JPH11263471A - 用紙搬送装置 - Google Patents
用紙搬送装置Info
- Publication number
- JPH11263471A JPH11263471A JP6664498A JP6664498A JPH11263471A JP H11263471 A JPH11263471 A JP H11263471A JP 6664498 A JP6664498 A JP 6664498A JP 6664498 A JP6664498 A JP 6664498A JP H11263471 A JPH11263471 A JP H11263471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- document
- paper
- reversing
- separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 43
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 56
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 235000016796 Euonymus japonicus Nutrition 0.000 description 1
- 240000006570 Euonymus japonicus Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一対のローラ間に詰まった用紙を容易に取り
除くことができる用紙搬送装置を低コストで提供する。 【解決手段】 分離ローラ22の回転軸の一方端部22
1aを支点にしながら、他方端部221cが下方に移動
されて給紙ローラ21から離隔させてジャム処理を可能
としている。このため、従来のようにローラの両端部を
移動させることで他方のローラから離隔させる用紙搬送
装置に比べて、装置構成が簡素なものとなり、低コスト
で給紙ローラ21と分離ローラ22の間に詰まった原稿
を容易に取り除くことができる。
除くことができる用紙搬送装置を低コストで提供する。 【解決手段】 分離ローラ22の回転軸の一方端部22
1aを支点にしながら、他方端部221cが下方に移動
されて給紙ローラ21から離隔させてジャム処理を可能
としている。このため、従来のようにローラの両端部を
移動させることで他方のローラから離隔させる用紙搬送
装置に比べて、装置構成が簡素なものとなり、低コスト
で給紙ローラ21と分離ローラ22の間に詰まった原稿
を容易に取り除くことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿読取装置、複
写機、プリンターおよびファクシミリ装置などに適用可
能な用紙搬送装置、特に原稿、転写紙などの用紙を、一
対のローラによって所定方向に搬送する用紙搬送装置に
関するものである。
写機、プリンターおよびファクシミリ装置などに適用可
能な用紙搬送装置、特に原稿、転写紙などの用紙を、一
対のローラによって所定方向に搬送する用紙搬送装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】原稿読取装置や、複写機、プリンターお
よびファクシミリ装置などの画像形成装置では、原稿や
転写紙などの用紙を搬送するための用紙搬送装置が組み
込まれている。この用紙搬送装置としては、載置台に載
置された複数の用紙束から用紙を1枚ずつ分離しながら
搬送する分離給紙機構や、分離された用紙を所定方向に
搬送するために搬送機構などが含まれるが、これらはい
ずれも2つのローラを相互に対向配置し、このローラ間
を通過して用紙を所定方向に搬送するように構成されて
いる。このため、用紙の搬送途中にジャム(用紙詰ま
り)が生じた際には、用紙搬送装置の動作を停止させ、
ローラ間に存在する用紙を取り除く必要がある。そこ
で、ローラ間の用紙を容易に取り除くためにローラ対の
一方を対向するローラから離隔させてジャム処理を容易
にならしめる機構が従来より提案されている。
よびファクシミリ装置などの画像形成装置では、原稿や
転写紙などの用紙を搬送するための用紙搬送装置が組み
込まれている。この用紙搬送装置としては、載置台に載
置された複数の用紙束から用紙を1枚ずつ分離しながら
搬送する分離給紙機構や、分離された用紙を所定方向に
搬送するために搬送機構などが含まれるが、これらはい
ずれも2つのローラを相互に対向配置し、このローラ間
を通過して用紙を所定方向に搬送するように構成されて
いる。このため、用紙の搬送途中にジャム(用紙詰ま
り)が生じた際には、用紙搬送装置の動作を停止させ、
ローラ間に存在する用紙を取り除く必要がある。そこ
で、ローラ間の用紙を容易に取り除くためにローラ対の
一方を対向するローラから離隔させてジャム処理を容易
にならしめる機構が従来より提案されている。
【0003】図5ないし図7は、従来の用紙搬送機構の
要部を示す図である。この用紙搬送機構では、ローラハ
ウジング147に対して回転自在に取り付けられたロー
ラ143fをローラハウジング147の上面に設けられ
た開口147bに対して出退自在に構成し、開口147
bからローラ143fの周面の一部を上方に突出させる
ことで当該ローラ143fの上方に配置された他のロー
ラ(図示省略)に付勢させて用紙を搬送させる一方、ロ
ーラ143fをローラハウジング147内に埋没させる
ことで他のローラから離隔させてローラ間の用紙を取り
除くようにしている。以下、その用紙搬送装置の構成に
ついて、これらの図を参照しながらより具体的に説明す
る。
要部を示す図である。この用紙搬送機構では、ローラハ
ウジング147に対して回転自在に取り付けられたロー
ラ143fをローラハウジング147の上面に設けられ
た開口147bに対して出退自在に構成し、開口147
bからローラ143fの周面の一部を上方に突出させる
ことで当該ローラ143fの上方に配置された他のロー
ラ(図示省略)に付勢させて用紙を搬送させる一方、ロ
ーラ143fをローラハウジング147内に埋没させる
ことで他のローラから離隔させてローラ間の用紙を取り
除くようにしている。以下、その用紙搬送装置の構成に
ついて、これらの図を参照しながらより具体的に説明す
る。
【0004】このローラハウジング147では、その両
側面に側板147aが取り付けられるとともに、これら
側板147aに対してカバー148が軸心145aを支
点として開閉自在に取り付けられている。また、ローラ
ハウジング147の上面には、ローラ143fを出退さ
せるための開口147bが設けられている。
側面に側板147aが取り付けられるとともに、これら
側板147aに対してカバー148が軸心145aを支
点として開閉自在に取り付けられている。また、ローラ
ハウジング147の上面には、ローラ143fを出退さ
せるための開口147bが設けられている。
【0005】上記ローラ143fは、図6及び図7に詳
細に示すように、軸心SF1がローラハウジング147
の対向側面に取り付けられた側板147aに形成された
上下方向に伸びる長孔147cに上下動可能に軸支さ
れ、カバー148を軸心145aを支点にして上方に持
ち上げたとき、ローラハウジング147から露出してい
るローラ周面がローラハウジング147内に埋没するよ
うに構成されている。すなわち、ローラハウジング14
7に取り付けられた側板147aの後方側上方で内面側
