JPH11265210A - プラント監視装置 - Google Patents

プラント監視装置

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JPH11265210A
JPH11265210A JP6800698A JP6800698A JPH11265210A JP H11265210 A JPH11265210 A JP H11265210A JP 6800698 A JP6800698 A JP 6800698A JP 6800698 A JP6800698 A JP 6800698A JP H11265210 A JPH11265210 A JP H11265210A
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JP
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data
item
plant
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input device
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JP6800698A
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English (en)
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Koji Ito
浩二 伊藤
Toshiro Isshiki
利朗 一色
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視データ項目の登録設定にかかる作業の省
力化を図る。 【解決手段】 収集すべきデータ項目を設定する項目設
定手段3と、設定されたデータ項目を記憶する項目情報
テーブル4と、項目情報テーブル4に従ってプラントか
らプラントデータを収集するデータ収集手段5と、収集
されたプラントデータを格納するデータテーブル6と、
データテーブル6に基づいて要求されたプラントデータ
の時間変化を示す画面を表示するデータ表示手段7と、
項目情報テーブル4内の任意のデータ項目を保存処理す
る項目保存処理手段11と、項目情報テーブル4からの
データ項目を記憶する項目保存テーブル12と、項目保
存テーブル12に保存されたデータ項目を取り出して項
目情報テーブル4に再度設定する項目再呼出し手段13
とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発電プラント等に
おいて、プラントの各プロセス状態量等の監視情報を提
供するプラント監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のプラント監視装置は、一般にCR
T等の表示装置を使う場合が多く、監視したい項目(入
力点)のプ口セス量を表示装置上に表示する方法をとっ
ている。また、単に制限値を越えたかどうかを判断する
だけでなく、最近は重要な監視項目の場合、あるいはプ
ラント挙動が複雑な場合には、時間的な変化を加味した
監視が行われている。方法としては、入力装置により表
示したい項目(入力点)の登録を行い、状態変化するプ
ロセス量の実績データを収集し、収集したデータを表示
要求により表示装置に表示している。
【0003】図16は、従来のプラント監視装置を示す
もので、表示装置1は、プラント状態を監視するための
プラント監視画面、監視するデータ項目(入力点)を登
録するための対話画面等を表示する装置である。また、
入力装置2は、表示装置1に表示された表示情報に応じ
た処理要求を入力するための装置である。
【0004】項目設定手段3は、入力装置2から入力さ
れた収集すべきデータ項目を項目情報テーブル4に登録
する。図17に項目設定手段3の処理例を示す。
【0005】図18は項目情報テーブル4の構成を示す
もので、各グループに登録されているデータ項目のID
番号(以下、PID番号という。)が保存される。
【0006】データ収集手段5は、項目情報テーブル4
に保存されているデータ項目についてプラントからプロ
セス量を収集し、収集周期タイミングでデータテーブル
6に保存する。なお、収集データがデータテーブル6の
容量を越えた場合、古いデ一タから順に上書きする。図
19にデータ収集手段5の処理例を示す。
【0007】図20はデータテーブル6の構成を示すも
ので、データテーブル6には、時間変化 (X軸) に対す
るプロセス量の変化 (Y軸) が逐次保存される。
【0008】データ表示手段7は、オペレータが入力装
置2から入力する表示グループについて、データテーブ
ル6の内容を参照し、プロセス量の時間変化を表す画面
を表示装置1に表示する。
【0009】以上の構成が、従来のプラント監視装置の
一例である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
プラント監視装置においては、下記のような問題点があ
った。 (1)最近のプラントの大規模化によりアナログ入力点
数は増加する傾向にある。これに伴い、最大データ収集
項目数も増加させる必要があるが、収集データ項目数を
増加させることはシステムの負荷増大等、性能面の制約
により実現できないことが多い。このため、登録可能な
収集データ項目数が足りなくなるケースが多く、しばら
く使用しないグループの項目は削除する必要がある。こ
