JPH1126550A - 基板搬送装置およびそれを用いた基板処理装置 - Google Patents
基板搬送装置およびそれを用いた基板処理装置Info
- Publication number
- JPH1126550A JPH1126550A JP9193379A JP19337997A JPH1126550A JP H1126550 A JPH1126550 A JP H1126550A JP 9193379 A JP9193379 A JP 9193379A JP 19337997 A JP19337997 A JP 19337997A JP H1126550 A JPH1126550 A JP H1126550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- base member
- exhaust
- supporting
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/50—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for positioning, orientation or alignment
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/70—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping
- H10P72/76—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using mechanical means, e.g. clamps or pinches
- H10P72/7602—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using mechanical means, e.g. clamps or pinches the wafers being placed on a robot blade or gripped by a gripper for conveyance
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/30—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations
- H10P72/33—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations into and out of processing chamber
- H10P72/3302—Mechanical parts of transfer devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S414/00—Material or article handling
- Y10S414/135—Associated with semiconductor wafer handling
- Y10S414/141—Associated with semiconductor wafer handling includes means for gripping wafer
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 支持部材上の基板のたわみによる不都合が生
じない基板搬送装置を提供すること。 【解決手段】 基板Gを支持する支持部材43a,43
bを移動させることにより、基板Gの搬送を行う基板搬
送装置18,19において、支持部材43a,43b
は、基板の外側を支持する一対の外側支持部53と、こ
れら外側支持部の間に設けられた少なくとも1つの内側
支持部54とを有する。
じない基板搬送装置を提供すること。 【解決手段】 基板Gを支持する支持部材43a,43
bを移動させることにより、基板Gの搬送を行う基板搬
送装置18,19において、支持部材43a,43b
は、基板の外側を支持する一対の外側支持部53と、こ
れら外側支持部の間に設けられた少なくとも1つの内側
支持部54とを有する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、例えばLCD基板
等の大型の基板を搬送する基板搬送装置およびそれを用
いた基板処理装置に関する。
等の大型の基板を搬送する基板搬送装置およびそれを用
いた基板処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレイ(LCD)の製造にお
いては、ガラス製のLCD基板にフォトレジスト液を塗
布してレジスト膜を形成し、回路パターンに対応してレ
ジスト膜を露光し、これを現像処理するという、いわゆ
るフォトリソグラフィー技術により回路パターンが形成
される。
いては、ガラス製のLCD基板にフォトレジスト液を塗
布してレジスト膜を形成し、回路パターンに対応してレ
ジスト膜を露光し、これを現像処理するという、いわゆ
るフォトリソグラフィー技術により回路パターンが形成
される。
【0003】従来より、このような一連の塗布・現像処
理は、これらの処理を行うための各処理装置を一体化し
たシステムにより行われており、このようなシステムで
は、洗浄処理、塗布処理、現像処理、加熱処理等の各処
理を行う各処理ユニットとの間で基板の受け渡しを行う
ための搬送装置が設けられている。
理は、これらの処理を行うための各処理装置を一体化し
たシステムにより行われており、このようなシステムで
は、洗浄処理、塗布処理、現像処理、加熱処理等の各処
理を行う各処理ユニットとの間で基板の受け渡しを行う
ための搬送装置が設けられている。
【0004】このような搬送装置は、搬送路を移動可能
に設けられており、処理ユニットに対して基板を搬入・
搬出する際に回転および上下動可能なベース部材と、ベ
ース部材に進退移動可能に設けられ、基板の受け渡しを
するための基板支持アームとを備えている。
に設けられており、処理ユニットに対して基板を搬入・
搬出する際に回転および上下動可能なベース部材と、ベ
ース部材に進退移動可能に設けられ、基板の受け渡しを
するための基板支持アームとを備えている。
【0005】従来、このような基板搬送装置としては、
一対の支持部によって基板の外周部を支持し、その先端
部および基端部に設けられたガイドにより基板を保持す
る構造を有するものが用いられている。
一対の支持部によって基板の外周部を支持し、その先端
部および基端部に設けられたガイドにより基板を保持す
る構造を有するものが用いられている。
【0006】一方、このような搬送装置において、支持
アームをベース部材上で進退させる駆動機構としてはベ
ルト駆動方式が一般的に採用されている。しかし、ベル
ト駆動の場合には、パーティクルが発生しやすく、この
ようなパーティクルが被処理基板に付着すると、デバイ
ス性能の劣化、歩留まりの低下という問題を引き起こ
す。このような問題を解決するために、特開平8−29
3534号公報では、支持アームの駆動機構を覆うカバ
ーを設けると共に、カバー内を吸引する手段を設けてい
る。
アームをベース部材上で進退させる駆動機構としてはベ
ルト駆動方式が一般的に採用されている。しかし、ベル
ト駆動の場合には、パーティクルが発生しやすく、この
ようなパーティクルが被処理基板に付着すると、デバイ
ス性能の劣化、歩留まりの低下という問題を引き起こ
す。このような問題を解決するために、特開平8−29
3534号公報では、支持アームの駆動機構を覆うカバ
ーを設けると共に、カバー内を吸引する手段を設けてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、LCD基板
は最近益々大型化の要求が高まっており、従来の650
×550mmから、例えば830×650mmのような
著しく大型化したものが求められている。このように基
板が大型化すると、支持アームにより基板を支持した際
に、中央部のたわみが従来よりも急激に大きくなり、そ
れに伴って基板受け渡しの際の上下動のストロークを大
きくする必要があり、スループットが低下する。また、
搬送エラーも生じやすくなる。
は最近益々大型化の要求が高まっており、従来の650
×550mmから、例えば830×650mmのような
著しく大型化したものが求められている。このように基
板が大型化すると、支持アームにより基板を支持した際
に、中央部のたわみが従来よりも急激に大きくなり、そ
れに伴って基板受け渡しの際の上下動のストロークを大
きくする必要があり、スループットが低下する。また、
搬送エラーも生じやすくなる。
【0008】また、このように基板が大型化すると、搬
送装置の駆動機構も大きなものが必要となり、発生する
パーティクルが多くなる。しかしながら、上述した特開
平8−293534号公報に示された技術では、吸引路
すなわち排気路がベース部材の端部側に設けられている
ため、基板が大型化した場合、駆動機構から発生したパ
ーティクルを必ずしも有効に吸引できないおそれがあ
る。
送装置の駆動機構も大きなものが必要となり、発生する
パーティクルが多くなる。しかしながら、上述した特開
平8−293534号公報に示された技術では、吸引路
すなわち排気路がベース部材の端部側に設けられている
ため、基板が大型化した場合、駆動機構から発生したパ
ーティクルを必ずしも有効に吸引できないおそれがあ
る。
【0009】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であり、支持部材上の基板のたわみによる不都合が生じ
