JPH11264535A - 蒸気式空気加熱器の空気温度制御方法及び装置 - Google Patents
蒸気式空気加熱器の空気温度制御方法及び装置Info
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- JPH11264535A JPH11264535A JP10088304A JP8830498A JPH11264535A JP H11264535 A JPH11264535 A JP H11264535A JP 10088304 A JP10088304 A JP 10088304A JP 8830498 A JP8830498 A JP 8830498A JP H11264535 A JPH11264535 A JP H11264535A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドレインタンクを設ける必要がなく、かつ、
ドレイン排出不良の無い蒸気式空気加熱器の空気温度制
御方法及びそれを実現するための装置を提供する。 【解決手段】 加熱媒体である蒸気は、上部ヘッダ管2
を介して多数の伝熱管4中に吹き込まれ、空気と熱交換
して空気を加熱し、自らはドレインとなって下部ヘッダ
管3及び伝熱管2に溜まる。伝熱管2中のドレインのレ
ベルは、伝熱管中ドレインレベル計13によって検出さ
れてドレインレベル調節計11に入力される。ドレイン
レベル調節計11は、検出されたドレインレベルが設定
値になるようにドレイン流量調節弁12の開度を制御す
る。空気温度検出器6によって検出された空気温度は空
気温度調節器7に入力される。空気温度調節器7は、検
出された空気温度が目標値に一致するように、ドレイン
レベル調節計11の設定値を変更する。
ドレイン排出不良の無い蒸気式空気加熱器の空気温度制
御方法及びそれを実現するための装置を提供する。 【解決手段】 加熱媒体である蒸気は、上部ヘッダ管2
を介して多数の伝熱管4中に吹き込まれ、空気と熱交換
して空気を加熱し、自らはドレインとなって下部ヘッダ
管3及び伝熱管2に溜まる。伝熱管2中のドレインのレ
ベルは、伝熱管中ドレインレベル計13によって検出さ
れてドレインレベル調節計11に入力される。ドレイン
レベル調節計11は、検出されたドレインレベルが設定
値になるようにドレイン流量調節弁12の開度を制御す
る。空気温度検出器6によって検出された空気温度は空
気温度調節器7に入力される。空気温度調節器7は、検
出された空気温度が目標値に一致するように、ドレイン
レベル調節計11の設定値を変更する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ごみ焼却炉等にお
いて使用される蒸気式空気加熱器における空気温度制御
方法及び装置に関するものである。
いて使用される蒸気式空気加熱器における空気温度制御
方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ごみ焼却炉においては、ごみ焼却に伴っ
て発生する熱量をほぼ一定にするために、ゴミの有する
熱量に応じて燃焼空気温度を変更する燃焼方式が採用さ
れることが多い。すなわち、ゴミの有する熱量が多い場
合には燃焼空気温度を低下させ、逆にゴミの有する熱量
が少ない場合には燃焼空気温度を上昇させて炉内に吹き
込んでいる。そして、燃焼空気は、ごみ焼却炉の排ガス
ボイラによって発生した蒸気により加熱され、その加熱
のために蒸気式空気加熱器(SAH)が使用されてい
る。
て発生する熱量をほぼ一定にするために、ゴミの有する
熱量に応じて燃焼空気温度を変更する燃焼方式が採用さ
れることが多い。すなわち、ゴミの有する熱量が多い場
合には燃焼空気温度を低下させ、逆にゴミの有する熱量
が少ない場合には燃焼空気温度を上昇させて炉内に吹き
込んでいる。そして、燃焼空気は、ごみ焼却炉の排ガス
ボイラによって発生した蒸気により加熱され、その加熱
のために蒸気式空気加熱器(SAH)が使用されてい
る。
【0003】蒸気式空気加熱器の出口温度を制御するた
めに、従来より行われている制御方法の一例を図2に示
す。図2において、1は蒸気式空気加熱器、2は上部ヘ
ッダ管、3は下部ヘッダ管、4は両ヘッダ管に連結され
た伝熱管、5はスチームトラップ、6は空気温度検出
器、7は空気温度調節器、8は蒸気流量調節弁である。
めに、従来より行われている制御方法の一例を図2に示
す。図2において、1は蒸気式空気加熱器、2は上部ヘ
ッダ管、3は下部ヘッダ管、4は両ヘッダ管に連結され
た伝熱管、5はスチームトラップ、6は空気温度検出
器、7は空気温度調節器、8は蒸気流量調節弁である。
【0004】加熱媒体である蒸気は、上部ヘッダ管2を
介して多数の伝熱管4中に吹き込まれ、空気と熱交換し
て空気を加熱し、自らはドレインとなって下部ヘッダ管
3に溜まる。下部ヘッダ管3にはスチームトラップ5が
連結されており、スチームトラップ5内のドレインレベ
ルが所定値に達すると、ドレインが排出されて脱気器に
送られるようになっている。
介して多数の伝熱管4中に吹き込まれ、空気と熱交換し
