JPH11264631A - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器

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Publication number
JPH11264631A
JPH11264631A JP8827298A JP8827298A JPH11264631A JP H11264631 A JPH11264631 A JP H11264631A JP 8827298 A JP8827298 A JP 8827298A JP 8827298 A JP8827298 A JP 8827298A JP H11264631 A JPH11264631 A JP H11264631A
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JP
Japan
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heat exchanger
space
fins
refrigerator
cooling chamber
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8827298A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Mori
治 森
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH11264631A publication Critical patent/JPH11264631A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2500/00Problems to be solved
    • F25B2500/01Geometry problems, e.g. for reducing size
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D21/00Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
    • F25D21/04Preventing the formation of frost or condensate

Landscapes

  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵庫等の熱交換器として、着霜による通風
低下がなく、冷却率を向上できるように改良した熱交換
器を得る。 【解決手段】 熱交換器13の冷媒パイプ23が貫通す
るフィン22を、冷却室12の吸込口16側で幅が小さ
く吹出口15側に向かうに従い広くなる逆台形状のフィ
ン形状と成すことで、冷却室12との間に霜付き量の多
い領域である吸込側ほど広くした空間25、25を得
る。該空間25でフィン22等に霜が付いても閉塞せ
ず、支障無く通風し十分な量の冷気循環が行われて、冷
却性能は向上する。また空間形成のために従来のように
庫内容積が圧迫される壁部の前方張り出し、また、断熱
壁厚みを薄くさせ熱リークとなる壁部の後方張り出しが
無くなり、省エネ、省スペース、簡易な構造、設計そし
て冷却性能が高い冷蔵庫1を実現させる熱交換器とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数のフィンに冷
媒パイプを直交して貫通して成り、冷蔵庫等の冷却器と
して用いられる熱交換器の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】貯蔵室の奥部に形成した冷却室に設けた
冷却器に、庫内空気をファンにより強制的に循環して冷
却が行なわれるとき、冷却器の吸込側、即ち冷却器の下
側に霜が多く付き、フィン間が閉塞して通風面積が減少
し冷却性能が低下するのを防止するために、例えば、実
公平6−41099号公報に記載されるように、丈の長
いフィンと短いフィンを交互に配列させ、空気吸込側の
フィン間隔を広くして、霜付きを抑制するように熱交換
器自体の構造的改良を図った上で、同公報の第7図およ
び同公報明細書第2頁左欄第22行目乃至第30行目に
記載されるように、冷却器の両側を拡げてバイパス風路
を確保するような構造が、従来採用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような冷
却室にバイパス風路を形成すると、前面に張出す風路分
だけ庫内容積が小さくなったり、また内箱がバイパス風
路確保のために後方に出っ張る分だけ冷蔵庫本体の断熱
壁の厚みが薄くなり、断熱効果が低下して熱損失となる
エネルギーが不経済に使われる問題が出てくる。
【0004】また、冷却室がこのような余裕部分を必要
とする構造により、冷蔵庫の外形が大きくなり、省スペ
ース化や冷蔵庫箱体の構造の簡素化および冷却器周辺の
部品、構造の簡素化が阻まれたりする問題や、コストダ
ウンを達成できないという問題が生じていた。
【0005】そこで、本発明は、霜付きが起きても、通
風に支障はなく熱交換面積は十分に確保される熱交換器
を、従来のように庫内容積を減らしたり、また断熱性能
