JPH11259936A - 記録再生装置及びテープカセット - Google Patents
記録再生装置及びテープカセットInfo
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- JPH11259936A JPH11259936A JP10063366A JP6336698A JPH11259936A JP H11259936 A JPH11259936 A JP H11259936A JP 10063366 A JP10063366 A JP 10063366A JP 6336698 A JP6336698 A JP 6336698A JP H11259936 A JPH11259936 A JP H11259936A
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- Japan
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- cassette
- guide
- recording
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動調心機能の回転ローラを廃止し、摩擦係
数の低い固定ガイドを用いることによって、固定ガイド
の垂直精度を厳しく調整管理することなくテープのアジ
マス効果を解消し、テープダメージや記録/再生時のテ
ープの位置ずれを防止できるようにした記録再生装置及
びテープカセットを得る。 【解決手段】 回転ドラムがカセットのマウスに挿入さ
れてテープローディングが行われる方式であって、カセ
ットのテープ供給リールから引き出されたテープが回転
ドラムの入口側では自動調心機能を有する供給側ガイド
に巻き付けられ、回転ドラムの出口側ではキャプスタン
が圧着するピンチローラを兼ねる自動調心機能を有する
巻取り側ガイドを経てテープ巻取りリールにテープを巻
き取るようにした記録再生装置において、回転ドラムの
入口側の供給側ガイドとして自動調心機能を廃止し、テ
ープとの摩擦係数の低い回転不能の固定ガイドを配置し
た。
数の低い固定ガイドを用いることによって、固定ガイド
の垂直精度を厳しく調整管理することなくテープのアジ
マス効果を解消し、テープダメージや記録/再生時のテ
ープの位置ずれを防止できるようにした記録再生装置及
びテープカセットを得る。 【解決手段】 回転ドラムがカセットのマウスに挿入さ
れてテープローディングが行われる方式であって、カセ
ットのテープ供給リールから引き出されたテープが回転
ドラムの入口側では自動調心機能を有する供給側ガイド
に巻き付けられ、回転ドラムの出口側ではキャプスタン
が圧着するピンチローラを兼ねる自動調心機能を有する
巻取り側ガイドを経てテープ巻取りリールにテープを巻
き取るようにした記録再生装置において、回転ドラムの
入口側の供給側ガイドとして自動調心機能を廃止し、テ
ープとの摩擦係数の低い回転不能の固定ガイドを配置し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオ装置あ
るいはビデオカメラ装置等に適用して好適な記録再生装
置及びテープカセットに関し、詳しくは、テープ走行系
においてテープ供給側リールから引き出されたテープの
走行方向を変えるテープガイドを摩擦係数の低い回転不
能の固定ガイドにしたことによって、テープに生じるア
ジマス効果を解消し、テープエッジのダメージあるいは
記録/再生時のトラックずれを防止するようにしたもの
である。
るいはビデオカメラ装置等に適用して好適な記録再生装
置及びテープカセットに関し、詳しくは、テープ走行系
においてテープ供給側リールから引き出されたテープの
走行方向を変えるテープガイドを摩擦係数の低い回転不
能の固定ガイドにしたことによって、テープに生じるア
ジマス効果を解消し、テープエッジのダメージあるいは
記録/再生時のトラックずれを防止するようにしたもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の記録再生装置の一例を図6〜図8
について説明する。図6はテープカセットのテープと回
転ドラム装置とのローディング状態で、テープカセット
の上ハーフを除去した斜視図、図7は同じくテープロー
ディング状態の平面図、図8はテープローディング状態
をカセット側から見た正面図である。
について説明する。図6はテープカセットのテープと回
転ドラム装置とのローディング状態で、テープカセット
の上ハーフを除去した斜視図、図7は同じくテープロー
ディング状態の平面図、図8はテープローディング状態
をカセット側から見た正面図である。
【0003】この例の記録再生装置は、テープカセット
のマウスに回転ドラム装置が移動してテープがローディ
ングされる、いわゆるノン・トラッキング(NT)方式
のデジタル・マイクロ・テープレコーダである。
のマウスに回転ドラム装置が移動してテープがローディ
ングされる、いわゆるノン・トラッキング(NT)方式
