JPH11262108A - 機関車の方向切替確認装置 - Google Patents

機関車の方向切替確認装置

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JPH11262108A
JPH11262108A JP5808598A JP5808598A JPH11262108A JP H11262108 A JPH11262108 A JP H11262108A JP 5808598 A JP5808598 A JP 5808598A JP 5808598 A JP5808598 A JP 5808598A JP H11262108 A JPH11262108 A JP H11262108A
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JP
Japan
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direction switching
locomotive
command
traveling direction
detection sensor
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JP5808598A
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Kokichi Koyashiki
光吉 古屋敷
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機関車に送信機能をもつことなく進行方
向切替器の切替動作状態を確認することにある。 【解決手段】 地上側から無線送信器11を介して方向
切替指令に送信し、機関車1に搭載する無線受信制御器
5を介して進行方向切替器4を制御し機関車の進行方向
を切替える方向切替確認装置であって、機関車走行路の
予め定められる進行方向切替個所近傍にそれぞれ設置し
機関車の所定進行方向を検出する検出センサ121 ,1
2 ,…と、方向切替指令と検出センサの出力信号とを
比較する比較手段、この比較の結果、方向切替指令通り
に前記進行方向切替器が切替えられているとき切替正常
と判断する第1の判断手段および前記方向切替指令通り
でないとき切替不完全と判断する第2の判断手段を有す
る動作判断装置13とを設けた機関車の方向切替確認装
置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディーゼル機関車
等に利用される機関車の方向切替確認装置に係わり、特
に前・後進方向や例えばY字走行路での左・右進行方向
など,指令通りの方向に機関車が進行しているかを確認
する機関車の方向切替確認装置に関する。
【0002】
【従来の技術】製鉄所等では、製品の運搬等のために逆
転器を搭載した液圧式ディーゼル機関車が使用されてい
る。この逆転器は歯車の噛み合わせを変えることにより
機関車の進行方向を切替える役割をもっている。
【0003】このディーゼル機関車では、地上の運転者
が無線機を手動操作しつつ速度制御を実施する一方、そ
の進行方向を変えたいときには同様に無線機を用いて逆
転器切替信号を送信する。つまり、機関車の逆転器を切
替える場合、ブレーキをかけた状態を維持しつつ「1
進」または「2進」の指令を出し、ブレーキを緩めるこ
とによりトルクコンバータの連れ回りを止め、逆転器と
呼ばれる歯車の噛み合わせを変えることにより、機関車
の進行方向を変えている。
【0004】しかし、機関車に搭載する無線機が進行方
向を替える逆転器切替信号を受信したとしても、逆転器
が機械的な噛み合わせであることから、噛み合わせ切替
ができない場合が発生することがある。
【0005】そこで、従来、機関車の車体に逆転器状態
表示灯を設置し、逆転器の切替状態に応じて逆転器状態
表示灯の表示を替えるなどにより、運転者が目視確認で
きるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上のよう
な逆転器切替確認方法は、運転者が目視確認可能な範囲
では有効であるが、機関車の進行方向や距離などにより
目視確認が困難な場合が多い。
【0007】一方、近年、無人化された液圧式ディーゼ
ル機関車を無人運転することが考えられている。この無
