JPH11260537A - 電磁誘導加熱調理器 - Google Patents
電磁誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPH11260537A JPH11260537A JP10062488A JP6248898A JPH11260537A JP H11260537 A JPH11260537 A JP H11260537A JP 10062488 A JP10062488 A JP 10062488A JP 6248898 A JP6248898 A JP 6248898A JP H11260537 A JPH11260537 A JP H11260537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- electromagnetic induction
- induction heating
- heating cooker
- control circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】調理物から飛散するオイルミストや水蒸気ある
いは鍋からの吹きこぼれによる煮汁あるいは害虫等が器
体内に侵入しない構造の密閉形の電磁誘導加熱調理器を
得る。 【解決手段】密閉構造の箱体内に加熱コイル1、制御回
路部2、操作部3を納め冷却用空気は、密閉箱体に接続
した吸気ダクト7を介して屋外の空気あるいは電磁誘導
加熱調理器の設置場所から離れた所の空気または電磁誘
導加熱調理器の設置された部屋とは別の部屋の空気を導
入し、電磁誘導加熱調理器内を冷却し、排気空気(熱
気)も排気ダクト10を介して冷却空気を吸引した位置
へ排出する構造とする。
いは鍋からの吹きこぼれによる煮汁あるいは害虫等が器
体内に侵入しない構造の密閉形の電磁誘導加熱調理器を
得る。 【解決手段】密閉構造の箱体内に加熱コイル1、制御回
路部2、操作部3を納め冷却用空気は、密閉箱体に接続
した吸気ダクト7を介して屋外の空気あるいは電磁誘導
加熱調理器の設置場所から離れた所の空気または電磁誘
導加熱調理器の設置された部屋とは別の部屋の空気を導
入し、電磁誘導加熱調理器内を冷却し、排気空気(熱
気)も排気ダクト10を介して冷却空気を吸引した位置
へ排出する構造とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホテルやレストラン
の厨房で使用される主として業務用の電磁誘導加熱調理
器の改良に関するものである。
の厨房で使用される主として業務用の電磁誘導加熱調理
器の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の厨房等で使用されていた、電磁誘
導加熱調理器の冷却用空気は器体に内蔵のファンによっ
て器体の近傍の空気を吸引して、金属あるいは布製のエ
アーフィルターを通して塵や埃を除去して器体内の冷却
対象物を冷却して、これを器体の外部に排出していた
(例えば特開平5−121155号公報参照)。
導加熱調理器の冷却用空気は器体に内蔵のファンによっ
て器体の近傍の空気を吸引して、金属あるいは布製のエ
アーフィルターを通して塵や埃を除去して器体内の冷却
対象物を冷却して、これを器体の外部に排出していた
(例えば特開平5−121155号公報参照)。
【0003】従って、天ぷら等の油調理を行うと器体の
周囲に飛散するオイルミストを冷却用空気と一緒に吸い
込み器体内部にこれが付着した。また、ゆでもの、煮物
調理時には鍋の中から飛散する水蒸気や煮汁等を冷却用
空気と共に吸引し前記のオイルミストと同様に制御回路
部の電子部品や、加熱コイルの表面および冷却用ファン
の羽、エアーフィルターに付着した。また冷却用空気中
の埃や塵の1部はエアーフィルターで除去出来るが除去
されないものは器体内に侵入し、オイルミストや水蒸気
が付着している電子部品や、加熱コイルの上に付着堆積
する。
周囲に飛散するオイルミストを冷却用空気と一緒に吸い
込み器体内部にこれが付着した。また、ゆでもの、煮物
調理時には鍋の中から飛散する水蒸気や煮汁等を冷却用
空気と共に吸引し前記のオイルミストと同様に制御回路
部の電子部品や、加熱コイルの表面および冷却用ファン
の羽、エアーフィルターに付着した。また冷却用空気中
の埃や塵の1部はエアーフィルターで除去出来るが除去
されないものは器体内に侵入し、オイルミストや水蒸気
が付着している電子部品や、加熱コイルの上に付着堆積
する。
【0004】また、エアーフィルターに埃や塵が多く付
着すると冷却用空気の吸引不足からオーバーヒートを生
じる原因となる。
着すると冷却用空気の吸引不足からオーバーヒートを生
じる原因となる。
【0005】また、電子部品や加熱コイルにオイルミス
ト、水蒸気、塵、埃等が大量に付着すると電気的トラブ
ルの原因となる等、厨房のような設置環境条件の悪いと
ころで器体の近傍からの冷却空気の吸引は多くの問題が
あった。
ト、水蒸気、塵、埃等が大量に付着すると電気的トラブ
ルの原因となる等、厨房のような設置環境条件の悪いと