て空気を加熱し、自らはドレインとなって下部ヘッダ管
3に溜まる。下部ヘッダ管3にはスチームトラップ5が
連結されており、スチームトラップ5内のドレインレベ
ルが所定値に達すると、ドレインが排出されて脱気器に
送られるようになっている。
【0005】蒸気式空気加熱器1の出側には、空気温度
検出器6が設けられており、空気温度検出器6によって
検出された空気温度は空気温度調節器7に入力される。
空気温度調節器7は、検出された空気温度が目標値に一
致するように、蒸気流量調節弁8の開度を調節し、蒸気
式空気加熱器1に流入する蒸気の量を調節する。これに
より、蒸気式空気加熱器1の出側温度は目標値に保たれ
る。
検出器6が設けられており、空気温度検出器6によって
検出された空気温度は空気温度調節器7に入力される。
空気温度調節器7は、検出された空気温度が目標値に一
致するように、蒸気流量調節弁8の開度を調節し、蒸気
式空気加熱器1に流入する蒸気の量を調節する。これに
より、蒸気式空気加熱器1の出側温度は目標値に保たれ
る。
【0006】図3に、従来より行われている別の空気温
度制御方法の例を示す。以下の図において、前出の図に
おいて示されたものと同じ構成要素には同じ符号を付し
て、その説明を省略する。図3において、9はドレイン
タンク、10はドレインレベル計、11はドレインレベ
ル調節計、12はドレイン流量調節弁を示す。
度制御方法の例を示す。以下の図において、前出の図に
おいて示されたものと同じ構成要素には同じ符号を付し
て、その説明を省略する。図3において、9はドレイン
タンク、10はドレインレベル計、11はドレインレベ
ル調節計、12はドレイン流量調節弁を示す。
【0007】図3に示される装置においては、上部ヘッ
ダ管2の入側には調節弁が設けられておらず、ボイラ
(または蒸気タンク)からの蒸気が直接供給されてい
る。そして、スチームトラップの代わりにドレインタン
ク9が設けられ、ドレインタンク9内のドレインレベル
がドレインレベル計10により検出されて、ドレインレ
ベル調節計11に入力される。ドレインレベル調節計1
1は、検出されたドレインレベルが設定値になるように
ドレイン流量調節弁12の開度を制御する。
ダ管2の入側には調節弁が設けられておらず、ボイラ
(または蒸気タンク)からの蒸気が直接供給されてい
る。そして、スチームトラップの代わりにドレインタン
ク9が設けられ、ドレインタンク9内のドレインレベル
がドレインレベル計10により検出されて、ドレインレ
ベル調節計11に入力される。ドレインレベル調節計1
1は、検出されたドレインレベルが設定値になるように
ドレイン流量調節弁12の開度を制御する。
【0008】一方、蒸気式空気加熱器1の出側には、空
気温度検出器6が設けられており、空気温度検出器6に
よって検出された空気温度は空気温度調節器7に入力さ
れる。空気温度調節器7は、検出された空気温度が目標
値に一致するように、ドレインレベル調節計11の設定
値を変更する。すなわち、検出された空気温度が目標温
度に対して低いときは、ドレインレベル調節計11の設
定値を下げる。これにより、ドレインレベル調節計11
は、ドレイン流量調節弁12の開度を大きくするので、
ドレインタンク9のドレインレベルが下がり、これに伴
って蒸気式空気加熱器1に流入する蒸気の量が多くな
る。よって、空気温度が上昇して目標値に一致する。検
出された空気温度が目標温度に対して高いときは、逆の
動作が行われる。これにより、蒸気式空気加熱器1の出
側温度は目標値に保たれる。
気温度検出器6が設けられており、空気温度検出器6に
よって検出された空気温度は空気温度調節器7に入力さ
れる。空気温度調節器7は、検出された空気温度が目標
値に一致するように、ドレインレベル調節計11の設定
値を変更する。すなわち、検出された空気温度が目標温
度に対して低いときは、ドレインレベル調節計11の設
定値を下げる。これにより、ドレインレベル調節計11
は、ドレイン流量調節弁12の開度を大きくするので、
ドレインタンク9のドレインレベルが下がり、これに伴
って蒸気式空気加熱器1に流入する蒸気の量が多くな
る。よって、空気温度が上昇して目標値に一致する。検
出された空気温度が目標温度に対して高いときは、逆の
動作が行われる。これにより、蒸気式空気加熱器1の出
側温度は目標値に保たれる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記図
2に示されるような制御方式には、ドレインの排出不良
が発生するという問題点がある。すなわち、図2におい
て、蒸気流量調節弁8の開度が小さいとき、上部ヘッダ
2、下部ヘッダ3、伝熱管4内の圧力が低下し、スチー
ムトラップ5の下流側に設置される脱気器圧力との差が
小さくなる。このような状態のとき、スチームトラップ
5が開いても、前後の圧力差が無いために、十分にドレ
インを排出しきれなくなる。
2に示されるような制御方式には、ドレインの排出不良
が発生するという問題点がある。すなわち、図2におい
て、蒸気流量調節弁8の開度が小さいとき、上部ヘッダ
2、下部ヘッダ3、伝熱管4内の圧力が低下し、スチー