を低下させたりすることなく達成できるようにしたもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】多数の並設した薄板状フ
ィンと、これらフィンと直交するように貫通させた冷媒
パイプとから構成され、送風機により冷気が被冷却空間
との間で吹出し、戻るように吸い込まれ循環通風する冷
却室に配設される熱交換器において、前記フィンは通風
方向に長く、かつその幅が冷気の吸込口側で小さく、吹
出口側に向かって漸次幅広となるような逆台形状のフィ
ン形状に成し、冷却室に収設されたとき、フィンの両側
端縁と冷却室内壁面との間に吸込口側が広く、吹出口具
に向って漸次狭くなるような空間が存在するようにした
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施態様を図面に
基づいて説明する。
【0008】図1は、本発明に係る改良した構造の熱交
換器を搭載した冷凍・冷蔵庫の断面図であり、また図2
は、その熱交換器と冷却室との寸法的関係を説明する構
造図である。
【0009】図1において、1は独身用などとして利用
されている小型の冷蔵庫にして、該冷蔵庫1は、塗装鋼
板等金属製の外箱2とABS等合成樹脂製の内箱3との
間に発砲ウレタン等の断熱材4を充填して、前面が開口
した断熱箱体5が形成され、該箱体5とともに一体形成
される中間の断熱仕切り壁6により、上部に冷凍室7が
下部に冷蔵室8が仕切り形成されてなるものである。そ
して冷凍室7および冷蔵室8の前方開口は、回動式の断
熱扉9A、9Bによって、開閉自在に閉塞されている。
【0010】前記冷凍室7の後部には、仕切り壁11を
介して冷却室12が画成され、そこには冷却器すなわち
熱交換器13が下部に設置され、送風機14が上部に配
設されているとともに、冷却室12は上部に形成した冷
気吹出口15と下部に設けた吸込口16とにより前記冷
凍室7と連通している。そして、熱交換器13によって
冷却された冷気が、送風機14によって矢印に示すよう
に、吹出口15から冷凍室7に吹出し、吸込口16から
冷却室12に戻るように循環して冷凍室7が冷却され
る。
【0011】また、冷却室12から吐出する冷気の一部
が、冷気吹出部の近傍から冷蔵室8へと連絡するように
断熱箱体5の背壁中に形設した冷蔵室ダクト(図示せ
ず)により導かれ、冷蔵室8の奥部上方で前方と下方に
開口する吹出部17a、17bからそれぞれ供給され
て、冷蔵室8の冷却が行われる。
【0012】そして、冷蔵室8を巡回した冷気は、断熱
仕切り壁6中に形成した冷気戻り路18から冷却室12
に矢印のように戻り、冷凍室7からの戻り冷気と合流し
て熱交換器13を通過し、再び冷凍室7および冷蔵室8
を循環する。なお、19は圧縮機であり、また20は、
冷凍室7からのドレンを外部に排出するドレン水路であ
る。
【0013】さて、冷却室12に配される熱交換器13
は、アルミなど金属製薄板から加工形成した多数のフィ
ン22と、このフィン22に直交するように貫通させて
上下方向に蛇行して設けた冷媒パイプ23とから成る構
造をしている。
【0014】そして、このフィン22の形状は、側面形
状が上部側すなわち冷気吹出口15側が広くて、下部す
なわち冷気吸込口16側が狭くなるという逆台形状の形
をしたフィン22となっている。
【0015】一方、熱交換器13が収容される冷却室1
2の方は、その前後(奥行き)方向の幅間隔Dが、上方
から下方まで一定間隔を保たれた空室に形成されてい
る。
【0016】従って、前後の幅Dが一定の前記冷却室1
2に、フィン22が逆台形状である上記構造の熱交換器
13を収容すると、図2に示す如き構造となり、冷却室
12の前後のストレートな壁面12a、12bと、熱交
換器13のフィン22の前後の両側縁との間には、吸込
口16側(下側)が広くて、吹出口側(上側)15に向
かって漸次狭くなる空間25、25が存在するようにな
る。
【0017】このようにして確保された空間25、25
は、冷凍室7あるいは冷蔵室8を巡った後の湿気を多く
含んだ冷気が、熱交換器13を通過することによって、
フィン22や冷媒パイプ23に霜が付いてもその霜が直
ぐに冷却室12内壁にくっ付いて霜閉塞を起こすことの
ないような余裕を持った霜付き空間として作用する。
【0018】また、その空間25、25が着霜量が多い
冷気の吸込口16側に行くほど、余裕のある空間となっ
ているので、フィン22の下部部分(吸込側)での霜閉
塞を効果的に防げるようになっている。
【0019】そして、フィン22が冷気の吸込口16側
で幅狭となるような逆台形状と成して、吸込口16側で
の熱交換面積は小さくし、霜付き量を抑制するようにし
ている一方で、冷気の湿分が少なくなりフィン22と接
触しても着霜が多くならない吹出口15側に行くほどフ
ィン22の熱交換器面積を大きくし、熱交換能力を高め
ることにより、全体としてバランスのとれた着霜と、所
要の熱交換器能力を得られるものとしている。
【0020】こうして、熱交換器13と冷却室12内面
との間に、吸込口16側がより広くなっている空間2
5、25が確保されているので、冷気の通風で霜がフィ
ン22および冷媒パイプ23に付いても、通風が困難と
なる霜閉塞は発生せず、冷気は霜で閉ざされていない空
間25、25を通り道として通風し、熱交換器13に所
要量の空気が通過し通風量が減少することがないので、
熱交換性能は低下しない。
