JPH1126505A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体装置およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH1126505A JPH1126505A JP9196438A JP19643897A JPH1126505A JP H1126505 A JPH1126505 A JP H1126505A JP 9196438 A JP9196438 A JP 9196438A JP 19643897 A JP19643897 A JP 19643897A JP H1126505 A JPH1126505 A JP H1126505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner lead
- pellet
- semiconductor device
- main surface
- solder resist
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/701—Tape-automated bond [TAB] connectors
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インナリードボンディング時のインナリード
の切断を防止する。 【解決手段】 インナリードボンディング以前にインナ
リード24のペレット側主面にソルダレジスト層27を
被着し、ソルダレジスト層27がペレット10のパッド
12側主面に当接された状態でインナリード24をパッ
ド12にバンプから形成された接続部14によりインナ
リードボンディングする。インナリード24がソルダレ
ジスト層27で補強され、かつ、ソルダレジスト層27
の当接部27bの厚さが薄くインナリード24がS字形
状に屈曲されないため、インナリードの切断が発生する
のを防止できる。 【効果】 ソルダレジスト層は絶縁層であるため、ペレ
ットに当接してもインナリードの絶縁性を損なうことは
ない。TCP・ICの厚さをより一層薄くでき、品質お
よび信頼性を高めることができ、TCP・ICの薄形化
や高集積化および縮小化をより一層促進できる。
の切断を防止する。 【解決手段】 インナリードボンディング以前にインナ
リード24のペレット側主面にソルダレジスト層27を
被着し、ソルダレジスト層27がペレット10のパッド
12側主面に当接された状態でインナリード24をパッ
ド12にバンプから形成された接続部14によりインナ
リードボンディングする。インナリード24がソルダレ
ジスト層27で補強され、かつ、ソルダレジスト層27
の当接部27bの厚さが薄くインナリード24がS字形
状に屈曲されないため、インナリードの切断が発生する
のを防止できる。 【効果】 ソルダレジスト層は絶縁層であるため、ペレ
ットに当接してもインナリードの絶縁性を損なうことは
ない。TCP・ICの厚さをより一層薄くでき、品質お
よび信頼性を高めることができ、TCP・ICの薄形化
や高集積化および縮小化をより一層促進できる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置の製造
技術、特に、テープ・キャリア・パッケージ(以下、T
CPという。)を備えた半導体装置の製造技術に関し、
例えば、半導体集積回路装置(以下、ICという。)の
製造に利用して有効なものに関する。
技術、特に、テープ・キャリア・パッケージ(以下、T
CPという。)を備えた半導体装置の製造技術に関し、
例えば、半導体集積回路装置(以下、ICという。)の
製造に利用して有効なものに関する。
【0002】
【従来の技術】薄形で作業性の良好な実装を実現するた
めのTCPを備えたICとして、半導体ペレット(以
下、単にペレットという。)とキャリアテープとがテー
プ・オートメイテッド・ボンディング(Tape Au
tomataed Bonding:TAB)により機
械的かつ電気的に接続され、樹脂封止体がポッティング
法によって成形されているものがある。
めのTCPを備えたICとして、半導体ペレット(以
下、単にペレットという。)とキャリアテープとがテー
プ・オートメイテッド・ボンディング(Tape Au
tomataed Bonding:TAB)により機
械的かつ電気的に接続され、樹脂封止体がポッティング
法によって成形されているものがある。
【0003】すなわち、半導体集積回路が作り込まれた
ペレットの第1主面にはこの回路を外部に取り出すため
のパッドが複数個その外周辺部に配されて形成されてい
るとともに、各パッドの表面には金等の導体からなるバ
ンプがそれぞれ突設されている。他方、キャリアテープ
はポリイミド等の絶縁性樹脂からなるテープ本体の上に
インナリードおよびアウタリード群を形成されて構成さ
れている。そして、ペレットはキャリアテープに、各バ
ンプが各インナリードにそれぞれ整合するように配され
てバンプおよびインナリードをボンディング工具によっ
て同時にインナリードボンディングされることにより、
電気的かつ機械的に接続される。その後、封止樹脂がテ
ープ本体にペレットおよびインナリード群を封止するよ
