JPH11263261A - 自動二輪車の荷台装置 - Google Patents
自動二輪車の荷台装置Info
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- JPH11263261A JPH11263261A JP10069102A JP6910298A JPH11263261A JP H11263261 A JPH11263261 A JP H11263261A JP 10069102 A JP10069102 A JP 10069102A JP 6910298 A JP6910298 A JP 6910298A JP H11263261 A JPH11263261 A JP H11263261A
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- stay
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要に応じて物入れが簡単に着脱でき、且つ
物入れの配置のバリエーションを拡大したい。 【解決手段】 タンデム式の自動二輪車1のシート13
の前席13aの後方から後席13bの左右にかかるよう
に設置したスティ14と、シート13の後席13b上に
配設した物入れ20,21とからなり、後席上13bに
配置する物入れ20,21を、スティ14に対して摺動
自在に嵌合し、スティ14に対して着脱自在に保持させ
た自動二輪車の荷台装置。
物入れの配置のバリエーションを拡大したい。 【解決手段】 タンデム式の自動二輪車1のシート13
の前席13aの後方から後席13bの左右にかかるよう
に設置したスティ14と、シート13の後席13b上に
配設した物入れ20,21とからなり、後席上13bに
配置する物入れ20,21を、スティ14に対して摺動
自在に嵌合し、スティ14に対して着脱自在に保持させ
た自動二輪車の荷台装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動二輪車の荷台
装置にかかり、特にタンデム式のシートを備える自動二
輪車において、シートの後席を、乗員座乗用、物入れ配
置用のスペースとして用いることが出来、且つ物入れの
着脱の容易化を図ることが出来るようにした自動二輪車
の荷台装置に関する。
装置にかかり、特にタンデム式のシートを備える自動二
輪車において、シートの後席を、乗員座乗用、物入れ配
置用のスペースとして用いることが出来、且つ物入れの
着脱の容易化を図ることが出来るようにした自動二輪車
の荷台装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車の物入れは、一般的は特開
昭62−103274号公報に開示されたように、シー
トの後方にリヤキャリアを延設し、これに物入れを載
置、固定している。この公報記載の構造では、シート後
方にリヤキャリア、物入れが延出し、自動二輪車の全長
が大きくなる。
昭62−103274号公報に開示されたように、シー
トの後方にリヤキャリアを延設し、これに物入れを載
置、固定している。この公報記載の構造では、シート後
方にリヤキャリア、物入れが延出し、自動二輪車の全長
が大きくなる。
【0003】一方、実開昭60−161684号公報
では、タンデム式のシートの後席上にバッグを、シート
側に設けたフックにベルトで引っ掛けて固定する構造の
物入れが開示されている。この公報記載の構造では、タ
ンデム式のシートの後席にベルトでバッグを緊縛して着
脱自在に取り付ける形式なので、物入れの容量に制約が
ある。又物入れは、シートにベルトで押え付けて緊縛す
るように取付、支持するので、物入れの脱着作業性の点
で難点がある。
では、タンデム式のシートの後席上にバッグを、シート
側に設けたフックにベルトで引っ掛けて固定する構造の
物入れが開示されている。この公報記載の構造では、タ
ンデム式のシートの後席にベルトでバッグを緊縛して着
脱自在に取り付ける形式なので、物入れの容量に制約が
ある。又物入れは、シートにベルトで押え付けて緊縛す
るように取付、支持するので、物入れの脱着作業性の点
で難点がある。
【0004】実開昭60−61983号公報では、単
一のシートの後方の車体枠に荷台(物入れ)を左右方向
に摺動自在に支持し、バネによって荷台を位置決めする
ようにした構造の物入れが開示されている。
一のシートの後方の車体枠に荷台(物入れ)を左右方向
に摺動自在に支持し、バネによって荷台を位置決めする
ようにした構造の物入れが開示されている。
【0005】実開昭60−24686号公報では、物
入れをタンデム式シートの後席に対して起倒自在に設
け、後席を使用しない際には、物入れを倒して後席上に
重なるように配置し、後席を使用する際には、物入れを
起こして後席後方に該物入れを配置する。この公報記載
の構造では、物入れは、起倒式のシートバックフレーム
に固定式なので、起立時に物入れが後部に大きく張出
し、自動二輪車の前後寸法が大きくる。又物入れが不要
な場合にも、背負い構造で常時物入れが固定されてお
り、外形の点でも好ましくない。更に物入れを支持する
荷台相当部分が起倒式なので、構造が複雑化する。
入れをタンデム式シートの後席に対して起倒自在に設
け、後席を使用しない際には、物入れを倒して後席上に
重なるように配置し、後席を使用する際には、物入れを
起こして後席後方に該物入れを配置する。この公報記載
の構造では、物入れは、起倒式のシートバックフレーム
に固定式なので、起立時に物入れが後部に大きく張出
し、自動二輪車の前後寸法が大きくる。又物入れが不要
な場合にも、背負い構造で常時物入れが固定されてお