ころで器体の近傍からの冷却空気の吸引は多くの問題が
あった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】器体内に冷却用空気と
して吸引されるものが、器体近傍のオイルミストや水蒸
気を多く含んだ高温の空気で且つ空気中の埃や塵がオイ
ルミストや水蒸気と共に電子部品や加熱コイルに付着し
て電気的トラブルを発生させる原因となっていた。ま
た、エアーフィルターに付着して、オーバーヒートを発
生する原因となっていた。本発明はこれらの問題を解決
するためになされたものである。
して吸引されるものが、器体近傍のオイルミストや水蒸
気を多く含んだ高温の空気で且つ空気中の埃や塵がオイ
ルミストや水蒸気と共に電子部品や加熱コイルに付着し
て電気的トラブルを発生させる原因となっていた。ま
た、エアーフィルターに付着して、オーバーヒートを発
生する原因となっていた。本発明はこれらの問題を解決
するためになされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】密閉構造の箱体内に納め
た加熱コイルおよび制御回路部を冷却する冷却用空気
は、密閉箱体に接続した吸気ダクトを介して屋外の空気
あるいは電磁誘導加熱調理器の設置場所から離れた所の
空気または電磁誘導加熱調理器の設置された部屋とは別
の部屋の空気を導入し、電磁誘導加熱調理器内の冷却対
象物を冷却し、排気空気(熱気)も排気ダクトを介して
冷却空気を吸引した位置へ排出することにより器体内に
導入される冷却用空気は、オイルミスト、水蒸気、熱気
等を含まない汚れのない冷気が吸引されるため効率の良
い冷却が出来且つ器体内を汚さないものである。
た加熱コイルおよび制御回路部を冷却する冷却用空気
は、密閉箱体に接続した吸気ダクトを介して屋外の空気
あるいは電磁誘導加熱調理器の設置場所から離れた所の
空気または電磁誘導加熱調理器の設置された部屋とは別
の部屋の空気を導入し、電磁誘導加熱調理器内の冷却対
象物を冷却し、排気空気(熱気)も排気ダクトを介して
冷却空気を吸引した位置へ排出することにより器体内に
導入される冷却用空気は、オイルミスト、水蒸気、熱気
等を含まない汚れのない冷気が吸引されるため効率の良
い冷却が出来且つ器体内を汚さないものである。
【0008】
【発明の実施の形態】加熱コイルや加熱コイルへ供給す
る高周波電流の制御等を行う制御回路部、この制御部と
接続された各種入力操作を行う操作部等を備え、加熱コ
イルの上方にセラミックプレートを配したホテルやレス
トラン等の厨房で使用される出力の大きな電磁誘導加熱
調理器において、制御回路部および加熱コイルは、密閉
構造の箱体内に納め加熱コイルおよび制御回路部を冷却
する冷却用空気は、密閉箱体に接続した吸気ダクトを介
して屋外あるいは電磁誘導加熱調理器の設置場所から離
れた所または電磁誘導加熱調理器の設置された部屋とは
別の部屋の空気を導入し、電磁誘導加熱調理器内の冷却
対象物を冷却し、排気空気(熱気)も排気ダクトを介し
て冷却空気を吸引した位置へ排出することにより器体内
に導入される冷却用空気は、オイルミスト、水蒸気、熱
気等を含まない汚れのない冷気が吸引されるため効率の
良い冷却が出来且つ器体内を汚さないものである。
る高周波電流の制御等を行う制御回路部、この制御部と
接続された各種入力操作を行う操作部等を備え、加熱コ
イルの上方にセラミックプレートを配したホテルやレス
トラン等の厨房で使用される出力の大きな電磁誘導加熱
調理器において、制御回路部および加熱コイルは、密閉
構造の箱体内に納め加熱コイルおよび制御回路部を冷却
する冷却用空気は、密閉箱体に接続した吸気ダクトを介
して屋外あるいは電磁誘導加熱調理器の設置場所から離
れた所または電磁誘導加熱調理器の設置された部屋とは
別の部屋の空気を導入し、電磁誘導加熱調理器内の冷却
対象物を冷却し、排気空気(熱気)も排気ダクトを介し
て冷却空気を吸引した位置へ排出することにより器体内
に導入される冷却用空気は、オイルミスト、水蒸気、熱
気等を含まない汚れのない冷気が吸引されるため効率の
良い冷却が出来且つ器体内を汚さないものである。
【0009】また、排気も排気ダクト等を介して器体か
ら離れた位置に排出する構造とすることにより、製品に
は、給排気口等の開口部が無く密閉構造となるため、電
磁誘導加熱調理器の上で行う調理の鍋からの噴きこぼれ
や飛び散りによる油、汁、調理物が器体内に入ることが
無く器体内の汚れを防止できるものである。上記の構造
を備えることにより衛生的な加熱調理器を厨房に提供す
るものである。
ら離れた位置に排出する構造とすることにより、製品に
は、給排気口等の開口部が無く密閉構造となるため、電
磁誘導加熱調理器の上で行う調理の鍋からの噴きこぼれ
や飛び散りによる油、汁、調理物が器体内に入ることが
無く器体内の汚れを防止できるものである。上記の構造
を備えることにより衛生的な加熱調理器を厨房に提供す
るものである。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面により説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す構造概略図である。