の削除したグループの項目が再び必要になる場合は、同
じ項目を再度手入力する必要があり、手間が大きかっ
た。また、削除した項目を再登録するためには画面のハ
ードコピーをとる等して項目を記録しておく必要があ
り、紙での管理となるため紙の紛失等、管理が煩雑にな
りやすかった。
【0011】(2)最近の発電プラントでは、図21に
示すような複数軸発電プラントが増加している。複数軸
発電プラントとは、同図で示されるように同一構成のプ
ラント(以下、この構成の単位を“軸”と称する。)で
あり、複数軸プラント監視システムでは複数軸プラント
を1台の監視システムで集中監視する。複数軸発電プラ
ントの監視システムは各軸で同一の入力点をもつている
構成となっている。PID体系は一般的には、例えば
××××のように、軸番号()、プラント設備
ID()、通番(××××)からなっており、各軸間
では軸番号を表す部分以外は同一の構成となっている。
【0012】また、複数ユニット発電システムの試運転
等のイベントでは、初軸から最終軸まで同じ試験を行っ
ており、それぞれの軸において、プラント監視装置に項
目を登録し、データ採取を行う必要がある。ところが、
上記(1)の制約があり全軸分の項目は同時に登録でき
ないため、下記のような運用が考えられる。 初軸項目登録→初軸データ採取・確認→次軸用項目登録
変更→次軸データ採取・確認→ … →最終軸データ採
取・確認 上記運用にて、先行軸から次軸に項目の登録を変更する
場合、同一試験用のデ一タにおいては上記PIDの1桁
目のみ変更するだけで良いが、従来技術においては、グ
ループ内の登録項目を一旦削除の上、手入力にて登録し
直す必要があり、手間が大きいだけでなく、入力ミスの
危険性もあった。
【0013】(3)前述の複数軸発電プラントは各軸同
一のプラント構成のため、複数軸の同一試験の結果を比
較したいケースが多い。ところが、複数軸発電プラント
監視システムでは、上記で述べたように試運転等のイベ
ントが時期をずらして行われており、複数軸で同時期に
同一の試験が行われることは少なく、同−画面上で複数
軸同一試験結果を比較することはできなかった。よっ
て、このような場合では、先行軸の試験結果を画面のハ
ードコピー等を採取した上で保存しておき、次軸の試験
を行ったときにこのハードコピーと比較するといった方
法をとることが多い。しかしながら、ハードコピ−画面
のみでは先行軸の試験を行ったときのプラントの状態等
がわからないため、これをメモなどに残す等、人間系で
別管理する必要かあり、手間が大きかった。
【0014】本発明は、上記(1)の問題点に対処して
なされたもので、データ収集項目を設定した登録テーブ
ルからしばらく使用しないグループのデータ項目を別テ
ーブルに移し、必要時に呼び出して登録テーブルに再設
定可能にしたプラント監視装置を提供することを目的と
する。
【0015】また本発明は、上記(2)の問題点に対処
してなされたもので、登録テーブル内のデータ収集項目
のPIDの一部分のみを変換するすることができるプラ
ント監視装置を提供することを目的とする。
【0016】また本発明は、上記(3)の問題点に対処
してなされたもので、過去に採取したデータの一元管理
および同一条件下で採取したデータの比較を容易に行う
ことができるプラント監視装置を提供することを目的と
する。
【0017】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1の発
明のプラント監視装置は、プラント監視画面を表示する
表示装置と、オペレータからの要求または情報を入力す
る入力装置と、この入力装置からの設定情報に基づい
て、プラント監視画面に表示するプラントデータの項目
をグループ単位に項目情報テーブルに登録する項目設定
手段と、入力装置からの要求により、項目情報テーブル
内の指定されたデータ項目を項目保存テーブルに保存す
る項目保存処理手段と、入力装置からの要求により、項
目保存テーブルから指定されたデータ項目を呼び出して
項目情報テーブルに再度登録する項目再呼出手段と、項
目情報テーブルに保存されているデータ項目のプラント
データを周期的に収集し、データテーブルに保存するデ
ータ収集手段と、データテーブルに基づいてプラント監
視画面を作成し表示装置に表示するデータ表示手段とを
具備することを特徴とする。
【0018】請求項2の発明は、請求項1のプラント監
視装置において、項目再呼出手段が、項目保存テーブル
の内容を表示装置に表示し、表示されたデータから入力
装置を介して選択された情報に基づいて、項目保存テー
ブルから対応するデータ項目を呼び出し項目情報テーブ
ルに再度登録することを特徴とする。
【0019】請求項1または2の発明においては、項目
情報テーブル内の指定した設定情報が項目保存テーブル
に半永久的に保存される。これにより、項目情報テーブ
ルの設定情報を削除し、再度同情報を登録する場合にお
いて、設定情報を項目保存テーブルに保存しておくこと
により、設定情報の再手入力が不要となる。
【0020】請求項3の発明は、請求項1のプラント監
視装置において、入力装置からの情報に基づいて、項目
保存テーブルから指定されたデータ項目を呼び出して所
定部分を変更し、前記項目情報テーブルに登録する項目
変換手段を具備することを特徴とする。
【0021】請求項4の発明は、プラント監視画面を表
示する表示装置と、オペレータからの要求または情報を
入力する入力装置と、この入力装置からの設定情報に基
づいて、プラント監視画面に表示するプラントデータの
