JPH112642A - 衝撃センサ - Google Patents

衝撃センサ

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JPH112642A
JPH112642A JP9153940A JP15394097A JPH112642A JP H112642 A JPH112642 A JP H112642A JP 9153940 A JP9153940 A JP 9153940A JP 15394097 A JP15394097 A JP 15394097A JP H112642 A JPH112642 A JP H112642A
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movable
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JP9153940A
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English (en)
Inventor
Kazunori Yuse
和則 湯瀬
Hiromi Kashiwakura
宏美 柏倉
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Nippon Aleph Corp
Original Assignee
Nippon Aleph Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H35/00Switches operated by change of a physical condition
    • H01H35/14Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch
    • H01H35/147Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch the switch being of the reed switch type
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H11/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
    • H01H11/0062Testing or measuring non-electrical properties of switches, e.g. contact velocity
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/58Electric connections to or between contacts; Terminals
    • H01H2001/5888Terminals of surface mounted devices [SMD]

Landscapes

  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Air Bags (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単で且つ小型の構成により、容易に組み立
てられるようにした衝撃センサを提供する。 【解決手段】 衝撃を検出すべき方向にほぼ垂直な方向
に沿って延びる密閉ケース11と、この密閉ケース内に
て長手方向に延びるように封入された少なくとも一対の
固定リード12及び可動リード13とを備え、可動リー
ド13を、重り部材13cと、この重り部材を弾性的に
支持する支持部材13bとから構成し、重り部材が衝撃
によって検出方向に移動したとき、その先端の接点部が
固定リードの先端の接点部に対して当接して、固定リー
ド及び可動リード間を閉成するように、衝撃センサ10
を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車等の
事故等の際に、車体に加えられる衝撃を検出してエアバ
ッグやシートベルトのシステムを起動させるための衝撃
センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような衝撃センサとしては、
例えば磁気リードスイッチを利用した衝撃センサが多く
使用されており、例えば図10に示すように構成されて
いる。即ち、図10において、衝撃センサ1は、自動車
の車体等に対して取り付けられ得るケース2と、このケ