ない基板搬送装置を提供することを目的とする。また、
駆動機構により発生したパーティクルを有効に排除する
ことが可能な基板搬送装置を提供することを目的とす
る。さらに、このような基板搬送装置を用いた処理装置
を提供することを目的とする。
であり、支持部材上の基板のたわみによる不都合が生じ
ない基板搬送装置を提供することを目的とする。また、
駆動機構により発生したパーティクルを有効に排除する
ことが可能な基板搬送装置を提供することを目的とす
る。さらに、このような基板搬送装置を用いた処理装置
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第1発明は、基板を支持する支持部材を備え、前記
支持部材を移動させることにより、基板の搬送を行う基
板搬送装置であって、前記支持部材は、基板の外側を支
持する一対の外側支持部と、これら外側支持部の間に設
けられた少なくとも1つの内側支持部とを有することを
特徴とする基板搬送装置を提供する。
に、第1発明は、基板を支持する支持部材を備え、前記
支持部材を移動させることにより、基板の搬送を行う基
板搬送装置であって、前記支持部材は、基板の外側を支
持する一対の外側支持部と、これら外側支持部の間に設
けられた少なくとも1つの内側支持部とを有することを
特徴とする基板搬送装置を提供する。
【0011】第2発明は、第1発明において、前記支持
部材は、前記外側支持部および前記内側支持部の下面に
それぞれ設けられた補強リブを有していることを特徴と
する基板搬送装置を提供する。
部材は、前記外側支持部および前記内側支持部の下面に
それぞれ設けられた補強リブを有していることを特徴と
する基板搬送装置を提供する。
【0012】第3発明は、搬送路を移動しつつ基板を搬
送する基板搬送装置であって、基板を支持する支持部材
と、支持部材を移動可能に支持するベース部材と、ベー
ス部材内に設けられ、前記支持部材を移動させる駆動機
構と、前記ベース部材を支持し、前記搬送路を移動する
装置本体と、前記ベース部材の中央と前記装置本体とを
連結する連結部と、前記ベース部材内の前記駆動機構近
傍から前記接続部を通って前記装置本体の下方に排気す
る排気路と、前記ベース部材内を排気するための排気手
段とを具備することを特徴とする基板搬送装置を提供す
る。
送する基板搬送装置であって、基板を支持する支持部材
と、支持部材を移動可能に支持するベース部材と、ベー
ス部材内に設けられ、前記支持部材を移動させる駆動機
構と、前記ベース部材を支持し、前記搬送路を移動する
装置本体と、前記ベース部材の中央と前記装置本体とを
連結する連結部と、前記ベース部材内の前記駆動機構近
傍から前記接続部を通って前記装置本体の下方に排気す
る排気路と、前記ベース部材内を排気するための排気手
段とを具備することを特徴とする基板搬送装置を提供す
る。
【0013】第4発明は、第3発明において、さらに、
前記ベース部材の中央と前記装置本体とを連結し、前記
ベース部材を回動、昇降可能に支持する連結部材を具備
することを特徴とする基板搬送装置を提供する。
前記ベース部材の中央と前記装置本体とを連結し、前記
ベース部材を回動、昇降可能に支持する連結部材を具備
することを特徴とする基板搬送装置を提供する。
【0014】第5発明は、第4発明において、前記連結
部は、その中央に、前記ベース部材内の排気路および前
記装置本体内の排気路に連続して設けられた排気路を有
することを特徴とする基板搬送装置を提供する。
部は、その中央に、前記ベース部材内の排気路および前
記装置本体内の排気路に連続して設けられた排気路を有
することを特徴とする基板搬送装置を提供する。
【0015】第6発明は、第3発明ないし第5発明のい
ずれかにおいて、前記排気手段は、前記駆動機構の近傍
に設けられた第1の排気ファンと、前記装置本体側の排
気路に設けられた第2の排気ファンとを有することを特
徴とする基板搬送装置を提供する。
ずれかにおいて、前記排気手段は、前記駆動機構の近傍
に設けられた第1の排気ファンと、前記装置本体側の排
気路に設けられた第2の排気ファンとを有することを特
徴とする基板搬送装置を提供する。
【0016】第7発明は、第3発明または第6におい
て、前記支持部材は、基板の外側を支持する一対の外側
支持部と、これら外側支持部の間に設けられた少なくと
も1つの内側支持部とを有することを特徴とする基板搬
送装置を提供する。
て、前記支持部材は、基板の外側を支持する一対の外側
支持部と、これら外側支持部の間に設けられた少なくと
も1つの内側支持部とを有することを特徴とする基板搬
送装置を提供する。
【0017】第8発明は、第7発明において、前記支持
部材は、前記外側支持部および前記内側支持部の下面に
それぞれ設けられた補強リブを有していることを特徴と
する基板搬送装置を提供する。
部材は、前記外側支持部および前記内側支持部の下面に
それぞれ設けられた補強リブを有していることを特徴と
する基板搬送装置を提供する。
【0018】第9発明は、被処理基板に対して所定の処
理を行う基板処理装置であって、被処理基板に対して所
定の処理を行う処理部と、被処理基板を支持する支持部
材を備え、前記支持部材を移動させることにより、処理
部において基板の搬送を行う搬送装置とを具備し、前記
支持部材は、基板の外側を支持する一対の外側支持部
と、これら外側支持部の間に設けられた少なくとも1つ
の内側支持部とを有することを特徴とする基板処理装置
を提供する。
理を行う基板処理装置であって、被処理基板に対して所
定の処理を行う処理部と、被処理基板を支持する支持部
材を備え、前記支持部材を移動させることにより、処理
部において基板の搬送を行う搬送装置とを具備し、前記
支持部材は、基板の外側を支持する一対の外側支持部
と、これら外側支持部の間に設けられた少なくとも1つ
の内側支持部とを有することを特徴とする基板処理装置
を提供する。
【0019】第10発明は、被処理基板に対して所定の
処理を行う基板処理装置であって、被処理基板に対して
所定の処理を行う処理部と、処理部において搬送路を移
動しつつ基板を搬送する基板搬送装置とを具備し、前記
基板搬送装置は、基板を支持する支持部材と、支持部材
を移動可能に支持するベース部材と、ベース部材内に設
けられ、前記支持部材を移動させる駆動機構と、前記ベ
ース部材を支持し、前記搬送路を移動する装置本体と、
前記ベース部材の中央と前記装置本体とを連結する連結
部と、前記べース部材内の前記駆動機構近傍から前記接
続部を通って前記装置本体の下方に排気する排気路と、
前記ベース部材内を排気するための排気手段とを具備す
ることを特徴とする基板処理装置を提供する。
処理を行う基板処理装置であって、被処理基板に対して
所定の処理を行う処理部と、処理部において搬送路を移
動しつつ基板を搬送する基板搬送装置とを具備し、前記
基板搬送装置は、基板を支持する支持部材と、支持部材
を移動可能に支持するベース部材と、ベース部材内に設
けられ、前記支持部材を移動させる駆動機構と、前記ベ
ース部材を支持し、前記搬送路を移動する装置本体と、
前記ベース部材の中央と前記装置本体とを連結する連結
部と、前記べース部材内の前記駆動機構近傍から前記接
続部を通って前記装置本体の下方に排気する排気路と、
前記ベース部材内を排気するための排気手段とを具備す
ることを特徴とする基板処理装置を提供する。
【0020】第11発明は、第10発明において、前記
基板搬送装置は、さらに、前記ベース部材の中央と前記
装置本体とを連結し、前記ベース部材を回動、昇降可能
に支持する連結部材を具備することを特徴とする基板処
理装置を提供する。
基板搬送装置は、さらに、前記ベース部材の中央と前記
装置本体とを連結し、前記ベース部材を回動、昇降可能
に支持する連結部材を具備することを特徴とする基板処
理装置を提供する。
【0021】第12発明は、第11発明において、前記
連結部は、その中央に、前記ベース部材内の排気路およ
び前記装置本体内の排気路に連続して設けられた排気路
を有することを特徴とする基板処理装置を提供する。
連結部は、その中央に、前記ベース部材内の排気路およ
び前記装置本体内の排気路に連続して設けられた排気路
を有することを特徴とする基板処理装置を提供する。
【0022】第13発明は、第10発明ないし第12発
明のいずれかにおいて、前記排気手段は、前記駆動機構
の近傍に設けられた第1の排気ファンと、前記装置本体
側の排気路に設けられた第2の排気ファンとを有するこ
とを特徴とする基板処理装置を提供する。
明のいずれかにおいて、前記排気手段は、前記駆動機構
の近傍に設けられた第1の排気ファンと、前記装置本体
側の排気路に設けられた第2の排気ファンとを有するこ
とを特徴とする基板処理装置を提供する。
【0023】第1発明および第9発明によれば、搬送基
板を支持する支持部材が、基板の外周を支持する一対の
外側支持部の他に、これら外側支持部の間に設けられた
少なくとも1つの内側支持部を有しているので、大型基
板であっても支持部材上での基板のたわみが少なく、基
板受け渡しの際の上下動のストロークが大きくなること
や、搬送エラー等の基板のたわみによる不都合が生じな
い。
板を支持する支持部材が、基板の外周を支持する一対の
外側支持部の他に、これら外側支持部の間に設けられた
少なくとも1つの内側支持部を有しているので、大型基
板であっても支持部材上での基板のたわみが少なく、基
板受け渡しの際の上下動のストロークが大きくなること
や、搬送エラー等の基板のたわみによる不都合が生じな
い。
【0024】第2発明によれば、外側支持部および内側
支持部の下面に補強リブが設けられているので、基板搬
送の妨げになることなく支持部材を補強することができ
る。
支持部の下面に補強リブが設けられているので、基板搬
送の妨げになることなく支持部材を補強することができ
