JPH11264641A - 密閉容器 - Google Patents
密閉容器Info
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- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
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Abstract
なることはなく、広い作業スペースを確保するととも
に、蓋の裏面(密閉容器内側)の清掃を容易かつ確実に
行えるようにすること。 【解決手段】 容器本体2とこの容器本体2の開口部3
を閉鎖するための蓋4とを備え、前記蓋4を前記開口部
3に対してスライド式に移動させるためのガイド手段5
と、前記蓋4を開き戸式に回動させるための支持手段6
とを備えた構成であり、さらに前記容器本体2に前記ガ
イド手段5を設け、前記ガイド手段5に前記支持手段6
を介して前記蓋4を設けた構成である。
Description
滅菌装置等に用いられる密閉容器に関し、さらに詳細に
は、容器本体の開口部を閉鎖する蓋の構造に関するもの
である。
容した密閉容器を真空吸引し、減圧することによって、
飽和蒸気温度を低下させ、被冷却物の水分を蒸発させる
ことにより、その際の気化潜熱を利用して被冷却物を冷
却するものである。この真空冷却装置は、例えば食品業
界において、加熱調理された食品を容器詰めして発送す
る工程で使用されている。
真空冷却する際、密閉容器の内壁面に食品の滓が付着す
ることがある。この滓をそのまま放置していると、密閉
容器内で雑菌が繁殖したり、異臭が発生したりするた
め、真空冷却作業終了後、付着した滓は水や温水で洗い
流す等の清掃作業を行う必要がある。
て、密閉容器の蓋には、開き戸式のものとスライド式の
ものとがある。前者の開き戸式のものは、その蓋を開く
ことで、蓋の裏面(密閉容器内側)を容易に清掃するこ
とができるが、密閉容器の前方に蓋を移動させて開くた
め、開けた蓋が作業の邪魔になり易く、作業スペースを
広く確保できない。一方、後者のスライド式のものは、
蓋が密閉容器の前方を上下方向または左右方向にスライ
ドするため、開けた蓋が作業の邪魔になることはなく、
作業スペースは広く取れるが、蓋の裏面(密閉容器内
側)の清掃に際しては、蓋を取り外す必要があって清掃
作業は困難である。
において、開けた蓋が作業の邪魔になることはなく、広
い作業スペースを確保するとともに、蓋の裏面(密閉容
器内側)の清掃を容易に行えるようにすることを目的と
している。
に鑑みてなされたもので、請求項1に記載の発明は、容
器本体とこの容器本体の開口部を閉鎖するための蓋とを
備え、前記蓋を前記開口部に対してスライド式に移動さ
せるためのガイド手段と、前記蓋を開き戸式に回動させ
るための支持手段とを備えることを特徴としており、請
求項2に記載の発明は、前記容器本体に前記ガイド手段
を設け、前記ガイド手段に前記支持手段を介して前記蓋
を設けたことを特徴としており、請求項3に記載の発明
は、前記容器本体に前記支持手段を設け、前記支持手段
に前記ガイド手段を介して前記蓋を設けたことを特徴と
している。
冷却装置や滅菌装置等に用いられるような密閉容器に適
用することができる。すなわち、この発明が対象として
いる密閉容器は、その内部に被冷却物や被滅菌物のよう
な被処理物を収容し、この密閉容器内部で冷却や滅菌の
ような所定の処理を行うものである。したがって、この
ような密閉容器は、容器本体とこの容器本体の開口部を
閉鎖するための蓋とを備える。そして、この密閉容器
は、蓋を開口部に対してスライド式に移動させるための
ガイド手段と、蓋を開き戸式に回動させるための支持手
段とを備えている。ガイド手段は、蓋を容器本体の開口
部に対して、上下方向または左右方向にスライド式に移
動自在とするものである。また、支持手段は、蓋を開き
戸式に左右方向または上下方向に回動自在とするもので
ある。
容器本体にガイド手段を設け、このガイド手段に支持手
段を介して蓋を設けた構成とすることも、容器本体に支
持手段を設け、この支持手段にガイド手段を介して蓋を
設けた構成とすることもできる。前者の構成の場合に
は、蓋は支持手段とともにガイド部材に沿ってスライド
式に移動し、後者の構成の場合には、蓋はガイド手段と
ともに支持手段によって回動する。
ことも、屈曲可能なシャッター構造とすることもでき
