JPH11259761A - カップ式自動販売機の飲料撹拌装置 - Google Patents
カップ式自動販売機の飲料撹拌装置Info
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- JPH11259761A JPH11259761A JP6086498A JP6086498A JPH11259761A JP H11259761 A JPH11259761 A JP H11259761A JP 6086498 A JP6086498 A JP 6086498A JP 6086498 A JP6086498 A JP 6086498A JP H11259761 A JPH11259761 A JP H11259761A
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Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カップ式自動販売機の飲料抽出装置の撹拌容
器において、飲料撹拌時、湯の撹拌による水位より上部
の汚れをなくすものであり、撹拌容器を衛生的に保ち、
オペレーターによるメンテナンス(清掃)作業を軽減す
ることを目的とする。 【解決手段】 撹拌容器20を半球体の形状とし、かつ
撹拌時にその水面が撹拌容器20の壁面上部までくるよ
うに湯量にあわせた大きさとすることにより、撹拌によ
る水位により壁面に付着する粉末原料を湯で清掃してな
くすことができる。
器において、飲料撹拌時、湯の撹拌による水位より上部
の汚れをなくすものであり、撹拌容器を衛生的に保ち、
オペレーターによるメンテナンス(清掃)作業を軽減す
ることを目的とする。 【解決手段】 撹拌容器20を半球体の形状とし、かつ
撹拌時にその水面が撹拌容器20の壁面上部までくるよ
うに湯量にあわせた大きさとすることにより、撹拌によ
る水位により壁面に付着する粉末原料を湯で清掃してな
くすことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機の機体
内で調製した飲料をカップに注入して販売するカップ式
自動販売機の飲料撹拌装置に関するものである。
内で調製した飲料をカップに注入して販売するカップ式
自動販売機の飲料撹拌装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカップ式自動販売機にお
いて、特にコーヒー等の粉末原料と希釈水を撹拌混合す
る撹拌装置の衛生管理における洗浄作業は、機械を操作
するオペレーターにとって重要な作業であり、かつ時間
を要する作業であった。そのため、撹拌装置を衛生的に
保ち洗浄作業を軽減する提案がされている(例えば、実
開昭58−723号公報)。
いて、特にコーヒー等の粉末原料と希釈水を撹拌混合す
る撹拌装置の衛生管理における洗浄作業は、機械を操作
するオペレーターにとって重要な作業であり、かつ時間
を要する作業であった。そのため、撹拌装置を衛生的に
保ち洗浄作業を軽減する提案がされている(例えば、実
開昭58−723号公報)。
【0003】以下、図面を参照しながら、従来のカップ
式自動販売機の飲料撹拌装置について説明する。
式自動販売機の飲料撹拌装置について説明する。
【0004】図9は、従来のカップ式自動販売機の概略
構成図であり、図10は、図9に示したカップ式自動販
売機の飲料撹拌装置の側断面図である。図9において、
1は湯タンクで、給水装置(図示せず)より水が供給さ
れ、内部に設けた電気ヒータ1aにより一定温度の熱湯
が貯留されている。また、レベルスイッチ1bにより一
定量の水量になるように、前記給水装置と連動してい
る。2は撹拌装置で、前記湯タンク1に接続した湯弁3
に電気信号を与えると、この湯弁3に接続した湯通路4
を通過して必要量の湯が給水される。5は粉末原料容器
で、前記湯弁3とほぼ同時に電気信号を与えられ、原料
搬出モータ6の動作により必要量の粉末原料が原料シュ
ート5aを介して前記撹拌装置2に投入される。撹拌装
置2内で撹拌溶解された飲料は、供給管7を通過して、
販売口であるカップステージ8にカップ収容庫9より1
個ずつ予め搬出されたカップ10内へ供給される。ま
た、11は製氷機であり、供給管12を通じて一定量の
氷をカップ10内へ供給する。13は冷却水槽であり、
冷却システム(図示せず)により水槽内の水が冷却され
ている。14はポンプであり、前記給水装置(図示せ
ず)より給水管15を通してカップ10内へ供給する。
給水管15は冷却水槽13内の冷水の中を通っており、
その間に、給水管15内を通る水が冷却される。
構成図であり、図10は、図9に示したカップ式自動販
売機の飲料撹拌装置の側断面図である。図9において、
1は湯タンクで、給水装置(図示せず)より水が供給さ
れ、内部に設けた電気ヒータ1aにより一定温度の熱湯
が貯留されている。また、レベルスイッチ1bにより一
定量の水量になるように、前記給水装置と連動してい
る。2は撹拌装置で、前記湯タンク1に接続した湯弁3
に電気信号を与えると、この湯弁3に接続した湯通路4
を通過して必要量の湯が給水される。5は粉末原料容器
で、前記湯弁3とほぼ同時に電気信号を与えられ、原料
搬出モータ6の動作により必要量の粉末原料が原料シュ
ート5aを介して前記撹拌装置2に投入される。撹拌装
置2内で撹拌溶解された飲料は、供給管7を通過して、
販売口であるカップステージ8にカップ収容庫9より1
個ずつ予め搬出されたカップ10内へ供給される。ま
た、11は製氷機であり、供給管12を通じて一定量の
氷をカップ10内へ供給する。13は冷却水槽であり、
冷却システム(図示せず)により水槽内の水が冷却され
ている。14はポンプであり、前記給水装置(図示せ
ず)より給水管15を通してカップ10内へ供給する。
給水管15は冷却水槽13内の冷水の中を通っており、
その間に、給水管15内を通る水が冷却される。
【0005】ここで、前記撹拌装置2の構成について図
10を用いて詳しく説明する。16は撹拌容器であり、
その底部には、飲料吐出口16aを形成している。17
は前記撹拌容器16の上面に被着した蓋であり、その上
面には、粉末原料が前記粉末原料容器5から原料シュー
ト5aを介して投入される原料入口17aと、湯タンク
1からの湯が湯通路4を通過して注入する希釈水注入口
17bを形成している。18は撹拌羽根であり、軸18
aに固着され軸18aの先端は、飲料吐出口16aの軸
受部に軸支されている。この撹拌羽根18は、軸18a
および連結部18bにより撹拌モータ19と連結して回
転することにより飲料吐出口16aからの流出が阻止さ
れるとともに撹拌が行われる。
10を用いて詳しく説明する。16は撹拌容器であり、
その底部には、飲料吐出口16aを形成している。17
は前記撹拌容器16の上面に被着した蓋であり、その上
面には、粉末原料が前記粉末原料容器5から原料シュー
ト5aを介して投入される原料入口17aと、湯タンク
1からの湯が湯通路4を通過して注入する希釈水注入口
17bを形成している。18は撹拌羽根であり、軸18
aに固着され軸18aの先端は、飲料吐出口16aの軸
受部に軸支されている。この撹拌羽根18は、軸18a
および連結部18bにより撹拌モータ19と連結して回
転することにより飲料吐出口16aからの流出が阻止さ
れるとともに撹拌が行われる。
【0006】以上のように構成されたカップ式自動販売
機の飲料撹拌装置について、以下その動作について説明
する。
機の飲料撹拌装置について、以下その動作について説明
する。
【0007】販売準備として、予め給水装置から供給さ
れた水が、湯タンク1に注入される。水量が一定になる
とレベルスイッチ1bが検知し給水が終わり、電気ヒー
タ1aが作動し加熱し始め、所定温度まで上昇する。ま
た、製氷機11内には氷が生成され、冷却水槽13内の
水は冷却ユニットにより冷却され、販売可能状態とな
る。
れた水が、湯タンク1に注入される。水量が一定になる
とレベルスイッチ1bが検知し給水が終わり、電気ヒー
タ1aが作動し加熱し始め、所定温度まで上昇する。ま
た、製氷機11内には氷が生成され、冷却水槽13内の
水は冷却ユニットにより冷却され、販売可能状態とな
る。
【0008】ホット飲料生成の場合、販売指令とともに
撹拌モータ19の回転が開始され、連結された撹拌羽根
18の回転により遠心シール構造になった飲料吐出口1
6aを有する撹拌容器16に、ほぼ同時に電気信号が与
えられた湯弁3が開状態となり、1次給湯として、湯タ
ンク1内の湯が湯通路4を通過して希釈水注入口17b
より注入される。さらに、原料搬出モータ6が動作し
て、粉末原料容器5内に貯蔵しておいた粉末原料も原料
シュート5aを介して原料入口17aより撹拌容器16
内に所定量吐出され、前記湯と撹拌混合される。その
後、所定時間になると撹拌モータ19の動作の停止によ
り遠心シール構造が解除され、溶解した飲料は飲料吐出
口16aより供給管7を通過して、カップ収容庫9から
予めカップステージ8へ搬出されたカップ10内に注入
される。
撹拌モータ19の回転が開始され、連結された撹拌羽根
18の回転により遠心シール構造になった飲料吐出口1
6aを有する撹拌容器16に、ほぼ同時に電気信号が与
えられた湯弁3が開状態となり、1次給湯として、湯タ
ンク1内の湯が湯通路4を通過して希釈水注入口17b
より注入される。さらに、原料搬出モータ6が動作し
て、粉末原料容器5内に貯蔵しておいた粉末原料も原料
シュート5aを介して原料入口17aより撹拌容器16
内に所定量吐出され、前記湯と撹拌混合される。その
後、所定時間になると撹拌モータ19の動作の停止によ
り遠心シール構造が解除され、溶解した飲料は飲料吐出
口16aより供給管7を通過して、カップ収容庫9から
予めカップステージ8へ搬出されたカップ10内に注入
される。
【0009】その後再び、撹拌モータ19の回転が開始
され、連結された撹拌羽根18の回転により遠心シール
構造になった飲料吐出口16aを有する撹拌容器16
に、ほぼ同時に電気信号が与えられた湯弁3が開状態と
なり、2次給湯として、湯タンク1内の湯が湯通路4を
通過して希釈水注入口17bより注入され湯のみが撹拌
される。湯のみを撹拌することにより、撹拌羽根18お
よび撹拌容器16内を洗浄する。2次給湯による洗浄
は、主に、飲料吐出口16a付近を洗い流すことによ
り、飲料による軸18aの固着、粉末原料の溶け残りを
なくしている。撹拌モータ19の停止により遠心シール
構造が解除され、湯は飲料吐出口16aより供給管7を
通過しカップ10に注入される。この2回の注入により
所定量の飲料がカップ10内に調製される。
され、連結された撹拌羽根18の回転により遠心シール
構造になった飲料吐出口16aを有する撹拌容器16
に、ほぼ同時に電気信号が与えられた湯弁3が開状態と
なり、2次給湯として、湯タンク1内の湯が湯通路4を
通過して希釈水注入口17bより注入され湯のみが撹拌
される。湯のみを撹拌することにより、撹拌羽根18お
よび撹拌容器16内を洗浄する。2次給湯による洗浄
は、主に、飲料吐出口16a付近を洗い流すことによ
り、飲料による軸18aの固着、粉末原料の溶け残りを
なくしている。撹拌モータ19の停止により遠心シール
構造が解除され、湯は飲料吐出口16aより供給管7を
通過しカップ10に注入される。この2回の注入により
所定量の飲料がカップ10内に調製される。
【0010】コールド飲料生成の場合は、撹拌容器16
で撹拌が始まると同時に、予めカップステージ8に搬出
されたカップ10内に、製氷機11から排出された所定
量の氷が、供給管12を通り注入される。そして、ホッ
ト飲料の場合と同様に1次給湯により生成された飲料
が、カップ10内に注入された後、冷却水槽13内の給
水管15の中で冷却された水がポンプ14の動作により
カップ10内に注入される。その後、ホット飲料の場合
と同様に、2次給湯による撹拌が行われ、カップ10内
に注入される。つまり、1次給湯,2次給湯,氷,冷水
によりコールド飲料が生成される。そして、生成される
飲料の量が、ホット飲料とコールド飲料で同じであるな
らば、2次給湯の湯量が同じなので、冷水,氷を追加し
ているコールド飲料の1次給湯の湯量は、ホット飲料よ
り当然少なくなる。
で撹拌が始まると同時に、予めカップステージ8に搬出
されたカップ10内に、製氷機11から排出された所定
量の氷が、供給管12を通り注入される。そして、ホッ
ト飲料の場合と同様に1次給湯により生成された飲料
が、カップ10内に注入された後、冷却水槽13内の給
水管15の中で冷却された水がポンプ14の動作により
カップ10内に注入される。その後、ホット飲料の場合
と同様に、2次給湯による撹拌が行われ、カップ10内
に注入される。つまり、1次給湯,2次給湯,氷,冷水
によりコールド飲料が生成される。そして、生成される
飲料の量が、ホット飲料とコールド飲料で同じであるな
らば、2次給湯の湯量が同じなので、冷水,氷を追加し
ているコールド飲料の1次給湯の湯量は、ホット飲料よ
り当然少なくなる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、1次給湯,2次給湯ともその撹拌時の水面
より上部の撹拌容器16の壁面の汚れを落とすことがで
きない。つまり、粉末原料は、どうしても浮遊するもの
なので、水面より上部の壁面には粉末原料が付着してし
まう。付着した粉末原料は、時間の経過および販売数の
増加に伴い付着量が増加し、不衛生であるとともに、オ
ペレーターによる清掃作業が増加するという課題を有し
ていた。
の構成では、1次給湯,2次給湯ともその撹拌時の水面
より上部の撹拌容器16の壁面の汚れを落とすことがで
きない。つまり、粉末原料は、どうしても浮遊するもの
なので、水面より上部の壁面には粉末原料が付着してし
まう。付着した粉末原料は、時間の経過および販売数の
増加に伴い付着量が増加し、不衛生であるとともに、オ
ペレーターによる清掃作業が増加するという課題を有し
ていた。
【0012】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、撹拌容器内を汚さず衛生的に保つカップ式自動販売
機の飲料撹拌装置を提供することを第一の目的とする。
で、撹拌容器内を汚さず衛生的に保つカップ式自動販売
機の飲料撹拌装置を提供することを第一の目的とする。
【0013】また、上記従来の構成では、ホット飲料
と、コールド飲料の生成において、撹拌時の湯量が異な
るため、当然撹拌容器16内での水面の高さが異なり、
従って撹拌容器16の壁面の汚れの広さが異なる。ホッ