人運転方法は、運転者が地上にて逆転器状態表示灯を目
視確認できないことから逆転器状態表示灯の設置は無意
味であり、また無線にて機関車の制御系へ運転制御、進
行方向の指令を出すことができるが、逆に車上情報を地
上の無人運転制御装置に伝送できない。
【0008】仮に、機関車に新たに車上情報を地上に送
信する送受信可能な無線機を搭載することになれば、そ
れに付随して逆転器切替え状態の検出機能、判断機能、
さらには送信機等を備える必要があり、コスト的に高い
ものになり、また小電力無線で決められている40波し
かない周波数を使うことになり、他の設備で同様の範囲
の周波数を使っている場合には混信の危険性が発生す
る。
【0009】従って、以上のような事情を考慮すると、
無人化されたディーゼル機関車の逆転器が指令通りに動
作しているか否かの確認は難しくなる。本発明は上記事
情に鑑みてなされたもので、無線送信機能を使用せずに
機関車に搭載する進行方向切替器,例えば逆転器などの
切替進行方向を確実に確認可能とする機関車の方向切替
確認装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、地上側から無線送信器を介して方向切替
指令を送信し、機関車に搭載される無線受信制御器を通
して進行方向切替器の進行方向を切替える機関車の方向
切替確認装置において、機関車走行路の予め定める方向
切替位置近傍にそれぞれ機関車の進行方向を検出する検
出センサを設置するとともに、前記方向切替指令と検出
センサの出力信号とを比較し、進行方向切替器が方向切
替指令通りに切替えられているかを判断する動作判断装
置とを設けたものである。
【0011】従って、このような手段を講じたことによ
り、機関車に送信機能を備えることなく、方向切替指令
と検出センサの出力信号とを比較すれば、進行方向切替
器の切替状態を判断でき、機関車が建物に隠れるような
ことがあっても進行方向切替器の切替状態を確実に判断
できる。
【0012】なお、前記検出センサは、方向切替位置近
傍の機関車進行方向に少なくとも1個以上設置するもの
であり、同一方向に複数設置すれば、同一方向の何れか
の検出センサからの検出信号により機関車の進行方向を
検出できる。
【0013】また、動作判断装置としては次のような幾
通りかの構成が考えられる。その1つは、ブレーキ指令
および方向切替指令を送出し、この方向切替指令とこの
方向切替指令後の検出センサの出力信号とを比較する比
較手段と、この比較手段による比較の結果、進行方向切
替器が方向切替指令通りに切替えられているとき方向切
替正常と判断する第1の判断手段と、前記方向切替指令
通りでないとき方向切替不完全であると判断する第2の
判断手段とで構成する。
【0014】このような手段とすることにより、方向切
替指令と検出センサの出力信号とから、方向切替指令通
りに進行方向が切替えられているか、或いは方向切替不
完全であるかが分かり、方向切替不完全の場合には速や
かに所要とする進行方向に切替えるべく再度リトライす
る状態を作り出すことができる。
【0015】他の1つは、ブレーキ指令および方向切替
指令を一定時間送信し続けた後、微速指令を送信し、前
記方向切替指令とこの方向切替指令後の前記検出センサ
の出力信号とを比較する比較手段と、この比較手段によ
る比較結果、進行方向切替器が方向切替指令通りに切替
えられているとき方向切替正常と判断し、高速指令を送
信する第1の判断手段と、前記方向切替指令通りでない
とき方向切替不完全であると判断する第2の判断手段と
で構成する。
【0016】このような手段とすることにより、ブレー
キ指令および方向切替指令を一定時間送信し続けること
により、進行方向の切替をスムーズに実施可能とする一
方、微速走行状態を作り出して方向切替指令と検出セン
サの出力信号とを比較することにより、機関車の進行方
向の検出を容易にし、方向切替正常か方向切替不完全か
を確実に判断する。
【0017】さらに、前記第2の判断手段としては、方
向切替指令通りでないとき進行方向の異なる前記他の検
出センサによる検出か否かを判断し、当該他の検出セン
サによる検出か、または当該他の検出センサの検出でな
く一定時間経過しているときには、再度前記ブレーキ指
令および方向切替指令を送出するためのリトライを実施
し、このリトライにも拘らず同一結果が得られたときに
は方向切替故障と判断するので、リトライによって所要
