JPH11262343A - 鑑賞魚用水槽の冷却装置 - Google Patents
鑑賞魚用水槽の冷却装置Info
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- JPH11262343A JPH11262343A JP6907998A JP6907998A JPH11262343A JP H11262343 A JPH11262343 A JP H11262343A JP 6907998 A JP6907998 A JP 6907998A JP 6907998 A JP6907998 A JP 6907998A JP H11262343 A JPH11262343 A JP H11262343A
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Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】水槽水の温度上昇を適温に自動制御すること。
【解決手段】水槽水を冷却する冷却装置Aを、外箱6
と、同外箱6内に上面を露出させて埋設した冷却体7と
を具備する構成とし、外箱6の内側面と前記冷却体7の
外側面との間に、前記循環流路Rと連通する水槽水流路
R1を形成し、前記冷却体7の上面にペルチェ素子8を配
設した。
と、同外箱6内に上面を露出させて埋設した冷却体7と
を具備する構成とし、外箱6の内側面と前記冷却体7の
外側面との間に、前記循環流路Rと連通する水槽水流路
R1を形成し、前記冷却体7の上面にペルチェ素子8を配
設した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鑑賞魚用水槽の
冷却装置に関するものである。
冷却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鑑賞魚、特に、熱帯魚を飼育する場合、
水槽水の温度は24〜28℃程度に保つ必要がある。
水槽水の温度は24〜28℃程度に保つ必要がある。
【0003】従来、ヒータなどを具備し、冬場等におい
ても水槽水の温度を前記した範囲に維持するように自動
制御する保温装置はあるが、逆に、夏場の水温上昇に対
して自動的に温度制御するものはなかった。
ても水槽水の温度を前記した範囲に維持するように自動
制御する保温装置はあるが、逆に、夏場の水温上昇に対
して自動的に温度制御するものはなかった。
【0004】熱帯魚とはいえ、水温が例えば35℃以上に
なると環境的に棲息することが難しく、飼育者は水温が
高い場合は新しい低温水と入れ替えるなどしなければな
らなかった。
なると環境的に棲息することが難しく、飼育者は水温が
高い場合は新しい低温水と入れ替えるなどしなければな
らなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、飼育者が一
日留守する場合や長期間家を空ける場合、夏場であれば
水槽水の温度が40℃以上になることもある。
日留守する場合や長期間家を空ける場合、夏場であれば
水槽水の温度が40℃以上になることもある。
【0006】鑑賞魚の大部分は、前記したように、水温
が35℃以上になると殆ど生きていくことができないこと
から、このような温度上昇を来すと、帰宅時には既に熱
帯魚は死んでいるということになり、飼育者にとって、
水槽水の温度上昇を防止することは大きな課題となって
いた。
が35℃以上になると殆ど生きていくことができないこと
から、このような温度上昇を来すと、帰宅時には既に熱
帯魚は死んでいるということになり、飼育者にとって、
水槽水の温度上昇を防止することは大きな課題となって
いた。
【0007】本発明は、上記課題を解決することのでき
る鑑賞魚用水槽の冷却装置を提供することを目的として
いる。
る鑑賞魚用水槽の冷却装置を提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の本発明では、鑑賞魚用水槽の水槽水
を循環させる循環流路の中途に設けられ、温度上昇した
水槽水を冷却して一定温度に維持するようにした鑑賞魚
用水槽の冷却装置であって、同冷却装置は、外箱と、同
外箱内に上面を露出させて埋設した冷却体とを具備し、
外箱の内側面と前記冷却体の外側面との間に、前記循環
流路と連通する水槽水流路を形成した。
に、請求項1記載の本発明では、鑑賞魚用水槽の水槽水
を循環させる循環流路の中途に設けられ、温度上昇した
水槽水を冷却して一定温度に維持するようにした鑑賞魚
用水槽の冷却装置であって、同冷却装置は、外箱と、同
外箱内に上面を露出させて埋設した冷却体とを具備し、
外箱の内側面と前記冷却体の外側面との間に、前記循環
流路と連通する水槽水流路を形成した。
【0009】すなわち、温度上昇した水槽水は狭隘な水
槽水流路を通過する間に冷却体によって効率的に冷却さ
れ、鑑賞魚に適した温度となるように自動制御すること
