JPH11265292A - Iplにおける代替パスおよび二重化によるロードボリュームi/o制御管理方式 - Google Patents
Iplにおける代替パスおよび二重化によるロードボリュームi/o制御管理方式Info
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- JPH11265292A JPH11265292A JP10082996A JP8299698A JPH11265292A JP H11265292 A JPH11265292 A JP H11265292A JP 10082996 A JP10082996 A JP 10082996A JP 8299698 A JP8299698 A JP 8299698A JP H11265292 A JPH11265292 A JP H11265292A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 63
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000001994 activation Methods 0.000 claims 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】二重化されたロードボリュームとを有する情報
処理システムにおいて、指定された立ち上げパスに対す
るI/Oにおいて障害検出時、他に正常なパスが存在し
ている場合は正常なパスに立ち上げパスを自動的に切り
換えI/Oを再実行しIPLのOS立ち上げ処理を継続
可能としたシステムの提供。 【解決手段】ロードボリュームI/0制御テーブル登録
手段131で作成されたロードボリュームI/O制御管
理テーブル141に基いてロードボリュームI/O制御
手段132によって読み込みは指定された立ち上げパス
のロードボリューム111、書き込みは両方のロードボ
リューム111・112に対してI/Oを実行し、障害
検出時、ロードボリューム再登録手段133によりパス
・装置を閉塞し代替パス・代替装置選択手段134によ
り代替パス・装置に切換え再度I/Oを行い、OS立ち
上げ処理を継続させる。
処理システムにおいて、指定された立ち上げパスに対す
るI/Oにおいて障害検出時、他に正常なパスが存在し
ている場合は正常なパスに立ち上げパスを自動的に切り
換えI/Oを再実行しIPLのOS立ち上げ処理を継続
可能としたシステムの提供。 【解決手段】ロードボリュームI/0制御テーブル登録
手段131で作成されたロードボリュームI/O制御管
理テーブル141に基いてロードボリュームI/O制御
手段132によって読み込みは指定された立ち上げパス
のロードボリューム111、書き込みは両方のロードボ
リューム111・112に対してI/Oを実行し、障害
検出時、ロードボリューム再登録手段133によりパス
・装置を閉塞し代替パス・代替装置選択手段134によ
り代替パス・装置に切換え再度I/Oを行い、OS立ち
上げ処理を継続させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置に関
し、特に、二重化されたロードボリュームと、該ロード
ボリュームへの複数のパスとを具備する、情報処理シス
テムにおける、IPL(イニシャルプログラムロード)
のロードボリュームI/O制御管理方式に関する。
し、特に、二重化されたロードボリュームと、該ロード
ボリュームへの複数のパスとを具備する、情報処理シス
テムにおける、IPL(イニシャルプログラムロード)
のロードボリュームI/O制御管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】二重化されたロードボリュームと、該二
重化されたロードボリュームへの複数のパスを備えた従
来の情報処理システムでは、OS(オペレーティングシ
ステム)立ち上げ時のIPL(イニシャルプログラムロ
ード)におけるロードボリュームへのI/O(入出力)
は、指定された立ち上げパスに対してのみ、I/Oが実
行される。その際、指定された立ち上げパスに対しての
I/Oが失敗した場合には、OS立ち上げ処理を中断さ
せて、立ち上げパスを他の使用可能なパスまたはディス
ク装置に切り換えて、再びはじめからOSの立ち上げ処
理(起動処理)を行う。
重化されたロードボリュームへの複数のパスを備えた従
来の情報処理システムでは、OS(オペレーティングシ
ステム)立ち上げ時のIPL(イニシャルプログラムロ
ード)におけるロードボリュームへのI/O(入出力)
は、指定された立ち上げパスに対してのみ、I/Oが実
行される。その際、指定された立ち上げパスに対しての
I/Oが失敗した場合には、OS立ち上げ処理を中断さ
せて、立ち上げパスを他の使用可能なパスまたはディス
ク装置に切り換えて、再びはじめからOSの立ち上げ処
理(起動処理)を行う。
【0003】また、指定された立ち上げパスに対して書
き込みのI/Oが行われた場合には、立ち上げ後のOS
に制御が移ってから、二重化されたディスク装置の内容
を一致させる処理が行われる。
き込みのI/Oが行われた場合には、立ち上げ後のOS
に制御が移ってから、二重化されたディスク装置の内容
を一致させる処理が行われる。
【0004】従来のIPLにおけるロードボリュームI
/O制御管理方式として、例えば特開平2−11596
0号公報、及び特開昭61−267155公報等の記載
が参照される。また例えば特開昭62−115558号
公報には、予備系のメインメモリを書き換え中に、現用
系が障害に陥っても予備系は速やかにIPLを行い、現
用系の代行を可能とした通信制御装置が提案されてい
る。
/O制御管理方式として、例えば特開平2−11596
0号公報、及び特開昭61−267155公報等の記載
が参照される。また例えば特開昭62−115558号
公報には、予備系のメインメモリを書き換え中に、現用
系が障害に陥っても予備系は速やかにIPLを行い、現
用系の代行を可能とした通信制御装置が提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の情報処理システムは下記記載の問題点を有して