ース2内にて、衝撃を検出すべき方向(例えば、自動車
の前後方向)に沿って延びるように配設された中空円筒
状の管部3と、この管部3内の左方領域に挿入された磁
気リードスイッチ4と、管部3の長手方向に沿って摺動
可能に嵌挿された環状の磁石5と、この磁石5を図面に
て右方に付勢するバネ6と、から構成されている。上記
磁気リードスイッチ4の二つの接続端子は、図示しない
リード線を介して適宜の構成の検出回路に接続されてい
る。
【0003】このように構成された衝撃センサ1によれ
ば、本衝撃センサ1が取り付けられている自動車等が停
止している場合や通常の走行をしている場合には、衝撃
センサ1にはあまり高い加速度が作用しないので、磁石
5はバネの張力によって管部3の右端に当接されてい
る。従って、磁石5は管部3内の左方領域に挿入された
磁気リードスイッチ4から比較的離れている。このた
め、磁気リードスイッチ4はその接点部が磁力の影響を
受けないので、オフ状態にある。
【0004】この状態から、例えば自動車の走行中に自
動車が事故等により急激に停止した場合など、衝撃が作
用した場合には、衝撃センサ1は、図面にて矢印で示す
ように左方に向かって移動している状態から急激に停止
せしめられるので、磁石5は比較的大きな負の加速度を
受ける。従って、磁石5はその慣性質量に基づいて、管
部3に関して相対的に左方に向いた慣性力を受けること
になる。
【0005】かくして、磁石5は、バネ6の張力に抗し
て管部3を左方へ移動して、磁気リードスイッチ4の接
点部に作用する磁石5の磁力が所定値以上の大きさにな
ったとき、磁気リードスイッチ4は、その接点部が磁石
5の磁力によってオン状態に転換せしめられる。特に、
衝撃が大きい場合には磁石5はさらに移動を続け、バネ
6が完全に圧縮された位置に達したとき停止する。この
ときまでに磁石5に蓄積された運動エネルギーは、この
時点で一旦バネ6やケース2等の変形や振動エネルギー
に変換され、次いで、方向を反転した磁石5の運動エネ
ルギーに再度変換される。
【0006】その後、自動車等が停止することにより、
磁石5の加速度が所定値以下になったとき、磁石5はバ
ネ6の張力に対して抗することができなくなって、バネ
6の張力に基づいて管部3の右方に移動し、再び最初の
位置に戻される。この際、磁気リードスイッチ4の接点
部に作用する磁石5の磁力が所定値以下の大きさになっ
たとき、磁気リードスイッチ4はその接点部がオフ状態
に転換される。
【0007】かくして、磁気リードスイッチ4は、上述
したオン転換時からオフ転換時までの間だけオン状態が
継続することになり、このオン状態が、接続された検出
回路によって検出されてエアバッグやシートベルトシス
テムが起動され、自動車の乗員の安全が確保され得るこ
とになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成の衝撃センサ1においては、部品点数が多く、
部品コストが高くなってしまうと共に、組立工程が多く
なり、生産性が低くなることから、生産コストが高くな
ってしまうという問題があった。さらに、移動可能な磁
石5があることから、全体が大型になってしまうという
問題があった。
【0009】本発明は、以上の点に鑑み、簡単で且つ小
型の構成により容易に組み立てられ得るようにした衝撃
センサを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、衝撃を検出すべき方向にほぼ垂直な方向に沿って
延びる密閉ケースと、この密閉ケース内にて長手方向に
延びるように封入された少なくとも一対の固定リード及
び可動リードとを含んでおり、上記可動リードが重り部
材とこの重り部材を弾性的に支持する支持部材とから構
成されていて、重り部材が衝撃によって検出方向に移動
したとき、その先端の接点部が、固定リードの先端の接
点部に対して当接しまたは離反して、固定リード及び可
動リード間を閉成または開放するようにした衝撃センサ
により、達成される。
【0011】本発明による衝撃センサは、好ましくは、
上記固定リード及び可動リードの互いに当接すべき接点
部が、密閉ケースの長手方向に関して中央からずれた位
置に配設されている。
【0012】本発明による衝撃センサは、好ましくは上
記支持部材がバネで成っている。
【0013】本発明による衝撃センサは、好ましくは上
記支持部材が可動リードの密閉ケースに固定保持された
ベース部と一体に構成されている。
【0014】本発明による衝撃センサは、好ましくは上
記重り部材の表面が接点部として構成される。
【0015】本発明による衝撃センサは、好ましくは上