うにポッティングされることにより、樹脂封止体が成形
される。
ペレットの第1主面にはこの回路を外部に取り出すため
のパッドが複数個その外周辺部に配されて形成されてい
るとともに、各パッドの表面には金等の導体からなるバ
ンプがそれぞれ突設されている。他方、キャリアテープ
はポリイミド等の絶縁性樹脂からなるテープ本体の上に
インナリードおよびアウタリード群を形成されて構成さ
れている。そして、ペレットはキャリアテープに、各バ
ンプが各インナリードにそれぞれ整合するように配され
てバンプおよびインナリードをボンディング工具によっ
て同時にインナリードボンディングされることにより、
電気的かつ機械的に接続される。その後、封止樹脂がテ
ープ本体にペレットおよびインナリード群を封止するよ
うにポッティングされることにより、樹脂封止体が成形
される。
【0004】薄形で作業性の良好な実装を実現すること
ができるため、TCPを備えたIC(以下、TCP・I
Cという。)は液晶パネル駆動用のICとして広く使用
されている。一般に、液晶パネルは大形画面化が要求さ
れており、この要求に伴って、液晶パネル駆動用のIC
としてのTCP・ICに対しては、高集積化および相対
的に縮小化が要求されている。そこで、キャリアテープ
のテープ本体をインナリードが上側に配された状態でペ
レットのバンプ側の主面に載せて、インナリード群をバ
ンプ群にギャングボンディングしたTCP・ICが提案
されている。
ができるため、TCPを備えたIC(以下、TCP・I
Cという。)は液晶パネル駆動用のICとして広く使用
されている。一般に、液晶パネルは大形画面化が要求さ
れており、この要求に伴って、液晶パネル駆動用のIC
としてのTCP・ICに対しては、高集積化および相対
的に縮小化が要求されている。そこで、キャリアテープ
のテープ本体をインナリードが上側に配された状態でペ
レットのバンプ側の主面に載せて、インナリード群をバ
ンプ群にギャングボンディングしたTCP・ICが提案
されている。
【0005】なお、TAB技術が使用されたTCPを述
べてある例としては、1990年1月25日株式会社工
業調査会発行「TAB技術入門」P167〜P183、
がある。
べてある例としては、1990年1月25日株式会社工
業調査会発行「TAB技術入門」P167〜P183、
がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記したキャ
リアテープのテープ本体をペレットの主面に載せてギャ
ングボンディングするTCP・ICの製造方法において
は、テープ本体の厚さ分だけインナリードがバンプから
遠ざかることにより、ボンディング時にインナリードが
S字形状に屈曲された状態になるため、インナリードが
切断し易くなるという問題点があることが本発明者によ
って明らかにされた。
リアテープのテープ本体をペレットの主面に載せてギャ
ングボンディングするTCP・ICの製造方法において
は、テープ本体の厚さ分だけインナリードがバンプから
遠ざかることにより、ボンディング時にインナリードが
S字形状に屈曲された状態になるため、インナリードが
切断し易くなるという問題点があることが本発明者によ
って明らかにされた。
【0007】本発明の目的は、インナリードの切断を防
止することができる半導体装置の製造技術を提供するこ
とにある。
止することができる半導体装置の製造技術を提供するこ
とにある。
【0008】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、次の通り
である。
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、次の通り
である。
【0010】すなわち、インナリードボンディング以前
にインナリードのペレット側主面に絶縁層を被着し、こ
の絶縁層がペレットのパッド側主面に当接された状態で
インナリードをパッドにインナリードボンディングする
ことを特徴とする。
にインナリードのペレット側主面に絶縁層を被着し、こ
の絶縁層がペレットのパッド側主面に当接された状態で
インナリードをパッドにインナリードボンディングする
ことを特徴とする。
【0011】前記した手段によれば、絶縁層がペレット
のパッド側主面に当接された状態でインナリードがパッ
ドにインナリードボンディングされることにより、イン
ナリードボンディングに際して、インナリードが絶縁層
によって補強されるため、インナリードが切断すること
は防止される。
のパッド側主面に当接された状態でインナリードがパッ
ドにインナリードボンディングされることにより、イン
ナリードボンディングに際して、インナリードが絶縁層
によって補強されるため、インナリードが切断すること
は防止される。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態である
TCP・ICを示しており、(a)は一部省略一部切断
平面図、(b)は一部省略正面断面図である。図2以降
はその製造方法を示す各説明図である。
TCP・ICを示しており、(a)は一部省略一部切断
平面図、(b)は一部省略正面断面図である。図2以降
はその製造方法を示す各説明図である。