いる。
た従来の情報処理システムは下記記載の問題点を有して
いる。
【0006】第1の問題点は、指定された立ち上げパス
に対してのI/Oが失敗した場合、他に使用可能なパス
が存在しても、OS立ち上げ処理を中断させて、立ち上
げパスを切り換えてから、再度、はじめからOS立ち上
げ処理を行う必要がある、ということである。
に対してのI/Oが失敗した場合、他に使用可能なパス
が存在しても、OS立ち上げ処理を中断させて、立ち上
げパスを切り換えてから、再度、はじめからOS立ち上
げ処理を行う必要がある、ということである。
【0007】その理由は、従来のシステムにおいては、
指定された立ち上げパスに対してのみI/Oが実行さ
れ、他の使用可能なパスに切り換えて、再度そのI/O
を実行して、OS立ち上げ処理を継続させることができ
ないためである。
指定された立ち上げパスに対してのみI/Oが実行さ
れ、他の使用可能なパスに切り換えて、再度そのI/O
を実行して、OS立ち上げ処理を継続させることができ
ないためである。
【0008】第2の問題点は、指定された立ち上げパス
のディスク装置に対してのI/Oが失敗した場合、指定
された立ち上げパスのディスク装置が二重化されてお
り、他に使用可能なディスク装置が存在しても、OS立
ち上げ処理を中断させて、ディスク装置を切り換えてか
ら、再度はじめからOS立ち上げ処理を行う必要があ
る、ということである。
のディスク装置に対してのI/Oが失敗した場合、指定
された立ち上げパスのディスク装置が二重化されてお
り、他に使用可能なディスク装置が存在しても、OS立
ち上げ処理を中断させて、ディスク装置を切り換えてか
ら、再度はじめからOS立ち上げ処理を行う必要があ
る、ということである。
【0009】その理由は、指定された立ち上げパスのデ
ィスク装置に対してのみI/Oが実行され、二重化され
たもう一方のディスク装置に切り換えて、再度そのI/
Oを実行して、OS立ち上げ処理を継続させることがで
きないためである。
ィスク装置に対してのみI/Oが実行され、二重化され
たもう一方のディスク装置に切り換えて、再度そのI/
Oを実行して、OS立ち上げ処理を継続させることがで
きないためである。
【0010】第3の問題点は、ロードボリュームが二重
化された情報処理システムにおいて、IPL処理中に、
指定された立ち上げパスのディスク装置に対して、書き
込みのI/Oが行われた場合、一時的に二重化されたデ
ィスク装置の内容が不一致となり、OSに制御が移って
から、二重化されたディスク装置の内容を一致させる処
理が必要となる、ということである。
化された情報処理システムにおいて、IPL処理中に、
指定された立ち上げパスのディスク装置に対して、書き
込みのI/Oが行われた場合、一時的に二重化されたデ
ィスク装置の内容が不一致となり、OSに制御が移って
から、二重化されたディスク装置の内容を一致させる処
理が必要となる、ということである。
【0011】その理由は、指定された立ち上げパスのデ
ィスク装置に対してのみ、I/Oが実行されて、二重化
されたもう一方のディスク装置には、I/Oが行われな
いためである。
ィスク装置に対してのみ、I/Oが実行されて、二重化
されたもう一方のディスク装置には、I/Oが行われな
いためである。
【0012】したがって本発明は、上記問題点に鑑みて
なされたものであって、その目的は、二重化されたロー
ドボリュームと該ロードボリュームへの複数のパスとを
具備する、情報処理システムにおいて、指定された立ち
上げパスに対するI/Oにおいて、障害が検出された
時、他に正常なパスが存在している場合は、正常なパス
に立ち上げパスを自動的に切り換えて、I/Oを再実行
し、IPLのOS立ち上げ処理を継続可能としたシステ
ムを提供することにある。
なされたものであって、その目的は、二重化されたロー
ドボリュームと該ロードボリュームへの複数のパスとを
具備する、情報処理システムにおいて、指定された立ち
上げパスに対するI/Oにおいて、障害が検出された
時、他に正常なパスが存在している場合は、正常なパス
に立ち上げパスを自動的に切り換えて、I/Oを再実行
し、IPLのOS立ち上げ処理を継続可能としたシステ
ムを提供することにある。
【0013】また、本発明は、ロードボリュームが二重
化されたシステムにおいて、指定された立ち上げパスの
ディスク装置が障害となった場合は、もう一方の正常な
ディスク装置にロードボリュームを自動的に切り換え
て、IPLのOS立ち上げ処理を継続可能とするシステ
ムを提供することもその目的としている。
化されたシステムにおいて、指定された立ち上げパスの
ディスク装置が障害となった場合は、もう一方の正常な
ディスク装置にロードボリュームを自動的に切り換え
て、IPLのOS立ち上げ処理を継続可能とするシステ
ムを提供することもその目的としている。
【0014】さらに本発明の他の目的は、二重化された
ロードボリュームに対して、書き込みのI/Oが行われ
た場合でも、常に両方のディスク装置の内容を一致させ
ることを可能としたシステムを提供することにある。
ロードボリュームに対して、書き込みのI/Oが行われ
た場合でも、常に両方のディスク装置の内容を一致させ
ることを可能としたシステムを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、中央処理装置と、主記憶装置と、入出力
装置と、二重化されたロードボリュームと、前記ロード
ボリュームへの複数のパスとを具備する情報処理システ
ムにおいて、OS立ち上げ処理前に、ロードボリューム
に対する、二重化判別、装置識別名、装置状態、全パス
チャネル番号及び、パス状態を取得して、I/O制御情
報、装置状態情報、および、全パス状態情報を、ロード
ボリュームI/O制御管理テーブルに登録するロードボ
リュームI/O制御管理テーブル登録手段と、前記ロー
ドボリュームI/O制御管理テーブルに登録されている
情報に基いて、ロードボリュームへのI/Oを行うロー
ドボリュームI/O制御手段と、I/Oでエラーが検出
された場合、前記ロードボリュームI/O制御管理テー
ブルに、そのエラーが検出されたパスのパス状態又は装
置状態を登録し直すロードボリューム制御管理テーブル