記重り部材を支持する支持部材が接点部として構成され
ている。
【0016】本発明による衝撃センサは、好ましくは、
上記接点部が通常は固定リードの接点部に当接してい
る。
【0017】本発明による衝撃センサは、好ましくは、
上記接点部が通常は固定リードの接点部から離反してい
る。
【0018】本発明による衝撃センサは、好ましくは、
固定リードがそれぞれ所定間隔で配設された接点部を備
えた二つの固定リードから構成されており、可動リード
の重り部材が衝撃によって検出方向に移動したとき、そ
の先端に取り付けられた接点部材が、一方の固定リード
の接点部から離反して他方の固定リードの接点部に当接
する。
【0019】本発明による衝撃センサは、好ましくは、
上記可動リードの重り部材及び一方の固定リードが磁性
材料から構成されており、他方の固定リードが非磁性材
料から構成されている。
【0020】本発明による衝撃センサは、好ましくは、
上記密閉ケースを長手軸の周りに包囲するようにコイル
が配設されており、コイルに通電してコイルに発生する
磁力に基づいて、可動リードの接点部を固定リードの接
点部から離反または当接させることにより自己診断が行
なわれ得る。
【0021】本発明による衝撃センサは、好ましくは、
少なくとも固定リードの接点部が非磁性材料から構成さ
れている。
【0022】本発明による衝撃センサは、好ましくは、
上記可動リードの接点部に隣接して密閉ケースの外側に
励磁コイルが配設されており、この励磁コイルに通電す
ることにより可動リードを磁気吸引して、自己診断が行
なわれ得る。
【0023】本発明による衝撃センサは、好ましくは、
上記密閉ケースがリードフレームに取り付けられると共
に、樹脂モールドにより覆われることにより、全体がパ
ッケージとして構成されている。
【0024】上記構成によれば、例えば本衝撃センサを
自動車の車体等に対して装着した場合、本衝撃センサが
急激に停止せしめられたとき、可動リードは、重り部材
の慣性質量による、好ましくはバネから成る支持部材の
弾性変形によって、確実に衝撃の方向に移動して、その
先端の接点部が、対向する固定リードの接点部に対して
当接しまたは離反することにより、固定リード及び可動
リード間のオンオフが転換される。従って、この固定リ
ード及び可動リード間のオンまたはオフへの転換が、エ
アバッグ,シートベルトのシステムの制御装置等にて検
出されることにより衝撃を受けたと判定され、エアバッ
グ,シートベルトのシステム等が確実に作動されること
になる。
【0025】この場合、衝撃センサは、密閉ケースと固
定リード及び可動リードのみから構成されているので、
部品点数が少なくて済み、部品コスト及び組立コストが
低減される。さらに、重り部材の重量及び支持部材の弾
性係数を適宜に選定することによって、所望の検出加速
度が容易に設定される。
【0026】上記固定リード及び可動リードの互いに当
接すべき接点部が、密閉ケースの長手方向に関して中央
からずれた位置に配設されている場合には、動作に必要
な支持部材の長さが確保されると共に、可動リードの長
さそして衝撃センサ全体の長さが短くできる。
【0027】上記支持部材が、可動リードの密閉ケース
に固定保持されたベース部と一体に構成されている場合
には、さらに部品点数が少なくて済み、部品コスト及び
組立コストが低減される。
【0028】上記接点部が重り部材の表面或いは重り部
材を支持する支持部材で構成されている場合には、重り
部材及び支持部材の接点部全体が小径に且つ短く形成さ
れ、衝撃センサ全体がより小型に構成される。さらに、
この場合、重り部材が可動リードの先端に位置すること
になり、衝撃による重り部材の移動が効果的に行なわれ
る。
【0029】固定リードが、それぞれ所定間隔で配設さ
れた接点部を備えた二つの固定リードから構成されてお
り、可動リードの重り部材が衝撃によって検出方向に移
動したとき、その先端に取り付けられた接点部材が一方
の固定リードの接点部から離反して他方の固定リードの
接点部に当接する場合には、一方の固定リードが常閉型
接点として、また他方の固定リードが常開型接点として
利用される。従って、一つの衝撃センサが、常開型とし
てもまた常閉型としても使用できる。さらに、衝撃によ
る加速度が第一の値を越えたとき、可動リードが一方の
固定リードから離反し、さらに衝撃による加速度が第二
の値を越えたとき、可動リードが他方の固定リードに当
接することから、二段階の加速度が検出される。
【0030】上記可動リードの重り部材及び一方の固定
リードが磁性材料から構成されており、他方の固定リー
ドが非磁性材料から構成されている場合、あるいは少な