る。蓋を一体的な板状の部材とするときは、そのまま上
下方向または左右方向にスライド式に移動させて容器本
体の開口部を開閉するが、屈曲可能なシャッター構造と
する場合には、この蓋を密閉容器の上方部(下方部ある
いは側方部でも可)に収納する構成とする。
きには、ガイド手段によって蓋をスライド式に移動させ
て、容器本体の開口部を閉鎖または開放するため、開け
た蓋が作業の邪魔になることはなく、密閉容器の前方に
物品の搬入及び搬出等のための作業スペースを広くとる
ことができ、作業性が良好である。そして、通常の作業
が終わり、清掃作業を行うときには、上述のような物品
の搬入及び搬出等のためのスペースは不要であり、清掃
作業用のスペースを確保すればよいから、支持手段によ
って蓋を回動させ、蓋の裏面(密閉容器内側)を露出さ
せることにより、蓋の裏面の清掃を容易かつ確実に行う
ことができる。
スライド式蓋と開き戸式蓋の両方の長所を兼ね備えたも
のであり、作業スペースを広くとって作業性を向上させ
ることができるとともに、蓋の裏面の清掃を容易かつ確
実に行うことができる。
について、図1〜図5を参照しながら説明する。以下で
説明する第一実施例は、この発明を真空冷却装置に適用
したものである。
を収容する密閉容器1を備えている。この密閉容器1
は、容器本体2と、この容器本体2の前面の開口部3を
密閉するための蓋4を備えている。この蓋4は、ガイド
手段5と支持手段6とを介して前記容器本体2に取り付
けてある。前記ガイド手段5は、前記蓋4を前記開口部
3に対してスライド式に移動させるためのものであり、
前記支持手段6は前記蓋を開き戸式に回動させるための
ものである。前記スライド手段5により、前記蓋4を下
方向に移動させると前記開口部3が開き、前記蓋4を上
方向に移動させると前記開口部3が閉じるようになって
いる。そして、前記蓋4を閉鎖位置に保持する保持手段
(図示省略)と前記蓋4を開放位置に保持するストッパ
手段(図示省略)とを備えている。
レール8,ガイド溝9,ガイド部材10,枠体11及び
付勢手段12から構成されている。前記保持部材7は、
横断面形状がほぼコ字状をなす部材であって、前記容器
本体2の左右(図2の左右)両側に左右で対称となるよ
うに、その凹部を対面させて配置してある。前記ガイド
レール8は、前記各保持部材7の凹部内にそれぞれ配置
してある。前記各ガイドレール8は、前記容器本体2の
奥行き方向(図3の左右方向)の寸法が、前記各保持部
材7の凹部の寸法より小さく設定してあり、この構成に
より、前記各ガイドレール8は、前記各保持部材7内に
おいて前記容器本体2の前面に対して近接,離隔方向に
移動可能となっている。そして、前記ガイド溝9は、前
記各ガイドレール8の互いに対向する面に形成してあ
り、それぞれ前記各ガイドレール8の長手方向(図3の
上下方向)に延びている。前記各ガイド溝9内には、そ
れぞれガイド部材10を摺動自在に挿入してある。前記
枠体11は、前記支持手段6を介して前記蓋4を取り付
けるための部材である。前記枠体11は、前記蓋4を取
り囲むように構成してあり、前記枠体11の左右の各側
縁のそれぞれには、前記各ガイド部材10を取り付けて
ある。前記各付勢手段12は、前記各保持部材7の凹部
内において、前記各保持部材7の内面と前記各ガイドレ
ール8との間に配置し、前記各ガイドレール8を前記容
器本体2の前面から離隔方向に付勢するようにしてあ
る。この構成により、前記各ガイドレール8は、前記各
保持部材7内において、前記容器本体2から離隔した位
置に保持される。この第一実施例においては、前記各付
勢手段12は、圧縮バネとしてあり、前記保持部材7内
にそれぞれ6個配置してある。
イド溝9によって前記各ガイド部材10を案内する構成
とするため、前記各ガイドレール8は、前記各ガイド部
材10との間の摩擦が少ないものが好ましく、この第一
実施例では、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)
のような合成樹脂を用いている。また、前記各ガイド部
材10をこのような潤滑性を有する部材とするのは、真
空冷却装置のように食品を扱う装置においては、油やグ
リスのような潤滑剤が飛散して被冷却物である食品に付
着する危険性を回避できるという理由もある。
手段5との間に取り付けてある。前記支持手段6は、こ
の第一実施例では、ヒンジとしてあり、具体的には図2