再登録手段と、再度I/Oを行う次の立ち上げパス又は
装置候補を、前記ロードボリュームI/O制御管理テー
ブルに登録されているパス又は装置の中より選ぶ代替パ
ス・代替装置選択手段と、を備える。
め、本発明は、中央処理装置と、主記憶装置と、入出力
装置と、二重化されたロードボリュームと、前記ロード
ボリュームへの複数のパスとを具備する情報処理システ
ムにおいて、OS立ち上げ処理前に、ロードボリューム
に対する、二重化判別、装置識別名、装置状態、全パス
チャネル番号及び、パス状態を取得して、I/O制御情
報、装置状態情報、および、全パス状態情報を、ロード
ボリュームI/O制御管理テーブルに登録するロードボ
リュームI/O制御管理テーブル登録手段と、前記ロー
ドボリュームI/O制御管理テーブルに登録されている
情報に基いて、ロードボリュームへのI/Oを行うロー
ドボリュームI/O制御手段と、I/Oでエラーが検出
された場合、前記ロードボリュームI/O制御管理テー
ブルに、そのエラーが検出されたパスのパス状態又は装
置状態を登録し直すロードボリューム制御管理テーブル
再登録手段と、再度I/Oを行う次の立ち上げパス又は
装置候補を、前記ロードボリュームI/O制御管理テー
ブルに登録されているパス又は装置の中より選ぶ代替パ
ス・代替装置選択手段と、を備える。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明に係るIPLにおけるロー
ドボリュームI/O制御管理方式について、その好まし
い実施の形態を以下に説明する。
ドボリュームI/O制御管理方式について、その好まし
い実施の形態を以下に説明する。
【0017】図1は、本発明の実施の形態のシステム構
成を示す図である。図1を参照すると、本発明の実施の
形態は、中央処理装置101、主記憶装置102、入出
力装置103、二重化されたロードボリューム111、
112と、ロードボリューム111、112への複数の
パス121とを具備する情報処理システムにおいて、O
S立ち上げ処理前に、ロードボリュームに対して、二重
化判別、装置識別名、装置状態、全パスチャネル番号、
及び、パス状態を取得して、I/O制御情報、装置状態
情報、及び、全パス状態情報をロードボリュームI/O
制御管理テーブル141に登録するロードボリュームI
/O制御管理テーブル登録手段131と、このテーブル
141の登録情報に基いて、ロードボリュームへのI/
O(入出力)を行うロードボリュームI/O制御手段1
32と、立ち上げパスへのI/O(入出力)でエラーが
検出された場合、ロードボリュームI/O制御管理テー
ブル141に、エラーが検出されたパスのパス状態又は
装置状態を登録し直すロードボリューム制御管理テーブ
ル再登録手段133と、再度I/Oを行う次の立ち上げ
パスまたは装置候補を、ロードボリュームI/O制御管
理テーブル141に登録されたパスまたは装置の中より
選ぶを代替パス・代替装置選択手段134と、を有す
る。
成を示す図である。図1を参照すると、本発明の実施の
形態は、中央処理装置101、主記憶装置102、入出
力装置103、二重化されたロードボリューム111、
112と、ロードボリューム111、112への複数の
パス121とを具備する情報処理システムにおいて、O
S立ち上げ処理前に、ロードボリュームに対して、二重
化判別、装置識別名、装置状態、全パスチャネル番号、
及び、パス状態を取得して、I/O制御情報、装置状態
情報、及び、全パス状態情報をロードボリュームI/O
制御管理テーブル141に登録するロードボリュームI
/O制御管理テーブル登録手段131と、このテーブル
141の登録情報に基いて、ロードボリュームへのI/
O(入出力)を行うロードボリュームI/O制御手段1
32と、立ち上げパスへのI/O(入出力)でエラーが
検出された場合、ロードボリュームI/O制御管理テー
ブル141に、エラーが検出されたパスのパス状態又は
装置状態を登録し直すロードボリューム制御管理テーブ
ル再登録手段133と、再度I/Oを行う次の立ち上げ
パスまたは装置候補を、ロードボリュームI/O制御管
理テーブル141に登録されたパスまたは装置の中より
選ぶを代替パス・代替装置選択手段134と、を有す
る。
【0018】本発明の実施の形態においては、二重化さ
れたロードボリュームの両方のディスク装置、及び、そ
れぞれのディスク装置への全パスの情報を一括管理する
ことによって、指定された立ち上げパス、または二重化
されたロードボリュームの一方のディスク装置に対する
I/Oにおいて、障害が検出された時に、他に正常なパ
スまたはディスク装置が存在している場合は、正常なパ
スまたはディスク装置に自動的に切り換えて、I/Oを
再実行することで、IPLのOS立ち上げ処理を継続さ
せることを可能としたものである。
れたロードボリュームの両方のディスク装置、及び、そ
れぞれのディスク装置への全パスの情報を一括管理する
ことによって、指定された立ち上げパス、または二重化
されたロードボリュームの一方のディスク装置に対する
I/Oにおいて、障害が検出された時に、他に正常なパ
スまたはディスク装置が存在している場合は、正常なパ
スまたはディスク装置に自動的に切り換えて、I/Oを
再実行することで、IPLのOS立ち上げ処理を継続さ
せることを可能としたものである。
【0019】また、二重化されたロードボリュームに対
して、書き込みのI/Oが行われた場合にも、両方のデ
ィスク装置の内容を常に一致させることを可能としてい
る。
して、書き込みのI/Oが行われた場合にも、両方のデ
ィスク装置の内容を常に一致させることを可能としてい
る。
【0020】図2は、ロードボリュームI/O制御管理
テーブル141の構成の一例を示す図である。図2を参
照すると、ロードボリュームI/O制御管理テーブル1
41は、ロードボリューム二重化情報201と、ロード
ボリューム情報エリア202、203と、を備えて構成
されている。
テーブル141の構成の一例を示す図である。図2を参
照すると、ロードボリュームI/O制御管理テーブル1
41は、ロードボリューム二重化情報201と、ロード
ボリューム情報エリア202、203と、を備えて構成
されている。
【0021】このロードボリューム情報エリアの正系2