項目をグループ単位に項目情報テーブルに登録する項目
設定手段と、入力装置からの保存要求により、項目情報
テーブル内の指定されたデータ項目を項目保存テーブル
に保存する項目保存処理手段と、入力装置からの情報に
基づいて、項目保存テーブルから指定されたデータ項目
を呼び出して所定部分を変更し、項目情報テーブルに登
録する項目変換手段と、項目情報テーブルに保存されて
いるデータ項目のプラントデータを周期的に収集し、デ
ータテーブルに保存するデータ収集手段と、データテー
ブルに基づいてプラント監視画面を作成し前記表示装置
に表示するデータ表示手段とを具備することを特徴とす
る。
【0022】請求項5の発明は、請求項3または4のプ
ラント監視装置において、項目変換手段が、項目保存テ
ーブルの内容を表示装置に表示し、対話操作による入力
装置からの情報に基づいて項目保存テーブルから該当す
るデータ項目を呼び出して所定部分を変更し、項目情報
テーブルに登録することを特徴とする。
【0023】請求項3、4または5の発明においては、
複数軸発電プラントのような軸番号のみを変更したPI
Dを登録する場合に、それぞれ手入力する必要がなくな
り、手間が省け、入力ミスを防ぐことができる。
【0024】請求項6の発明は、プラント監視画面を表
示する表示装置と、オペレータからの要求または情報を
入力する入力装置と、この入力装置からの設定情報に基
づいて、プラント監視画面に表示するプラントデータの
項目をグループ単位に項目情報テーブルに登録する項目
設定手段と、項目情報テーブルに保存されているデータ
項目のプラントデータを周期的に収集し、データテーブ
ルに保存するデータ収集手段と、入力装置からの設定情
報に基づいて、採取するプラントデータの項目および当
該項目のプラントデータを採取するための環境条件を環
境データテーブルに登録し、この環境データテーブルに
登録された情報に基づいて、環境条件の成立の有無を監
視し、環境条件が成立したプラントデータについてデー
タテーブルから所定期間採取し、環境条件とともにデー
タ保存テーブルに保存するデータ記録手段と、入力装置
からの検索要求により、データ保存テーブルから該当す
るプラント履歴データを抽出するデータ検索手段と、デ
ータテーブルからのプラントデータおよびデータ検索手
段からのプラント履歴データの少なくともいずれかに基
づいてプラント監視画面を作成し表示装置に表示するデ
ータ表示手段とを具備することを特徴とする。
【0025】請求項7の発明は、請求項6のプラント監
視装置において、データ検索手段が、データ保存テーブ
ルの内容を表示装置に表示し、対話操作による入力装置
からの情報に基づいてデータ保存テーブルから該当する
プラント履歴データを抽出することを特徴とする。
【0026】請求項6または7の発明においては、同一
の条件下のプラントデータを抽出して履歴データとして
プラント監視画面に表示することができ、プラントデー
タの異常の検出や複数軸発電プラントにおける試験デー
タの比較を容易に行うことができる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。なお、従来の技術と共通する部分
には同一符号を付して、重複する説明は省略する。
【0028】図1は、本発明のプラント監視装置の第1
の実施の形態を示すもので、図16に示す従来構成、す
なわちCRT、LCD等の表示装置1と、キーボード、
タッチパネル、マウス等の入力装置2と、収集すべきデ
ータ項目を設定する項目設定手段3と、設定されたデー
タ項目を記憶する項目情報テーブル4と、項目情報テー
ブル4に従ってプラントからプラントデータを収集する
データ収集手段5と、収集されたプラントデータを格納
するデータテーブル6と、データテーブル6に基づいて
要求されたプラントデータの時間変化を示す画面を表示
装置1に表示するデータ表示手段7を有し、さらに、項
目情報テーブル4内の任意のデータ項目を保存処理する
項目保存処理手段11と、項目情報テーブル4からのデ
ータ項目を記憶する項目保存テーブル12と、項目保存
テーブル12に保存されたデータ項目を項目情報テーブ
ル4に再度設定する項目再呼出し手段13が付加されて
いる。項目保存処理手段11の処理例を図2に、項目保
存テーブル12のテーブル構成例を図3に、項目再呼出
し手段13の処理例を図3に示す。
【0029】この構成において、項目保存処理手段11
は、データ項目の設定処理の際に項目設定手段3により
起動されると、図2に示すように、図4・3に示すよう
な項目情報テーブル4を開き(ステップ100)、保存
要求の有無の判定の後(ステップ101)、項目保存テ
ーブル12を開く(ステップ102)。ついで、入力装
置2から入力されたグループ番号および保存名称を項目
設定手段3より受け取り(ステップ103、104)、
当該グループ番号に登録されているPID番号を項目情
報テーブル4より得ることにより、項目保存テーブル1
2の新規のファイル番号に保存日時、保存名称を書き込
んで、保存要求されたグループ番号のPID番号を保存
する(ステップ105〜107)。しかる後、項目保存
テーブル12、項目情報テーブル4を閉じる(ステップ
108、109) 項目保存テーブル12は、図3に示すように、保存要求
時に新規ファイル番号が追加される。ファイル番号ごと
に保存するグループ番号内のPID番号が保存日時、保
存名称と共に保存されている。この項目保存テーブル1
2は、項目情報テーブル4より安価な材質で作られ、記
憶容量が大きいものが使用される。
【0030】項目再呼出手段13は、入力装置2からの