くとも固定リードの接点部が非磁性材料から構成されて
いる場合には、可動リードと非磁性材料から成る固定リ
ードとの間には、磁路が形成され得ないので、外部の磁
場の影響を受けにくい。
【0031】上記密閉ケースを長手軸の周りに包囲する
ようにコイルを配設し、コイルに通電してコイルに発生
する磁力に基づいて可動リードの接点部を固定リードの
接点部から離反または当接させることにより自己診断を
行うようにした場合、あるいは上記可動リードの接点部
に隣接して密閉ケースの外側に励磁コイルが配設されて
おり、この励磁コイルに通電して可動リードを磁気吸引
して、自己診断を行うようにした場合には、完成品の検
査そして車載後の特性確認が、上記コイルまたは励磁コ
イルに通電を行なうだけで、接点部の開閉動作の自己診
断が容易に行える。
【0032】上記密閉ケースをリードフレームに取り付
け、或いはリード線を直接半田付けし、樹脂モールドに
より覆うことにより、全体をパッケージとして構成した
場合には、衝撃センサを直接にプリント基板上に表面実
装し得るので、実装が容易になる。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1は、本発明によ
る衝撃センサの第一の実施形態を示している。図1にお
いて、衝撃センサ10は衝撃を検出すべき方向(図面に
て上下方向)にほぼ垂直な方向に沿って延びる密閉ケー
ス11と、この密閉ケース11内にて長手方向に延びる
ように封入された一対の固定リード12及び可動リード
13とを含んでいる。ここで、上記固定リード12及び
可動リード13は、その密閉ケース11から外側に突出
した接続端子部が、それぞれ図示しないリード線を介し
て検出回路に接続されている。
【0034】上記密閉ケース11は、図面にて左右方向
に延びた中空円筒状に形成されており、好ましくはガラ
スから構成されるが、非磁性金属材料や樹脂材料から構
成されていてもよい。さらに、上記密閉ケース11は、
内部に封入される固定リード12及び可動リード13の
酸化あるいは結露等を防止するために、例えば内部が真
空となるように抜気され、または窒素ガス,アルゴンガ
ス等の不活性ガスが封入されるが、単に密閉,封止する
ことにより内部を外気に対して遮断するだけでもよい。
尚、不活性ガスが封入される場合、不活性ガスに水素が
混入されることにより接点部分の酸化防止による接触抵
抗安定効果を得るようにしてもよい。
【0035】上記固定リード12は密閉ケース11内に
位置する先端に接点部(図示せず)を備えており、この
接点部には、例えば貴金属メッキが施されることにより
接触抵抗が低減されるようになっている。
【0036】上記可動リード13は、図示の場合、密閉
ケース11に固定保持されたベース部13aと、密閉ケ
ース11内に位置するベース部13aの先端に取り付け
られた支持部材13bと、この支持部材13bの先端に
取り付けられた重り部材13cとから構成されており、
この重り部材13cの先端付近の表面の固定リード12
の接点部に対向する領域に、接点部(図示せず)が形成
されている。
【0037】上記支持部材13bは、例えばステンレス
鋼,リン青銅等から成るワイヤーバネ,板状バネ等のバ
ネであって、重り部材13cを弾性的に支持している。
これにより、支持部材13bは、通常は重り部材13c
の接点部が固定リード12の接点部から離反していると
共に、図1にて矢印で示す方向に加速度が加えられたと
きには加速度による慣性によって重り部材13cが加速
度の方向に移動して、その接点部が固定リード12の接
点部に当接する、所謂常開型として構成されている。
【0038】本発明による衝撃センサ10は以上のよう
に構成されており、使用に際しては前以て本衝撃センサ
10を自動車の車体等に取り付けておく。そして、自動
車等が停止している場合や通常の走行をしている場合に
は、衝撃センサ10にはあまり高い加速度が作用しない
ので、重り部材13cは、その接点部が図1に示すよう
に固定リード12の接点部から離反した位置にある。従
って、固定リード12及び可動リード13間は開放され
ており、オフ状態にある。
【0039】この状態から、例えば自動車の走行中に自
動車が事故等により急激に停止した場合など、衝撃が作
用した場合には、衝撃センサ10は、図面にて矢印で示
すように下方に向かって移動している状態から急激に停
止せしめられるので、可動リード13は矢印で示す方向
に比較的大きな負の加速度を受ける。従って、可動リー
ド13は、重り部材13cの慣性質量に基づいて下方に
向いた慣性力を受けることになる。かくして、重り部材
13cは支持部材13bの張力に抗して下方に移動し