り、外形の点でも好ましくない。更に物入れを支持する
荷台相当部分が起倒式なので、構造が複雑化する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、タンデム式
のシートを備える自動二輪車においては、ドライバーの
みが乗車する際には、空いた後席を物入れを配置した荷
台として使用したい。一方、物入れは、1人乗車、2人
乗車に迅速に対応すべく容易に着脱出来ることが望まし
い。又荷台は、物入れの保持を確実に行なえること、荷
台に着脱自在に支持する物入れは容量が大きく、剛体の
ものを用いたい。物入れの容量は大小選択可能としたい
こと等の要望がある。特に物入れをシートの後席に配置
した場合、物入れは乗員の背部に位置し、上記,の
構造では、物入れのシートに対する前後の位置が一義的
に決められ、物入れをシート上において前後に調節する
ことが出来ない。ところで、物入れの構造によっては乗
員の背中が当ることがあるが、乗員の個性により背当て
を好む場合と嫌う場合がある。そこで、シートに物入れ
を配置した際、物入れのシート上における前後の位置調
節が可能であることが好ましい。
のシートを備える自動二輪車においては、ドライバーの
みが乗車する際には、空いた後席を物入れを配置した荷
台として使用したい。一方、物入れは、1人乗車、2人
乗車に迅速に対応すべく容易に着脱出来ることが望まし
い。又荷台は、物入れの保持を確実に行なえること、荷
台に着脱自在に支持する物入れは容量が大きく、剛体の
ものを用いたい。物入れの容量は大小選択可能としたい
こと等の要望がある。特に物入れをシートの後席に配置
した場合、物入れは乗員の背部に位置し、上記,の
構造では、物入れのシートに対する前後の位置が一義的
に決められ、物入れをシート上において前後に調節する
ことが出来ない。ところで、物入れの構造によっては乗
員の背中が当ることがあるが、乗員の個性により背当て
を好む場合と嫌う場合がある。そこで、シートに物入れ
を配置した際、物入れのシート上における前後の位置調
節が可能であることが好ましい。
【0007】本発明は、タンデム式シートを備える自動
二輪車において前記課題を解決すると共に上記要望に応
えるべくなしたものである。すなわち本発明の目的とす
る処は、タンデム式シートの後席に物入れを配設し、物
入れの着脱が極めて容易化することが可能であり、且つ
物入れのシートにおける前後方向の位置調節を可能と
し、乗員の好みに応じた位置に物入れを配置可能とし、
又大小の物入れを選択して配置可能とし、且つ物入れの
保持をシートの後席自身に依存すること無く確実に行な
い、2人乗車自動二輪車おいても、小容量の物入れの配
置を可能とした自動二輪車の荷台装置を提供することに
ある。
二輪車において前記課題を解決すると共に上記要望に応
えるべくなしたものである。すなわち本発明の目的とす
る処は、タンデム式シートの後席に物入れを配設し、物
入れの着脱が極めて容易化することが可能であり、且つ
物入れのシートにおける前後方向の位置調節を可能と
し、乗員の好みに応じた位置に物入れを配置可能とし、
又大小の物入れを選択して配置可能とし、且つ物入れの
保持をシートの後席自身に依存すること無く確実に行な
い、2人乗車自動二輪車おいても、小容量の物入れの配
置を可能とした自動二輪車の荷台装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1は、タンデム式の自動二輪車のシートの左右
から互いに平行に後方へ延びるように設置したスティ
と、シートの後席上に配設した物入れとからなり、後席
上に配置する物入れを、スティに対して摺動自在に嵌合
し、該スティに対して着脱自在に保持させたことを特徴
とする。
に請求項1は、タンデム式の自動二輪車のシートの左右
から互いに平行に後方へ延びるように設置したスティ
と、シートの後席上に配設した物入れとからなり、後席
上に配置する物入れを、スティに対して摺動自在に嵌合
し、該スティに対して着脱自在に保持させたことを特徴
とする。
【0009】請求項1では、シートの左右から互いに平
行に後方へ延びるように設置したスティの後端部から、
物入れ側に設けた嵌合部を嵌合し、前方に摺動させるこ
とで物入れの着脱が行なえ、物入れの着脱作業が容易で
あり、又物入れは後席左右に設けたスティに嵌合させて
着脱自在に支持するので、物入れを後席上に配置した前
後方向の位置が調節可能である。物入れは、前後方向に
長い大容量のもの、或いはこれより前後寸法が小さい小
容量のもの、さらには大・小容量の物を組合せた物入れ
まで、任意に選択することができる。
行に後方へ延びるように設置したスティの後端部から、
物入れ側に設けた嵌合部を嵌合し、前方に摺動させるこ
とで物入れの着脱が行なえ、物入れの着脱作業が容易で
あり、又物入れは後席左右に設けたスティに嵌合させて
着脱自在に支持するので、物入れを後席上に配置した前
後方向の位置が調節可能である。物入れは、前後方向に
長い大容量のもの、或いはこれより前後寸法が小さい小
容量のもの、さらには大・小容量の物を組合せた物入れ
まで、任意に選択することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は自動二輪車の外観側面図で、後席に
乗員が座乗可能な状態を示す図、図2はシートの平面
図、図3は図2の3−3線拡大断面図、図4は後席に物
入れを配置した状態の図1と同様の側面図、図5は図4
の5−5線拡大断面図、図6はシートに物入れを嵌合、
装着する手順を示す分解斜視図、図7は図5の要部の拡
大図で、スティと物入れの結合状態を示す図、図8は図
7の結合を解除した状態を示す図7と同様の図、図9〜