に突出形成された軸心147dに、L字形支持片147
eがその一端側をローラ143f側に向け、他端側を下
方に向けて回動可能に取り付けられており、そのL字形
支持片147eの一端側に形成された嵌合孔147fに
上記軸心SF1の端部が嵌合され、そのL字形支持片1
47eの他端側に突出形成されたピン147gとカバー
148の後方側内面に突出する係止板148cに形成さ
れたピン148dとにバネ149が係止された構成とさ
れている。なお、軸心SF1は、上記嵌合孔147fに
嵌合された状態で軸心SF1の下方に配設されたバネ1
47pにより上方に付勢されている。
細に示すように、軸心SF1がローラハウジング147
の対向側面に取り付けられた側板147aに形成された
上下方向に伸びる長孔147cに上下動可能に軸支さ
れ、カバー148を軸心145aを支点にして上方に持
ち上げたとき、ローラハウジング147から露出してい
るローラ周面がローラハウジング147内に埋没するよ
うに構成されている。すなわち、ローラハウジング14
7に取り付けられた側板147aの後方側上方で内面側
に突出形成された軸心147dに、L字形支持片147
eがその一端側をローラ143f側に向け、他端側を下
方に向けて回動可能に取り付けられており、そのL字形
支持片147eの一端側に形成された嵌合孔147fに
上記軸心SF1の端部が嵌合され、そのL字形支持片1
47eの他端側に突出形成されたピン147gとカバー
148の後方側内面に突出する係止板148cに形成さ
れたピン148dとにバネ149が係止された構成とさ
れている。なお、軸心SF1は、上記嵌合孔147fに
嵌合された状態で軸心SF1の下方に配設されたバネ1
47pにより上方に付勢されている。
【0006】これにより、図6に示すように、カバー1
48が閉じられているとき(すなわち、原稿の搬送が可
能な状態となっているとき)には、軸心SF1がバネ1
47pにより上方に押し上げられる結果、ローラ143
fが上方に押し上げられてローラ周面の一部がローラハ
ウジング147から露出することになる。これに対し、
図7に示すように、カバー148が軸心145aを支点
にして上方に持ち上げられているときには、カバー14
8の係止板148cが後方側に移動するため、バネ14
9がその方向に引っ張られてL字形支持片147eの一
端側がバネ147pの付勢力に抗して軸心147dを支
点として時計方向に回動する結果、ローラ143fが下
方に押し下げられ、ローラハウジング147から露出し
ているローラ周面がローラハウジング147内に埋没す
ることになる。
48が閉じられているとき(すなわち、原稿の搬送が可
能な状態となっているとき)には、軸心SF1がバネ1
47pにより上方に押し上げられる結果、ローラ143
fが上方に押し上げられてローラ周面の一部がローラハ
ウジング147から露出することになる。これに対し、
図7に示すように、カバー148が軸心145aを支点
にして上方に持ち上げられているときには、カバー14
8の係止板148cが後方側に移動するため、バネ14
9がその方向に引っ張られてL字形支持片147eの一
端側がバネ147pの付勢力に抗して軸心147dを支
点として時計方向に回動する結果、ローラ143fが下
方に押し下げられ、ローラハウジング147から露出し
ているローラ周面がローラハウジング147内に埋没す
ることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に構成された用紙搬送装置では、カバー148の開閉動
作に連動して軸心SF1を上下動させるために複雑な機
構がローラ143fの両端部側にそれぞれ設けられてい
る。そのため、用紙搬送機構のコストが増大し、これが
当該用紙搬送機構を組み込んだ画像形成装置のコスト上
昇の要因の1つとなっている。
に構成された用紙搬送装置では、カバー148の開閉動
作に連動して軸心SF1を上下動させるために複雑な機
構がローラ143fの両端部側にそれぞれ設けられてい
る。そのため、用紙搬送機構のコストが増大し、これが
当該用紙搬送機構を組み込んだ画像形成装置のコスト上
昇の要因の1つとなっている。
【0008】この発明は、上記のような問題に鑑みてな
されたものであり、一対のローラ間に詰まった用紙を容
易に取り除くことができる用紙搬送装置を低コストで提
供することを目的とする。
されたものであり、一対のローラ間に詰まった用紙を容
易に取り除くことができる用紙搬送装置を低コストで提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、所定位置で回転自在に設けられた固定ロ
ーラと、前記固定ローラの長手方向とほぼ平行な方向に
伸びる回転軸回りに回転自在に設けられ、しかも前記回
転軸の一方端部を支点としながら他方端部を前記長手方
向とほぼ直交する方向に移動可能となって前記固定ロー
ラに対して接離自在に構成された可動ローラと、を備え
ている。
達成するため、所定位置で回転自在に設けられた固定ロ
ーラと、前記固定ローラの長手方向とほぼ平行な方向に
伸びる回転軸回りに回転自在に設けられ、しかも前記回
転軸の一方端部を支点としながら他方端部を前記長手方
向とほぼ直交する方向に移動可能となって前記固定ロー
ラに対して接離自在に構成された可動ローラと、を備え
ている。
【0010】この発明では、固定ローラと可動ローラと
が対向配置されているが、特に可動ローラが固定ローラ
の長手方向とほぼ平行な方向に伸びる回転軸回りに回転
自在に設けられ、しかも当該回転軸の一方端部を支点と
しながら他方端部を長手方向とほぼ直交する方向に移動
可能となっている。このため、回転軸の他方端部のみを
移動可能となって可動ローラが固定ローラに対して接離
移動する。
が対向配置されているが、特に可動ローラが固定ローラ
の長手方向とほぼ平行な方向に伸びる回転軸回りに回転
自在に設けられ、しかも当該回転軸の一方端部を支点と
しながら他方端部を長手方向とほぼ直交する方向に移動
可能となっている。このため、回転軸の他方端部のみを
移動可能となって可動ローラが固定ローラに対して接離
移動する。
【0011】なお、この発明では、前記可動ローラの回
転を制御する回転制御手段と、前記回転制御手段を前記
回転軸の一方端部と連結する連結手段と、をさらに備え
ることで、可動ローラの回転を制御して用紙の重送を防
止する(請求項2)。
転を制御する回転制御手段と、前記回転制御手段を前記
回転軸の一方端部と連結する連結手段と、をさらに備え
ることで、可動ローラの回転を制御して用紙の重送を防
止する(請求項2)。
【0012】また、回転軸の他方端部が前記固定ローラ
に対する前記可動ローラの配設方向とほぼ平行な方向に
移動可能となるように構成することで、可動ローラが固
定ローラから他の方向に移動させる場合よりも遠くに離
れてジャム処理をよりスムーズなものとする(請求項
3)。
に対する前記可動ローラの配設方向とほぼ平行な方向に
移動可能となるように構成することで、可動ローラが固
定ローラから他の方向に移動させる場合よりも遠くに離
れてジャム処理をよりスムーズなものとする(請求項
3)。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、この発明にかかる用紙搬
送装置の一の実施形態が組み込まれた原稿読取り装置を
示す図である。この原稿読取り装置は、原稿が載置され
る原稿トレイ10、この原稿トレイ10の上側に配置さ
れた原稿の搬送方向をスイッチバックさせる際に一時的
に原稿が搬入されるスイッチバック経路65、原稿の画