ムトラップ5の下流側に設置される脱気器圧力との差が
小さくなる。このような状態のとき、スチームトラップ
5が開いても、前後の圧力差が無いために、十分にドレ
インを排出しきれなくなる。
【0010】前記図3に示されるような制御方式では、
上部ヘッダ2、下部ヘッダ3、伝熱管4内の圧力は高圧
に保たれるためこのような問題点はないが、ドレインタ
ンク9を設ける必要があり、設備として煩雑になると共
に、保守点検作業が多くなるという問題点がある。
上部ヘッダ2、下部ヘッダ3、伝熱管4内の圧力は高圧
に保たれるためこのような問題点はないが、ドレインタ
ンク9を設ける必要があり、設備として煩雑になると共
に、保守点検作業が多くなるという問題点がある。
【0011】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたもので、ドレインタンクを設ける必要がな
く、かつ、ドレイン排出不良の無い蒸気式空気加熱器の
空気温度制御方法及びそれを実現するための装置を提供
することを課題とする。
になされたもので、ドレインタンクを設ける必要がな
く、かつ、ドレイン排出不良の無い蒸気式空気加熱器の
空気温度制御方法及びそれを実現するための装置を提供
することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題は、蒸気により
空気を加熱する蒸気式空気加熱器の空気温度制御方法で
あって、目標とする空気温度と測定された空気温度の差
に応じて、伝熱管内のドレインレベルを変化させること
により空気温度の制御を行うことを特徴とする蒸気式空
気加熱器の空気温度制御方法(請求項1)により解決さ
れる。
空気を加熱する蒸気式空気加熱器の空気温度制御方法で
あって、目標とする空気温度と測定された空気温度の差
に応じて、伝熱管内のドレインレベルを変化させること
により空気温度の制御を行うことを特徴とする蒸気式空
気加熱器の空気温度制御方法(請求項1)により解決さ
れる。
【0013】本手段においては、ドレインタンクを設け
ること無く、伝熱管中にドレインを溜めるようにし、そ
のレベルを調節することにより空気温度制御を行う。す
なわち、目標とする空気温度と測定された空気温度の差
に応じて、伝熱管内のドレインレベルを変化させること
により、伝熱管に供給された蒸気が潜熱を放散する部分
の伝熱管の長さを変化させ、それにより空気温度を目標
値に保つようにする。この手段によれば、伝熱管等内の
圧力は高圧に保たれるので、ドレインの排出不良が起こ
らず、かつドレインタンクも必要としない。
ること無く、伝熱管中にドレインを溜めるようにし、そ
のレベルを調節することにより空気温度制御を行う。す
なわち、目標とする空気温度と測定された空気温度の差
に応じて、伝熱管内のドレインレベルを変化させること
により、伝熱管に供給された蒸気が潜熱を放散する部分
の伝熱管の長さを変化させ、それにより空気温度を目標
値に保つようにする。この手段によれば、伝熱管等内の
圧力は高圧に保たれるので、ドレインの排出不良が起こ
らず、かつドレインタンクも必要としない。
【0014】前記蒸気式空気加熱器の空気温度制御方法
は、蒸気により空気を加熱する蒸気式空気加熱器の伝熱
管内のドレインレベルを制御するドレインレベル制御装
置と、前記蒸気式空気加熱器出側の空気温度を検出する
空気温度検出装置と、検出された空気温度を目標温度に
制御する空気温度制御装置を有してなり、前記空気温度
制御装置は、その出力により、前記ドレインレベル制御
装置の設定値を変更するものであることを特徴とする蒸
気式空気加熱器の空気温度制御装置(請求項2)により
実現される。
は、蒸気により空気を加熱する蒸気式空気加熱器の伝熱
管内のドレインレベルを制御するドレインレベル制御装
置と、前記蒸気式空気加熱器出側の空気温度を検出する
空気温度検出装置と、検出された空気温度を目標温度に
制御する空気温度制御装置を有してなり、前記空気温度
制御装置は、その出力により、前記ドレインレベル制御
装置の設定値を変更するものであることを特徴とする蒸
気式空気加熱器の空気温度制御装置(請求項2)により
実現される。
【0015】本手段においては、空気温度検出装置によ
り空気温度を検出し、空気温度制御装置により、検出さ
れた空気温度が目標温度となるように、ドレインレベル
制御装置の設定値を変更する。これにより、伝熱管中の
ドレインレベルが変わり、伝熱管に供給される蒸気の放
散潜熱量が変化する。その結果、空気温度が目標値に保
たれる。
り空気温度を検出し、空気温度制御装置により、検出さ
れた空気温度が目標温度となるように、ドレインレベル
制御装置の設定値を変更する。これにより、伝熱管中の
ドレインレベルが変わり、伝熱管に供給される蒸気の放
散潜熱量が変化する。その結果、空気温度が目標値に保
たれる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の例を
図を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態の一