る。
【0025】第3発明および第10発明によれば、ベー
ス部材内の駆動機構近傍から装置本体内を通って下方に
排気する排気路を設け、排気手段によりこの排気路を通
って排気するので、排気効率が高く、駆動機構により発
生したパーティクルを有効に排除することが可能とな
る。
ス部材内の駆動機構近傍から装置本体内を通って下方に
排気する排気路を設け、排気手段によりこの排気路を通
って排気するので、排気効率が高く、駆動機構により発
生したパーティクルを有効に排除することが可能とな
る。
【0026】第4発明および第11発明によれば、ベー
ス部材の中央と装置本体とを連結部材で連結し、連結部
材によりベース部材を回動、昇降可能に支持するので、
装置本体を移動させる場合に比べ、移動部分を少なくす
ることができ、移動に要する駆動力を低減することがで
きる。また、連結部がベース部材の中央を支持するの
で、ベース部材の回動範囲を一定の狭い範囲とすること
ができる。
ス部材の中央と装置本体とを連結部材で連結し、連結部
材によりベース部材を回動、昇降可能に支持するので、
装置本体を移動させる場合に比べ、移動部分を少なくす
ることができ、移動に要する駆動力を低減することがで
きる。また、連結部がベース部材の中央を支持するの
で、ベース部材の回動範囲を一定の狭い範囲とすること
ができる。
【0027】第5発明および第12発明によれば、連結
部の中央に排気路を設けたので、排気しやすく、またそ
の排気路が回動中心に形成されていることとなるので、
排気路が屈曲されるのを防止することができる。したが
って、ベース部材の排気路からこの連結部の排気路を通
り、さらに装置本体の排気路を通って下方に排気するこ
とにより、排気効率を極めて高くすることができるとと
もに、安定排気が可能となる。
部の中央に排気路を設けたので、排気しやすく、またそ
の排気路が回動中心に形成されていることとなるので、
排気路が屈曲されるのを防止することができる。したが
って、ベース部材の排気路からこの連結部の排気路を通
り、さらに装置本体の排気路を通って下方に排気するこ
とにより、排気効率を極めて高くすることができるとと
もに、安定排気が可能となる。
【0028】第6発明および第13発明によれば、ベー
ス部材の駆動機構近傍からベース部材の中央部に設けら
れた装置本体との連結部内を通る排気路を介してベース
部材内を排気手段により排気するにあたり、排気手段が
駆動機構の近傍に設けられた第1の排気ファンと、装置
本体側の排気路に設けられた第2の排気ファンとを有す
るので、排気効率を一層高くすることができ、駆動機構
により発生したパーティクルをより確実に排除すること
が可能となる。
ス部材の駆動機構近傍からベース部材の中央部に設けら
れた装置本体との連結部内を通る排気路を介してベース
部材内を排気手段により排気するにあたり、排気手段が
駆動機構の近傍に設けられた第1の排気ファンと、装置
本体側の排気路に設けられた第2の排気ファンとを有す
るので、排気効率を一層高くすることができ、駆動機構
により発生したパーティクルをより確実に排除すること
が可能となる。
【0029】第7発明によれば、第3発明ないし第6発
明のいずれかのように排気することに加えて、搬送基板
を支持する支持部材が、基板の外周を支持する一対の外
側支持部の他に、これら外側支持部の間に設けられた少
なくとも1つの内側支持部を有しているので、パーティ
クルを有効に排除することができるとともに、支持部材
上での基板のたわみが少なく、大型基板の搬送に伴う不
都合を解消することができる。
明のいずれかのように排気することに加えて、搬送基板
を支持する支持部材が、基板の外周を支持する一対の外
側支持部の他に、これら外側支持部の間に設けられた少
なくとも1つの内側支持部を有しているので、パーティ
クルを有効に排除することができるとともに、支持部材
上での基板のたわみが少なく、大型基板の搬送に伴う不
都合を解消することができる。
【0030】第8発明によれば、第7発明に加えて、外
側支持部および内側支持部の下面に補強リブが設けられ
ているので、基板搬送の妨げになることなく大型基板に
対応して支持部材を補強することができる。
側支持部および内側支持部の下面に補強リブが設けられ
ているので、基板搬送の妨げになることなく大型基板に
対応して支持部材を補強することができる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明が適用
されるLCD基板の塗布・現像処理システムを示す斜視
図である。
図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明が適用
されるLCD基板の塗布・現像処理システムを示す斜視
図である。
【0032】この塗布・現像処理システムは、複数の基
板Gを収容するカセットCを載置するカセットステーシ
ョン1と、基板Gにレジスト塗布および現像を含む一連
の処理を施すための複数の処理ユニットを備えた処理部
2と、カセットステーション1上のカセットCと処理部
2との間でLCD基板の搬送を行うための搬送機構3と
を備えている。そして、カセットステーション1におい
てカセットCの搬入出が行われる。また、搬送機構3は
カセットの配列方向に沿って設けられた搬送路12上を
移動可能な搬送アーム11を備え、この搬送アーム11
によりカセットCと処理部2との間で基板Gの搬送が行
われる。
板Gを収容するカセットCを載置するカセットステーシ
ョン1と、基板Gにレジスト塗布および現像を含む一連
の処理を施すための複数の処理ユニットを備えた処理部
2と、カセットステーション1上のカセットCと処理部
2との間でLCD基板の搬送を行うための搬送機構3と
を備えている。そして、カセットステーション1におい
てカセットCの搬入出が行われる。また、搬送機構3は
カセットの配列方向に沿って設けられた搬送路12上を
移動可能な搬送アーム11を備え、この搬送アーム11
によりカセットCと処理部2との間で基板Gの搬送が行
われる。
【0033】処理部2は、前段部分2aと後段部分2b
とに分かれており、それぞれ中央に通路15、16を有
しており、これら通路の両側に各処理ユニットが配設さ
れている。そして、これらの間には中継部17が設けら
れている。
とに分かれており、それぞれ中央に通路15、16を有
しており、これら通路の両側に各処理ユニットが配設さ
れている。そして、これらの間には中継部17が設けら
れている。
【0034】前段部2aは、通路15に沿って移動可能
な主搬送装置18を備えており、通路15の一方側に
は、ブラシ洗浄ユニット21、水洗ユニット22、アド
ヒージョン処理ユニット23、および冷却ユニット24
が、他方側には2つのレジスト塗布ユニット25が配置
されている。一方、後段部2bは、通路16に沿って移
動可能な主搬送装置19を備えており、通路16の一方
側には複数の加熱処理ユニット26および冷却処理ユニ
ット27が、他方側には2つの現像処理ユニット29が
配置されている。加熱処理ユニット26は、2段積層さ
れてなる組が通路19に沿って2つ並んでおり、冷却処
理ユニット27は前段部2a側に2段積層して設けられ
ている。加熱処理ユニット26は、レジストの安定化の
ためのプリベーク、露光後のポストエクスポージャーベ
ーク、および現像後のポストベーク処理を行うものであ
る。なお、後段部2bの後端には露光装置(図示せず)
との間で基板Gの受け渡しを行うためのインターフェー
ス部30が設けられている。
な主搬送装置18を備えており、通路15の一方側に
は、ブラシ洗浄ユニット21、水洗ユニット22、アド
ヒージョン処理ユニット23、および冷却ユニット24
が、他方側には2つのレジスト塗布ユニット25が配置
されている。一方、後段部2bは、通路16に沿って移
動可能な主搬送装置19を備えており、通路16の一方
側には複数の加熱処理ユニット26および冷却処理ユニ
ット27が、他方側には2つの現像処理ユニット29が
配置されている。加熱処理ユニット26は、2段積層さ
れてなる組が通路19に沿って2つ並んでおり、冷却処
理ユニット27は前段部2a側に2段積層して設けられ
ている。加熱処理ユニット26は、レジストの安定化の
ためのプリベーク、露光後のポストエクスポージャーベ
ーク、および現像後のポストベーク処理を行うものであ
る。なお、後段部2bの後端には露光装置(図示せず)
との間で基板Gの受け渡しを行うためのインターフェー
ス部30が設けられている。
【0035】上記主搬送装置18は、搬送機構3のアー
ム11との間で基板Gの受け渡しを行うとともに、前段
部2aの各処理ユニットに対する基板Gの搬入・搬出、
さらには中継部17との間で基板Gの受け渡しを行う機
能を有している。また、主搬送装置19は中継部17と
の間で基板Gの受け渡しを行うとともに、後段部2bの
各処理ユニットに対する基板Gの搬入・搬出、さらには
インターフェース部30との間の基板Gの受け渡しを行
う機能を有している。このように各処理ユニットを集約
して一体化することにより、省スペース化および処理の
効率化を図ることができる。
ム11との間で基板Gの受け渡しを行うとともに、前段
部2aの各処理ユニットに対する基板Gの搬入・搬出、
さらには中継部17との間で基板Gの受け渡しを行う機
能を有している。また、主搬送装置19は中継部17と
の間で基板Gの受け渡しを行うとともに、後段部2bの
各処理ユニットに対する基板Gの搬入・搬出、さらには
インターフェース部30との間の基板Gの受け渡しを行
う機能を有している。このように各処理ユニットを集約
して一体化することにより、省スペース化および処理の
効率化を図ることができる。
【0036】このように構成される塗布・現像処理シス
テムにおいては、カセットC内の基板Gが、処理部2に