て、その接点部が固定リード12の接点部に当接する。
これにより、固定リード12及び可動リード13間が閉
成され、オン状態に転換する。
【0040】その後、自動車等が停止することにより、
重り部材13cの加速度が所定値以下になったとき、支
持部材13bの張力に対して抗することができなくなっ
て、支持部材13bの張力に基づいて、図1に示した最
初の開放位置に戻される。この際、重り部材13cの接
点部が固定リード12の接点部から離反して、固定リー
ド12及び可動リード13間が開放され、オフ状態に転
換せしめられる。尚、重り部材13cは、可動リード1
3の先端に配設されることにより慣性質量が増大されて
おり、加速度を受けたとき、より一層確実に移動し得る
ようになっている。また、加速度の検出機能、即ち可動
リード13が固定リード12に当接し得る加速度の大き
さは、支持部材13bの弾性係数及び長さ即ちバネ定数
そして重り部材13cの重量によって適宜に設定され
る。
【0041】かくして、衝撃センサ10は、上述したオ
ン転換時からオフ転換時までの間だけオン状態が継続す
ることになり、このオン状態が固定リード12及び可動
リード13に接続された検出回路(図示せず)によって
検出され、エアバッグやシートベルトシステムが起動さ
れ、自動車の乗員の安全が確保されることになる。この
場合、固定リード12及び可動リード13の接点部が、
貴金属メッキされていると共に、密閉ケース11内部が
真空または不活性ガスが封入されていることにより、固
定リード12及び可動リード13の閉成時の信頼性が高
められている。さらに、可動リード13は、可動部分が
支持部材13b及び重り部材13cから構成されている
ので、全体が小径に且つ短く形成され得る。また、可動
リード13は、重り部材13cが長手方向中心からずれ
て配設されている所謂オフセンタータイプであることか
ら、支持部材13bの長さが確保され得ると共に、長手
方向の全長が短く構成され得る。
【0042】図2は、本発明による衝撃センサの第二の
実施形態を示している。図2において、衝撃センサ20
は、図1に示した衝撃センサ10の変形例であって、衝
撃センサ10における可動リード13に関して、支持部
材13bがベース部13aと一体に形成されている点で
のみ異なる構成であり、その動作は図1に示した衝撃セ
ンサ10と同様である。
【0043】図3は、本発明による衝撃センサの第三の
実施形態を示している。図3において、衝撃センサ30
は、図1に示した衝撃センサ10とほぼ同様の構成であ
るが、可動リード13の接点部が、通常は固定リード1
2の接点部に当接しており、図3にて矢印方向の加速度
を受けたとき、固定リード12の接点部から離反して固
定リード12及び可動リード13間が開放される、所謂
常閉型として構成されている点で異なる構成である。こ
こで、固定リード12及び可動リード13を磁性材料か
ら構成する場合、振動によって固定リード12及び可動
リード13間が容易に開放されにくいので、振動に強い
衝撃センサが得られる。また、固定リード12及び可動
リード13を共に磁性材料から構成する場合には、外部
から強い磁界が作用すると、常開型の場合には閉成され
てしまう可能性があるが、常閉型の場合にはこのような
強い磁界による影響を受けにくい。また、常閉型の場合
には常開型に比べ、検出までの接点部の移動距離が短く
応答速度が良い。さらに、固定リード12を非磁性材料
から構成す場合には、可動リード13の一部を磁性材料
から構成していても、固定リード12及び可動リード1
3により磁気回路を構成しないので、外部から強い磁界
が作用したとしても、強制的に閉成状態に保持されるよ
うなことはなく、衝撃を受けたときには確実に開放され
得ることになる。
【0044】図4は、本発明による衝撃センサの第四の
実施形態を示している。図4において、衝撃センサ40
は、図1に示した衝撃センサ10に対して固定リード1
2の代わりに二つの固定リード41,42を備えている
点で異なる構成である。ここで、二つの固定リード4
1,42はそれぞれ常閉接点及び常開接点として構成さ
れており、常閉接点41は非磁性材料から形成されてい
て、常開接点42は磁性材料から形成されている。さら
に、二つの固定リード41,42は、その先端の接点部
が互いに可動リード13の重り部材13cの接点部の厚
さより大きい間隙を有するように配設されている。そし
て、可動リード13は、その重り部材13cの接点部
が、通常は、常閉接点41に当接しており、衝撃を受け
たとき、その加速度による慣性力によって重り部材13
cが常開接点42に当接し得るようになっている。
