JPH11261859A - 電子カメラ - Google Patents
電子カメラInfo
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- JPH11261859A JPH11261859A JP10059496A JP5949698A JPH11261859A JP H11261859 A JPH11261859 A JP H11261859A JP 10059496 A JP10059496 A JP 10059496A JP 5949698 A JP5949698 A JP 5949698A JP H11261859 A JPH11261859 A JP H11261859A
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Abstract
合でも、表示部本体との重量バランスが良く、かつ操作
性に優れた電子カメラを提供すること。 【解決手段】 撮影レンズユニットにより形成された光
像を撮像して画像を生成する撮像手段を備えた略直方体
状の撮像部本体10と、撮像手段により生成された画像
を表示する外部表示手段を備えた略直方体状の表示部本
体30とが、相互に回動自在に連結されてなる電子カメ
ラ100であって、表示部本体30には、レリーズ釦3
5を配置し、かつ、細長いグリップ部34を撮像部本体
10から最も離れた端面の近傍に、該端面の長軸方向に
沿って設け、撮像部本体10には、ファインダ対物窓1
2(光学ファインダユニット)を撮影レンズ開口部11
(撮影レンズユニット)に並べて配置する。
Description
ィジタルスチルカメラなどの電子カメラに関する。
撮像して画像を生成する撮像部本体と、生成された画像
を表示する表示部本体とを、回動自在に連結したものが
開発されている。通常、この電子カメラの撮像部本体に
は、撮影レンズおよび撮像素子が配置されている。ま
た、表示部本体には、液晶表示器(LCD)が配置され
ている。
表示部本体に配置されたLCDの表示画面でモニタしな
がら、撮影部本体に配置された撮影レンズを前方のみな
らず上方や下方など自由な方向に向けて、被写体を撮像
することができる。また、撮像したその場で画像を再生
して確認することもできる。ところで、表示部本体に配
置されたLCDは消費電力が高いため、電池の消耗が速
く、LCDの表示画面で視認しながらの撮像は、長時間
行えないという問題がある。
被写体のモニタが行えるように、電子カメラに光学ファ
インダを取り付けることが望まれている。
本体と表示部本体とが回動自在に連結された電子カメラ
では、光学ファインダを表示部本体側に取り付けると、
撮影レンズの方向と光学ファインダの方向が異なる場合
が生じてしまう。この場合には、撮影レンズによる撮影
画角を正しく光学ファインダでモニタすることができな
い。
取り付けると、撮影部本体側の外形が大きくなると共に
重量が増加してしまう。この場合には、表示部本体側と
のバランスが悪く、卓上に載置しての撮影を安定して行
うことができない。最悪、電子カメラが撮像部本体側に
倒れて卓上に当たり、ショック動作不良をもたらしかね
ない。このため、セルフタイマー撮影に際しては三脚が
必要となり、不便である。
インダを配置した場合でも、表示部本体との重量バラン
スが良く、かつ操作性に優れた電子カメラを提供するこ
とにある。
記載の発明は、撮影レンズユニットにより形成された光
像を撮像して画像を生成する撮像手段を備えた略直方体
状の撮像部本体と、撮像手段により生成された画像を表
示する外部表示手段を備えた略直方体状の表示部本体と
が、相互に回動自在に連結されてなる電子カメラであっ
て、表示部本体には、レリーズ釦を配置し、かつ、細長
いグリップ部を撮像部本体から最も離れた端面の近傍
に、該端面の長軸方向に沿って設け、撮像部本体には、
光学ファインダユニットを撮影レンズユニットに並べて
配置したものである。
ば、被写体が如何なる方向に位置していても、撮像部本
体を表示部本体に対して回動させ、撮影レンズユニット
を被写体の方に向けて撮影することができる。このと
き、撮像部本体の表示部本体に対する回動角が如何なる
角度に設定されても、撮影レンズユニットによる撮影画
角を、光学ファインダユニットによって正しくモニタす
ることができる。
および光学ファインダユニット)の方向に拘わらず、操
作者は表示部本体に設けられた細長いグリップ部を握る
手の角度を、縦方向に維持しつつ好みに応じて調整する
ことができるので、常に安定した撮影姿勢を保つことが
できる。特に、光学ファインダユニットを覗きながらの