の進行方向に切替ることが可能であり、また方向切替故
障の場合には速やかに必要な処置を講じることができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係わる機関車の方
向切替確認装置の一実施の形態を示す構成図である。同
図において1は無人化された例えば液圧式ディーゼル機
関車であって、この機関車1には機関車走行用エンジン
2、トルクコンバータ3および同トルクコンバータ3と
一体化された逆転器などの進行方向切替器(以下、逆転
器と指称する)4の他、CPUを備えた無線受信制御器
5が搭載されている。
【0019】この無線受信制御器5は、受信機能のみを
有し、少なくとも受信内容に応じてエンジン2を運転走
行する制御機能および方向切替指令を受けて逆転器4を
切替える切替制御機能をもっている。
【0020】一方、地上側には、運転走行に関連する指
令および方向切替指令を送信する無線送信機11と、方
向切替地点近傍,例えば方向切替後の機関車走行路上に
それぞれ設置され機関車1の走行状態を検出する「1進
側」検出センサ121 、「2進側」検出センサ122
…と、CPUで構成された動作判断装置13を備えた無
人運転制御装置14とが設けられている。
【0021】次に、以上のような機関車の方向切替確認
装置の動作について図2を参照して説明する。無人運転
制御装置14は、予め規定される運転制御プログラムに
従って所定速度の運転制御指令を出力すると、無線送信
機11から運転制御指令を無線にて送信する。
【0022】機関車1側では、無線受信制御器5が運転
制御指令を受信し、その指令内容に応じてエンジン2を
制御し、所定の走行速度で走行するように設定する。無
人運転制御装置14は、運転制御指令のもとに機関車1
が所定の走行速度で所定時間運転し、予め定められた進
行方向を切替える方向切替地点近傍にさしかかったと
き、逆転器4の切替処理指令を動作判断装置13に送出
する。
【0023】この動作判断装置13は、自身の動作判断
用プログラムに従って図2に示す一連の処理を実行す
る。すなわち、動作判断装置13は、ブレーキ指令およ
び逆転器切替指令を出力すると(S1,S2)、無線送
信機11はそのブレーキ指令および方向切替指令を一定
時間送信し続ける。
【0024】機関車1側の無線受信制御器5は、ブレー
キ指令および方向切替指令を受信すると、ブレーキ指令
とともに方向切替指令例えば逆転器「1進」を一定期間
の間,逆転器4に送出する。その結果、ブレーキをかけ
た状態で逆転器「1進」の指令を出し続けることによ
り、逆転器4の切替えにより進行方向を変える。
【0025】そして、一定時間、ブレーキ指令および逆
転器切替指令を送信し続けた後、逆転器動作判断装置1
3は、「微速」走行指令を出力し(S3)、無線送信機
11を介して機関車1に送信する。
【0026】ここで、機関車側の無線受信制御器5で
は、「微速」走行指令を受信し、ブレーキを緩めること
により、機関車を微速走行させる。その結果、逆転器4
が「1進」側に切替り、かつ、機関車が微速走行状態で
通過するので、「1進」側検出センサ121 は逆転器
「1進」側進行方向に切替えられていることを検出す
る。
【0027】そこで、動作判断装置13は、方向切替指
令と「1進」側検出センサ121 の出力が同じか否か,
つまり逆転器4が所定の進行方向に切替えられているか
を判断する(S4)。指令通りの切替えであれば、逆転
器4を“正常扱い”とし(S5)、高速指令を機関車側
に送信する(S6)。
【0028】一方、ステップS4において逆転器4が指
令通りに切替えられていない場合、「2進」側検出セン
サ122 にて検出されているか否かを判断する(S
7)。「2進」側検出センサ122 による検出でない場
合には「逆転器中立」であると判断し一定時間の経過を
判断し(S8)、一定時間未経過の場合にはステップS
4に戻り、ステップS4、S7、S8の判断を繰り返
す。
【0029】しかし、ステップS7において「2進」側
検出センサ122 により検出されていると判断した場合
または「2進」側検出センサ122 による検出でなく一
定時間を経過している場合には「逆転器切替不完全」と
判断し、微速走行指令をオフとした後(S9)、予め定
めたリトライ回数に達しているか否かを判断し(S1
0)、設定されたリトライ回数に達していない場合には
再度ステップS1に戻り、同様の処理を繰り返し実行す