本実施例は屋外の空気を吸気ダクトを介して器体内に導
き、器体内を冷却した排気を再び排気ダクトを介して屋
外に排出するものについて説明する。
る。図1は本発明の一実施例を示す構造概略図である。
本実施例は屋外の空気を吸気ダクトを介して器体内に導
き、器体内を冷却した排気を再び排気ダクトを介して屋
外に排出するものについて説明する。
【0011】図において、1は渦巻き状に形成されたイ
ンダクションヒータの加熱コイルであり、2は加熱コイ
ル1へ流す高周波電流の制御を行う制御回路部であり電
子部品およびスイッチング素子等から構成している。
ンダクションヒータの加熱コイルであり、2は加熱コイ
ル1へ流す高周波電流の制御を行う制御回路部であり電
子部品およびスイッチング素子等から構成している。
【0012】3は電源スイッチ4、加熱入/切スイッチ
5、火力調節ツマミ(図示せず)を備えた操作部であ
る。加熱コイル1及び制御回路部2内のスイッチング素
子は運転時大電流が流れるため自己発熱を生じるため冷
却を必要とするものである。
5、火力調節ツマミ(図示せず)を備えた操作部であ
る。加熱コイル1及び制御回路部2内のスイッチング素
子は運転時大電流が流れるため自己発熱を生じるため冷
却を必要とするものである。
【0013】6は吸気ダクト7を介して電磁誘導加熱調
理器の器体内に屋外の吸気を吸引する吸気ファンであ
り、吸気ファン6の上流側には塵や埃およびゴキブリ等
の害虫が器体内に入るのを防止するエアーフィルター8
を備えている。9は屋外から取り入れられた空気が熱交
換され熱気となったものを排気ダクト10を介して屋外
に排出する排気ファンである。11は排気ダクト10か
ら害虫等が器体内に侵入するのを防止する防虫ネットで
ある。
理器の器体内に屋外の吸気を吸引する吸気ファンであ
り、吸気ファン6の上流側には塵や埃およびゴキブリ等
の害虫が器体内に入るのを防止するエアーフィルター8
を備えている。9は屋外から取り入れられた空気が熱交
換され熱気となったものを排気ダクト10を介して屋外
に排出する排気ファンである。11は排気ダクト10か
ら害虫等が器体内に侵入するのを防止する防虫ネットで
ある。
【0014】12は加熱コイル1の上側に設置したセラ
ミックプレートである。13はセラミックプレート12
を支える天板、14はキャビネットであり、セラミック
プレート12、天板13、キャビネット14、により密
閉箱体を形成しており、この密閉箱体の中に前記の加熱
コイル1、制御回路部2,操作部3、吸気ファン6、排
気ファン9を内蔵している。
ミックプレートである。13はセラミックプレート12
を支える天板、14はキャビネットであり、セラミック
プレート12、天板13、キャビネット14、により密
閉箱体を形成しており、この密閉箱体の中に前記の加熱
コイル1、制御回路部2,操作部3、吸気ファン6、排
気ファン9を内蔵している。
【0015】15は箱体の内部を上下2室に分割し下室
16、上室17を設ける仕切板である。下室16には制
御回路部2、上室17には加熱コイル1を設置して下室
16には吸気ファン6上室17には排気ファン9を接続
することにより屋外から導入された空気が制御回路部を
冷却し、次に加熱コイル1を冷却して排気ファン9によ
り内部に滞留することなく効率よく屋外へ排出される。
16、上室17を設ける仕切板である。下室16には制
御回路部2、上室17には加熱コイル1を設置して下室
16には吸気ファン6上室17には排気ファン9を接続
することにより屋外から導入された空気が制御回路部を
冷却し、次に加熱コイル1を冷却して排気ファン9によ
り内部に滞留することなく効率よく屋外へ排出される。
【0016】18は調理器のフライパン、19は調理
物、20は調理中に調理物から飛散するオイルミストお
よび水蒸気を示したものである。21は室内と屋外を分
ける壁、22は調理台の床面、23,24は吸気ダクト
7および排気ダクト10のカバーを示したものである。
物、20は調理中に調理物から飛散するオイルミストお
よび水蒸気を示したものである。21は室内と屋外を分
ける壁、22は調理台の床面、23,24は吸気ダクト
7および排気ダクト10のカバーを示したものである。
【0017】次に上記構成からなる本発明の作用につい
て説明する。
て説明する。
【0018】加熱調理を行う場合は、調理器18(鍋や
フライパン)に調理物19を入れてセラミックプレート
12に置き操作部3の電源スイッチ4、加熱入/切スイ
ッチ5をオンすることにより、制御回路部2に通電され
加熱コイル1に高周波電流が流れこの周りに磁力線が発
生してセラミックプレート12上の調理器18の下面に
渦電流が発生して鍋底から発熱し調理物19が加熱され
る。これと同時に吸気ファン6、排気ファン9が運転さ
れる。よって屋外の空気は吸気ダクト7、エアーフィル
ター8を通って吸気ファン6から下室16制御回路部2
へ送られる。屋外から吸引された空気はオイルミストや
水蒸気が無く、塵や埃はエアーフィルター8により除去