【0013】本実施形態において、本発明に係る半導体
装置はTCP・ICとして構成されている。このTCP
・IC29は液晶パネル駆動用の半導体集積回路(図示
せず)が作り込まれたペレット10およびキャリアテー
プ20を備えている。ペレット10のアクティブ・エリ
ア側である第1主面11には、半導体集積回路を外部に
取り出すためのパッド12が複数個形成されている。他
方、キャリアテープ20のテープ本体21にはインナリ
ード24およびアウタリード25が形成されており、各
パッド12と各インナリード24とがバンプによって形
成された接続部14を介してインナリードボンディング
されることにより、ペレット10がキャリアテープ20
に電気的かつ機械的に接続されている。ペレット10お
よびインナリード24群はテープ本体21におけるペレ
ット10の領域にポッティングによって成形された樹脂
封止体28によって樹脂封止されている。そして、イン
ナリード24群には絶縁層としてのソルダレジスト層2
7が全体的に被着されており、インナリード24の一部
である当接部27bはペレット10の第1主面11に当
接された状態になっている。このTCP・IC29は次
の製造方法によって製造されている。
装置はTCP・ICとして構成されている。このTCP
・IC29は液晶パネル駆動用の半導体集積回路(図示
せず)が作り込まれたペレット10およびキャリアテー
プ20を備えている。ペレット10のアクティブ・エリ
ア側である第1主面11には、半導体集積回路を外部に
取り出すためのパッド12が複数個形成されている。他
方、キャリアテープ20のテープ本体21にはインナリ
ード24およびアウタリード25が形成されており、各
パッド12と各インナリード24とがバンプによって形
成された接続部14を介してインナリードボンディング
されることにより、ペレット10がキャリアテープ20
に電気的かつ機械的に接続されている。ペレット10お
よびインナリード24群はテープ本体21におけるペレ
ット10の領域にポッティングによって成形された樹脂
封止体28によって樹脂封止されている。そして、イン
ナリード24群には絶縁層としてのソルダレジスト層2
7が全体的に被着されており、インナリード24の一部
である当接部27bはペレット10の第1主面11に当
接された状態になっている。このTCP・IC29は次
の製造方法によって製造されている。
【0014】以下、本発明の一実施形態であるTCP・
ICの製造方法を説明する。この説明により前記したT
CP・ICの構成の詳細が明らかにされる。
ICの製造方法を説明する。この説明により前記したT
CP・ICの構成の詳細が明らかにされる。
【0015】図2に示されているように、ペレット10
は平面視が長方形の薄い板形状の小片に形成されてい
る。すなわち、ICの製造工程における所謂前工程にお
いて、シリコンウエハ(図示せず)に半導体集積回路が
各ペレット部毎に作り込まれた後に、シリコンウエハが
各ペレット部毎にダイシングされることにより、ペレッ
ト10は平面視が長方形の薄い平板形状の小片に形成さ
れる。ペレット10の第1主面11にはパッド12が複
数個、ペレット10の長辺と平行の中心線上に互いに干
渉しない間隔をおいて一列に配されてそれぞれ開設され
ている。ペレット10の第1主面11に開設された各パ
ッド12の上には各バンプ13が、第1主面11から若
干突出するように金(Au)系材料が用いられて略半球
形状に形成されている。
は平面視が長方形の薄い板形状の小片に形成されてい
る。すなわち、ICの製造工程における所謂前工程にお
いて、シリコンウエハ(図示せず)に半導体集積回路が
各ペレット部毎に作り込まれた後に、シリコンウエハが
各ペレット部毎にダイシングされることにより、ペレッ
ト10は平面視が長方形の薄い平板形状の小片に形成さ
れる。ペレット10の第1主面11にはパッド12が複
数個、ペレット10の長辺と平行の中心線上に互いに干
渉しない間隔をおいて一列に配されてそれぞれ開設され
ている。ペレット10の第1主面11に開設された各パ
ッド12の上には各バンプ13が、第1主面11から若
干突出するように金(Au)系材料が用いられて略半球
形状に形成されている。
【0016】キャリアテープ20は図3に示されている
ように構成されている。すなわち、キャリアテープ20
はTCP・ICのペレット10とインナリード群とをテ
ープ・オートメイテッド・ボンディング(TAB)によ
り機械的かつ電気的に接続させ得るように構成されてお
り、絶縁性を有するキャリアとしてのテープ本体21を
備えている。テープ本体21はポリイミド等の絶縁性樹
脂を用いられて、同一パターンが長手方向に連続するよ
うに一体成形されている。但し、説明および図示は一単
位だけについて行われている。これは他の構成要素につ
いても同様である。テープ本体21の幅方向の両側端辺
部にはピッチ送り等のための送り孔22が等ピッチに配
されて開設されている。また、テープ本体21の幅方向
の中央部にはペレット10を収容するためのペレット収
容孔23が等ピッチをもって1列に配されて開設されて
いる。各ペレット収容孔23はペレット10の外形に対
して若干大きめに相似する長方形に形成されている。
