JPH11264909A - 光ファイバカッタ - Google Patents

光ファイバカッタ

Info

Publication number
JPH11264909A
JPH11264909A JP6754098A JP6754098A JPH11264909A JP H11264909 A JPH11264909 A JP H11264909A JP 6754098 A JP6754098 A JP 6754098A JP 6754098 A JP6754098 A JP 6754098A JP H11264909 A JPH11264909 A JP H11264909A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bare fiber
lever
bare
fiber
pillow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6754098A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2943789B1 (ja
Inventor
Takehiro Yamadori
剛裕 山鳥
Atsuhiro Ona
篤裕 小名
Shunji Fujita
俊児 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP6754098A priority Critical patent/JP2943789B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2943789B1 publication Critical patent/JP2943789B1/ja
Publication of JPH11264909A publication Critical patent/JPH11264909A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ファイバカッタを小型化すると共に、裸フ
ァイバが複数本の場合も枕部の先端が全ての裸ファイバ
に同時に当たるようにし、切断鏡面の精度を向上させ
る。 【解決手段】 基台1に2つの裸ファイバクランプ3、
4の下部部材3a、4aを裸ファイバ8aの軸方向に一
定の間隔をおいて固定し、その2つの下部部材3a、4
aの間には裸ファイバの軸方向に対して垂直に移動する
円形の刃5を刃の固定台5aと基台1との間に設けたス
ライドガイドを介して配置し、回転軸2aによって基台
に対して円弧状に移動するレバー2には前記下部部材3
a、4aに対向する位置に2つの裸ファイバクランプの
上方部材3b、4bを固定し、該2つの裸ファイバクラ
ンプの上方部材3b、4bの間には該レバー2の軸方向
に対して垂直方向に移動可能な枕部6がバネ6cによっ
て該レバー2の上方方向に付勢されて前記レバー2に装
着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバ心線の
被覆を除去して露出させたガラスの裸ファイバを切断
し、その切断端面を鏡面にする光ファイバカッタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ガラスからなる裸ファイバを切断して切
断端面を鏡面にする方法としては、裸ファイバの表面に
刃によってわずかな傷を付けて、傷が外側となるように
して裸ファイバを曲げることにより、劈開によって裸フ
ァイバを切断し端面を鏡面にすることが行われている。
【0003】図3はその従来技術に基づく光ファイバカ
ッタの例を示す図であって、図3(A)は正面図、図3
(B)は平面図、図3(C)は側面図である。また、図
4は切断部付近の拡大断面図である。図3、図4におい
て、21は基台、22はクランプレバー、22aはクラ
ンプレバーの回転軸、22bは被覆クランプ部、23、
24は裸ファイバクランプ、23a、24aは裸ファイ
バクランプの下部部材、23b、24bは裸ファイバク
ランプの上部部材、25は円形の刃、25aは刃の固定
台、25bはスライドガイド、26は枕部回転レバー、
26aは枕部回転レバーの回転軸、27は枕部、28は
裸ファイバ、29は光ファイバ心線である。
【0004】この光ファイバカッタを使って裸ファイバ
を切断するには、まず光ファイバ心線29の端末部にお
いて被覆を除去してガラスからなる裸ファイバ28を露