図11は、シートの荷台を構成するスティに物入れを嵌
合、装着する説明図で側面図を示し、図9はシートの側
面図、図10は2個に分割された大小の物入れをスティ
に装着する状態を示す説明的側面図、図11は小容量の
物入れをスティに装着する状態を示す説明的側面図、図
12は小容量の物入れを後席に装着した状態の側面図
で、物入れをシート後席後部に装着した状態の側面図、
図13は物入れをシート後席前部に装着した状態の側面
図、図14はスティと物入れの結合構造の他の例を示す
図5と同様の断面図である。
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は自動二輪車の外観側面図で、後席に
乗員が座乗可能な状態を示す図、図2はシートの平面
図、図3は図2の3−3線拡大断面図、図4は後席に物
入れを配置した状態の図1と同様の側面図、図5は図4
の5−5線拡大断面図、図6はシートに物入れを嵌合、
装着する手順を示す分解斜視図、図7は図5の要部の拡
大図で、スティと物入れの結合状態を示す図、図8は図
7の結合を解除した状態を示す図7と同様の図、図9〜
図11は、シートの荷台を構成するスティに物入れを嵌
合、装着する説明図で側面図を示し、図9はシートの側
面図、図10は2個に分割された大小の物入れをスティ
に装着する状態を示す説明的側面図、図11は小容量の
物入れをスティに装着する状態を示す説明的側面図、図
12は小容量の物入れを後席に装着した状態の側面図
で、物入れをシート後席後部に装着した状態の側面図、
図13は物入れをシート後席前部に装着した状態の側面
図、図14はスティと物入れの結合構造の他の例を示す
図5と同様の断面図である。
【0011】図1において1は自動二輪車を示し、その
概略を説明すると、フレーム2の前端のヘッドパイプ2
aで、前輪3を支持するフロントフォーク4を操舵可能
に支持し、フロントフォーク4の上端部には、トップブ
リッジ4a、ハンドルホルダ4bを介してハンドル5を
配設し、フロントフォーク4の上部前面には前照灯6
を、又ハンドル5の中央部には、計器類ユニット7を配
設する。フレーム2の前部で、燃料タンク8の下方には
エンジン9を搭載し、リヤスイングアーム10の後端部
に、駆動輪を構成する後輪11を支持し、リヤスイング
アーム10後端部とフレーム後部との間には、リヤクッ
ションユニット12を介設する。
概略を説明すると、フレーム2の前端のヘッドパイプ2
aで、前輪3を支持するフロントフォーク4を操舵可能
に支持し、フロントフォーク4の上端部には、トップブ
リッジ4a、ハンドルホルダ4bを介してハンドル5を
配設し、フロントフォーク4の上部前面には前照灯6
を、又ハンドル5の中央部には、計器類ユニット7を配
設する。フレーム2の前部で、燃料タンク8の下方には
エンジン9を搭載し、リヤスイングアーム10の後端部
に、駆動輪を構成する後輪11を支持し、リヤスイング
アーム10後端部とフレーム後部との間には、リヤクッ
ションユニット12を介設する。
【0012】以上の自動二輪車1において、前記した燃
料タンク8の直後から後方に、シート13を設置する。
シート13は図2でも示すが、前後方向に長く、前後に
乗員が座乗する2人乗りのシート、所謂タンデム式シー
トであり、便宜上、前半部を前席13aとし、後半部を
後席13bとする。シート13の断面は図3に示す通り
で、底板13c、クッション材13d、表皮13e等か
らなる。シート13の底板13cは、前後方向に配設さ
れた左右のシートレール2b,2bで支持され、シート
レール2b,2bは、フレーム2の後部を構成する。
料タンク8の直後から後方に、シート13を設置する。
シート13は図2でも示すが、前後方向に長く、前後に
乗員が座乗する2人乗りのシート、所謂タンデム式シー
トであり、便宜上、前半部を前席13aとし、後半部を
後席13bとする。シート13の断面は図3に示す通り
で、底板13c、クッション材13d、表皮13e等か
らなる。シート13の底板13cは、前後方向に配設さ
れた左右のシートレール2b,2bで支持され、シート
レール2b,2bは、フレーム2の後部を構成する。
【0013】図2において、シート13の前席13aの
左右両外側の後部から、後席13bの左右両外側、且つ
後席の後方にかけて、荷台を構成するスティ14を設置
する。スティ14は、平面視がU字形をなし、シート1
3の後席13bの左右両側面13f,13fと少しの隙
間をもって延ばした左右の側枠部14a,14aと、シ
ート13の後端面13gと少しの隙間をもって側枠部1
4a,14aの後端部間を繋いだ後枠部14bとからな
る。
左右両外側の後部から、後席13bの左右両外側、且つ
後席の後方にかけて、荷台を構成するスティ14を設置
する。スティ14は、平面視がU字形をなし、シート1
3の後席13bの左右両側面13f,13fと少しの隙
間をもって延ばした左右の側枠部14a,14aと、シ
ート13の後端面13gと少しの隙間をもって側枠部1
4a,14aの後端部間を繋いだ後枠部14bとからな
る。
【0014】図3において、スティ14は、断面円形の
鋼製等のパイプ材で構成し、シート13の高さ方向の略
中間に配設する。スティ14は、左右の側枠部14a,
14aの前部間、後部間に、クロスメンバー15,15
(奥の15は不図示)を架設する。これらのクロスメン
バー15,15は、シート13の後席13bの前後の部
分の車幅方向に貫通する。クロスメンバー15,15の
車幅方向の左右には、脚部15a,15aを垂下し、該
脚部15a,15aは、底板13cに溶接又はボルトで
一体化しておく。
鋼製等のパイプ材で構成し、シート13の高さ方向の略
