JPH1126032A - 電気自動車用電池のヒートアップ装置 - Google Patents
電気自動車用電池のヒートアップ装置Info
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- JPH1126032A JPH1126032A JP17711097A JP17711097A JPH1126032A JP H1126032 A JPH1126032 A JP H1126032A JP 17711097 A JP17711097 A JP 17711097A JP 17711097 A JP17711097 A JP 17711097A JP H1126032 A JPH1126032 A JP H1126032A
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Abstract
速に昇温することができる電気自動車用電池のヒートア
ップ装置を提供することにある。 【解決手段】 組電池の温度を温度センサ3で検出し、
検出温度が所定値以下である場合には、組電池に要求さ
れる要求電流よりも大きな組電池の出力電流を流すよう
に放電制御コントローラ5で制御する。
Description
のヒートアップ装置に関し、特に、低温時に電池を昇温
することができる電気自動車用電池のヒートアップ装置
に関する。
装置については、特開平6−231807号公報記載の
「電気自動車のバッテリ加温装置」が知られている。
式ヒータの周囲に複数の電池(バッテリ)を配置し、暖
房に供給されなかった排熱をトレイ及び断熱材によって
形成された室を介して電池に伝達するように構成されて
いる。こうして、燃焼式ヒータの排熱を電池の加熱のた
めに利用でき、この結果、電池の性能低下を防止するこ
とができ、さらに、電池の一充電当たりの走行距離を寒
冷地においても伸ばすことができるという利点を有する
ものである。
電気自動車のバッテリ加温装置にあっては、電池の外部
から熱を加えて電池を昇温させる構造になっているた
め、電気自動車等に用いる大型の電池の場合には、電池
内部まで昇温するのに時間がかかるといった問題があっ
た。
その目的としては、寒冷地においても電池内部まで敏速
に昇温することができる電気自動車用電池のヒートアッ
プ装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、電気自動車に搭載され、電力
を供給するための電池の温度を昇温する電気自動車用電
池のヒートアップ装置であって、前記電池の温度を検出
する温度検出手段と、検出温度が所定値以下である場合
には、前記電池に要求される要求電流よりも大きな電池
の出力電流を流すように制御する制御手段とを有するこ
とを要旨とする。
るため、前記制御手段は、前記出力電流として、電池か
ら出力可能な最大電流を流すように制御することを要旨
とする。
るため、前記電池に発電電力を供給するためのジェネレ
ータを駆動するエンジンと、エンジンからの排気ガスを
還元触媒を介して無害ガスに変換する電熱触媒とを有
し、前記制御手段は、前記電熱触媒に電力を供給して、
前記要求電流よりも大きな電池の出力電流を流すように
制御することを要旨とする。
るため、車室内の空気温度を調整する空気調整装置を有
し、前記制御手段は、前記空気調整装置に電力を供給し
て、前記要求電流よりも大きな電池の出力電流を流すよ
うに制御することを要旨とする。
るため、車両固有のキーにより車両が解錠されたことを
検出する解錠検出手段、又は、設定された時刻を通知す
るタイマ手段、又は、操作情報を入力する入力手段を有
し、前記制御手段は、前記解錠検出手段、又は、前記タ
イマ手段、又は、前記入力手段のうち少なくとも一つか
ら指示があった場合に、前記検出温度が所定値以下であ
るときには、前記電池に要求される要求電流よりも大き
な電池の出力電流を流すように制御することを要旨とす
る。
るため、前記エンジンから排気される排気ガスの濃度を
検出する排気ガス濃度検出手段を有し、前記制御手段
は、排気ガスの濃度が規定値以上の場合には、前記電熱
触媒に電力を供給して、前記要求電流よりも大きな電池
の出力電流を流すように制御することを要旨とする。
るため、電気自動車に搭載される1対の電池の温度を検
出する温度検出手段と、前記1対の電池のうち少なくと
も一方の電池温度が所定値よりも低温の場合には、前記
1対の電池の間で充放電するように動作するインバータ
とを有することを要旨とする。
温度を検出し、検出温度が所定値以下である場合には、
電池に要求される要求電流よりも大きな電池の出力電流
を流すように制御することで、電池の温度を昇温するよ
うにしているので、寒冷地においても電池内部まで敏速
に昇温することができる。
力電流として、電池から出力可能な最大電流を流すよう
に制御することで、電池の温度を昇温するようにしてい
るので、寒冷地においても電池内部まで敏速に昇温する
ことができる。
池に発電電力を供給するためのジェネレータをエンジン
により駆動し、エンジンからの排気ガスを還元触媒を介
して電熱触媒により無害ガスに変換するようにしてお
き、電熱触媒に電力を供給して、要求電流よりも大きな
電池の出力電流を流すように制御することで、電池の温
度を昇温するようにしているので、寒冷地においても電
池内部まで敏速に昇温することができる。
室内の空気温度を調整する空気調整装置を用意し、空気
調整装置に電力を供給して、要求電流よりも大きな電池
の出力電流を流すように制御することで、電池の温度を
昇温するようにしているので、寒冷地においても電池内
部まで敏速に昇温することができる。
両固有のキーにより車両が解錠されたことを検出する解
錠検出手段、又は、設定された時刻を通知するタイマ手
段、又は、操作情報を入力する入力手段を用意し、解錠
検出手段、又は、タイマ手段、又は、入力手段のうち少
なくとも一つから指示があった場合に、検出温度が所定
値以下であるときには、電池に要求される要求電流より
も大きな電池の出力電流を流すように制御することで、
電池の温度を昇温するようにしているので、寒冷地にお
いても電池内部まで敏速に昇温することができる。
ンジンから排気される排気ガスの濃度を検出し、排気ガ
スの濃度が規定値以上の場合には、電熱触媒に電力を供
給して、要求電流よりも大きな電池の出力電流を流すよ
うに制御することで、電池の温度を昇温するようにして
いるので、寒冷地においても電池内部まで敏速に昇温す
ることができる。
気自動車に搭載される1対の電池の温度を検出し、1対
の電池のうち少なくとも一方の電池温度が所定値よりも
低温の場合には、この1対の電池の間で充放電するよう
にインバータを動作させることで、電池の温度を昇温す
るようにしているので、寒冷地においても電池内部まで
敏速に昇温することができる。
を参照して説明する。 (第1の実施の形態)図1は、本発明の第1の実施の形
態に係る電気自動車用電池のヒートアップ装置が適応可
能なハイブリッド型電気自動車のシステム構成を示す図
である。
動車は、リチウムイオン電池からなる組電池1と、組電
池1の温度を検出する温度センサ3と、キーSW1がオ
ンしたときに始動して組電池の放電を制御する放電制御
コントローラ5と、エンジン9の回転に応じて電力を発
電して組電池1及びモータ19に供給するジェネレータ
7と、エンジン9から排気パイプ11を介して排気され
る排気ガスを還元触媒を介して無害ガスに変換する電熱
触媒13と、車両を駆動するためのモータ19に組電池
1からの電源を供給制御するコントローラ17とから構
成される。なお、電熱触媒13は、一般に、排気ガス中
の一酸化炭素CO,炭化水素HC,窒素酸化物NOX 等
を還元触媒の作用によって二酸化炭素CO2 ,水蒸気H
2O,窒素N2 に還元して浄化した後に、排気するもの
である。
電気自動車の動作を説明する。まず、キーSW1がオン
されて放電制御コントローラ5が始動する。ここで、温
度センサ3から出力される組電池1の温度が規定温度よ
り低いときには、通電ケーブル15を介して電源が電熱
触媒13に供給されて加熱される。
ーラ5を介して電熱触媒13に大きな電流Iが供給され
るので、組電池1の内部で発生する熱量Qは、組電池1
のインピーダンスR(t)から、 Q∝I2 R(t) となる。なお、リチウムイオン電池は、低温時に内部イ
ンピーダンスが上昇して出力が低下するような温度特性
を有している。
イオン電池の放電終止電圧をV′としたとき、単セル平
均において、放電制御コントローラ5は放電終止電圧
V′までの定電圧放電制御を行う。ここで、リチウムイ
オン電池の端子間電圧V(t)と、放電終止電圧V′と
から降下電圧ΔVを求めると、 ΔV=V(t)−V′ となる。なお、リチウムイオン電池における通常の放電
終止電圧V′は、2.5Vである。
流Iは、インピーダンスR(t)から、 I=ΔV/R(t) となる。電流Iは、図2(b)に示すように、時間とと
もに増加するように変化する。また、このときのリチウ
ムイオン電池内での発熱量Qは、 Q∝I2 R(t)=(ΔV)2 /R(t) となる。発熱量Qは、図2(c)に示すように、時間と
ともに増加するように変化する。
上昇が得られる。
も電熱触媒13からは有害成分を排出することなく、エ
ンジン9の回転に基づいて行われるジェネレータ7によ
る発電電流と、組電池1による電流とから、車両の駆動
に必要な電流量をモータ19に供給することができる。
で検出し、検出温度が所定値以下である場合には、組電
池に要求される要求電流よりも大きな組電池の出力電流
を流すように放電制御コントローラ5で制御すること
で、組電池の温度を昇温するようにしているので、寒冷
地においても組電池内部まで敏速に昇温することができ
る。
ジェネレータをエンジンにより駆動し、エンジンからの
排気ガスを還元触媒を介して電熱触媒により無害ガスに
変換するようにしておき、電熱触媒に電力を供給して、
要求電流よりも大きな組電池の出力電流を流すように制
御することで、組電池の温度を昇温するようにしている
ので、寒冷地においても組電池内部まで敏速に昇温する
ことができる。
能な最大電流を流すように制御することで、組電池の温
度を昇温するようにしているので、寒冷地においても組
電池内部まで敏速に昇温することができる。
2の実施の形態に係るハイブリッド型電気自動車のシス
テム構成を示す図である。本実施の形態は、第1の実施
の形態に示すハイブリッド型電気自動車に、空気調整を
行うエアコン21を付加したことを特徴とする。
介してモータ19に電力を供給しても、十分に電池温度
が上昇しない場合には、エアコン21にも放電制御コン
トローラ5を介して電力を供給することで、さらに、組
電池の放電電流を増加させている。
エアコンを用意し、エアコンに電力を供給して、要求電
流よりも大きな組電池の出力電流を流すように制御する
ことで、組電池の温度を昇温するようにしているので、
寒冷地においても電池内部まで敏速に昇温することがで
きる。
オン電池が単セル平均の場合に、通常放電時の終止電圧
V′と、極低温時の終止電圧V″とを表す図である。図
4に示すように、通常放電時の終止電圧V′は例えば
2.5Vとなり、極低温時の終止電圧V″は例えば1.
5Vとなるので、第1の実施の形態において説明したよ
うに、リチウムイオン電池の端子間電圧V(t)と、放
電終止電圧V″とから降下電圧ΔVを求めると、 ΔV=V(t)−V″ となる。
電終止電圧V″までの定電圧放電制御を行うようにすれ
ばよい。また、このときにリチウムイオン電池に流れる
電流Iは、リチウムイオン電池のインピーダンスR
(t)から、 I=ΔV/R(t) となる。
の発熱量Qは、 Q∝I2 R(t)=(ΔV)2 /R(t) =(V(t)−V″)2 /R(t) となる。そこで、放電制御コントローラ5は、リチウム
イオン電池内での発熱量Qが最大になるように放電制御
を行うようにすればよい。このように、出力電流とし
て、組電池から出力可能な最大電流を流すように制御す
ることで、組電池の温度を昇温するようにしているの
で、寒冷地においても電池内部まで敏速に昇温すること
ができる。
おいては、キーSW1がオンされて放電制御コントロー
ラ5を始動するように構成しているが、本実施の形態に
おいては、このような場合にのみ限定することがない。
即ち、例えば車両ドアのキーシリンダにキーが挿入され
て解錠された場合や、タイマに時刻設定をしておき設定
時刻になった場合や、車室内からリモコンによる操作が
入力された場合等には、放電制御コントローラ5を始動
するように構成すればよい。
て解錠された場合や、タイマに時刻設定をしておき設定
時刻になった場合や、車室内からリモコンによる操作が
入力された場合に、温度センサ3から出力される組電池
1の温度が所定温度より低いときには、組電池1から放
電制御コントローラ5を介して電熱触媒13に大きな電
流Iが供給されるので、組電池1の内部で発生する熱量
Qは、組電池1のインピーダンスR(t)から、組電池
1の内部で発生する熱量Qは、 Q∝I2 R(t) となる。
は、リモコンのうち少なくとも一つから指示があった場
合に、検出温度が所定値以下であるときには、組電池に
要求される要求電流よりも大きな組電池の出力電流を流
すように制御することで、組電池の温度を昇温するよう
にしているので、寒冷地においても電池内部まで敏速に
昇温することができる。
5の実施の形態に係るハイブリッド型電気自動車のシス
テム構成を示す図である。なお、本実施の形態は、第1
の実施の形態に示すハイブリッド型電気自動車に排気ガ
スセンサ25を付加したことを特徴とする。
炭化水素HC,窒素酸化物NOX 等の排気ガスの濃度を
検出するセンサであり、自動的にエンジン9が始動した
場合でも、排気ガスセンサ25によって規定値の排気ガ
ス濃度が検出されたときには、組電池1から放電制御コ
ントローラ5を介して電熱触媒13に大きな電流Iが供
給されるので、組電池1の内部で発生する熱量Qは、組