され下室16内に送り込まれるため器体内部が汚れない
ものである。
フライパン)に調理物19を入れてセラミックプレート
12に置き操作部3の電源スイッチ4、加熱入/切スイ
ッチ5をオンすることにより、制御回路部2に通電され
加熱コイル1に高周波電流が流れこの周りに磁力線が発
生してセラミックプレート12上の調理器18の下面に
渦電流が発生して鍋底から発熱し調理物19が加熱され
る。これと同時に吸気ファン6、排気ファン9が運転さ
れる。よって屋外の空気は吸気ダクト7、エアーフィル
ター8を通って吸気ファン6から下室16制御回路部2
へ送られる。屋外から吸引された空気はオイルミストや
水蒸気が無く、塵や埃はエアーフィルター8により除去
され下室16内に送り込まれるため器体内部が汚れない
ものである。
【0019】ここで制御回路部2を冷却し、次に上室1
7に導かれ加熱コイル1を冷却して温度上昇した冷却空
気は、器体内部で発生した熱を排気ファン9により防虫
ネット11、排気ダクト10を通して屋外に排出する。
7に導かれ加熱コイル1を冷却して温度上昇した冷却空
気は、器体内部で発生した熱を排気ファン9により防虫
ネット11、排気ダクト10を通して屋外に排出する。
【0020】調理時の火力調節は、操作部3の火力調節
ツマミ(図示せず)によって設定することにより高周波
電流の出力が調節され任意の火力が得られるものであ
る。
ツマミ(図示せず)によって設定することにより高周波
電流の出力が調節され任意の火力が得られるものであ
る。
【0021】本発明のものは、密閉箱体の中に加熱コイ
ル1、制御回路部2が納められ、従来機器のような給排
気口等は設けていないため、調理中は調理物から飛散す
るオイルミストや水蒸気が電磁誘導加熱調理器内に吸引
あるいは侵入することが無く、内部の汚れがなく清潔に
保て且つ、オイルミストや水蒸気によるトラブルが生じ
ないものである。また、エアーフィルターや防虫ネット
により塵や埃、害虫等が器体内部に入ることなくこれら
が原因となるトラブルの発生が無いものである。
ル1、制御回路部2が納められ、従来機器のような給排
気口等は設けていないため、調理中は調理物から飛散す
るオイルミストや水蒸気が電磁誘導加熱調理器内に吸引
あるいは侵入することが無く、内部の汚れがなく清潔に
保て且つ、オイルミストや水蒸気によるトラブルが生じ
ないものである。また、エアーフィルターや防虫ネット
により塵や埃、害虫等が器体内部に入ることなくこれら
が原因となるトラブルの発生が無いものである。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、加熱コイルや加熱コイ
ルへ供給する高周波電流の制御を行う制御回路部や制御
回路部と接続された各種入力操作を行う操作部等を備
え、加熱コイルの上方にセラミックプレートを配した電
磁誘導加熱調理器において、制御回路部および加熱コイ
ルは、密閉構造の箱体内に納め、加熱コイル並びに制御
回路部を冷却する冷却用空気は、密閉箱体に接続した吸
気ダクトを介して屋外の空気あるいは電磁誘導加熱調理
器の設置場所から離れた所の空気または電磁誘導加熱調
理器の設置された部屋とは別の部屋の空気を導入し、電
磁誘導加熱調理器内を冷却し、排気空気(熱気)も排気
ダクトを介して冷却空気を吸引した位置へ排出する構造
とすることにより器体内に導入される冷却用空気は、オ
イルミスト、水蒸気、熱気等を含まない汚れのない冷気
が吸引されるため効率の良い冷却が出来且つ器体内を汚
さないものである。
ルへ供給する高周波電流の制御を行う制御回路部や制御
回路部と接続された各種入力操作を行う操作部等を備
え、加熱コイルの上方にセラミックプレートを配した電
磁誘導加熱調理器において、制御回路部および加熱コイ
ルは、密閉構造の箱体内に納め、加熱コイル並びに制御
回路部を冷却する冷却用空気は、密閉箱体に接続した吸
気ダクトを介して屋外の空気あるいは電磁誘導加熱調理
器の設置場所から離れた所の空気または電磁誘導加熱調
理器の設置された部屋とは別の部屋の空気を導入し、電
磁誘導加熱調理器内を冷却し、排気空気(熱気)も排気
ダクトを介して冷却空気を吸引した位置へ排出する構造
とすることにより器体内に導入される冷却用空気は、オ
イルミスト、水蒸気、熱気等を含まない汚れのない冷気
が吸引されるため効率の良い冷却が出来且つ器体内を汚
さないものである。
【0023】また、排気も排気ダクトを介して器体から
離れた位置に排出する構造とすることにより、製品に
は、給排気口等の開口部が無く密閉構造となるため、電
磁調理器の上で行う調理の鍋からの噴きこぼれや飛び散
りによる油、汁、調理物が電磁調理器内に入ることが無
く器体内の汚れを防止できるものであり、衛生的な電磁
誘導加熱調理器を厨房に提供するものである。
離れた位置に排出する構造とすることにより、製品に
は、給排気口等の開口部が無く密閉構造となるため、電
磁調理器の上で行う調理の鍋からの噴きこぼれや飛び散
りによる油、汁、調理物が電磁調理器内に入ることが無
く器体内の汚れを防止できるものであり、衛生的な電磁
誘導加熱調理器を厨房に提供するものである。