像情報を読み取る原稿読取り部70、原稿トレイ10の
下側に配置された読み取りを終えた原稿が排出される排
出トレイ80等を備えており、これらの間を図1に破線
で示す複数の搬送路上を所定の順序で搬送することによ
って原稿の画像情報の読み取りを行うように構成されて
いる。
送装置の一の実施形態が組み込まれた原稿読取り装置を
示す図である。この原稿読取り装置は、原稿が載置され
る原稿トレイ10、この原稿トレイ10の上側に配置さ
れた原稿の搬送方向をスイッチバックさせる際に一時的
に原稿が搬入されるスイッチバック経路65、原稿の画
像情報を読み取る原稿読取り部70、原稿トレイ10の
下側に配置された読み取りを終えた原稿が排出される排
出トレイ80等を備えており、これらの間を図1に破線
で示す複数の搬送路上を所定の順序で搬送することによ
って原稿の画像情報の読み取りを行うように構成されて
いる。
【0014】図2は、この原稿読取り装置内部の具体的
構成を示す図である。以下、この図2を参照しながら、
この原稿読取り装置の構成について説明した後、本発明
にかかる用紙搬送装置の構成について詳述する。
構成を示す図である。以下、この図2を参照しながら、
この原稿読取り装置の構成について説明した後、本発明
にかかる用紙搬送装置の構成について詳述する。
【0015】A.原稿読取り装置の構成 原稿トレイ10は、両面あるいは片面に画像情報を有す
る原稿を積層して載置可能に構成された原稿載置部であ
る。この原稿トレイ10の底部には、原稿トレイ10上
に原稿が載置されているか否かを検知するセットセンサ
11が取り付けられている。
る原稿を積層して載置可能に構成された原稿載置部であ
る。この原稿トレイ10の底部には、原稿トレイ10上
に原稿が載置されているか否かを検知するセットセンサ
11が取り付けられている。
【0016】この原稿トレイ10の出口側には、本発明
にかかる用紙搬送装置に相当する分離給紙部20が配置
されており、原稿トレイ10上に載置された原稿束を1
枚ずつに分離して、第1搬送路31に給紙するようにな
っている。すなわち、原稿トレイ10の上方には前送り
コロ23が設けられており、原稿トレイ10上の原稿を
給紙ローラ21および分離ローラ22に向かって送り出
すように回転駆動する。給紙ローラ21は、原稿トレイ
10上の原稿を第1搬送路31に送り出すように回転駆
動する一方、分離ローラ22は、この給紙ローラ21に
付勢された状態で配置され、給紙ローラ21側からの圧
力に応じて所定方向に回転して原稿トレイ10上に載置
された原稿束のうち最上位置にある1枚の原稿が原稿束
から分離されて第1搬送路31に給送される。なお、こ
の分離給紙部20では、分離ローラ22が給紙ローラ2
1に対して接離自在に構成された可動ローラとなってい
るが、その構成の詳細については、後で詳述する。
にかかる用紙搬送装置に相当する分離給紙部20が配置
されており、原稿トレイ10上に載置された原稿束を1
枚ずつに分離して、第1搬送路31に給紙するようにな
っている。すなわち、原稿トレイ10の上方には前送り
コロ23が設けられており、原稿トレイ10上の原稿を
給紙ローラ21および分離ローラ22に向かって送り出
すように回転駆動する。給紙ローラ21は、原稿トレイ
10上の原稿を第1搬送路31に送り出すように回転駆
動する一方、分離ローラ22は、この給紙ローラ21に
付勢された状態で配置され、給紙ローラ21側からの圧
力に応じて所定方向に回転して原稿トレイ10上に載置
された原稿束のうち最上位置にある1枚の原稿が原稿束
から分離されて第1搬送路31に給送される。なお、こ
の分離給紙部20では、分離ローラ22が給紙ローラ2
1に対して接離自在に構成された可動ローラとなってい
るが、その構成の詳細については、後で詳述する。
【0017】この第1搬送路31は、この分離給紙部2
0から、原稿の画像情報を読み取る原稿読取り部70を
介して、排出トレイ(原稿排出部)80に至るもので、
分離給紙部20と原稿読取り部70との間には、原稿の
表裏面を反転させる原稿反転部60が、原稿読取り部7
0と排出トレイ80との間には、後述する第4搬送路3
4が分岐する第1分岐位置41が設けられている。
0から、原稿の画像情報を読み取る原稿読取り部70を
介して、排出トレイ(原稿排出部)80に至るもので、
分離給紙部20と原稿読取り部70との間には、原稿の
表裏面を反転させる原稿反転部60が、原稿読取り部7
0と排出トレイ80との間には、後述する第4搬送路3
4が分岐する第1分岐位置41が設けられている。
【0018】以下、各部の構成を、この第1搬送路31
に沿って分離給紙部20側から排出トレイ80側へ順に
説明する。なお、説明の便宜上、第1搬送路31の分離
給紙部20側を上流側、排出トレイ80側を下流側と呼
ぶ。
に沿って分離給紙部20側から排出トレイ80側へ順に
説明する。なお、説明の便宜上、第1搬送路31の分離
給紙部20側を上流側、排出トレイ80側を下流側と呼
ぶ。
【0019】第1搬送路31の入口部、つまり分離給紙
部20の近傍位置には、フィードセンサ24が設けられ
ている。このフィードセンサ24は、分離給紙部20か
ら第1搬送路31に給送される原稿の先端および後端を
検出するものである。
部20の近傍位置には、フィードセンサ24が設けられ
ている。このフィードセンサ24は、分離給紙部20か
ら第1搬送路31に給送される原稿の先端および後端を
検出するものである。
【0020】このフィードセンサ24の下流側には、レ
ジストローラ51とこれに摺接して従動するレジストコ
ロ52が設けられている。このレジストローラ51は、
給紙ローラ21よりも低速で原稿を搬送するように構成
されている。したがって、給紙ローラ21によって搬送
されてくる原稿は、このレジストローラ51・レジスト
コロ52対の手前でたわみが形成される。そして、この
状態で給紙ローラ21が回転駆動を停止し、レジストロ
ーラ51によって原稿の搬送を始めることにより、原稿
の先端が揃えられ、こうして先端が揃えられた原稿は、
第1搬送路31をさらに下流側に搬送される。
ジストローラ51とこれに摺接して従動するレジストコ
ロ52が設けられている。このレジストローラ51は、
給紙ローラ21よりも低速で原稿を搬送するように構成
されている。したがって、給紙ローラ21によって搬送
されてくる原稿は、このレジストローラ51・レジスト
コロ52対の手前でたわみが形成される。そして、この
状態で給紙ローラ21が回転駆動を停止し、レジストロ
ーラ51によって原稿の搬送を始めることにより、原稿
の先端が揃えられ、こうして先端が揃えられた原稿は、
第1搬送路31をさらに下流側に搬送される。
【0021】このレジストローラ51の下流側には、原
稿の表裏面を反転させる原稿反転部60が設けられてい
る。この原稿反転部60は、第1搬送路31を搬送され
てくる原稿を、第2分岐位置42から上方に向かう第2
搬送路32に引き込み、正・逆両方向に回転駆動する反
転ローラ61によってその搬送方向をスイッチバックさ
せ、こうしてスイッチバックされた原稿を第3搬送路3
3から第1搬送路31に戻すことによって、原稿の第1
搬送路31上における表裏面の反転を行うものである。
稿の表裏面を反転させる原稿反転部60が設けられてい
る。この原稿反転部60は、第1搬送路31を搬送され
てくる原稿を、第2分岐位置42から上方に向かう第2
搬送路32に引き込み、正・逆両方向に回転駆動する反
転ローラ61によってその搬送方向をスイッチバックさ