中間に配設する。スティ14は、左右の側枠部14a,
14aの前部間、後部間に、クロスメンバー15,15
(奥の15は不図示)を架設する。これらのクロスメン
バー15,15は、シート13の後席13bの前後の部
分の車幅方向に貫通する。クロスメンバー15,15の
車幅方向の左右には、脚部15a,15aを垂下し、該
脚部15a,15aは、底板13cに溶接又はボルトで
一体化しておく。
【0015】図1はシート13の前席13a上にドライ
バーD、後席13b上にパッセンジャーPが座乗し、シ
ート13に前後して2人が座乗した2人乗りの状態を示
し、後席13bのパッセンジャーPは、手をスティ14
の左右の側枠部14aに添えてグリップとして把持した
状態を示し、スティ14の側枠部14aは、パッセンジ
ャーPの下方の両側に位置するので、グリップとしてパ
ッセンジャーPのグリップとして機能する。
バーD、後席13b上にパッセンジャーPが座乗し、シ
ート13に前後して2人が座乗した2人乗りの状態を示
し、後席13bのパッセンジャーPは、手をスティ14
の左右の側枠部14aに添えてグリップとして把持した
状態を示し、スティ14の側枠部14aは、パッセンジ
ャーPの下方の両側に位置するので、グリップとしてパ
ッセンジャーPのグリップとして機能する。
【0016】以上のスティ14は、後席13b上に物入
れを配設する場合には、物入れを支持する荷台として機
能する。この状態を図4で示した。実施例の物入れは縦
長の箱状をなし、剛性を有する樹脂等で形成したものを
用い、前後方向の寸法が大きく、容量の大きい第1の物
入れ20と、前後方向の寸法が小さく、容量の小さい第
2の物入れ21とで構成し、物入れ20,21は、前後
方向の寸法が大小異なるだけで、高さ、幅、及び底部の
構造はほぼ同じである。
れを配設する場合には、物入れを支持する荷台として機
能する。この状態を図4で示した。実施例の物入れは縦
長の箱状をなし、剛性を有する樹脂等で形成したものを
用い、前後方向の寸法が大きく、容量の大きい第1の物
入れ20と、前後方向の寸法が小さく、容量の小さい第
2の物入れ21とで構成し、物入れ20,21は、前後
方向の寸法が大小異なるだけで、高さ、幅、及び底部の
構造はほぼ同じである。
【0017】図5において物入れ21は、その正面(背
面)の断面が、縦長矩形で、上部にヒンジ金具22,2
2で開閉する蓋体21aを備え、キー23で施・解錠す
るロック機構24を備える。なお、図4の破線で示すよ
うに、第1の物入れ20では、第2の物入れ21の反対
側に蓋体20aの施・解錠を行なうロック機構を設け
た。前後2個のロック機構24,24の共通化が可能と
なるからである。
面)の断面が、縦長矩形で、上部にヒンジ金具22,2
2で開閉する蓋体21aを備え、キー23で施・解錠す
るロック機構24を備える。なお、図4の破線で示すよ
うに、第1の物入れ20では、第2の物入れ21の反対
側に蓋体20aの施・解錠を行なうロック機構を設け
た。前後2個のロック機構24,24の共通化が可能と
なるからである。
【0018】図5に戻って、物入れ21の下部内には底
板21bを備え、底板21bの左右には、下方に垂下す
る脚片部21c,21cを備え、脚片部21c,21c
の内側片21d,21d間に、シート13の後席13b
の両側面13f,13fが僅少の隙間をもって臨む。底
板21bの下面とシート13の後席13bの上面とは、
僅少の隙間をもって臨む。図5は、シート13の後席1
3b後部に配設した図4で示す小容量の第2の物入れ2
1の5−5線断面図であるが、前部の大容量の物入れ2
0の構造も同様である。
板21bを備え、底板21bの左右には、下方に垂下す
る脚片部21c,21cを備え、脚片部21c,21c
の内側片21d,21d間に、シート13の後席13b
の両側面13f,13fが僅少の隙間をもって臨む。底
板21bの下面とシート13の後席13bの上面とは、
僅少の隙間をもって臨む。図5は、シート13の後席1
3b後部に配設した図4で示す小容量の第2の物入れ2
1の5−5線断面図であるが、前部の大容量の物入れ2
0の構造も同様である。
【0019】図5の要部を拡大した図7において、内側
片21dの下部には、横向きU字状の凹溝部25を開口
を車体中心に向けて設け、凹溝部25は、前後方向に設
けられ、前後方向に開放されている。凹溝部25の底部
25aと脚片部21cの底部21e間には、ガイドホル
ダ26を縦向きに内装、設置し、ガイドホルダ26内に
は支持ピン27をバネ28を介して上方に弾発、付勢す
るように内装、設置する。
片21dの下部には、横向きU字状の凹溝部25を開口
を車体中心に向けて設け、凹溝部25は、前後方向に設
けられ、前後方向に開放されている。凹溝部25の底部
25aと脚片部21cの底部21e間には、ガイドホル
ダ26を縦向きに内装、設置し、ガイドホルダ26内に
は支持ピン27をバネ28を介して上方に弾発、付勢す
るように内装、設置する。
【0020】前記した支持ピン27は、脚片部21cの
底部21eから下方に垂下した大径の摘み部27bと、
スティ14の側枠部14aの支持孔16と嵌合する軸部
27aとからなる。なお、支持孔16は後述の図9に示
すとおりに、複数個を当ピッチで開けたものである。図
8は図7の作用図であり、摘み部27bを白抜き矢印の
通りに引下げると、軸部27aが支持孔16から抜け
て、ステー14に対して第2の物入れ21が図面表裏に
摺動可能になることを示す。
底部21eから下方に垂下した大径の摘み部27bと、
スティ14の側枠部14aの支持孔16と嵌合する軸部
27aとからなる。なお、支持孔16は後述の図9に示
すとおりに、複数個を当ピッチで開けたものである。図