要求により起動されると、図4に示すように、項目保存
テーブル12の内容を表示装置2に表示する(ステップ
120)。表示された項目保存テーブル12の内容か
ら、オペレータが入力装置2より保存名称や保存日時、
PID番号をキーとして再呼出項目を指定し、項目情報
テーブル4に再登録するグループ番号を入力すると、項
目保存テーブル12から再呼出グループを選択し(ステ
ップ121、122)、項目情報テーブル4を開いて
(ステップ123)、再登録するグループ番号のエリア
に再呼出項目のPID番号を書き込む(ステップ12
4、125)。
【0031】次に、発電プラントの監視用トレンドグラ
フ機能の表示項目(表示入力点)の設定に適用した場合
の本実施の形態の作用を説明する。
【0032】トレンドグラフの画面例を図5に示す。ト
レンドグラフ機能とは、アナログ入力PIDのプロセス
値を一定時間ごとに収集し、プロセス値の時間変化をグ
ラフ表示する機能である。監視性を考慮して、通常は一
画面に数本のグラフを同時に表示する。同時表示するP
IDを項目情報テーブル4に同一グループに登録してお
くことにより、グループ内のPIDのプロセス値がデー
タ収集手段5によって常時収集され、データテーブル6
に格納される。オペレータが入力装置2より任意のグル
ープを指定してトレンドグラフの表示を要求すると、デ
ータ表示手段7により当該グループに属するPIDのプ
ロセス値の時間変化が表示装置1に図5に示すようにグ
ラフ表示される。
【0033】図5において、画面上段に、グループ識別
番号「35」およびグループ名称「102C」(もちろ
ん、漢字等でも表記することができる。)とともに、当
該グループに設定登録されている入力点の識別番号「A
AA〜DDD」および名称「高圧…」が一覧表示され
る。今回は、NO.1〜4の4点の例であるが、これに限
定されるものではない。そして、これらの入力点の経過
データがトレンドグラフとして画面中央に表示される。
グラフ中には、入力点との対応を明確にするように符号
が左右2箇所(同じ列の升目で線と重ならない箇所に)
付記される。グラフの上部および下部には、グラフ縦軸
のメモリが入力点ごとに対応して付記される。グラフの
左側には、現在(27日19時45分)の各入力点のプ
ロセス値を単位付きで表示する。
【0034】また、現在値の下段に、グラフの横軸・時
間軸の切り口を任意に指定できるカーソル(下向き三角
印)で指定した時刻(カーソル時刻)の各入力点のプロ
セス値を単位付きで表示する。
【0035】また、グラフの時間軸の表示幅を画面上の
表示幅設定スイッチ「30分」〜「4H」の選択によ
り、指定期間のデータを読み込み、自動編集表示するこ
とができる。なお、スパン選択スイッチ「ショートスパ
ン」により、4つの表示幅設定スイッチが「30分」〜
「4H」となるが、「ロングスパン」を選択することに
より、4つの表示幅設定スイッチを「6H」〜「4H」
等にすることができる。今、「30分」が選択指定され
ているので、グラフの時間軸の左端が「19:20」、
右端が「19:50」の30分となっている。
【0036】また、グラフ両側の時間軸横向き三角印の
操作により、時間軸をスクロールして表示することがで
きる。
【0037】ところで、最近のプラントでは、プラント
の規模の増大により監視用PID数が増加する傾向にあ
る。例として、あるプラントの監視システムにおけるア
ナログ入力PID数およびトレンドグラフ機能における
最大監視グループ数および最大収集PID数を以下に示
す。
【0038】 アナログ入力PID数………540点 監視グループ数 ………30グループ 最大収集PID数 ………180点 上記に示すようなプラントの監視システムにおいては、
最大収集PID数と比較してアナログ入力PID数が多
いため、アナログ入力PIDの全部は収集できず、必要
なPIDのみ選択して収集項目に登録する必要がある。
【0039】上記プラントの監視システムにおいて、プ
ラント試運転中のデータ採取にトレンドグラフ機能を用
いることを想定する。以下に試運転日程および監視入力
点分類例を示す。
【0040】 上記において、期間a〜cの各試験にて監視を行うデー
タ項目(入力点)をグルーピングし、PIDの設定を行
う。期間dにおいては、総合試験のため、各試験の重要
監視項目のグループのみを再登録する。
【0041】上記条件において、トレンドグラフ機能の
データ項目登録は次のようにして行われる。期間aで
は、項目設定手段3により海水系、復水系に関係する監
視項目30グループを項目情報テーブル4に登録する。
【0042】期間bでは、項目設定手段3により期間a
において登録した30グループを項目情報テーブル4か
ら削除した後、ボイラ、タービン試験用の30グル−プ
を登録する必要があるが、後日再使用する10グループ
については、項目保存処理手段11により項目保存テー
ブル12に保存した後で削除する。その後、ボイラ、タ
ービン試験用の新規30グループを項目情報テーブル4
に登録する。
【0043】期間cでは、同様に、期間bにおいて項目
情報テーブル4に登録したグループのうち、後日再使用
する10グループについては項目保存処理手段11によ
り項目保存テーブル12に保存し、しかる後、項目設定
手段3により項目情報テーブル4から30グループを削
除して、新規30グループを登録する。
【0044】期間dでは、まず、期間cで登録した30
グループのうち総合試験で使用しない20グループにつ
いて項目設定手段3により項目情報テーブル4から削除