せ、こうしてスイッチバックされた原稿を第3搬送路3
3から第1搬送路31に戻すことによって、原稿の第1
搬送路31上における表裏面の反転を行うものである。
【0022】この原稿反転部60における原稿表裏面の
反転操作は、両面原稿の場合にのみ行うものであり、こ
のため、第2搬送路32が分岐する第2分岐位置42に
は、搬送されてくる原稿に応じて原稿の搬送経路を切り
替える反転分岐レバー421が設けられている。すなわ
ち、この反転分岐レバー421は、この第2分岐位置4
2に搬送されてくる原稿が片面原稿の場合には、図2の
実線位置にセットされることにより、原稿を第2搬送路
32に導くことなく、すなわち、原稿の表裏面反転操作
を行うことなく、そのまま第1搬送路31の下流側に導
くとともに、搬送されてくる原稿が両面原稿の場合に
は、図2の破線位置にセットされることにより、原稿を
第2搬送路32に導き、上述の表裏面反転操作を行うよ
うになっている。
反転操作は、両面原稿の場合にのみ行うものであり、こ
のため、第2搬送路32が分岐する第2分岐位置42に
は、搬送されてくる原稿に応じて原稿の搬送経路を切り
替える反転分岐レバー421が設けられている。すなわ
ち、この反転分岐レバー421は、この第2分岐位置4
2に搬送されてくる原稿が片面原稿の場合には、図2の
実線位置にセットされることにより、原稿を第2搬送路
32に導くことなく、すなわち、原稿の表裏面反転操作
を行うことなく、そのまま第1搬送路31の下流側に導
くとともに、搬送されてくる原稿が両面原稿の場合に
は、図2の破線位置にセットされることにより、原稿を
第2搬送路32に導き、上述の表裏面反転操作を行うよ
うになっている。
【0023】また、この第2分岐位置42には、搬送さ
れる原稿の先端および後端を検出する分岐位置センサ4
22が設けられており、この分岐位置センサ422によ
って、反転分岐レバー421が図2の実線位置にセット
されている場合には、原稿が第1搬送路31の第2分岐
位置42下流側に搬送されたことが、反転分岐レバー4
21が図2の破線位置にセットされている場合には、原
稿が第2搬送路32に搬入されたことが分かるようにな
っている。
れる原稿の先端および後端を検出する分岐位置センサ4
22が設けられており、この分岐位置センサ422によ
って、反転分岐レバー421が図2の実線位置にセット
されている場合には、原稿が第1搬送路31の第2分岐
位置42下流側に搬送されたことが、反転分岐レバー4
21が図2の破線位置にセットされている場合には、原
稿が第2搬送路32に搬入されたことが分かるようにな
っている。
【0024】この第2搬送路23の出口位置には、上述
した原稿の搬送方向をスイッチバックさせる反転ローラ
61と、この反転ローラ61に対向して反転コロ62が
配置されている。この反転コロ62は、反転ローラ61
に対する位置を移動させる反転コロ移動手段63を備え
ており、この反転コロ移動手段63によって、反転ロー
ラ61・反転コロ62対は、この反転ローラ61・反転
コロ62間の原稿をニップして原稿に搬送力を与えうる
ニップ可能状態と、互いに離間した離間状態とを切り換
えることができるようになっている。
した原稿の搬送方向をスイッチバックさせる反転ローラ
61と、この反転ローラ61に対向して反転コロ62が
配置されている。この反転コロ62は、反転ローラ61
に対する位置を移動させる反転コロ移動手段63を備え
ており、この反転コロ移動手段63によって、反転ロー
ラ61・反転コロ62対は、この反転ローラ61・反転
コロ62間の原稿をニップして原稿に搬送力を与えうる
ニップ可能状態と、互いに離間した離間状態とを切り換
えることができるようになっている。
【0025】したがって、この反転ローラ61・反転コ
ロ62対は、ニップ可能状態においては、反転ローラ6
1・反転コロ62間に位置する原稿を、反転ローラ61
の回転駆動により搬送し、反転ローラ61の回転駆動の
停止によりニップしたまま保持することができる。一
方、離間状態においては、この反転ローラ61・反転コ
ロ62対は、反転ローラ61・反転コロ62間に隙間が
形成されるため、2枚の原稿が重なった状態でこの反転
ローラ61と反転コロ62との間に位置する場合であっ
ても、この2枚の原稿に対して搬送抵抗を与えることな
く、この2枚の原稿が互いに逆方向に自由に移動できる
状態を形成できる。
ロ62対は、ニップ可能状態においては、反転ローラ6
1・反転コロ62間に位置する原稿を、反転ローラ61
の回転駆動により搬送し、反転ローラ61の回転駆動の
停止によりニップしたまま保持することができる。一
方、離間状態においては、この反転ローラ61・反転コ
ロ62対は、反転ローラ61・反転コロ62間に隙間が
形成されるため、2枚の原稿が重なった状態でこの反転
ローラ61と反転コロ62との間に位置する場合であっ
ても、この2枚の原稿に対して搬送抵抗を与えることな
く、この2枚の原稿が互いに逆方向に自由に移動できる
状態を形成できる。
【0026】この反転ローラ61・反転コロ62対間の
上側に、原稿をスイッチバックさせる際に、原稿を一時
的に搬入するためのスイッチバック経路65が設けられ
ている。このスイッチバック経路65は、反転ローラ6
1・反転コロ62間を原稿搬入位置として、ここから原
稿トレイ10の上方位置に向かって略水平方向に形成さ
れており、その上側には、このスイッチバック経路65
に搬入される原稿の上面を覆うようにカバー67が設け
られている。このカバー67は、分離給紙部20の端部
上側位置を原稿搬入位置に対する反対側の端部として、
外方に開口するように構成されており、スイッチバック
経路65は、このカバー67の端部が装置本体外方の原
稿トレイ10上方位置に向かう開口部66となってい
る。
上側に、原稿をスイッチバックさせる際に、原稿を一時
的に搬入するためのスイッチバック経路65が設けられ
ている。このスイッチバック経路65は、反転ローラ6
1・反転コロ62間を原稿搬入位置として、ここから原
稿トレイ10の上方位置に向かって略水平方向に形成さ
れており、その上側には、このスイッチバック経路65
に搬入される原稿の上面を覆うようにカバー67が設け
られている。このカバー67は、分離給紙部20の端部
上側位置を原稿搬入位置に対する反対側の端部として、
外方に開口するように構成されており、スイッチバック
経路65は、このカバー67の端部が装置本体外方の原
稿トレイ10上方位置に向かう開口部66となってい
る。
【0027】このスイッチバック経路65に搬入される
原稿は、その後端部を反転ローラ61・反転コロ62間
に挟まれて保持された状態となるが、このスイッチバッ
ク経路65は、この原稿の後端から開口部66までの長
さが使用頻度の高いA4サイズの原稿の長さになるよう
に設定されている。
原稿は、その後端部を反転ローラ61・反転コロ62間
に挟まれて保持された状態となるが、このスイッチバッ
ク経路65は、この原稿の後端から開口部66までの長
さが使用頻度の高いA4サイズの原稿の長さになるよう
に設定されている。
【0028】反転ローラ61・反転コロ62間の下側
は、上述の第2搬送路32と第3搬送路33とが分岐す
る第3分岐位置43となっている。この第3分岐位置4
3には、第2搬送路32を上方に向かって搬送されてく
る原稿はスイッチバック経路65に導くとともに、スイ
ッチバック経路65から下方に向かって搬出される原稿
を第3搬送路33に導くように、第2搬送路32の上側
出口を狭めるように第3搬送路33の下側の壁面を延ば