例を示す図である。図1において、13は伝熱管中ドレ
インレベル計である。加熱媒体である蒸気は、上部ヘッ
ダ管2を介して多数の伝熱管4中に吹き込まれ、空気と
熱交換して空気を加熱し、自らはドレインとなって下部
ヘッダ管3及び伝熱管2に溜まる。伝熱管2中のドレイ
ンのレベルは、伝熱管中ドレインレベル計13によって
検出されてドレインレベル調節計11に入力される。ド
レインレベル調節計11は、検出されたドレインレベル
が設定値になるようにドレイン流量調節弁12の開度を
制御する。なお、安全のために、下部ヘッダ管3とドレ
イン流量調節弁12の間には、スチームトラップ5が連
結されている。
図を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態の一
例を示す図である。図1において、13は伝熱管中ドレ
インレベル計である。加熱媒体である蒸気は、上部ヘッ
ダ管2を介して多数の伝熱管4中に吹き込まれ、空気と
熱交換して空気を加熱し、自らはドレインとなって下部
ヘッダ管3及び伝熱管2に溜まる。伝熱管2中のドレイ
ンのレベルは、伝熱管中ドレインレベル計13によって
検出されてドレインレベル調節計11に入力される。ド
レインレベル調節計11は、検出されたドレインレベル
が設定値になるようにドレイン流量調節弁12の開度を
制御する。なお、安全のために、下部ヘッダ管3とドレ
イン流量調節弁12の間には、スチームトラップ5が連
結されている。
【0017】蒸気式空気加熱器1の出側には、空気温度
検出器6が設けられており、空気温度検出器6によって
検出された空気温度は空気温度調節器7に入力される。
空気温度調節器7は、検出された空気温度が目標値に一
致するように、ドレインレベル調節計11の設定値を変
更する。
検出器6が設けられており、空気温度検出器6によって
検出された空気温度は空気温度調節器7に入力される。
空気温度調節器7は、検出された空気温度が目標値に一
致するように、ドレインレベル調節計11の設定値を変
更する。
【0018】検出された空気温度が目標値より低い場合
には、空気温度調節器7はドレインレベル調節器11の
設定値を下げる。これにより、ドレインレベル調節器1
1は、伝熱管2中のドレインレベルを下げるべく、ドレ
イン流量調節弁12の開度を大きくする。それによっ
て、より多くの蒸気が伝熱管4中に流入すると共に、ド
レインレベルが下がることにより、蒸気と空気が伝熱管
を挟んで相対する面積が大きくなり、伝熱管4の放散潜
熱量も大きくなる。これにより、空気の加熱量が大きく
なり、空気温度は目標値に近付くように制御される。検
出された空気温度が目標値より高い場合には、逆の制御
が行われる。このようにして、空気温度は目標値に一致
するように制御される。
には、空気温度調節器7はドレインレベル調節器11の
設定値を下げる。これにより、ドレインレベル調節器1
1は、伝熱管2中のドレインレベルを下げるべく、ドレ
イン流量調節弁12の開度を大きくする。それによっ
て、より多くの蒸気が伝熱管4中に流入すると共に、ド
レインレベルが下がることにより、蒸気と空気が伝熱管
を挟んで相対する面積が大きくなり、伝熱管4の放散潜
熱量も大きくなる。これにより、空気の加熱量が大きく
なり、空気温度は目標値に近付くように制御される。検
出された空気温度が目標値より高い場合には、逆の制御
が行われる。このようにして、空気温度は目標値に一致
するように制御される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、目標とする空気温度と測定された空気温度の差に応
じて、伝熱管内のドレインレベルを変化させることによ
り空気温度の制御を行っているので、ドレインタンクを
設ける必要がなく、かつ、ドレイン排出不良も発生しな
い。
は、目標とする空気温度と測定された空気温度の差に応
じて、伝熱管内のドレインレベルを変化させることによ
り空気温度の制御を行っているので、ドレインタンクを
設ける必要がなく、かつ、ドレイン排出不良も発生しな
い。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す系統図であ
る。
る。
【図2】従来の空気温度制御系の一例を示す系統図であ
る。
る。
【図3】従来の空気温度制御系の他の例を示す系統図で
ある。
ある。
1 蒸気式空気加熱器 2 上部ヘッダ管 3 下部ヘッダ管 4 伝熱管 5 スチームトラップ 6 空気温度検出器 7 空気温度調節器 8 蒸気流量調節弁 9 ドレインタンク 10 ドレインレベル計 11 ドレインレベル調節計 12 ドレイン流量調節弁 13 ドレインレベル計
Claims (2)
- 【請求項1】 蒸気により空気を加熱する蒸気式空気加
熱器の空気温度制御方法であって、目標とする空気温度
と測定された空気温度の差に応じて、伝熱管内のドレイ
ンレベルを変化させることにより空気温度の制御を行う
ことを特徴とする蒸気式空気加熱器の空気温度制御方
法。 - 【請求項2】 蒸気により空気を加熱する蒸気式空気加
熱器の伝熱管内のドレインレベルを制御するドレインレ