ように構成されている。すなわち、キャリアテープ20
はTCP・ICのペレット10とインナリード群とをテ
ープ・オートメイテッド・ボンディング(TAB)によ
り機械的かつ電気的に接続させ得るように構成されてお
り、絶縁性を有するキャリアとしてのテープ本体21を
備えている。テープ本体21はポリイミド等の絶縁性樹
脂を用いられて、同一パターンが長手方向に連続するよ
うに一体成形されている。但し、説明および図示は一単
位だけについて行われている。これは他の構成要素につ
いても同様である。テープ本体21の幅方向の両側端辺
部にはピッチ送り等のための送り孔22が等ピッチに配
されて開設されている。また、テープ本体21の幅方向
の中央部にはペレット10を収容するためのペレット収
容孔23が等ピッチをもって1列に配されて開設されて
いる。各ペレット収容孔23はペレット10の外形に対
して若干大きめに相似する長方形に形成されている。
【0017】ペレット10に形成された集積回路を電気
的に外部に引き出すためのインナリード24は複数本
が、テープ本体21の一方の主面(以下、第1主面とす
る。)の上におけるペレット収容孔23の両方の長辺に
配線されている。インナリード24は銅箔等の導電性材
料から成る薄板がテープ本体21の上面に溶着や接着等
の適当な固着手段により固着され、この薄板がリソグラ
フィー処理によって所望のパターンにエッチングされる
ことにより形成されている。インナリード24は複数本
宛がペレット収容孔23における両長辺に分けられて配
線されており、各インナリード24の先端部はペレット
収容孔23の長辺と平行の中心線迄それぞれ突出されて
いる。また、インナリード24は互いに電気的に非接続
になるように形成されている。さらに、インナリード2
4はペレット10におけるパッド12と同数設けられて
おり、各インナリード24の先端部は各パッド12のそ
れぞれに整合するように配置されている。
的に外部に引き出すためのインナリード24は複数本
が、テープ本体21の一方の主面(以下、第1主面とす
る。)の上におけるペレット収容孔23の両方の長辺に
配線されている。インナリード24は銅箔等の導電性材
料から成る薄板がテープ本体21の上面に溶着や接着等
の適当な固着手段により固着され、この薄板がリソグラ
フィー処理によって所望のパターンにエッチングされる
ことにより形成されている。インナリード24は複数本
宛がペレット収容孔23における両長辺に分けられて配
線されており、各インナリード24の先端部はペレット
収容孔23の長辺と平行の中心線迄それぞれ突出されて
いる。また、インナリード24は互いに電気的に非接続
になるように形成されている。さらに、インナリード2
4はペレット10におけるパッド12と同数設けられて
おり、各インナリード24の先端部は各パッド12のそ
れぞれに整合するように配置されている。
【0018】各インナリード24の外側には各アウタリ
ード25がそれぞれ一体的に連結されており、各アウタ
リード25の外側端部はテープ本体21の上面において
ペレット収容孔23の両方の長辺側外方にそれぞれ拡大
された状態で配線されている。テープ本体21における
ペレット収容孔23の両方の長辺の外側には長方形の長
孔26がそれぞれ開設されており、各アウタリード25
は両長孔26、26をそれぞれ横断している。インナリ
ード24およびアウタリード25の表面には、バンプ1
3と協働して後記する接続部を形成するための錫めっき
膜(図示せず)が被着されている。
ード25がそれぞれ一体的に連結されており、各アウタ
リード25の外側端部はテープ本体21の上面において
ペレット収容孔23の両方の長辺側外方にそれぞれ拡大
された状態で配線されている。テープ本体21における
ペレット収容孔23の両方の長辺の外側には長方形の長
孔26がそれぞれ開設されており、各アウタリード25
は両長孔26、26をそれぞれ横断している。インナリ
ード24およびアウタリード25の表面には、バンプ1
3と協働して後記する接続部を形成するための錫めっき
膜(図示せず)が被着されている。
【0019】本実施形態において、テープ本体21の第
1主面の上には絶縁層としてのソルダレジスト層27が
アウタリード25群を被覆するように被着されており、
ソルダレジスト層27の外側端部は長孔26の内側端辺
において堰止められた状態になっている。ソルダレジス
ト層27の内側端部は各インナリード24の基端部にそ
れぞれ延びた状態になっており、ソルダレジスト層27
におけるインナリード24への延長部27aはインナリ
ード24の第1主面と反対側の主面(以下、第2主面と
いう。)に回り込んで後述するペレット10との当接部
27bを形成した状態になっている。
1主面の上には絶縁層としてのソルダレジスト層27が
アウタリード25群を被覆するように被着されており、
ソルダレジスト層27の外側端部は長孔26の内側端辺
において堰止められた状態になっている。ソルダレジス
ト層27の内側端部は各インナリード24の基端部にそ
れぞれ延びた状態になっており、ソルダレジスト層27
におけるインナリード24への延長部27aはインナリ
ード24の第1主面と反対側の主面(以下、第2主面と
いう。)に回り込んで後述するペレット10との当接部