ト飲料とコールド飲料を共通の撹拌容器で調製する場合
は、ホット飲料の湯量により撹拌容器内の汚れが除去さ
れても、コールド飲料の湯量では、汚れが付着してしま
うという課題を有していた。
と、コールド飲料の生成において、撹拌時の湯量が異な
るため、当然撹拌容器16内での水面の高さが異なり、
従って撹拌容器16の壁面の汚れの広さが異なる。ホッ
ト飲料とコールド飲料を共通の撹拌容器で調製する場合
は、ホット飲料の湯量により撹拌容器内の汚れが除去さ
れても、コールド飲料の湯量では、汚れが付着してしま
うという課題を有していた。
【0014】そこで本発明は、ホット飲料とコールド飲
料の湯量の差による汚れをなくすカップ式自動販売機の
飲料撹拌装置を提供することを第二の目的とする。
料の湯量の差による汚れをなくすカップ式自動販売機の
飲料撹拌装置を提供することを第二の目的とする。
【0015】さらに本発明は、ホット飲料生成時の時間
を短縮するカップ式自動販売機の飲料撹拌装置を提供す
ることを第三の目的とする。
を短縮するカップ式自動販売機の飲料撹拌装置を提供す
ることを第三の目的とする。
【0016】さらに本発明は、撹拌時の湯の蒸気によっ
て原料入口付近や、原料シュートを濡らして粉末原料の
付着、ひいては粉末原料の詰まりとなることを防止する
ための排気機構において、排気効率をあげたカップ式自
動販売機の飲料撹拌装置を提供することを第四の目的と
する。
て原料入口付近や、原料シュートを濡らして粉末原料の
付着、ひいては粉末原料の詰まりとなることを防止する
ための排気機構において、排気効率をあげたカップ式自
動販売機の飲料撹拌装置を提供することを第四の目的と
する。
【0017】また、さらに本発明は、撹拌時の湯の飛び
散り等により、原料シュートを濡らすことを防止し、原
料シュートの詰まりを防止するカップ式自動販売機の飲
料撹拌装置を提供することを第五の目的とする。
散り等により、原料シュートを濡らすことを防止し、原
料シュートの詰まりを防止するカップ式自動販売機の飲
料撹拌装置を提供することを第五の目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】前記第一の目的を達成す
るために本発明は、撹拌容器が1次給湯の撹拌時にその
水面が撹拌容器の壁面上部までくるように、1次給湯の
量にあわせた大きさの半球体の形状としたものである。
るために本発明は、撹拌容器が1次給湯の撹拌時にその
水面が撹拌容器の壁面上部までくるように、1次給湯の
量にあわせた大きさの半球体の形状としたものである。
【0019】この本発明によれば、撹拌容器内面を一様
に洗浄することができ、撹拌容器内を衛生的に保つこと
ができる。
に洗浄することができ、撹拌容器内を衛生的に保つこと
ができる。
【0020】また、前記第二の目的を達成するために本
発明は、ホット飲料とコールド飲料の1次給湯の湯量を
同量とし、つまり、コールド飲料の1次給湯の湯量を基
準とし、ホット飲料とコールド飲料の差は、2次給湯の
量によるものとしたものである。
発明は、ホット飲料とコールド飲料の1次給湯の湯量を
同量とし、つまり、コールド飲料の1次給湯の湯量を基
準とし、ホット飲料とコールド飲料の差は、2次給湯の
量によるものとしたものである。
【0021】この本発明によれば、ホット飲料とコール
ド飲料の撹拌時の湯量の差による汚れの差が解消され
る。
ド飲料の撹拌時の湯量の差による汚れの差が解消され
る。
【0022】また、前記第三の目的を達成するために本
発明は、ホット飲料生成時,2次給湯の時間を短縮する
ため別ライン、つまり、撹拌容器を通さない湯経路を設
けることとしたものである。
発明は、ホット飲料生成時,2次給湯の時間を短縮する
ため別ライン、つまり、撹拌容器を通さない湯経路を設
けることとしたものである。
【0023】この本発明によれば、ホット飲料生成時の
時間短縮を図ることができる。さらに、前記第四の目的
を達成するために本発明は、排気口を撹拌時にできる渦
のくぼみ、つまり、撹拌の中心近くに設けることとした
ものである。
時間短縮を図ることができる。さらに、前記第四の目的
を達成するために本発明は、排気口を撹拌時にできる渦
のくぼみ、つまり、撹拌の中心近くに設けることとした
ものである。
【0024】この本発明によれば、撹拌時の蒸気の排気
を効率よく行うことができる。またさらに、前記第五の
目的を達成するために、原料シュートおよび撹拌容器の
蓋の原料入口を、撹拌時にできる渦のくぼみ、つまり、
撹拌の中心近くに設けることとしたものである。
を効率よく行うことができる。またさらに、前記第五の
目的を達成するために、原料シュートおよび撹拌容器の
蓋の原料入口を、撹拌時にできる渦のくぼみ、つまり、
撹拌の中心近くに設けることとしたものである。
【0025】この本発明によれば、原料シュートを濡ら
すことを防止し、原料の詰まりをなくすものである。
すことを防止し、原料の詰まりをなくすものである。
【0026】
【発明の実施の形態】本発明は各請求項に記載した構成
を実施形態とすることができる。すなわち、本発明の請
求項1記載の発明は、粉末原料を撹拌容器にて調製する
際、2回に分けて給湯するカップ式自動販売機におい
て、半球体の形状をなし、底部に飲料を排出する飲料吐
出口を形成した撹拌容器と、上面に粉末原料注入口と希
釈水注入口と飲料生成時に発生する蒸気を誘導する排気
口を設けた蓋と、撹拌容器および蓋に軸支され回転によ
り原料を撹拌混合する撹拌羽根と、前記撹拌羽根と連結
する撹拌モータと、前記蓋に形成した排気口に連結管を
用いて接続され発生した蒸気を撹拌容器外に排出する排
気ファンと、粉末原料を前記蓋に設けられた粉末原料注
入口まで誘導する原料シュートとを有し、前記撹拌容器
の大きさを、1次給湯による撹拌の波立ちにより前記撹
拌容器の壁面一杯になる容量としたカップ式自動販売機
の飲料撹拌装置であるので、撹拌容器内面を一様に洗浄
することができ、撹拌容器内を衛生的に保つことができ
る。
を実施形態とすることができる。すなわち、本発明の請
求項1記載の発明は、粉末原料を撹拌容器にて調製する
際、2回に分けて給湯するカップ式自動販売機におい
て、半球体の形状をなし、底部に飲料を排出する飲料吐
出口を形成した撹拌容器と、上面に粉末原料注入口と希
釈水注入口と飲料生成時に発生する蒸気を誘導する排気
口を設けた蓋と、撹拌容器および蓋に軸支され回転によ
り原料を撹拌混合する撹拌羽根と、前記撹拌羽根と連結
する撹拌モータと、前記蓋に形成した排気口に連結管を
用いて接続され発生した蒸気を撹拌容器外に排出する排
気ファンと、粉末原料を前記蓋に設けられた粉末原料注
入口まで誘導する原料シュートとを有し、前記撹拌容器
の大きさを、1次給湯による撹拌の波立ちにより前記撹
拌容器の壁面一杯になる容量としたカップ式自動販売機
の飲料撹拌装置であるので、撹拌容器内面を一様に洗浄
することができ、撹拌容器内を衛生的に保つことができ
る。
【0027】また、本発明の請求項2記載の発明は、一
定温度の湯を貯蔵する湯タンクと、湯タンクと撹拌容器
とを接続する湯通路と、湯通路に設けられた湯弁と、湯
弁の開閉を制御する制御装置とを有し、ホット飲料の1
次給湯量とコールド飲料の1次給湯量とを等しくするカ
ップ式自動販売機の飲料撹拌装置であるので、ホット飲