した搬送路規制ガイド431が設けられている。
は、上述の第2搬送路32と第3搬送路33とが分岐す
る第3分岐位置43となっている。この第3分岐位置4
3には、第2搬送路32を上方に向かって搬送されてく
る原稿はスイッチバック経路65に導くとともに、スイ
ッチバック経路65から下方に向かって搬出される原稿
を第3搬送路33に導くように、第2搬送路32の上側
出口を狭めるように第3搬送路33の下側の壁面を延ば
した搬送路規制ガイド431が設けられている。
【0029】そして、この第3搬送路33は、下端側の
出口が第1搬送路31に合流しており、こうして搬送方
向がスイッチバックされた原稿を、その表裏面を反転さ
せた状態で、第1搬送路31に戻すようになっている。
出口が第1搬送路31に合流しており、こうして搬送方
向がスイッチバックされた原稿を、その表裏面を反転さ
せた状態で、第1搬送路31に戻すようになっている。
【0030】以上のように構成された原稿反転部60の
下流側には、回転駆動する上搬送ローラ53とこれに摺
接して従動する上搬送コロ54、および回転駆動する下
搬送ローラ55とこれに摺接して従動する下搬送コロ5
6が設けられている。この上搬送ローラ53は、原稿反
転部60によってスイッチバック操作を経た両面原稿が
搬送されてくる場合には、原稿が上搬送ローラ53に至
るときに停止していることで原稿にたわみを形成し、こ
の状態から回転駆動を開始することで、原稿の先端を揃
えることができるようになっている。
下流側には、回転駆動する上搬送ローラ53とこれに摺
接して従動する上搬送コロ54、および回転駆動する下
搬送ローラ55とこれに摺接して従動する下搬送コロ5
6が設けられている。この上搬送ローラ53は、原稿反
転部60によってスイッチバック操作を経た両面原稿が
搬送されてくる場合には、原稿が上搬送ローラ53に至
るときに停止していることで原稿にたわみを形成し、こ
の状態から回転駆動を開始することで、原稿の先端を揃
えることができるようになっている。
【0031】この下搬送ローラ55の下流側には、搬送
される原稿の画像情報を読み取る原稿読取り部70が設
けられている。この原稿読取り部70は、複写機本体上
面に設けられたコンタクトガラス73上を読取り位置7
1とし、この読み取り位置71直前に設けられたタイミ
ングセンサ72によって原稿の先端および後端が検出さ
れるタイミングに応じて、この読取り位置71を搬送さ
れる原稿下面の画像情報を読み取るようになっている。
すなわち、このコンタクトガラス73の下側には図示し
ない画像読取り機構部が設けられており、この画像読取
り機構部は、コンタクトガラス73上の原稿の下面に露
光ランプ等からの光を照射し、その反射光をレンズ系、
反射ミラー等を介してCCDアレイ等に導光して、この
原稿下面の画像情報を読み取るように構成されている。
される原稿の画像情報を読み取る原稿読取り部70が設
けられている。この原稿読取り部70は、複写機本体上
面に設けられたコンタクトガラス73上を読取り位置7
1とし、この読み取り位置71直前に設けられたタイミ
ングセンサ72によって原稿の先端および後端が検出さ
れるタイミングに応じて、この読取り位置71を搬送さ
れる原稿下面の画像情報を読み取るようになっている。
すなわち、このコンタクトガラス73の下側には図示し
ない画像読取り機構部が設けられており、この画像読取
り機構部は、コンタクトガラス73上の原稿の下面に露
光ランプ等からの光を照射し、その反射光をレンズ系、
反射ミラー等を介してCCDアレイ等に導光して、この
原稿下面の画像情報を読み取るように構成されている。
【0032】この原稿読取り部70の下流側には、回転
駆動する中間ローラ57と、これに摺接して従動する中
間コロ58とが設けられている。この中間ローラ57の
下流側には、第4搬送路34が分岐する第1分岐位置4
1が設けられている。この第4搬送路34は、片面の読
み取りを終えた両面原稿の残りの面の画像情報の読み取
りのため、この両面原稿を第1搬送路31の原稿反転部
60の上流側に戻すための搬送路である。したがって、
この第1分岐位置41には、片面の読み取りを終えた両
面原稿が搬送されてきたときのみ、原稿をこの第4搬送
路34に導くように、原稿の搬送方向を切り換える排出
分岐レバー411が設けられている。すなわち、この排
出分岐レバー411は、片面の読取りを終えた両面原稿
が搬送されてきたときには図2の破線位置にセットされ
ることで原稿を第4搬送路34に導く一方、両面の読み
取りを終えた両面原稿および読み取りを終えた片面原稿
が搬送されてきたときには、図2の実線位置にセットさ
れることで原稿を第1搬送路31のさらに下流側に導く
ようになっている。
駆動する中間ローラ57と、これに摺接して従動する中
間コロ58とが設けられている。この中間ローラ57の
下流側には、第4搬送路34が分岐する第1分岐位置4
1が設けられている。この第4搬送路34は、片面の読
み取りを終えた両面原稿の残りの面の画像情報の読み取
りのため、この両面原稿を第1搬送路31の原稿反転部
60の上流側に戻すための搬送路である。したがって、
この第1分岐位置41には、片面の読み取りを終えた両
面原稿が搬送されてきたときのみ、原稿をこの第4搬送
路34に導くように、原稿の搬送方向を切り換える排出
分岐レバー411が設けられている。すなわち、この排
出分岐レバー411は、片面の読取りを終えた両面原稿
が搬送されてきたときには図2の破線位置にセットされ
ることで原稿を第4搬送路34に導く一方、両面の読み
取りを終えた両面原稿および読み取りを終えた片面原稿
が搬送されてきたときには、図2の実線位置にセットさ
れることで原稿を第1搬送路31のさらに下流側に導く
ようになっている。
【0033】この第1分岐位置41の下流側は、読み取
りを終えた原稿が排出される排出トレイ(原稿排出部)
80に至る第1搬送路31の出口となっており、この出
口位置の近傍には、この排出トレイ80上に原稿を確実
に排出するための、回転駆動する排出ローラ81と、こ
れに摺接して従動する排出コロ82が設けられている。
りを終えた原稿が排出される排出トレイ(原稿排出部)
80に至る第1搬送路31の出口となっており、この出
口位置の近傍には、この排出トレイ80上に原稿を確実
に排出するための、回転駆動する排出ローラ81と、こ
れに摺接して従動する排出コロ82が設けられている。
【0034】B.分離給紙部20(用紙搬送装置)の要
部構成 図3は、この発明にかかる用紙搬送装置の一の実施形態
に相当する分離給紙部の要部構成を示す斜視図である。
この分離給紙部20では、給紙ローラ21が原稿の幅方
向(同図のX方向)に伸びる回転軸211回りに回転自
在に設けられるとともに、図示を省略する駆動モータか
らの駆動力を受けて回転して原稿トレイ10上の原稿を
第1搬送路31に送り出すように構成されており、本発
明の固定ローラに相当する。
部構成 図3は、この発明にかかる用紙搬送装置の一の実施形態
に相当する分離給紙部の要部構成を示す斜視図である。
この分離給紙部20では、給紙ローラ21が原稿の幅方
向(同図のX方向)に伸びる回転軸211回りに回転自
在に設けられるとともに、図示を省略する駆動モータか
らの駆動力を受けて回転して原稿トレイ10上の原稿を
第1搬送路31に送り出すように構成されており、本発
明の固定ローラに相当する。
【0035】また、この給紙ローラ21に対向して分離
ローラ22が給紙ローラ21の長手方向Xとほぼ平行な
方向に伸びる回転軸221回りに回転自在に設けられる
