JPH11261216A - プリント配線板及びその製造方法 - Google Patents

プリント配線板及びその製造方法

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JPH11261216A
JPH11261216A JP7673498A JP7673498A JPH11261216A JP H11261216 A JPH11261216 A JP H11261216A JP 7673498 A JP7673498 A JP 7673498A JP 7673498 A JP7673498 A JP 7673498A JP H11261216 A JPH11261216 A JP H11261216A
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光広 近藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビアホールの導通信頼性が高いプリント配線
板及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】 金属箔3に黒化処理を施して黒化膜1を
形成する工程と,絶縁基板5におけるビアホール形成部
分の底部に,黒化膜を対面させた状態で金属箔を貼着す
る工程と,絶縁基板にレーザー8を照射して,金属箔を
底部とするビアホール5を形成する工程と,ビアホール
底部に露出した金属箔にデスミア処理を施す工程と,ビ
アホール底部に露出した金属めっき膜にソフトエッチン
グを行う工程と,ソフトエッチングによってビアホール
底部の金属箔表面に黒化膜のないことを確認する工程
と,ビアホール内部に金属めっき膜を形成する工程と,
金属箔にエッチングを施して導体パターンを形成する工
程とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,プリント配線板及びその製造方
法に関し,特にビアホール穿設時に発生するスミアの除
去方法に関する。
【0002】
【従来技術】近年,プリント配線板のビアホールは,レ
ーザー照射により形成する方法が開発されている。その
形成方法を具体的に説明すると,図4に示すごとく,ま
ず,絶縁基板95の表面に金属箔93を貼着し,ビアホ
ール形成部分にエッチングにより予め開口孔933を形
成する。
【0003】次いで,開口孔933内にレーザーを照射
して絶縁基板95のビアホール形成部分を,その高いエ
ネルギーにより焼失させる。そして,レーザーが,底部
を形成する金属箔93に到達したときにレーザー照射を
停止し,ビアホール96の穿設を完了する。次いで,ビ
アホール96内部に金属めっき膜97を形成して,ビア
ホール96に電気的導通性を付与する。その後,金属箔
93にエッチングを施して導体パターン931,932
を形成すると,プリント配線板が得られる。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来のレ
ーザー照射によるビアホール形成方法においては,図5
に示すごとく,ビアホール96内部に絶縁基板95の残
さ94が残る。この残さ94は,図4に示すごとく,ビ
アホール96内における金属めっき膜97の形成を妨げ
る。また,金属箔93と金属めっき膜97と密着性を低
下させる。そのため,ビアホール96の導通信頼性が低
くなる。
【0005】そこで,かかるビアホール96内の残さ9
4を除去するために,ビアホール96内にデスミア処理
を施すことが行われている。しかし,デスミア処理が不
十分などの場合に,残さが十分に除去されない場合があ
る。そのため,依然として,ビアホールの導通信頼性は
十分なものとはいえない。
【0006】本発明はかかる従来の問題点に鑑み,ビア
ホールの導通信頼性が高いプリント配線板及びその製造
方法を提供しようとするものである。
【0007】
【課題の解決手段】本発明は,金属箔に黒化処理を施し
て黒化膜を形成する工程と,絶縁基板におけるビアホー
ル形成部分の底部に,上記黒化膜を対面させた状態で上
記金属箔を貼着する工程と,上記絶縁基板のビアホール
形成部分にレーザーを照射して,上記金属箔を底部とす
るビアホールを形成する工程と,上記ビアホール底部に
露出した金属箔にデスミア処理を施す工程と,上記ビア
ホール底部に露出した金属箔にソフトエッチングを行う
工程と,上記ソフトエッチングによってビアホール底部
の金属箔表面に黒化膜のないことを確認する工程と,上
記黒化膜のないビアホール内部に金属めっき膜を形成す
る工程と,上記金属箔にエッチングを施して導体パター
ンを形成する工程とからなることを特徴とするプリント
配線板の製造方法である。
【0008】本発明において最も注目すべきことは,金
属箔の絶縁基板と対向する側の表面に黒化膜を形成する