に示すように前記蓋4の右側縁(図2参照)において、
前記ガイド手段5の枠体11との間に取り付けてある。
この第一実施例においては、前記支持手段6は、上下2
個所に取り付けてある。したがって、前記蓋4は、前記
支持手段6によって前記枠体11に対して開閉自在に取
り付けてある。
は、前記蓋4を必要時以外は閉鎖状態に保持するための
ロック機構13を設けてある。前記ロック機構13は、
この第一実施例では、前記蓋4の左側縁部に、上下2個
所に取り付けてある。前記各ロック機構13は、図4に
示すように、前記蓋4内に、ロックピン14,操作ノブ
15及び付勢手段16を取り付け、前記枠体11にロッ
ク穴17を形成したものである。前記ロックピン14
は、前記蓋4内に、図4の左右方向に突出退入に収容し
てある。前記操作ノブ15は前記蓋4の正面側に取り付
けてあり、この基端部は、前記蓋4を貫通して前記ロッ
クピン14に接続してある。前記付勢手段16は、前記
ロックピン14を突出する方向に付勢するように前記蓋
4内に収容してある。前記ロック穴17は、前記蓋4を
前記枠体11に対して閉鎖状態としたときに、前記ロッ
クピン14が嵌まり込み得る位置としてある。
容器本体2と前記蓋4との間の密閉のためのシール手段
18を設けてある。このシール手段18は、前記容器本
体2の開口部3の周縁に形成したパッキン溝19と、こ
のパッキン溝19内に収容したパッキン部材20とで構
成してある。このパッキン部材20は、前記パッキン溝
19に接続した加圧手段21の作動により、前記パッキ
ン溝19内を加圧し、前記蓋4に向けて付勢することに
より、前記容器本体2と前記蓋4との間のシールを行
う。ここで、前記パッキン部材20の寸法及び形状は、
前記蓋4の裏面に接するようにする。
あるので、前記容器本体2には、内部を減圧する真空吸
引ライン22と、真空冷却後に内部を大気圧に復圧する
外気導入ライン23を接続している。前記真空吸引ライ
ン22には、前記容器本体2側から順に、逆止弁24及
び液封式真空ポンプ25を設けている。前記逆止弁24
は、前記容器本体2内の減圧状態を維持するためのもの
である。前記外気導入ライン23には、外気導入側から
順に、フィルタ26及び外気導入弁27を設けている。
前記フィルタ26は、前記容器本体2内に導入する外気
中のほこりや雑菌等を除去するものである。前記外気導
入弁27は、前記外気導入ライン23を介して前記容器
本体2内に流入する空気流量を調整することにより、復
圧の速度を調整するように構成することもできる。
る。まず、被冷却物を容器本体2 内に収容し、蓋4を閉
める。このとき、前記蓋4は、ガイド手段5により案内
されるため、がたつくこと無く、スムーズに開閉するこ
とができ、また各ガイドレール8は、前記蓋4を前記容
器本体2から所定距離離隔させた状態で保持するため、
前記蓋4の開閉時には、前記蓋4と前記パッキン部材2
0等との接触による損傷が無い。その後、運転スイッチ
をONにし、真空冷却工程を開始する。そして、加圧手
段21を作動させ、前記パッキン部材20をパッキン溝
19から押し出して前記蓋4の裏面に当接させる(図5
(a) の状態)。このとき、前記パッキン部材20から前
記蓋4への押圧力は、枠体11及びガイド部材10を介
して前記各ガイドレール8に伝えられ、保持部材7内に
前記ガイドレール8が当接することにより支持されてい
る。この状態では、前記容器本体2と前記蓋4との間の
気密は、シール手段18によって保持される。
と、密閉容器1内が減圧される。前記密閉容器1の外側
には大気圧が作用しているため、この減圧により前記密
閉容器1の内外の圧力差は大きくなり、この圧力差によ
って蓋4は、容器本体2に近づく方向に付勢される。ま
た、このとき前記蓋4は、閉鎖した時点の位置よりも前
記容器本体2に近づく方向に移動しているが、前記蓋4
とともに各ガイドレール8が付勢手段12に抗して移動
するため、この移動によっては前記蓋4に無理な力が加
わることはない。そして、前記蓋4が、前記容器本体2
の開口部3に当接した状態においても、パッキン部材2
0は、前記蓋4の裏面に所定の押圧力で接触し、前記容
器本体2と前記蓋4との間の気密を保つ(図5(b) の状
態)。
て作動させることにより、密閉容器1内が所定の圧力に
なるまで減圧する。この減圧により、前記密閉容器1内
の飽和蒸気温度は低下し、被冷却物の水分が蒸発するた