とともに、給紙ローラ21に対して付勢されている。す
なわち、次のように構成されている。この用紙搬送装置
では、給紙ローラ21の下方側に分離ローラ22用のロ
ーラハウジング222が配置されており、このローラハ
ウジング222のX方向側板222a,222aのそれ
ぞれには上下方向Yに伸び、回転軸221の径よりも大
きな内径を有する長孔222bが設けられ、これらの長
孔222b,222bを貫通して分離ローラ22の回転
軸221が給紙ローラ21の長手方向Xとほぼ平行に設
けられている。そして、各長孔222bに対応する位置
には、長孔222bより若干小さな外径を有する環状部
材223が回転軸221に取付けられるとともに、バネ
部材などの弾性部材224が掛け渡されて環状部材22
3および回転軸221を上方(+Y方向)に付勢し、こ
れによって分離ローラ22が給紙ローラ21に付勢され
ている。なお、各弾性部材224の端部は側板222a
に取付けられており、その中央部は単に環状部材223
に係合されているため、回転軸221は回転自在となっ
ている。
ローラ22が給紙ローラ21の長手方向Xとほぼ平行な
方向に伸びる回転軸221回りに回転自在に設けられる
とともに、給紙ローラ21に対して付勢されている。す
なわち、次のように構成されている。この用紙搬送装置
では、給紙ローラ21の下方側に分離ローラ22用のロ
ーラハウジング222が配置されており、このローラハ
ウジング222のX方向側板222a,222aのそれ
ぞれには上下方向Yに伸び、回転軸221の径よりも大
きな内径を有する長孔222bが設けられ、これらの長
孔222b,222bを貫通して分離ローラ22の回転
軸221が給紙ローラ21の長手方向Xとほぼ平行に設
けられている。そして、各長孔222bに対応する位置
には、長孔222bより若干小さな外径を有する環状部
材223が回転軸221に取付けられるとともに、バネ
部材などの弾性部材224が掛け渡されて環状部材22
3および回転軸221を上方(+Y方向)に付勢し、こ
れによって分離ローラ22が給紙ローラ21に付勢され
ている。なお、各弾性部材224の端部は側板222a
に取付けられており、その中央部は単に環状部材223
に係合されているため、回転軸221は回転自在となっ
ている。
【0036】この回転軸221の(+X)方向側の端部
221aは継手部材225を介して駆動軸226に連結
されている。すなわち、当該端部221aに回転軸22
1の長手方向(X方向)と直交して突起部221bが突
設されるとともに、駆動軸226の他方側(−X方向
側)にも回転軸221と同様に突起部226aが突設さ
れている。そして、突起部226aが継手部材225に
設けられたスリット部225aの底部に当接する一方、
突起部221bが突起部226aに対してほぼ平行に並
んだ状態で当該スリット部225aに遊挿されている。
また、この継手部材225の(+X)方向側の端部は駆
動軸支持部材227との間で駆動軸226に沿って配置
されたコイルバネ228で(−X)方向に付勢されてい
る。
221aは継手部材225を介して駆動軸226に連結
されている。すなわち、当該端部221aに回転軸22
1の長手方向(X方向)と直交して突起部221bが突
設されるとともに、駆動軸226の他方側(−X方向
側)にも回転軸221と同様に突起部226aが突設さ
れている。そして、突起部226aが継手部材225に
設けられたスリット部225aの底部に当接する一方、
突起部221bが突起部226aに対してほぼ平行に並
んだ状態で当該スリット部225aに遊挿されている。
また、この継手部材225の(+X)方向側の端部は駆
動軸支持部材227との間で駆動軸226に沿って配置
されたコイルバネ228で(−X)方向に付勢されてい
る。
【0037】一方、回転軸221の(−X)方向側の端
部221cには、係合部材229の先端部が上方から係
合している。なお、この係合部材229の後端部は、原
稿読取り装置の本体に固着された支持板230に対して
回動軸229a回りに回動自在に取付けられている。
部221cには、係合部材229の先端部が上方から係
合している。なお、この係合部材229の後端部は、原
稿読取り装置の本体に固着された支持板230に対して
回動軸229a回りに回動自在に取付けられている。
【0038】このように、回転軸221の一方端部22
1a側が支点となり、係合部材229によって他方端部
221cを弾性部材224の付勢力に逆らいながら強制
的に下方に向けて移動させることで給紙ローラ21に対
して分離ローラ22を接離させることができるようにな
っている。
1a側が支点となり、係合部材229によって他方端部
221cを弾性部材224の付勢力に逆らいながら強制
的に下方に向けて移動させることで給紙ローラ21に対
して分離ローラ22を接離させることができるようにな
っている。
【0039】次に、上記のように構成された用紙搬送機
構の動作について図4を参照しつつ説明する。まず、通
常状態では、同図(a)に示すように、係合部材229に
対して外力は作用しておらず、弾性部材224による上
向き(+Y方向)の付勢力によって分離ローラ22が給
紙ローラ21に付勢されて当接している。なお、同図へ
の図示を省略しているが、この分離ローラ22の回転軸
221と継手部材225を介して連結された駆動軸22
6には、トルクリミッタが接続されている。このため、
給紙ローラ21と分離ローラ22間を通過する原稿が1
枚だけのときには分離ローラ22にかかるトルクが大き
いことから給紙ローラ21に従動し、給紙ローラ21と
分離ローラ22間を通過する原稿が複数枚重なっている
ときには分離ローラ22にかかるトルクが小さいことか
らトルクリミッタが作用して回転不能の状態となる。そ
の結果、原稿と分離ローラ22間の摩擦力よりも原稿間
の摩擦力の方が小さいために最上層の原稿のみが給紙ロ
ーラ21により下流側に搬送されて原稿の重送を防止す
ることができる。このように、この実施形態では、トル
クリミッタが連結手段たる継手部材225によって回転
軸221の一方端部221aと連結されており、分離ロ
ーラ22の回転を制御する回転制御手段として機能して
いる。
構の動作について図4を参照しつつ説明する。まず、通
常状態では、同図(a)に示すように、係合部材229に
対して外力は作用しておらず、弾性部材224による上
向き(+Y方向)の付勢力によって分離ローラ22が給
紙ローラ21に付勢されて当接している。なお、同図へ
の図示を省略しているが、この分離ローラ22の回転軸
221と継手部材225を介して連結された駆動軸22
6には、トルクリミッタが接続されている。このため、
給紙ローラ21と分離ローラ22間を通過する原稿が1
枚だけのときには分離ローラ22にかかるトルクが大き
いことから給紙ローラ21に従動し、給紙ローラ21と
分離ローラ22間を通過する原稿が複数枚重なっている
ときには分離ローラ22にかかるトルクが小さいことか
らトルクリミッタが作用して回転不能の状態となる。そ
の結果、原稿と分離ローラ22間の摩擦力よりも原稿間
の摩擦力の方が小さいために最上層の原稿のみが給紙ロ
ーラ21により下流側に搬送されて原稿の重送を防止す
ることができる。このように、この実施形態では、トル
クリミッタが連結手段たる継手部材225によって回転
軸221の一方端部221aと連結されており、分離ロ
ーラ22の回転を制御する回転制御手段として機能して
いる。
【0040】一方、用紙の搬送途中にジャム(原稿詰ま