【図1】本発明の一実施例を示す構造概略図である。
1 加熱コイル 2 制御回路部 3 操作部 6 吸気ファン 7 吸気ダクト 8 エアーフィルター 9 排気ファン 10 排気ダクト 12 セラミックプレート
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱コイルや加熱コイルへ供給する高周
波電流の制御等を行う制御回路部やこの制御回路部と接
続され各種入力操作を行う操作部等を備え、加熱コイル
の上方にセラミックプレートを配した電磁誘導加熱調理
器において、加熱コイル(1)、制御回路部(2)およ
び操作部(3)は、密閉構造の箱体内に納め加熱コイル
(1)並びに制御回路部(2)を冷却する冷却用空気
は、密閉箱体に接続した吸気ダクト(7)を介して屋外
あるいは電磁誘導加熱調理器の設置場所から離れた所ま
たは電磁誘導加熱調理器の設置された部屋とは別の部屋
の空気を導入し、電磁誘導加熱調理器内の冷却対象物を
冷却し、排気空気(熱気)も排気ダクト(10)を介し
て冷却空気を吸引した位置へ排出する構造を特徴とした
電磁誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10062488A JPH11260537A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 電磁誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10062488A JPH11260537A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 電磁誘導加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11260537A true JPH11260537A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13201620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10062488A Pending JPH11260537A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 電磁誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11260537A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005057985A1 (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 誘導加熱調理器とそれを用いた調理台 |
| JP2007018765A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 空冷式の装置 |
| JP2007073214A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
| JP2007103110A (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
| JP2008071679A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
| JP2009105071A (ja) * | 2009-02-16 | 2009-05-14 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP10062488A patent/JPH11260537A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005057985A1 (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 誘導加熱調理器とそれを用いた調理台 |
| JP2007018765A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 空冷式の装置 |
| JP2007073214A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
| JP2007103110A (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
| JP2008071679A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
| JP2009105071A (ja) * | 2009-02-16 | 2009-05-14 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
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