撮影では、操作者の顔と当該電子カメラとが近接するた
め、安定した撮影姿勢を保つことで、撮影操作性が向上
する。
は、請求項1に記載の電子カメラにおいて、光学ファイ
ンダユニットおよび撮影レンズユニットを、撮像部本体
の表示部本体との連結面の長軸方向に光軸を揃えて配置
し、光学ファインダユニットの対物窓が設けられた第1
側面から回動の中心軸までの距離と、光学ファインダユ
ニットの接眼窓が設けられた第2側面から中心軸までの
距離とを等しくしたものである。
ば、撮像部本体を表示部本体に対して回動させ、撮影レ
ンズユニットを被写体の方に向けたとき、光学ファイン
ダユニットの接眼窓を設けた第2側面が表示部本体より
も後方に突き出るので、顔の凸部(鼻など)に邪魔され
ることなく、目を光学ファインダユニットの接眼窓に近
づけることができ、覗き易い。
は、請求項1または請求項2に記載の電子カメラにおい
て、当該電子カメラの重心を、表示部本体側に片寄せた
ものである。
ば、撮像部本体を表示部本体に対して回動させ、撮影レ
ンズユニットを被写体の方に向けた状態で、回動の中心
軸を水平にして当該電子カメラを卓上に載置する場合で
も、表示部本体の下方側面が卓上に接触したままバラン
ス良く正立する。このため、三脚を用いることなく、当
該電子カメラを卓上に載置して、セルフタイマー撮影を
行うことができる。
トによって撮影画角を正しくモニタしながらの撮影機能
と、卓上でのセルフタイマー撮影機能とが両立する。 (請求項4)また、請求項4に記載の発明は、請求項3
に記載の電子カメラにおいて、表示部本体に、電池を収
納する電池室を端面側に配置し、撮像部本体に、撮影レ
ンズユニットを光学ファインダユニットよりも連結面側
に配置したものである。
ば、当該電子カメラを確実に卓上に載置させることがで
き、さらに安定したセルフタイマー撮影を行うことがで
き、使い勝手がよい。 (請求項5)また、請求項5に記載の発明は、請求項1
から請求項4の何れか1項に記載の電子カメラにおい
て、表示部本体に、外部機器との接続端子および外部電
源端子を配置したものである。
ば、当該電子カメラを卓上に載置させたときに、外部機
器との接続端子や外部電源端子に所定のケーブルを接続
した場合でも、接続されたケーブルの重さが表示部本体
側に働くので、バランスを崩して撮像部本体側に倒れる
ことがない。 (請求項6)また、請求項6に記載の発明は、請求項5
に記載の電子カメラにおいて、外部機器との接続端子の
うち、デジタル入出力端子を、表示部本体の端面に配置
したものである。
ば、当該電子カメラを卓上に載置させたときに、デジタ
ル入出力端子に、電磁波防止用のノイズ防止コアが取り
付けられた通信用ケーブルが接続された場合でも、接続
された通信用ケーブルの重さが表示部本体の端面側に働
くので、バランスを崩して撮像部本体側に倒れることな
く安定して正立する。
図1〜図5を用いて説明する。なお、本実施形態は、請
求項1〜請求項6に対応する。本実施形態の電子カメラ
100は、図1(前方斜め上方から見た外観図)に示さ
れるように、被写体の光像を撮像して画像を生成する撮
像部本体10と、生成された画像を表示する表示部本体
30とが、回転ジョイント部50を介して連結されたも
のである。さらに、回転ジョイント部50は、径の異な
る2つの筒状部材が回動可能に嵌合されたものである。
10と表示部本体30とは、回転ジョイント部50の中
心軸50aの周りに、相互に回動自在である。ただし、
回転ジョイント部50の嵌合部分には、撮像部本体10
と表示部本体30との回動角の範囲を制限するストッパ
ーが設けられている(図示省略)。ここで、撮像部本体
10と表示部本体30とは略同形同大の略直方体状であ
る。また、上記した回動の中心軸50aは、撮像部本体
10および表示部本体30の中心を通っている。
30とが回動することなく揃えられた回動角0°の状態
(図1)では、撮像部本体10の表示部本体30との連
結面10aと、表示部本体30の撮像部本体10との連
結面30aとが完全に重なり合い、電子カメラ100全
体としての形状が薄型の略直方体状となる。
部本体30内の構成要素とを電気的に接続するための配
線は、回転ジョイント部50の筒状部材の中空部に挿通
されている。次に、撮像部本体10に配置された構成要
素と表示部本体30に配置された構成要素とについて、
個別に説明する。
から見た外観図)に示されるように、画像などを表示す
るLCD表示窓31が後方側面30bに配置されてい
る。さらに、この後方側面30bには、表示釦32と、
ズーム釦33とが配置されている。また、表示部本体3
0の内部の後方側面30b近傍には、図2中A−A線で