02と副系203は、それぞれ、ロードボリューム装置
状態情報211と、ロードボリュームI/O制御情報2
12、ロードボリュームパスエントリ213を備えて構
成されている。
02と副系203は、それぞれ、ロードボリューム装置
状態情報211と、ロードボリュームI/O制御情報2
12、ロードボリュームパスエントリ213を備えて構
成されている。
【0022】ロードボリュームパスエントリ213は、
複数のロードボリュームパス(パス1〜パスn)に対す
る各ロードボリュームパスと一対一に対応して、ロード
ボリュームパス221と、ロードボリュームパス状態情
報222とを備えて構成されている。
複数のロードボリュームパス(パス1〜パスn)に対す
る各ロードボリュームパスと一対一に対応して、ロード
ボリュームパス221と、ロードボリュームパス状態情
報222とを備えて構成されている。
【0023】次に、本発明の実施の形態の動作について
詳細に説明する。まず、ロードボリュームI/O制御管
理テーブル141を用いて、ロードボリュームへのI/
O実行及び、パスまたはディスク障害等によるI/O失
敗時のI/O再実行を制御する動作の詳細について図1
を参照して説明する。
詳細に説明する。まず、ロードボリュームI/O制御管
理テーブル141を用いて、ロードボリュームへのI/
O実行及び、パスまたはディスク障害等によるI/O失
敗時のI/O再実行を制御する動作の詳細について図1
を参照して説明する。
【0024】IPL(イニシャルプログラムローダ)1
51において、ロードボリュームI/0制御テーブル登
録手段131によって、OS立ち上げ処理前に、ロード
ボリューム111、121に対して、二重化の判別、装
置識別名の取得、装置状態の取得、全パスチャネル番号
の取得、および、パス状態の取得を行って、I/O制御
情報、装置状態情報、および、全パス状態情報を、ロー
ドボリュームI/O制御管理テーブル141に登録す
る。
51において、ロードボリュームI/0制御テーブル登
録手段131によって、OS立ち上げ処理前に、ロード
ボリューム111、121に対して、二重化の判別、装
置識別名の取得、装置状態の取得、全パスチャネル番号
の取得、および、パス状態の取得を行って、I/O制御
情報、装置状態情報、および、全パス状態情報を、ロー
ドボリュームI/O制御管理テーブル141に登録す
る。
【0025】ロードボリュームI/O制御管理テーブル
141に登録された情報に基いて、ロードボリュームへ
のI/O処理の制御及び管理を行う。
141に登録された情報に基いて、ロードボリュームへ
のI/O処理の制御及び管理を行う。
【0026】ロードボリュームに対する読み込みI/O
の場合は、ロードボリュームI/O制御手段132によ
って、指定された立ち上げパスのロードボリュームに対
して、I/Oを実行する。
の場合は、ロードボリュームI/O制御手段132によ
って、指定された立ち上げパスのロードボリュームに対
して、I/Oを実行する。
【0027】そして、このI/O処理で、エラーが検出
された場合、ロードボリュームI/O制御テーブル再登
録手段133によって、そのパスを閉塞させ、ロードボ
リュームI/O制御管理テーブル141に、エラーが検
出されたパスのパス状態を登録し直し、代替パス・代替
装置選択手段134によって、次の立ち上げパス候補
を、テーブル上に登録されたパスの中より選び、ロード
ボリュームI/O制御手段132によって、選んだパス
を、代替パスとして、再度I/Oを行い、OS立ち上げ
処理を継続させる。
された場合、ロードボリュームI/O制御テーブル再登
録手段133によって、そのパスを閉塞させ、ロードボ
リュームI/O制御管理テーブル141に、エラーが検
出されたパスのパス状態を登録し直し、代替パス・代替
装置選択手段134によって、次の立ち上げパス候補
を、テーブル上に登録されたパスの中より選び、ロード
ボリュームI/O制御手段132によって、選んだパス
を、代替パスとして、再度I/Oを行い、OS立ち上げ
処理を継続させる。
【0028】指定された立ち上げパスのロードボリュー
ムに、代替パスが無い場合には、代替パス・代替装置選
択手段134によって、もう一方のロードボリュームの
パスを選び、ロードボリュームI/O制御手段132に
よって、代替パスとして、再度I/Oを行い、OS立ち
上げ処理を継続させる。
ムに、代替パスが無い場合には、代替パス・代替装置選
択手段134によって、もう一方のロードボリュームの
パスを選び、ロードボリュームI/O制御手段132に
よって、代替パスとして、再度I/Oを行い、OS立ち
上げ処理を継続させる。
【0029】ロードボリュームに対する書き込みI/O
の場合は、立ち上げボリュームのみでなく、もう一方の
ロードボリュームに対しても、ロードボリュームI/O
制御手段132によって、I/Oを発行する。
の場合は、立ち上げボリュームのみでなく、もう一方の
ロードボリュームに対しても、ロードボリュームI/O
制御手段132によって、I/Oを発行する。
【0030】そして、このI/O処理でエラーが検出さ
れた場合、ロードボリュームI/O制御テーブル再登録
手段133によって、そのパスを閉塞させて、ロードボ
リュームI/O制御管理テーブル141に、エラーが検
出されたパスのパス状態を登録し直し、代替パス・代替
装置選択手段134によって、次の立ち上げパス候補
を、ロードボリュームI/O制御管理テーブル141上
に登録されたパスの中から選び、ロードボリュームI/
O制御手段132によって、選んだパスを、代替パスと
して再度I/Oを行い、OS立ち上げ処理を継続させ
る。
れた場合、ロードボリュームI/O制御テーブル再登録
手段133によって、そのパスを閉塞させて、ロードボ
リュームI/O制御管理テーブル141に、エラーが検
出されたパスのパス状態を登録し直し、代替パス・代替
装置選択手段134によって、次の立ち上げパス候補
を、ロードボリュームI/O制御管理テーブル141上
に登録されたパスの中から選び、ロードボリュームI/
O制御手段132によって、選んだパスを、代替パスと
して再度I/Oを行い、OS立ち上げ処理を継続させ
る。
【0031】代替パスがなくなった場合、ロードボリュ