【0021】また、こうした冷気を常に通させる通風空
間25、25を、図3に示す従来構造のように、熱交換
器13が長方形状のフィン22Zであるがため、冷却室
12の前壁26aを前方に張り出させ、また冷却室の後
壁26bに当たる内箱3を一部後方へ張り出すような成
形をしないと形成できないというようなことはなくな
り、庫内容積が小さくなったり、部分的に断熱箱体5の
断熱厚みT(T<Ta)が薄くなり熱リークして冷却性
能が低下するといった不具合は軽減され、省エネ効果を
高めた冷蔵庫の実現が期待できる。
【0022】また、冷却室12の後方壁部26bを構成
する内箱3が凹凸形状という複雑な構造とならないの
で、内箱の成形が容易になるとともに、冷却室12と庫
内(冷凍室)7を仕切る部品など部品点数や組立て工数
が削減され、コストダウンができるとともに、冷却室1
2の前壁26aの前方への出っ張りによる庫内容積の圧
迫がなくなり、容積効率が向上し省スペース化が図れる
ようになる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、熱交換
器のフィン形状を吸込口側で幅狭で吹出口側に行くほど
幅広となる逆台形状と成すことで、熱交換器はフィンに
着霜しても通風可能な空間を冷却室の対向面との間に簡
単に確保することができるようになる。よって、従来の
通風スペースを得るのに冷却室の壁を前方と後方へと張
出すといった構造が不要となるので、庫内容積は小さく
ならず、かつ断熱厚みも減少させずに済み、省エネ、省
スペースを図ったうえに、高い冷却能力と大きな収容容
積を持つ冷蔵庫を実現できるようになる。
【0024】また、フィンを逆台形状に成すだけで、霜
が多く付きやすい吸込側がより広くなった空間を、冷却
室の方には構造的変更など手を加えないで設けることが
できるので、熱交換器の設置部構造は簡易な構成とな
り、部品点数の削減や組立て性が良くなり設計が容易と
なるなどの効果や、製造コストの低減効果なども得られ
るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷凍冷蔵庫の概略縦断側面図である。
【図2】本発明構造の熱交換器を冷却室に収容した状態
の構造図である。
【図3】従来構造の熱交換器を冷却室に収容した状態の
構造図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫 2 外箱 3 内箱 4 断熱材 7 冷凍室 8 冷蔵室 12 冷却室 13 熱交換器 14 送風機 15 冷気吹出口 16 冷気吸込口 22 フィン 23 冷媒パイプ 25 空間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の並設した薄板状フィンと、これら
    フィンと直交するように貫通させた冷媒パイプとから構
    成され、送風機により冷気が被冷却空間との間で吹出
    し、戻るよう吸い込まれ循環通風する冷却室に配設され
    る熱交換器において、 前記フィンは通風方向に長く、かつその幅が空気の吸込
    側で小さく、吹出側に向かって漸次幅広となるような逆
    台形状のフィン形状に成し、冷却室に収設されたとき、
    フィンの両側端縁と冷却室内壁面との間に吸込口側で広
    く、吹出口側に向って漸次狭くなるような空間が存在す
    るような構造であることを特徴とする熱交換器。
JP8827298A 1998-03-18 1998-03-18 熱交換器 Withdrawn JPH11264631A (ja)

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JP8827298A JPH11264631A (ja) 1998-03-18 1998-03-18 熱交換器

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JP8827298A JPH11264631A (ja) 1998-03-18 1998-03-18 熱交換器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1496323A3 (de) * 2003-07-05 2007-05-09 Heinen Freezing GmbH Kühlregister
WO2021213534A1 (zh) * 2020-05-11 2021-10-28 青岛海尔电冰箱有限公司 冰箱
WO2022172319A1 (ja) * 2021-02-09 2022-08-18 三菱電機株式会社 冷蔵庫

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022172319A1 (ja) * 2021-02-09 2022-08-18 三菱電機株式会社 冷蔵庫
JPWO2022172319A1 (ja) * 2021-02-09 2022-08-18

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Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20040225

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