出させ、基台21の上に設けたガイド溝に載せて、クラ
ンプレバー22を閉じることによって、光ファイバ心線
29の被覆部を被覆クランプ部22bにて、また裸ファ
イバ28の2個所を裸ファイバクランプ23、24にて
把持する。次いで、円形の刃25を刃の固定台25aと
共にスライドガイド25bにそって移動し刃25を回転
させて、裸ファイバ28の下方表面に傷を付ける。
【0005】続いて、枕部回転レバー26を操作して枕
部27の先端を裸ファイバ28の傷の反対側に押付け、
裸ファイバ28に傷を外側にして曲げを与えることによ
り劈開作用によって裸ファイバ28を切断する。切断が
終われば、枕部回転レバー26を更に強く押し込むこと
によって、図示しないカム機構によってクランプレバー
22を枕部回転レバー26よりも先に開放し、続いて枕
部回転レバー26を指で揚げて開放して切断が終わった
光ファイバ心線29を取出す。なお、クランプレバー2
2の開放が枕部回転レバー26の開放よりも後になる
と、クランプレバー22を開放した時点で、切断された
裸ファイバ28の端面が接触して折角得られた鏡面に傷
を付ける場合があるので、上述するようにクランプレバ
ー22の方を枕部回転レバー26よりも先に開放する。
【0006】図3、図4では単心の光ファイバ心線の場
合を示しているが、ガラスファイバに被覆を設けた光フ
ァイバ心線を平行に複数本並べてその周囲に一括被覆を
施してテープ状にしたテープ心線の場合も、同じ形式の
光ファイバカッタが使われる。テープ心線の場合は、裸
ファイバは複数本等間隔で平行に並んでいるので、裸フ
ァイバクランプ及び枕部の先端を、図3(A)又は図4
の図では紙面に対して垂直方向の幅が複数本の裸ファイ
バの配列幅以上になるようにし、クランプレバー22を
閉じた時には複数本の裸ファイバを一括して把持し、枕
部回転レバー26を閉じた時には枕部27の先端は複数
本の裸ファイバ28を一括して押付けることが出来るよ
うになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
による光ファイバカッタの場合、クランプレバーと枕部
回転レバーが2つに分けて設置されているため大型にな
っている。また、クランプレバーを枕部回転レバーより
先に開放する必要があるため、枕部回転レバーを裸ファ
イバの切断位置よりも更に強く押し込み、カム機構によ
ってクランプレバーを開放しているが、そのために大き
な力が必要である。
【0008】更に、複数本の裸ファイバを有するテープ
心線の場合、更に次のような問題がある。枕部回転レバ
ーでは、図5に示すように枕部回転レバー26の軸Y−
Y’に垂直方向に枕部27が突出して固定されており、
複数本の裸ファイバが当たる枕部の先端の面は枕部回転
レバー26の軸Y−Y’と平行になっている。そのた
め、枕部回転レバー26を回転軸26a(Oの位置)の
回りに回転した時、テープ心線の場合は図6(A)
(B)に示すように裸ファイバ28が複数本あるため枕
部27の先端27aはそれらに同時には当たらず、また
当たる位置が裸ファイバの真上にならず、少しずつずれ
る。
【0009】このように枕部の先端の当たる位置がずれ
ると、裸ファイバを切断した場合、その端面の鏡面状況
が不揃いになることが起こり易い。なお、当たる前の裸
ファイバの位置を図6(B)の点線の位置にしておけ
ば、裸ファイバの真上に同時に当たることになるが、そ
のような位置に精密に配置することは難しい。
【0010】また、従来の光ファイバカッタは、円形の
刃を移動させるスライドガイドが円形の刃の下方にある
ためスライドガイドの配置によって全体寸法が大きくな
り、光ファイバカッタは大型になっていた。本発明は、
光ファイバカッタの全体寸法を小型化すると共に、複数
本の裸ファイバの場合であっても枕部が裸ファイバに同
時に当たる構造にすることによって、裸ファイバの切断
面を精度の高い鏡面とすることが出来る光ファイバカプ
ラを提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の光ファイバカッ
タは、基台には2つの裸ファイバクランプの下部部材が
裸ファイバの軸方向に一定の間隔をおいて固定されてお
り、その2つの下部部材の間には裸ファイバの軸方向に
対して垂直に移動する円形の刃が基台との間に設けたス
ライドガイドを介して配置され、回転軸によって基台に
対して円弧状に移動するレバーには前記下部部材に対向
する位置に2つの裸ファイバクランプの上方部材が固定