電池1のインピーダンスR(t)から、 Q∝I2 R(t) となる。
も電熱触媒13からは有害成分を排出することなく、エ
ンジン9の回転に基づいて行われるジェネレータ7によ
る発電電流と、組電池1による電流とから、車両の駆動
に必要な電流量をモータ19に供給することができる。
ガスの濃度を検出し、排気ガスの濃度が規定値以上の場
合には、電熱触媒に電力を供給して、要求電流よりも大
きな組電池の出力電流を流すように制御することで、組
電池の温度を昇温するようにしているので、寒冷地にお
いても電池内部まで敏速に昇温することができる。
6の実施の形態に係る電気自動車用電池のヒートアップ
装置が適応可能なハイブリッド型電気自動車のシステム
構成を示す図である。図6に示すように、ハイブリッド
型電気自動車は、リチウムイオン電池からなる組電池5
1と、組電池51の温度を検出する温度センサ53と、
組電池51の端子間電圧を検出する電圧センサ55と、
温度センサ53及び電圧センサ55からの検出結果に基
づいて低温時の出力を制御する低温時出力制御部57
と、車両を駆動するためのモータ61に組電池51から
の電源を供給制御するコントローラ59とから構成され
る。
電気自動車の動作を説明する。なお、図7(a)は、電
池インピーダンスの温度特性を示す図であり、図7
(b)は、組電池の最大出力の温度特性を示す図であ
る。図7(a)に示すように、組電池51の温度が低く
なるに従ってインピーダンスR(T)が大きくなる。こ
のため、図7(b)に示すように、放電終了電圧まで限
った時に、インピーダンスR(T)に制限を受けるの
で、最大出力Pは各温度で相違して決まる。
(a)に示すようなアクセルペダルの踏み込み量等から
決定される出力要求PD と、最大出力との温度tに関す
る出力比r(t)を、 r(t)=要求出力PD /最大出力P として求める。
(b)に示すように、最大出力Pをモータ61から得る
ように、低温時出力制御部57はコントローラ59を制
御する。なお、図8(b)に示す波形(イ)の拡大図を
図8(c)に示す。この結果、全体で、 {∫dt/r(t)}/∫dt の比で組電池の発熱が最大に増加することになる。
出力可能な最大電流を流すように制御することで、組電
池の温度を昇温するようにしているので、寒冷地におい
ても電池内部まで敏速に昇温することができる。また、
図9に示すように、コントローラ59に蓄電体Cを付加
してもよい。図10(a)に示すように、要求出力値が
0となる時点(ロ)の場合にも、組電池51とこの蓄電
体Cとの間で、図10(b)に示すように、充放電を行
わせ、常時、組電池51に発熱させることができる。
第7の実施の形態に係る電気自動車用電池のヒートアッ
プ装置が適応可能なハイブリッド型電気自動車の一部の
構成を示す図であり、コントローラやモータ等の構成は
負荷77として代表して記載するものである。図11に
示すように、ハイブリッド型電気自動車は、リチウムイ
オン電池からなる1対の組電池71,73と、組電池7
1,73の温度をそれぞれ検出する温度センサ72,7
4と、並列に配置された1対の組電池71,73の間で
充放電するとともに負荷77に電源を供給するインバー
タ75と、発熱時のインバータ75を空冷するブロア7
9,81と、ブロア79,81によって送風された熱風
を車室内に送風するエアコン83とから構成されてい
る。
ンサ72,74を用いて検出し、少なくとも一つの温度
センサが所定値よりも低温の場合には、並列に配置され
た1対の組電池71,73の間でインバータ75を介し
て充放電を行わせることで、組電池の温度を上昇させる
ことができる。また、この時ブロア79,81を回転さ
せてインバータ75で発生した熱をエアコン83を介し
て車室内に送風するようにしてもよい。
の組電池の温度を検出し、1対の組電池のうち少なくと
も一方の電池温度が所定値よりも低温の場合には、この
1対の組電池の間で充放電するようにインバータを動作
させることで、組電池の温度を昇温するようにしている
ので、寒冷地においても電池内部まで敏速に昇温するこ
とができる。
電池のヒートアップ装置が適応可能なハイブリッド型電
気自動車のシステム構成を示す図である。
(a)であり、電流Iの変化を表す図(b)であり、発
熱量を表す図(c)である。
型電気自動車のシステム構成を示す図である。
常放電時の終止電圧V′と、極低温時の終止電圧V″と
を表す図である。
型電気自動車のシステム構成を示す図である。
電池のヒートアップ装置が適応可能なハイブリッド型電
気自動車のシステム構成を示す図である。
であり、電池の最大出力の温度特性を示す図(b)であ
る。