27bを形成した状態になっている。
【0020】図4に示されているように、ペレット10
がキャリアテープ20にインナリードボンディングされ
る際に、キャリアテープ20はスプロケット(図示せ
ず)間に張設されて一方向に間欠送りされる。張設され
たキャリアテープ20の途中に配設されたボンディング
ステージ31において、ペレット10がペレット収容孔
23内に下方から収容されるとともに、各パッド12が
各インナリード24にそれぞれ整合される。この状態に
おいて、ソルダレジスト層27の当接部27bはペレッ
ト10の両長辺の上縁部に当接した状態になる。
がキャリアテープ20にインナリードボンディングされ
る際に、キャリアテープ20はスプロケット(図示せ
ず)間に張設されて一方向に間欠送りされる。張設され
たキャリアテープ20の途中に配設されたボンディング
ステージ31において、ペレット10がペレット収容孔
23内に下方から収容されるとともに、各パッド12が
各インナリード24にそれぞれ整合される。この状態に
おいて、ソルダレジスト層27の当接部27bはペレッ
ト10の両長辺の上縁部に当接した状態になる。
【0021】続いて、インナリード24群の上にボンデ
ィング工具32が押接されると、ボンディング工具32
とボンディングステージ31とによって各バンプ13が
各インナリード24の先端部にそれぞれ熱圧着されてギ
ャングボンディングされる。すなわち、インナリード2
4の表面に被着された錫めっき膜と、金系材料から成る
バンプ13との間において金−錫の共晶が形成されるた
め、各パッド12のバンプ13と各インナリード24の
先端部とは、バンプ13から成る接続部14によって電
気的かつ機械的に接続された状態になる。
ィング工具32が押接されると、ボンディング工具32
とボンディングステージ31とによって各バンプ13が
各インナリード24の先端部にそれぞれ熱圧着されてギ
ャングボンディングされる。すなわち、インナリード2
4の表面に被着された錫めっき膜と、金系材料から成る
バンプ13との間において金−錫の共晶が形成されるた
め、各パッド12のバンプ13と各インナリード24の
先端部とは、バンプ13から成る接続部14によって電
気的かつ機械的に接続された状態になる。
【0022】このインナリードボンディングに際し、ソ
ルダレジスト層27の当接部27bがペレット10の第
1主面11に当接された状態で、インナリード24がバ
ンプ13に熱圧着されることにより、各インナリード2
4が当接部27bによって補強されるため、かつまた、
ソルダレジスト層27の当接部27bの厚さが薄くイン
ナリード24がS字形状に屈曲されないため、各インナ
リード24が切断することは防止される。また、当接部
27bは絶縁層であるソルダレジスト層27によって形
成されているため、ペレット10に当接してもインナリ
ード24の絶縁性を損なうことはない。
ルダレジスト層27の当接部27bがペレット10の第
1主面11に当接された状態で、インナリード24がバ
ンプ13に熱圧着されることにより、各インナリード2
4が当接部27bによって補強されるため、かつまた、
ソルダレジスト層27の当接部27bの厚さが薄くイン
ナリード24がS字形状に屈曲されないため、各インナ
リード24が切断することは防止される。また、当接部
27bは絶縁層であるソルダレジスト層27によって形
成されているため、ペレット10に当接してもインナリ
ード24の絶縁性を損なうことはない。
【0023】テープ・オートメイテッド・ボンディング
されたペレット10とインナリード24群との周囲に
は、エポキシ・フェノール樹脂等の絶縁性樹脂をポッテ
ィングされて成る樹脂封止体28がペレット10および
インナリード24群を樹脂封止するように成形される。
すなわち、図5に示されているように、封止樹脂33は
ポッティング装置34によりキャリアテープ20の上方
からペレット収容孔23を中心に満遍無く塗布するよう
に供給される。このようにポッティングされた封止樹脂
33はペレット収容孔23の内周面とペレット10の外
周面との隙間を通ってテープ本体21の下面に回り込ん
で、ペレット10、インナリード24群およびソルダレ
ジスト層27を全体的に包囲する状態になるため、ペレ
ット10、インナリード24群およびソルダレジスト層
27を樹脂封止する樹脂封止体28がテープ本体21の
上面および下面にわたって成形された状態になる。
されたペレット10とインナリード24群との周囲に
は、エポキシ・フェノール樹脂等の絶縁性樹脂をポッテ
ィングされて成る樹脂封止体28がペレット10および
インナリード24群を樹脂封止するように成形される。
すなわち、図5に示されているように、封止樹脂33は
ポッティング装置34によりキャリアテープ20の上方
からペレット収容孔23を中心に満遍無く塗布するよう
に供給される。このようにポッティングされた封止樹脂
33はペレット収容孔23の内周面とペレット10の外
周面との隙間を通ってテープ本体21の下面に回り込ん
で、ペレット10、インナリード24群およびソルダレ
ジスト層27を全体的に包囲する状態になるため、ペレ
ット10、インナリード24群およびソルダレジスト層
27を樹脂封止する樹脂封止体28がテープ本体21の