する。その後、項目再呼出手段13により項目保存テー
ブル12の内容を表示装置1に表示し、オペレータによ
って入力装置2を介して選択された総合試験で必要なグ
ループを項目保存テーブル12より取り出し、項目情報
テーブル4の空いたグループヘ再登録する。
【0045】以上の説明からも明らかなように、上記の
ような期間dの項目登録では、従来は20グループ分の
PID(20グループ×6=120点)を手入力で登録
する必要があったが、本実施の形態では、この作業が不
要となり、項目保存テーブル12より選択するだけで済
む。また、削除するPIDについて、従来は画面のハー
ドコピー等により記録をとっており、紙での管理となっ
ていたが、ファイルにて一元管理でき、管理しやすくな
る。
【0046】なお、本実施の形態では、項目保存テーブ
ル12の構成を1グループ/1ファイルとしたが、これ
に限定することなく、項目保存テーブル12の構成を数
グループ/1ファイルとすることも可能である。この場
合、同一試験で複数のグループを使用する場合等におい
てより効果的な過去登録データの管理が可能となる。
【0047】図6は、本発明のプラント監視装置の第2
の実施の形態を示すもので、図16に示す従来構成と比
較して、項目情報テーブル4内の任意のデータ項目を保
存処理する項目保存処理手段11と、項目情報テーブル
4からのデータ項目を記憶する項目保存テーブル12
と、項目保存テーブル12内のデータ項目を変換して項
目情報テーブル4に設定する項目変換手段21が付加さ
れている。
【0048】この構成において、項目保存処理手段11
および項目保存テーブル12は第1の実施の形態で説明
したものと同じものである。
【0049】項目変換手段21の処理例を図7に示す。
項目変換手段21は、入力装置2からの要求により起動
されると、項目保存処理手段11によって保存された項
目保存テーブル12の内容を読み込み(ステップ20
0)、表示装置1に表示する(ステップ201)。オペ
レータがこの表示内容に基づき、新たに登録するグルー
プ番号、項目保存テーブル12のファイル番号および変
換後の軸番号を入力装置2により入力すると、これらの
データを入力装置2から受け取り(ステップ202)、
項目保存テーブル12のファイル番号のすべてのデータ
項目のPIDの軸番号を指定された軸番号に変換し(ス
テップ203)、変換後のデータ項目を項目情報テーブ
ル4の指定されたグループ番号に登録する(ステップ2
04)。
【0050】次に、複数軸発電プラントの監視用トレン
ドグラフ機能の表示項目(表示入力点)の設定を例に挙
げて、本実施の形態の作用を説明する。
【0051】複数軸発電プラントの試運転は、複数軸の
異なった試験が並行して行われる。図8に複数軸発電プ
ラントの試運転工程例を示す。同図でAは個別試験(2
0グループ使用)、Bは総合試験(10グループ使用)
を示しており、この例では最大3軸分の試験が並行して
行われる。
【0052】トレンドグラフ機能を用いて上記試運転工
程の下で監視を行う。トレンドグラフ機能の仕様は下記
であることとする。
【0053】 最大監視グループ数………30グループ(全軸分) 最大収集PID数 ………180点(全軸分) 上記の監視グループ数の制約のため、30グループを複
数軸で共用する必要がある。そこで、図9に示すような
トレンドグラフ監視グループの複数軸共用を行うことと
する。同図でA1は個別試験Aの前半の試験、A2は個
別試験Aの後半の試験を示し、それぞれ監視グループは
10グループ使用する。
【0054】図9に示すように、まずのタイミングで
1軸の個別試験Aおよび総合試験Bのための30グルー
プの登録を行う。次にのタイミングで1軸個別試験終
了分(A1:10グループ)を2軸の同一試験用として
2軸に変更する。のタイミングで1軸残りの個別試験
分(A2:10グループ)を2軸の同一試験用として2
軸に変更し、2軸の個別試験終了分(A1:10グルー
プ)を3軸の同一試験用として3軸に変更する。以下、
同様にして〜のタイミングにおいて、前軸の試験終
了分の10グループを次軸試験用にグループの登録の変
更を順次行う。
【0055】これらの変更は、同一試験用の変更(例え
ば、1軸A1から2軸A1への変更)のみであるため、
監視項目のPIDは軸番号部分のみを変更するだけでよ
い。
【0056】上記〜のタイミングで発生する項目変
更に対して、従来のプラント監視装置では、PIDをい
ったん全部削除した後、軸番号のみを変更したPIDを
手入力していたが、本実施の形態では次のような操作と
なる。
【0057】のタイミングで1軸から2軸の項目変換
を実施するために、まず変換する項目(A1の10グル
ープ)を項目保存処理手段11により項目保存テーブル
12に保存する。その後、項目変換手段21を用いて、
入力装置2より変換後の軸番号(=2)、項目保存テー
ブル12のA1の10グループを格納したファイル番
号、項目情報テーブル4に登録するグループ番号(1軸
A1の10グループの項目情報テーブル4内でのグルー
プ番号)を入力すると、1軸A1の10グループ分が2
軸A1の10グループ分に変更される。
【0058】同様に〜のタイミングで上記と同様の
操作を行うことにより、軸番号の変換を行うことができ
る。ここで、2軸→3軸、3軸→4軸の項目変更に対し
ては、1軸にて保存した項目保存テーブル12のデータ
を使用すればよいので、項目保存処理手段11による項
目保存については、1軸で1回行うだけでよい。項目変
換手段21による軸番号の変換は1軸→2軸、2軸→3
軸、3軸→4軸でそれぞれ行う。