め、この際の気化潜熱を利用して被冷却物が冷却され
る。そして、真空冷却工程終了後、前記液封式真空ポン
プ25を停止させ、外気導入弁27を開いて前記密閉容
器1内に清浄な外気を導入し、前記密閉容器1内を元の
圧力(大気圧)に復帰させる。ここで、前記密閉容器1
内を元の圧力に復帰させるに先立って、シール手段18
における加圧手段21の作動を中止し、パッキン部材2
0の加圧を解除しておく。
にしたがって、蓋4は、ガイド手段5の付勢手段12に
より各ガイドレール8とともに容器本体2から離隔する
方向に移動する。また、このとき、パッキン部材20
は、加圧手段21の作動を停止しているためパッキン溝
19内に退入した状態を維持する。前記密閉容器1内の
圧力が大気圧に戻った後、前記蓋4を開いて、被冷却物
を取り出して一連の真空冷却作業を終了する。ここで、
前記蓋4を開ける際にも、前記ガイド手段5により案内
されるため、がたつくこと無く、スムーズに開けること
ができ、また前記各ガイドレール8は、前記蓋4を前記
容器本体2から所定距離離隔させた状態で保持するた
め、前記蓋4の開閉によって前記パッキン部材20等の
接触による損傷が防止される。また、前記パッキン部材
20は、前記密閉容器1内を元の圧力に復帰させても前
記パッキン溝19内に退入した状態を維持するため、前
記パッキン部材20を前記パッキン溝19内に収容する
ために前記パッキン溝19内を減圧する手段が不要であ
る。
を清掃する際には、まず前記蓋4を容器本体2の前面の
閉鎖位置に移動させておき、つぎにロック機構13を解
除する。すなわち、図4(b) に示すように操作ノブ15
を付勢手段16に抗して図4(b) の右方向にスライドさ
せ、枠体11側のロック穴17から前記蓋4側のロック
ピン14の先端を離脱させる。そして、この状態で、枠
体11に対して前記蓋4を図1の二点鎖線で示すように
支持手段6を支点に開ける。すると、前記蓋4の裏面が
露出するので、この裏面を清掃する。清掃後は、図4
(b) に示すように前記操作ノブ15を前記付勢手段16
に抗して図4(b) の右方向にスライドさせた状態で、前
記蓋4を閉じ、前記ロックピン14の位置を前記ロック
穴17に合せた状態で、前記操作ノブ15を放す。する
と、前記ロックピン14は、前記付勢手段16により前
記蓋4から突出し、前記ロック穴17にその先端が嵌ま
り込む。この状態では、前記蓋4は前記枠体11に対す
る閉鎖位置に保持され、以後は前記蓋4は前記枠体11
と一体的にスライド開閉可能となる。
は、前記蓋4の開閉操作が上下方向であるため、この開
閉操作を容易にするためにバランス機構28を設けるこ
とも好適である。例えば、このバランス機構28は、バ
ランスウエイト29,スプロケット30及びチェーン3
1で構成する。前記スプロケット30は、前記容器本体
2の下面前方寄りの位置に取り付けてあり、前記チェー
ン31は、前記枠体11の下端と前記バランスウエイト
29との間に接続するとともに、前記スプロケット30
に纏掛けする。前記バランスウエイト29の重さは、前
記蓋4とほぼ同じか若干軽く設定する。この構成によ
り、前記蓋4の開閉操作に要する力は、バランスウエイ
ト29の重さ分少なくなり、わずかな力で容易に開閉操
作することができる。
いては、開口部3を開ける際の蓋4の下方への移動量を
確保する高さとするために、また被冷却物の搬入,搬出
のし易い高さになるように密閉容器1をフレーム32に
よって支持している。そのため、前記密閉容器1の下方
の空間を、前述のシール手段19の加圧手段21や液封
式真空ポンプ25等を収容する機器収容スペース33と
して利用することで、省スペース化を図ることができ
る。
けたガイド手段5によって枠体11をスライド可能と
し、この枠体11に対して蓋4を開き戸式に取り付けた
構成としているが、前記ガイド手段5が前記蓋4と一体
的に開き戸式に開閉可能にすることもできる。この場合
の第二実施例について、図6を参照しながら説明する。
図6は、図1に対応する個所の要部の横断面の説明図で
あって、前述の第一実施例に対応する個所には同一の参
照番号を附してその詳細説明を省略する。
は、容器本体2の左右両側に位置する各保持部材7のう
ちの一方(図示する実施例では、右側のもの)を支持手
段6によって取り付けてある。そして、前記各保持部材
7のうちの他方(図示する実施例では、左側のもの)に
は、前記容器本体2との間にロック機構(図示省略)を