ームI/O制御テーブル再登録手段133、及び、代替
パス・代替装置選択手段134によって、そのロードボ
リュームを閉塞させて、ロードボリュームI/O制御管
理テーブル141の、当該ディスク装置の装置状態を再
登録して、一方を閉塞した状態で、OS立ち上げ処理を
継続させる。
ームI/O制御テーブル再登録手段133、及び、代替
パス・代替装置選択手段134によって、そのロードボ
リュームを閉塞させて、ロードボリュームI/O制御管
理テーブル141の、当該ディスク装置の装置状態を再
登録して、一方を閉塞した状態で、OS立ち上げ処理を
継続させる。
【0032】
【実施例】次に、上記した本発明の実施の形態について
さらに詳細に説明すべく、本発明の実施例について、図
面を参照して詳細に説明する。
さらに詳細に説明すべく、本発明の実施例について、図
面を参照して詳細に説明する。
【0033】図3は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。図3を参照すると、本発明の一実施例は、中央
処理装置301と、主記憶装置302と、入出力装置3
03と及び、二重化されたロードボリューム(ディスク
装置)311、312と、ロードボリューム311、3
12への複数のパス321、322、323、324を
備えて構成されている。このうちパス321、322は
入出力装置303から第1のディスクコントローラを経
由したロードボリューム311、312へのパスであ
り、パス323、324は入出力装置303から第2の
ディスクコントローラを経由したロードボリューム31
1、312へのパスである。主記憶装置302上には、
ロードボリュームI/O制御管理テーブル341が設け
られている。ロードボリュームI/O制御管理テーブル
341の構成は、図2に示したものと同一の構成からな
る。
である。図3を参照すると、本発明の一実施例は、中央
処理装置301と、主記憶装置302と、入出力装置3
03と及び、二重化されたロードボリューム(ディスク
装置)311、312と、ロードボリューム311、3
12への複数のパス321、322、323、324を
備えて構成されている。このうちパス321、322は
入出力装置303から第1のディスクコントローラを経
由したロードボリューム311、312へのパスであ
り、パス323、324は入出力装置303から第2の
ディスクコントローラを経由したロードボリューム31
1、312へのパスである。主記憶装置302上には、
ロードボリュームI/O制御管理テーブル341が設け
られている。ロードボリュームI/O制御管理テーブル
341の構成は、図2に示したものと同一の構成からな
る。
【0034】さらに主記憶装置302のIPL(イニシ
ャルプログラムローダ)351には、ロードボリューム
I/O制御管理テーブル登録手段331、ロードボリュ
ームI/O制御手段332、ロードボリュームI/O制
御管理テーブル再登録手段333、代替パス・装置選択
手段334の機能を実現するプログラムが格納され、中
央処理装置301で実行され、以下に述べる機能・処理
を実現する。
ャルプログラムローダ)351には、ロードボリューム
I/O制御管理テーブル登録手段331、ロードボリュ
ームI/O制御手段332、ロードボリュームI/O制
御管理テーブル再登録手段333、代替パス・装置選択
手段334の機能を実現するプログラムが格納され、中
央処理装置301で実行され、以下に述べる機能・処理
を実現する。
【0035】次に、本発明の一実施例の動作について、
図3を参照して詳細に説明する。
図3を参照して詳細に説明する。
【0036】IPL351において、ロードボリューム
I/0制御テーブル登録手段331によって、OS立ち
上げ処理前に、ロードボリューム311、312に対し
て二重化の判別、装置識別名の取得、装置状態の取得、
全パスチャネル番号の取得、及び、パス状態の取得を行
って、I/O制御情報、装置状態情報、及び、全パス状
態情報をロードボリュームI/O制御管理テーブル34
1に登録する。ロードボリュームI/O制御管理テーブ
ル341に登録された情報に基いて、ロードボリューム
へのI/O処理の制御および管理を行う。
I/0制御テーブル登録手段331によって、OS立ち
上げ処理前に、ロードボリューム311、312に対し
て二重化の判別、装置識別名の取得、装置状態の取得、
全パスチャネル番号の取得、及び、パス状態の取得を行
って、I/O制御情報、装置状態情報、及び、全パス状
態情報をロードボリュームI/O制御管理テーブル34
1に登録する。ロードボリュームI/O制御管理テーブ
ル341に登録された情報に基いて、ロードボリューム
へのI/O処理の制御および管理を行う。
【0037】ロードボリュームに対する読み込みI/O
の場合は、ロードボリュームI/O制御手段332によ
って、指定された立ち上げパス321のロードボリュー
ム311に対して、I/Oを実行する。
の場合は、ロードボリュームI/O制御手段332によ
って、指定された立ち上げパス321のロードボリュー
ム311に対して、I/Oを実行する。
【0038】ロードボリュームに対する書き込みI/O
の場合は、立ち上げボリューム311のみでなく、もう
一方のロードボリューム312に対しても、ロードボリ
ュームI/O制御手段332によって、I/Oを発行す
る。
の場合は、立ち上げボリューム311のみでなく、もう
一方のロードボリューム312に対しても、ロードボリ
ュームI/O制御手段332によって、I/Oを発行す
る。
【0039】次に、本発明の一実施例において、立ち上
げパス321に障害が発生した場合の、ロードボリュー
ムI/O制御管理方式の動作について、図3を参照して
説明する。
げパス321に障害が発生した場合の、ロードボリュー
ムI/O制御管理方式の動作について、図3を参照して
説明する。
【0040】指定された立ち上げパス321のロードボ
リューム311に対するI/Oで、エラーが検出された
場合、ロードボリュームI/O制御管理テーブル再登録
手段333によって、そのパス321を閉塞させて、ロ
ードボリュームI/O制御管理テーブル341上に、エ
ラーが検出されたパス321のパス状態を登録し直す。
リューム311に対するI/Oで、エラーが検出された
場合、ロードボリュームI/O制御管理テーブル再登録
手段333によって、そのパス321を閉塞させて、ロ
ードボリュームI/O制御管理テーブル341上に、エ
ラーが検出されたパス321のパス状態を登録し直す。
【0041】代替パス・代替装置選択手段334によっ
て、次の立ち上げパス候補を、ロードボリュームI/O
制御管理テーブル341上に登録されたパスの中より選
ぶ。
て、次の立ち上げパス候補を、ロードボリュームI/O
制御管理テーブル341上に登録されたパスの中より選
ぶ。
【0042】そしてロードボリュームI/O制御手段3
32で、選んだパス323を代替パスとして、再度I/
Oを行い、OS立ち上げ処理を継続させる。
32で、選んだパス323を代替パスとして、再度I/
Oを行い、OS立ち上げ処理を継続させる。
【0043】次に、本発明の一実施例において、立ち上
げロードボリューム311に障害が発生した場合の、ロ
ードボリュームI/O制御管理方式の動作について、図
3を参照して説明する。
げロードボリューム311に障害が発生した場合の、ロ
ードボリュームI/O制御管理方式の動作について、図
3を参照して説明する。
【0044】指定された立ち上げパス323のロードボ
リューム311に対するI/Oで、エラーが検出された
場合、ロードボリュームI/O制御管理テーブル再登録
手段333によって、そのパス323を閉塞させて、ロ
ードボリュームI/O制御管理テーブル341上に、エ
ラーが検出されたパス323のパス状態を登録し直す。
リューム311に対するI/Oで、エラーが検出された
場合、ロードボリュームI/O制御管理テーブル再登録
手段333によって、そのパス323を閉塞させて、ロ
ードボリュームI/O制御管理テーブル341上に、エ
ラーが検出されたパス323のパス状態を登録し直す。
【0045】代替パス・代替装置選択手段334によっ
て、次の立ち上げパス候補を、ロードボリュームI/O
制御管理テーブル341上に登録されたパスの中より選
ぶ。
て、次の立ち上げパス候補を、ロードボリュームI/O
制御管理テーブル341上に登録されたパスの中より選
ぶ。
【0046】このとき、既にパス321が閉塞されてい
て、他に代替パスが無い場合には、ロードボリュームI
/O制御管理テーブル再登録手段333によって、その
ロードボリューム311を閉塞させて、ロードボリュー
ムI/O制御管理テーブル上の、そのロードボリューム
の装置状態を再登録する。
て、他に代替パスが無い場合には、ロードボリュームI
/O制御管理テーブル再登録手段333によって、その
ロードボリューム311を閉塞させて、ロードボリュー
ムI/O制御管理テーブル上の、そのロードボリューム
の装置状態を再登録する。
【0047】代替パス・代替装置選択手段334によっ
て、もう一方のロードボリューム312に切り換えて、
そのパス322を代替パスとして選ぶ。
て、もう一方のロードボリューム312に切り換えて、
そのパス322を代替パスとして選ぶ。
【0048】ロードボリュームI/O制御手段332に
よって、再度I/Oを行い、片方を閉塞した状態で、O
S立ち上げ処理を継続させる。
よって、再度I/Oを行い、片方を閉塞した状態で、O
S立ち上げ処理を継続させる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
記記載の効果を奏する。
【0050】本発明の第1の効果は、指定された立ち上
げパスに障害が発生した時においても、他に正常なパス
が存在する場合は、立ち上げパスを自動的に切り換える
ことで、OS立ち上げ処理を継続することができ、立ち
上げパス障害時のOS立ち上げ処理の操作性、及び作業
効率を向上することができる、ということである。
げパスに障害が発生した時においても、他に正常なパス
が存在する場合は、立ち上げパスを自動的に切り換える
ことで、OS立ち上げ処理を継続することができ、立ち
上げパス障害時のOS立ち上げ処理の操作性、及び作業
効率を向上することができる、ということである。
【0051】その理由は、本発明においては、指定され
た立ち上げパスのディスク装置の全パスの情報を、一括
管理することにより、立ち上げパスの自動切り替えを行
い、I/Oを再実行して、OS立ち上げ処理を継続させ
る、ように構成したためである。
た立ち上げパスのディスク装置の全パスの情報を、一括
管理することにより、立ち上げパスの自動切り替えを行
い、I/Oを再実行して、OS立ち上げ処理を継続させ
る、ように構成したためである。
【0052】本発明の第2の効果は、指定された立ち上
げパスのディスク装置に障害が発生した時においても、
ロードボリュームが二重化されていて、他に正常なディ
スク装置が存在する場合は、ディスク装置を自動的に切
り換えることで、OS立ち上げ処理を継続でき、立ち上
げパス障害時のOS立ち上げ処理の操作性及び作業効率
を向上することができる、ということである。
げパスのディスク装置に障害が発生した時においても、
ロードボリュームが二重化されていて、他に正常なディ
スク装置が存在する場合は、ディスク装置を自動的に切
り換えることで、OS立ち上げ処理を継続でき、立ち上
げパス障害時のOS立ち上げ処理の操作性及び作業効率
を向上することができる、ということである。
【0053】その理由は、本発明においては、二重化さ
れたロードボリュームの両方のディスク装置の全パスの
情報を、一括管理することにより、ロードボリュームの
自動切り替えを行って、I/Oを再実行して、OS立ち
上げ処理を継続させるように構成したためである。
れたロードボリュームの両方のディスク装置の全パスの
情報を、一括管理することにより、ロードボリュームの
自動切り替えを行って、I/Oを再実行して、OS立ち
上げ処理を継続させるように構成したためである。
【0054】本発明の第3の効果は、二重化されたロー
ドボリュームにおいて、常に両方のロードボリュームの
内容を一致させることで、ロードボリュームの二重化の
信頼性を向上できる、ということである。
ドボリュームにおいて、常に両方のロードボリュームの
内容を一致させることで、ロードボリュームの二重化の
信頼性を向上できる、ということである。
【0055】その理由は、本発明においては、二重化さ
れたロードボリュームの両方のディスク装置の全パスの
情報を、一括管理することにより、IPL処理中のロー
ドボリュームへの書き込みI/O時に、両方のロードボ
リュームに対して、書き込みI/Oを実行する、ように
構成したためである。
れたロードボリュームの両方のディスク装置の全パスの
情報を、一括管理することにより、IPL処理中のロー
ドボリュームへの書き込みI/O時に、両方のロードボ
リュームに対して、書き込みI/Oを実行する、ように
構成したためである。
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】本発明の実施の形態におけるロードボリューム
I/O制御管理テーブルの構成の一例を示すブロック図
である。
I/O制御管理テーブルの構成の一例を示すブロック図
である。
【図3】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
101 中央処理装置 102 主記憶装置 103 入出力装置 111 ディスク装置(正系ロードボリューム) 112 ディスク装置(副系ロードボリューム) 121 パス(複数のパス) 131 ロードボリュームI/O制御管理テーブル登録
手段 132 ロードボリュームI/O制御手段 133 ロードボリュームI/O制御管理テーブル再登
録手段 134 代替パス・代替装置選択手段 141 ロードボリュームI/O制御管理テーブル 151 IPL 201 ロードボリューム二重化情報 202 正系ロードボリューム情報エリア 203 副系ロードボリューム情報エリア 211 ロードボリューム装置状態情報 212 ロードボリュームI/O制御情報 213 ロードボリュームパスエントリ 221 ロードボリュームパス 222 ロードボリュームパス状態情報 301 中央処理装置 302 主記憶装置 303 入出力装置 311 ディスク装置(正系ロードボリューム) 312 ディスク装置(副系ロードボリューム) 321 パス 322 パス 323 パス 324 パス 331 ロードボリュームI/O制御管理テーブル登録
手段 332 ロードボリュームI/O制御手段 333 ロードボリュームI/O制御管理テーブル再登
録手段 334 代替パス・代替装置選択手段 341 ロードボリュームI/O制御管理テーブル 351 IPL
手段 132 ロードボリュームI/O制御手段 133 ロードボリュームI/O制御管理テーブル再登
録手段 134 代替パス・代替装置選択手段 141 ロードボリュームI/O制御管理テーブル 151 IPL 201 ロードボリューム二重化情報 202 正系ロードボリューム情報エリア 203 副系ロードボリューム情報エリア 211 ロードボリューム装置状態情報 212 ロードボリュームI/O制御情報 213 ロードボリュームパスエントリ 221 ロードボリュームパス 222 ロードボリュームパス状態情報 301 中央処理装置 302 主記憶装置 303 入出力装置 311 ディスク装置(正系ロードボリューム) 312 ディスク装置(副系ロードボリューム) 321 パス 322 パス 323 パス 324 パス 331 ロードボリュームI/O制御管理テーブル登録
手段 332 ロードボリュームI/O制御手段 333 ロードボリュームI/O制御管理テーブル再登
録手段 334 代替パス・代替装置選択手段 341 ロードボリュームI/O制御管理テーブル 351 IPL
Claims (4)
- 【請求項1】中央処理装置と、主記憶装置と、入出力装
置と、二重化されたロードボリュームと、前記ロードボ
リュームへの複数のパスとを具備する情報処理システム
において、 OS(オペレーティングシステム)立ち上げ処理前に、
前記二重化されたロードボリュームに対する、二重化判
別、装置識別名、装置状態、全パスチャネル番号、およ
び、パス状態を取得して、I/O制御情報、装置状態情
報、及び、全パス状態情報を、ロードボリュームI/O
制御管理テーブルに登録するロードボリュームI/O制
御管理テーブル登録手段と、 前記ロードボリュームI/O制御管理テーブルに登録さ
れた情報に基いて、ロードボリュームへのI/O(入出
力)を行うロードボリュームI/O制御手段と、 I/Oでエラーが検出された場合、前記ロードボリュー
ムI/O制御管理テーブルに、そのエラーが検出された
パスのパス状態又は装置状態を登録し直すロードボリュ
ーム制御管理テーブル再登録手段と、 再度I/Oを行う次の立ち上げパス又は装置候補を、前
記ロードボリュームI/O制御管理テーブルに登録され
ている、パス又は装置の中より選択する代替パス・代替
装置選択手段と、 を備えたことを特徴とする、IPLにおけるロードボリ
ュームI/O制御管理方式。 - 【請求項2】二重化されたロードボリュームと、前記ロ
ードボリュームへの複数のパスとを具備する情報処理シ
ステムにおいて、 オペレーティングシステムの立ち上げ処理前に、複数の
ロードボリュームについて、正・副系等二重化情報、デ
ィスク装置識別名、装置状態、全パスチャネル番号、及
び、パス状態を取得し、前記二重化されたロードボリュ
ームの各々についてそのI/O制御情報、装置状態情
報、及び、全てのパス状態情報を管理テーブルに登録す
る手段と、 IPL処理において、前記ロードボリュームに対する読
み込みI/Oの場合には、指定された立ち上げパスのロ
ードボリュームに対して読み込みI/Oを実行すると共
に、前記ロードボリュームに対する書き込みI/Oの場
合には、前記二重化されたロードボリュームのうちの立
ち上げロードボリュームのみでなく、もう一方のロード
ボリュームに対しても書き込みI/Oを発行するように
制御する手段と、 指定された立ち上げパスのロードボリュームに対するI
/Oでエラーが検出された場合、該パスを閉塞させ、前
記管理テーブル上に前記エラーが検出されたパスのパス
状態を再登録し、次の立ち上げパス候補を前記管理テー
ブルに登録されているパスの中より選択し、選んだパス
を代替パスとして、再度I/Oを行い、オペレーティン
グシステムの立ち上げ処理を継続させる手段と、 を備えたことを特徴とする情報処理システム。 - 【請求項3】指定された立ち上げパスのロードボリュー
ムに対するI/Oで、エラーが検出された場合、該エラ
ーが検出されたパスを閉塞し、前記管理テーブルに、前
記エラーが検出されたパスのパス状態を再登録し、次の
立ち上げパス候補を前記管理テーブルに登録されている
パスの中より選択し、その際、前記管理テーブルに登録
されたパスに、他に代替パスが無い場合には、前記ロー
ドボリュームを閉塞させて、前記管理テーブルに、前記
ロードボリュームの装置状態を再登録し、 他系のロードボリュームに切り換え、他系のロードボリ
ュームのパスを代替パスとして選び、再度I/Oを行
い、一方の系を閉塞した状態で、オペレーティングシス
テム起動処理を継続させる、ことを特徴とする請求項2
記載の情報処理システム。 - 【請求項4】二重化されたロードボリュームと、前記ロ
ードボリュームへの複数のパスとを具備する情報処理シ
ステムのIPLにおいて、 (a)オペレーティングシステム立ち上げ前に、前記二
重化されたロードボリュームに対する、二重化情報、装
置識別名、装置状態、全パスチャネル番号、および、パ
ス状態を取得し、I/O制御情報、装置状態情報、およ
び、全パス状態情報を、ロードボリュームI/O制御管
理テーブルに登録する手段、 (b)前記ロードボリュームI/O制御管理テーブルに
基いて、ロードボリュームへのI/Oの制御を行う手
段、 (c)I/Oでエラーが検出された場合、前記ロードボ
リュームI/O制御管理テーブルに、そのエラーが検出
されたパスのパス状態、または装置状態を再登録する手
段、及び、 (d)再度I/Oを行う次の立ち上げパスまたは装置候
補を、前記ロードボリュームI/O制御管理テーブルに
登録されたパスまたは装置の中より選択する手段、 の上記(a)〜(d)の各手段を、情報処理システムの
中央処理装置で実行させるためのプログラムを記録した
記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08299698A JP3512627B2 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | Iplにおける代替パスおよび二重化によるロードボリュームi/o制御管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08299698A JP3512627B2 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | Iplにおける代替パスおよび二重化によるロードボリュームi/o制御管理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11265292A true JPH11265292A (ja) | 1999-09-28 |
| JP3512627B2 JP3512627B2 (ja) | 2004-03-31 |
Family
ID=13789844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08299698A Expired - Fee Related JP3512627B2 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | Iplにおける代替パスおよび二重化によるロードボリュームi/o制御管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3512627B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006127153A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Fujitsu Ltd | Dasd故障時のリンクライブラリの復旧方法、及びプログラム |
| JP2007293422A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Hitachi Ltd | ネットワークブート計算機システムの高信頼化方法 |
| US7434042B2 (en) | 2003-04-24 | 2008-10-07 | Fujitsu Limited | Apparatus, method and recording medium for starting up data processing system |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP08299698A patent/JP3512627B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7434042B2 (en) | 2003-04-24 | 2008-10-07 | Fujitsu Limited | Apparatus, method and recording medium for starting up data processing system |
| JP2006127153A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Fujitsu Ltd | Dasd故障時のリンクライブラリの復旧方法、及びプログラム |
| JP2007293422A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Hitachi Ltd | ネットワークブート計算機システムの高信頼化方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3512627B2 (ja) | 2004-03-31 |
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|---|---|---|---|
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|
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |