JPH11265517A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH11265517A
JPH11265517A JP10084996A JP8499698A JPH11265517A JP H11265517 A JPH11265517 A JP H11265517A JP 10084996 A JP10084996 A JP 10084996A JP 8499698 A JP8499698 A JP 8499698A JP H11265517 A JPH11265517 A JP H11265517A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ディスク装置の構造を簡単化すること。 【解決手段】光ディスク装置を、(1)光束を発する光
源部を具備した光学ユニットと、(2)光ディスクの両
面に光束を集光させる対物レンズを夫々備え、且つ光デ
ィスクの両面に沿って夫々直進移動する第1及び第2キ
ャリッジと、(3)光学ユニットからの光束を第1及び
第2キャリッジのいずれか一方に選択的に導く選択手段
と、によって構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ディスク装置
に関するものであり、特に、情報を記録・再生するため
の対物レンズを搭載した可動部を持つ光ディスク装置に
関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】近年、光ディスクの記
録面に光束を集光させるための対物レンズを、光ディス
クの記録面に沿って直進移動する可動部に搭載した光デ
ィスク装置が開発されている。このような光ディスク装
置では、光源部等の比較的重量の大きいモジュールは、
光ディスク装置本体に固定された固定光学ユニットとし
て構成されている。可動部の直進移動方向は、固定光学
ユニットからの出射光束の方向と一致しているため、可
動部がどの位置に移動しても、固定光学ユニットからの
出射光束は可動部の対物レンズまで達する。
【0003】ここで、光ディスクの両面が記録面である
場合には、光ディスクの両面に夫々対向する一対の可動
部を設ける必要がある。同時に、それぞれの可動部に対
応した2つの固定光学ユニットを設ける必要がある。し
かしながら、比較的構成の複雑な固定光学ユニットを複
数設けたのでは、光ディスク装置全体の構造が複雑化す
るという問題点があった。
【0004】本発明は、上述した事情に鑑み、光ディス
ク装置の構造の簡単化を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明による光ディスク装置は、(1)光束を発す
る光源部を具備し且つ光ディスク装置に対し固定された
固定光学ユニットと、(2)光ディスクの両面に光束を
集光させる対物レンズを夫々備え、光ディスクの両面に
沿って夫々直進移動する第1及び第2キャリッジと、
(3)固定光学ユニットからの光束を第1及び第2キャ
リッジのいずれか一方に選択的に導く選択手段と、を備
えて構成されている。
【0006】このように構成すれば、一対のキャリッジ
が一つの固定光学ユニットを共有することができるた
め、光ディスク装置の全体構成を簡単にすることができ
る。
【0007】上記の選択手段は、可動ミラー部材によっ
て構成することが可能である。この場合、可動ミラー部
材に2つの偏向面を設け、可動ミラー部材が第1の位置
にある時には固定光学ユニットからの光束を第1の偏向
面で偏向して第1キャリッジに導き、可動ミラー部材が
第2の位置にある時には固定光学ユニットからの光束を
第2の偏向面で偏向して第2キャリッジに導く構成が可
能である。
【0008】
【発明の実施の形態】まず、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1及び図2は、実施形態の光ディスク装
置の概略構成を示す斜視図及び側断面図である。記録媒
体である光ディスク2は、その上下両面が記録面となっ
ており、スピンドルモータの回転軸22に装着されてい
る。なお、以下の説明に於いては、光ディスク2の面に
直交する方向を「鉛直方向」とする。
【0009】光ディスク装置は、光ディスク2の上下面
に夫々レーザー光束を集光させる対物光学系(後述)を
搭載した可動部である第1及び第2キャリッジ3a,3
bと、光ディスク装置の本体(図示せず)に固定された
固定光学ユニット4により構成されている。第1及び第
2キャリッジ3a,3bは、光ディスク2の上下面に沿
って直進移動するよう構成されている。なお、簡単のた
め、図1では第2(下側)キャリッジ3bのみ示す。
【0010】第1及び第2キャリッジ3a,3bはリニ
アモータ方式で駆動される。図1に示すように、第2キ
ャリッジ3bには駆動用コイル37が取り付けられてお
り、第2キャリッジ3bの周囲には図示しないマグネッ
トが設けられている。そして、駆動コイル37に電流を
流すと、マグネット(図示せず)による磁界との作用に
より、キャリッジ3bが直進移動する。又、第2キャリ
ッジ3bの位置はポジショニングセンサ35により検出
される。図示は省略するが、第1キャリッジ3aも第2
キャリッジ3bと同様のリニアモータ方式で駆動され
る。
【0011】まず、キャリッジ3a,3bに搭載された
光学系について説明する。図3は、第1キャリッジ3a
の先端部を拡大して示す図である。第1キャリッジ3a
の先端部には、後述のSIL(ソリッドイマージョンレ
ンズ)11aを含む浮上型光学ユニット6aが設けられ
ている。浮上型光学ユニット6aはフレクシャービーム
8aの一端に取り付けられ、フレクシャービーム8aの
他端は第1キャリッジ3aの下面に固着されている。そ
して、光ディスク2が回転すると、光ディスク2の回転
による空気流とフレクシャービーム8aの弾性力とのバ
ランスにより、フレクシャービーム8aは光ディスク2
の表面から微小量浮上した状態で光ディスク2の面振れ
等に追従する。
【0012】第1キャリッジ3aの先端部には対物レン
ズ10aが設けられ、浮上型光学ユニット6aにはSI
L11aが設けられている。この対物レンズ10aとS
IL11aは対物光学系を構成しており、対物レンズ1
0aに入射したレーザー光束を光ディスク2の表面に集
光させる。
【0013】又、SIL11aの周囲には、光磁気記録
方式で記録するための磁気コイル12aが形成されてお
り、記録時には必要な磁界を光ディスク2の記録面上に
印加できるようになっている。対物レンズ10a・SI
L11aからの収束光と磁気コイル12aにより、光デ
ィスク2への高密度な記録および再生が可能となる。
【0014】第1キャリッジ3aは光ディスク2の面ぶ
れに追従しないので、第1キャリッジ3aに搭載された
対物レンズ10aは、光ディスク2の面ぶれに追従させ
るべく上下に移動制御する必要がある。そこで、対物レ
ンズ10aはマグネット付きのレンズ枠34aに取り付
けられ、第1キャリッジ3aにはレンズ枠34aを囲む
コイル33aが設けられている。コイル33aに電流を
流すと、マグネットによる磁界との作用でレンズ枠34
aが上下に移動する。なお、対物レンズ10aの移動制
御の詳細についての説明は省略する。第2キャリッジ3
bの先端部の光学系は、第1キャリッジ3aの先端部の
光学系と上下対称に構成されている。
【0015】次に、固定光学ユニットについて説明す
る。図1に示すように、固定光学ユニット4には、光源
モジュール7とガルバノミラー26が設けられている。
光源モジュール7は、レーザー光束を発する半導体レー
ザー18,(半導体レーザー18からの)発散光を平行
光に変換するコリメートレンズ20,複合プリズムアッ
セイ21,結像レンズ23,データ検出/フォーカス/
トラッキング検出センサー24,およびAPCセンサー
25を有している。
【0016】コリメートレンズ20から射出される平行
光束の断面形状は半導体レーザー18の特性のため長円
状であり、レーザー光束を光ディスク2上に微小に絞り
込むには都合が悪いため略円形断面に変換する必要があ
る。このため、複合プリズムアッセイ21の入射面21
aは入射光軸に対して所定の傾斜を有しており、入射光
を屈折させることにより平行光束の断面形状を長円形状
から略円形形状に整形する。
【0017】なお、光源モジュール7から水平に出射さ
れたレーザー光束は、光源モジュール7の背後の偏向ミ
ラー27によって鉛直上方に偏向されてガルバノミラー
26に入射する。後述のトラッキング制御のため、ガル
バノミラー26は、そのミラー面の中心軸でもある水平
揺動軸を中心として揺動し、ガルバノミラー26により
偏向されるレーザー光束の向きを微少角度変化させる。
なお、ガルバノミラー26を揺動させるための構成につ
いては、説明を省略する。