ことによりビアホール底部に黒化膜を配置させること,
ビアホール内部にデスミア処理を施した後にソフトエッ
チングを行い金属箔表面の黒化膜を除去することであ
る。
【0009】デスミア処理によって,ビアホール内部に
残った絶縁基板の残さが除去されるが,デスミア処理不
十分で残さがビアホール底部の金属箔に残存している場
合には,ソフトエッチングによって金属箔表面がエッチ
ングされず,残さ付着部分の黒化膜が残ることになる。
残った黒化膜の有無を検査することにより,ビアホール
底部に残さが付着しているか否かを判別できる。残さの
ないものについて後工程である金属めっき膜を形成する
ことにより,ビアホール底部に金属めっき膜が強固に密
着し,ビアホールの導通信頼性が高いプリント配線板が
得られる。
【0010】一方,ビアホール内の残さによってソフト
エッチング後に黒化膜が残ったものは,判別時に不良品
とし,再度ビアホール内にデスミア処理を施すかまたは
廃棄等をする。不良品のものをビアホール内部のデスミ
ア処理を行わないで,後の金属めっき膜形成を行うと,
残さが金属箔と金属めっき膜との密着性及び導通性を妨
げ,ビアホールの導通信頼性が低下することがある。
【0011】また,ビアホールは,レーザーにより穿設
しているため,微小な孔に形成できる。そのため,絶縁
基板の高密度実装化を実現できる。更に,金属箔におけ
る絶縁基板に対向する側の表面には黒化膜が形成される
ため,金属箔と絶縁基板との接着性が高い。従って,金
属箔のエッチングにより形成される導体パターンは,絶
縁基板に対して優れた接着性を有することになる。
【0012】上記金属箔としては,たとえば,銅箔など
を用いる。上記絶縁基板としては,たとえば,ガラスエ
ポキシ基板,ガラスポリイミド基板,ガラスビスマレイ
ミドトリアジン基板等を用いる。上記絶縁基板は,内部
に予め1層又は2層以上の導体パターンが形成されてい
てもよい。黒化処理とは,例えばNaClO2 ,Na3
PO4 等の薬品処理により銅表面を酸化させ,アンカー
を形成する処理をいい,この処理によって黒色の酸化膜
が形成される。
【0013】デスミア処理とは,濃硫酸,クロム酸又は
これらの混酸,あるいは過マンガン酸ナトリウム又は過
マンガン酸カリウムの溶液に,ビアホールを形成した絶
縁基板を浸漬し,ビアホール内の残さを溶解除去する化
学薬品処理法をいう。
【0014】ソフトエッチングとは,ビアホール底部に
露出した金属箔表面を化学反応によりわずかに溶解除去
することをいう。ソフトエッチングによる金属箔の溶解
除去厚みは,おおよそ0.1〜5μm程度であることが
好ましい。0.1μm未満の場合には,金属箔表面に絶
縁基板の残さが残っていなくても金属箔表面の黒化膜を
除去できない部分が残るおそれがあり,残さの有無を正
確に判断できないおそれがある。また,5μmを超える
場合には,絶縁基板表面の導体層のソフトエッチング量
のバラツキが増加し,パターン形成時のエッチングが,
特にファインパターンの場合困難になるおそれがある。
【0015】ビアホール内への金属めっき膜の形成は,
化学めっきにより行う。化学めっき後に更に電気めっき
を行うことが好ましい。これにより,金属めっき膜を膜
厚に形成でき,ビアホールの電気導通性が向上する。金
属めっき膜は,たとえば,銅,ニッケル,金などの金属
からなる。
【0016】上記黒化処理を行う前に,上記金属箔の絶
縁基板に対向する側の表面に,粗化処理を施すことが好
ましい。粗化処理により金属箔表面が粗化面となる。金
属箔と絶縁基板との接着したときには,この粗化面に絶
縁基板材料が食い込み,金属箔と絶縁基板との接着性が
高くなる。そのため,導体パターンが絶縁基板に対し
て,さらに強固に接着することになる。また,ビアホー
ル底部に露出した金属箔表面も粗化面となり,金属めっ
き膜との接着性が高くなる。
【0017】また,金属箔にエッチングを施して導体パ
ターンを形成する工程は,ビアホールに金属めっき膜を
形成した後に行ってもよいし,また金属箔を絶縁基板に
貼着した後であってビアホールを形成する前に行っても
よい。
【0018】上記の製造方法によれば,たとえば,絶縁
基板と,該絶縁基板の表面に形成された導体パターン
と,絶縁基板を貫通し上記導体パターンを底部とするビ
アホールとからなり,かつ,導体パターンにおける絶縁
基板と接着される側の表面に,黒化膜が形成されている
ことを特徴とするプリント配線板が得られる。
【0019】このプリント配線板は,導体パターンの表
面に黒化膜が形成されているため,絶縁基板に対する接
着性が高い。また,上記の製造方法で説明した場合と同
様の効果を発揮できる。
【0020】また,上記黒化膜は,絶縁基板の粗化面表
面に形成されていることが好ましい。導体パターンの粗
化面には,絶縁基板の材料が食い込むため,強固に接着
することになるためである。その他は,上記の製造方法
と同様である。なお,本発明のプリント配線板の表面に
は,さらに1層又は2層以上の導体パターンを積層して
もよい。
【0021】
【発明の実施の形態】実施形態例1 本発明の実施形態例にかかるプリント配線板及びその製
造方法について,図1〜図3を用いて説明する。本例の
プリント配線板は,図3(j)に示すごとく,絶縁基板
5と,絶縁基板5の表面に形成された導体パターン3
1,32と,絶縁基板5を貫通し導体パターン32を底
部とするビアホール6とからなる。導体パターン31,
32における絶縁基板5と接着される側の表面には,黒
化膜1が形成されている。黒化膜1は,絶縁基板5の粗
化面2に形成されている。
【0022】次に,プリント配線板の製造方法について
説明する。まず,図1(a)に示すごとく,金属箔3に
おける絶縁基板5に対向する側の表面に,粗化処理を施
して,粗化面2を形成する。金属箔3としては,銅箔を
用いる。金属箔3の大きさは,後述する絶縁基板とほぼ
同一の大きさとする。
【0023】次に,金属箔3に黒化処理を施して,粗化
面2に黒化膜1を形成する。黒化処理としては,例えば
NaClO2 ,Na3 PO4 等の薬品処理により銅表面
を酸化させ,アンカーを形成する処理を行う。
【0024】次に,図1(b)に示すごとく,絶縁基板
5として,Bステージのエポキシ樹脂とガラスクロスと
からなるプリプレグを準備し,この絶縁基板5の両面に
金属箔3を積層する。次いで,図1(c)に示すごと
く,積層された絶縁基板5及び金属箔3を熱圧着する。
このとき,黒化膜1は,金属箔3におけるビアホールの
開口部となる部分に対面することになる。
【0025】次に,図1(d)に示すごとく,レーザー
照射側,即ち上方の金属箔3にエッチングを施して,金
属箔3おけるビアホール形成部分63を被覆する部分
に,開口孔33を形成する。一方,レーザー照射側と反
対側,即ち下方の金属箔3には,そのビアホール形成部
分63を被覆する部分は,開口孔を形成しないでおく。
次に,図2(e)に示すごとく,上方の金属箔3の開口
孔33にレーザー8を照射して,絶縁基板5のビアホー
ル形成部分に孔あけをする。これにより,下方の金属箔
3を底部とするビアホール6が形成される。
【0026】次に,図2(f)に示すごとく,ビアホー
ル6底部に露出した金属箔3にデスミア処理を施す。デ
スミア処理は,過マンガン酸ナトリウム溶液に絶縁基板
5を浸漬することにより行う。これにより,図2(f
1)に示すごとく,ビアホール底部に付着していた絶縁
基板の残さ4は除去される。一方,図2(f2)に示す
ごとく,デスミア処理が不十分の場合には,ビアホール
6の底部に残さ4が残る。
【0027】次に,図2(g)に示すごとく,ビアホー
ル6底部に露出した金属箔3にソフトエッチングを行
う。ソフトエッチングは,具体的には硫酸及び過酸化水
素の混合液にて行う。これにより,図2(g1)に示す
ごとく,ビアホール6底部に露出した金属箔3表面は,
黒化膜が除去される。ただし,図2(g2)に示すごと
く,絶縁基板の残さが残っている場合には,残さ4が付
着している部分の黒化膜1は除去されない。
【0028】次に,図2(h)に示すごとく,ビアホー
ル6の底部の金属箔3表面に黒化膜のないことを確認す
る。具体的には,顕微鏡等の光学的手段により,ビアホ
ール底部に黒化膜が残っているか否かを検査する。
【0029】次に,図3(i)に示すごとく,ビアホー
ル底部に黒化膜が残っていない絶縁基板5(g1)につ
いて,金属めっき処理を行う。具体的には,ビアホール
6内部を含めて金属箔3表面全体に化学銅めっき,電気
銅めっきを行い,金属めっき膜7を形成する。
【0030】次に,図3(j)に示すごとく,絶縁基板
5表面の金属箔3にエッチングを施して,導体パターン
31,32を形成する。以上により,プリント配線板が
得られる。
【0031】次に,本例の作用及び効果について説明す
る。本例においては,金属箔3の絶縁基板5と対向する
側の表面に黒化膜1を形成することによりビアホール6
底部に黒化膜1を配置させ(図2(e)),ビアホール
6内部にデスミア処理を施した(図2(f))後にソフ
トエッチングを行い金属箔表面の黒化膜を除去している
(図2(g))。
【0032】デスミア処理によって,ビアホール内部に
残った絶縁基板の残さが除去され,ソフトエッチングを
行うことにより,図2(g2)に示すごとく,ビアホー
ル5底部の金属箔3表面の黒化膜1が除去される。しか
し,デスミア処理不十分で残さがビアホール底部の金属
箔に残存している場合には,図2(g2)に示すごと
く,ソフトエッチングによって金属箔3表面の黒化膜1
がエッチングされず,残さ4が付着している部分の黒化
膜1が残ることになる。従って,図2(h)に示すごと
く,残った黒化膜の有無を検査することにより,ビアホ
ール底部に残さが付着しているか否かを判別できる。
【0033】そして,図3(i)に示すごとく,ビアホ
ール底部に残さのない絶縁基板(g1)について後工程
である金属めっき膜7を形成することにより,ビアホー
ル6底部に金属めっき膜7が強固に密着し,ビアホール
6の導通信頼性が高いプリント配線板が得られる。
【0034】一方,図2(g2)に示すごとく,ビアホ
ール内の残さ4によってソフトエッチング後に黒化膜1
が残ったものは,判別時に不良品とし,再度ビアホール
内にデスミア処理を施すかまたは廃棄等をする。不良品
のものをビアホール内部のデスミア処理を行わないで,
後の金属めっき膜形成を行うと,残さが金属箔と金属め
っき膜との密着性及び導通性を妨げ,ビアホールの導通
信頼性が低下することがある。
【0035】また,ビアホールは,レーザーにより穿設
しているため,微小な孔に形成できる。そのため,絶縁
基板の高密度実装化を実現できる。更に,図3(j)に
示すごとく,金属箔3における絶縁基板5に対向する側
の表面には黒化膜1が形成されるため,金属箔3と絶縁
基板5との接着性が高い。従って,金属箔3のエッチン
グにより形成される導体パターン31,32は,絶縁基
板5に対して優れた接着性を有することになる。
【0036】また,図1(a)に示すごとく,金属箔3
の絶縁基板5に対向する側の表面に,粗化処理を施して
いる。このため,金属箔3と絶縁基板5との接着したと
きには,粗化面2に絶縁基板5の材料が食い込み,金属
箔3と絶縁基板5との接着性が高くなる。そのため,図
3(j)に示すごとく,導体パターン31,32が絶縁
基板5に対して,さらに強固に接着することになる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば,ビアホールの導通信頼
性が高いプリント配線板及びその製造方法を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例1におけるプリント配線板の製造方
法における,金属箔への粗化処理及び黒化処理(a),
積層(b),熱圧着(c),開口孔形成(d)を行う方
法を示す説明図。
【図2】図1に続く,ビアホール形成(e),デスミア
処理(f),ソフトエッチング(g),黒化膜有無の検
査(h)を行う方法を示す説明図,並びにデスミア処理
により絶縁基板の残さが除去された絶縁基板(f1)及
び残さが残った絶縁基板(f2),ソフトエッチングを
行った後で黒化膜が除去された絶縁基板(g1),黒化
膜が残った絶縁基板(g2)の説明図。
【図3】図2に続く,めっき処理(i),パターン形成
(j)を行う方法を示す説明図。
【図4】従来例におけるプリント配線板の断面図。
【図5】従来例における問題点を示すための説明図。
【符号の説明】
1...黒化膜, 2...粗化面, 3...金属箔, 31,32...導体パターン, 33...開口孔, 4...残さ, 5...絶縁基板, 6...ビアホール, 63...ビアホール形成部分, 7...金属めっき膜, 8...レーザー,

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属箔に黒化処理を施して黒化膜を形成
    する工程と,絶縁基板におけるビアホール形成部分の底
    部に,上記黒化膜を対面させた状態で上記金属箔を貼着
    する工程と,上記絶縁基板のビアホール形成部分にレー
    ザーを照射して,上記金属箔を底部とするビアホールを
    形成する工程と,上記ビアホール底部に露出した金属箔
    にデスミア処理を施す工程と,上記ビアホール底部に露
    出した金属箔にソフトエッチングを行う工程と,上記ソ
    フトエッチングによってビアホール底部の金属箔表面に
    黒化膜のないことを確認する工程と,上記黒化膜のない
    ビアホール内部に金属めっき膜を形成する工程と,上記
    金属箔にエッチングを施して導体パターンを形成する工
    程とからなることを特徴とするプリント配線板の製造方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記黒化処理を行う
    前に,上記金属箔の絶縁基板に対向する側の表面に,粗
    化処理を施すことを特徴とするプリント配線板の製造方
    法。
  3. 【請求項3】 絶縁基板と,該絶縁基板の表面に形成さ
    れた導体パターンと,絶縁基板を貫通し上記導体パター
    ンを底部とするビアホールとからなり,かつ,導体パタ
    ーンにおける絶縁基板と接着される側の表面に,黒化膜
    が形成されていることを特徴とするプリント配線板。
  4. 【請求項4】 請求項3において,上記黒化膜は,絶縁
    基板の粗化面に形成されていることを特徴とするプリン
    ト配線板。
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