る。
【0030】予め定めたリトライ回数を越えている場合
には、「逆転器故障扱い」とし(S11)、無人運転制
御装置14にその旨の状態信号を送出し、警報その他必
要な処置を講ずるよう催促する。
【0031】従って、以上のような実施の形態によれ
ば、方向切替位置近傍に機関車の進行方向を検出する検
出センサ121 ,122 ,…を設置し、方向切替指令の
後、この方向切替指令と検出センサからの機関車検出信
号とを比較し、逆転器が指令通りに切替えられたかを判
断するので、特に機関車に方向切替状態を検出したり、
判断したりする機能をもたせる必要がなく、さらにその
判断結果を送信する送信機も必要としないので、コスト
的に安価に実現でき、また機関車が建物に隠れるような
ことがあっても確実に逆転器の切替状態を判断できる。
【0032】また、検出センサ121 ,122 ,…は、
機関車の同一進行方向の少なくとも一個所だけ設置すれ
ばよく、特に大掛かりとならず、少ない数のセンサを用
いて実現できる。また、同一進行方向に複数のセンサを
設置すれば、さらに機関車の進行方向を確実に検出でき
る。
【0033】さらに、動作判断装置13は、機関車の走
行時に自動的にブレーキ指令および方向切替指令を送出
し、方向切替指令と検出センサ121 ,122 ,…の出
力信号とを比較し、その比較結果、方向切替指令通りか
否かに応じて逆転器正常、逆転器切替不完全と判断する
ので、地上側設置の動作判断装置13は簡単な構成、か
つ、無人化の状態で逆転器の切替状態を正確に判断でき
る。
【0034】さらに、動作判断装置13は、機関車が所
定位置を走行するとき、ブレーキ指令および方向切替指
令を一定時間の間送信し続けた後、微速指令を送信して
機関車を微速走行させるので、検出センサ121 ,12
2 ,…を用いて機関車の進行方向を確実に検出でき、し
かも逆転器4の切替が指令通りでない場合でも、再度リ
トライ可能な状態、ひいては速やかに所要の進行方向に
復帰させることができる。
【0035】さらに、方向切替指令通りでないとき、複
数回リトライを実施し、このリトライにも拘らず同一の
結果が得られた場合には逆転器故障と判断するので、逆
転器切替不完全なときには、リトライにより指令通りの
切替状態に設定することが可能であり、さらに逆転器切
替不完全の場合にはさらに逆転器故障を判断できるの
で、速やかに必要な処置を講じることができる。
【0036】なお、上記実施の形態では、動作判断装置
13側からブレーキ指令および方向切替指令を一定期間
送信にしたが、例えば動作判断装置13側からブレーキ
指令および方向切替指令のみを送信し、機関車搭載の無
線受信制御器5でブレーキ指令および方向切替指令を受
信した後、一定期間逆転器4にブレーキ指令および方向
切替指令を送出し続けるプログラムを用いてもよい。
【0037】また、図2では、ステップS3にて微速指
令を送信したが、微速指令でなく低速走行でもよく、或
いは必要に応じて高速走行状態でもよい。この場合に
は、ステップS6、S9の処理が不要になる。その他、
本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であ
る。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような種々の効果を奏する。請求項1の発明によれ
ば、機関車に送信機能を備えることなく進行方向切替器
の切替状態を判断でき、しかも構成簡単で安価に実現で
き、機関車が建物に隠れるようなことがあっても確実に
進行方向切替器の切替状態を判断できる。
【0039】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果を含み、さらに少ない数のセンサを用いて進行方
向切替器の切替状態を検出できる。請求項3の発明によ
れば、方向切替指令通りか否か、つまり進行方向切替器
正常、進行方向切替器切替不完全を確実に判断でき、地
上側設置の無人の動作判断装置を用いて進行方向切替器
の切替状態を正確に判断できる。特に、進行方向切替器
切替不完全の場合には、進行方向切替器が中立状態にあ
ることを意味するので、再度リトライの機会を作り出す
ことが可能となる。
【0040】請求項4の発明によれば、ブレーキ指令お
よび方向切替指令を送出後、微速指令を送信し機関車の
微速走行するので、検出センサにより機関車の進行方向