設けてある。また、前記各保持部材7内には、それぞれ
ガイドレール8を配置してあり、各ガイドレール8の各
ガイド溝9に嵌め込んだ各ガイド部材10には蓋4を直
接取り付けてある。また、前記ガイド手段5全体が前記
支持手段6を中心に回動自在となるように、前記各保持
部材7を互いに連結してある。この各保持部材7同士の
連結は、例えばその上端同士及び下端同士の間に適宜の
部材を取り付け、この部材と前記各保持部材7とで枠状
となるように構成する。したがって、この第二実施例に
おいては、前記蓋4は、前記ガイド手段5によって上下
方向にスライド移動するようになっており、前記蓋4を
開き戸式に回動するときは、前記ガイド手段5も前記蓋
4と一体的に回動する。
を広くとって作業性を向上させることができるととも
に、蓋4の裏面の清掃を容易かつ確実に行うことができ
るほか、ガイド手段5が蓋4と一体的に開閉可能である
ため、前記ガイド手段5の点検や前述の機器収容スペー
ス33内の機器(シール手段19の加圧手段21や液封
式真空ポンプ25等)の点検が容易になる。ここで、こ
の第二実施例の場合、前述したようなバランス機構28
を設ける場合には、スプロケット30をガイド手段5と
共に支持手段6を中心に回動するように取り付ける。例
えば、保持部材7に前記スプロケット30を取り付け
る。
閉容器は、スライド式の蓋と開き戸式の蓋の両方の長所
を兼ね備え、作業スペースを広くとって作業性を向上さ
せることができるとともに、蓋の裏面の清掃を容易かつ
確実に行うことができる。
る。
のロック機構の説明図である。
説明図である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 容器本体2とこの容器本体2の開口部3
を閉鎖するための蓋4とを備え、前記蓋4を前記開口部
3に対してスライド式に移動させるためのガイド手段5
と、前記蓋4を開き戸式に回動させるための支持手段6
とを備えることを特徴とする密閉容器。 - 【請求項2】 前記容器本体2に前記ガイド手段5を設
け、前記ガイド手段5に前記支持手段6を介して前記蓋
4を設けたことを特徴とする請求項1に記載の密閉容
器。 - 【請求項3】 前記容器本体2に前記支持手段6を設
け、前記支持手段6に前記ガイド手段5を介して前記蓋
4を設けたことを特徴とする請求項1に記載の密閉容
器。
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|---|---|---|---|
| JP08814598A JP3921796B2 (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 真空冷却装置に用いられる密閉容器 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP08814598A JP3921796B2 (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 真空冷却装置に用いられる密閉容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11264641A true JPH11264641A (ja) | 1999-09-28 |
| JP3921796B2 JP3921796B2 (ja) | 2007-05-30 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08814598A Expired - Fee Related JP3921796B2 (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 真空冷却装置に用いられる密閉容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3921796B2 (ja) |
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1998
- 1998-03-16 JP JP08814598A patent/JP3921796B2/ja not_active Expired - Fee Related
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