【0045】このような構成の衝撃センサ40によれ
ば、二つの固定リード、即ち常閉接点41及び常開接点
42が設けられていることにより、一つの衝撃センサ4
0で常開型としても常閉型としても使用できると共に、
衝撃による加速度が第一の値を越えたとき、可動リード
13が常閉接点41から離反し、且つ衝撃による加速度
が第一の値より大きい第二の値を越えたとき、可動リー
ド13が常開接点42に当接することから、二段階の加
速度を検出し得ることになる。この場合、検出される加
速度の大きさは、常閉接点41及び常開接点42の間隔
を適宜に調整することにより、任意に設定される。
【0046】図5は、本発明による衝撃センサの第五の
実施形態を示している。図5において、衝撃センサ50
は、図4の衝撃センサ40の変形例であって、衝撃セン
サ40における支持部材13b及び重り部材13cの代
わりに、支持部材51及び重り部材52が備えられてい
る。この場合、支持部材51は固定リード41,42の
先端付近まで延びていて、その表面に接点部が構成され
ていると共に、重り部材52は支持部材51の中央付近
に取り付けられている。従って、重り部材52は接点部
と別体に構成されていることになる。このような構成の
衝撃センサ50は、図4の衝撃センサ40と同様に動作
することになる。
【0047】図6は、本発明による衝撃センサの第六の
実施形態を示している。図6において、衝撃センサ60
は、図1の衝撃センサ10に対してコイル61及びハウ
ジング62を付加することにより構成されている。コイ
ル61は、密閉ケース11を長手軸の周りに包囲するよ
うに配設されており、図示しない電源に接続されてい
る。ハウジング62は衝撃センサ10及びコイル61を
包囲するように形成されており、樹脂モールドであって
もよい。この場合、固定リード12及び可動リード13
はそれぞれ磁性材料によって構成されている。
【0048】このような構成によれば、図1に示した衝
撃センサ10と同様に動作すると共に、上記コイル61
に通電することにより、コイル61に発生する磁力に基
づいて可動リード13の接点部を固定リード12の接点
部に当接させることにより、固定リード12の接点部と
可動リードの接点部との間の開閉動作の自己診断が行な
われ、特性確認が行なわれ得る。この場合、コイル61
は内側の密閉ケース11に対して移動しないことから、
小型に構成することができる。
【0049】図7は、本発明による衝撃センサの第七の
実施形態を示している。図7において、衝撃センサ70
は、図4の衝撃センサ40に対してコイル71及びハウ
ジング72を付加することにより構成されている。コイ
ル71は、密閉ケース11を長手軸の周りに包囲するよ
うに配設されており、図示しない電源に接続されてい
る。ハウジング72は、衝撃センサ40及びコイル71
を包囲するように形成されており、樹脂モールドであっ
てもよい。
【0050】このような構成によれば、図4に示した衝
撃センサ40と同様に動作すると共に、上記コイル71
に通電することにより、コイル71に発生する磁力に基
づいて、可動リード13の接点部を固定リードの常閉接
点41から離反させ常開接点42に当接させることによ
り、固定リードの常閉接点41及び常開接点42との間
のそれぞれの開閉動作の自己診断が行なわれ、特性確認
が行なわれ得る。この場合、コイル71は内側の密閉ケ
ース11に対して移動しないことから、小型に構成する
ことができる。
【0051】図8は、本発明による衝撃センサの第八の
実施形態を示している。図8において、衝撃センサ80
は、図3に示した衝撃センサ30に対して、固定リード
81が少なくともその接点部が非磁性材料から成り、且
つ可動リード82の支持部材が非磁性材料から成る点で
異なる構成である。
【0052】上記固定リード81は、密閉ケース11に
固定保持された磁性材料、例えばパーマロイ等から成る
ベース部81aと、密閉ケース11内に位置する先端に
溶接等により取り付けられたリン青銅等の非磁性材料か
ら成る接点部81bとから構成されている。
【0053】上記可動リード82は、図示の場合、密閉
ケース11に固定保持された磁性材料、例えばパーマロ
イ等から成るベース部82aと、密閉ケース11内に位
置するベース部82aの先端に取り付けられたリン青銅
等の非磁性材料から成る支持部材82bと、この支持部
材82bの先端に取り付けられた磁性材料、例えばパー
マロイ等から成る重り部材82cとから構成されてお
り、この重り部材82cの先端付近の表面の固定リード
81の接点部81bに対向する領域に、接点部(図示せ