り)が生じた際には、用紙搬送装置の動作を停止させた
後、オペレータがカバーを開いて係合部材229を露出
させ、この係合部材229を下方(−Y方向)に押す
と、同図(b)に示すように、回転軸221の一方端部2
21a側が支点となり、分離ローラ22が係合部材22
9側、つまり(−X)方向側に大きく傾きながら、分離
ローラ22全体も給紙ローラ21から離れていく。こう
して給紙ローラ21と分離ローラ22との隙間が形成さ
れ、ローラ21,22間に詰まっている原稿を取り除く
ことが可能となっている。
り)が生じた際には、用紙搬送装置の動作を停止させた
後、オペレータがカバーを開いて係合部材229を露出
させ、この係合部材229を下方(−Y方向)に押す
と、同図(b)に示すように、回転軸221の一方端部2
21a側が支点となり、分離ローラ22が係合部材22
9側、つまり(−X)方向側に大きく傾きながら、分離
ローラ22全体も給紙ローラ21から離れていく。こう
して給紙ローラ21と分離ローラ22との隙間が形成さ
れ、ローラ21,22間に詰まっている原稿を取り除く
ことが可能となっている。
【0041】以上のように、この実施形態にかかる用紙
搬送装置によれば、分離ローラ22の回転軸の一方端部
221aを支点にしながら、他方端部221cを移動さ
せて給紙ローラ21から離隔させ、ジャム処理を可能と
しているので、従来のようにローラの両端部を移動させ
ることで他方のローラから離隔させる用紙搬送装置に比
べて、装置構成が簡素なものとなり、低コストで給紙ロ
ーラ21と分離ローラ22の間に詰まった原稿を容易に
取り除くことができる。
搬送装置によれば、分離ローラ22の回転軸の一方端部
221aを支点にしながら、他方端部221cを移動さ
せて給紙ローラ21から離隔させ、ジャム処理を可能と
しているので、従来のようにローラの両端部を移動させ
ることで他方のローラから離隔させる用紙搬送装置に比
べて、装置構成が簡素なものとなり、低コストで給紙ロ
ーラ21と分離ローラ22の間に詰まった原稿を容易に
取り除くことができる。
【0042】なお、上記実施形態では、カバーを開いた
後、オペレータが直接係合部材229を下方に押動して
いるが、カバーの開動作に連動して係合部材229が下
方に押動されるように構成してもよい。
後、オペレータが直接係合部材229を下方に押動して
いるが、カバーの開動作に連動して係合部材229が下
方に押動されるように構成してもよい。
【0043】また、上記実施形態では、係合部材229
の下方押動によって分離ローラ22が給紙ローラ21に
対する分離ローラ22の配設方向、つまり(−Y)方向
とほぼ平行な方向に移動するように構成されているが、
分離ローラ22の移動方向はこれに限定されるものでは
なく、給紙ローラ21から離れる方向、例えば、原稿の
搬送前後方向(図4の紙面に対して垂直な方向)に移動
させるように構成してもよい。
の下方押動によって分離ローラ22が給紙ローラ21に
対する分離ローラ22の配設方向、つまり(−Y)方向
とほぼ平行な方向に移動するように構成されているが、
分離ローラ22の移動方向はこれに限定されるものでは
なく、給紙ローラ21から離れる方向、例えば、原稿の
搬送前後方向(図4の紙面に対して垂直な方向)に移動
させるように構成してもよい。
【0044】また、上記実施形態では、分離ローラ22
の回転軸の一方端部221aを支点にしながら、他方端
部221cを移動させて給紙ローラ21から離隔可能に
構成しているが、給紙ローラ21側をこのように構成す
るようにしてもよい。この場合、駆動軸226の一方側
(+X方向側)に駆動モータが接続され、駆動軸226
および継手部材225を介して駆動モータの回転駆動力
が給紙ローラ21の回転軸211に伝達される。
の回転軸の一方端部221aを支点にしながら、他方端
部221cを移動させて給紙ローラ21から離隔可能に
構成しているが、給紙ローラ21側をこのように構成す
るようにしてもよい。この場合、駆動軸226の一方側
(+X方向側)に駆動モータが接続され、駆動軸226
および継手部材225を介して駆動モータの回転駆動力
が給紙ローラ21の回転軸211に伝達される。
【0045】また、上記実施形態では、給紙ローラ21
と分離ローラ22とのローラ対からなる用紙搬送装置に
対して本発明を適用しているが、図1および図2に示し
た原稿読取り装置では、このローラ対以外に、複数のロ
ーラ対(ローラ・コロ対も含む)が設けられており、こ
れらに対して本発明を適用することができることはいう
までもない。なお、ローラの回転に従動して回転するコ
ロを上記分離ローラ22と同様に構成した場合、つまり
コロの回転軸の一方端部を支点にしながら、他方端部を
移動させてローラから離隔可能に構成した場合、駆動軸
の一方端部はフリーの状態にすればよい。
と分離ローラ22とのローラ対からなる用紙搬送装置に
対して本発明を適用しているが、図1および図2に示し
た原稿読取り装置では、このローラ対以外に、複数のロ
ーラ対(ローラ・コロ対も含む)が設けられており、こ
れらに対して本発明を適用することができることはいう
までもない。なお、ローラの回転に従動して回転するコ
ロを上記分離ローラ22と同様に構成した場合、つまり
コロの回転軸の一方端部を支点にしながら、他方端部を
移動させてローラから離隔可能に構成した場合、駆動軸
の一方端部はフリーの状態にすればよい。
【0046】さらに、上記においては、原稿読取り装置
に組み込まれた用紙搬送装置について説明したが、上記
したように、複写機、プリンターおよびファクシミリ装
置などの画像形成装置では転写紙を搬送するための用紙
搬送装置が組み込まれており、この用紙搬送装置に対し
て本発明を適用することができ、当該用紙搬送機構によ
る転写紙の搬送途中で詰まった転写紙を簡易な構成で容
易に取り除くことができる。
に組み込まれた用紙搬送装置について説明したが、上記
したように、複写機、プリンターおよびファクシミリ装
置などの画像形成装置では転写紙を搬送するための用紙
搬送装置が組み込まれており、この用紙搬送装置に対し
て本発明を適用することができ、当該用紙搬送機構によ
る転写紙の搬送途中で詰まった転写紙を簡易な構成で容
易に取り除くことができる。
【0047】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、固定
ローラに対して対向配置され、当該固定ローラの長手方
向とほぼ平行な方向に伸びる回転軸回りに回転自在に設
けられた可動ローラの回転軸の一方端部を支点としなが
ら他方端部を長手方向とほぼ直交する方向に移動可能に
構成しているので、回転軸の他方端部のみを移動させる
ことで可動ローラを固定ローラから離してローラ間に詰
まった用紙を容易に取り除くことができる。
ローラに対して対向配置され、当該固定ローラの長手方
向とほぼ平行な方向に伸びる回転軸回りに回転自在に設
けられた可動ローラの回転軸の一方端部を支点としなが
ら他方端部を長手方向とほぼ直交する方向に移動可能に
構成しているので、回転軸の他方端部のみを移動させる
ことで可動ローラを固定ローラから離してローラ間に詰
まった用紙を容易に取り除くことができる。
【図1】この発明にかかる用紙搬送装置の一の実施形態
が組み込まれた原稿読取り装置を示す図である。
が組み込まれた原稿読取り装置を示す図である。
【図2】図1の原稿読取り装置内部の具体的構成を示す
図である。
図である。
【図3】この発明にかかる用紙搬送装置の一の実施形態
に相当する分離給紙部の要部構成を示す斜視図である。