【0059】上記のような監視項目の変換は、従来技術
では180点×3軸分のPID再入力を必要とするが、
本実施の形態では対話操作により30グループ分の項目
保存(初軸のみ)と30グループ×3軸分の軸変換を行
うだけで可能となる。
【0060】以上の説明からも明らかなように、本実施
の形態によれば、項目変更に要する手間が従来技術に比
して大幅に小さくなる。また、軸変換を手入力でなく対
話操作にて機械的に行うことができ、入力のミスが減少
する。
【0061】図10は、本発明のプラント監視装置の第
3の実施の形態を示すもので、図4・1に示す従来構成
と比較して、プラントデータを採取するためのプラント
の環境条件の設定、および設定された環境条件に基づい
てデータテーブル6からプラントデータの採取を行うデ
ータ記録手段31と、設定された環境条件を格納する環
境データテーブル32と、データ記録手段31によって
採取されたプラントデータを格納するデータ保存テーブ
ル33と、データ保存テーブル33内のデータを検索す
るデ−タ検索手段34が付加されている。データ記録手
段31の処理例を図11および図12に、環境データテ
ーブル32のデータ構成例を図13に、データ保存テー
ブル33のデータ構成例を図14に、デ−タ検索手段3
4の処理例を図15に示す。
【0062】上記構成において、データ記録手段31
は、入力装置2からの環境条件設定要求時とプラント状
態の環境条件成立時に起動される。まず採取条件設定時
では、データ記録手段31は、図11に示すように、入
力装置2より採取する収集項目のグループ番号および採
取開始するプラントの環境条件を入力し(ステップ30
0)、図13に示すように環境データテ−ブル32にグ
ループ番号ごとにその環境条件を設定する(ステップ3
01)。
【0063】環境条件を設定した後は、プラントからの
プラントデータに基づいて環境条件の成立有無を常時監
視し、いずれかのグループの環境条件が全て成立した時
点で、図12に示すように、環境データテ−ブル32か
ら成立した環境条件を読み出し(ステップ310)、デ
ータテーブル6から当該グループのプラントデータを一
定期間分の採取する(ステップ311)。ついで、読み
出した環境条件とともに採取した一定期間分のプラント
データをデータ保存テーブル33に保存する(ステップ
312)。
【0064】環境データテーブル32には、図13に示
すように、データテーブル6内の収集項目を指定するグ
ループ番号ごとに、環境条件(保存を行う条件)とする
プラント状態、すなわちデータ項目(以下、環境データ
項目という。)とその値が保存される。環境条件は複数
の条件の組合わせが可能なように、複数条件分のエリア
が確保される。
【0065】データ保存テーブル33には、図14に示
すように、環境条件が全て成立したグループについて条
件成立日時、グループ番号および条件成立時の各環境デ
ータ項目の値、条件成立時以降一定期間分の当該グルー
プに属するプラントデータの時間変化データが保存され
る。次に環境条件が成立したグループについても、条件
成立順に順次同様にして保存される。
【0066】データ検索手段34は、図15に示すよう
に、データ保存テーブル33の内容(環境条件、PI
D)を各ファイル単位で表示装置1に一覧表示し(ステ
ップ320)、オペレータがこの表示画面からファイル
を選択し再表示要求した場合には(ステップ321)、
再表示要求されたファイル番号のプラントデータをデー
タ保存テーブル33から取り出し、データ表示手段7を
介してプラントデータの時間変化を示す監視画面を表示
装置1に再表示する(ステップ322)。また、オペレ
ータがデータ保存テーブル33の内容表示画面からファ
イルを選択し検索要求した場合には(ステップ32
3)、データ検索手段34は入力装置2よりファイル番
号を入力し(ステップ324)、当該ファイルの環境条
件をデータ保存テーブル33から抽出して表示装置1に
表示する(ステップ325)。ついで、オペレータが表
示された環境条件を参照して、無視する環境条件の有無
や軸番号指定の有無等の検索条件を入力装置2より入力
すると(ステップ326)、データ検索手段34は入力
された検索条件に基づいてデータ保存テーブル33を検
索し(ステップ327、328)、当該検索条件に合致
するファイルの内容を表示装置1に一覧表示する(ステ
ップ329)。ここで、オペレータより監視画面表示要
求がなされると(ステップ330)、当該ファイルのプ
ラントデータの時間変化を示す監視画面をデータ表示手
段7により表示装置1に表示する(ステップ331)。
【0067】次に、本実施の形態を複数軸発電プラント
の試運転時における監視用トレンドグラフ機能の採取デ
ータ管理に適用した場合を例に挙げて説明する。
【0068】まず、データ記録手段31は、入力装置2
からの環境条件設定要求により、採取したいプラントデ
ータのデータテーブル6内のグループ番号と採取のタイ
ミングを規定する環境条件を環境データテーブル32に
設定する。ここで、採取するプラントデータ、環境条
件、および採取期間は以下の通りとする。
【0069】採取するプラントデータ 1T0100 「高圧ロータ温度」 1T0101 「中圧ロータ温度」 1T0110 「高圧ロータ熱応力」 1T0111 「中圧ロータ熱応力」 環境条件 1X2200 「タービン起動中』 ON 1G0002 「発電電力量」 =0 1X7000 「軸停止時間」 >50 1X7000 「軸停止時間」 <100 採取期間…「条件成立時より2時間」 上記条件によると、プラントウォーム起動中無負荷時の