ベル制御装置と、前記蒸気式空気加熱器出側の空気温度
を検出する空気温度検出装置と、検出された空気温度を
目標温度に制御する空気温度制御装置を有してなり、前
記空気温度制御装置は、その出力により、前記ドレイン
レベル制御装置の設定値を変更するものであることを特
徴とする蒸気式空気加熱器の空気温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088304A JPH11264535A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 蒸気式空気加熱器の空気温度制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088304A JPH11264535A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 蒸気式空気加熱器の空気温度制御方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11264535A true JPH11264535A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13939200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10088304A Pending JPH11264535A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 蒸気式空気加熱器の空気温度制御方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11264535A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008070086A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Tlv Co Ltd | 空気加熱装置 |
| CN100429461C (zh) * | 2003-11-27 | 2008-10-29 | 北京航天动力研究所 | 乙烯裂解炉底部燃烧器空气预热系统及方法 |
| WO2010103578A1 (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-16 | 新日鉄エンジニアリング株式会社 | 廃棄物溶融炉への可燃性ダストの吹き込み方法 |
| CN102278768A (zh) * | 2011-06-28 | 2011-12-14 | 高明逊 | 电站锅炉暖风器节能优化控制系统 |
| KR20160047859A (ko) * | 2014-10-23 | 2016-05-03 | 현대중공업 주식회사 | 스팀을 이용한 공기 여과 시스템 |
| KR20160047858A (ko) * | 2014-10-23 | 2016-05-03 | 현대중공업 주식회사 | 지역 난방수를 이용한 공기 여과 시스템 |
-
1998
- 1998-03-18 JP JP10088304A patent/JPH11264535A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100429461C (zh) * | 2003-11-27 | 2008-10-29 | 北京航天动力研究所 | 乙烯裂解炉底部燃烧器空气预热系统及方法 |
| JP2008070086A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Tlv Co Ltd | 空気加熱装置 |
| WO2010103578A1 (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-16 | 新日鉄エンジニアリング株式会社 | 廃棄物溶融炉への可燃性ダストの吹き込み方法 |
| JP2010210183A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | 廃棄物溶融炉への可燃性ダスト吹き込み方法 |
| CN102341652A (zh) * | 2009-03-11 | 2012-02-01 | 新日铁工程技术株式会社 | 将可燃性粉尘吹入废弃物熔炉的方法 |
| CN102278768A (zh) * | 2011-06-28 | 2011-12-14 | 高明逊 | 电站锅炉暖风器节能优化控制系统 |
| KR20160047859A (ko) * | 2014-10-23 | 2016-05-03 | 현대중공업 주식회사 | 스팀을 이용한 공기 여과 시스템 |
| KR20160047858A (ko) * | 2014-10-23 | 2016-05-03 | 현대중공업 주식회사 | 지역 난방수를 이용한 공기 여과 시스템 |
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