【0018】この実施形態では、2つのキャリッジ3
a,3bが一つの固定光学ユニット4を共用するよう構
成されている。そこで、図2に示すように、固定光学ユ
ニット4からのレーザー光束を、2つのキャリッジ3
a,3bのいずれか一方に選択的に導く選択機構が設け
られている。
【0019】この選択機構は、上下に移動可能な可動プ
リズム50を有している。可動プリズム50は側面視で
直角二等変三角形であり、互いに直交する2面が夫々偏
向面51,52となっている。偏向面51,52は、ガ
ルバノミラー26からの入射光束に対して夫々45°だ
け傾斜している。
【0020】可動プリズム50が図2に示す下側位置に
ある時には、ガルバノミラー26からの入射光束は上側
の偏向面51に入射し、鉛直上方に偏向される。一方、
可動プリズム50が上側位置にある時には、ガルバノミ
ラー26からの入射光束は下側の偏向面51に入射し、
鉛直下方に偏向される。
【0021】可動プリズム50の上方には、偏向面51
からのレーザー光束を第1キャリッジ3aに向けて偏向
する中継ミラー53が設けられている。同様に、可動プ
リズム50の下方には、偏向面52からのレーザー光束
を第2キャリッジ3aに向けて偏向する中継ミラー53
が設けられている。従って、可動プリズム50が下側位
置にある時には、ガルバノミラー26からの入射光束は
第1キャリッジ3aに導かれ、可動プリズム50が上側
位置にある時には、ガルバノミラー26からの入射光束
は第2キャリッジ3bに導かれる。
【0022】そして、第1キャリッジ3aに導かれたレ
ーザー光束は、偏向ミラー31aで下方に反射され、対
物レンズ10aとSIL11aを経て光ディスク2の上
面に集光される。同様に、第2キャリッジ3bに導かれ
たレーザー光束は、偏向ミラー31bで上方に反射さ
れ、対物レンズ10aとSIL11aを経て光ディスク
2の下面に集光される。
【0023】光ディスク2から反射されて戻ってきた復
路のレーザー光束は、往路と逆に進んで光源モジュール
7に戻り、複合プリズムアッセイ21に入射する。複合
プリズムアッセイ21のハーフミラー面21bは、透過
光と、データ検出/フォーカス/トラッキング検出セン
サー24へ向かう反射光を生成し、復路のレーザー光束
を分離する。
【0024】データ検出/フォーカス/トラッキング検
出センサー24は、光ディスク2に記録されているデー
タ情報を読みとりデータ信号を出力し、且つフォーカス
及びトラッキング誤差信号を出力する複合型のセンサー
である。なお、正確にはフォーカス/トラッキング誤差
信号およびデータ信号は図示しないヘッドアンプ回路に
よって生成され、制御回路又は情報処理回路に送られ
る。フォーカスエラーの検出は公知の方法で行われるた
め、説明は省略する。
【0025】以上説明したように、この実施形態の光デ
ィスク装置では、可動プリズム50を上側位置と下側位
置との間で移動させることによって、第1キャリッジ3
aと第2キャリッジ3bのいずれかに選択的にレーザー
光束を導くことができる。
【0026】次に、トラッキング制御について説明す
る。前述のガルバノミラー26は、ミラー面上の所定の
揺動軸を中心として揺動することにより、対物レンズ1
0a(10b)に対するレーザー光束の入射角を微調整
して微小なトラッキング制御を行うものである。即ち、
実施形態の光ディスク装置では、キャリッジ3a,3b
の移動によって光ディスク2の内周/外周に渡るアクセ
ス動作を行い、ガルバノミラー26の回転によって極微
小なトラッキング制御を行う。ガルバノミラー26の回
転角度は、ガルバノミラー26の近傍に設けられた角度
検出センサ(図示せず)により検出される。
【0027】ここで、ガルバノミラー26が回転する
と、レーザー光束の中心が対物レンズ10a(10b)
に入射する光束の中心が当該レンズの中心からずれる。
このようなずれが生じると、対物レンズ10a(10
b)に取り込まれる光量が減少するため光ディスク上に
照射される光量が減少したり、トラッキングエラー信号
にオフセットが生じたりするという問題点があった。そ
こで、この光ディスク装置は、前述の可動プリズム50
を上下に微動させることによって、レーザー光束の中心
を対物レンズ10a(10b)の中心と一致させるよう
構成されている。
【0028】図4は、ガルバノミラー26から第1キャ
リッジ3aの対物レンズ10aまでの光路を示す概略図
である。図中Lで示す全光路長は、対物レンズ10aか