要求出力PD を表す図(a)であり、最大出力Pを表す
図(b)であり、波形(イ)の拡大図(c)である。
表す図である。
蓄電体Cの電気量波形(b)である。
用電池のヒートアップ装置が適応可能なハイブリッド型
電気自動車の一部の構成を示す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 電気自動車に搭載され、電力を供給する
ための電池の温度を昇温する電気自動車用電池のヒート
アップ装置であって、 前記電池の温度を検出する温度検出手段と、 検出温度が所定値以下である場合には、前記電池に要求
される要求電流よりも大きな電池の出力電流を流すよう
に制御する制御手段とを有することを特徴とする電気自
動車用電池のヒートアップ装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、 前記出力電流として、電池から出力可能な最大電流を流
すように制御することを特徴とする請求項1記載の電気
自動車用電池のヒートアップ装置。 - 【請求項3】 前記電池に発電電力を供給するためのジ
ェネレータを駆動するエンジンと、 エンジンからの排気ガスを還元触媒を介して無害ガスに
変換する電熱触媒とを有し、 前記制御手段は、 前記電熱触媒に電力を供給して、前記要求電流よりも大
きな電池の出力電流を流すように制御することを特徴と
する請求項1記載の電気自動車用電池のヒートアップ装
置。 - 【請求項4】 車室内の空気温度を調整する空気調整装
置を有し、 前記制御手段は、 前記空気調整装置に電力を供給して、前記要求電流より
も大きな電池の出力電流を流すように制御することを特
徴とする請求項1記載の電気自動車用電池のヒートアッ
プ装置。 - 【請求項5】 車両固有のキーにより車両が解錠された
ことを検出する解錠検出手段、又は、設定された時刻を
通知するタイマ手段、又は、操作情報を入力する入力手
段を有し、 前記制御手段は、 前記解錠検出手段、又は、前記タイマ手段、又は、前記
入力手段のうち少なくとも一つから指示があった場合
に、前記検出温度が所定値以下であるときには、前記電
池に要求される要求電流よりも大きな電池の出力電流を
流すように制御することを特徴とする請求項1記載の電
気自動車用電池のヒートアップ装置。 - 【請求項6】 前記エンジンから排気される排気ガスの
濃度を検出する排気ガス濃度検出手段を有し、 前記制御手段は、 排気ガスの濃度が規定値以上の場合には、前記電熱触媒
に電力を供給して、前記要求電流よりも大きな電池の出
力電流を流すように制御することを特徴とする請求項3
記載の電気自動車用電池のヒートアップ装置。 - 【請求項7】 電気自動車に搭載される1対の電池の温
度を検出する温度検出手段と、 前記1対の電池のうち少なくとも一方の電池温度が所定
値よりも低温の場合には、前記1対の電池の間で充放電
するように動作するインバータとを有することを特徴と
する電気自動車用電池のヒートアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17711097A JP4120025B2 (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 電気自動車用電池のヒートアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17711097A JP4120025B2 (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 電気自動車用電池のヒートアップ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1126032A true JPH1126032A (ja) | 1999-01-29 |
| JP4120025B2 JP4120025B2 (ja) | 2008-07-16 |
Family
ID=16025340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17711097A Expired - Fee Related JP4120025B2 (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 電気自動車用電池のヒートアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4120025B2 (ja) |
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