搬送され、まず、洗浄ユニット21および水洗ユニット
22により洗浄処理され、レジストの定着性を高めるた
めにアドヒージョン処理ユニット23にて疎水化処理さ
れ、冷却ユニット24で冷却後、レジスト塗布ユニット
25でレジストが塗布される。その後、基板Gは、加熱
処理ユニット26の一つでプリベーク処理され、冷却ユ
ニット27で冷却された後、インターフェース部30を
介して露光装置に搬送されてそこで所定のパターンが露
光される。そして、再びインターフェース部30を介し
て搬入され、加熱処理ユニット26の一つでポストエク
スポージャーベーク処理が施される。その後、冷却ユニ
ット27で冷却された基板Gは、現像処理ユニット29
で現像処理され、所定の回路パターンが形成される。現
像処理された基板Gは、主搬送装置19,18および搬
送機構3によってカセットステーション1上の所定のカ
セットに収容される。
テムにおいては、カセットC内の基板Gが、処理部2に
搬送され、まず、洗浄ユニット21および水洗ユニット
22により洗浄処理され、レジストの定着性を高めるた
めにアドヒージョン処理ユニット23にて疎水化処理さ
れ、冷却ユニット24で冷却後、レジスト塗布ユニット
25でレジストが塗布される。その後、基板Gは、加熱
処理ユニット26の一つでプリベーク処理され、冷却ユ
ニット27で冷却された後、インターフェース部30を
介して露光装置に搬送されてそこで所定のパターンが露
光される。そして、再びインターフェース部30を介し
て搬入され、加熱処理ユニット26の一つでポストエク
スポージャーベーク処理が施される。その後、冷却ユニ
ット27で冷却された基板Gは、現像処理ユニット29
で現像処理され、所定の回路パターンが形成される。現
像処理された基板Gは、主搬送装置19,18および搬
送機構3によってカセットステーション1上の所定のカ
セットに収容される。
【0037】次に、上記一連の処理を行う際に基板を搬
送する主搬送装置について説明する。図2は上記塗布・
現像システムにおける主搬送装置の概略構成を示す斜視
図、図3はその概略側面図である。
送する主搬送装置について説明する。図2は上記塗布・
現像システムにおける主搬送装置の概略構成を示す斜視
図、図3はその概略側面図である。
【0038】これらの図に示すように、主搬送装置18
は、搬送路15に沿って移動可能な装置本体41と、装
置本体41に対して上下動および旋回動が可能なベース
部材42と、ベース部材42上を水平方向に沿ってそれ
ぞれ独立して移動可能な上下2枚の基板支持部材43
a,43bとを有している。そして、ベース部材42の
中央部と装置本体41とが連結部44により連結されて
いる。装置本体41に内蔵された図示しないモーターに
より連結部44を上下動または回転させることにより、
ベース部材42が上下動または旋回動される。なお、主
搬送装置19も同様に構成されている。
は、搬送路15に沿って移動可能な装置本体41と、装
置本体41に対して上下動および旋回動が可能なベース
部材42と、ベース部材42上を水平方向に沿ってそれ
ぞれ独立して移動可能な上下2枚の基板支持部材43
a,43bとを有している。そして、ベース部材42の
中央部と装置本体41とが連結部44により連結されて
いる。装置本体41に内蔵された図示しないモーターに
より連結部44を上下動または回転させることにより、
ベース部材42が上下動または旋回動される。なお、主
搬送装置19も同様に構成されている。
【0039】ベース部材42の上下動および旋回動、な
らびに基板支持部材43a,43bの駆動制御は、大型
基板を高スループットでかつ高い搬送安定性を持って搬
送するために、動作の立ち上がりおよび停止時にリニア
ーではなくS字を描くように速度を変化させるS字駆動
を採用している。また、スループット向上の観点から、
一つの動作が終了しないうちに次の動作をスタートさせ
るパス動作を採用している。さらに、搬送安定性の観点
から、複数の軸が動く時に、律速する軸の終点に合わせ
て他の軸が動く多軸同期、および移動距離が短い時に加
減速値を制御するオートアクセルを採用している。
らびに基板支持部材43a,43bの駆動制御は、大型
基板を高スループットでかつ高い搬送安定性を持って搬
送するために、動作の立ち上がりおよび停止時にリニア
ーではなくS字を描くように速度を変化させるS字駆動
を採用している。また、スループット向上の観点から、
一つの動作が終了しないうちに次の動作をスタートさせ
るパス動作を採用している。さらに、搬送安定性の観点
から、複数の軸が動く時に、律速する軸の終点に合わせ
て他の軸が動く多軸同期、および移動距離が短い時に加
減速値を制御するオートアクセルを採用している。
【0040】基板支持部材43a,43bは、ほぼ同様
の構造を有しており、図4に示すように、実際に基板を
載せる先端部51と、基部52とを有している。先端部
51は、基板Gの外縁部を支持する相対的に短い一対の
外側支持部53、それよりも内側に位置する相対的に長
い一対の内側支持部54とを有している。そして、これ
ら外側支持部53および内側支持部54は、基部52か
ら延出している。
の構造を有しており、図4に示すように、実際に基板を
載せる先端部51と、基部52とを有している。先端部
51は、基板Gの外縁部を支持する相対的に短い一対の
外側支持部53、それよりも内側に位置する相対的に長
い一対の内側支持部54とを有している。そして、これ
ら外側支持部53および内側支持部54は、基部52か
ら延出している。
【0041】各外側支持部53および内側支持部54の
先端の上面には1個ずつ、および基端部52の上面には
2個、合計6個のガイド部材55が設けられている。そ
して、外側支持部53のガイド部材55は基板Gの一対
の短辺の中央を挟むように設けられ、内側支持部54の
2個のガイド部材55はそれぞれに対応する基部52の
2個のガイド部材55とともに基板Gの一対の長辺を挟
むように設けられている。6個のガイド部材55は、基
板Gの外縁を保持するようになっており、基板Gは、図
5に示すように、ガイド部材55の上部の傾斜部55a
にガイドされて落とし込みにより位置決めされる。ま
た、各外側支持部53および内側支持部54の下面に
は、図6に示すように、補強用リブ56がそれらの全長
に亘って設けられている。
先端の上面には1個ずつ、および基端部52の上面には
2個、合計6個のガイド部材55が設けられている。そ
して、外側支持部53のガイド部材55は基板Gの一対
の短辺の中央を挟むように設けられ、内側支持部54の
2個のガイド部材55はそれぞれに対応する基部52の
2個のガイド部材55とともに基板Gの一対の長辺を挟
むように設けられている。6個のガイド部材55は、基
板Gの外縁を保持するようになっており、基板Gは、図
5に示すように、ガイド部材55の上部の傾斜部55a
にガイドされて落とし込みにより位置決めされる。ま
た、各外側支持部53および内側支持部54の下面に
は、図6に示すように、補強用リブ56がそれらの全長
に亘って設けられている。
【0042】これら基板支持部材43a,43bは、基
部52において、部分52aと部分52bとが部分52
cにより連結された構造となっており、これらの部分に
は軽量化のための孔57が穿けられている。
部52において、部分52aと部分52bとが部分52
cにより連結された構造となっており、これらの部分に
は軽量化のための孔57が穿けられている。
【0043】次に、ベース部材42内における基板支持
部材43a,43bの駆動機構および排気機構につい
て、図7〜図9を参照して説明する。図7は主搬送装置
の基板支持部材の駆動機構および排気機構を示す部分断
面側面図、図8はそのA−A’矢視による断面図、図9
はB−B’矢視による断面図である。
部材43a,43bの駆動機構および排気機構につい
て、図7〜図9を参照して説明する。図7は主搬送装置
の基板支持部材の駆動機構および排気機構を示す部分断
面側面図、図8はそのA−A’矢視による断面図、図9
はB−B’矢視による断面図である。
【0044】ベース部材42内にはベース板61が水平
に延在しており、ベース板61の基板支持部材先端側の
端部の下面には2つのモーター65a,65bが取り付
けられている(図8参照)。モーター65a,65bの
回転軸には、それぞれプーリー66a,66bが取り付
けられており、これらにはそれぞれベルト68a,68
bが巻き掛けられていて、これらベルト68a,68b
はベース板61の上に設けられたプーリー67a,67
bにもそれぞれ巻き掛けられている。プーリー67a,
67bには、それぞれプーリー63a,63bがその内
側に並列に固定されている。一方、ベース板61の上の
反対側の端部には、プーリー63a,63bに対応して
プーリー62a,62bが設けられており、プーリー6
3aと62aにはベルト64aが、プーリー63bと6
2bにはベルト64bがそれぞれ巻き掛けられている。
したがって、モーター65a,65bの回転が、プーリ
ー66a,66b、ベルト68a,68b、プーリー6
7a,67bを介してプーリー63a,63bに伝達さ
れ、ベルト64a,64bが駆動される。
に延在しており、ベース板61の基板支持部材先端側の
端部の下面には2つのモーター65a,65bが取り付
けられている(図8参照)。モーター65a,65bの
回転軸には、それぞれプーリー66a,66bが取り付
けられており、これらにはそれぞれベルト68a,68
bが巻き掛けられていて、これらベルト68a,68b
はベース板61の上に設けられたプーリー67a,67
bにもそれぞれ巻き掛けられている。プーリー67a,
67bには、それぞれプーリー63a,63bがその内
側に並列に固定されている。一方、ベース板61の上の