ら中継ミラー53の中心までの光路長と、中継ミラー5
3から可動プリズム50の偏向面51までの光路長と、
偏向面51からガルバノミラー26までの光路長を合わ
せた長さである。この全光路長Lはキャリッジ3aの移
動に伴って変化する。
【0029】ガルバノミラー26が図中反時計回りに角
度θだけ回転した場合、ガルバノミラー26から出射さ
れるレーザー光束の出射角度は2θ変化する。このまま
では、レーザー光束が光路長Lだけ進んで対物レンズ1
0aに達する時には、図4に直線C1で示すように、レ
ーザー光束の強度分布の中心は対物レンズの光軸に対し
てLtan2θだけ上方にずれる(所謂オフセットが生
ずる)ことになる。
【0030】そこで、この実施形態では、前述の角度検
出センサにより検出されるガルバノミラー26の回転角
度θと、前述のポジショニングセンサにより検出される
第1キャリッジ3aの位置Lに基づいて、可動プリズム
50をLtan2θ(=Hとする)だけ移動するよう構
成されている。これにより、図4に直線C1で示すレー
ザー光束の中心は、直線C2で示すように平行移動さ
れ、対物レンズ10aの中心に入射する。なお、可動プ
リズム50を移動する方向は、レーザー光束をオフセッ
トと反対向きに平行移動させる方向であり、この実施形
態では図中上下方向である。
【0031】続いて、可動プリズムの移動によるオフセ
ットの防止の具体例について説明する。図5は、光ディ
スク2の上面の情報を読み書きしている状態、即ちレー
ザー光束が第1キャリッジ3aに導かれている状態を示
す。ここでは、光ディスク2の外周方向にトラッキング
を行うため、ガルバノミラー26が反時計回りに回転し
ている。図5(a)では、第1キャリッジ3aが光ディ
スク2の外周側にあり、図5(b)では、第1キャリッ
ジ3aが光ディスク2の内周側にある。
【0032】可動プリズム50は、レーザー光束を第1
キャリッジ3aに導くため下側位置にあり、その位置か
らガルバノミラー26の回転角度と第1キャリッジ3a
の位置に応じて上下に微動する。ガルバノミラー26が
反時計回りに回転している時には、可動プリズム50は
上方に移動する。可動プリズム50の移動量HはH=L
tan2θに従い、第1キャリッジ3aが光ディスク2
の内周側にあるほど大きくなる。
【0033】図6は、図5と同様に、光ディスク2の上
面の情報を読み書きしている状態を示す。但し、光ディ
スク2の内周方向にトラッキングを行うため、ガルバノ
ミラー26は時計回りに回転している。図6(a)で
は、第1キャリッジ3aが光ディスクの外周側にあり、
図6(b)では、第1キャリッジ3aが光ディスクの内
周側にある。ガルバノミラー26が時計回りに回転して
いる時には、可動プリズム50は下方に移動する。可動
プリズム50の移動量HはH=Ltan2θに従い、第
1キャリッジ3aが光ディスク2の内周側にあるほど大
きくなる。
【0034】図7は、光ディスク2の下面の情報を読み
書きしている状態、即ちレーザー光束が第2キャリッジ
3bに導かれている状態を示す。ここでは、光ディスク
2の外周方向にトラッキングを行うため、ガルバノミラ
ー26が反時計回りに回転している。図7(a)では、
第2キャリッジ3bが光ディスク2の外周側にあり、図
7(b)では、第2キャリッジ3bが光ディスク2の内
周側にある。
【0035】可動プリズム50は、レーザー光束を第2
キャリッジ3bに導くため上側位置にあり、その位置か
らガルバノミラー26の回転角度と第2キャリッジ3b
の位置に応じて上下に微動する。ガルバノミラー26が
反時計回りに回転している時には、可動プリズム50は
上方に移動する。可動プリズム50の移動量HはH=L
tan2θに従い、第2キャリッジ3bが光ディスク2
の内周側にあるほど大きくなる。
【0036】図8は、図7と同様に、光ディスク2の下
面の情報を読み書きしている状態を示す。但し、光ディ
スク2の内周方向にトラッキングを行うため、ガルバノ
ミラー26は時計回りに回転している。図8(a)で
は、第2キャリッジ3bが光ディスクの外周側にあり、
図8(b)では、第2キャリッジ3bが光ディスクの内
周側にある。ガルバノミラー26が時計回りに回転して
いる時には、可動プリズム50は下方に移動する。可動
プリズム50の移動量HはH=Ltan2θに従い、第
2キャリッジ3bが光ディスク2の内周側にあるほど大
きくなる。
【0037】このように、この実施形態の光ディスク装
置によると、一対のキャリッジ3a,3bが一つの固定
光学ユニット4を共有することができるため、光ディス
ク装置全体の構成を簡単にすることができる。また、可
動ミラー50の移動によって第1及び第2キャリッジ3
a,3bのいずれかに選択的に光束を導くことができる
ので、光路切り替えのための構成も簡単になる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ディス
ク装置によると一対のキャリッジが一つの固定光学ユニ
ットを共有することができるため、光ディスク装置全体
の構成を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の光ディスク装置を示す斜視図であ
る。
【図2】図1に光ディスク装置の側断面図である。
【図3】キャリッジの先端部を拡大して示す図である。
【図4】オフセット防止の原理を示す概略図である。
【図5】オフセット防止の具体例を示す概略図である。
【図6】オフセット防止の具体例を示す概略図である。
【図7】オフセット防止の具体例を示す概略図である。
【図8】オフセット防止の具体例を示す概略図である。
【符号の説明】
2 光ディスク 3a,3b キャリッジ 4 固定光学ユニット 7 光源モジュール 10a,10b 対物レンズ 11a,11b SIL(ソリッドイマージョンレン
ズ) 26 ガルバノミラー 50 可動プリズム 51,52 偏向面 53,54 中継ミラー

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光束を発する光源部を具備し、且つ前記光
    ディスク装置に対し固定された固定光学ユニットと、 光ディスクの両面に光束を集光させる対物レンズを夫々
    備え、前記光ディスクの両面に沿って夫々直進移動する
    第1及び第2キャリッジと、 前記固定光学ユニットからの光束を前記第1及び第2キ
    ャリッジのいずれか一方に選択的に導く選択手段と、 を備えて構成された光ディスク装置。
  2. 【請求項2】前記固定光学ユニットは、前記光ディスク
    の記録面から反射された光ビームを受光する受光部をさ
    らに備えること、を特徴とする請求項1に記載の光ディ
    スクの光ディスク装置。
  3. 【請求項3】前記固定光学ユニットはガルバノミラーを
    有し、 前記ガルバノミラーをそのミラー面上の所定の軸を中心
    として揺動することにより、前記選択手段によって選択
    された方のキャリッジの前記対物レンズに入射する光ビ
    ームの入射角を微調整すること、 を特徴とする請求項1又は2に記載の光ディスク装置。
  4. 【請求項4】前記選択手段は、前記固定光学ユニットか
    らの光束を偏向する偏向面を有し且つ移動可能に構成さ
    れた可動ミラー部材を有すること、を特徴とする請求項
    1から5のいずれかに記載の光ディスク装置。
  5. 【請求項5】前記可動ミラー部材は少なくとも2つの偏
    向面を持ち、 前記可動ミラー部材が第1の位置にある時には、前記固
    定光学ユニットからの光束を第1の偏向面で偏向し、 前記可動ミラー部材が第2の位置にある時には、前記固
    定光学ユニットからの光束を第2の偏向面で偏向するこ
    と、を特徴とする請求項4に記載の光ディスク装置。
  6. 【請求項6】前記選択手段は、前記可動ミラー部材の前
    記第1の偏向面からの光束を第1キャリッジに導く第1
    の中継ミラーと、 前記可動ミラー部材の前記第2の偏向面からの光束を第
    2キャリッジに導く第2の中継ミラーと、 をさらに備えたこと、を特徴とする請求項5に記載の光
    ディスク装置。
  7. 【請求項7】前記選択手段は、前記固定光学ユニットか
    ら前記選択手段に入射した光束を、該光束と平行に且つ
    位置をずらして出射すること、を特徴とする請求項1か
    ら6のいずれかに記載の光ディスク装置。
  8. 【請求項8】前記選択手段から前記第1及び第2のキャ
    リッジに導かれる光束の向きは、前記第1及び第2のキ
    ャリッジの移動方向と略平行であること、を特徴とする
    請求項1から7のいずれかに記載の光ディスク装置。
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