ができる。したがって、夏場などにおいて、温度管理を
誤って水槽水温度が上昇し、鑑賞魚を死なせたりするお
それがなくなる。
槽水流路を通過する間に冷却体によって効率的に冷却さ
れ、鑑賞魚に適した温度となるように自動制御すること
ができる。したがって、夏場などにおいて、温度管理を
誤って水槽水温度が上昇し、鑑賞魚を死なせたりするお
それがなくなる。
【0010】また、請求項2記載の本発明では、上記冷
却体を金属製インゴットとし、同インゴットの上部露出
面にペルチェ素子を配設した。したがって、冷却体の質
量が大きくなり、熱容量が大きくなるとともに、かかる
冷却体をペルチェ素子で冷却して水槽水を効率的に冷却
することができる。
却体を金属製インゴットとし、同インゴットの上部露出
面にペルチェ素子を配設した。したがって、冷却体の質
量が大きくなり、熱容量が大きくなるとともに、かかる
冷却体をペルチェ素子で冷却して水槽水を効率的に冷却
することができる。
【0011】また、請求項3記載の本発明では、上記金
属製インゴットはアルミニウムであることとした。した
がって、金属の中でも比較的に比熱が高いアルミニウム
で熱容量を大きくすることができ、しかも安価なので利
用しやすい。
属製インゴットはアルミニウムであることとした。した
がって、金属の中でも比較的に比熱が高いアルミニウム
で熱容量を大きくすることができ、しかも安価なので利
用しやすい。
【0012】また、請求項4の本発明では、上記ペルチ
ェ素子の上部に、多数のフィンを並設した放熱部を配設
した。したがって、ペルチェ素子の発熱側を冷却促進し
て水槽水の冷却効果を高めることができる。
ェ素子の上部に、多数のフィンを並設した放熱部を配設
した。したがって、ペルチェ素子の発熱側を冷却促進し
て水槽水の冷却効果を高めることができる。
【0013】また、請求項5記載の本発明では、放熱部
の上部に、フィン及びペルチェ素子に向けて送風するフ
ァンを配設した。したがって、放熱効率がより高まると
ともに、冷却効果も高まる。
の上部に、フィン及びペルチェ素子に向けて送風するフ
ァンを配設した。したがって、放熱効率がより高まると
ともに、冷却効果も高まる。
【0014】また、請求項6記載の本発明では、冷却装
置は、密閉した冷却箱の内部を多数のフィンで仕切り、
各フィン間に前記循環流路とそれぞれ並列状に連通する
複数の平行流路を形成し、さらに、同冷却箱の上面にペ
ルチェ素子を配設して構成した。したがって、ペルチェ
素子で冷却された冷却箱内の各平行流路に水槽水が分流
し、各平行流路を通過する間に効果的に冷却される。
置は、密閉した冷却箱の内部を多数のフィンで仕切り、
各フィン間に前記循環流路とそれぞれ並列状に連通する
複数の平行流路を形成し、さらに、同冷却箱の上面にペ
ルチェ素子を配設して構成した。したがって、ペルチェ
素子で冷却された冷却箱内の各平行流路に水槽水が分流
し、各平行流路を通過する間に効果的に冷却される。
【0015】また、請求項7記載の本発明では、上記冷
却箱の中央部に形成された平行流路に、端部に形成され
た平行流路との流量を調整するための抵抗体を設けた。
したがって、冷却箱内に流れ込んだ一定量の水槽水は、
略同じ少量ずつ多数の平行流路に分流されることにな
り、冷却効率が高まる。
却箱の中央部に形成された平行流路に、端部に形成され
た平行流路との流量を調整するための抵抗体を設けた。
したがって、冷却箱内に流れ込んだ一定量の水槽水は、
略同じ少量ずつ多数の平行流路に分流されることにな
り、冷却効率が高まる。
【0016】また、請求項8記載の本発明では、上記冷
却箱の少なくとも上面及びフィンをアルミニウム製とし
た。したがって、熱伝動効率が高くなって、効果的に水
槽水の冷却が行える。
却箱の少なくとも上面及びフィンをアルミニウム製とし
た。したがって、熱伝動効率が高くなって、効果的に水
槽水の冷却が行える。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明は、熱帯魚や金魚等を飼育
するための鑑賞魚用水槽の水槽水を循環させる循環流路
の中途に設けられ、温度上昇した水槽水を冷却して一定
温度に維持するようにした鑑賞魚用水槽の冷却装置であ
って、同冷却装置は、外箱と、同外箱内に上面を露出さ
せて埋設した冷却体とを具備し、外箱の内側面と前記冷
却体の外側面との間に、前記循環流路と連通する水槽水
流路を形成したものである。
するための鑑賞魚用水槽の水槽水を循環させる循環流路
の中途に設けられ、温度上昇した水槽水を冷却して一定
温度に維持するようにした鑑賞魚用水槽の冷却装置であ
って、同冷却装置は、外箱と、同外箱内に上面を露出さ
せて埋設した冷却体とを具備し、外箱の内側面と前記冷
却体の外側面との間に、前記循環流路と連通する水槽水
流路を形成したものである。
【0018】さらに、本実施の形態では、上記循環流路