上面および下面にわたって成形された状態になる。
【0024】以上のようにして前記構成に係るTCP・
IC29が製造されたことになる。そして、樹脂封止体
28を成形されたTCP・IC29はキャリアテープ2
0に付設された状態のまま、または、所定の位置で切断
されてキャリアテープ20から個別に分離された状態に
おいて、液晶パネルの所定位置に配されてアウタリード
25とパネル側の端子および液晶パネルのコントローラ
(いずれも図示せず)とがアウタリードボンディングさ
れ電気的に接続される。
IC29が製造されたことになる。そして、樹脂封止体
28を成形されたTCP・IC29はキャリアテープ2
0に付設された状態のまま、または、所定の位置で切断
されてキャリアテープ20から個別に分離された状態に
おいて、液晶パネルの所定位置に配されてアウタリード
25とパネル側の端子および液晶パネルのコントローラ
(いずれも図示せず)とがアウタリードボンディングさ
れ電気的に接続される。
【0025】前記実施形態によれば次の効果が得られ
る。 (1) インナリードボンディング以前にインナリード
のペレット側主面にソルダレジストを被着し、ソルダレ
ジスト層がペレットのバンプ側主面に当接された状態で
インナリードをバンプにインナリードボンディングする
ことにより、インナリードボンディングに際して、イン
ナリードがソルダレジスト層によって補強されるため、
かつまた、ソルダレジスト層の当接部の厚さが薄くイン
ナリードがS字形状に屈曲されないため、インナリード
の切断が発生するのを防止することができる。
る。 (1) インナリードボンディング以前にインナリード
のペレット側主面にソルダレジストを被着し、ソルダレ
ジスト層がペレットのバンプ側主面に当接された状態で
インナリードをバンプにインナリードボンディングする
ことにより、インナリードボンディングに際して、イン
ナリードがソルダレジスト層によって補強されるため、
かつまた、ソルダレジスト層の当接部の厚さが薄くイン
ナリードがS字形状に屈曲されないため、インナリード
の切断が発生するのを防止することができる。
【0026】(2) また、ソルダレジスト層は絶縁層
であるため、ペレットに当接してもインナリードの絶縁
性を損なうことを回避することができる。
であるため、ペレットに当接してもインナリードの絶縁
性を損なうことを回避することができる。
【0027】(3) 前記(1)および(2)により、
TCP・ICの厚さをより一層薄くすることができるば
かりでなく、その品質および信頼性を高めることができ
るとともに、TCP・ICの薄形化や高集積化および縮
小化をより一層促進させることができる。
TCP・ICの厚さをより一層薄くすることができるば
かりでなく、その品質および信頼性を高めることができ
るとともに、TCP・ICの薄形化や高集積化および縮
小化をより一層促進させることができる。
【0028】(4) 薄形で作業性の良好な実装を実現
することができるTCP・ICの薄形化や高集積化およ
び縮小化を促進することにより、これが液晶パネル駆動
用のTCP・ICとして使用された場合に、液晶パネル
の大形化を推進することができる。
することができるTCP・ICの薄形化や高集積化およ
び縮小化を促進することにより、これが液晶パネル駆動
用のTCP・ICとして使用された場合に、液晶パネル
の大形化を推進することができる。
【0029】図6は本発明の実施形態2であるTCP・
ICを示しており、(a)は一部省略一部切断平面図、
(b)は一部省略正面断面図である。
ICを示しており、(a)は一部省略一部切断平面図、
(b)は一部省略正面断面図である。
【0030】本実施形態2が前記実施形態1と異なる点
は、キャリアテープ20の第1主面側におけるソルダレ
ジスト層27がペレット10の第1主面11に当接され
た状態で、各インナリード24がパッド12に接続部1
4を介してインナリードボンディングされている点であ
る。
は、キャリアテープ20の第1主面側におけるソルダレ
ジスト層27がペレット10の第1主面11に当接され
た状態で、各インナリード24がパッド12に接続部1
4を介してインナリードボンディングされている点であ
る。
【0031】本実施形態2においても、インナリードボ
ンディングに際して、インナリード24がソルダレジス
ト層27によって補強され、かつ、ソルダレジスト層2
7の厚さが薄いため、インナリード24の切断が発生す
るのを防止することができる。
ンディングに際して、インナリード24がソルダレジス
ト層27によって補強され、かつ、ソルダレジスト層2
7の厚さが薄いため、インナリード24の切断が発生す
るのを防止することができる。
【0032】図7は本発明の実施形態3であるTCP・
ICを示しており、(a)は一部省略一部切断平面図、
(b)は一部省略正面断面図である。
ICを示しており、(a)は一部省略一部切断平面図、
(b)は一部省略正面断面図である。
【0033】本実施形態3が前記実施形態1と異なる点
は、テープ本体21のペレット収容孔23がペレット1
0よりも小さく開設され、かつ、キャリアテープ20の
第1主面側におけるソルダレジスト層27がペレット1
0の第1主面11に当接された状態で、各インナリード