料とコールド飲料の撹拌時の湯量の差による汚れの差が
解消される。
定温度の湯を貯蔵する湯タンクと、湯タンクと撹拌容器
とを接続する湯通路と、湯通路に設けられた湯弁と、湯
弁の開閉を制御する制御装置とを有し、ホット飲料の1
次給湯量とコールド飲料の1次給湯量とを等しくするカ
ップ式自動販売機の飲料撹拌装置であるので、ホット飲
料とコールド飲料の撹拌時の湯量の差による汚れの差が
解消される。
【0028】また、本発明の請求項3記載の発明は、湯
をカップに注ぐ湯通路と、湯通路に設けられた弁と、弁
の開閉を制御する制御装置とを備えたものであり、ホッ
ト飲料生成時の時間短縮を図ることができる。
をカップに注ぐ湯通路と、湯通路に設けられた弁と、弁
の開閉を制御する制御装置とを備えたものであり、ホッ
ト飲料生成時の時間短縮を図ることができる。
【0029】また、本発明の請求項4記載の発明は、蓋
に形成した排気口を、粉末原料撹拌時にできる渦のくぼ
み、つまり、撹拌の中心部付近に有するものであり、撹
拌時の蒸気を抜くための開口部分を広くし空気の流れを
良くし排気効率をあげることができる。よって、蒸気が
粉末原料の原料シュートに行くことを防止し、蒸気によ
る原料シュートへの粉末原料の付着や詰まりを防止す
る。
に形成した排気口を、粉末原料撹拌時にできる渦のくぼ
み、つまり、撹拌の中心部付近に有するものであり、撹
拌時の蒸気を抜くための開口部分を広くし空気の流れを
良くし排気効率をあげることができる。よって、蒸気が
粉末原料の原料シュートに行くことを防止し、蒸気によ
る原料シュートへの粉末原料の付着や詰まりを防止す
る。
【0030】また、本発明の請求項5記載の発明は、蓋
に形成した粉末原料注入口を、粉末原料撹拌時にできる
渦の中心部付近に有するものであり、原料シュートを濡
らすことを防止し、粉末原料の付着や詰まりをなくすも
のである。
に形成した粉末原料注入口を、粉末原料撹拌時にできる
渦の中心部付近に有するものであり、原料シュートを濡
らすことを防止し、粉末原料の付着や詰まりをなくすも
のである。
【0031】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図8を用いて説明する。 (実施の形態1)以下本発明の実施の形態1のカップ式
自動販売機の飲料撹拌装置について、図1,図2を参照
しながら説明するが、従来例と同一構成の部分について
は同一符号を付与してその詳細な説明を省略する。
から図8を用いて説明する。 (実施の形態1)以下本発明の実施の形態1のカップ式
自動販売機の飲料撹拌装置について、図1,図2を参照
しながら説明するが、従来例と同一構成の部分について
は同一符号を付与してその詳細な説明を省略する。
【0032】図1は、本発明の実施の形態1におけるカ
ップ式自動販売機の飲料撹拌装置の側断面図であり、図
2は、同実施の形態におけるカップ式自動販売機の飲料
撹拌装置の動作工程図である。図2において、動作が
(a)から(f)の順に進行する。20は撹拌容器であ
り、1次給湯の撹拌時に、その水面が撹拌容器20の壁
面上部までくるように、1次給湯の量にあわせた大きさ
である半球体の形状をなすものである。そして、その底
部に飲料吐出口20aを形成している。21は前記撹拌
容器20の上面に被着した蓋であり、その上面に、粉末
原料注入口21aと希釈水注入口21bと飲料生成時に
発生する蒸気を誘導する排気口21cを形成している。
22は排気ファンであり、排気口21cより誘導された
蒸気は、排気通路23を通り、排気ファン22の作用に
より、撹拌容器20の外に排出される。L1は撹拌時の
水位線を示す。
ップ式自動販売機の飲料撹拌装置の側断面図であり、図
2は、同実施の形態におけるカップ式自動販売機の飲料
撹拌装置の動作工程図である。図2において、動作が
(a)から(f)の順に進行する。20は撹拌容器であ
り、1次給湯の撹拌時に、その水面が撹拌容器20の壁
面上部までくるように、1次給湯の量にあわせた大きさ
である半球体の形状をなすものである。そして、その底
部に飲料吐出口20aを形成している。21は前記撹拌
容器20の上面に被着した蓋であり、その上面に、粉末
原料注入口21aと希釈水注入口21bと飲料生成時に
発生する蒸気を誘導する排気口21cを形成している。
22は排気ファンであり、排気口21cより誘導された
蒸気は、排気通路23を通り、排気ファン22の作用に
より、撹拌容器20の外に排出される。L1は撹拌時の
水位線を示す。
【0033】以上のように構成されたカップ式自動販売
機の飲料撹拌装置について、以下その動作を説明する。
機の飲料撹拌装置について、以下その動作を説明する。
【0034】販売準備については、従来例と同様である
ため省略する。飲料生成時には、常に排気ファン22が
回転することより、飲料生成時の湯による蒸気を、排気
口21cから排気通路23を経て撹拌容器20の外へ排
出される。蒸気が排出されることにより、蒸気が粉末原
料注入口21aや原料シュート5a内を濡らすことを防
ぎ、濡れることによる粉末原料の付着、ひいては粉末原
料の詰まりを防いでいる。
ため省略する。飲料生成時には、常に排気ファン22が
回転することより、飲料生成時の湯による蒸気を、排気
口21cから排気通路23を経て撹拌容器20の外へ排
出される。蒸気が排出されることにより、蒸気が粉末原
料注入口21aや原料シュート5a内を濡らすことを防
ぎ、濡れることによる粉末原料の付着、ひいては粉末原
料の詰まりを防いでいる。
【0035】飲料生成の際、販売指令とともに撹拌モー
タ19の回転が開始され、連結された撹拌羽根18の回
転により遠心シール構造になった飲料吐出口20aを有
する撹拌容器20に、ほぼ同時に電気信号が与えられた
湯弁3が開状態となり、1次給湯として、湯タンク1内
の湯が湯通路4を通過して希釈水注入口21bより注入
される。さらに、原料搬出モータ6が動作して、粉末原
料容器5内に貯蔵しておいた粉末原料も原料シュート5
aを介して粉末原料入口21aより撹拌容器20内に所
定量吐出され、前記湯と撹拌混合される(図2
(a))。
タ19の回転が開始され、連結された撹拌羽根18の回
転により遠心シール構造になった飲料吐出口20aを有
する撹拌容器20に、ほぼ同時に電気信号が与えられた
湯弁3が開状態となり、1次給湯として、湯タンク1内
の湯が湯通路4を通過して希釈水注入口21bより注入
される。さらに、原料搬出モータ6が動作して、粉末原
料容器5内に貯蔵しておいた粉末原料も原料シュート5
aを介して粉末原料入口21aより撹拌容器20内に所
定量吐出され、前記湯と撹拌混合される(図2
(a))。
【0036】その際、撹拌容器20の形状が、1次給湯
の撹拌時に、その水面が撹拌容器20の壁面上部までく
るように、1次給湯の量にあわせた大きさである半球体
の形状をなすものであるので、撹拌時の水位は撹拌容器
20の壁面上部のL1の位置にくる(図2(b))。そ
の後、所定時間になると撹拌モータ19の動作の停止に
より遠心シール構造が解除され、溶解した飲料は飲料吐
出口20aより供給管を通過して、カップ収容庫から予
めカップステージへ搬出されたカップ内に注入される
(図2(c))。
の撹拌時に、その水面が撹拌容器20の壁面上部までく
るように、1次給湯の量にあわせた大きさである半球体