に相当する分離給紙部の要部構成を示す斜視図である。
【図4】図3の用紙搬送装置の動作を示す図である。
【図5】従来の用紙搬送機構の要部を示す図である。
【図6】図5の用紙搬送機構の動作を示す図である。
【図7】図5の用紙搬送機構の動作を示す図である。
20…分離給紙部 21…給紙ローラ 22…分離ローラ 221…回転軸 221a…(回転軸の)一方端部 221c…(回転軸の)他方端部 225…継手部材 226…駆動軸 229…係合部材 X…(給紙ローラの)長手方向 Y…上下方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日下部 盾 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 小林 宏至 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 阿蘇 裕 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 出口 正樹 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 所定位置で回転自在に設けられた固定ロ
ーラと、 前記固定ローラの長手方向とほぼ平行な方向に伸びる回
転軸回りに回転自在に設けられ、しかも前記回転軸の一
方端部を支点としながら他方端部を前記長手方向とほぼ
直交する方向に移動可能となって前記固定ローラに対し
て接離自在に構成された可動ローラと、を備えたことを
特徴とする用紙搬送装置。 - 【請求項2】 前記可動ローラの回転を制御する回転制
御手段と、 前記回転制御手段を前記回転軸の一方端部と連結する連
結手段と、をさらに備えた請求項1記載の用紙搬送装
置。 - 【請求項3】 前記回転軸の他方端部が前記固定ローラ
に対する前記可動ローラの配設方向とほぼ平行な方向に
移動可能となるように構成された請求項1または2記載
の用紙搬送装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6664498A JPH11263471A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 用紙搬送装置 |
| US09/264,702 US6206368B1 (en) | 1998-03-17 | 1999-03-08 | Paper transport device with one roller pair |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6664498A JPH11263471A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 用紙搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11263471A true JPH11263471A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13321820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6664498A Pending JPH11263471A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 用紙搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11263471A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012158425A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Kyocera Document Solutions Inc | ジョイント機構、シート給紙装置および画像形成装置 |
-
1998
- 1998-03-17 JP JP6664498A patent/JPH11263471A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012158425A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Kyocera Document Solutions Inc | ジョイント機構、シート給紙装置および画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6206368B1 (en) | Paper transport device with one roller pair | |
| JP3627401B2 (ja) | 用紙反転装置 | |
| JP2004352434A (ja) | 自動原稿給送装置及び画像形成装置 | |
| JP4377527B2 (ja) | 自動原稿送り装置 | |
| JPH11263471A (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JP3242619B2 (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JP4044996B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3245059B2 (ja) | 自動原稿給送装置 | |
| JP3233898B2 (ja) | 原稿読取り装置 | |
| JP4289739B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3967037B2 (ja) | 自動原稿搬送装置、自動原稿処理システムおよび自動原稿搬送装置の運転操作方法 | |
| JPH02251975A (ja) | 原稿送り装置 | |
| JP4143551B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH1077137A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3289537B2 (ja) | 用紙反転装置 | |
| JP4010497B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04256643A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04323161A (ja) | シート搬送装置 | |
| JP5075067B2 (ja) | 原稿搬送装置及び画像形成装置 | |
| JPH10203692A (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
| JP3571944B2 (ja) | シート材搬送装置及び該装置を備えた画像形成装置 | |
| JP3260893B2 (ja) | シートスルーモードを備えた自動原稿給紙装置 | |
| JP4511689B2 (ja) | シート搬送装置及び画像読取装置 | |
| JPH10203693A (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
| JP4250042B2 (ja) | 画像読取装置および画像記録装置 |