されており、該2つの裸ファイバクランプの上方部材の
間には該レバーの軸方向に対して垂直方向に移動可能な
枕部がバネによって該レバーの上方方向に付勢されて前
記レバーに装着されている。
【0012】そして、該レバーを回転軸回りに回転させ
レバーの軸方向が水平になるようにしてレバーを基台に
押付けることによって2つの裸ファイバクランプの上部
部材、下部部材にて裸ファイバを直線状に保持し、円形
の刃を裸ファイバの方向と垂直方向に移動させることに
よって裸ファイバの表面に傷を付け、該レバーに装着さ
れた枕部の頭部をバネに抗して押付けることによって枕
部にて裸ファイバの傷の反対側表面を押付けて裸ファイ
バを切断し、該レバーの押付けを開放することによって
裸ファイバクランプによる裸ファイバの保持と枕部によ
る裸ファイバの押付けを同時に開放することが出来るも
のである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の光ファイバカッタ
の実施形態を示す図であって、図1(A)は側面図、図
1(B)はX−X’断面図を示す。また、図2は、レバ
ーの動作を説明する図であって、図2(A)(B)
(C)はレバーの各動作段階での断面図、図2(D)は
側面図を示す。なお、図1、図2において、1は基台、
1aはテープ心線載置溝、1bはレバー固定磁石、1c
はスライドガイド溝、1dは枕部吸着部材、2はレバ
ー、2aは回転軸、2bはレバー吸着部材、3、4は裸
ファイバクランプ、3a、4aは裸ファイバクランプ
3、4の下部部材、3b、4bは裸ファイバクランプ
3、4の上部部材、5は円形の刃、5aは刃の固定台、
5bは刃5を移動させるスライドガイド、6は枕部、6
aは枕部の先端、6bは枕部の頭部、6cはバネ、6d
は枕部固定磁石、7はテープ心線把持部材、8はテープ
心線、8aは裸ファイバを示す。
【0014】図1、図2は、複数本の裸ファイバを有す
るテープ心線に適用する光ファイバカッタの例を示すも
のであるので、それに従って説明する。まず、テープ心
線8の端末部において一括被覆及び各心線の被覆を除去
して複数本の裸ファイバ8aを露出させる。そして、テ
ープ心線8の裸ファイバ露出部近くの被覆部をテープ心
線把持部材7で把持し、該テープ心線把持部材7を基台
1に設けたテープ心線載置溝1aに載置する。その時、
裸ファイバ8aは、裸ファイバクランプ3、4の下部部
材3a、4a上に、複数本が図1(B)の紙面に対して
ファイバ軸が平行にかつ配列方向が紙面に対して垂直に
なるように配列されて載せられる。
【0015】次いで、レバー2を回転軸2aの回りに回
転させて、レバー2の軸O−O’を水平にすることによ
って、裸ファイバクランプ3、4の上部部材3b、4b
が下降し、裸ファイバ8aを2箇所の裸ファイバクラン
プ3、4によって把持する。なお、裸ファイバクランプ
の上部部材3b、4b及び下部部材3a、4aはそれぞ
れ裸ファイバ8aを傷つけることの無いような硬質ゴム
等の材料で構成する。また、レバー2はその先端部に固
定されたレバー吸着部材2bが、基台1側に設けたレバ
ー固定磁石1bに吸着されて、その把持状態が維持され
る。また、レバー固定磁石1bとレバー吸着部材2b
は、図2では基台側、レバー側にそれぞれ固定されてい
るが、逆に取り付けられることもある。
【0016】レバー2が押さえ込まれた状態では、レバ
ー2の位置は図2(A)及び図2(D)の状態にあり、
裸ファイバ8aは裸ファイバクランプの上部部材3aに
は当たっているが、枕部の先端6aには当たっていな
い。また、枕部6は、レバー2の軸O−O’方向に対し
て垂直方向に移動可能に、バネ6cによって上方方向に
付勢されてレバー2に装着されている。また枕部6は、
上端には頭部6bを、下端には先端6aを備えている。
【0017】なお、この枕部の先端6aは裸ファイバ8
aに直接当たるため、裸ファイバを傷付けないような硬
質ゴム等の材質で形成される。また、枕部の先端6a
は、裸ファイバの軸方向に対して垂直な方向に細長い先
端面を有するものであれば良い。図1(B)の場合、枕
の先端6aに裸ファイバの軸方向と垂直方向の溝を付け
て、先端6aを2つに分けているが、枕を下降させた状
態で刃が何らかの理由で移動した場合、お互いに衝突し
て傷が付くのを防止するためであって、裸ファイバを押
付けて切断するという機能には特に影響するものではな
く、溝が無くてもかまわない。
【0018】次に、円形の刃5を固定台5aと共にスラ