8は図7の作用図であり、摘み部27bを白抜き矢印の
通りに引下げると、軸部27aが支持孔16から抜け
て、ステー14に対して第2の物入れ21が図面表裏に
摺動可能になることを示す。
【0021】図6に示すとおり、支持ピン27は、第2
の物入れ21にあっては、左右各1個づつ、又第1の物
入れ20にあっては、前後方向の寸法が大きいことか
ら、前後に離間して左右各2個(合計4個)づつ設け
た。尚、第1の物入れ20の前面には、前面に若干突出
するドライバーの背当て29を設け、又第2の物入れ2
1の前面には、下半部が後方に潜った凹状背当て部30
を設けた。
の物入れ21にあっては、左右各1個づつ、又第1の物
入れ20にあっては、前後方向の寸法が大きいことか
ら、前後に離間して左右各2個(合計4個)づつ設け
た。尚、第1の物入れ20の前面には、前面に若干突出
するドライバーの背当て29を設け、又第2の物入れ2
1の前面には、下半部が後方に潜った凹状背当て部30
を設けた。
【0022】次に物入れ20,21の取付手順を説明す
ると、スティ14に物入れ20,21を装着する以前の
状態を示す。先ず、第1の物入れ20の凹溝部25,2
5とをスティ14の左右の側枠部14a,14aに合
せ、スティ14の後端部から側枠部14a,14aに凹
溝部25,25を前方から嵌合し、側枠部14a,14
aにガイドさせて物入れ20を前方に摺動させる。この
際、支持ピン27…(…は複数個を示す。以下同様。)
を下げておき(図8参照)、物入れ20を側枠部14
a,14aにガイドさせつつ前方に摺動させる。任意の
位置に近くなったら、支持ピン27…の押し下げを解除
し、これにより支持ピン27は上動可能となり、次の支
持孔16(図9参照)の部分で、軸部27aは上動し、
当該支持孔16に嵌合し、シート13の後席13bの当
該位置で第1の物入れ20は位置決め、固定される。
ると、スティ14に物入れ20,21を装着する以前の
状態を示す。先ず、第1の物入れ20の凹溝部25,2
5とをスティ14の左右の側枠部14a,14aに合
せ、スティ14の後端部から側枠部14a,14aに凹
溝部25,25を前方から嵌合し、側枠部14a,14
aにガイドさせて物入れ20を前方に摺動させる。この
際、支持ピン27…(…は複数個を示す。以下同様。)
を下げておき(図8参照)、物入れ20を側枠部14
a,14aにガイドさせつつ前方に摺動させる。任意の
位置に近くなったら、支持ピン27…の押し下げを解除
し、これにより支持ピン27は上動可能となり、次の支
持孔16(図9参照)の部分で、軸部27aは上動し、
当該支持孔16に嵌合し、シート13の後席13bの当
該位置で第1の物入れ20は位置決め、固定される。
【0023】第1の物入れ20を、後席13bの前半部
に配置して、上記により位置決め、固定した後、第2の
物入れ21を同様の手法で、スティ14の後端部から同
様に嵌合し、第1の物入れ20の後面と、第2の物入れ
21の前面とが近接した位置で、これの支持ピン27の
押し下げを解除し、当該位置の支持孔16に支持ピン2
7を嵌合し、この位置で第2の物入れ21は位置決め、
固定される。この状態を図4、図10の想像線で示し、
又位置決め、固定状態における内部構造を図5で、又位
置決め、固定部分の拡大図を図7で示した。
に配置して、上記により位置決め、固定した後、第2の
物入れ21を同様の手法で、スティ14の後端部から同
様に嵌合し、第1の物入れ20の後面と、第2の物入れ
21の前面とが近接した位置で、これの支持ピン27の
押し下げを解除し、当該位置の支持孔16に支持ピン2
7を嵌合し、この位置で第2の物入れ21は位置決め、
固定される。この状態を図4、図10の想像線で示し、
又位置決め、固定状態における内部構造を図5で、又位
置決め、固定部分の拡大図を図7で示した。
【0024】ここで重要な事は、第1、第2の物入れ2
0,21のシート13の後席13bに対する前後の位置
は、スティ14に沿って移動させることで任意に設定で
きることである。図4は、前後に物入れ20,21を装
着した状態を示し、前部の第1の物入れ20の前端部
は、ドライバーDの臀部の直後に位置しているが、この
状態では、第2の物入れ21は、図10に示すように未
だ支持孔16の一つ分だけ、後方に移動可能であり、従
って、第1、第2の物入れ20,21の位置を、図4の
位置から支持孔16…の一個分(1ピッチ分)だけ後方
(又は前方)に移動することが可能である。
0,21のシート13の後席13bに対する前後の位置
は、スティ14に沿って移動させることで任意に設定で
きることである。図4は、前後に物入れ20,21を装
着した状態を示し、前部の第1の物入れ20の前端部
は、ドライバーDの臀部の直後に位置しているが、この
状態では、第2の物入れ21は、図10に示すように未
だ支持孔16の一つ分だけ、後方に移動可能であり、従
って、第1、第2の物入れ20,21の位置を、図4の
位置から支持孔16…の一個分(1ピッチ分)だけ後方
(又は前方)に移動することが可能である。
【0025】図11は前後方向の寸法が小さい第2の物
入れ21を、スティ14の左右の側枠部14a,14a
を介してこれの後部に位置決め、固定する手順を示す。
想像線で示すAから、第2の物入れ21を左右の側枠部
14a,14a後端部から嵌合、摺動させ、後部に位置
決め、固定した。この状態を図12で示し、第2の物入
れ21の前方に十分なスペースがあるため、ドライバー
Dは脚を跳ね上げて楽にシート13に跨がることができ
る。すなわち、乗り降り性が良好となる。
入れ21を、スティ14の左右の側枠部14a,14a
を介してこれの後部に位置決め、固定する手順を示す。