反対側の端部には、プーリー63a,63bに対応して
プーリー62a,62bが設けられており、プーリー6
3aと62aにはベルト64aが、プーリー63bと6
2bにはベルト64bがそれぞれ巻き掛けられている。
したがって、モーター65a,65bの回転が、プーリ
ー66a,66b、ベルト68a,68b、プーリー6
7a,67bを介してプーリー63a,63bに伝達さ
れ、ベルト64a,64bが駆動される。
【0045】ベース板61の上には、両外側部に一対の
レール72が、その内側に一対のレール74が基板支持
部材43a,43bの移動方向に沿って設けられてお
り、レール72上をガイド部材71が走行し、レール7
4上をガイド部材73が走行するようになっている。ガ
イド部材71は、下側の基板支持部材43bをオーバー
ハングして上側の基板支持部材43aに連結されてお
り、かつ図示しない連結部材によりベルト64aに連結
されている。また、ガイド部材73は下側の基板支持部
材43bに連結されており、かつ図示しない連結部材に
よりベルト64bに連結されている。したがって、モー
ター65aを駆動させることにより上側の基板支持部材
43aが移動され、モーター65bを駆動させることに
より下側の基板支持部材43bが移動される。
レール72が、その内側に一対のレール74が基板支持
部材43a,43bの移動方向に沿って設けられてお
り、レール72上をガイド部材71が走行し、レール7
4上をガイド部材73が走行するようになっている。ガ
イド部材71は、下側の基板支持部材43bをオーバー
ハングして上側の基板支持部材43aに連結されてお
り、かつ図示しない連結部材によりベルト64aに連結
されている。また、ガイド部材73は下側の基板支持部
材43bに連結されており、かつ図示しない連結部材に
よりベルト64bに連結されている。したがって、モー
ター65aを駆動させることにより上側の基板支持部材
43aが移動され、モーター65bを駆動させることに
より下側の基板支持部材43bが移動される。
【0046】一方、ベース板61の下側のモーター配置
部分の近傍のより中央寄りの部分には、図9に示すよう
に、基板支持部材43a,43bの移動方向と直交する
方向に遮蔽板75が設けられており、これによりベース
板61の下方の空間におけるモーター配置部分と中央部
分とを離隔している。遮蔽板75には、モーター65
a,65bの回転軸が突出した部分に対応する位置に、
それぞれ穴76a,76bが形成されており、そこには
それぞれベース部材42のモーター配置部分を排気する
ための排気ファン77a,77bが設けられている。こ
の76a,76bは中央に向かって水平に延びる扁平状
の排気路78につながっており、この排気路78はベー
ス部材42の中央部に連結された接続部材44の中央お
よび装置本体41の中央を通って垂直に延びる排気路7
9に連続している。装置本体41の底部には排気路79
介してベース部材42内を下方へ排気するための排気フ
ァン80が設けられている。
部分の近傍のより中央寄りの部分には、図9に示すよう
に、基板支持部材43a,43bの移動方向と直交する
方向に遮蔽板75が設けられており、これによりベース
板61の下方の空間におけるモーター配置部分と中央部
分とを離隔している。遮蔽板75には、モーター65
a,65bの回転軸が突出した部分に対応する位置に、
それぞれ穴76a,76bが形成されており、そこには
それぞれベース部材42のモーター配置部分を排気する
ための排気ファン77a,77bが設けられている。こ
の76a,76bは中央に向かって水平に延びる扁平状
の排気路78につながっており、この排気路78はベー
ス部材42の中央部に連結された接続部材44の中央お
よび装置本体41の中央を通って垂直に延びる排気路7
9に連続している。装置本体41の底部には排気路79
介してベース部材42内を下方へ排気するための排気フ
ァン80が設けられている。
【0047】なお、装置本体41が移動する搬送路1
5,16の底部には、従来のパンチングにより開口部を
形成した部材に代えて、グレーチングにより開口部を形
成した部材を設けており、開口率が従来の45%が60
%に上昇している。
5,16の底部には、従来のパンチングにより開口部を
形成した部材に代えて、グレーチングにより開口部を形
成した部材を設けており、開口率が従来の45%が60
%に上昇している。
【0048】このように構成される主搬送装置18は、
装置本体41が搬送路15を移動しつつ、ベース部材4
2が上下動および旋回動することにより、所定の位置に
調整され、基板支持部材43a,43bにより、搬送機
構3のアーム11との間で基板Gの受け渡しを行うとと
もに、前段部2aの各処理ユニットに対する基板Gの搬
入・搬出、さらには中継部17との間で基板Gの受け渡
しを行う。一方、主搬送装置19も同様に、装置本体4
1が搬送路16を移動しつつ、ベース部材42が上下動
および旋回動することにより、所定の位置に調整され、
基板支持部材43a,43bにより、中継部17との間
で基板Gの受け渡しを行うとともに、後段部2bの各処
理ユニットに対する基板Gの搬入・搬出、さらにはイン
ターフェース部30との間の基板Gの受け渡しを行う。
装置本体41が搬送路15を移動しつつ、ベース部材4
2が上下動および旋回動することにより、所定の位置に
調整され、基板支持部材43a,43bにより、搬送機
構3のアーム11との間で基板Gの受け渡しを行うとと
もに、前段部2aの各処理ユニットに対する基板Gの搬
入・搬出、さらには中継部17との間で基板Gの受け渡
しを行う。一方、主搬送装置19も同様に、装置本体4
1が搬送路16を移動しつつ、ベース部材42が上下動
および旋回動することにより、所定の位置に調整され、
基板支持部材43a,43bにより、中継部17との間
で基板Gの受け渡しを行うとともに、後段部2bの各処
理ユニットに対する基板Gの搬入・搬出、さらにはイン
ターフェース部30との間の基板Gの受け渡しを行う。
【0049】この際に、基板支持部材43a,43b
は、基板Gの外縁を支持する一対の外側支持部53とそ
の内側を支持する一対の内側支持部54とを有している
ので、基板Gが大型のものであっても、そのたわみを少
なくすることができる。したがって、基板Gの受け渡し
の際の上下動のストロークが大きくなることや、搬送エ
ラー当の基板のたわみによる不都合が生じない。ちなみ
に、830×650mmのLCD用ガラス基板を支持す
る際に、従来の基板外縁のみ支持する方法では、その中
央部が20mm以上もたわむが、一対の内側支持部を外
側支持部の120mm内側に設けることにより、たわみ
を5mm程度と著しく低減することができる。
は、基板Gの外縁を支持する一対の外側支持部53とそ
の内側を支持する一対の内側支持部54とを有している
ので、基板Gが大型のものであっても、そのたわみを少
なくすることができる。したがって、基板Gの受け渡し
の際の上下動のストロークが大きくなることや、搬送エ
ラー当の基板のたわみによる不都合が生じない。ちなみ
に、830×650mmのLCD用ガラス基板を支持す
る際に、従来の基板外縁のみ支持する方法では、その中
央部が20mm以上もたわむが、一対の内側支持部を外
側支持部の120mm内側に設けることにより、たわみ
を5mm程度と著しく低減することができる。
【0050】また、外側支持部53を短く構成し、内側
支持部54を長く構成することにより、外側支持部53
の先端のガイド部材55は基板Gの一対の短辺の中央を
挟むように設けられ、内側支持部54の2個のガイド部
材55はそれぞれに対応する基部52の2個のガイド部
材55とともに基板Gの一対の長辺を挟むように設けら
れているので、基板Gが大型であっても確実に保持する
ことができる。
支持部54を長く構成することにより、外側支持部53
の先端のガイド部材55は基板Gの一対の短辺の中央を
挟むように設けられ、内側支持部54の2個のガイド部
材55はそれぞれに対応する基部52の2個のガイド部
材55とともに基板Gの一対の長辺を挟むように設けら
れているので、基板Gが大型であっても確実に保持する
ことができる。
【0051】基板支持部材43a,43bにおける外側
支持部53および内側支持部54には、その下面に補強
リブが設けられているので、基板搬送の妨げになること
なく基板支持部材43a,43bを補強することができ
る。このような補強リブは、基板Gが大型化した場合に
特に有効である。また、基板支持部材43a,43b
は、それらの基部52に形成された多数の孔57により
軽量化されているため、その動作制御性が高く、特に大
型基板を搬送する場合に有利である。
支持部53および内側支持部54には、その下面に補強
リブが設けられているので、基板搬送の妨げになること
なく基板支持部材43a,43bを補強することができ
る。このような補強リブは、基板Gが大型化した場合に
特に有効である。また、基板支持部材43a,43b
は、それらの基部52に形成された多数の孔57により
軽量化されているため、その動作制御性が高く、特に大
型基板を搬送する場合に有利である。
【0052】さらに、ベース部材42内のモーター65
a,65bの近傍からベース部材42の中央部に連結さ
れた連結部44内に設けられた排気路59を通って、ベ
ース部材42内を装置本体41の下方に排気するので、
ベース部材の駆動部から離れた側方部分から排気する従
来技術よりも排気効率が高く、モーター等から発生した
パーティクルを有効に排除することが可能となる。ま
た、モーター65a,65bの近傍に設けられた排気フ
ァン77a,77bと、装置本体41の排気路59に設
けられた排気ファン80とにより排気するので、排気効
率を極めて高くすることができ、モーター等の駆動機構
により発生したパーティクルをより確実に排除すること
