JPH11262119A - 引出型回路遮断器のシャッタ装置 - Google Patents

引出型回路遮断器のシャッタ装置

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JPH11262119A
JPH11262119A JP5996098A JP5996098A JPH11262119A JP H11262119 A JPH11262119 A JP H11262119A JP 5996098 A JP5996098 A JP 5996098A JP 5996098 A JP5996098 A JP 5996098A JP H11262119 A JPH11262119 A JP H11262119A
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shutter
circuit breaker
stud
shutter device
drawer
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Masao Horikawa
雅夫 堀川
Takeshi Endo
健 遠藤
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 厳しい部品加工精度が必要なく組み立て易い
引出型回路遮断器のシャッタ装置を提供する。 【解決手段】 水平スライド部材14に上下スライド部
材15を取り付けて、その主スタッド16にフック18
を円筒状のブッシング21を介して取付け、このブッシ
ング21の筒内にシャッタ板11の端部を挿入して主ス
タッド16に嵌め込むことにより、シャッタ板11を保
持するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、引出型回路遮断
器のシャッタ装置に係り、特に遮断器本体が引き出され
たときに自動的に取付枠の端子を覆って感電事故を防止
するシャッタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の引出型回路遮断器のシャッタ装置
の例が特開平9−161625号公報に開示されてい
る。この引出型回路遮断器は取付枠の端子と遮断器本体
の端子が互いにその対向面で接触する構造となってお
り、取付枠側の端子は上下及び側面が固定絶縁物で覆わ
れており、遮断器本体が引き出されたときだけ本体端子
との接触面を移動自在のシャッタ板で覆い、充電部であ
る取付枠の端子に接触することによる感電事故を防止す
るようにしている。
【0003】このシャッタ装置は取付枠の対向する側板
に遮断器本体の引出/挿入方向に水平移動自在の一対の
シャッタ保持板にシャッタ板の両端を取り付けたもので
ある。このシャッタ保持板にはシャッタ板の移動を案内
する傾斜したガイド溝が形成されており、遮断器本体が
挿入されるときシャッタ保持板をシャッタ板と共に水平
移動させ、シャッタ板が取付枠端子と当接し水平方向の
移動が阻止されてからはシャッタ板がシャッタ保持板の
ガイド溝に沿って垂直方向へ移動し接触面が現れ、本体
端子との接触が可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のシャッタ装
置は、取付枠端子の上下及び側面を固定の絶縁物で覆っ
ているため小さいシャッタ板で十分であり、遮断器本体
にはシャッタ装置を駆動するための特別の部材が不要に
なるという特徴がある。しかし、シャッタ板はその両端
がねじやリベットなどで固定されて取り付けられる構造
となっているため、取付枠の対向する側板の内寸法にば
らつきが生じると組立て上問題が生じる。特に、比較的
大きな回路遮断器の場合はこの寸法を正確に確保するの
はより困難である。このため、取付枠やシャッタ装置の
部品加工や組立てに際して精密な寸法管理を行わなけれ
ばならないという問題があった。また、ねじ止めやリベ
ット作業の必要があり組立て作業も複雑であった。
【0005】この発明は、このような従来の問題点を解
消するためになされたもので、部品の加工精度を精密に
する必要がなく組立てが簡単な引出型回路遮断器のシャ
ッタ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、 互いに対向する側板を
有する取付枠と、取付枠内を側板に沿って水平方向に移
動する遮断器本体とからなる引出型回路遮断器のシャッ
タ装置であって、互いに対向する側板にそれぞれ設けら
れ遮断器本体の引出方向に付勢される一対の水平スライ
ド部材と、それぞれ対応する水平スライド部材上に垂直
方向に移動自在に設けられた一対の上下スライド部材
と、これら一対の上下スライド部材にその両端が保持さ
れるシャッタ板とを取付枠に備え、上下スライド部材を
上または下方向に移動させる傾斜辺が形成された動作部
材を遮断器本体に備え、シャッタ板は上下スライド部材
に嵌め込まれて保持されることを特徴としている。この
ような特徴により、シャッタ板は他の部品に固定される
ことなく上下スライド部材に嵌め込むだけで保持される
ため、部品加工や組み立てにおいてその幅方向の寸法を
精密に管理する必要はない。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、上下スライド部材は水平スライド部材に形成された
垂直方向のガイド孔を貫通してシャッタ板方向に突き出
るスタッドと該スタッドの外側に取り付けられる筒状の
ブッシングを備え、スタッドは垂直方向の溝が形成され
るように2分割されて立脚する弾性部材からなりその先
端にはブッシングの内径より大きい張出部が形成され、
シャッタ板はスタッドの溝に嵌め込まれて保持されるこ
とを特徴としている。上下スライド部材のスタッドが2
分割された弾性部材で構成されているため、一旦撓ませ
てその先端部より小さいガイド孔に挿入したり、内径が
その先端より小さいブッシングをスタッドに挿入して
も、その先端部が孔や筒内部を貫通すれば元の状態に復
帰して脱落することがないため組み立てが容易である。
また、垂直方向の溝が形成されるように2分割されるた
めシャッタ板を垂直方向に保持でき、端子のカバーを確
実にできる。
【0008】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、ブッシングには回転自在にフックが保持さ
れ、該フックにはシャッタ板が閉じた状態及び開いた状
態で水平スライド部材と係合して上下スライド部材の移
動を防止するそれぞれの係合部が備えられ、フックはそ
れぞれの係合部が係合する方向に付勢されるとともに動
作部材によって付勢方向と反対方向に回転駆動されるこ
とを特徴としている。このような特徴により、遮断器本
体が引き出された状態でシャッタ板を不用意に開けるこ
とがなく安全であり、又、開いた状態で保持できるため
保守点検がやり易くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1ない
し図8に示される実施例によって説明する。図1はこの
実施例に係るシャッタ装置を装着した引出型回路遮断器
の側面部分断面図であって取付枠1と遮断器本体2とか
らなり、遮断器本体2が取付枠1に挿入されている状態
を示している。取付枠1には電源側端子3と負荷側端子
4が備えられ、遮断器本体2は成型絶縁物のベース5上
に構成されており遮断器本体2の開閉接触部などの主回
路導電部に接続される引出接触子6、6及び7、7が備
えられている。引出接触子6、6及び7、7は、それぞ
れ電源側端子3及び負荷側端子4の引出接触端3a及び
4aの上下両面を挟むように接触し、引出操作によって
遮断器本体2が図1の左方へ移動したときそれぞれ電源
側端子3及び負荷側端子4から開離する。なお、負荷側
端子4及び引出接触子7、7は電源側端子3及び引出接
触子6、6と上下対称に構成されており、これに対応し
てこの実施例のシャッタ装置も同様に上下対称に構成さ
れている。
【0010】図2は、3極型回路遮断器の遮断器本体2
を引き出した後の取付枠1を図1において左方向から見
た図であって、この実施例のシャッタ装置は、対向する
一対の側板8、8上に対向するように取り付けられた上
下各一対のシャッタユニット9、9及び10、10によ
ってそれらの両端が保持されるそれぞれシャッタ板11
及び12によって、3極分の電源側端子3及び負荷側端
子4を覆うように構成されている。なお、図2は、便宜
的に、上側は電源側端子3の引出接触端3aがシャッタ
板11によって覆われている(シャッタ装置が閉じた)
状態、下側は負荷側端子4の引出接触端4aが露出した
(シャッタ装置が開いた)状態を示している。上述のご
とく上下のシャッタ装置は互いに同一構成で上下対称に
配置されているだけであるため、以下の説明は主として
上側のシャッタ装置について説明する。
【0011】図3は図2における左極の上側を示す正面
図、図4はその側面図、図6は主要部分の分解斜視図で
ある。右極の上側は左極と左右対称で構成は同一のため
説明を省略する。シャッタユニット9はユニット取付板
13、水平スライド部材14、上下スライド部材15及
びフック18を有する。断面が「コ」字状のユニット取
付板13がその対向する腕13aが水平方向に並ぶよう
に側板8に取り付けられ、その対向する腕13aに設け
られたガイド軸19にはばね20によって遮断器本体2
が引き出される方向に付勢される水平スライド部材14
が移動可能に取り付けられている。
【0012】水平スライド部材14は下方に向かう略矢
印状に形成され、その下端にロック係合部14aが、中
央部に垂直方向の長孔14bが、長孔14bの上端に保
持係合部14cが、矢印の一方の鍔部分にパッドロック
孔14dが形成されている。弾性成型物で構成される上
下スライド部材15には、ともに先端部の水平方向の全
幅が長孔14bの幅より大きく脚部がその幅よりも小さ
い主スタッド16とガイドスタッド17が立脚し、それ
ぞれ立脚方向であって垂直方向の溝が形成されるように
2分割されている。ブッシング21は直径の異なる小外
周部21aと大外周部21bを有し、その内径が主スタ
ッド16の先端部より小さく脚部より大きい円筒状に形
成されている。フック18には、ブッシング21の小外
周部21aより大きく大外周部21bより小さい直径の
丸孔18aとロックフック部18bと保持フック部18
cが形成されるとともに、動作スタッド22が取り付け
られている。
【0013】これら上下スライド部材15、ブッシング
21、フック18が水平スライド部材14に取り付けら
れているが、その取付方法は、先ず側板8側から主スタ
ッド16とガイドスタッド17とをそれぞれの分割方向
に湾曲させながら長孔14bに挿入し、自由状態とする
と弾性により直立状態に復帰してそれぞれの先端部が長
孔14bの幅より大きいため上下スライド部材15が水
平スライド部材14から外れることはなく、双方の脚部
がガイド作用を呈して上下スライド部材15を長孔14
bに沿って上下移動を可能にする。ブッシング21は、
その小外周部21aの部分にフック18の丸孔18aを
嵌め込んだ状態で、中空部を主スタッド16の先端部か
ら挿入して主スタッド16に取り付ける。この取付中主
スタッド16は前述と同様に湾曲するが、取付が完了す
るとブッシング21が主スタッド16の脚部に収まり、
主スタッド16が直立状態に復帰してその先端部がブッ
シング21の内径より大きいためブッシング21が主ス
タッド16から脱落することはなく、フック18はブッ
シング21の周りを回転自在に保持される。
【0014】このようにして対向する側板8、8に取り
付けられた左右対称のシャッタユニット9、9のそれぞ
れのガイドスタッド17、17の分割溝にシャッタ板1
1の上側の端部11a,11aを嵌め込み、主スタッド
16、16の分割溝に下側の端部11b、11bを嵌め
込むことによってシャッタ板11を垂直方向に保持でき
る。このように取り付けられたシャッタ板11は他の部
品に固定されないため、シャッタ板11の幅寸法の精度
はガイドスタッド17や主スタッド18から脱落しない
ような程度であればよい。なお、この取付けに際しては
シャッタユニット9、9を側板8、8に取り付けた後シ
ャッタ板11を多少湾曲させて嵌め込んでもよく、先に
嵌め込んでから側板8、8にシャッタユニット9、9を
取り付けてもよい。
【0015】一方、図7によく示されるように、電源側
端子3の引出接触端3aには角型筒状の絶縁成型物で構
成される一組の固定絶縁筒23と可動絶縁筒24が取り
付けられ、可動絶縁筒24はばね25によって引出接触
端3aの先端部方向に付勢され、自由状態では固定絶縁
筒23と共同して引出接触端3aの先端までその上下及
び側方を覆う。
【0016】このような構成のシャッタ装置の動作につ
いて説明する。図4は遮断器本体2が取付枠1に挿入さ
れる前の状態を示しており、水平スライド部材14はば
ね20によって移動可能範囲の最左端にあり、上下スラ
イド部材15は図示されないばねによってその移動可能
範囲の最下端にあり、フック18は反時計方向に付勢す
る図示されないばねによってロックフック部18bとロ
ック係合部14aが係合可能な位置にある。また、引出
接触端3aは、その上下左右が固定絶縁筒23と可動絶
縁筒24によってその先端まで覆われ、先端の端面はシ
ャッタ板11によって覆われている。なお、図4及び図
5において、シャッタ板11は図3のX−X断面で表さ
れている。
【0017】この状態ではロックフック部18bがロッ
ク係合部14aと係合するため水平スライド部材14を
不用意に上方にスライドすることができないため引出接
触端3aは前面が絶縁物で覆われ安全を確保できる。ま
た、パッドロック孔14dに南京錠を取り付けることに
よってより安全性を確保できる。
【0018】図4の状態から遮断器本体2を取付枠1に
挿入する操作を行うと、遮断器本体2に取り付けられた
動作板26が右方向に移動してその傾斜縁26aに動作
スタッド22が当接する。さらに操作を続けると動作ス
タッド22が傾斜縁26a上を移動しながらフック18
を時計方向に回転させてロックフック部18bがロック
係合部14aに係合しない状態となり、引き続いて傾斜
縁26aはブッシング21の大外周部21bと当接して
大外周部21bが傾斜縁26aに沿って上方に移動する
のに伴って上下スライド部材15がフック18やシャッ
タ板11と共に上方へ移動し引出接触端3aの先端端面
が露出する。そして、ガイドスタッド17が長孔14b
の上端に達すると上下スライド部材15の上方への移動
が制限されるため、水平スライド部材14が上下スライ
ド部材15などを伴って右方向へ移動し図5の状態とな
る。
【0019】この挿入操作において遮断器本体2が右方
向へ移動すると、図1において引出接触子6の付近を右
方向から見た状態を示す図8において引出接触子6を収
納するベース5の開口縁部開口縁部5aによって動作凸
部24aの部分が押されて可動絶縁筒24を右方向へ移
動させることによって引出接触端3aの上下左右が露出
し,引出接触子6が引出接触端3aと接触する。
【0020】この状態から遮断器本体2を引き出すと動
作板26が左方向へ移動することによって、まず水平ス
ライド部材14が左方向へ移動し、続いて上下スライド
部材15が下方に移動してシャッタ板11が引出接触端
3aの先端端面を覆い、さらにフック18が時計方向に
回転してロックフック部18bがロック係合部14aと
係合可能になる。一方、可動絶縁筒24もばね25の作
用により左方向へ移動し図4の状態となり引出接触端3
aの前面が絶縁物で覆われる。
【0021】このシャッタ装置は、保守点検などのため
に遮断器本体2を引き出した状態でシャッタ板11を開
けることができる。すなわち、手でフック18を時計方
向に回転させてフック18と共に上下スライド部材15
を上方へ移動させればよい。また、シャッタ板11を上
方へあげた状態でフック18を反時計方向に回転させる
と保持フック部18cが保持係合部14cと係合しシャ
ッタ板11が開いた状態で保持でき、両手を使っての保
守点検作業が可能となる。この状態からシャッタ板11
を閉じるためにはフック18を時計方向に回転させて下
方へ下げればよい。もし、誤って閉じる操作を忘れて遮
断器本体2を挿入しても、動作板26がフック18を反
時計方向に回転させて図5の状態となり、次に遮断器本
体2を引き出してもシャッタ板11は前述のごとく自動
的に引出接触端3aを覆うため安全上の問題は生じな
い。
【0022】
【発明の効果】以上のようにこの発明による引出型回路
遮断器のシャッタ装置は、シャッタ板を上下スライド板
に嵌め込むだけで保持するようにしているため、部品の
加工精度を精密にする必要がなく安価で組立てが簡単で
あるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例に係るシャッタ装置を装着し
た引出型回路遮断器の要部側面断面図である。
【図2】図1の遮断器本体を取り外した取付枠の正面図
である。
【図3】図1のシャッタ装置の遮断器本体を挿入する前
の正面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】図1のシャッタ装置の遮断器本体を挿入後の側
面図である。
【図6】図1のシャッタ装置の主要部分の分解斜視図で
ある。
【図7】図1のシャッタ装置の部分分解斜視図である。
【図8】図1の回路遮断器の遮断器本体を説明する部分
図である。
【符号の説明】
1 取付枠 2 遮断器本体 3 電源側端子 4 負荷側端子 3a,4a 引出接触端 5 ベース 5a 開口縁部 6,7 引出接触子 8 側板 9,10 シャッタユニット 11,12 シャッタ板 11a 端部 13 ユニット取付板 14 水平スライド部材 14a ロック係合部 14b 長孔 14c 保持係合部 15 上下スライド部材 16 主スタッド 17 ガイドスタッド 18 フック 18b ロックフック部 18c 保持フック部 21 ブッシング 21a 小外周部 21b 大外周部 22 動作スタッド 23 固定絶縁筒 24 可動絶縁筒 24a 動作凸部 25 ばね 26 動作板 26a 傾斜縁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向する側板を有する取付枠と、
    前記取付枠内を前記側板に沿って水平方向に移動する遮
    断器本体とからなる引出型回路遮断器のシャッタ装置で
    あって、 互いに対向する前記側板にそれぞれ設けられ前記遮断器
    本体の引出方向に付勢される一対の水平スライド部材
    と、それぞれ対応する前記水平スライド部材上に垂直方
    向に移動自在に設けられた一対の上下スライド部材と、
    前記一対の上下スライド部材にその両端が保持されるシ
    ャッタ板とを取付枠に備え、 前記上下スライド部材を上または下方向に移動させる傾
    斜辺が形成された動作部材を遮断器本体に備え、 前記シャッタ板は前記上下スライド部材に嵌め込まれて
    保持されることを特徴とする引出型回路遮断器のシャッ
    タ装置。
  2. 【請求項2】 前記上下スライド部材は、前記水平スラ
    イド部材に形成された垂直方向のガイド孔を貫通して前
    記シャッタ板方向に突き出るスタッドと該スタッドの外
    側に取り付けられる筒状のブッシングとを備え、前記ス
    タッドは垂直方向の溝が形成されるように2分割されて
    立脚する弾性部材からなりその先端には前記ブッシング
    の内径より大きい張出部が形成され、前記シャッタ板は
    前記スタッドの前記溝に嵌め込まれて保持されることを
    特徴とする請求項1の引出型回路遮断器のシャッタ装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ブッシングには回転自在にフックが
    保持され、該フックには前記シャッタ板が閉じた状態及
    び開いた状態で前記水平スライド部材と係合して前記上
    下スライド部材の移動を防止するそれぞれの係合部が備
    えられ、前記フックはそれぞれの係合部が係合する方向
    に付勢されると共に前記動作部材によって前記付勢方向
    と反対方向に回転駆動されることを特徴とする請求項1
    又は2の引出型回路遮断器のシャッタ装置。
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