の形状をなすものであるので、撹拌時の水位は撹拌容器
20の壁面上部のL1の位置にくる(図2(b))。そ
の後、所定時間になると撹拌モータ19の動作の停止に
より遠心シール構造が解除され、溶解した飲料は飲料吐
出口20aより供給管を通過して、カップ収容庫から予
めカップステージへ搬出されたカップ内に注入される
(図2(c))。
【0037】その後、従来例の2次給湯の撹拌と同様
に、撹拌モータ19の回転が開始され、連結された撹拌
羽根18の回転により遠心シール構造になった飲料吐出
口20aを有する撹拌容器20に、ほぼ同時に電気信号
が与えられた湯弁3が開状態となり、2次給湯として、
湯タンク1内の湯が湯通路4を通過して希釈水注入口2
1bより注入され湯のみが撹拌される(図2(d))。
湯のみを撹拌することにより、撹拌羽根18および撹拌
容器20内を洗浄する(図2(e))。撹拌モータ19
の停止により遠心シール構造が解除され、湯は飲料吐出
口20aより供給管を通過しカップに注入される(図2
(f))。この2回の注入により所定量の飲料がカップ
内に調製される。
に、撹拌モータ19の回転が開始され、連結された撹拌
羽根18の回転により遠心シール構造になった飲料吐出
口20aを有する撹拌容器20に、ほぼ同時に電気信号
が与えられた湯弁3が開状態となり、2次給湯として、
湯タンク1内の湯が湯通路4を通過して希釈水注入口2
1bより注入され湯のみが撹拌される(図2(d))。
湯のみを撹拌することにより、撹拌羽根18および撹拌
容器20内を洗浄する(図2(e))。撹拌モータ19
の停止により遠心シール構造が解除され、湯は飲料吐出
口20aより供給管を通過しカップに注入される(図2
(f))。この2回の注入により所定量の飲料がカップ
内に調製される。
【0038】以上のように本実施の形態のカップ式自動
販売機の飲料撹拌装置は、浮遊する粉末原料が撹拌容器
壁面に付着しても撹拌の際、壁面上部までくる湯により
溶解されるので、粉末原料が撹拌容器20の内面に付着
することがなく、撹拌容器20内を衛生的に保つことが
できる。
販売機の飲料撹拌装置は、浮遊する粉末原料が撹拌容器
壁面に付着しても撹拌の際、壁面上部までくる湯により
溶解されるので、粉末原料が撹拌容器20の内面に付着
することがなく、撹拌容器20内を衛生的に保つことが
できる。
【0039】(実施の形態2)以下本発明の実施の形態
2のカップ式自動販売機の飲料撹拌装置について、図
3,図4,図5を参照しながら説明するが、従来例およ
び実施の形態1と同一構成の部分については同一符号を
付与してその詳細な説明を省略する。
2のカップ式自動販売機の飲料撹拌装置について、図
3,図4,図5を参照しながら説明するが、従来例およ
び実施の形態1と同一構成の部分については同一符号を
付与してその詳細な説明を省略する。
【0040】図3は、本発明の実施の形態2におけるカ
ップ式自動販売機の飲料撹拌装置の側断面図であり、図
4は、同実施の形態におけるカップ式自動販売機の飲料
撹拌装置のコールド飲料生成の場合の動作工程図であ
り、図5は、同実施の形態におけるカップ式自動販売機
の飲料撹拌装置のホット飲料生成の場合の動作工程図で
ある。24は湯弁3の開閉を制御する制御装置で、湯弁
3の開閉を制御することにより撹拌容器25へ流れる湯
量を制御している。制御装置24は1次給湯を行う際、
ホット飲料でもコールド飲料でも、コールド飲料の湯量
を排出する制御を行っている。そして、2次給湯の量を
ホット飲料とコールド飲料にそれぞれ対応して排出して
いる。撹拌容器25は半球体の形状をなし、コールド飲
料の1次給湯の撹拌時に、その水面が撹拌容器25の壁
面上部までくるように、コールド飲料の1次給湯の量に
あわせた大きさである。そして、その撹拌容器25の底
部に飲料吐出口25aを有している。L2は撹拌時の水
位線を示す。
ップ式自動販売機の飲料撹拌装置の側断面図であり、図
4は、同実施の形態におけるカップ式自動販売機の飲料
撹拌装置のコールド飲料生成の場合の動作工程図であ
り、図5は、同実施の形態におけるカップ式自動販売機
の飲料撹拌装置のホット飲料生成の場合の動作工程図で
ある。24は湯弁3の開閉を制御する制御装置で、湯弁
3の開閉を制御することにより撹拌容器25へ流れる湯
量を制御している。制御装置24は1次給湯を行う際、
ホット飲料でもコールド飲料でも、コールド飲料の湯量
を排出する制御を行っている。そして、2次給湯の量を
ホット飲料とコールド飲料にそれぞれ対応して排出して
いる。撹拌容器25は半球体の形状をなし、コールド飲
料の1次給湯の撹拌時に、その水面が撹拌容器25の壁
面上部までくるように、コールド飲料の1次給湯の量に
あわせた大きさである。そして、その撹拌容器25の底
部に飲料吐出口25aを有している。L2は撹拌時の水
位線を示す。
【0041】以上のように構成されたカップ式自動販売
機の飲料撹拌装置について、以下その動作を説明する。
機の飲料撹拌装置について、以下その動作を説明する。
【0042】販売準備については、従来例と同様である
ため省略する。コールド飲料生成の場合、販売指令とと
もに撹拌モータ19の回転が開始され、連結された撹拌
羽根18の回転により遠心シール構造になった飲料吐出
口25aを有する撹拌容器25に、ほぼ同時に電気信号
が与えられた湯弁3が開状態となり、1次給湯として、
湯タンク1内の湯が湯通路4を通過して希釈水注入口2
1bより注入される。さらに、原料搬出モータが動作し
て、粉末原料容器内に貯蔵しておいた粉末原料も原料シ
ュート5aを介して粉末原料注入口21aより撹拌容器
25内に所定量吐出され、前記湯と撹拌混合される(図
4(a))。その際、撹拌容器25の形状が、1次給湯
の撹拌時に、その水面が撹拌容器25の壁面上部までく
るように、コールド飲料の1次給湯の量にあわせた大き
さである半球体の形状をなすものであるので、撹拌時の
水位は撹拌容器25の壁面上部のL2の位置にくる(図
4(b))。その後、所定時間になると撹拌モータ19
の動作の停止により遠心シール構造が解除され、溶解し
た飲料は飲料吐出口25aより供給管を通過して、カッ
プ収容庫から予めカップステージへ搬出されたカップ内
に注入される(図4(c))。カップ内には、撹拌が始
まると同時に、製氷機から排出された所定量の氷が供給
管を通り注入されている。そして、ポンプの動作により
カップ内に冷水が注入される。
ため省略する。コールド飲料生成の場合、販売指令とと
もに撹拌モータ19の回転が開始され、連結された撹拌
羽根18の回転により遠心シール構造になった飲料吐出
口25aを有する撹拌容器25に、ほぼ同時に電気信号
が与えられた湯弁3が開状態となり、1次給湯として、
湯タンク1内の湯が湯通路4を通過して希釈水注入口2
1bより注入される。さらに、原料搬出モータが動作し
て、粉末原料容器内に貯蔵しておいた粉末原料も原料シ
ュート5aを介して粉末原料注入口21aより撹拌容器
25内に所定量吐出され、前記湯と撹拌混合される(図
4(a))。その際、撹拌容器25の形状が、1次給湯
の撹拌時に、その水面が撹拌容器25の壁面上部までく
るように、コールド飲料の1次給湯の量にあわせた大き
さである半球体の形状をなすものであるので、撹拌時の
水位は撹拌容器25の壁面上部のL2の位置にくる(図