が可能となる。また、搬送路15,16の底部には、従
来のパンチングにより開口部を形成した部材に代えて、
グレーチングにより開口部を形成した部材を設けてお
り、開口率が従来の45%が60%に上昇しているの
で、気流の制御性が高まり、パーティクルの舞い上がり
等を有効に防止することができる。
a,65bの近傍からベース部材42の中央部に連結さ
れた連結部44内に設けられた排気路59を通って、ベ
ース部材42内を装置本体41の下方に排気するので、
ベース部材の駆動部から離れた側方部分から排気する従
来技術よりも排気効率が高く、モーター等から発生した
パーティクルを有効に排除することが可能となる。ま
た、モーター65a,65bの近傍に設けられた排気フ
ァン77a,77bと、装置本体41の排気路59に設
けられた排気ファン80とにより排気するので、排気効
率を極めて高くすることができ、モーター等の駆動機構
により発生したパーティクルをより確実に排除すること
が可能となる。また、搬送路15,16の底部には、従
来のパンチングにより開口部を形成した部材に代えて、
グレーチングにより開口部を形成した部材を設けてお
り、開口率が従来の45%が60%に上昇しているの
で、気流の制御性が高まり、パーティクルの舞い上がり
等を有効に防止することができる。
【0053】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
ず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施の形態
では、本発明を主搬送装置に適用した場合について説明
しているが、これに限るものではない。また、基板支持
部材の内側支持部は必ずしも上記実施の形態のように2
つ設ける必要はなく、1つであってもよい。ただし、上
記実施の形態のように、2つの内側支持部を設け、これ
らの間の距離を十分とることにより、従来と同様、それ
らの間に部材が介在した状態においても基板を搬送する
ことができるというメリットがある。
ず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施の形態
では、本発明を主搬送装置に適用した場合について説明
しているが、これに限るものではない。また、基板支持
部材の内側支持部は必ずしも上記実施の形態のように2
つ設ける必要はなく、1つであってもよい。ただし、上
記実施の形態のように、2つの内側支持部を設け、これ
らの間の距離を十分とることにより、従来と同様、それ
らの間に部材が介在した状態においても基板を搬送する
ことができるというメリットがある。
【0054】さらに、上記実施の形態では、本発明をレ
ジスト塗布・現像ユニットに適用した例を示したが、こ
れに限らず他の処理に適用しても良い。また、上記実施
形態においては、基板としてLCD基板を用いた場合に
ついて示したが、これに限らず他の基板の処理の場合に
も適用可能であることはいうまでもない。
ジスト塗布・現像ユニットに適用した例を示したが、こ
れに限らず他の処理に適用しても良い。また、上記実施
形態においては、基板としてLCD基板を用いた場合に
ついて示したが、これに限らず他の基板の処理の場合に
も適用可能であることはいうまでもない。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、第1発明および第
9発明によれば、搬送基板を支持する支持部材が、基板
の外周を支持する一対の外側支持部の他に、これら外側
支持部の間に設けられた少なくとも1つの内側支持部を
有しているので、大型基板であっても支持部材上での基
板のたわみを少なくすることができ、基板受け渡しの際
の上下動のストロークが大きくなることや、搬送エラー
等の基板のたわみによる不都合が解消される。
9発明によれば、搬送基板を支持する支持部材が、基板
の外周を支持する一対の外側支持部の他に、これら外側
支持部の間に設けられた少なくとも1つの内側支持部を
有しているので、大型基板であっても支持部材上での基
板のたわみを少なくすることができ、基板受け渡しの際
の上下動のストロークが大きくなることや、搬送エラー
等の基板のたわみによる不都合が解消される。
【0056】第2発明によれば、外側支持部および内側
支持部の下面に補強リブが設けられているので、基板搬
送の妨げになることなく支持部材を補強することができ
る。
支持部の下面に補強リブが設けられているので、基板搬
送の妨げになることなく支持部材を補強することができ
る。
【0057】第3発明および第10発明によれば、ベー
ス部材内の駆動機構近傍から装置本体内を通って下方に
排気する排気路を設け、排気手段によりこの排気路を通
って排気するので、排気効率が高く、駆動機構により発
生したパーティクルを有効に排除することが可能とな
る。
ス部材内の駆動機構近傍から装置本体内を通って下方に
排気する排気路を設け、排気手段によりこの排気路を通
って排気するので、排気効率が高く、駆動機構により発
生したパーティクルを有効に排除することが可能とな
る。
【0058】第4発明および第11発明によれば、連結
部材によりベース部材の中央を装置本体に回動、昇降可
能に支持するので、装置本体を移動させる場合に比べ、
移動部分を少なくすることができ、移動に要する駆動力
を低減することができる。また、連結部がベース部材の
中央を支持するので、ベース部材の回動範囲を一定の狭
い範囲とすることができる。
部材によりベース部材の中央を装置本体に回動、昇降可
能に支持するので、装置本体を移動させる場合に比べ、
移動部分を少なくすることができ、移動に要する駆動力
を低減することができる。また、連結部がベース部材の
中央を支持するので、ベース部材の回動範囲を一定の狭
い範囲とすることができる。
【0059】第5発明および第12発明によれば、連結
部の中央に排気路を設けたので、排気しやすく、またそ
の排気路が回動中心に形成されていることとなるので、
排気路が屈曲されるのを防止することができ、排気効率
を極めて高くすることができるとともに、安定排気が可
能となる。
部の中央に排気路を設けたので、排気しやすく、またそ
の排気路が回動中心に形成されていることとなるので、
排気路が屈曲されるのを防止することができ、排気効率
を極めて高くすることができるとともに、安定排気が可
能となる。
【0060】第6発明および第13発明によれば、ベー
ス部材の駆動機構近傍からベース部材の中央部に設けら
れた装置本体との連結部内を通る排気路を介してベース
部材内を排気手段により排気するにあたり、排気手段が
駆動機構の近傍に設けられた第1の排気ファンと、装置
本体側の排気路に設けられた第2の排気ファンとを有す
るので、排気効率を一層高くすることができ、駆動機構
により発生したパーティクルをより確実に排除すること
が可能となる。
ス部材の駆動機構近傍からベース部材の中央部に設けら
れた装置本体との連結部内を通る排気路を介してベース
部材内を排気手段により排気するにあたり、排気手段が
駆動機構の近傍に設けられた第1の排気ファンと、装置
本体側の排気路に設けられた第2の排気ファンとを有す
るので、排気効率を一層高くすることができ、駆動機構
により発生したパーティクルをより確実に排除すること
が可能となる。
【0061】第7発明によれば、上記のように排気する
ことに加えて、搬送基板を支持する支持部材が、基板の
外周を支持する一対の外側支持部の他に、これら外側支
持部の間に設けられた少なくとも1つの内側支持部を有
しているので、パーティクルを有効に排除することがで
きるとともに、支持部材上での基板のたわみが少なく、
大型基板の搬送に伴う不都合を解消することができる。
ことに加えて、搬送基板を支持する支持部材が、基板の
外周を支持する一対の外側支持部の他に、これら外側支
持部の間に設けられた少なくとも1つの内側支持部を有
しているので、パーティクルを有効に排除することがで
きるとともに、支持部材上での基板のたわみが少なく、
大型基板の搬送に伴う不都合を解消することができる。
【0062】第8発明によれば、第7発明に加えて、外
側支持部および内側支持部の下面に補強リブが設けられ
ているので、基板搬送の妨げになることなく大型基板に
対応して支持部材を補強することができる。
側支持部および内側支持部の下面に補強リブが設けられ
ているので、基板搬送の妨げになることなく大型基板に
対応して支持部材を補強することができる。
【図1】本発明の対象となる基板搬送装置が適用される
レジスト塗布・現像システムを示す斜視図。
レジスト塗布・現像システムを示す斜視図。
【図2】図1の塗布・現像システムにおける主搬送装置
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図3】図1の塗布・現像システムにおける主搬送装置
を示す概略側面図。
を示す概略側面図。
【図4】主搬送装置の基板支持部材を示す平面図。
【図5】ガイド部材により基板を基板支持部材に保持す
る方法を説明するための図。
る方法を説明するための図。
【図6】支持部材の外側支持部および内側支持部の補強
リブを示す図。
リブを示す図。
【図7】主搬送装置の基板支持部材の駆動機構および排
気機構を示す部分断面側面図。
気機構を示す部分断面側面図。
【図8】図7のA−A’矢視による断面図。
【図9】図7のB−B’矢視による断面図。
15,16……搬送路 18,19……主搬送装置 41……装置本体 42……ベース部材 43a,43b……基板支持部材 44……連結部 53……外側支持部 54……内側支持部 55……ガイド部材 56……補強リブ 61……ベース板 65a,65b……モーター 77a,77b,80……排気ファン 78,79……排気路 G……基板
Claims (13)
- 【請求項1】 基板を支持する支持部材を備え、前記支
持部材を移動させることにより、基板の搬送を行う基板
搬送装置であって、 前記支持部材は、基板の外側を支持する一対の外側支持
部と、これら外側支持部の間に設けられた少なくとも1
つの内側支持部とを有することを特徴とする基板搬送装
置。 - 【請求項2】 前記支持部材は、前記外側支持部および
前記内側支持部の下面にそれぞれ設けられた補強リブを
有していることを特徴とする請求項1に記載の基板搬送
装置。 - 【請求項3】 搬送路を移動しつつ基板を搬送する基板
搬送装置であって、 基板を支持する支持部材と、 支持部材を移動可能に支持するベース部材と、 ベース部材内に設けられ、前記支持部材を移動させる駆
動機構と、 前記ベース部材を支持し、前記搬送路を移動する装置本
体と、 前記ベース部材内の前記駆動機構近傍から前記装置本体
内を通って下方に排気する排気路と、 前記排気路を通って前記ベース部材内を排気するための
排気手段とを具備することを特徴とする基板搬送装置。 - 【請求項4】 さらに、前記ベース部材の中央と前記装
置本体とを連結し、前記ベース部材を回動、昇降可能に
支持する連結部材を具備することを特徴とする請求項3
に記載の基板搬送装置。 - 【請求項5】 前記連結部は、その中央に、前記ベース
部材内の排気路および前記装置本体内の排気路に連続し
て設けられた排気路を有することを特徴とする請求項5
に記載の基板搬送装置。 - 【請求項6】 前記排気手段は、前記駆動機構の近傍に
設けられた第1の排気ファンと、前記装置本体側の排気
路に設けられた第2の排気ファンとを有することを特徴
とする請求項3ないし請求項5のいずれか1項に記載の
基板搬送装置。 - 【請求項7】 前記支持部材は、基板の外側を支持する
一対の外側支持部と、これら外側支持部の間に設けられ
た少なくとも1つの内側支持部とを有することを特徴と
する請求項3ないし請求項6のいずれか1項に記載の基
板搬送装置。 - 【請求項8】 前記支持部材は、前記外側支持部および
前記内側支持部の下面にそれぞれ設けられた補強リブを
有していることを特徴とする請求項7に記載の基板搬送
装置。 - 【請求項9】 被処理基板に対して所定の処理を行う基
板処理装置であって、 被処理基板に対して所定の処理を行う処理部と、 被処理基板を支持する支持部材を備え、前記支持部材を
移動させることにより、処理部において基板の搬送を行
う搬送装置とを具備し、 前記支持部材は、基板の外側を支持する一対の外側支持
部と、これら外側支持部の間に設けられた少なくとも1
つの内側支持部とを有することを特徴とする基板処理装
置。 - 【請求項10】 被処理基板に対して所定の処理を行う
基板処理装置であって、 被処理基板に対して所定の処理を行う処理部と、 処理部において搬送路を移動しつつ基板を搬送する基板
搬送装置とを具備し、前記基板搬送装置は、 基板を支持する支持部材と、 支持部材を移動可能に支持するベース部材と、 ベース部材内に設けられ、前記支持部材を移動させる駆
動機構と、 前記ベース部材を支持し、前記搬送路を移動する装置本
体と、 前記ベース部材内の前記駆動機構近傍から前記装置本体
内を通って下方に排気する排気路と、 前記排気路を通って前記ベース部材内を排気するための
排気手段とを具備することを特徴とする基板処理装置。 - 【請求項11】 前記基板搬送装置は、さらに、前記ベ
ース部材の中央と前記装置本体とを連結し、前記ベース
部材を回動、昇降可能に支持する連結部材を具備するこ
とを特徴とする請求項10に記載の基板処理装置。 - 【請求項12】 前記連結部は、その中央に、前記ベー
ス部材内の排気路および前記装置本体内の排気路に連続
して設けられた排気路を有することを特徴とする請求項
11に記載の基板処理装置。 - 【請求項13】 前記排気手段は、前記駆動機構の近傍
に設けられた第1の排気ファンと、前記装置本体側の排
気路に設けられた第2の排気ファンとを有することを特
徴とする請求項10ないし請求項12のいずれか1項に
記載の基板処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9193379A JPH1126550A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 基板搬送装置およびそれを用いた基板処理装置 |
| TW087110477A TW408422B (en) | 1997-07-04 | 1998-06-29 | Substrate transferring apparatus and substrate processing apparatus using the same |
| US09/108,195 US6146083A (en) | 1997-07-04 | 1998-07-01 | Substrate transferring apparatus and substrate processing apparatus using the same |
| KR10-1998-0026777A KR100429434B1 (ko) | 1997-07-04 | 1998-07-03 | 기판반송장치및그를이용한기판처리장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9193379A JPH1126550A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 基板搬送装置およびそれを用いた基板処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1126550A true JPH1126550A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16306951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9193379A Pending JPH1126550A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 基板搬送装置およびそれを用いた基板処理装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6146083A (ja) |
| JP (1) | JPH1126550A (ja) |
| KR (1) | KR100429434B1 (ja) |
| TW (1) | TW408422B (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001069660A3 (en) * | 2000-03-10 | 2002-04-25 | Applied Materials Inc | Method and apparatus for supporting a substrate |
| JP2009117423A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Sd Future Technology Co Ltd | 塗布乾燥装置 |
| JP2010192505A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Atel Corp | 基板搬送装置 |
| JP2012069957A (ja) * | 2004-12-22 | 2012-04-05 | Applied Materials Inc | 基板を処理するクラスタツールアーキテクチャ |
| WO2019021832A1 (ja) * | 2017-07-28 | 2019-01-31 | 日本電産サンキョー株式会社 | 産業用ロボット |
| WO2019021833A1 (ja) * | 2017-07-28 | 2019-01-31 | 日本電産サンキョー株式会社 | 産業用ロボット |
| WO2019021834A1 (ja) * | 2017-07-28 | 2019-01-31 | 日本電産サンキョー株式会社 | 産業用ロボット |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11129184A (ja) | 1997-09-01 | 1999-05-18 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置および基板搬入搬出装置 |
| DE19910478C2 (de) * | 1998-03-12 | 2002-02-28 | Tokyo Electron Ltd | Substrattransportverfahren und Substratbearbeitungssystem |
| US6533531B1 (en) * | 1998-12-29 | 2003-03-18 | Asml Us, Inc. | Device for handling wafers in microelectronic manufacturing |
| JP4330703B2 (ja) * | 1999-06-18 | 2009-09-16 | 東京エレクトロン株式会社 | 搬送モジュール及びクラスターシステム |
| KR100825691B1 (ko) * | 1999-07-26 | 2008-04-29 | 가부시키가이샤 니콘 | 기판지지장치 및 기판처리장치 |
| US20030168175A1 (en) * | 2002-03-08 | 2003-09-11 | Kim Kyung-Tae | Substrate alignment apparatus |
| JP5006122B2 (ja) * | 2007-06-29 | 2012-08-22 | 株式会社Sokudo | 基板処理装置 |
| JP5128918B2 (ja) | 2007-11-30 | 2013-01-23 | 株式会社Sokudo | 基板処理装置 |
| JP5179170B2 (ja) | 2007-12-28 | 2013-04-10 | 株式会社Sokudo | 基板処理装置 |
| JP5001828B2 (ja) | 2007-12-28 | 2012-08-15 | 株式会社Sokudo | 基板処理装置 |
| JP6295037B2 (ja) * | 2013-08-08 | 2018-03-14 | 日本電産サンキョー株式会社 | 産業用ロボット |
| KR102279661B1 (ko) * | 2018-12-28 | 2021-07-21 | 주식회사 선익시스템 | 기판용 반송장치 및 봉지장비 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5374147A (en) * | 1982-07-29 | 1994-12-20 | Tokyo Electron Limited | Transfer device for transferring a substrate |
| US5054988A (en) * | 1988-07-13 | 1991-10-08 | Tel Sagami Limited | Apparatus for transferring semiconductor wafers |
| US5061144A (en) * | 1988-11-30 | 1991-10-29 | Tokyo Electron Limited | Resist process apparatus |
| JPH0714905A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-17 | Kokusai Electric Co Ltd | 半導体製造装置における基板搬送機構付真空処理槽 |
| JPH07226377A (ja) * | 1994-02-10 | 1995-08-22 | Kokusai Electric Co Ltd | 基板搬送装置 |
| JPH07263520A (ja) * | 1994-03-17 | 1995-10-13 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板搬送・収納装置 |
| JPH08293534A (ja) * | 1995-04-20 | 1996-11-05 | Tokyo Electron Ltd | 被処理体の搬送装置 |
| JP3200326B2 (ja) * | 1995-04-24 | 2001-08-20 | 東京応化工業株式会社 | 円板状被処理物の移載方法及び移載装置 |
| JPH08297279A (ja) * | 1995-04-25 | 1996-11-12 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板搬送装置及び基板搬送方法 |
| US5700046A (en) * | 1995-09-13 | 1997-12-23 | Silicon Valley Group, Inc. | Wafer gripper |
| KR19980044621U (ko) * | 1996-12-27 | 1998-09-25 | 김영환 | 웨이퍼 이송용 아암 |
| JP3986116B2 (ja) * | 1997-05-23 | 2007-10-03 | 東京エレクトロン株式会社 | 処理装置 |
-
1997
- 1997-07-04 JP JP9193379A patent/JPH1126550A/ja active Pending
-
1998
- 1998-06-29 TW TW087110477A patent/TW408422B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-07-01 US US09/108,195 patent/US6146083A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-07-03 KR KR10-1998-0026777A patent/KR100429434B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001069660A3 (en) * | 2000-03-10 | 2002-04-25 | Applied Materials Inc | Method and apparatus for supporting a substrate |
| JP2012069957A (ja) * | 2004-12-22 | 2012-04-05 | Applied Materials Inc | 基板を処理するクラスタツールアーキテクチャ |
| JP2009117423A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Sd Future Technology Co Ltd | 塗布乾燥装置 |
| JP2010192505A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Atel Corp | 基板搬送装置 |
| WO2019021832A1 (ja) * | 2017-07-28 | 2019-01-31 | 日本電産サンキョー株式会社 | 産業用ロボット |
| WO2019021833A1 (ja) * | 2017-07-28 | 2019-01-31 | 日本電産サンキョー株式会社 | 産業用ロボット |
| WO2019021834A1 (ja) * | 2017-07-28 | 2019-01-31 | 日本電産サンキョー株式会社 | 産業用ロボット |
| JP2019025585A (ja) * | 2017-07-28 | 2019-02-21 | 日本電産サンキョー株式会社 | 産業用ロボット |
| JP2019025587A (ja) * | 2017-07-28 | 2019-02-21 | 日本電産サンキョー株式会社 | 産業用ロボット |
| KR20200007895A (ko) * | 2017-07-28 | 2020-01-22 | 니혼 덴산 산쿄 가부시키가이샤 | 산업용 로봇 |
| CN110944805A (zh) * | 2017-07-28 | 2020-03-31 | 日本电产三协株式会社 | 工业用机器人 |
| CN110944805B (zh) * | 2017-07-28 | 2023-02-21 | 日本电产三协株式会社 | 工业用机器人 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100429434B1 (ko) | 2004-07-01 |
| KR19990013578A (ko) | 1999-02-25 |
| US6146083A (en) | 2000-11-14 |
| TW408422B (en) | 2000-10-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1126550A (ja) | 基板搬送装置およびそれを用いた基板処理装置 | |
| KR100575320B1 (ko) | 기판처리장치 | |
| JP3442669B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| JPH1154588A (ja) | 基板搬送装置およびそれを用いた基板処理装置 | |
| JP2002217267A (ja) | 基板処理装置 | |
| JP2008174361A (ja) | 基板搬送装置 | |
| JP2004241702A (ja) | 基板処理装置及び基板処理方法 | |
| KR101060368B1 (ko) | 기판 처리 장치 | |
| JP3983481B2 (ja) | 基板処理装置及び基板処理装置における基板搬送方法 | |
| JP2021019205A (ja) | 搬送ユニット及びこれを有する基板処理装置 | |
| JP2002217264A (ja) | 基板処理装置及びその方法 | |
| KR100687565B1 (ko) | 기판 처리 장치 | |
| JP3485990B2 (ja) | 搬送方法及び搬送装置 | |
| KR20230050139A (ko) | 기판 반송 장치 및 이를 갖는 기판 처리 설비 | |
| KR100590174B1 (ko) | 기판처리장치 | |
| JP2000195775A (ja) | 基板処理装置 | |
| JP2002164410A (ja) | 基板処理装置及び基板処理方法 | |
| JP2001168169A (ja) | 基板処理システム | |
| JPH11145055A (ja) | 基板処理装置 | |
| JP3346734B2 (ja) | 処理装置 | |
| JP2000150395A (ja) | 処理システム | |
| JP2000353649A (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
| JP3521388B2 (ja) | 基板搬送装置及び処理システム | |
| JP4043029B2 (ja) | 基板搬送装置及び基板処理装置 | |
| JPH07235468A (ja) | レジスト塗布装置 |