イドガイド5bによってスライドガイド溝1cにそって
スライドして移動させ円形の刃5を回転させることによ
って、裸ファイバ8aの表面下方部分に傷を付ける。複
数本の裸ファイバ8aは刃5の移動方向に配列されてい
るので、1回のスライド移動で全部の裸ファイバに傷が
付けられる。また、スライドガイド5bとスライドガイ
ド溝1cは、円形の刃5の側面方向に配置することによ
って、刃とそれを移動させる機構部の上下方向に寸法を
小さくすることが出来る。
【0019】その後、図2(B)に示すように枕部6の
頭部6bをバネ6cに抗して押すことによって、枕部の
先端6aを裸ファイバ8aの傷の反対側の表面に押付け
る。この場合、枕部6の先端6aはレバー2の軸O−
O’方向と垂直方向に下降するので、先端6aは複数本
の裸ファイバ8aの表面に同時に接触して、裸ファイバ
8aを押付けることになる。また、この押付けによって
裸ファイバ8aは傷を外側にして曲げられ、劈開作用に
よって裸ファイバ8aは切断され、切断端面が鏡面に形
成される。
【0020】なお、枕部の頭部6bを押すことによっ
て、枕部6に固定された枕部固定磁石6dも同時に降下
し、基台1側に設けた枕部吸着部材1dと吸着し、枕部
6の降下状態は保持される。なお、枕部固定磁石6dと
枕部吸着部材1dは、図2ではレバー側、基台側にそれ
ぞれ取り付けられているが、逆に取り付けられることも
ある。
【0021】続いて、図2(C)に示すように、レバー
2を指で上に跳ね上げて裸ファイバクランプ3、4の把
持状態を開放すると、枕部固定磁石6dと枕部吸着部材
1dとの固定も同時に外れて、枕部の先端6aでの裸フ
ァイバ8aへの押付けも同時に解除され、テープ心線8
とそれを把持しているテープ心線把持部材7を取出すこ
とが出来る。以上の過程によって、テープ心線8の端末
部の裸ファイバの切断が完了する。なお、テープ心線の
被覆部はテープ心線把持部材で保持されたまま、融着接
続装置に搬送して、次の融着接続工程に供される。
【0022】以上の説明では、本発明の光ファイバカッ
タの実施形態としてテープ心線への適用例を説明した
が、光ファイバ心線が単心の場合にも本発明は適用が可
能である。テープ心線の場合は、テープ心線把持部材に
て被覆部を保持しておけば、そのままで次の融着接続工
程にも適用出来るので、光ファイバカッタに裸ファイバ
を載置する時にも、それが載せられるようにテープ心線
載置溝を設けてそこに載置することにしたが、単心の場
合はそのような搬送可能な把持部材は必要が無い。従っ
て単心に適用する場合は、光ファイバカッタのテープ心
線載置溝に相当する箇所に、単心の光ファイバ心線の被
覆部を置くことが出来る溝と、上方から被覆部を押さえ
る被覆押さえレバーを設けて光ファイバ心線の被覆部を
把持するようにすれば良い。
【0023】
【発明の効果】本発明の光ファイバカッタは、レバーの
軸に垂直方向に移動する枕部を裸ファイバを把持するた
めのレバーにバネで上方方向に付勢して装着したので、
枕部の頭部を押し込むことによって、裸ファイバが複数
本であっても同時に枕部を先端を接触させて裸ファイバ
を押さえることが出来る。従って、裸ファイバの切断端
面を精度の良好な鏡面とすることが出来る。また、枕部
を動かすためのレバーも別に設ける必要が無いので、光
ファイバカッタを小型化出来る。
【0024】また、レバーに枕部が装着されているた
め、レバーの跳ね上げによって、裸ファイバクランプに
よる裸ファイバの把持と枕部による裸ファイバの押付け
とを同時に開放することが出来るので、カム機構によっ
て裸ファイバクランプを先に開放する従来の方式に比べ
て、大きな力を要しない。また、刃を移動させるスライ
ドガイドを刃の側面位置に配置したので、光ファイバカ
ッタの全体高さを小さくすることが出来、光ファイバカ
ッタを小型化することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ファイバカッタの実施形態を示す図
であって、(A)は側面図、(B)はX−X’断面図で
ある。
【図2】(A)(B)(C)はレバーの各動作段階での
断面図、(D)は側面図である。
【図3】従来技術による光ファイバカッタの一例を示す
図であって、(A)は正面図、(B)は平面図、(C)
は側面図である。
【図4】光ファイバカッタの裸ファイバ切断部付近の拡
大断面図である。
【図5】従来技術の光ファイバカッタの枕部回転レバー
の側面図と正面図である。
【図6】従来技術の光ファイバカッタの枕部回転レバー