起動直後のデータであることがわかる。
【0070】このように環境条件を設定することによ
り、データ記録手段31は、設定された条件下にてデー
タテーブル6からプラントデータの採取を行い、2時間
分の採取データをデータ保存テーブル33に保存する。
すなわち、環境データテーブル32とデータ記録手段3
1により、同一条件下のデ一タのみを採取することがで
きる。
【0071】このように採取されデータ保存テーブル3
3に保存されたデ一タは、データ検索手段34によって
任意に取り出され、データ表示手段7によって表示装置
1に再表示をすることが可能である。また、データ検索
手段34による検索時において、「軸番号指定」を「な
し」にすることによって、1軸だけでなく他軸の同一条
件時のデ一タも抽出することができる。
【0072】以上の説明からも明らかなように、本実施
の形態によれば、同一軸のデ一タについては、同一条件
下においては、プラントデータのプロセス値は同様の値
変化を示すはずであり、複数回測定された同一軸のデ一
タについて同一条件下にて異なる値のデータが示された
場合はプラントの異常等が考えられ、異常値の早期発見
に役立てることができる。
【0073】また、リアルタイムのみの監視では、複数
軸の同一試験のデ−タを並べて見ることは試運転工程上
通常では不可であるが、本実施の形態によれば、複数軸
にわたって試運転プラントデ一タを同一条件にて抽出す
ることにより、複数軸の履歴デ−タを採取することがで
き、これらを同時に監視するといった運用が可能とな
る。
【0074】なお、上記実施の形態の構成に加えて、履
歴データ同士または現在値と履歴データとを重ね合わせ
する手段を設けることにより、複数回測定データあるい
は複数軸デ一タの比較がさらに容易となる。
【0075】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば、プラ
ントデータを表示し監視するために登録された収集項目
のデータを任意に選択して別途保存することにより、登
録データから削除された収集項目を再度登録する際の操
作を容易にすることができるとともに、設定データの入
力ミスを防ぐことができる。
【0076】また本発明によれば、保存された収集項目
のPIDを1部変更して再度登録可能にすることによ
り、複数軸発電プラントのような軸番号のみを変更した
PIDを登録する場合にそれぞれ手入力する必要がなく
なり、手間が省け、入力ミスを防ぐことができる。
【0077】また本発明によれば、採取するプラントデ
ータと採取条件を指定してプラントデータを採取し保存
することにより、同一条件下にて採取したデ−タのみを
抽出することができ、プロセス値の異常値等の早期発見
や、複数軸のデ−タの同時比較等が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプラント監視装置の第1の実施の形態
を示すブロック図である。
【図2】図1に示す項目保存処理手段の処理例を示すフ
ロー図である。
【図3】図1に示す項目保存テーブルのデータ構成例を
示す図である。
【図4】図1に示す項目再呼出手段の処理例を示すフロ
ー図である。
【図5】トレンドグラフの画面例を示す図である。
【図6】本発明のプラント監視装置の第2に実施の形態
を示すブロック図である。
【図7】図6に示す項目変換手段の処理例を示すフロー
図である。
【図8】複数軸発電プラント試運転工程例を示す図であ
る。
【図9】図8に示す複数軸発電プラント試運転工程にお
けるトレンドグラフグループ共有例を示す図である。
【図10】本発明のプラント監視装置の第3の実施の形
態を示すブロック図である。
【図11】図10に示すデータ記録手段の環境条件登録
時の処理例を示すフロー図である。
【図12】図10に示すデータ記録手段の環境条件成立
時の処理例を示すフロー図である。
【図13】図10に示す環境データテーブルのデータ構
成例を示す図である。
【図14】図10に示すデータ保存テーブルのデータ構
成例を示す図である。
【図15】図10に示すデータ検索手段の処理例を示す
フロー図である。
【図16】従来のプラント監視装置の構成例を示すブロ
ック図である。
【図17】項目設定手段の処理例を示すフロー図であ
る。
【図18】項目情報テーブルのデータ構成例を示す図で
ある。
【図19】データ収集手段の処理例を示すフロー図であ
る。
【図20】データテーブルの構成例を示す図である。
【図21】複数軸発電プラントの監視システムの概念図
である。
【符号の説明】
1………表示装置 2………入力装置 3………項目設定手段 4………項目情報テーブル 5………データ収集手段 6………データテーブル 7………データ表示手段 11………項目保存処理手段 12………項目保存テーブル 13………項目再呼出し手段 21………項目変換手段 31………データ記録手段 32………環境データテーブル 33………データ保存テーブル 34………データ検索手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラント監視画面を表示する表示装置
    と、 オペレータからの要求または情報を入力する入力装置
    と、 この入力装置からの設定情報に基づいて、前記プラント
    監視画面に表示するプラントデータの項目をグループ単
    位に項目情報テーブルに登録する項目設定手段と、 前記入力装置からの要求により、前記項目情報テーブル
    内の指定されたデータ項目を項目保存テーブルに保存す