4(b))。その後、所定時間になると撹拌モータ19
の動作の停止により遠心シール構造が解除され、溶解し
た飲料は飲料吐出口25aより供給管を通過して、カッ
プ収容庫から予めカップステージへ搬出されたカップ内
に注入される(図4(c))。カップ内には、撹拌が始
まると同時に、製氷機から排出された所定量の氷が供給
管を通り注入されている。そして、ポンプの動作により
カップ内に冷水が注入される。
【0043】その後、従来例と同様に2次給湯が行われ
(図4(d))、撹拌(図4(e))され、撹拌モータ
19の停止(図4(f))により、湯がカップ内に注入
される。この2回の湯の注入により所定量の飲料がカッ
プ内に調製される。
(図4(d))、撹拌(図4(e))され、撹拌モータ
19の停止(図4(f))により、湯がカップ内に注入
される。この2回の湯の注入により所定量の飲料がカッ
プ内に調製される。
【0044】ホット飲料生成の場合も、コールド飲料の
場合と同様に、撹拌容器25で撹拌が行われるが、従来
例と異なり1次給湯の量がコールド飲料の1次給湯の量
と同じである。
場合と同様に、撹拌容器25で撹拌が行われるが、従来
例と異なり1次給湯の量がコールド飲料の1次給湯の量
と同じである。
【0045】コールド飲料生成の場合と同様に、1次給
湯による撹拌が行われる(図5(a)〜(c))。その
後、撹拌モータ19の回転、湯の注入が行われる(図5
(d))。一定時間の撹拌(図5(e))の後、撹拌モ
ータ19の停止(図5(f))により湯が排出される
が、2次給湯の湯量が多くなるため、一定時間の撹拌が
終了した後も湯だけが流れ、所定量の飲料が生成される
(図5(g))。
湯による撹拌が行われる(図5(a)〜(c))。その
後、撹拌モータ19の回転、湯の注入が行われる(図5
(d))。一定時間の撹拌(図5(e))の後、撹拌モ
ータ19の停止(図5(f))により湯が排出される
が、2次給湯の湯量が多くなるため、一定時間の撹拌が
終了した後も湯だけが流れ、所定量の飲料が生成される
(図5(g))。
【0046】以上のように本実施の形態のカップ式自動
販売機の飲料撹拌装置は、ホット飲料とコールド飲料の
1次給湯による撹拌の湯量が同一であり、その湯量にあ
わせた撹拌容器であるので、粉末原料を注入している1
次給湯時、撹拌容器壁面に付着する粉末原料は、ホット
飲料,コールド飲料に関わりなく、撹拌により撹拌容器
上部まで洗い流される。よって、撹拌容器内に衛生的に
保つことができる。
販売機の飲料撹拌装置は、ホット飲料とコールド飲料の
1次給湯による撹拌の湯量が同一であり、その湯量にあ
わせた撹拌容器であるので、粉末原料を注入している1
次給湯時、撹拌容器壁面に付着する粉末原料は、ホット
飲料,コールド飲料に関わりなく、撹拌により撹拌容器
上部まで洗い流される。よって、撹拌容器内に衛生的に
保つことができる。
【0047】(実施の形態3)以下本発明の実施の形態
3のカップ式自動販売機の飲料撹拌装置について、図6
を参照しながら説明するが、従来例および実施の形態2
と同一構成の部分については同一符号を付与してその詳
細な説明を省略する。
3のカップ式自動販売機の飲料撹拌装置について、図6
を参照しながら説明するが、従来例および実施の形態2
と同一構成の部分については同一符号を付与してその詳
細な説明を省略する。
【0048】図6は、本発明の実施の形態3におけるカ
ップ式自動販売機の飲料撹拌装置の側断面図である。2
6は湯弁であり、27は制御装置で、湯弁3および湯弁
26を制御している。28は湯通路で、湯弁26からの
湯をカップ10まで導く。制御装置27は湯弁3により
1次給湯を行う際、ホット飲料でもコールド飲料でも、
コールド飲料の湯量を排出する制御を行っている。そし
て、湯弁3による2次給湯の量についてもホット飲料と
コールド飲料はともに同一とし、ホット飲料について
は、残りの湯量を湯弁26の制御により排出している。
ップ式自動販売機の飲料撹拌装置の側断面図である。2
6は湯弁であり、27は制御装置で、湯弁3および湯弁
26を制御している。28は湯通路で、湯弁26からの
湯をカップ10まで導く。制御装置27は湯弁3により
1次給湯を行う際、ホット飲料でもコールド飲料でも、
コールド飲料の湯量を排出する制御を行っている。そし
て、湯弁3による2次給湯の量についてもホット飲料と
コールド飲料はともに同一とし、ホット飲料について
は、残りの湯量を湯弁26の制御により排出している。
【0049】以上のように構成されたカップ式自動販売
機の飲料撹拌装置について、以下その動作を説明する。
機の飲料撹拌装置について、以下その動作を説明する。
【0050】販売準備については、従来例と同様である
ため省略する。コールド飲料生成の場合は、実施の形態
2と同様であるため省略する。
ため省略する。コールド飲料生成の場合は、実施の形態
2と同様であるため省略する。
【0051】ホット飲料生成の場合は、コールド飲料の
場合と同様に、撹拌容器25で撹拌が行われるが、実施
の形態2と同様に、湯弁3による1次給湯の量がコール
ド飲料の1次給湯の量と同じである。
場合と同様に、撹拌容器25で撹拌が行われるが、実施
の形態2と同様に、湯弁3による1次給湯の量がコール
ド飲料の1次給湯の量と同じである。
【0052】湯弁3による1次給湯での撹拌の後、同じ
く湯弁3による2次給湯での撹拌が始まるが、2次給湯
の湯量がコールド飲料と同じ量で撹拌が行われ撹拌終了
後、飲料吐出口25aより供給管を通りカップに注入さ
れる。この2次給湯と同時に、制御装置27により湯弁
26が開状態となり所定量の湯が湯通路28を経由して
カップ10に注入される。以上のように湯弁3による1
次給湯,2次給湯および湯弁26による給湯により、所
定量の飲料がカップ10に生成される。
く湯弁3による2次給湯での撹拌が始まるが、2次給湯
の湯量がコールド飲料と同じ量で撹拌が行われ撹拌終了
後、飲料吐出口25aより供給管を通りカップに注入さ
れる。この2次給湯と同時に、制御装置27により湯弁
26が開状態となり所定量の湯が湯通路28を経由して
カップ10に注入される。以上のように湯弁3による1
次給湯,2次給湯および湯弁26による給湯により、所
定量の飲料がカップ10に生成される。
【0053】以上のように本実施の形態のカップ式自動
販売機の飲料撹拌装置は、湯を2系統に分けることによ
りホット飲料生成時の時間短縮を図ることができる。
販売機の飲料撹拌装置は、湯を2系統に分けることによ
りホット飲料生成時の時間短縮を図ることができる。
【0054】(実施の形態4)以下本発明の実施の形態
4のカップ式自動販売機の飲料撹拌装置について、図7
を参照しながら説明するが、従来例および実施の形態2
と同一構成の部分については同一符号を付与してその詳
細な説明を省略する。
4のカップ式自動販売機の飲料撹拌装置について、図7
を参照しながら説明するが、従来例および実施の形態2
と同一構成の部分については同一符号を付与してその詳
細な説明を省略する。
【0055】図7は、本発明の実施の形態4におけるカ
ップ式自動販売機の飲料撹拌装置の側断面図である。2
9は撹拌容器25の上面に被着した蓋であり、その上面
に粉末原料注入口29aと、希釈水注入口29bと、飲
料生成時に発生する蒸気を誘導する排気口29cを形成