の枕部による裸ファイバへの接触状態を説明する図であ
って、(A)は裸ファイバの軸方向の断面図、(B)は
裸ファイバの軸方向と垂直方向の断面図である。
【符号の説明】
1:基台 1a:テープ心線載置溝 1b:レバー固定磁石 1c:スライドガイド溝 1d:枕部吸着部材 2:レバー 2a:回転軸 2b:レバー吸着部材 3、4:裸ファイバクランプ 3a、4a:下部部材 3b、4b:上部部材 5:刃 5a:刃の固定台 5b:スライドガイド 6:枕部 6a:枕部の先端 6b:枕部の頭部 6c:バネ 6d:枕部固定磁石 7:テープ心線把持部材 8:テープ心線 8a:裸ファイバ
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項】 前記円形の刃を裸ファイバの軸方向と垂
直な方向に移動させるスライドガイドは、該円形の刃の
側面側に配置されていることを特徴とする請求項1に記
載の光ファイバカッタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裸ファイバを2箇所でクランプする裸フ
    ァイバクランプと、2個所の裸ファイバクランプ間の裸
    ファイバの表面に傷を付ける刃と、傷が付けられた裸フ
    ァイバの傷の反対側表面を押す枕部を備えた光ファイバ
    カッタにおいて、基台には2つの裸ファイバクランプの
    下部部材が裸ファイバの軸方向に一定の間隔をおいて固
    定されており、その2つの下部部材の間には裸ファイバ
    の軸方向に対して垂直に移動する円形の刃が基台との間
    に設けたスライドガイドを介して配置され、回転軸によ
    って基台に対して円弧状に移動するレバーには前記下部
    部材に対向する位置に2つの裸ファイバクランプの上方
    部材が固定されており、該2つの裸ファイバクランプの
    上方部材の間には該レバーの軸方向に対して垂直方向に
    移動可能な枕部がバネによって該レバーの上方方向に付
    勢されて前記レバーに装着されており、該レバーを回転
    軸回りに回転させレバーの軸方向が水平になるようにし
    てレバーを基台に押付けることによって2つの裸ファイ
    バクランプの上部部材、下部部材にて裸ファイバを直線
    状に保持し、円形の刃を裸ファイバの方向と垂直方向に
    移動させることによって裸ファイバの表面に傷を付け、
    該レバーに装着された枕部の頭部をバネに抗して押付け
    ることによって枕部にて裸ファイバの傷の反対側表面を
    押付けて裸ファイバを切断し、該レバーの押付けを開放
    することによって裸ファイバクランプによる裸ファイバ
    の保持と枕部による裸ファイバの押付けを同時に開放す
    ることを特徴とする光ファイバカッタ。
  2. 【請求項2】 前記レバーの基台への押付け状態及び前
    記枕部の裸ファイバへの押付け状態は、レバー側と基台
    側並びに枕部側と基台側にそれぞれ固定した磁石と吸着
    部材によって保持され、レバーの回転軸回りの回転によ
    って前記2つの磁石の吸着状態が同時に開放されること
    を特徴とする請求項1に記載の光ファイバカッタ。
  3. 【請求項3】 前記円形の刃を裸ファイバの軸方向と垂
    直な方向に移動させるスライドガイドは、該円形の刃の
    側面側に配置されていることを特徴とする請求項1に記
    載の光ファイバカッタ。
JP6754098A 1998-03-18 1998-03-18 光ファイバカッタ Expired - Fee Related JP2943789B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6754098A JP2943789B1 (ja) 1998-03-18 1998-03-18 光ファイバカッタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6754098A JP2943789B1 (ja) 1998-03-18 1998-03-18 光ファイバカッタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2943789B1 JP2943789B1 (ja) 1999-08-30
JPH11264909A true JPH11264909A (ja) 1999-09-28