切り欠いて矢印方向に見た断面図(図3)に示されるよ
うに、LCD41(請求項1の「外部表示手段」に対
応)が配置されている。
されたLCD表示窓31から外部に露出される。ここ
に、LCD41は、撮像部本体10から送出される画像
の表示や、撮影された画像の再生の他、電子カメラ10
0の設定メニューの表示や、電子カメラ100の機能の
一覧表示をするものである。
ン/オフ操作は、後方側面30bに配置された上記の表
示釦32(図2)によって行われる。また、表示部本体
30には、レリーズ釦35が上方側面30dに配置され
ている。さらに、この上方側面30dには、表示窓36
と、設定釦37とが配置されている。
の撮影モードを設定あるいは解除するための釦群であ
る。この設定釦37によって設定された電子カメラ10
0の撮影モードや撮影コマ数などの撮影情報は、表示窓
36に表示される。
0から最も離れた端面30eには、デジタル入出力端子
45が配置されている。このデジタル入出力端子45に
は、外部機器であるコンピュータからの通信用ケーブル
が接続される。さらに、この端面30eの近傍には、端
面30eの長軸方向に沿って、細長いグリップ部34
(図1)が設けられている。この細長いグリップ部34
は、表示部本体30の前方側面30cに突出したもので
ある。
デオ出力端子46と外部電源端子47とが配置されてい
る。このうちビデオ出力端子46には、外部機器である
テレビからのケーブルが接続される。さらに、表示部本
体30の内部の端面30e側には、図3に示されるよう
に、電池を収納する電池室42が配置されている。ま
た、表示部本体30内には、画像処理にかかわる回路基
板43が上記したLCD41に隣接して配置されてい
る。なお、着脱可能なメモリカードの装填室(図示され
ない)も表示部本体30内に配置される。
るように、上方側面10b(請求項2の「第1側面」に
対応)に、撮影レンズ開口部11とファインダ対物窓1
2と閃光発光窓13とが、表示部本体30との連結面1
0a側から順に配置されている。また、撮像部本体10
の下方側面10c(請求項2の「第2側面」に対応)に
は、ファインダ接眼窓14が、上記したファインダ対物
窓12に対向して配置されている。
中B−B線で切り欠いて矢印方向に見た断面図(図4)
に示されるように、撮影レンズユニット21と光学ファ
インダユニット22と電子閃光ユニット23とが、表示
部本体30との連結面10a側から順に配置されてい
る。
インダユニット22,電子閃光ユニット23は何れも柱
状であり、その光軸が表示部本体30との連結面10a
の長軸方向に揃えられている。したがって、撮影レンズ
ユニット21は、対物側の撮影レンズが上方側面10b
の撮影レンズ開口部11から外部に露出される。光学フ
ァインダユニット22は、対物側が上方側面10bのフ
ァインダ対物窓12から、接眼側が下方側面10cのフ
ァインダ接眼窓14から外部に露出される。電子閃光ユ
ニット23は、対物側が上方側面10bの閃光発光窓1
3から外部に露出される。
は、撮影レンズユニット21の像空間側に撮像素子24
(請求項1の「撮像手段」に対応)が配置されている。
ここで、撮影レンズユニット21は、被写体の光像を撮
像素子24上に形成する複数の撮影レンズと、これら複
数の撮影レンズ各々の位置を適宜変更する制御機構とで
構成されている。撮影レンズの位置の変更によって、被
写体の光像を拡大または縮小することができる。なお、
撮影レンズ位置の変更は、上述した表示部本体30のズ
ーム釦33(図2)からの指示に応じて行われる。
作者に撮影可能な範囲を示すものである。電子閃光ユニ
ット23は、上方側面10bに配置された閃光発光窓1
3から外部の所定範囲へ閃光を出射するものである。上
記のように構成された電子カメラ100は、撮影時、図
5に示されるように、撮像部本体10と表示部本体30
とが所定角度だけ回動され、撮像部本体10の上方側面
10bに配置された撮影レンズ開口部11,ファインダ
対物窓12,閃光発光窓13が被写体の方に向けられ
る。
メラ100では、撮像部本体10と表示部本体30とが
回転ジョイント部50を介して回動自在に連結されてい
るため、被写体が如何なる方向に位置していても、撮像
部本体10を表示部本体30に対して回動させ、撮影レ
ンズ開口部11(撮影レンズユニット21)を被写体の
方に向けて撮影することができる。
て、撮影レンズユニット21に並べて光学ファインダユ
ニット22が配置されているので、撮像部本体10の表
示部本体30に対する回動角が如何なる角度に設定され
ても、撮影レンズユニット21による撮影画角を、光学
ファインダユニット22によって正しくモニタしつつ撮
影することができる。
撮影レンズユニット21に並べて電子閃光ユニット23
が配置されているので、撮像部本体10の表示部本体3
0に対する回動角が如何なる角度に設定されても、閃光
を正しく配光して撮影することができる。さらに、本実
施形態の電子カメラ100では、表示部本体30に細長
いグリップ部34が設けられているので、撮像部本体1
0(撮影レンズユニット21,光学ファインダユニット
22)の方向に拘わらず、操作者は表示部本体30に設
けられた細長いグリップ部34を握る手の角度を、縦方
向に維持しつつ好みに応じて調整することができ、常に
安定した撮影姿勢を保つことができる。
ながらの撮影では、操作者の顔と当該電子カメラ100
とが近接するため、安定した撮影姿勢を保つことで、撮
影操作性が向上する。また、本実施形態の電子カメラ1
00では、回動の中心軸50aが撮像部本体10の中心
を通っているため、図5に示されるように、ファインダ
対物窓12が設けられた上方側面10bから中心軸50
aまでの距離L1と、ファインダ接眼窓14が設けられ
た下方側面10cから中心軸50aまでの距離L2とが
等しくなる。
30に対して回動させ、撮影レンズユニット21を被写
体の方に向けたとき(図5の状態)、ファインダ接眼窓
14を設けた下方側面10cが表示部本体30よりも後
方に突き出ることになる。よって、操作者は、顔の凸部
(鼻など)に邪魔されることなく、目をファインダ接眼
窓14に近づけることができ、覗き易い。
示部本体30よりも前に突き出した上方側面10b側と
後ろに突き出した下方側面10c側とで、モーメントが
ほぼつり合うため、撮像部本体10の表示部本体30に
対する回動状態がバランス良く安定し、設定した撮像部
本体10の回動角が固定される。さらに、本実施形態の
電子カメラ100では、図3に示されるように、表示部
本体30内で最も重い電池室42が撮像部本体10から
最も離れた端面30e側に配置され、かつ、撮像部本体
10内で最も重い撮影レンズユニット21が連結面10
a側に配置されている。
ダユニット22と電子閃光ユニット23とを配置した場
合でも、電子カメラ100の重心は、表示部本体30側
に片寄せられる。ここで、撮像部本体10を表示部本体
30に対して回動させ、撮影レンズユニット21を被写
体の方に向けた状態(図5)で、回動の中心軸50aを
水平にして電子カメラ100を卓上に載置する場合に
は、表示部本体30の下方側面30fを卓の上面に接触
させることになる。
度だけ回動されている撮像部本体10は、卓の上面から
高さHだけ上方に浮いた状態となる。しかし、電子カメ
ラ100の重心は、上記のように表示部本体30側に片
寄せられているため、卓上に載置された電子カメラ10
0が撮像部本体10側に倒れることはない。表示部本体
30の下方側面30fが卓上に接触したままバランス良
く正立する。
子カメラ100を卓上に載置して、安定したセルフタイ
マー撮影を行うことができ、使い勝手がよい。すなわ
ち、電子カメラ100では、上記した光学ファインダユ
ニット22によって撮影画角を正しくモニタしながらの
撮影機能と、卓上でのセルフタイマー撮影機能とが両立
する。
室42(図3)が、撮像部本体10から最も離れた端面
30e側、すなわち、表示部本体30に設けられた細長
いグリップ部34の内部に配置されているので、操作者
は安定して電子カメラ100を構えることができる。携
帯使用時の操作性が向上する。また、本実施形態の電子
カメラ100では、図4に示されるように、外部機器と
の接続端子(デジタル入出力端子45,ビデオ出力端子
46)および外部電源端子47が表示部本体30に配置
されているので、当該電子カメラ100を卓上に載置さ
せたときに、上記端子45〜47に所定のケーブルを接
続した場合でも、接続されたケーブルの重さが表示部本
体30側に働くので、バランスを崩して撮像部本体10
側に倒れることがない。
示部本体30の端面30eに配置されているので、この
デジタル入出力端子45に、電磁波防止用のノイズ防止
コアが取り付けられた通信用ケーブルが接続された場合
でも、接続された通信用ケーブルの重さが表示部本体3
0の端面30e側に働くので、バランスを崩して撮像部
本体10側に倒れることなく安定してして正立する。
端子47は、図5に示されるように、表示部本体30の
前方側面30cの上部に配置されているので、ビデオ出
力端子46にテレビからのケーブルが接続された場合ま
たは外部電源端子47に電源ケーブルが接続された場合
でも、これらのケーブルに手が触れることなく、電子カ
メラ100のグリップ部34を手に持って撮影や画像鑑
賞などの操作を行うことができる。
は、撮像部本体10内において撮影レンズユニット2
1,光学ファインダユニット22,電子閃光ユニット2
3が光軸を表示部本体30との連結面10aの長軸方向
に揃えて配置されている(図3,図4)ので、撮像部本
体10の形状を薄型の略直方体状とすることできる(図
1,図2)。したがって、電子カメラ100全体の形状
も薄型とすることができる。電子カメラ100自体がコ
ンパクトに収納され、携帯し易くなる。
確認を行って撮影するときには、表示釦32(図2)の
操作によってLCD41(図3)の電源をオフにしてお
くことができ、電池を節約することができる。撮影した
画像は、表示釦32の操作によってLCD41の電源を
オンにすることで、LCD表示窓31に表示させること
ができる。
11からファインダ対物窓12の幅だけ離れて配置され
ているので、人物や動物を撮影した場合にそれが赤目と
なる確率を抑えることができる。さらに、電子閃光ユニ
ット23が光学ファインダユニット22を挟んで隔離さ
れているので、電子閃光ユニット23から発生する電磁
波の一部が、画像信号の伝送路に雑音として混入し、画
像に悪影響を与える可能性が回避される。
10の中で最も連結面10a側に配置されているので、
閃光発光窓13やファインダ対物窓12と比べて撮影レ
ンズ開口部11が操作者の指によって覆われる可能性は
少ない。したがって、撮影レンズ開口部11への指の接
触による汚れや、指で覆うことによる撮影のミスを回避
できる。
ズ釦35は、操作者がグリップ部34を握って電子カメ
ラ100を構えたときに、人差し指を緩く曲げた状態で
自然に届く位置に配置されているので、ファインダ接眼
窓14を覗いているときでもレリーズ釦35を確実に操
作できる。また、ズーム釦33は、操作者がグリップ部
34を握って電子カメラ100を構えたときに、親指が
自然に届く位置に配置されているので、ファインダ接眼
窓14を覗いているときでもズーム釦33を確実に操作
できる。
釦37は、操作者がグリップ部34を握って電子カメラ
100を構えたときに、何れの指も自然には届かない位
置に配置されているので、撮影途中に手指が不用意に触
れて、電子カメラ100の撮影モードが変更されてしま
うというミスを防ぐことができる。また、表示窓16に
ついても、操作者がグリップ部34を握って電子カメラ
100を構えたときに、何れの指も自然には届かない位
置に配置されているので、指が接触することはなく指紋
などの汚れを防ぐことができる。
10の回動角を所望の角度に安定させるための機構を、
回転ジョイント部50の嵌合部分に設けることで、撮像
部本体10の回動角を固定し、手ぶれによる撮影ミスを
確実に防ぐことができる。また、上述した実施形態で
は、ディジタルスチルカメラを例に説明を行ったが、本
発明はビデオカメラにも適用でき、その場合には、レリ
ーズ釦35に代えて、撮影の開始や終了の操作を行う撮
像釦を配置し、ズーム釦については、ズームアップ、ズ
ームバック、ニュートラル等の切り替え釦として利用す
るとよい。
2に記載の発明によれば、任意の方向に位置する被写体
に撮影レンズユニットを向けて撮影を行うに当たって、
撮影レンズユニットによる撮影画角を、光学ファインダ
ユニットによって正しくモニタすることができる。この
とき、撮像部本体(撮影レンズユニットおよび光学ファ
インダユニット)の方向に拘わらず常に安定した撮影姿
勢を保つことができるので、携帯使用時での撮影操作性
が向上する。
明によれば、撮像部本体に光学ファインダユニットを配
置した場合でも、当該電子カメラを確実に卓上に載置さ
せることができる。このため、三脚を用いることなく、
安定したセルフタイマー撮影を行うことができ、利便性
が向上する。さらに、請求項5および請求項6に記載の
発明によれば、撮像部本体に光学ファインダユニットを
配置した場合でも、外部機器との接続端子や外部電源端
子に接続されたケーブルの重さによってバランスを崩す
ことなく、安定して卓上に載置させることができる。こ
のため、卓上使用時での操作性が向上する。
図である。
図である。
て矢印方向に見た断面図である。
て矢印方向に見た断面図である。
である。
Claims (6)
- 【請求項1】 撮影レンズユニットにより形成された光
像を撮像して画像を生成する撮像手段を備えた略直方体
状の撮像部本体と、前記撮像手段により生成された画像
を表示する外部表示手段を備えた略直方体状の表示部本
体とが、相互に回動自在に連結されてなる電子カメラで
あって、 前記表示部本体には、レリーズ釦が配置され、かつ、細
長いグリップ部が前記撮像部本体から最も離れた端面の