している。排気口29cは蓋29の中心部付近にある。
ップ式自動販売機の飲料撹拌装置の側断面図である。2
9は撹拌容器25の上面に被着した蓋であり、その上面
に粉末原料注入口29aと、希釈水注入口29bと、飲
料生成時に発生する蒸気を誘導する排気口29cを形成
している。排気口29cは蓋29の中心部付近にある。
【0056】以上のように構成されたカップ式自動販売
機の飲料撹拌装置について、以下その動作を説明する。
機の飲料撹拌装置について、以下その動作を説明する。
【0057】販売準備については、従来例と同様である
ため省略する。また、飲料生成の動作は、実施の形態2
と同様であるため省略する。
ため省略する。また、飲料生成の動作は、実施の形態2
と同様であるため省略する。
【0058】飲料生成時には、常に排気ファン22が回
転することより、飲料生成時の湯による蒸気を、排気口
29cから排気通路23を経て撹拌容器25の外へ排出
される。排気口29cが蓋29の中心部にあることによ
り、撹拌時にできる渦のくぼみ部分により排気を行う。
蒸気が排出されることにより、蒸気が粉末原料注入口2
9aや原料シュート5a内を濡らすことを防ぎ、濡れる
ことによる粉末原料の付着、ひいては粉末原料の詰まり
を防いでいる。
転することより、飲料生成時の湯による蒸気を、排気口
29cから排気通路23を経て撹拌容器25の外へ排出
される。排気口29cが蓋29の中心部にあることによ
り、撹拌時にできる渦のくぼみ部分により排気を行う。
蒸気が排出されることにより、蒸気が粉末原料注入口2
9aや原料シュート5a内を濡らすことを防ぎ、濡れる
ことによる粉末原料の付着、ひいては粉末原料の詰まり
を防いでいる。
【0059】以上のように本実施の形態のカップ式自動
販売機の飲料撹拌装置は、蓋29に形成した排気口29
cを、粉末原料撹拌時にできる渦のくぼみ、つまり、撹
拌の中心部付近に有するものであり、端にある時に比べ
て撹拌の湯により排気口を塞がれたりすることがなく、
撹拌時の蒸気を抜くための開口部分を広くし空気の流れ
を良くし排気効率をあげることができる。よって、蒸気
が原料シュート5aに行くことを防止し、蒸気による原
料シュート5aへの粉末原料の付着を防止する。
販売機の飲料撹拌装置は、蓋29に形成した排気口29
cを、粉末原料撹拌時にできる渦のくぼみ、つまり、撹
拌の中心部付近に有するものであり、端にある時に比べ
て撹拌の湯により排気口を塞がれたりすることがなく、
撹拌時の蒸気を抜くための開口部分を広くし空気の流れ
を良くし排気効率をあげることができる。よって、蒸気
が原料シュート5aに行くことを防止し、蒸気による原
料シュート5aへの粉末原料の付着を防止する。
【0060】(実施の形態5)以下本発明の実施の形態
5のカップ式自動販売機の飲料撹拌装置について、図8
を参照しながら説明するが、従来例および実施の形態2
と同一構成の部分については同一符号を付与してその詳
細な説明を省略する。
5のカップ式自動販売機の飲料撹拌装置について、図8
を参照しながら説明するが、従来例および実施の形態2
と同一構成の部分については同一符号を付与してその詳
細な説明を省略する。
【0061】図8は、本発明の実施の形態5におけるカ
ップ式自動販売機の飲料撹拌装置の側断面図である。3
0は撹拌容器25の上面に被着した蓋であり、その上面
に粉末原料注入口30aと、希釈水注入口30bと、飲
料生成時に発生する蒸気を誘導する排気口30cを形成
している。粉末原料注入口30aは蓋30の中心部付近
にある。
ップ式自動販売機の飲料撹拌装置の側断面図である。3
0は撹拌容器25の上面に被着した蓋であり、その上面
に粉末原料注入口30aと、希釈水注入口30bと、飲
料生成時に発生する蒸気を誘導する排気口30cを形成
している。粉末原料注入口30aは蓋30の中心部付近
にある。
【0062】以上のように構成されたカップ式自動販売
機の飲料撹拌装置について、以下その動作を説明する。
機の飲料撹拌装置について、以下その動作を説明する。
【0063】販売準備については、従来例と同様である
ため省略する。また、飲料生成の動作は、実施の形態2
と同様であるため省略する。
ため省略する。また、飲料生成の動作は、実施の形態2
と同様であるため省略する。
【0064】飲料生成の湯の撹拌時、粉末原料注入口3
0aは撹拌時にできる渦のくぼみ部分にあり、水面より
距離があるため、撹拌の際の湯のしぶきがかかりにく
く、粉末原料注入口30aを濡らすことによる粉末原料
の付着や詰まりを起こさない。
0aは撹拌時にできる渦のくぼみ部分にあり、水面より
距離があるため、撹拌の際の湯のしぶきがかかりにく
く、粉末原料注入口30aを濡らすことによる粉末原料
の付着や詰まりを起こさない。
【0065】以上のように本実施の形態のカップ式自動
販売機の飲料撹拌装置は、蓋30に形成した粉末原料注
入口30aを、粉末原料撹拌時にできる渦のくぼみ、つ
まり、撹拌の中心部付近に有するものであり、端にある
時に比べて撹拌の湯のしぶき等により粉末原料注入口3
0aを濡らすことがなく、粉末原料の付着や詰まりを起
こさない。
販売機の飲料撹拌装置は、蓋30に形成した粉末原料注
入口30aを、粉末原料撹拌時にできる渦のくぼみ、つ
まり、撹拌の中心部付近に有するものであり、端にある
時に比べて撹拌の湯のしぶき等により粉末原料注入口3
0aを濡らすことがなく、粉末原料の付着や詰まりを起
こさない。
【0066】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、撹拌容器が、1次給湯の撹拌時にその水面が撹拌容
器の壁面上部までくるように、1次給湯の量にあわせた
大きさであって、しかも半球体の形状をなすものである
ので、撹拌容器内面を一様に洗浄することができ、撹拌
容器内を衛生的に保つことができる。
ば、撹拌容器が、1次給湯の撹拌時にその水面が撹拌容
器の壁面上部までくるように、1次給湯の量にあわせた
大きさであって、しかも半球体の形状をなすものである
ので、撹拌容器内面を一様に洗浄することができ、撹拌
容器内を衛生的に保つことができる。
【0067】また、請求項2記載の発明によれば、ホッ
ト飲料とコールド飲料の1次給湯の湯量を同量とし、つ
まり、コールド飲料の1次給湯の湯量を基準とし、ホッ
ト飲料とコールド飲料の差は、2次給湯の量によるもの
とするものであるので、ホット飲料とコールド飲料の撹
拌時の湯量の差による汚れの差が解消され、撹拌容器内
を衛生的に保つことができる。
ト飲料とコールド飲料の1次給湯の湯量を同量とし、つ
まり、コールド飲料の1次給湯の湯量を基準とし、ホッ
ト飲料とコールド飲料の差は、2次給湯の量によるもの
とするものであるので、ホット飲料とコールド飲料の撹
拌時の湯量の差による汚れの差が解消され、撹拌容器内
を衛生的に保つことができる。
【0068】また、請求項3記載の発明によれば、ホッ
ト飲料生成時、2次給湯の時間を短縮するため別ライ
ン、つまり、撹拌容器を通さない湯経路を設けたもので
あるので、ホット飲料生成時の時間短縮を図ることがで
きる。
ト飲料生成時、2次給湯の時間を短縮するため別ライ
ン、つまり、撹拌容器を通さない湯経路を設けたもので
あるので、ホット飲料生成時の時間短縮を図ることがで
きる。
【0069】また、請求項4記載の発明によれば、排気
口を撹拌時にできる渦のくぼみ、つまり、撹拌の中心近
くに設けるものであるので、撹拌時の蒸気の排気を効率
よく行うことができ、蒸気による原料シュートへの粉末
原料の付着および詰まりを防ぐことができる。
口を撹拌時にできる渦のくぼみ、つまり、撹拌の中心近
くに設けるものであるので、撹拌時の蒸気の排気を効率
よく行うことができ、蒸気による原料シュートへの粉末
原料の付着および詰まりを防ぐことができる。
【0070】また、請求項5記載の発明によれば、原料
シュートおよび撹拌容器の蓋の粉末原料注入口を、撹拌
時にできる渦のくぼみ、つまり、撹拌の中心近くに設け
たものであるので、原料シュートを濡らすことを防止
し、原料の詰まりをなくすものである。
シュートおよび撹拌容器の蓋の粉末原料注入口を、撹拌
時にできる渦のくぼみ、つまり、撹拌の中心近くに設け
たものであるので、原料シュートを濡らすことを防止
し、原料の詰まりをなくすものである。
【図1】本発明の実施の形態1におけるカップ式自動販
売機の飲料撹拌装置の側断面図
売機の飲料撹拌装置の側断面図
【図2】同カップ式自動販売機の飲料撹拌装置の動作工
程図
程図
【図3】本発明の実施の形態2におけるカップ式自動販
売機の飲料撹拌装置の側断面図
売機の飲料撹拌装置の側断面図
【図4】同カップ式自動販売機の飲料撹拌装置のコール
ド飲料生成の場合の動作工程図
ド飲料生成の場合の動作工程図
【図5】同カップ式自動販売機の飲料撹拌装置のホット
飲料生成の場合の動作工程図
飲料生成の場合の動作工程図
【図6】本発明の実施の形態3におけるカップ式自動販
売機の飲料撹拌装置の側断面図
売機の飲料撹拌装置の側断面図
【図7】本発明の実施の形態4におけるカップ式自動販
売機の飲料撹拌装置の側断面図
売機の飲料撹拌装置の側断面図
【図8】本発明の実施の形態5におけるカップ式自動販
売機の飲料撹拌装置の側断面図
売機の飲料撹拌装置の側断面図
【図9】従来例のカップ式自動販売機の概略構成図
【図10】図9に示したカップ式自動販売機の飲料撹拌
装置の側断面図
装置の側断面図
1 湯タンク 3,26 湯弁 4,28 湯通路 5a 原料シュート 18 撹拌羽根 19 撹拌モータ 20,25 撹拌容器 20a 飲料吐出口 21,29,30 蓋 21a,30a 粉末原料注入口 21b 希釈水注入口 21c,29c 排気口 22 排気ファン 24,27 制御装置
Claims (5)
- 【請求項1】 粉末原料を撹拌容器にて調整する際、2
回に分けて給湯するカップ式自動販売機において、半球
体の形状をなし、底部に飲料を排出する飲料吐出口を形
成した撹拌容器と、上面に粉末原料注入口と希釈水注入
口と飲料生成時に発生する蒸気を誘導する排気口を設け
た蓋と、撹拌容器および蓋に軸支され回転により原料を
撹拌混合する撹拌羽根と、前記撹拌羽根と連結する撹拌
モータと、前記蓋に形成した排気口に連結管を用いて接
続され発生した蒸気を撹拌容器外に排出する排気ファン
と、粉末原料を前記蓋に設けられた粉末原料注入口まで
誘導する原料シュートとを有し、前記撹拌容器の大きさ
を、1次給湯による撹拌の波立ちにより前記撹拌容器の
壁面一杯になる容量としたカップ式自動販売機の飲料撹
拌装置。 - 【請求項2】 一定温度の湯を貯蔵する湯タンクと、湯
タンクと撹拌容器とを接続する湯通路と、湯通路に設け
られた湯弁と、湯弁の開閉を制御する制御装置とを有
し、ホット飲料の1次給湯量とコールド飲料の1次給湯
量とを等しくする請求項1記載のカップ式自動販売機の
飲料撹拌装置。 - 【請求項3】 湯をカップに注ぐ湯通路と、湯通路に設
けられた湯弁と、湯弁の開閉を制御する制御装置とを備
えた請求項2記載のカップ式自動販売機の飲料撹拌装
置。 - 【請求項4】 撹拌容器の蓋に、粉末原料撹拌時にでき
る渦の中心部付近に位置する排気口を設けた請求項1ま
たは2記載のカップ式自動販売機の飲料撹拌装置。 - 【請求項5】 撹拌容器の蓋に、粉末原料撹拌時にでき
る渦の中心部付近に位置する粉末原料注入口を設けた請
求項1または2記載のカップ式自動販売機の飲料撹拌装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6086498A JPH11259761A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | カップ式自動販売機の飲料撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6086498A JPH11259761A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | カップ式自動販売機の飲料撹拌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11259761A true JPH11259761A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13154692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6086498A Pending JPH11259761A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | カップ式自動販売機の飲料撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11259761A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009046979A (ja) * | 2008-12-02 | 2009-03-05 | Toto Ltd | 圧送式水洗トイレ装置 |
| JP2009136460A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 飲料供給装置 |
| JP2013226531A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-07 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 粉末溶解装置 |
-
1998
- 1998-03-12 JP JP6086498A patent/JPH11259761A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009136460A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 飲料供給装置 |
| JP2009046979A (ja) * | 2008-12-02 | 2009-03-05 | Toto Ltd | 圧送式水洗トイレ装置 |
| JP2013226531A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-07 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 粉末溶解装置 |
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