ず)が形成されている。ここで、可動リード82は、そ
のベース部82aの先端に重り部材82cの近傍にまで
延びる細い突出部82dを備えている。この突出部82
dは、ベース部82aと同じ磁性材料から構成されてお
り、ベース部82aと重り部材82cとの間に、僅かな
磁気回路を構成するためのものである。さらに、衝撃セ
ンサ80は可動リード82の重り部材82cに対向し
て、密閉ケース11の外側に励磁コイル83を備えてい
る。
【0054】このような構成によれば、衝撃センサ80
は、図3に示した常閉型の衝撃センサ30と同様に動作
すると共に、外部から強い磁界が作用した場合であって
も、可動リード82を構成する支持部材82bが非磁性
材料から構成されていることにより、固定リード81及
び可動リード82を通る磁路が閉成され得ない。従っ
て、外部から強い磁場が作用した場合でも、可動リード
82が固定リード81に磁気吸着されることなく、正確
な衝撃の検出が行なわれる。また、励磁コイル83に通
電することにより、励磁コイル83に生ずる磁界が可動
リード82の重り部材82cを磁気吸引して、その接点
部を固定リード81の接点部81bから離反させる。こ
れにより、固定リード81と可動リード82との間の開
閉動作の自己診断が行なわれ、特性確認が行なわれ得
る。この場合、励磁コイル83は内側の密閉ケース11
に対して移動しないことから、小型に構成することがで
きる。
【0055】図9は、本発明による衝撃センサの第九の
実施形態を示している。図9において、衝撃センサ90
は、図3に示した衝撃センサ30に対して、固定リード
12及び可動リード13の外側に突出した接続端子部
が、それぞれリードフレーム91,92に対して接続さ
れていると共に、全体が樹脂モールド93により覆われ
て、パッケージ化されている点で異なる構成である。こ
のような構成の衝撃センサ90によれば、図3に示した
衝撃センサ30と同様に動作すると共に、リードフレー
ム91,92の樹脂モールド93から外側に突出した部
分が、実装すべきプリント基板(図示せず)の表面に設
けた接続用ランドに当接し、リフローハンダ付け等によ
りハンダ付けされることによって、衝撃センサ90を直
接にプリント基板等に対して表面実装することができ
る。
【0056】尚、上記実施形態においては、固定リード
及び可動リードは、少なくともその一部が同じ材料から
構成されることにより、双方の熱膨張率が実質的に等し
くなるので、密閉ケース11の封止のために加熱処理工
程が簡単になる。
【0057】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、例
えば本衝撃センサを自動車の車体等に対して装着した場
合、本衝撃センサが急激に停止せしめられたとき、可動
リードは、重り部材の慣性質量による、好ましくはバネ
から成る支持部材の弾性変形によって確実に衝撃の方向
に移動して、その先端の接点部が、対向する固定リード
の接点部に対して当接しまたは離反することにより、固
定リード及び可動リード間のオンオフが転換される。従
って、この固定リード及び可動リード間のオンまたはオ
フへの転換が、エアバッグ,シートベルトのシステムの
制御装置等にて検出されることにより、衝撃を受けたと
判定され、エアバッグ,シートベルトのシステム等が確
実に作動されることになる。
【0058】この場合、衝撃センサは、密閉ケースと固
定リード及び可動リードのみから構成されているので、
部品点数が少なくて済み、部品コスト及び組立コストが
低減される。さらに、重り部材の重量及び支持部材の弾
性係数を適宜に選定することによって、所望の検出加速
度が容易に設定され得ることになる。かくして、本発明
によれば、簡単で且つ小型の構成により、容易に組み立
てられ得るようにした、極めて優れた衝撃センサが提供
されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による衝撃センサの第一の実施形態を示
す概略断面図である。
【図2】本発明による衝撃センサの第二の実施形態を示
す概略断面図である。
【図3】本発明による衝撃センサの第三の実施形態を示
す概略断面図である。
【図4】本発明による衝撃センサの第四の実施形態を示
す概略断面図である。
【図5】本発明による衝撃センサの第五の実施形態を示
す概略断面図である。
【図6】本発明による衝撃センサの第六の実施形態を示
す概略断面図である。
【図7】本発明による衝撃センサの第七の実施形態を示
す概略断面図である。
【図8】本発明による衝撃センサの第八の実施形態を示
す概略断面図である。
【図9】本発明による衝撃センサの第九の実施形態を示
