複数の情報処理装置がネットワークを介
してサーバに接続されているネットワークシステムにお
いてユーザがサーバにアカウントを作成したとき、前記
情報処理装置の表示部に表示されるユーザアイコンであ
って、 前記ユーザアイコンはユーザ固有の情報を備え、かつ、
ユーザの識別能力を備えており、 前記ユーザアイコンを指定することによって、電子メー
ルまたは電話による通信相手を特定することを特徴とす
るユーザアイコン。 - 【請求項2】 複数の情報処理装置がネットワークを介
してサーバに接続されているネットワークシステムにお
いてユーザがサーバにアカウントを作成したとき、前記
情報処理装置の表示部に表示されるユーザアイコンであ
って、 前記ユーザアイコンはユーザ固有の情報を備え、かつ、
ユーザの識別能力を備えており、 前記ユーザアイコンは、ユーザの情報処理装置がログイ
ンかログアウトかの情報あるいはユーザの行動日程情報
を含むユーザの状況情報をサーバから得て、前記状況情
報に関する表示を前記ユーザアイコンに付加して表示す
ることを特徴とするユーザアイコン。 - 【請求項3】 複数の情報処理装置がネットワークを介
してサーバに接続されているネットワークシステムにお
いてユーザがサーバにアカウントを作成したとき、前記
情報処理装置の表示部に表示されるユーザアイコンであ
って、 前記ユーザアイコンはユーザ固有の情報を備え、かつ、
ユーザの識別能力を備えており、 前記ユーザアイコンは、当該ユーザから差し出されたメ
ールまたは当該ユーザが受け取ったメールを保存してお
く書簡箱としての機能を備えていることを特徴とするユ
ーザアイコン。 - 【請求項4】 複数の情報処理装置がネットワークを介
してサーバに接続されているネットワークシステムにお
いてユーザがサーバにアカウントを作成したとき、前記
情報処理装置の表示部に表示されるユーザアイコンであ
って、 前記ユーザアイコンはユーザ固有の情報を備え、かつ、
ユーザの識別能力を備えており、 前記ユーザアイコンは、ユーザアイコンが示す当該本人
の情報処理装置に表示されている本人ユーザ−アイコン
と、当該本人が通信するための通信相手ユーザアイコン
と、から構成され、 前記本人ユーザアイコンは、当該本人の使用するサーバ
上のホームディレクトリの機能を有することを特徴とす
るユーザアイコン。 - 【請求項5】 請求項4において、 前記通信相手ユーザアイコンは、電子メールまたは電話
による通信相手を特定する機能を有することを特徴とす
るユーザアイコン。 - 【請求項6】 請求項4において、 前記通信相手ユーザアイコンは、当該ユーザから差し出
されたメールまたは当該ユーザが受け取ったメールを保
存しておく書簡箱としての機能を備えていることを特徴
とするユーザアイコン。 - 【請求項7】 請求項4において、 前記通信相手ユーザアイコンは、ユーザの情報処理装置
がログインかログアウトかの情報またはユーザの行動日
程情報を含むユーザの状況情報をサーバから得て、前記
状況情報に関する表示を前記通信相手ユーザアイコンに
付加して表示することを特徴とするユーザアイコン。 - 【請求項8】 請求項1または5において 前記情報処理装置の表示にアイコン化して表示された前
記電子メールまたは電話を含む通信伝達手段のアイコン
と、前記ユーザアイコンと、を操作することによって、
通信相手に情報を伝達することを特徴とするユーザアイ
コン。 - 【請求項9】 複数の情報処理装置がネットワークを介
してサーバに接続されているネットワークシステムにお
いて、 ユーザがサーバにアカウントを作成したとき、ユーザ固
有の情報を備え、且つユーザの識別能力を備えたユーザ
アイコンを、前記情報処理装置の表示部上に画面表示
し、 前記ユーザアイコンを指定することによって、電子メー
ルまたは電話による通信相手を特定することを特徴とす
るネットワークシステム。 - 【請求項10】 複数の情報処理装置がネットワークを
介してサーバに接続されているネットワークシステムに
おいて、 ユーザがサーバにアカウントを作成したとき、ユーザ固
有の情報を備え、且つユーザの識別能力を備えたユーザ
アイコンを、前記情報処理装置の表示部上に画面表示
し、 前記ユーザアイコンは、ユーザの情報処理装置がログイ
ンかログアウトかの情報またはユーザの行動日程情報を
含むユーザの状況情報をサーバから得て、前記ユーザア
イコンに前記状況情報に関する表示を付加することを特
徴とするネットワークシステム。 - 【請求項11】 複数の情報処理装置がネットワークを
介してサーバに接続されているネットワークシステムに
おいて、 ユーザがサーバにアカウントを作成したとき、ユーザ固
有の情報を備え、且つユーザの識別能力を備えたユーザ
アイコンを、前記情報処理装置の表示部上に画面表示
し、 前記ユーザアイコンは、当該ユーザから差し出されたメ
ールまたは当該ユーザが受け取ったメールを保存してお
く書簡箱としての機能を備えていることを特徴とするネ
ットワークシステム。 - 【請求項12】 複数の情報処理装置がネットワークを
介してサーバに接続されているネットワークシステムに
おいて、 ユーザがサーバにアカウントを作成したとき、ユーザ固
有の情報を備え、且つユーザの識別能力を備えたユーザ
アイコンを、前記情報処理装置の表示部上に画面表示
し、 前記ユーザアイコンは、ユーザアイコンが示す当該本人
の情報処理装置に表示されている本人ユーザ−アイコン
と、当該本人が通信するための通信相手ユーザアイコン
と、から構成され、 前記本人ユーザアイコンは、当該本人の使用するサーバ
上のホームディレクトリの機能を有することを特徴とす
るネットワークシステム。 - 【請求項13】 請求項12において、 前記通信相手ユーザアイコンは、電子メールまたは電話
による通信相手を特定する機能を有することを特徴とす
るネットワークシステム。 - 【請求項14】 請求項12において、 前記通信相手ユーザアイコンは、当該ユーザから差し出
されたメールまたは当該ユーザが受け取ったメールを保
存しておく書簡箱としての機能を備えていることを特徴
とするネットワークシステム。 - 【請求項15】 請求項12において、 前記通信相手ユーザアイコンは、ユーザの情報処理装置
がログインかログアウトかの情報またはユーザの行動日
程情報を含むユーザの状況情報をサーバから得て、前記
通信相手ユーザアイコンに前記状況情報に関する表示を
付加することを特徴とするネットワークシステム。 - 【請求項16】 請求項9または13において、 前記電子メールまたは電話を含む通信伝達手段をアイコ
ン化して情報処理装置の表示部上に画面表示し、 前記ユーザアイコンと、前記通信伝達手段のアイコン
と、を操作することによって、通信相手に情報を伝達す
ることを特徴とするネットワークシステム。 - 【請求項17】 請求項9、13または16において、 予め作成したファイルのアイコンと前記ユーザアイコン
とを操作することにより、 前記予め作成したファイルを電子メールの添付ファイル
として送信するためのメールデータを自動的に生成する
ことを特徴とするネットワークシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32845198A JPH11259393A (ja) | 1997-11-21 | 1998-11-18 | ユーザアイコン及びネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-321415 | 1997-11-21 | ||
| JP32141597 | 1997-11-21 | ||
| JP32845198A JPH11259393A (ja) | 1997-11-21 | 1998-11-18 | ユーザアイコン及びネットワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11259393A true JPH11259393A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=26570466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32845198A Pending JPH11259393A (ja) | 1997-11-21 | 1998-11-18 | ユーザアイコン及びネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11259393A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001195367A (ja) * | 1999-11-06 | 2001-07-19 | Dennis S Fernandez | 生体情報トランザクション方法 |
| JP2002157204A (ja) * | 2000-11-17 | 2002-05-31 | Square Co Ltd | ゲーム装置、サーバシステム、情報サービス方法、記録媒体およびプログラム |
| JP2003281147A (ja) * | 2002-03-25 | 2003-10-03 | Sony Corp | 情報画像利用システム、情報画像管理装置、情報画像管理方法、ユーザ情報画像、及び、プログラム、記録媒体 |
| JP2004037653A (ja) * | 2002-07-01 | 2004-02-05 | Takeshi Fuchi | 生成プログラム |
| WO2008029663A1 (en) * | 2006-09-06 | 2008-03-13 | Panasonic Corporation | Wireless communication system |
| US7406167B2 (en) | 2002-01-17 | 2008-07-29 | Nec Infrontia Corporation | Exchange system and method using icons for controlling communications between plurality of terminals |
| US7526548B2 (en) | 2002-03-25 | 2009-04-28 | Sony Corporation | Distributing an information image |
| US7562141B2 (en) | 2002-03-25 | 2009-07-14 | Sony Corporation | Using an information image to perform a predetermined action |
| JP2010199749A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 端末装置およびプログラム |
| US7907583B2 (en) | 1999-11-10 | 2011-03-15 | Fujifilm Corporation | Communication terminal apparatus, communication method thereof, and connected destination selection method in wireless LAN |
| US8103736B2 (en) | 2001-04-24 | 2012-01-24 | Kabushiki Kaisha Square Enix | Status notifying method in communication system, status notifying server and communication system |
| JP2012221278A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
| JP2013077322A (ja) * | 2005-06-20 | 2013-04-25 | Lg Electronics Inc | 移動端末機及び移動端末機のデータ処理方法 |
-
1998
- 1998-11-18 JP JP32845198A patent/JPH11259393A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001195367A (ja) * | 1999-11-06 | 2001-07-19 | Dennis S Fernandez | 生体情報トランザクション方法 |
| US7907583B2 (en) | 1999-11-10 | 2011-03-15 | Fujifilm Corporation | Communication terminal apparatus, communication method thereof, and connected destination selection method in wireless LAN |
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| US7523199B2 (en) | 2002-03-25 | 2009-04-21 | Sony Corporation | Distributing an information image |
| US7562141B2 (en) | 2002-03-25 | 2009-07-14 | Sony Corporation | Using an information image to perform a predetermined action |
| JP2003281147A (ja) * | 2002-03-25 | 2003-10-03 | Sony Corp | 情報画像利用システム、情報画像管理装置、情報画像管理方法、ユーザ情報画像、及び、プログラム、記録媒体 |
| JP2004037653A (ja) * | 2002-07-01 | 2004-02-05 | Takeshi Fuchi | 生成プログラム |
| JP2013077322A (ja) * | 2005-06-20 | 2013-04-25 | Lg Electronics Inc | 移動端末機及び移動端末機のデータ処理方法 |
| JP2008066969A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線通信システム |
| WO2008029663A1 (en) * | 2006-09-06 | 2008-03-13 | Panasonic Corporation | Wireless communication system |
| US8243702B2 (en) | 2006-09-06 | 2012-08-14 | Panasonic Corporation | Wireless communication system |
| JP2010199749A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 端末装置およびプログラム |
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| US9942308B2 (en) | 2011-04-11 | 2018-04-10 | Sony Corporation | Performing communication based on grouping of a plurality of information processing devices |
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