の中途に循環ポンプを設けるとともに、温度制御装置と
電源装置とを配設し、さらに、循環流路の中途にフィル
ター等を備えた浄化装置を設けている。
の中途に循環ポンプを設けるとともに、温度制御装置と
電源装置とを配設し、さらに、循環流路の中途にフィル
ター等を備えた浄化装置を設けている。
【0019】また、冷却装置の上記冷却体は、金属製
の、好ましくはアルミニウムのインゴットとし、同イン
ゴットの上部露出面にペルチェ素子を配設し、同ペルチ
ェ素子に前記電源部から通電可能に構成している。
の、好ましくはアルミニウムのインゴットとし、同イン
ゴットの上部露出面にペルチェ素子を配設し、同ペルチ
ェ素子に前記電源部から通電可能に構成している。
【0020】かかる構成としたことにより、冷却体の質
量が大きくなって熱容量が大きくなるとともに、かかる
冷却体をペルチェ素子で冷却するので、冷却効果が高
く、水槽水を効率的に冷却することができる。しかも、
アルミニウムは金属の中でも比較的に比熱が高いので、
熱容量を他の金属で形成したものよりも大きくすること
ができ、しかも安価なので利用しやすい。
量が大きくなって熱容量が大きくなるとともに、かかる
冷却体をペルチェ素子で冷却するので、冷却効果が高
く、水槽水を効率的に冷却することができる。しかも、
アルミニウムは金属の中でも比較的に比熱が高いので、
熱容量を他の金属で形成したものよりも大きくすること
ができ、しかも安価なので利用しやすい。
【0021】なお、冷却効果を高めるためには、水槽水
の流れる水槽水流路は、可及的に狭隘な通路幅とするこ
とが好ましい。
の流れる水槽水流路は、可及的に狭隘な通路幅とするこ
とが好ましい。
【0022】さらに、上記ペルチェ素子の上部に、多数
のフィンを並設した放熱装置を配設することが好まし
い。かかる放熱装置によって、ペルチェ素子の発熱側を
冷却促進して水槽水の冷却効果をより高めることができ
る。
のフィンを並設した放熱装置を配設することが好まし
い。かかる放熱装置によって、ペルチェ素子の発熱側を
冷却促進して水槽水の冷却効果をより高めることができ
る。
【0023】さらに、上記放熱装置の上部に、フィン及
びペルチェ素子に向けて送風するファンを配設すること
ができる。かかるファンによって放熱効率をより高める
ことができ、冷却効果も高まる。
びペルチェ素子に向けて送風するファンを配設すること
ができる。かかるファンによって放熱効率をより高める
ことができ、冷却効果も高まる。
【0024】また、他の実施の形態として、冷却装置
は、密閉した冷却箱の内部を多数のフィンで仕切り、各
フィン間に前記循環流路とそれぞれ並列状に連通する複
数の平行流路を形成し、さらに、同冷却箱の上面にペル
チェ素子を配設して構成することができる。
は、密閉した冷却箱の内部を多数のフィンで仕切り、各
フィン間に前記循環流路とそれぞれ並列状に連通する複
数の平行流路を形成し、さらに、同冷却箱の上面にペル
チェ素子を配設して構成することができる。
【0025】すなわち、ペルチェ素子で冷却された冷却
箱内に設けられた多数の平行流路に水槽水がそれぞれ分
流し、各平行流路を通過する間に効果的に冷却されるも
のである。
箱内に設けられた多数の平行流路に水槽水がそれぞれ分
流し、各平行流路を通過する間に効果的に冷却されるも
のである。
【0026】この場合、上記冷却箱の中央部に形成され
た平行流路には、端部に形成された平行流路との流量を
調整するための抵抗体を設けるとよい。
た平行流路には、端部に形成された平行流路との流量を
調整するための抵抗体を設けるとよい。
【0027】かかる抵抗体の作用によって、冷却箱内に
流れ込んだ一定量の水槽水は、略同量の少量ずつに分流
されることになり、冷却効率を高めることができる。
流れ込んだ一定量の水槽水は、略同量の少量ずつに分流
されることになり、冷却効率を高めることができる。
【0028】また、上記冷却箱の少なくとも上面及びフ
ィンは、前述した理由によりアルミニウム製とすること
が好ましい。
ィンは、前述した理由によりアルミニウム製とすること
が好ましい。
【0029】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき具体
的に説明する。図1に本実施例に係る鑑賞魚用水槽の冷
却装置(以下冷却装置という)Aの模式的説明図、図2
に同冷却装置Aの使用状態を示す説明図を示している。
的に説明する。図1に本実施例に係る鑑賞魚用水槽の冷
却装置(以下冷却装置という)Aの模式的説明図、図2
に同冷却装置Aの使用状態を示す説明図を示している。
【0030】図1及び図2において、1は熱帯魚や金魚
などの鑑賞魚fを飼育する水槽であり、本冷却装置A
は、同水槽1に貯留した水槽水10の温度を検出して、予
め設定した鑑賞魚fの棲息環境に好適な温度を超えた場
合、かかる温度上昇を検出して自動的に冷却して設定温
度に維持するようにしたものである。
などの鑑賞魚fを飼育する水槽であり、本冷却装置A
は、同水槽1に貯留した水槽水10の温度を検出して、予
め設定した鑑賞魚fの棲息環境に好適な温度を超えた場
合、かかる温度上昇を検出して自動的に冷却して設定温
度に維持するようにしたものである。
【0031】図示するように、冷却装置Aは、水槽水10
中に伸延した吸水口20と吐水口21とを有する循環パイプ
2の中途に循環ポンプPを配設して水槽水10の循環流路
Rを形成し、同循環流路Rの中途に、本発明の要部とな
る冷却部3と、同冷却部3の下流側に活性炭や不織布等
からなるフィルタを具備する浄化部4を配設している。
中に伸延した吸水口20と吐水口21とを有する循環パイプ
2の中途に循環ポンプPを配設して水槽水10の循環流路
Rを形成し、同循環流路Rの中途に、本発明の要部とな
る冷却部3と、同冷却部3の下流側に活性炭や不織布等
からなるフィルタを具備する浄化部4を配設している。
【0032】冷却部3には、温度制御装置5と電源装置
Dとを接続しており、温度制御装置5は、水槽水10の温
度を所望温度に設定する水温設定機能と、実際の水槽水
温度を水温センサ50により検出し、検出結果に基づい
て、冷却部3を駆動させる水温制御機能とを有する制御
部(図示せず)を内蔵している。
Dとを接続しており、温度制御装置5は、水槽水10の温
度を所望温度に設定する水温設定機能と、実際の水槽水
温度を水温センサ50により検出し、検出結果に基づい
て、冷却部3を駆動させる水温制御機能とを有する制御
部(図示せず)を内蔵している。
【0033】本実施例では、図2に示すように、冷却装
置Aは水槽1の上面に載置可能として、特別に載置スペ
ースを設けなくてもよい。なお、図2では、電源装置D
を水槽1に並設しているが、他の構成同様に水槽1の上
面に載置してもよい。D1は電源コードである。
置Aは水槽1の上面に載置可能として、特別に載置スペ
ースを設けなくてもよい。なお、図2では、電源装置D
を水槽1に並設しているが、他の構成同様に水槽1の上
面に載置してもよい。D1は電源コードである。
【0034】ここで、冷却部3について、図2〜図6を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0035】冷却部3は、図3に示すように、下方から
順に、冷却部本体30と、放熱部31と、ファン32とを積層
して構成されており、図4に示すように、冷却部本体30
は、循環パイプ2に連通連結する流入口61及び流出口62
とを対向させて設けた矩形形状の外箱6と、同外箱6内
に上面を露出させて埋設した冷却体7とを具備してい
る。
順に、冷却部本体30と、放熱部31と、ファン32とを積層
して構成されており、図4に示すように、冷却部本体30
は、循環パイプ2に連通連結する流入口61及び流出口62
とを対向させて設けた矩形形状の外箱6と、同外箱6内
に上面を露出させて埋設した冷却体7とを具備してい
る。
【0036】そして、冷却体7を外箱6よりもわずかに
小さく形成して、図5及び図6に示すように、外箱6の
内側面と前記冷却体7の外側面との間に循環流路Rの一
部をなす狭隘な水槽水流路R1を形成し、同水槽水流路R1
を前記循環パイプ2に連通している。
小さく形成して、図5及び図6に示すように、外箱6の
内側面と前記冷却体7の外側面との間に循環流路Rの一
部をなす狭隘な水槽水流路R1を形成し、同水槽水流路R1
を前記循環パイプ2に連通している。
【0037】すなわち、冷却体7は、アルミニウム製の
インゴットで前記外箱6と略相似形状に成形しており、
外箱6の内側面上部に設けた係合部63に係合する鍔部73
を上面周縁に形成し、外箱7内に吊支された状態で埋設
されており(図5)、前記水槽水流路R1を密封した状態
としている。
インゴットで前記外箱6と略相似形状に成形しており、
外箱6の内側面上部に設けた係合部63に係合する鍔部73
を上面周縁に形成し、外箱7内に吊支された状態で埋設
されており(図5)、前記水槽水流路R1を密封した状態
としている。
【0038】さらに、かかるインゴットからなる冷却体
7の上部露出面には、図4に示すようにペルチェ素子8
を配設して、ベルチェ効果により冷却体7を冷却可能に
構成している。
7の上部露出面には、図4に示すようにペルチェ素子8
を配設して、ベルチェ効果により冷却体7を冷却可能に
構成している。
【0039】なお、本実施例では、ペルチェ素子8を2
個並設しており、両ペルチェ素子8,8 をそれぞれ前記電
源装置Dに接続して給電されるようにしている。
個並設しており、両ペルチェ素子8,8 をそれぞれ前記電
源装置Dに接続して給電されるようにしている。
【0040】かかる構成としたことにより、ペルチェ素
子8,8 に給電すると、同素子8,8 の下面と冷却体7の上
面との接触面を通じて微電流が流れて熱を吸収するペル
チェ効果が生じ、冷却体7が水槽水流路R1を流れる水槽
水10の熱を奪って冷却することができる。
子8,8 に給電すると、同素子8,8 の下面と冷却体7の上
面との接触面を通じて微電流が流れて熱を吸収するペル
チェ効果が生じ、冷却体7が水槽水流路R1を流れる水槽
水10の熱を奪って冷却することができる。
【0041】本実施例では、冷却体7はアルミニウムの
インゴットとしているために、その質量が大きく、熱容
量が大きくなって冷却効果が高くなり、水槽水を効率的
に冷却することができる。
インゴットとしているために、その質量が大きく、熱容
量が大きくなって冷却効果が高くなり、水槽水を効率的
に冷却することができる。
【0042】しかも、アルミニウムは金属の中でも比較
的に比熱が高いので、熱容量を他の金属で形成したもの
よりも大きくすることができ、しかも安価なので利用し
やすく冷却装置A自体を安価に製造することができる。
的に比熱が高いので、熱容量を他の金属で形成したもの
よりも大きくすることができ、しかも安価なので利用し
やすく冷却装置A自体を安価に製造することができる。
【0043】さらに、水槽水10の流れる水槽水流路R1
は、上述したように狭隘な通路幅としているので、冷却
効果がより高まる。
は、上述したように狭隘な通路幅としているので、冷却
効果がより高まる。
【0044】冷却部本体30の上部に配設した放熱部31
は、多数のフィン31a を並設して構成しており、図4に
示すように、ペルチェ素子8の厚みと同厚みに弾性変形
するように成形したシリコン系樹脂からなる枠体33を介
して載置固定されている。
は、多数のフィン31a を並設して構成しており、図4に
示すように、ペルチェ素子8の厚みと同厚みに弾性変形
するように成形したシリコン系樹脂からなる枠体33を介
して載置固定されている。
【0045】かかる枠体33を冷却体7の上面周縁に沿っ
て設けることで、冷却部本体30と放熱部31との間に隙間
が形成されないようにしている。
て設けることで、冷却部本体30と放熱部31との間に隙間
が形成されないようにしている。
【0046】さらに、上記放熱部31の上部には、フィン
31a 及びペルチェ素子8,8 に向けて送風するファン32を
配設している。本実施例では、ファン32をペルチェ素子
8,8に対応するように2個設けている。
31a 及びペルチェ素子8,8 に向けて送風するファン32を
配設している。本実施例では、ファン32をペルチェ素子
8,8に対応するように2個設けている。
【0047】以上の構成としたことから、ペルチェ素子
8の発熱面からの放熱効率をより高めることができ、同
時に水槽水10の冷却効果も高めることができる。
8の発熱面からの放熱効率をより高めることができ、同
時に水槽水10の冷却効果も高めることができる。
【0048】このように、本実施例によれば、飼育者が
一日留守する場合や長期間家を空ける場合などにおい
て、夏場などに、鑑賞魚fが生存しにくいといわれる水
槽水温度が35℃以上になったとしても、これを自動的に
適温(例えば25℃〜27℃) に冷却し、鑑賞魚fを死なせ
たりするおそれがない。
一日留守する場合や長期間家を空ける場合などにおい
て、夏場などに、鑑賞魚fが生存しにくいといわれる水
槽水温度が35℃以上になったとしても、これを自動的に
適温(例えば25℃〜27℃) に冷却し、鑑賞魚fを死なせ
たりするおそれがない。
【0049】なお、本実施例の変形として、例えばペル
チェ素子8やファン32の数を水槽1の容量に応じて適宜
変更することができる。
チェ素子8やファン32の数を水槽1の容量に応じて適宜
変更することができる。
【0050】また、場合によっては、放熱部31、ファン
32のいずれか、あるいは、両者ともに取り外した構成と
してもよい。
32のいずれか、あるいは、両者ともに取り外した構成と
してもよい。
【0051】また、冷却部本体30の形状も矩形形状に限
定するものではなく、円形などであってもよく、冷却体
7と外箱6との間に、水槽水10が円滑に流れる水槽水流
路R1が形成されればよい。
定するものではなく、円形などであってもよく、冷却体
7と外箱6との間に、水槽水10が円滑に流れる水槽水流
路R1が形成されればよい。
【0052】さらに、図2に示すように、冷却部3を化
粧ケース3aなどにより囲繞して、見栄えをよくするよう
にしてもよいが、この場合、化粧ケース3aにはスリット
などを設けて内部の温度上昇を防止する手段を付加する
必要がある。
粧ケース3aなどにより囲繞して、見栄えをよくするよう
にしてもよいが、この場合、化粧ケース3aにはスリット
などを設けて内部の温度上昇を防止する手段を付加する
必要がある。
【0053】(第2実施例)次に、第2実施例に係る冷
却装置Aについて、図7〜図10を参照しながら説明す
る。
却装置Aについて、図7〜図10を参照しながら説明す
る。
【0054】本実施例が先の第1実施例に対して異なる
のは、冷却部3、特に冷却部本体30の構成である。
のは、冷却部3、特に冷却部本体30の構成である。
【0055】本実施例に係る冷却装置Aは、図7及び図
8に示すように、冷却部本体30の上面にペルチェ素子8
を配設し、枠体33を介して放熱部31、ファン32を配設し
た基本構成は第1実施例と同様であるが、図9及び図1
0に示すように、冷却部本体30は密閉した矩形形状の冷
却箱9で構成しており、同冷却箱9は、その内部を多数
のフィン90で仕切り、各フィン90間に循環流路Rの循環
パイプ2とそれぞれ並列状に連通する複数の平行流路R2
を形成している。91,92 は冷却箱9に対向状態に設けら
れ、循環パイプ2に接続する流入口及び流出口である。
8に示すように、冷却部本体30の上面にペルチェ素子8
を配設し、枠体33を介して放熱部31、ファン32を配設し
た基本構成は第1実施例と同様であるが、図9及び図1
0に示すように、冷却部本体30は密閉した矩形形状の冷
却箱9で構成しており、同冷却箱9は、その内部を多数
のフィン90で仕切り、各フィン90間に循環流路Rの循環
パイプ2とそれぞれ並列状に連通する複数の平行流路R2
を形成している。91,92 は冷却箱9に対向状態に設けら
れ、循環パイプ2に接続する流入口及び流出口である。
【0056】かかる冷却箱9の少なくとも上面、及びフ
ィン90は、第1実施例で説明した理由によりアルミニウ
ム製として、水槽水10の冷却効果を高めるようにしてい
る。
ィン90は、第1実施例で説明した理由によりアルミニウ
ム製として、水槽水10の冷却効果を高めるようにしてい
る。
【0057】また、本実施例では、図10に示すよう
に、多数のフィン90のうち、中央部近傍のフィン90に
は、抵抗体94を形成している。
に、多数のフィン90のうち、中央部近傍のフィン90に
は、抵抗体94を形成している。
【0058】すなわち、かかる抵抗体94を設けること
で、端部に形成された平行流路R2との流量を調整するこ
とができ、各平行流路R2で流量を略均一にして、水槽水
10の流れを円滑に行えるようにしている。しかも、本実
施例では、流入口91から流入した水槽水10を多数の平行
流路R2に分流するので、各平行流路R2では少量の水槽水
10が流れることになって、冷却効率がより高まる。
で、端部に形成された平行流路R2との流量を調整するこ
とができ、各平行流路R2で流量を略均一にして、水槽水
10の流れを円滑に行えるようにしている。しかも、本実
施例では、流入口91から流入した水槽水10を多数の平行
流路R2に分流するので、各平行流路R2では少量の水槽水
10が流れることになって、冷却効率がより高まる。
【0059】なお、本実施例においても、ペルチェ素子
8及びファン32の配設個数は何ら限定されるものではな
く、また、放熱部31、ファン32のいずれか、あるいは、
両者ともに取り外した構成としてもよい。
8及びファン32の配設個数は何ら限定されるものではな
く、また、放熱部31、ファン32のいずれか、あるいは、
両者ともに取り外した構成としてもよい。
【0060】
【発明の効果】請求項1記載の本発明では、鑑賞魚用
水槽の水槽水を循環させる循環流路の中途に設けられ、
温度上昇した水槽水を冷却して一定温度に維持するよう
にした鑑賞魚用水槽の冷却装置であって、同冷却装置
は、外箱と、同外箱内に上面を露出させて埋設した冷却
体とを具備し、外箱の内側面と前記冷却体の外側面との
間に、前記循環流路と連通する水槽水流路を形成したの
で、温度上昇した水槽水は水槽水流路を通過する間に冷
却体によって効率的に冷却され、鑑賞魚に適した温度と
なるように自動制御することができる。したがって、夏
場などにおいて、水槽水の温度管理を誤って水槽水温度
が上昇し、鑑賞魚を死なせたりするおそれがなくなる。
水槽の水槽水を循環させる循環流路の中途に設けられ、
温度上昇した水槽水を冷却して一定温度に維持するよう
にした鑑賞魚用水槽の冷却装置であって、同冷却装置
は、外箱と、同外箱内に上面を露出させて埋設した冷却
体とを具備し、外箱の内側面と前記冷却体の外側面との
間に、前記循環流路と連通する水槽水流路を形成したの
で、温度上昇した水槽水は水槽水流路を通過する間に冷
却体によって効率的に冷却され、鑑賞魚に適した温度と
なるように自動制御することができる。したがって、夏
場などにおいて、水槽水の温度管理を誤って水槽水温度
が上昇し、鑑賞魚を死なせたりするおそれがなくなる。
【0061】請求項2記載の本発明では、上記冷却体
を金属製インゴットとし、同インゴットの上部露出面に
ペルチェ素子を配設したので、冷却体の質量が大きくな
り、熱容量が大きくなるとともに、かかる冷却体をペル
チェ素子で冷却して水槽水を効率的に冷却することがで
きる。
を金属製インゴットとし、同インゴットの上部露出面に
ペルチェ素子を配設したので、冷却体の質量が大きくな
り、熱容量が大きくなるとともに、かかる冷却体をペル
チェ素子で冷却して水槽水を効率的に冷却することがで
きる。
【0062】請求項3記載の本発明では、上記金属製
インゴットはアルミニウムであることとしたので、金属
の中でも比較的に比熱が高いアルミニウムで熱容量を大
きくすることができ、しかも安価なので利用しやすい。
インゴットはアルミニウムであることとしたので、金属
の中でも比較的に比熱が高いアルミニウムで熱容量を大
きくすることができ、しかも安価なので利用しやすい。
【0063】請求項4の本発明では、上記ペルチェ素
子の上部に、多数のフィンを並設した放熱部を配設した
ことにより、ペルチェ素子の発熱側を冷却促進して水槽
水の冷却効果を高めることができる。
子の上部に、多数のフィンを並設した放熱部を配設した
ことにより、ペルチェ素子の発熱側を冷却促進して水槽
水の冷却効果を高めることができる。
【0064】請求項5記載の本発明では、放熱部の上
部に、フィン及びペルチェ素子に向けて送風するファン
を配設したことにより、放熱効率がより高まるととも
に、冷却効果も高まる。
部に、フィン及びペルチェ素子に向けて送風するファン
を配設したことにより、放熱効率がより高まるととも
に、冷却効果も高まる。
【0065】請求項6記載の本発明では、冷却装置
は、密閉した冷却箱の内部を多数のフィンで仕切り、各
フィン間に前記循環流路とそれぞれ並列状に連通する複
数の平行流路を形成し、さらに、同冷却箱の上面にペル
チェ素子を配設して構成したことにより、ペルチェ素子
で冷却された冷却箱内の各平行流路に水槽水が分流し、
各平行流路を通過する間に効果的に冷却される。
は、密閉した冷却箱の内部を多数のフィンで仕切り、各
フィン間に前記循環流路とそれぞれ並列状に連通する複
数の平行流路を形成し、さらに、同冷却箱の上面にペル
チェ素子を配設して構成したことにより、ペルチェ素子
で冷却された冷却箱内の各平行流路に水槽水が分流し、
各平行流路を通過する間に効果的に冷却される。
【0066】請求項7記載の本発明では、上記冷却箱
の中央部に形成された平行流路に、端部に形成された平
行流路との流量を調整するための抵抗体を設けたので、
冷却箱内に流れ込んだ一定量の水槽水は、略同じ少量ず
つ多数の平行流路に分流されることになり、冷却効率が
高まる。
の中央部に形成された平行流路に、端部に形成された平
行流路との流量を調整するための抵抗体を設けたので、
冷却箱内に流れ込んだ一定量の水槽水は、略同じ少量ず
つ多数の平行流路に分流されることになり、冷却効率が
高まる。
【0067】請求項8記載の本発明では、上記冷却箱
の少なくとも上面及びフィンをアルミニウム製としたこ
とにより、熱伝動効率が高くなって、効果的に水槽水の
冷却が行える。
の少なくとも上面及びフィンをアルミニウム製としたこ
とにより、熱伝動効率が高くなって、効果的に水槽水の
冷却が行える。
【図1】第1実施例に係る水槽水の冷却装置の模式的説
明図である。
明図である。
【図2】同冷却装置の配設状態を示す説明図である。
【図3】冷却装置の冷却部を示す斜視図である。
【図4】同冷却部の分解斜視図である。
【図5】冷却部本体の側面断面図である。
【図6】冷却部本体の平面断面図である。
【図7】第2実施例に係る冷却装置の冷却部を示す斜視
図である。
図である。
【図8】同冷却部の分解斜視図である。
【図9】冷却部本体の説明図である。
【図10】冷却部本体の平面断面図である。
A 冷却装置 R 循環流路 R1 水槽水流路 1 水槽 2 循環パイプ 3 冷却部 6 外箱 7 冷却体 8 ペルチェ素子 10 水槽水 30 冷却部本体 31 放熱部 32 ファン
Claims (8)
- 【請求項1】鑑賞魚用水槽の水槽水を循環させる循環流
路の中途に設けられ、温度上昇した水槽水を冷却して一
定温度に維持するようにした鑑賞魚用水槽の冷却装置で
あって、 同冷却装置は、外箱と、同外箱内に上面を露出させて埋
設した冷却体とを具備し、外箱の内側面と前記冷却体の
外側面との間に、前記循環流路と連通する水槽水流路を
形成したことを特徴とする鑑賞魚用水槽の冷却装置。 - 【請求項2】冷却体を金属製インゴットとし、同インゴ
ットの上部露出面にペルチェ素子を配設したことを特徴
とする請求項1記載の鑑賞魚用水槽の冷却装置。 - 【請求項3】金属製インゴットはアルミニウムであるこ
とを特徴とする請求項2記載の鑑賞魚用水槽の冷却装
置。 - 【請求項4】ペルチェ素子の上部に、多数のフィンを並
設した放熱部を配設したことを特徴とする請求項2又は
3に記載の鑑賞魚用水槽の冷却装置。 - 【請求項5】放熱部の上部に、フィン及びペルチェ素子
に向けて送風するファンを配設したことを特徴とする請
求項4記載の鑑賞魚用水槽の冷却装置。 - 【請求項6】冷却装置は、密閉した冷却箱の内部を多数
のフィンで仕切り、各フィン間に前記循環流路とそれぞ
れ並列状に連通する複数の平行流路を形成し、さらに、
同冷却箱の上面にペルチェ素子を配設して構成したこと
を特徴とする請求項1記載の鑑賞魚用水槽の冷却装置。 - 【請求項7】冷却箱の中央部に形成された平行流路に、
端部に形成された平行流路との流量を調整するための抵
抗体を設けたことを特徴とする請求項6記載の鑑賞魚用
水槽の冷却装置。 - 【請求項8】冷却箱の少なくとも上面及びフィンをアル
ミニウム製としたことを特徴とする請求項6又は7に記
載の鑑賞魚用水槽の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6907998A JPH11262343A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 鑑賞魚用水槽の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6907998A JPH11262343A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 鑑賞魚用水槽の冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11262343A true JPH11262343A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13392232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6907998A Pending JPH11262343A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 鑑賞魚用水槽の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11262343A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016148344A1 (ko) * | 2015-03-17 | 2016-09-22 | 대한민국(관리부서:국립수산과학원) | 복수개의 펠티어 소자를 이용한 관상어용 수조 및 사육수온 조절방법 |
| KR20160004299U (ko) * | 2015-06-05 | 2016-12-14 | 주식회사 한길전자 | 수족관 냉온장치 |
| WO2018141187A1 (zh) * | 2017-02-06 | 2018-08-09 | 重庆帝西科技有限公司 | 一种捆绑组合式半导体制冷制热器 |
-
1998
- 1998-03-18 JP JP6907998A patent/JPH11262343A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016148344A1 (ko) * | 2015-03-17 | 2016-09-22 | 대한민국(관리부서:국립수산과학원) | 복수개의 펠티어 소자를 이용한 관상어용 수조 및 사육수온 조절방법 |
| JP2017513457A (ja) * | 2015-03-17 | 2017-06-01 | 大韓民国(国立水産科学院)Republic Of Korea(National Fisheries Research And Development Institute) | 複数のペルチェ素子を利用した観賞魚用水槽及び飼育水温調節方法 |
| US10278371B2 (en) | 2015-03-17 | 2019-05-07 | National Fisheries Research And Development Institute | Method of controlling culture water temperature in a water tank for aquarium fish and a culture water thermostat using a plurality of peltier elements |
| KR20160004299U (ko) * | 2015-06-05 | 2016-12-14 | 주식회사 한길전자 | 수족관 냉온장치 |
| WO2018141187A1 (zh) * | 2017-02-06 | 2018-08-09 | 重庆帝西科技有限公司 | 一种捆绑组合式半导体制冷制热器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20050317 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061127 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070104 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070508 |