Family

ID=13347919

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6754098A Expired - Fee Related JP2943789B1 (ja) 1998-03-18 1998-03-18 光ファイバカッタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2943789B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008041748A1 (en) 2006-10-04 2008-04-10 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Optical fiber cutting apparatus and optical fiber cutting method
JP2022164727A (ja) * 2018-08-23 2022-10-27 株式会社東京精密 ファイバーケーブル切断装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7475849B2 (ja) * 2019-12-02 2024-04-30 日本通信電材株式会社 光ファイバ用工具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008041748A1 (en) 2006-10-04 2008-04-10 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Optical fiber cutting apparatus and optical fiber cutting method
US8196793B2 (en) 2006-10-04 2012-06-12 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Optical fiber cutting apparatus and optical fiber cutting method
JP2022164727A (ja) * 2018-08-23 2022-10-27 株式会社東京精密 ファイバーケーブル切断装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2943789B1 (ja) 1999-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0295374B2 (en) Method and apparatus for cutting an optical fiber
EP1734387B1 (en) Optical fiber cutting apparatus
US4046298A (en) Methods and apparatus for stripping optical fiber ribbons
WO2002004998A1 (en) Optical fiber wire holder, fused connection device, cutting device, and method of connecting optical fiber
KR100675037B1 (ko) 광파이버 피복 제거 장치
JP6244491B1 (ja) 光ファイバ切断装置
JP2943789B1 (ja) 光ファイバカッタ
US7090414B2 (en) Automatic apparatus for cleaving optical fiber waveguides
JP5357740B2 (ja) 光ファイバ切断装置及び光ファイバ切断方法
JP2005321652A (ja) 光ファイバ切断器
JP4570366B2 (ja) 搬送治具および被覆除去機
JPH09197156A (ja) 光ファイバ接続工具
JPH0670684B2 (ja) 光フアイバ切断器
JP4127661B2 (ja) 光ファイバカッタ及びそれを用いた光ファイバの切断方法
CN221827096U (zh) 光纤切断装置
JP2001356216A (ja) 光ファイバの切断方法
JPS6287902A (ja) 光ファイバ心線の被覆除去及び切断方法
JP3305046B2 (ja) 光ファイバの切断装置
JPH01293307A (ja) 光ファイバの切断方法及び装置
JP4303213B2 (ja) 光ファイバ保持装置及び前記光ファイバ保持装置を用いた光ファイバカッタ
JP2003337227A (ja) 光ファイバテープ心線の被覆除去方法および被覆除去装置
JPH09127356A (ja) 光ファイバ接続工具
JPH0642007B2 (ja) 光ファイバの切断方法及び切断装置
JP3108221B2 (ja) 光ファイバの切断装置
JPS6048721B2 (ja) 光フアイバの多心一括切断器

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080625

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090625

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090625

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100625

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110625

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110625

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120625

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130625

Year of fee payment: 14

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees