JPH11262864A - 鋼材切断用砥石装置 - Google Patents
鋼材切断用砥石装置Info
- Publication number
- JPH11262864A JPH11262864A JP9073398A JP9073398A JPH11262864A JP H11262864 A JPH11262864 A JP H11262864A JP 9073398 A JP9073398 A JP 9073398A JP 9073398 A JP9073398 A JP 9073398A JP H11262864 A JPH11262864 A JP H11262864A
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- JP
- Japan
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- grindstone
- drive shaft
- rotary drive
- grinding wheel
- holder
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】鋼材切断用砥石装置において、砥石を1本のボ
ルトを締め込むことで簡単に装着固定するとこができる
ようにする。 【解決手段】鋼材切断用砥石装置を、回転駆動軸10
と、これと一体回転する砥石ホルダ16と、砥石ホルダ
16のフランジ面22に重合される鋼材切断用の砥石3
0と、環状且つ凹陥形状のナット収容部26と、回転駆
動軸10先端部の雄ねじ14に螺合されるナット28
と、円板状を成し、中心部において回転駆動軸10の先
端面に1本のボルト36にて締結固定されて砥石30の
固定を行う砥石押え34と、砥石30の係合孔42を突
き抜けて砥石押え34のピン孔44内に嵌入する回止ピ
ン40とを含むように構成する。
ルトを締め込むことで簡単に装着固定するとこができる
ようにする。 【解決手段】鋼材切断用砥石装置を、回転駆動軸10
と、これと一体回転する砥石ホルダ16と、砥石ホルダ
16のフランジ面22に重合される鋼材切断用の砥石3
0と、環状且つ凹陥形状のナット収容部26と、回転駆
動軸10先端部の雄ねじ14に螺合されるナット28
と、円板状を成し、中心部において回転駆動軸10の先
端面に1本のボルト36にて締結固定されて砥石30の
固定を行う砥石押え34と、砥石30の係合孔42を突
き抜けて砥石押え34のピン孔44内に嵌入する回止ピ
ン40とを含むように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は鋼材切断用砥石装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、円板状の砥石を回転させつつ前進
移動させることで、所定位置にセットした鋼材を切断す
ることが行われている。このように砥石を用いて鋼材を
切断した場合、剪断装置を用いて鋼材切断を行った場合
に較べて、切断端面を綺麗に仕上げることができる。
移動させることで、所定位置にセットした鋼材を切断す
ることが行われている。このように砥石を用いて鋼材を
切断した場合、剪断装置を用いて鋼材切断を行った場合
に較べて、切断端面を綺麗に仕上げることができる。
【0003】図5はその砥石装置の従来の一例を示して
いる。同図において200は回転駆動軸で、202はフ
ランジ204を備えた円筒形状の砥石ホルダである。こ
の砥石ホルダ202は回転駆動軸200に焼き嵌めされ
てこれと一体回転する状態に回転駆動軸200に固定さ
れている。
いる。同図において200は回転駆動軸で、202はフ
ランジ204を備えた円筒形状の砥石ホルダである。こ
の砥石ホルダ202は回転駆動軸200に焼き嵌めされ
てこれと一体回転する状態に回転駆動軸200に固定さ
れている。
【0004】206は砥石ホルダ202の抜止部材であ
って、締結具により回転駆動軸200の先端面に締結固
定されている。208は円板状の砥石であって、中心穴
部において砥石ホルダ202に嵌め合わされた上、その
砥石ホルダ202のフランジ204、詳しくはフランジ
面212に密着状態に重合され、その状態で砥石押え2
10により押え付けられて固定されている。
って、締結具により回転駆動軸200の先端面に締結固
定されている。208は円板状の砥石であって、中心穴
部において砥石ホルダ202に嵌め合わされた上、その
砥石ホルダ202のフランジ204、詳しくはフランジ
面212に密着状態に重合され、その状態で砥石押え2
10により押え付けられて固定されている。
【0005】詳しくは、砥石ホルダ202のフランジ2
04と砥石押え210とをボルト214で緊締すること
で砥石208が砥石ホルダ202,砥石押え210を介
して回転駆動軸200に一体回転状態に固定状態とされ
ている。ここでボルト214は周方向6箇所に設けられ
ており、砥石208を周方向に均等に締め付けるととも
に、回転駆動軸200からの回転駆動力を砥石208に
伝達する作用をなしている。
04と砥石押え210とをボルト214で緊締すること
で砥石208が砥石ホルダ202,砥石押え210を介
して回転駆動軸200に一体回転状態に固定状態とされ
ている。ここでボルト214は周方向6箇所に設けられ
ており、砥石208を周方向に均等に締め付けるととも
に、回転駆動軸200からの回転駆動力を砥石208に
伝達する作用をなしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図5に示
す従来の砥石装置の場合、砥石208を取り替える必要
が生じたときに、ボルト214を1本づつ6個回転操作
してボルト214の抜取りを行った上で砥石208をセ
ットし、再びボルト214を1本づつ6個回転操作して
締め付けることが必要でそのための作業が面倒であり、
同作業に多くの時間と手間とが掛かってしまい、砥石2
08の脱着をスピーディーに行えないといった問題があ
った。
す従来の砥石装置の場合、砥石208を取り替える必要
が生じたときに、ボルト214を1本づつ6個回転操作
してボルト214の抜取りを行った上で砥石208をセ
ットし、再びボルト214を1本づつ6個回転操作して
締め付けることが必要でそのための作業が面倒であり、
同作業に多くの時間と手間とが掛かってしまい、砥石2
08の脱着をスピーディーに行えないといった問題があ
った。
【0007】このように従来の砥石装置において多数の
ボルト214を用いて砥石208を固定する必要がある
のは、回転駆動軸200の先端面に抜止部材206が取
り付けられているため、砥石押え210をリング状とな
して、その抜止部材206の外周側においてフランジ2
04とともに砥石208を挟み込むように、砥石押え2
10を砥石ホルダ202に固定する必要があったことに
よる。
ボルト214を用いて砥石208を固定する必要がある
のは、回転駆動軸200の先端面に抜止部材206が取
り付けられているため、砥石押え210をリング状とな
して、その抜止部材206の外周側においてフランジ2
04とともに砥石208を挟み込むように、砥石押え2
10を砥石ホルダ202に固定する必要があったことに
よる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願の発明はこのような
課題を解決するためになされたものである。而して本発
明の鋼材切断用砥石装置は、(イ)回転駆動軸と、
(ロ)フランジ付円筒形状を成して該回転駆動軸に一体
回転状態に嵌合固定され、且つフランジ面から突出する
環状突出部の形成された砥石ホルダと、(ハ)円板状を
成し、中心穴部において該砥石ホルダの該環状突出部に
嵌め合わされ且つ前記砥石ホルダのフランジ面に重合さ
れる鋼材切断用の砥石と、(ニ)前記砥石ホルダにおけ
る前記回転駆動軸の先端側の面に且つ該回転駆動軸の外
周面周りに形成された環状且つ凹陥形状のナット収容部
と、(ホ)該ナット収容部に収容されるとともに前記回
転駆動軸先端部の雄ねじに螺合されて、前記砥石ホルダ
の該回転駆動軸からの抜けを防止するナットと、(ヘ)
円板状を成し、中心部において前記回転駆動軸の先端面
に1本のボルトにて締結固定されるとともに、外周部に
おいて前記砥石を前記砥石ホルダのフランジ面とともに
挾み込む砥石押えと、(ト)前記砥石ホルダのフランジ
面から突出する状態に前記フランジに且つ周方向に複数
個設けられ、前記砥石の係合孔を突き抜けて前記砥石押
えのピン孔内に嵌入する回止ピンとを備えていることを
特徴とする。
課題を解決するためになされたものである。而して本発
明の鋼材切断用砥石装置は、(イ)回転駆動軸と、
(ロ)フランジ付円筒形状を成して該回転駆動軸に一体
回転状態に嵌合固定され、且つフランジ面から突出する
環状突出部の形成された砥石ホルダと、(ハ)円板状を
成し、中心穴部において該砥石ホルダの該環状突出部に
嵌め合わされ且つ前記砥石ホルダのフランジ面に重合さ
れる鋼材切断用の砥石と、(ニ)前記砥石ホルダにおけ
る前記回転駆動軸の先端側の面に且つ該回転駆動軸の外
周面周りに形成された環状且つ凹陥形状のナット収容部
と、(ホ)該ナット収容部に収容されるとともに前記回
転駆動軸先端部の雄ねじに螺合されて、前記砥石ホルダ
の該回転駆動軸からの抜けを防止するナットと、(ヘ)
円板状を成し、中心部において前記回転駆動軸の先端面
に1本のボルトにて締結固定されるとともに、外周部に
おいて前記砥石を前記砥石ホルダのフランジ面とともに
挾み込む砥石押えと、(ト)前記砥石ホルダのフランジ
面から突出する状態に前記フランジに且つ周方向に複数
個設けられ、前記砥石の係合孔を突き抜けて前記砥石押
えのピン孔内に嵌入する回止ピンとを備えていることを
特徴とする。
【0009】
【作用及び発明の効果】上記のように本発明の砥石装置
は、砥石ホルダに且つ回転駆動軸外周面周りに環状且つ
凹陥形状のナット収容部を形成する一方、回転駆動軸の
先端外周面に雄ねじを形成し、その雄ねじにナットをね
じ込んでこれをナット収容部に収容し、回転駆動軸から
の砥石ホルダの抜けを防止する一方、砥石押えを円板状
となしてその中心部においてこれを回転駆動軸の先端面
に1本のボルトにて締結固定し、また砥石ホルダからの
砥石への回転駆動力の伝達を、砥石ホルダのフランジに
且つ周方向に複数設けた回止ピンにて行うようになした
ものである。
は、砥石ホルダに且つ回転駆動軸外周面周りに環状且つ
凹陥形状のナット収容部を形成する一方、回転駆動軸の
先端外周面に雄ねじを形成し、その雄ねじにナットをね
じ込んでこれをナット収容部に収容し、回転駆動軸から
の砥石ホルダの抜けを防止する一方、砥石押えを円板状
となしてその中心部においてこれを回転駆動軸の先端面
に1本のボルトにて締結固定し、また砥石ホルダからの
砥石への回転駆動力の伝達を、砥石ホルダのフランジに
且つ周方向に複数設けた回止ピンにて行うようになした
ものである。
【0010】即ち本発明は砥石の固定と回転駆動力の伝
達とをボルトと抜止ピンとに役割分担させるようになし
たもので、かかる本発明の砥石装置の場合、砥石の取替
えの必要が生じたときに砥石押えの中心部において1本
のボルトを外し又はねじ込むだけで砥石の脱着を行うこ
とができ、短時間且つ少ない手間で迅速に砥石の脱着作
業を行うことができる。また砥石装着状態において、砥
石ホルダからの回転駆動力を複数の回止ピンを介して砥
石に良好に伝達することができる。
達とをボルトと抜止ピンとに役割分担させるようになし
たもので、かかる本発明の砥石装置の場合、砥石の取替
えの必要が生じたときに砥石押えの中心部において1本
のボルトを外し又はねじ込むだけで砥石の脱着を行うこ
とができ、短時間且つ少ない手間で迅速に砥石の脱着作
業を行うことができる。また砥石装着状態において、砥
石ホルダからの回転駆動力を複数の回止ピンを介して砥
石に良好に伝達することができる。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図4は本発明の鋼材切断用砥石装置を用いた
切断加工装置を示したもので、図中30は砥石であり、
50は砥石30を回転可能に保持するとともに、砥石3
0を回転駆動させるモータ(図示しない)を備えた回転
駆動ユニットである。回転駆動ユニット50はフレーム
52に吊持されるとともに、ガイド機構による案内の下
に図中左右方向に移動可能とされている。
説明する。図4は本発明の鋼材切断用砥石装置を用いた
切断加工装置を示したもので、図中30は砥石であり、
50は砥石30を回転可能に保持するとともに、砥石3
0を回転駆動させるモータ(図示しない)を備えた回転
駆動ユニットである。回転駆動ユニット50はフレーム
52に吊持されるとともに、ガイド機構による案内の下
に図中左右方向に移動可能とされている。
【0012】54はローラであり、56はローラ54を
回転駆動させるモータである。ローラ54は図中奥行方
向に複数配置されていて、それらローラ54によりテー
ブルが構成されており、そのローラ54上に、つまりテ
ーブル上に鋼材58が載置状態に支持されている。ここ
において、砥石30を回転駆動させるとともに回転駆動
ユニット50を図4中左方向へ移動させることで、鋼材
58を切断することができる。
回転駆動させるモータである。ローラ54は図中奥行方
向に複数配置されていて、それらローラ54によりテー
ブルが構成されており、そのローラ54上に、つまりテ
ーブル上に鋼材58が載置状態に支持されている。ここ
において、砥石30を回転駆動させるとともに回転駆動
ユニット50を図4中左方向へ移動させることで、鋼材
58を切断することができる。
【0013】図1は上記本例の鋼材切断用砥石装置を示
したもので、10はその鋼材切断用砥石装置における回
転駆動軸で、先端面の中心部に雌ねじ孔12が形成さ
れ、また先端部外周面に雄ねじ14が形成されている。
したもので、10はその鋼材切断用砥石装置における回
転駆動軸で、先端面の中心部に雌ねじ孔12が形成さ
れ、また先端部外周面に雄ねじ14が形成されている。
【0014】16はフランジ18を備えた円筒形状の砥
石ホルダで、回転駆動軸10の外周面に一体回転状態に
焼き嵌めされている。ここで回転駆動軸10から砥石ホ
ルダ16への回転駆動力の伝達は、回転駆動軸10に設
けられたキー20と砥石ホルダ16に設けられたキー溝
との係合に基づいて行われる。
石ホルダで、回転駆動軸10の外周面に一体回転状態に
焼き嵌めされている。ここで回転駆動軸10から砥石ホ
ルダ16への回転駆動力の伝達は、回転駆動軸10に設
けられたキー20と砥石ホルダ16に設けられたキー溝
との係合に基づいて行われる。
【0015】砥石ホルダ16には、フランジ面22から
突き出すようにして環状突出部24が形成されており、
更にその環状突出部24の内側且つ回転駆動軸10の外
周面周りに凹陥形状且つ環状のナット収容部26が形成
されている。そしてそのナット収容部26内にナット2
8が収容されている。ナット28は、回転駆動軸10の
先端部外周面の雄ねじ14にねじ込まれており、砥石ホ
ルダ16の回転駆動軸10からの抜けを防止している。
突き出すようにして環状突出部24が形成されており、
更にその環状突出部24の内側且つ回転駆動軸10の外
周面周りに凹陥形状且つ環状のナット収容部26が形成
されている。そしてそのナット収容部26内にナット2
8が収容されている。ナット28は、回転駆動軸10の
先端部外周面の雄ねじ14にねじ込まれており、砥石ホ
ルダ16の回転駆動軸10からの抜けを防止している。
【0016】30は直径寸法D(この例ではD=915
mmφ)の円板状の砥石で、中心穴部32において砥石
ホルダ16の環状突出部24に嵌め合わされ且つ砥石ホ
ルダ16のフランジ面22に重合されている。
mmφ)の円板状の砥石で、中心穴部32において砥石
ホルダ16の環状突出部24に嵌め合わされ且つ砥石ホ
ルダ16のフランジ面22に重合されている。
【0017】34は円板状の砥石押えであって、中心部
において1本のボルト36により回転駆動軸10の先端
面に締結固定されている。これにより砥石30が、砥石
押え34と砥石ホルダ16におけるフランジ18とによ
って挾み込まれ、かかる砥石ホルダ16を介して回転駆
動軸10に一体回転状態に固定状態とされている。ここ
でボルト36は、砥石押え34に形成された挿通孔38
を挿通して回転駆動軸10の先端面中心部に形成された
前記雌ねじ孔12にねじ込まれている。
において1本のボルト36により回転駆動軸10の先端
面に締結固定されている。これにより砥石30が、砥石
押え34と砥石ホルダ16におけるフランジ18とによ
って挾み込まれ、かかる砥石ホルダ16を介して回転駆
動軸10に一体回転状態に固定状態とされている。ここ
でボルト36は、砥石押え34に形成された挿通孔38
を挿通して回転駆動軸10の先端面中心部に形成された
前記雌ねじ孔12にねじ込まれている。
【0018】砥石ホルダ16には、上記フランジ面22
から突き出すようにして6個の回止ピン40がその外周
部、具体的にはフランジ18に固設されており、それら
6個の回止ピン40が、砥石30に形成された係合孔4
2を突き抜けて砥石押え34のピン孔44内に嵌入して
いる(図3参照)。
から突き出すようにして6個の回止ピン40がその外周
部、具体的にはフランジ18に固設されており、それら
6個の回止ピン40が、砥石30に形成された係合孔4
2を突き抜けて砥石押え34のピン孔44内に嵌入して
いる(図3参照)。
【0019】そしてこの回止ピン40と係合孔42及び
ピン孔44との係合に基づいて、砥石ホルダ16から砥
石30への回転駆動力の伝達、更には砥石押え34への
回転駆動力の伝達が行われる。
ピン孔44との係合に基づいて、砥石ホルダ16から砥
石30への回転駆動力の伝達、更には砥石押え34への
回転駆動力の伝達が行われる。
【0020】本例の鋼材切断用砥石装置の場合、砥石3
0を取り替える必要が生じたとき、図2にも示している
ように1本のボルト36を外すだけで、簡単に砥石30
を砥石ホルダ16から取り外すことができる。具体的に
は、ボルト36を回転駆動軸10の先端面の雌ねじ孔1
2から抜き取って砥石押え34を取り外し、そして砥石
30を回止ピン40から抜き出すようにしてこれを取り
出すことができる。
0を取り替える必要が生じたとき、図2にも示している
ように1本のボルト36を外すだけで、簡単に砥石30
を砥石ホルダ16から取り外すことができる。具体的に
は、ボルト36を回転駆動軸10の先端面の雌ねじ孔1
2から抜き取って砥石押え34を取り外し、そして砥石
30を回止ピン40から抜き出すようにしてこれを取り
出すことができる。
【0021】また逆に砥石30を装着する場合には、砥
石30の係合孔42において6個の回止ピン40に嵌め
合わせつつ、中心穴部32を砥石ホルダ16の環状突出
部24に嵌め合わせ且つフランジ面22に重合し、その
後砥石押え34をピン孔44において回止ピン40に嵌
め合わせるとともにその中心部においてボルト36を回
転駆動軸10にねじ込むことで、砥石30の固定を行う
ことができる。
石30の係合孔42において6個の回止ピン40に嵌め
合わせつつ、中心穴部32を砥石ホルダ16の環状突出
部24に嵌め合わせ且つフランジ面22に重合し、その
後砥石押え34をピン孔44において回止ピン40に嵌
め合わせるとともにその中心部においてボルト36を回
転駆動軸10にねじ込むことで、砥石30の固定を行う
ことができる。
【0022】このように本例の鋼材切断用砥石装置の場
合、1本のボルト36をねじ込み或いは抜き取るだけで
砥石30の脱着を行うことができ、従って短時間且つ少
ない手間で迅速に砥石30の脱着作業を行うことができ
る。一方において、砥石装着状態において砥石ホルダ1
6からの回転駆動力を複数の回止ピン40を介して砥石
30に良好に伝達することができる。
合、1本のボルト36をねじ込み或いは抜き取るだけで
砥石30の脱着を行うことができ、従って短時間且つ少
ない手間で迅速に砥石30の脱着作業を行うことができ
る。一方において、砥石装着状態において砥石ホルダ1
6からの回転駆動力を複数の回止ピン40を介して砥石
30に良好に伝達することができる。
【0023】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図1】本発明の一実施例である鋼材切断用砥石装置の
断面図である。
断面図である。
【図2】図1の各部材を分解して示す図である。
【図3】図1の鋼材切断用砥石装置の正面図である。
【図4】図1の鋼材切断用砥石装置を含む切断加工装置
を示す図である。
を示す図である。
【図5】従来の鋼材切断用砥石装置の例を示す図であ
る。
る。
10 回転駆動軸 14 雄ねじ 16 砥石ホルダ 18 フランジ 22 フランジ面 24 環状突出部 26 ナット収容部 28 ナット 30 砥石 32 中心穴部 34 砥石押え 36 ボルト 40 回止ピン 42 係合孔 44 ピン孔
Claims (1)
- 【請求項1】(イ)回転駆動軸と(ロ)フランジ付円筒
形状を成して該回転駆動軸に一体回転状態に嵌合固定さ
れ、且つフランジ面から突出する環状突出部の形成され
た砥石ホルダと(ハ)円板状を成し、中心穴部において
該砥石ホルダの該環状突出部に嵌め合わされ且つ前記砥
石ホルダのフランジ面に重合される鋼材切断用の砥石と
(ニ)前記砥石ホルダにおける前記回転駆動軸の先端側
の面に且つ該回転駆動軸の外周面周りに形成された環状
且つ凹陥形状のナット収容部と(ホ)該ナット収容部に
収容されるとともに前記回転駆動軸先端部の雄ねじに螺
合されて、前記砥石ホルダの該回転駆動軸からの抜けを
防止するナットと(ヘ)円板状を成し、中心部において
前記回転駆動軸の先端面に1本のボルトにて締結固定さ
れるとともに、外周部において前記砥石を前記砥石ホル
ダのフランジ面とともに挾み込む砥石押えと(ト)前記
砥石ホルダのフランジ面から突出する状態に前記フラン
ジに且つ周方向に複数個設けられ、前記砥石の係合孔を
突き抜けて前記砥石押えのピン孔内に嵌入する回止ピン
とを備えていることを特徴とする鋼材切断用砥石装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9073398A JPH11262864A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 鋼材切断用砥石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9073398A JPH11262864A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 鋼材切断用砥石装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11262864A true JPH11262864A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=14006779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9073398A Pending JPH11262864A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 鋼材切断用砥石装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11262864A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102922334A (zh) * | 2012-11-20 | 2013-02-13 | 昆山市大金机械设备厂 | 刀具夹持器 |
| CN106181791A (zh) * | 2016-08-22 | 2016-12-07 | 哈尔滨理工大学 | 一种组合式砂轮 |
| CN106425900A (zh) * | 2016-12-08 | 2017-02-22 | 常熟市隆通金属制品有限公司 | 一种组合式金刚砂砂轮片 |
-
1998
- 1998-03-18 JP JP9073398A patent/JPH11262864A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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