    る項目保存処理手段と、 前記入力装置からの要求により、前記項目保存テーブル
    から指定されたデータ項目を呼び出して前記項目情報テ
    ーブルに再度登録する項目再呼出手段と、 前記項目情報テーブルに保存されているデータ項目のプ
    ラントデータを周期的に収集し、データテーブルに保存
    するデータ収集手段と、 前記データテーブルに基づいてプラント監視画面を作成
    し前記表示装置に表示するデータ表示手段とを具備する
    ことを特徴とするプラント監視装置。
  2. 【請求項2】 前記項目再呼出手段が、前記項目保存テ
    ーブルの内容を前記表示装置に表示し、表示されたデー
    タから前記入力装置を介して選択された情報に基づい
    て、前記項目保存テーブルから対応するデータ項目を呼
    び出し前記項目情報テーブルに再度登録することを特徴
    とする請求項1記載のプラント監視装置。
  3. 【請求項3】 前記入力装置からの情報に基づいて、前
    記項目保存テーブルから指定されたデータ項目を呼び出
    して所定部分を変更し、前記項目情報テーブルに登録す
    る項目変換手段を具備することを特徴とする請求項1記
    載のプラント監視装置。
  4. 【請求項4】 プラント監視画面を表示する表示装置
    と、 オペレータからの要求または情報を入力する入力装置
    と、 この入力装置からの設定情報に基づいて、前記プラント
    監視画面に表示するプラントデータの項目をグループ単
    位に項目情報テーブルに登録する項目設定手段と、 前記入力装置からの保存要求により、前記項目情報テー
    ブル内の指定されたデータ項目を項目保存テーブルに保
    存する項目保存処理手段と、 前記入力装置からの情報に基づいて、前記項目保存テー
    ブルから指定されたデータ項目を呼び出して所定部分を
    変更し、前記項目情報テーブルに登録する項目変換手段
    と、 前記項目情報テーブルに保存されているデータ項目のプ
    ラントデータを周期的に収集し、データテーブルに保存
    するデータ収集手段と、 前記データテーブルに基づいてプラント監視画面を作成
    し前記表示装置に表示するデータ表示手段とを具備する
    ことを特徴とするプラント監視装置。
  5. 【請求項5】 前記項目変換手段が、前記項目保存テー
    ブルの内容を前記表示装置に表示し、対話操作による前
    記入力装置からの情報に基づいて前記項目保存テーブル
    から該当するデータ項目を呼び出して所定部分を変更
    し、前記項目情報テーブルに登録することを特徴とする
    請求項3または4記載のプラント監視装置。
  6. 【請求項6】 プラント監視画面を表示する表示装置
    と、 オペレータからの要求または情報を入力する入力装置
    と、 この入力装置からの設定情報に基づいて、前記プラント
    監視画面に表示するプラントデータの項目をグループ単
    位に項目情報テーブルに登録する項目設定手段と、 前記項目情報テーブルに保存されているデータ項目のプ
    ラントデータを周期的に収集し、データテーブルに保存
    するデータ収集手段と、 前記入力装置からの設定情報に基づいて、採取するプラ
    ントデータの項目および当該項目のプラントデータを採
    取するための環境条件を環境データテーブルに登録し、
    この環境データテーブルに登録された情報に基づいて、
    前記環境条件の成立の有無を監視し、環境条件が成立し
    たプラントデータについて前記データテーブルから所定
    期間採取し、環境条件とともにデータ保存テーブルに保
    存するデータ記録手段と、 前記入力装置からの検索要求により、前記データ保存テ
    ーブルから該当するプラント履歴データを抽出するデー
    タ検索手段と、 前記データテーブルからのプラントデータおよび前記デ
    ータ検索手段からのプラント履歴データの少なくともい
    ずれかに基づいてプラント監視画面を作成し前記表示装
    置に表示するデータ表示手段とを具備することを特徴と
    するプラント監視装置。
  7. 【請求項7】 前記データ検索手段が、前記データ保存
    テーブルの内容を前記表示装置に表示し、対話操作によ
    る前記入力装置からの情報に基づいて前記データ保存テ
    ーブルから該当するプラント履歴データを抽出すること
    を特徴とする請求項6記載のプラント監視装置。
JP6800698A 1998-03-18 1998-03-18 プラント監視装置 Pending JPH11265210A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004199258A (ja) * 2002-12-17 2004-07-15 Toshiba Corp プロセス監視装置
JP2007058559A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Yokogawa Electric Corp プラント監視システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004199258A (ja) * 2002-12-17 2004-07-15 Toshiba Corp プロセス監視装置
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