想像線で示すAから、第2の物入れ21を左右の側枠部
14a,14a後端部から嵌合、摺動させ、後部に位置
決め、固定した。この状態を図12で示し、第2の物入
れ21の前方に十分なスペースがあるため、ドライバー
Dは脚を跳ね上げて楽にシート13に跨がることができ
る。すなわち、乗り降り性が良好となる。
【0026】図13は、第2の物入れ21を、後席13
bの前部に位置決め、固定し、余った後席13bの後半
部に荷物31を載せ、バンド32でスティ14の側枠部
14aを介して緊縛、固定し、運搬する状態を示した。
荷台を構成するスティ14をこのように使用することも
出来る。この際、第2の物入れ21の前面がドライバー
Dの臀部に近接するが、第2の物入れ21の前面には、
凹状背当30(図6参照)を設けたので、臀部をこの凹
状背当て部30で収納し、ドライバーDに窮屈感を与え
ることが少ない。
bの前部に位置決め、固定し、余った後席13bの後半
部に荷物31を載せ、バンド32でスティ14の側枠部
14aを介して緊縛、固定し、運搬する状態を示した。
荷台を構成するスティ14をこのように使用することも
出来る。この際、第2の物入れ21の前面がドライバー
Dの臀部に近接するが、第2の物入れ21の前面には、
凹状背当30(図6参照)を設けたので、臀部をこの凹
状背当て部30で収納し、ドライバーDに窮屈感を与え
ることが少ない。
【0027】図14は、前記した物入れのスティ側枠部
に対する位置決め、固定構造部分の変更実施例を示す。
基本的な構造は、図5と同様なので、同一部分には同一
符号を付して詳細な説明は省略し、異なる部分には新た
な符号を付した。別実施例に係る物入れ40は、凹溝部
25,25の上方にガイドホルダ41,41を設け、こ
れらのガイドホルダ41,41に上から支持ピン27,
27を取付け、その上を揚げ底板42で塞いだものであ
り、この揚げ底板42をやや柔らかい素材で構成すれ
ば、折曲げ縁43,43の一方又は両方を引張り上げる
ことで簡単に揚げ底板42を外すことができる。揚げ底
板42を外せば上から支持ピン27,27を操作するこ
とができる。支持ピン27,27を引き上げながら物入
れ40を図面表裏方向へ移動し、位置が決まったところ
で支持ピン27,27を支持孔16,16に嵌合すれば
よい。再度取り付けた揚げ底板42は底板21b並びに
リブ44,44に載せればよい。
に対する位置決め、固定構造部分の変更実施例を示す。
基本的な構造は、図5と同様なので、同一部分には同一
符号を付して詳細な説明は省略し、異なる部分には新た
な符号を付した。別実施例に係る物入れ40は、凹溝部
25,25の上方にガイドホルダ41,41を設け、こ
れらのガイドホルダ41,41に上から支持ピン27,
27を取付け、その上を揚げ底板42で塞いだものであ
り、この揚げ底板42をやや柔らかい素材で構成すれ
ば、折曲げ縁43,43の一方又は両方を引張り上げる
ことで簡単に揚げ底板42を外すことができる。揚げ底
板42を外せば上から支持ピン27,27を操作するこ
とができる。支持ピン27,27を引き上げながら物入
れ40を図面表裏方向へ移動し、位置が決まったところ
で支持ピン27,27を支持孔16,16に嵌合すれば
よい。再度取り付けた揚げ底板42は底板21b並びに
リブ44,44に載せればよい。
【0028】この物入れ40はロック機構24で保護可
能な閉空間に支持ピン27,27を配置したので、盗難
対策を施したことになとともに、支持ピン27,27が
露出してないので物入れ40の外観が良好となる。
能な閉空間に支持ピン27,27を配置したので、盗難
対策を施したことになとともに、支持ピン27,27が
露出してないので物入れ40の外観が良好となる。
【0029】尚、請求項1では、ステーは、上から見て
シート左右から互いに平行に後方に延びていればよく、
実施例の様にステーがシートに付属するもの、又はシー
トレールなどのシート以外の物に取付けることでシート
とは別体にするもののいづれであってもよい。シートレ
ールに取り付ける場合は、ステーはシート下面より若干
下位とすることもできる。従って、ステーのレベルは、
パッセンジャーのハンドリング性を損わなければ、シー
ト厚さのほぼ中央からシート下面より若干下までの範囲
で自由に選択することができ、ステーのレベルは任意で
ある。
シート左右から互いに平行に後方に延びていればよく、
実施例の様にステーがシートに付属するもの、又はシー
トレールなどのシート以外の物に取付けることでシート
とは別体にするもののいづれであってもよい。シートレ
ールに取り付ける場合は、ステーはシート下面より若干
下位とすることもできる。従って、ステーのレベルは、
パッセンジャーのハンドリング性を損わなければ、シー
ト厚さのほぼ中央からシート下面より若干下までの範囲
で自由に選択することができ、ステーのレベルは任意で
ある。
【0030】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、タンデム式の自動二輪車のシート
の左右から互いに平行に後方へ延びるように設置し、シ
ートの後席上に物入れを配設し、後席上に配置する物入
れを、スティに対して摺動自在に嵌合し、スティに対し
て着脱自在に保持させたので、先ず、スティに物入れを
摺動させて位置決め、固定して保持することとなり、ス
ティ側に支持孔等を設け、一方、物入れ側に支持ピン等
を設けることで、後席の任意の位置に物入れを配置して
保持することが可能となった。
する。請求項1では、タンデム式の自動二輪車のシート
の左右から互いに平行に後方へ延びるように設置し、シ
ートの後席上に物入れを配設し、後席上に配置する物入
れを、スティに対して摺動自在に嵌合し、スティに対し
て着脱自在に保持させたので、先ず、スティに物入れを
摺動させて位置決め、固定して保持することとなり、ス
ティ側に支持孔等を設け、一方、物入れ側に支持ピン等
を設けることで、後席の任意の位置に物入れを配置して
保持することが可能となった。
【0031】従って、従来のように、シート後部に物入
れを配置、保持した場合のように、物入れの前後方向の
位置が、一義的に固定されることが無く、シートの前後
方向において、乗員の好みに応じて、最適の、運転し易
い任意の位置に、物入れを調節して配置することが可能
である。又荷台をスティで構成し、これの左右の部分に
物入れを前後方向に摺動自在にに嵌合させ、着脱自在と
したので、物入れは、スティにガイドさせて摺動させる
ことで装着が可能となり、荷台に対する物入れの着脱が
ベルトの緊縛等に比較し、大幅に容易化し、着脱作業も
迅速に行なうことが可能である。
れを配置、保持した場合のように、物入れの前後方向の
位置が、一義的に固定されることが無く、シートの前後
方向において、乗員の好みに応じて、最適の、運転し易
い任意の位置に、物入れを調節して配置することが可能
である。又荷台をスティで構成し、これの左右の部分に
物入れを前後方向に摺動自在にに嵌合させ、着脱自在と
したので、物入れは、スティにガイドさせて摺動させる
ことで装着が可能となり、荷台に対する物入れの着脱が
ベルトの緊縛等に比較し、大幅に容易化し、着脱作業も
迅速に行なうことが可能である。
【0032】又荷台を構成するスティに物入れを摺動自
在に嵌合し、着脱自在としたので、ベルト緊縛式と異な
り、物入れは剛体で構成することが可能で、物入れの位
置決め、支持も、スティに保持させるので、強固、確実
に行なえる。更に、タンデム式のシートの後席を用いる
ので、例えば、大小容量の異なる2個の物入れを同時
に、或いは選択して一方を、必要に応じて装着すること
が可能である。又ドライバーの好みにより、或いは乗員
数により、大小の物入れを任意の位置に装着することが
可能となり、上記と併せ、物入れの配置のバリエーショ
ンが拡大する。
在に嵌合し、着脱自在としたので、ベルト緊縛式と異な
り、物入れは剛体で構成することが可能で、物入れの位
置決め、支持も、スティに保持させるので、強固、確実
に行なえる。更に、タンデム式のシートの後席を用いる
ので、例えば、大小容量の異なる2個の物入れを同時
に、或いは選択して一方を、必要に応じて装着すること
が可能である。又ドライバーの好みにより、或いは乗員
数により、大小の物入れを任意の位置に装着することが
可能となり、上記と併せ、物入れの配置のバリエーショ
ンが拡大する。
【図1】自動二輪車の外観側面図で、後席に乗員が座乗
可能な状態を示す図
可能な状態を示す図
【図2】シートの平面図
【図3】図2の3−3線拡大断面図
【図4】後席に物入れを配置した状態の図1と同様の側
面図
面図
【図5】図4の5−5線拡大断面図
【図6】シートに物入れを嵌合、装着する手順を示す分
解斜視図
解斜視図
【図7】図5の要部の拡大図で、スティと物入れの結合
状態を示す図
状態を示す図
【図8】図7の結合を解除した状態を示す図7と同様の
図
図
【図9】シートの側面図
【図10】2個に分割された大小の物入れをスティに装
着する状態を示す説明的側面図
着する状態を示す説明的側面図
【図11】小容量の物入れをスティに装着する状態を示
す説明的側面図
す説明的側面図
【図12】小容量の物入れを後席に装着した状態の側面
図で、物入れをシート後席後部に装着した状態の側面図
図で、物入れをシート後席後部に装着した状態の側面図
【図13】物入れをシート後席前部に装着した状態の側
面図
面図
【図14】スティと物入れの結合構造の他の例を示す図
5と同様の断面図
5と同様の断面図
1…自動二輪車、13…シート、13a…前席、13b
…後席、14…スティ、 20,21,40…物入れ。
…後席、14…スティ、 20,21,40…物入れ。
Claims (1)
- 【請求項1】 タンデム式の自動二輪車のシートの左右
から互いに平行に後方へ延びるように設置したスティ
と、前記シートの後席上に配設した物入れとからなり、 前記後席上に配置する物入れを、前記スティに対して摺
動自在に嵌合し、該スティに対して着脱自在に保持させ
た、 ことを特徴とする自動二輪車の荷台装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10069102A JPH11263261A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 自動二輪車の荷台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10069102A JPH11263261A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 自動二輪車の荷台装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11263261A true JPH11263261A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13392933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10069102A Withdrawn JPH11263261A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 自動二輪車の荷台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11263261A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2830509A1 (fr) * | 2002-10-21 | 2003-04-11 | Bagster Sa | Selle pour motocyclette |
| GR20010100594A (el) * | 2001-01-09 | 2003-09-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha, Ιαπωνικη Εταιρια | Κατασκευη συναρμολογησης λαβης συγκρατησεως σε μοτοσυκλετα. |
| JP2005219602A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の荷台取付け構造 |
| JP2007091140A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両の収納部構造 |
| JP2007118877A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のシート構造 |
| JP2008000585A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-01-10 | Kinugawa Sangyo Kk | 二輪車用バッグ |
| EP3191359A1 (en) * | 2014-09-09 | 2017-07-19 | Perri, Nicola | Device for mounting a top box to a motorcycle |
| CN108495779A (zh) * | 2016-04-21 | 2018-09-04 | 宝马股份公司 | 尾箱组件 |
| WO2022037841A1 (de) * | 2020-08-19 | 2022-02-24 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Sitzvorrichtung für ein neigefahrzeug |
-
1998
- 1998-03-18 JP JP10069102A patent/JPH11263261A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GR20010100594A (el) * | 2001-01-09 | 2003-09-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha, Ιαπωνικη Εταιρια | Κατασκευη συναρμολογησης λαβης συγκρατησεως σε μοτοσυκλετα. |
| FR2830509A1 (fr) * | 2002-10-21 | 2003-04-11 | Bagster Sa | Selle pour motocyclette |
| JP2005219602A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の荷台取付け構造 |
| JP2007091140A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両の収納部構造 |
| JP2007118877A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のシート構造 |
| JP2008000585A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-01-10 | Kinugawa Sangyo Kk | 二輪車用バッグ |
| EP3191359A1 (en) * | 2014-09-09 | 2017-07-19 | Perri, Nicola | Device for mounting a top box to a motorcycle |
| CN108495779A (zh) * | 2016-04-21 | 2018-09-04 | 宝马股份公司 | 尾箱组件 |
| JP2019514776A (ja) * | 2016-04-21 | 2019-06-06 | バイエリシエ・モトーレンウエルケ・アクチエンゲゼルシヤフト | トップケース構造体 |
| CN108495779B (zh) * | 2016-04-21 | 2020-12-29 | 宝马股份公司 | 尾箱组件和配备尾箱组件的车辆 |
| WO2022037841A1 (de) * | 2020-08-19 | 2022-02-24 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Sitzvorrichtung für ein neigefahrzeug |
| US12337918B2 (en) | 2020-08-19 | 2025-06-24 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Seat device for a tilting vehicle |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041202 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070131 |