す(A)側面図,(B)平面図及び(C)断面図であ
る。
【図10】従来の衝撃センサの一例を示す概略断面図で
ある。
【符号の説明】
10,20,30,40,50,60,70,80,9
0 衝撃センサ 11 密閉ケース 12,41,42,81 固定リード 13,82 可動リード 13a,81a,82a ベース部 13b,51,82b 支持部材 13c,52,82c 重り部材 61,71 コイル 62,72 ハウジング 83 励磁コイル 91,92 リードフレーム 93 樹脂モールド

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衝撃を検出すべき方向にほぼ垂直な方向
    に沿って延びる密閉ケースと、この密閉ケース内にて長
    手方向に延びるように封入された少なくとも一対の固定
    リード及び可動リードとを含んでおり、 上記可動リードが、重り部材とこの重り部材を弾性的に
    支持する支持部材とから構成されていて、重り部材が衝
    撃によって検出方向に移動したとき、その先端の接点部
    が固定リードの先端の接点部に対して当接しまたは離反
    して、固定リード及び可動リード間を閉成または開放す
    ることを特徴とする、衝撃センサ。
  2. 【請求項2】 前記固定リード及び可動リードの互いに
    当接すべき接点部が密閉ケースの長手方向に関して中央
    からずれた位置に配設されていることを特徴とする、請
    求項1に記載の衝撃センサ。
  3. 【請求項3】 前記支持部材がバネであることを特徴と
    する、請求項1に記載の衝撃センサ。
  4. 【請求項4】 前記支持部材が、可動リードの密閉ケー
    スに固定保持されたベース部と一体に構成されているこ
    とを特徴とする、請求項1又は2に記載の衝撃センサ。
  5. 【請求項5】 前記重り部材の表面が接点部を構成する
    ことを特徴とする、請求項1乃至4の何れかに記載の衝
    撃センサ。
  6. 【請求項6】 前記重り部材を支持する支持部材が、前
    記接点部を構成することを特徴とする、請求項1乃至4
    の何れかに記載の衝撃センサ。
  7. 【請求項7】 前記接点部が、通常は固定リードの接点
    部に当接していることを特徴とする、請求項1乃至6の
    何れかに記載の常閉型衝撃センサ。
  8. 【請求項8】 前記接点部が、通常は固定リードの接点
    部から離反していることを特徴とする、請求項1乃至6
    の何れかに記載の常開型衝撃センサ。
  9. 【請求項9】 固定リードが、それぞれ所定間隔で配設
    された接点部を備えた二つの固定リードから構成されて
    おり、 可動リードの重り部材が衝撃によって検出方向に移動し
    たとき、その先端に取り付けられた接点部材が、一方の
    固定リードの接点部から離反して他方の固定リードの接
    点部に当接することを特徴とする、請求項5または8に
    記載の衝撃センサ。
  10. 【請求項10】 前記可動リードの重り部材及び一方の
    固定リードが磁性材料から構成されており、他方の固定
    リードが非磁性材料から構成されていることを特徴とす
    る、請求項9に記載の衝撃センサ。
  11. 【請求項11】 前記密閉ケースを長手軸の周りに包囲
    するように、コイルが配設されており、このコイルに通
    電してコイルに発生する磁力に基づいて可動リードの接
    点部を固定リードの接点部から離反または当接させるこ
    とにより、自己診断が行なわれることを特徴とする、請
    求項1乃至5の何れかに記載の衝撃センサ。
  12. 【請求項12】 少なくとも固定リードの接点部が非磁
    性材料から構成されていることを特徴とする、請求項8
    に記載の衝撃センサ。
  13. 【請求項13】 前記可動リードの接点部に隣接して、
    密閉ケースの外側に励磁コイルが配設されており、この
    励磁コイルに通電することにより可動リードを磁気吸引
    して、自己診断が行なわれ得ることを特徴とする、請求
    項12に記載の衝撃センサ。
  14. 【請求項14】 前記密閉ケースが、リードフレームに
    取り付けられると共に樹脂モールドにより覆われること
    により、全体がパッケージとして構成されていることを
    特徴とする、請求項1乃至13の何れかに記載の衝撃セ
    ンサ。
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