を確実に検出でき、しかも進行方向切替器の切替が指令
通りでなく進行方向切替器の切替不完全の場合には再度
リトライの機会を作り出すことが可能となる。
【0041】請求項5の発明によれば、進行方向切替器
の切替不完全の場合には再度リトライを実施し所要の進
行方向への切替状態を実現でき、また進行方向切替器故
障の場合には速やかに適切な処置を講じることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる機関車の方向切替確認装置の
一実施の形態を示す構成図。
【図2】 図1に示す動作判断装置の動作を説明するフ
ロー図。
【符号の説明】
1…機関車 4…進行方向切替器(例えば逆転器) 5…無線受信制御器 11…無線送信機 121 ,122 …検出センサ 13…動作判断装置 14…無人運転制御装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地上側から無線送信器を介して方向切
    替指令を送信し、機関車に搭載される無線受信制御器を
    通して進行方向切替器の進行方向を切替える機関車の方
    向切替確認装置において、 前記機関車走行路の予め定める方向切替位置近傍にそれ
    ぞれ設置され、前記機関車の進行方向を検出する検出セ
    ンサと、前記方向切替指令と前記検出センサの出力信号
    とを比較し、前記進行方向切替器が方向切替指令通りに
    切替えられているか否かを判断する動作判断装置と、 を備えたことを特徴とする機関車の方向切替確認装置。
  2. 【請求項2】 検出センサは、方向切替位置近傍の機
    関車進行方向に少なくとも1個以上設置することを特徴
    とする請求項1に記載の機関車の方向切替確認装置。
  3. 【請求項3】 動作判断装置は、ブレーキ指令および
    方向切替指令を送出し、この方向切替指令とこの方向切
    替指令後の前記検出センサの出力信号とを比較する比較
    手段と、この比較手段による比較の結果、進行方向切替
    器が前記方向切替指令通りに切替えられているとき方向
    切替正常と判断する第1の判断手段と、前記方向切替指
    令通りでないとき方向切替不完全であると判断する第2
    の判断手段とを備えたことを特徴とする請求項1に記載
    の機関車の方向切替確認装置。
  4. 【請求項4】 動作判断装置は、ブレーキ指令および
    方向切替指令を一定時間送信し続けた後、微速指令を送
    信し、前記方向切替指令とこの方向切替指令後の前記検
    出センサの出力信号とを比較する比較手段と、この比較
    手段による比較結果、進行方向切替器が方向切替指令通
    りに切替えられているとき方向切替正常と判断し高速指
    令を送信する第1の判断手段と、前記方向切替指令通り
    でないとき方向切替不完全であると判断する第2の判断
    手段とを備えたことを特徴とする請求項1または請求項
    3に記載の機関車の方向切替確認装置。
  5. 【請求項5】 第2の判断手段は、進行方向切替器が
    方向切替指令通りでないとき進行方向の異なる前記他の
    検出センサによる検出か否かを判断し、当該他の検出セ
    ンサによる検出であるか、または当該他の検出センサに
    よる検出でなく、しかも一定時間を経過しているときに
    は、再度前記ブレーキ指令および方向切替指令を送出す
    るためのリトライを実施し、このリトライにも拘らず同
    一の結果が得られたときには方向切替故障と判断するこ
    とを特徴とする請求項3または請求項4に記載の機関車
    の方向切替確認装置。
JP5808598A 1998-03-10 1998-03-10 機関車の方向切替確認装置 Pending JPH11262108A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101055674B1 (ko) 2009-10-28 2011-08-09 한국철도기술연구원 역전기 조작 실수 방지 시스템 및 방법
WO2015167161A1 (ko) * 2014-04-29 2015-11-05 동우화인켐 주식회사 스크린 인쇄 장치 및 방법

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