のデジタル・マイクロ・テープレコーダである。
【0004】各図において、テープカセット1のカセッ
ト筐体(図6及び図7には下ハーフ1aのみが示してあ
る)にはテープ供給リール2とテープ巻取りリール3と
が回転可能に収容され、テープ供給リール2から引き出
されたテープTはカセット筐体のテープ供給側に設けら
れた自動調心機能を有する回転ローラ4によりテープ走
行方向が変えられたあと、回転ドラム装置5の入口側の
ウイングガイド6によりテープパス高さが規制され、こ
のあと、テープTはカセット筐体に設けられた自動調心
機能を有する左右一対のセルフアライニングガイド7,
8により回転ドラム9にヘリカルに巻き付けられる。
ト筐体(図6及び図7には下ハーフ1aのみが示してあ
る)にはテープ供給リール2とテープ巻取りリール3と
が回転可能に収容され、テープ供給リール2から引き出
されたテープTはカセット筐体のテープ供給側に設けら
れた自動調心機能を有する回転ローラ4によりテープ走
行方向が変えられたあと、回転ドラム装置5の入口側の
ウイングガイド6によりテープパス高さが規制され、こ
のあと、テープTはカセット筐体に設けられた自動調心
機能を有する左右一対のセルフアライニングガイド7,
8により回転ドラム9にヘリカルに巻き付けられる。
【0005】そして、セルフアライニングガイド8から
引き出されたテープTは、回転ドラム装置5の出口側の
ウイングガイド10によりテープパス高さが規制された
あと、キャプスタン11とカセット筐体側に設けられた
ピンチローラを兼ねる自動調心機能を有する回転ローラ
12に圧着されてテープ駆動され、テープ巻取りリール
3に巻き取られる。
引き出されたテープTは、回転ドラム装置5の出口側の
ウイングガイド10によりテープパス高さが規制された
あと、キャプスタン11とカセット筐体側に設けられた
ピンチローラを兼ねる自動調心機能を有する回転ローラ
12に圧着されてテープ駆動され、テープ巻取りリール
3に巻き取られる。
【0006】ここで、自動調心機能の構成を回転ローラ
4を例にとって図9に付いて説明する。
4を例にとって図9に付いて説明する。
【0007】回転ローラ4は例えば樹脂材のローラ本体
13の外周面にゴム等の弾性部材14を装着したもの
で、この回転ローラ4がローラ軸15に挿着され、ロー
ラ本体13の中央部内周面に突出形成した縮径部13a
がローラ軸15に若干ガタを有して軸受けされる。そし
て、ローラ軸15はその上下端部が下ハーフ1a及び上
ハーフ1bに形成された台座部15a,15bに垂直に
支持されている。
13の外周面にゴム等の弾性部材14を装着したもの
で、この回転ローラ4がローラ軸15に挿着され、ロー
ラ本体13の中央部内周面に突出形成した縮径部13a
がローラ軸15に若干ガタを有して軸受けされる。そし
て、ローラ軸15はその上下端部が下ハーフ1a及び上
ハーフ1bに形成された台座部15a,15bに垂直に
支持されている。
【0008】このように構成した自動調心機能は、テー
プ供給リール2から引き出されたテープが回転ローラ4
に巻き付いて走行された状態では、例えば、テープパス
の誤差等によりテープにテンション変化が生じた場合、
回転ローラ4が縮径部13aを回動支点にしてピボット
動作する自動調心作用が働き、これによって、テープが
基準パス高さに自動的にセンタリングされて走行させる
ことができるようになっている。
プ供給リール2から引き出されたテープが回転ローラ4
に巻き付いて走行された状態では、例えば、テープパス
の誤差等によりテープにテンション変化が生じた場合、
回転ローラ4が縮径部13aを回動支点にしてピボット
動作する自動調心作用が働き、これによって、テープが
基準パス高さに自動的にセンタリングされて走行させる
ことができるようになっている。
【0009】尚、セルフアライニングガイド7,8につ
いては、上述した場合と同様な自動調心機能によって回
転ドラム9の図示しないリードに沿ってテープをヘリカ
ルに巻き付けられるようになっている。
いては、上述した場合と同様な自動調心機能によって回
転ドラム9の図示しないリードに沿ってテープをヘリカ
ルに巻き付けられるようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、テープ供給
リール2から引き出されたテープは表面がゴム等の弾性
材からなる回転ローラ4に所定の摩擦圧をもって走行す
ると同時に、回転ローラ4の自動調心動作に作用される
ことになる。このため、回転ローラ4のローラ軸15が
垂直状態であればテープは基準パス高さにセンタリング
されるが、ローラ軸15の垂直度に誤差が生じ傾斜して
いるような場合では、これに伴って回転ローラ4全体も
ローラ軸15に沿って傾斜することになる。例えば、図
10に示すように回転ローラ4が走行するテープTに対
して直角でなく、90°以下の傾斜度θに傾斜している
ような場合では、この回転ローラ4の影響を受けテープ
Tは走行方向に対して矢印mで示したように下方へ直角
方向に移動する作用が発生する。つまり、ローラ軸15
の傾斜方向に応じてテープは上下方向へ移動する影響を
受ける。この現象を一般にアジマス効果という。
リール2から引き出されたテープは表面がゴム等の弾性
材からなる回転ローラ4に所定の摩擦圧をもって走行す
ると同時に、回転ローラ4の自動調心動作に作用される
ことになる。このため、回転ローラ4のローラ軸15が
垂直状態であればテープは基準パス高さにセンタリング
されるが、ローラ軸15の垂直度に誤差が生じ傾斜して
いるような場合では、これに伴って回転ローラ4全体も
ローラ軸15に沿って傾斜することになる。例えば、図
10に示すように回転ローラ4が走行するテープTに対
して直角でなく、90°以下の傾斜度θに傾斜している
ような場合では、この回転ローラ4の影響を受けテープ
Tは走行方向に対して矢印mで示したように下方へ直角
方向に移動する作用が発生する。つまり、ローラ軸15
の傾斜方向に応じてテープは上下方向へ移動する影響を
受ける。この現象を一般にアジマス効果という。
【0011】すなわち、このアジマス効果によりテープ
Tはウイングガイド6のフランジ6aに強く当たり、テ
ープエッジにカール等のテープダメージが生じたり、あ
るいは、回転ドラム9へのテープの巻き付け位置が上下
方向にずれることによる記録/再生動作が正確に行えな
いといったこともある。このため、現状ではカセットに
対しウイングガイド6の高さ制度を厳しく調整管理する
こと、また、ローラ軸15の垂直精度を厳しく管理する
必要がある。
Tはウイングガイド6のフランジ6aに強く当たり、テ
ープエッジにカール等のテープダメージが生じたり、あ
るいは、回転ドラム9へのテープの巻き付け位置が上下
方向にずれることによる記録/再生動作が正確に行えな
いといったこともある。このため、現状ではカセットに
対しウイングガイド6の高さ制度を厳しく調整管理する
こと、また、ローラ軸15の垂直精度を厳しく管理する
必要がある。
【0012】一方、テープの早送り/巻戻し動作におい
てリールへのテープの段巻き防止対策として、テープの
アジマス効果を最小限に抑えるため回転ローラ4や、ピ
ンチローラを兼ねる回転ローラ12の垂直精度を厳しく
調整管理する必要がある。
てリールへのテープの段巻き防止対策として、テープの
アジマス効果を最小限に抑えるため回転ローラ4や、ピ
ンチローラを兼ねる回転ローラ12の垂直精度を厳しく
調整管理する必要がある。
【0013】本発明は、上述したような課題を解消する
ためになされたもので、自動調心機能の回転ローラを廃
止して固定ガイドを用いることによって、固定ガイドの
垂直精度を厳しく調整管理することなくテープのアジマ
ス効果を解消し、テープダメージや記録/再生時のテー
プの位置ずれを防止、かつテープ早送り/巻戻し時の段
巻きを解消できるようにした記録再生装置及びテープカ
セットを得ることを目的とする。
ためになされたもので、自動調心機能の回転ローラを廃
止して固定ガイドを用いることによって、固定ガイドの
垂直精度を厳しく調整管理することなくテープのアジマ
ス効果を解消し、テープダメージや記録/再生時のテー
プの位置ずれを防止、かつテープ早送り/巻戻し時の段
巻きを解消できるようにした記録再生装置及びテープカ
セットを得ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による記録再生装置は、回転ドラムがカセッ
トのマウスに挿入されてテープローディングが行われる
方式の記録再生装置において、回転ドラムの入口側の供
給側ガイドをテープとの摩擦係数の低い回転不能の固定
ガイドにしたものである。
め、本発明による記録再生装置は、回転ドラムがカセッ
トのマウスに挿入されてテープローディングが行われる
方式の記録再生装置において、回転ドラムの入口側の供
給側ガイドをテープとの摩擦係数の低い回転不能の固定
ガイドにしたものである。
【0015】このように構成したことで、テープ供給リ
ールから引き出されて固定ガイドに巻き付けられたテー
プは、固定ガイドに対して摩擦の生じないスリップ状態
となるため、固定ガイドの垂直度に影響を受けることが
なくテープのアジマス効果は生じない。従って、固定ガ
イドから巻き付けられて走行するテープは、基準パスに
沿って走行させることができる。
ールから引き出されて固定ガイドに巻き付けられたテー
プは、固定ガイドに対して摩擦の生じないスリップ状態
となるため、固定ガイドの垂直度に影響を受けることが
なくテープのアジマス効果は生じない。従って、固定ガ
イドから巻き付けられて走行するテープは、基準パスに
沿って走行させることができる。
【0016】また、本発明による記録再生装置のテープ
カセットは、回転ドラムがカセットのマウスに挿入され
てテープローディングが行われる方式のテープカセット
において、回転ドラムの入口側の供給ガイドとしてカセ
ット筐体にテープとの摩擦係数の低い回転不能の固定ガ
イドを配置したものである。
カセットは、回転ドラムがカセットのマウスに挿入され
てテープローディングが行われる方式のテープカセット
において、回転ドラムの入口側の供給ガイドとしてカセ
ット筐体にテープとの摩擦係数の低い回転不能の固定ガ
イドを配置したものである。
【0017】このように構成したことで、テープ供給リ
ールから引き出されて固定ガイドに巻き付けられたテー
プは、固定ガイドに対して摩擦の生じないスリップ状態
となるため、固定ガイドの垂直度に影響を受けることが
なくテープのアジマス効果の発生を防止することができ
る。
ールから引き出されて固定ガイドに巻き付けられたテー
プは、固定ガイドに対して摩擦の生じないスリップ状態
となるため、固定ガイドの垂直度に影響を受けることが
なくテープのアジマス効果の発生を防止することができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明による記録再生装置
及びテープカセットの実施の形態の例をノン・トラッキ
ング方式の記録再生装置及びこれに適用されるテープカ
セットの場合を例にとって図面を参照して説明する。
及びテープカセットの実施の形態の例をノン・トラッキ
ング方式の記録再生装置及びこれに適用されるテープカ
セットの場合を例にとって図面を参照して説明する。
【0019】〔第1の実施の形態〕図1はテープカセッ
トのテープに回転ドラム装置が移動してテープローディ
ング状態にされた平面図、図2はテープローディング状
態をカセット側から見た正面図であり、上述した従来例
で説明した記録再生装置と同一構成部分には同じ符号を
付して説明する。
トのテープに回転ドラム装置が移動してテープローディ
ング状態にされた平面図、図2はテープローディング状
態をカセット側から見た正面図であり、上述した従来例
で説明した記録再生装置と同一構成部分には同じ符号を
付して説明する。
【0020】すなわち、本発明ではカセット筐体のテー
プ供給側に設けられたテープガイドを摩擦係数の低い円
筒形状の固定ガイド20から構成したものである。この
固定ガイド20の一例としては、金属材の場合では、例
えばステンレス製のガイド表面を平滑加工したもの、あ
るいは真鍮製のガイドにクロムメッキを施こしたものが
使用され、また、樹脂材の場合では、カーボンフィラー
系を充填させた樹脂ガイドが使用される。
プ供給側に設けられたテープガイドを摩擦係数の低い円
筒形状の固定ガイド20から構成したものである。この
固定ガイド20の一例としては、金属材の場合では、例
えばステンレス製のガイド表面を平滑加工したもの、あ
るいは真鍮製のガイドにクロムメッキを施こしたものが
使用され、また、樹脂材の場合では、カーボンフィラー
系を充填させた樹脂ガイドが使用される。
【0021】かくして、本発明によるテープ走行系は、
テープ供給リール2から引き出されたテープTがカセッ
ト筐体のテープ供給側に設けられた固定ガイド20によ
りテープ走行方向が変えられたあと、回転ドラム装置5
の入口側のテープ規制ガイドであるウイングガイド6に
よりテープパス高さが規制され、このあと、テープTは
カセット筐体に設けられた自動調心機能を有する左右一
対のセルフアライニングガイド7,8により回転ドラム
9にヘリカルに巻き付けられる。
テープ供給リール2から引き出されたテープTがカセッ
ト筐体のテープ供給側に設けられた固定ガイド20によ
りテープ走行方向が変えられたあと、回転ドラム装置5
の入口側のテープ規制ガイドであるウイングガイド6に
よりテープパス高さが規制され、このあと、テープTは
カセット筐体に設けられた自動調心機能を有する左右一
対のセルフアライニングガイド7,8により回転ドラム
9にヘリカルに巻き付けられる。
【0022】そして、セルフアライニングガイド8から
引き出されたテープTは、回転ドラム装置5の出口側の
テープ規制ガイドであるウイングガイド10によりテー
プパス高さが規制されたあと、キャプスタン11とカセ
ット筐体側に設けられたピンチローラを兼ねる自動調心
機能を有する回転ローラ12に圧着されてテープ駆動さ
れ、テープ巻取りリール3に巻き取られる。
引き出されたテープTは、回転ドラム装置5の出口側の
テープ規制ガイドであるウイングガイド10によりテー
プパス高さが規制されたあと、キャプスタン11とカセ
ット筐体側に設けられたピンチローラを兼ねる自動調心
機能を有する回転ローラ12に圧着されてテープ駆動さ
れ、テープ巻取りリール3に巻き取られる。
【0023】上述したように本発明による記録再生装置
では、テープ供給リール2から引き出されて固定ガイド
20に巻き付けられたテープTは、固定ガイド20に対
して殆ど摩擦の生じないスリップ状態となるため、固定
ガイド20の垂直精度が低い状態であってもテープの走
行方向に影響を受けることがなく、テープにアジマス効
果が生じることがない。従って、固定ガイド20からウ
イングガイド6に走行するテープは、当該ウイングガイ
ド6により規制されて正確な基準パスに沿って走行させ
ることができるので、ウイングガイド6のフランジによ
りテープエッジがカールするようなテープダメージや、
テープが回転ドラム9に位置ずれして巻き付けられるこ
とによる記録/再生位置のずれを防止することができ
る。
では、テープ供給リール2から引き出されて固定ガイド
20に巻き付けられたテープTは、固定ガイド20に対
して殆ど摩擦の生じないスリップ状態となるため、固定
ガイド20の垂直精度が低い状態であってもテープの走
行方向に影響を受けることがなく、テープにアジマス効
果が生じることがない。従って、固定ガイド20からウ
イングガイド6に走行するテープは、当該ウイングガイ
ド6により規制されて正確な基準パスに沿って走行させ
ることができるので、ウイングガイド6のフランジによ
りテープエッジがカールするようなテープダメージや、
テープが回転ドラム9に位置ずれして巻き付けられるこ
とによる記録/再生位置のずれを防止することができ
る。
【0024】しかも、ウイングガイド6により規制され
てテープを正確な基準パスに沿って走行させることがで
きることから、固定ガイド20の垂直精度を厳しく調整
管理する必要もない。
てテープを正確な基準パスに沿って走行させることがで
きることから、固定ガイド20の垂直精度を厳しく調整
管理する必要もない。
【0025】また、固定ガイド20は円筒形状の他、図
2の仮想線で示したように中央部が凸面状に膨らんだ樽
型形状の固定ガイド20aにすることであってもよい。
この固定ガイド20aの場合では、樽型形状の最も膨ら
んだ所をテープのセンターが走行するものであるが、例
えば、走行中のテープのエッジ側に強いテンションが生
じたとしても、テープエッジが対応する固定ガイド20
aのガイド径が細くなっていることから、固定ガイド2
0aにテープエッジが強く当たることがなく、テープの
エッジ伸び等のダメージを防ぐことができる。しかも、
テープにアジマス効果を引き起こすような影響を回避す
ることができる。
2の仮想線で示したように中央部が凸面状に膨らんだ樽
型形状の固定ガイド20aにすることであってもよい。
この固定ガイド20aの場合では、樽型形状の最も膨ら
んだ所をテープのセンターが走行するものであるが、例
えば、走行中のテープのエッジ側に強いテンションが生
じたとしても、テープエッジが対応する固定ガイド20
aのガイド径が細くなっていることから、固定ガイド2
0aにテープエッジが強く当たることがなく、テープの
エッジ伸び等のダメージを防ぐことができる。しかも、
テープにアジマス効果を引き起こすような影響を回避す
ることができる。
【0026】〔第2の実施の形態〕図3にこの例のテー
プパスの平面図、図4にカセット側から見たテープパス
の正面図を示し、図2の第1の実施の形態と同一構成部
分には同じ符号を付して説明する。
プパスの平面図、図4にカセット側から見たテープパス
の正面図を示し、図2の第1の実施の形態と同一構成部
分には同じ符号を付して説明する。
【0027】これによれば、テープ供給側のテープガイ
ドは第1の実施の形態と同一の固定ガイド20から構成
し、また、ピンチローラを兼ねる回転ローラ12とテー
プ巻取りリール3との間に、新たに固定ガイド20と同
様の機能を有する固定ガイド21を配置したものであ
る。この固定ガイド21は回転ローラ12よりカセット
マウス側に接近して配置され、回転ドラム装置5が後退
したアンローディング状態ではテープTが回転ローラ1
2から完全に離間するようにしたものである。
ドは第1の実施の形態と同一の固定ガイド20から構成
し、また、ピンチローラを兼ねる回転ローラ12とテー
プ巻取りリール3との間に、新たに固定ガイド20と同
様の機能を有する固定ガイド21を配置したものであ
る。この固定ガイド21は回転ローラ12よりカセット
マウス側に接近して配置され、回転ドラム装置5が後退
したアンローディング状態ではテープTが回転ローラ1
2から完全に離間するようにしたものである。
【0028】かくして、図3のローディング状態におけ
るテープパスは、テープ供給リール2から引き出された
テープTがカセット筐体のテープ供給側に設けられた固
定ガイド20によりテープ走行方向が変えられたあと、
回転ドラム装置5の入口側のウイングガイド6によりテ
ープパス高さが規制され、このあと、テープTはカセッ
ト筐体に設けられた自動調心機能を有する左右一対のセ
ルフアライニングガイド7,8により回転ドラム9にヘ
リカルに巻き付けられる。
るテープパスは、テープ供給リール2から引き出された
テープTがカセット筐体のテープ供給側に設けられた固
定ガイド20によりテープ走行方向が変えられたあと、
回転ドラム装置5の入口側のウイングガイド6によりテ
ープパス高さが規制され、このあと、テープTはカセッ
ト筐体に設けられた自動調心機能を有する左右一対のセ
ルフアライニングガイド7,8により回転ドラム9にヘ
リカルに巻き付けられる。
【0029】そして、セルフアライニングガイド8から
引き出されたテープTは、回転ドラム装置5の出口側の
ウイングガイド10によりテープパス高さが規制された
あと、キャプスタン11とカセット筐体側に設けられた
ピンチローラを兼ねる自動調心機能を有する回転ローラ
12に圧着されてテープ駆動され、このあと、固定ガイ
ド21により走行方向が変更されテープ巻取りリール3
に巻き取られる。
引き出されたテープTは、回転ドラム装置5の出口側の
ウイングガイド10によりテープパス高さが規制された
あと、キャプスタン11とカセット筐体側に設けられた
ピンチローラを兼ねる自動調心機能を有する回転ローラ
12に圧着されてテープ駆動され、このあと、固定ガイ
ド21により走行方向が変更されテープ巻取りリール3
に巻き取られる。
【0030】このように構成したテープパスにあって
は、テープ供給リール2から引き出されて固定ガイド2
0に巻き付けられたテープTは、上述した第1の実施の
形態と同様に固定ガイド20に対して殆ど摩擦の生じな
いスリップ状態となるため、テープにアジマス効果が生
じることもなく、ウイングガイド6により規制されて正
確な基準パスに沿って走行させることができる。
は、テープ供給リール2から引き出されて固定ガイド2
0に巻き付けられたテープTは、上述した第1の実施の
形態と同様に固定ガイド20に対して殆ど摩擦の生じな
いスリップ状態となるため、テープにアジマス効果が生
じることもなく、ウイングガイド6により規制されて正
確な基準パスに沿って走行させることができる。
【0031】また、テープ巻取り側に設けられた固定ガ
イド21に巻き付いて走行するテープも殆どテープ幅方
向に摩擦の生じないスリップ状態となるため、テープに
アジマス効果が生じることもなく、テープ巻取り側リー
ル3にテープが段巻きされることなく正常に巻き取るこ
とができる。
イド21に巻き付いて走行するテープも殆どテープ幅方
向に摩擦の生じないスリップ状態となるため、テープに
アジマス効果が生じることもなく、テープ巻取り側リー
ル3にテープが段巻きされることなく正常に巻き取るこ
とができる。
【0032】さらに、固定ガイド21の場合も中央部が
凸面状に膨らんだ樽型形状の固定ガイド21aにするこ
とで、走行中のテープのエッジ側に強いテンションが生
じたとしても、固定ガイド21aにテープエッジが強く
当たることもなく、テープにエッジダメージを引き起こ
すような影響を回避することができる。
凸面状に膨らんだ樽型形状の固定ガイド21aにするこ
とで、走行中のテープのエッジ側に強いテンションが生
じたとしても、固定ガイド21aにテープエッジが強く
当たることもなく、テープにエッジダメージを引き起こ
すような影響を回避することができる。
【0033】特に、本発明では図5に示すように回転ド
ラム装置5が後退しテープのアンローディング状態にお
いては、回転ローラ12からテープTが完全に離間する
ようにされ、テープが両固定ガイド20,21のみでパ
ス走行されるため、リール駆動によりテープの早送り/
巻戻しモードではテープが固定ガイド20,21に対し
てスリップ走行し、このため、テープはアジマス効果が
生じることなく基準パスに沿って走行し、それぞれのリ
ール2,3に段巻きされることなく正常に巻き取ること
ができる。
ラム装置5が後退しテープのアンローディング状態にお
いては、回転ローラ12からテープTが完全に離間する
ようにされ、テープが両固定ガイド20,21のみでパ
ス走行されるため、リール駆動によりテープの早送り/
巻戻しモードではテープが固定ガイド20,21に対し
てスリップ走行し、このため、テープはアジマス効果が
生じることなく基準パスに沿って走行し、それぞれのリ
ール2,3に段巻きされることなく正常に巻き取ること
ができる。
【0034】本発明は上述しかつ図面に示した実施の形
態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲
内で種々の変形実施が可能である。
態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲
内で種々の変形実施が可能である。
【0035】本例ではテープカセット1に対して回転ド
ラム装置5が移動してテープローディング動作が行える
ノン・トラッキング方式の記録再生装置に適用した場合
について説明したが、テープ供給リールから引き出され
たテープがテープガイドから上下端部にフランジを有す
るテープ規制ガイドによって基準パスに走行されるよう
な記録再生装置及びそのテープカセットにも広く適用可
能である。
ラム装置5が移動してテープローディング動作が行える
ノン・トラッキング方式の記録再生装置に適用した場合
について説明したが、テープ供給リールから引き出され
たテープがテープガイドから上下端部にフランジを有す
るテープ規制ガイドによって基準パスに走行されるよう
な記録再生装置及びそのテープカセットにも広く適用可
能である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明による記録再
生装置は、回転ドラムがカセットのマウスに挿入されて
テープローディングが行われる方式の記録再生装置にお
いて、回転ドラムの入口側の供給側ガイドをテープとの
摩擦係数の低い回転不能の固定ガイドにしたことによっ
て、テープのアジマス効果を回避することができ、これ
によって、テープ規制ガイドのフランジによりテープエ
ッジがカールするようなテープダメージや、テープが回
転ドラムに位置ずれして巻き付けられることによる記録
/再生位置のずれを防止することができ、信頼性の高い
記録再生装置となる。
生装置は、回転ドラムがカセットのマウスに挿入されて
テープローディングが行われる方式の記録再生装置にお
いて、回転ドラムの入口側の供給側ガイドをテープとの
摩擦係数の低い回転不能の固定ガイドにしたことによっ
て、テープのアジマス効果を回避することができ、これ
によって、テープ規制ガイドのフランジによりテープエ
ッジがカールするようなテープダメージや、テープが回
転ドラムに位置ずれして巻き付けられることによる記録
/再生位置のずれを防止することができ、信頼性の高い
記録再生装置となる。
【0037】さらに、テープを正確な基準パスに沿って
走行させることができることから、固定ガイドの垂直精
度を厳しく調整管理する必要もなく製作が容易となる。
走行させることができることから、固定ガイドの垂直精
度を厳しく調整管理する必要もなく製作が容易となる。
【0038】また、ピンチローラを兼ねる自動調心機能
を有する巻取り側ガイドとテープ巻取り側リールとの間
に、テープとの摩擦係数の低い回転不能の固定ガイドを
配置し、巻取り側ガイドはキャプスタンと圧着する以外
の走行モードではテープと接触しないようにしたことに
よって、テープの早送り/巻戻しモードにおけるリール
への段巻きを防止することができる。
を有する巻取り側ガイドとテープ巻取り側リールとの間
に、テープとの摩擦係数の低い回転不能の固定ガイドを
配置し、巻取り側ガイドはキャプスタンと圧着する以外
の走行モードではテープと接触しないようにしたことに
よって、テープの早送り/巻戻しモードにおけるリール
への段巻きを防止することができる。
【0039】また、本発明によるテープカセットは、回
転ドラムがカセットのマウスに挿入されてテープローデ
ィングが行われる方式の記録再生装置のテープカセット
において、回転ドラムの入口側の供給側ガイドをテープ
との摩擦係数の低い回転不能の固定ガイドをカセット筐
体に設けたことによって、テープのアジマス効果を回避
することができ、これによって、テープ規制ガイドのフ
ランジによりテープエッジがカールするようなテープダ
メージや、テープが回転ドラムに位置ずれして巻き付け
られることによる記録/再生位置のずれを防止すること
ができ、信頼性の高いテープカセットとなる。
転ドラムがカセットのマウスに挿入されてテープローデ
ィングが行われる方式の記録再生装置のテープカセット
において、回転ドラムの入口側の供給側ガイドをテープ
との摩擦係数の低い回転不能の固定ガイドをカセット筐
体に設けたことによって、テープのアジマス効果を回避
することができ、これによって、テープ規制ガイドのフ
ランジによりテープエッジがカールするようなテープダ
メージや、テープが回転ドラムに位置ずれして巻き付け
られることによる記録/再生位置のずれを防止すること
ができ、信頼性の高いテープカセットとなる。
【0040】また、テープ規制ガイドにより規制されて
テープを正確な基準パスに沿って走行させることができ
ることから、固定ガイドの垂直精度や回転ドラムのテー
プ位置を規制するリードも厳しく調整管理する必要もな
く製作容易なテープカセットとなる。
テープを正確な基準パスに沿って走行させることができ
ることから、固定ガイドの垂直精度や回転ドラムのテー
プ位置を規制するリードも厳しく調整管理する必要もな
く製作容易なテープカセットとなる。
【0041】さらに、ピンチローラを兼ねる自動調心機
能を有する巻取り側ガイドとテープ巻取り側リールとの
間に、テープとの摩擦係数の低い回転不能の固定ガイド
を配置し、巻取り側ガイドはキャプスタンと圧着する以
外の走行モードではテープと接触しないようにしたこと
によって、テープの早送り/巻戻しモードにおけるリー
ルへの段巻きを防止することができるテープカセットと
なる。
能を有する巻取り側ガイドとテープ巻取り側リールとの
間に、テープとの摩擦係数の低い回転不能の固定ガイド
を配置し、巻取り側ガイドはキャプスタンと圧着する以
外の走行モードではテープと接触しないようにしたこと
によって、テープの早送り/巻戻しモードにおけるリー
ルへの段巻きを防止することができるテープカセットと
なる。
【図1】本発明による記録再生装置の第1の実施の形態
のテープローディング状態の平面図である。
のテープローディング状態の平面図である。
【図2】同じくテープローディング状態をテープカセッ
ト側から見た正面図である。
ト側から見た正面図である。
【図3】本発明による記録再生装置の第2の実施の形態
のテープローディング状態の平面図である。
のテープローディング状態の平面図である。
【図4】同じくテープローディング状態をテープカセッ
ト側から見た正面図である。
ト側から見た正面図である。
【図5】同じくアンローディング状態の平面図である。
【図6】従来のノン・トラッキング方式の記録再生装置