24がパッド12に接続部14を介してインナリードボ
ンディングされている点である。
は、テープ本体21のペレット収容孔23がペレット1
0よりも小さく開設され、かつ、キャリアテープ20の
第1主面側におけるソルダレジスト層27がペレット1
0の第1主面11に当接された状態で、各インナリード
24がパッド12に接続部14を介してインナリードボ
ンディングされている点である。
【0034】本実施形態3においても、インナリードボ
ンディングに際して、インナリード24がソルダレジス
ト層27によって補強され、かつ、ソルダレジスト層2
7の厚さが薄いため、インナリード24の切断が発生す
るのを防止することができる。
ンディングに際して、インナリード24がソルダレジス
ト層27によって補強され、かつ、ソルダレジスト層2
7の厚さが薄いため、インナリード24の切断が発生す
るのを防止することができる。
【0035】以上本発明者によってなされた発明を実施
形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0036】例えば、絶縁層はソルダレジスト層によっ
て形成するに限らず、他の絶縁性を有する材料によって
形成してもよい。
て形成するに限らず、他の絶縁性を有する材料によって
形成してもよい。
【0037】パッドとインナリードとをインナリードボ
ンディングするためのバンプは、パッド側に突設するに
限らず、インナリード側に突設してもよい。また、バン
プは金系材料によって形成するに限らず、はんだ材料等
のパッドとインナリードとを電気的かつ機械的に接続可
能な材料によって形成することができる。
ンディングするためのバンプは、パッド側に突設するに
限らず、インナリード側に突設してもよい。また、バン
プは金系材料によって形成するに限らず、はんだ材料等
のパッドとインナリードとを電気的かつ機械的に接続可
能な材料によって形成することができる。
【0038】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野である液晶パ
ネル駆動用のTCP・ICに適用した場合について説明
したが、それに限定されるものではなく、サポートリン
グを有するTCP・IC等のTCPを備えた半導体装置
全般に適用することができる。
なされた発明をその背景となった利用分野である液晶パ
ネル駆動用のTCP・ICに適用した場合について説明
したが、それに限定されるものではなく、サポートリン
グを有するTCP・IC等のTCPを備えた半導体装置
全般に適用することができる。
【0039】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、次
の通りである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、次
の通りである。
【0040】インナリードボンディング以前にインナリ
ードのペレット側主面に絶縁層を被着し、絶縁層がペレ
ットのパッド側主面に当接された状態でインナリードを
パッドにインナリードボンディングすることにより、イ
ンナリードボンディングに際して、インナリードが絶縁
層によって補強されるため、かつまた、絶縁層の当接部
の厚さが薄くインナリードがS字形状に屈曲されないた
め、インナリードが切断するのを防止することができ
る。
ードのペレット側主面に絶縁層を被着し、絶縁層がペレ
ットのパッド側主面に当接された状態でインナリードを
パッドにインナリードボンディングすることにより、イ
ンナリードボンディングに際して、インナリードが絶縁
層によって補強されるため、かつまた、絶縁層の当接部
の厚さが薄くインナリードがS字形状に屈曲されないた
め、インナリードが切断するのを防止することができ
る。
【図1】本発明の一実施形態であるTCP・ICを示し
ており、(a)は一部省略一部切断平面図、(b)は一
部省略正面断面図である。
ており、(a)は一部省略一部切断平面図、(b)は一
部省略正面断面図である。
【図2】本発明の一実施形態であるTCP・ICの製造
方法に使用されるペレットを示しており、(a)は平面
図、(b)は正面断面図である。
方法に使用されるペレットを示しており、(a)は平面
図、(b)は正面断面図である。
【図3】同じくキャリアテープを示しており、(a)は
一部省略平面図、(b)は(a)のb−b線に沿う断面
図である。
一部省略平面図、(b)は(a)のb−b線に沿う断面
図である。
【図4】同じくインナリードボンディング工程を示して
おり、(a)は一部省略平面図、(b)は(a)のb−
b線に沿う断面図である。
おり、(a)は一部省略平面図、(b)は(a)のb−
b線に沿う断面図である。
【図5】同じくパッケージング工程を示す縦断面図であ
る。
る。
【図6】本発明の実施形態2であるTCP・ICを示し
ており、(a)は一部省略一部切断平面図、(b)は一
部省略正面断面図である。
ており、(a)は一部省略一部切断平面図、(b)は一
部省略正面断面図である。
【図7】本発明の実施形態3であるTCP・ICを示し
ており、(a)は一部省略一部切断平面図、(b)は一
部省略正面断面図である。
ており、(a)は一部省略一部切断平面図、(b)は一
部省略正面断面図である。