近傍に、該端面の長軸方向に沿って設けられ、 前記撮像部本体には、光学ファインダユニットが前記撮
影レンズユニットに並べて配置されていることを特徴と
する電子カメラ。 - 【請求項2】 請求項1に記載の電子カメラにおいて、 前記撮像部本体に配置された前記光学ファインダユニッ
トおよび前記撮影レンズユニットは、前記撮像部本体の
前記表示部本体との連結面の長軸方向に光軸が揃えら
れ、 前記光学ファインダユニットの対物窓が設けられた第1
側面から前記回動の中心軸までの距離と、前記光学ファ
インダユニットの接眼窓が設けられた第2側面から前記
中心軸までの距離とが等しいことを特徴とする電子カメ
ラ。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の電子カ
メラにおいて、 当該電子カメラの重心は、前記表示部本体側に片寄せら
れていることを特徴とする電子カメラ。 - 【請求項4】 請求項3に記載の電子カメラにおいて、 前記表示部本体には、電池を収納する電池室が前記端面
側に配置され、 前記撮像部本体には、前記撮影レンズユニットが前記光
学ファインダユニットよりも前記連結面側に配置されて
いることを特徴とする電子カメラ。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4の何れか1項に記
載の電子カメラにおいて、 前記表示部本体には、外部機器との接続端子および外部
電源端子が配置されていることを特徴とする電子カメ
ラ。 - 【請求項6】 請求項5に記載の電子カメラにおいて、 前記外部機器との接続端子のうち、デジタル入出力端子
は、前記表示部本体の前記端面に配置されていることを
特徴とする電子カメラ。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP05949698A JP4509234B2 (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 電子カメラ |
| US09/243,954 US6459857B2 (en) | 1998-03-11 | 1999-02-10 | Electronic camera |
| US10/219,501 US6643459B2 (en) | 1998-03-11 | 2002-08-16 | Electronic camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05949698A JP4509234B2 (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 電子カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11261859A true JPH11261859A (ja) | 1999-09-24 |
| JP4509234B2 JP4509234B2 (ja) | 2010-07-21 |
Family
ID=13114963
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP05949698A Expired - Lifetime JP4509234B2 (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 電子カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4509234B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7583313B2 (en) | 2003-06-26 | 2009-09-01 | Kyocera Corporation | Imaging apparatus |
| WO2017025025A1 (zh) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | 深圳遨乐科技有限公司 | 一种带转轴迷你运动相机 |
| EP3142349A4 (en) * | 2014-05-08 | 2017-11-15 | Sony Corporation | Imaging device |
-
1998
- 1998-03-11 JP JP05949698A patent/JP4509234B2/ja not_active Expired - Lifetime
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