の斜視図である。
の斜視図である。
【図7】同じくテープローディング状態の平面図であ
る。
る。
【図8】同じくテープローディング状態をテープカセッ
ト側から見た正面図である。
ト側から見た正面図である。
【図9】自動調心機能を有する回転ローラの拡大断面図
である。
である。
【図10】テープにアジマス効果が生じる説明図であ
る。
る。
1 テープカセット、2 テープ供給リール、3 テー
プ巻取りリール、5回転ドラム装置、6,10 ウイン
グガイド、7,8 セルフアライニングガイド、9 回
転ドラム、11 キャプスタン、12 ピンチローラを
兼ねる回転ローラ、20,21 固定ガイド、20a,
21a 樽型形状の固定ガイド
プ巻取りリール、5回転ドラム装置、6,10 ウイン
グガイド、7,8 セルフアライニングガイド、9 回
転ドラム、11 キャプスタン、12 ピンチローラを
兼ねる回転ローラ、20,21 固定ガイド、20a,
21a 樽型形状の固定ガイド
Claims (4)
- 【請求項1】 回転ドラムがカセットのマウスに挿入さ
れてテープローディングが行われる方式であって、上記
カセットのテープ供給リールから引き出されたテープが
上記回転ドラムの入口側では自動調心機能を有する供給
側ガイドに巻き付けられ、上記回転ドラムの出口側では
キャプスタンが圧着するピンチローラを兼ねる自動調心
機能を有する巻取り側ガイドを経てテープ巻取りリール
にテープを巻き取るようにした記録再生装置において、 上記回転ドラムの入口側の上記供給側ガイドとして自動
調心機能を廃止し、テープとの摩擦係数の低い回転不能
の固定ガイドを配置したことを特徴とする記録再生装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の記録再生装置において、 ピンチローラを兼ねる自動調心機能を有する上記巻取り
側ガイドと上記テープ巻取りリールとの間に、テープと
の摩擦係数の低い回転不能の固定ガイドを配置し、上記
巻取り側ガイドはキャプスタンと圧着する以外の走行モ
ードではテープと接触しないようにしたことを特徴とす
る記録再生装置。 - 【請求項3】 回転ドラムがカセットのマウスに挿入さ
れる方式であって、上記カセットのテープ供給リールか
ら引き出されたテープが上記回転ドラムの入口側では自
動調心機能を有する供給側ガイドに巻き付けられ、上記
回転ドラムの出口側ではキャプスタンが圧着するピンチ
ローラを兼ねる自動調心機能を有する巻取り側ガイドを
経てテープ巻取りリールにテープを巻き取るようにした
記録再生装置のテープカセットにおいて、 上記回転ドラムの入口側の上記供給側ガイドとして自動
調心機能を廃止し、テープとの摩擦係数の低い回転不能
の固定ガイドを配置したことを特徴とする記録再生装置
のテープカセット。 - 【請求項4】 請求項3記載の記録再生装置のテープカ
セットにおいて、 ピンチローラを兼ねる自動調心機能を有する上記巻取り
側ガイドと上記テープ巻取りリールとの間に、テープと
の摩擦係数の低い回転不能の固定ガイドを配置し、上記
巻取り側ガイドはキャプスタンと圧着する以外の走行モ
ードではテープと接触しないようにしたことを特徴とす
る記録再生装置のテープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10063366A JPH11259936A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 記録再生装置及びテープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10063366A JPH11259936A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 記録再生装置及びテープカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11259936A true JPH11259936A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13227217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10063366A Pending JPH11259936A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 記録再生装置及びテープカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11259936A (ja) |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP10063366A patent/JPH11259936A/ja active Pending
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