10…ペレット、11…第1主面、12…パッド、13
…バンプ、14…接続部、20…キャリアテープ、21
…テープ本体、22…送り孔、23…ペレット収容孔、
24…インナリード、25…アウタリード、26…長
孔、27…ソルダレジスト層(絶縁層)、27a…延長
部、27b…当接部、28…樹脂封止体、29…TCP
・IC(半導体装置)、31…ボンディングステージ、
32…ボンディング工具、33…封止樹脂、34…ポッ
ティング装置。
…バンプ、14…接続部、20…キャリアテープ、21
…テープ本体、22…送り孔、23…ペレット収容孔、
24…インナリード、25…アウタリード、26…長
孔、27…ソルダレジスト層(絶縁層)、27a…延長
部、27b…当接部、28…樹脂封止体、29…TCP
・IC(半導体装置)、31…ボンディングステージ、
32…ボンディング工具、33…封止樹脂、34…ポッ
ティング装置。
Claims (10)
- 【請求項1】 電子回路が作り込まれている半導体ペレ
ットの第1主面にこの電子回路を電気的に外部に取り出
すためのパッドが複数個形成されており、他方、キャリ
アテープのテープ本体にインナリードおよびアウタリー
ドが形成されており、各パッドと各インナリードとがイ
ンナリードボンディングされてペレットがキャリアテー
プに電気的かつ機械的に接続されており、ペレットおよ
びインナリード群がテープ本体におけるペレットの領域
に形成された樹脂封止体によって樹脂封止されている半
導体装置において、 前記インナリード群のうち少なくとも一部のものの少な
くともペレット側の主面に絶縁層が被着されており、こ
の絶縁層が前記ペレットの主面に当接されていることを
特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 前記インナリードの全てのそれぞれに絶
縁層が被着されていることを特徴とする請求項1に記載
の半導体装置。 - 【請求項3】 前記インナリード群のうち必要なものだ
けに絶縁層が被着されていることを特徴とする請求項1
に記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記テープ本体が前記インナリード群よ
りも前記ペレット側に配置されていることを特徴とする
請求項1、2または3に記載の半導体装置。 - 【請求項5】 前記テープ本体が前記インナリード群を
挟んで前記ペレットと反対側に配置されていることを特
徴とする請求項1、2または3に記載の半導体装置。 - 【請求項6】 前記絶縁層がソルダレジスト層によって
形成されていることを特徴とする請求項1、2、3、4
または5に記載の半導体装置。 - 【請求項7】 請求項1に記載の半導体装置の製造方法
であって、 前記絶縁層が前記インナリードボンディング以前に前記
インナリードに被着され、この絶縁層が前記ペレットの
主面に当接された状態でインナリードボンディングされ
ることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項8】 前記テープ本体が前記インナリード群よ
りも前記ペレット側に配置された状態で、前記キャリア
テープと前記ペレットとがインナリードボンディングさ
れることを特徴とする請求項7に記載の半導体装置の製
造方法。 - 【請求項9】 前記テープ本体が前記インナリード群を
挟んで前記ペレットと反対側に配置された状態で、前記
キャリアテープと前記ペレットとがインナリードボンデ
ィングされることを特徴とする請求項7に記載の半導体
装置の製造方法。 - 【請求項10】 前記絶縁層がソルダレジスト層によっ
て形成されることを特徴とする請求項7、8または9に
記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9196438A JPH1126505A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9196438A JPH1126505A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 半導体装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1126505A true JPH1126505A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16357834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9196438A Pending JPH1126505A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 半導体装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1126505A (ja) |
-
1997
- 1997-07-07 JP JP9196438A patent/JPH1126505A/ja active Pending
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