JPH1126595A - 浅いトレンチ分離およびゲート導体充填技術によって分離された自己整合ポリシリコンfetデバイス、およびその製造方法 - Google Patents
浅いトレンチ分離およびゲート導体充填技術によって分離された自己整合ポリシリコンfetデバイス、およびその製造方法Info
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- H10W10/01—Manufacture or treatment
- H10W10/011—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/014—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using trench refilling with dielectric materials, e.g. shallow trench isolations
- H10W10/0143—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using trench refilling with dielectric materials, e.g. shallow trench isolations comprising concurrently refilling multiple trenches having different shapes or dimensions
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- H10W10/17—Isolation regions comprising dielectric materials formed using trench refilling with dielectric materials, e.g. shallow trench isolations
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浅いトレンチ分離およびゲート導体充填技術
によって分離された自己整合ポリシリコンFETデバイ
ス、およびその製造方法を提供する。 【解決手段】 パッドを塗布した半導体基板上にSTI
を用いてFET半導体を作り、これからドープ・シリコ
ン基板およびパッド構造の上にパッド構造でキャップさ
れた隆起活性シリコン・デバイス領域およびダミー活性
シリコン・メサを作成する。メサの上に共形投影を持つ
デバイスの上に共形ブランケット酸化ケイ素層を付着さ
せる。次に、ブランケット酸化ケイ素層の上のポリシリ
コン膜にメサの上の共形投影を付着させる。このポリシ
リコン膜投影はパッド構造の上に酸化ケイ素層が露出す
るまで続くCMP研磨ステップにおいて除去される。次
にメサの上の共形酸化ケイ素の選択的RIE部分エッチ
ングを施し、次いで共形ブランケット酸化ケイ素層のC
MP平面化を実施し、エッチ・ストップとしてパッド窒
化ケイ素を用いてこの酸化ケイ素層を平面酸化ケイ素層
に変換する。
によって分離された自己整合ポリシリコンFETデバイ
ス、およびその製造方法を提供する。 【解決手段】 パッドを塗布した半導体基板上にSTI
を用いてFET半導体を作り、これからドープ・シリコ
ン基板およびパッド構造の上にパッド構造でキャップさ
れた隆起活性シリコン・デバイス領域およびダミー活性
シリコン・メサを作成する。メサの上に共形投影を持つ
デバイスの上に共形ブランケット酸化ケイ素層を付着さ
せる。次に、ブランケット酸化ケイ素層の上のポリシリ
コン膜にメサの上の共形投影を付着させる。このポリシ
リコン膜投影はパッド構造の上に酸化ケイ素層が露出す
るまで続くCMP研磨ステップにおいて除去される。次
にメサの上の共形酸化ケイ素の選択的RIE部分エッチ
ングを施し、次いで共形ブランケット酸化ケイ素層のC
MP平面化を実施し、エッチ・ストップとしてパッド窒
化ケイ素を用いてこの酸化ケイ素層を平面酸化ケイ素層
に変換する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体デバイスに関
し、より詳しくは、自己整合FETデバイスにおける浅
いトレンチ分離に関する。
し、より詳しくは、自己整合FETデバイスにおける浅
いトレンチ分離に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のSTI(浅いトレンチ分離)平面
化方法は、平面化マスクと、広範囲の測定と、ウエハ毎
のプロセス特異化を必要とする。
化方法は、平面化マスクと、広範囲の測定と、ウエハ毎
のプロセス特異化を必要とする。
【0003】自己整合ポリシリコン・プロセスを用いる
無マスクSTI平面化によれば、STIは平面化マスク
なしで、最小限の測定により、ウエハ毎の特異化を必要
としないで平面化することができ、ゲート導電体スタッ
ク充填技術により完全に基本原則に適合するように設計
することができる。
無マスクSTI平面化によれば、STIは平面化マスク
なしで、最小限の測定により、ウエハ毎の特異化を必要
としないで平面化することができ、ゲート導電体スタッ
ク充填技術により完全に基本原則に適合するように設計
することができる。
【0004】Dashらの米国特許第5173439号「Fo
rming Wide Dielectric-FilledIsolation Trenches In
Semi-conductors」は、パッドの窒化ケイ素/Si内に
作成される分離トレンチと、酸化ケイ素層と、ポリシリ
コン層と、科学機械研磨(CMP)と、酸化ケイ素RI
E(反応イオンエッチング)と、パッドの窒化ケイ素層
に至るCMPとを示している。
rming Wide Dielectric-FilledIsolation Trenches In
Semi-conductors」は、パッドの窒化ケイ素/Si内に
作成される分離トレンチと、酸化ケイ素層と、ポリシリ
コン層と、科学機械研磨(CMP)と、酸化ケイ素RI
E(反応イオンエッチング)と、パッドの窒化ケイ素層
に至るCMPとを示している。
【0005】Bajorらの米国特許第5504033号「M
ethod for Forming Recessed OxideIsolation Containi
ng Deep And Shallow Trenches」では、5番目の実施形
態において、分離トレンチを窒化ケイ素から酸化ケイ
素、ケイ素へと彫り込んだ後、トレンチに水平面共々始
めに酸化ケイ素、次いでポリシリコン層を積層し、次に
CMP処理する。この文献はパッド領域上の選択的RI
E部分酸化ケイ素エッチングについて述べていないよう
である。
ethod for Forming Recessed OxideIsolation Containi
ng Deep And Shallow Trenches」では、5番目の実施形
態において、分離トレンチを窒化ケイ素から酸化ケイ
素、ケイ素へと彫り込んだ後、トレンチに水平面共々始
めに酸化ケイ素、次いでポリシリコン層を積層し、次に
CMP処理する。この文献はパッド領域上の選択的RI
E部分酸化ケイ素エッチングについて述べていないよう
である。
【0006】Bashirらの米国特許第5411913号
「Simple Planarized Trench Isolation and Field Oxi
de Formation using Poly-silicon」では、トレンチを
パッドの酸化ケイ素/窒化ケイ素、およびシリコンに彫
り込んだ後、酸化ケイ素層、次にポリシリコン層を付着
させ、次いでRIEエッチンッグし戻し、平面化する。
この文献は、酸化ケイ素層までのCMP研磨およびパッ
ド領域上の選択的RIE部分酸化ケイ素エッチングにつ
いて述べていないようである。
「Simple Planarized Trench Isolation and Field Oxi
de Formation using Poly-silicon」では、トレンチを
パッドの酸化ケイ素/窒化ケイ素、およびシリコンに彫
り込んだ後、酸化ケイ素層、次にポリシリコン層を付着
させ、次いでRIEエッチンッグし戻し、平面化する。
この文献は、酸化ケイ素層までのCMP研磨およびパッ
ド領域上の選択的RIE部分酸化ケイ素エッチングにつ
いて述べていないようである。
【0007】Boseらの米国特許第5492858号「Sh
allow Trench Isolation Process Method for High Asp
ect Ratio Trenches」では、分離トレンチをパッドの酸
化ケイ素/窒化ケイ素を経てシリコンまで彫り込んだ
後、酸化ケイ素層を付着させ、窒化ケイ素までCMPエ
ッチングし戻し、「活性メサ・サイト」のための平面を
提供する。Boseらは酸化ケイ素層へのポリシリコン
の付着、酸化ケイ素層に到るCMP研磨、およびパッド
領域上の酸化ケイ素の選択的部分RIEエッチングを述
べていない。
allow Trench Isolation Process Method for High Asp
ect Ratio Trenches」では、分離トレンチをパッドの酸
化ケイ素/窒化ケイ素を経てシリコンまで彫り込んだ
後、酸化ケイ素層を付着させ、窒化ケイ素までCMPエ
ッチングし戻し、「活性メサ・サイト」のための平面を
提供する。Boseらは酸化ケイ素層へのポリシリコン
の付着、酸化ケイ素層に到るCMP研磨、およびパッド
領域上の酸化ケイ素の選択的部分RIEエッチングを述
べていない。
【0008】Coopermanらの米国特許第5494857
号「Chemical Mechanical Planarization of Shallow T
renches in Semiconductor Substrates」では、パッド
の窒化ケイ素/酸化ケイ素を通してトレンチを彫った
後、第一の酸化ケイ素層を付着し、次に第一のエッチ・
ストップ層を付着し、次に第二の酸化ケイ素層を付着
し、次いでパッドの窒化ケイ素に到るCMPを行う。
号「Chemical Mechanical Planarization of Shallow T
renches in Semiconductor Substrates」では、パッド
の窒化ケイ素/酸化ケイ素を通してトレンチを彫った
後、第一の酸化ケイ素層を付着し、次に第一のエッチ・
ストップ層を付着し、次に第二の酸化ケイ素層を付着
し、次いでパッドの窒化ケイ素に到るCMPを行う。
【0009】Blalockらの米国特許第5252517号
「Method of Conductor Isolation From A Conductive
Contact Plug」では、トランジスタを完成した後、「平
面化絶縁層」を付着させ、接触ビアを拡散領域までエッ
チングし、ポリシリコンを充填する。
「Method of Conductor Isolation From A Conductive
Contact Plug」では、トランジスタを完成した後、「平
面化絶縁層」を付着させ、接触ビアを拡散領域までエッ
チングし、ポリシリコンを充填する。
【0010】Violetteらの米国特許第5358884号
「Dual Purpose Contact CollectorContact and Isolat
ion Scheme for Advanced BICMOSProcesses」では、ト
レンチは窒化ケイ素を経てシリコンまで彫り込まれる。
酸化ケイ素はこの窒化ケイ素の上に付着され、窒化ケイ
素に到るまでCMPが行われ、「複数のメサ」ができ
る。
「Dual Purpose Contact CollectorContact and Isolat
ion Scheme for Advanced BICMOSProcesses」では、ト
レンチは窒化ケイ素を経てシリコンまで彫り込まれる。
酸化ケイ素はこの窒化ケイ素の上に付着され、窒化ケイ
素に到るまでCMPが行われ、「複数のメサ」ができ
る。
【0011】図23は、STI領域72がその上に作成
される、ドープされたシリコン半導体基板62を有する
従来のMOSFETデバイス60の分離領域を示す。こ
のSTI領域の上に、ポリシリコン層64と、シリサイ
ド層68と、窒化ケイ素ゲート絶縁層70とを含む充填
層のゲート導体スタック74が作成される。
される、ドープされたシリコン半導体基板62を有する
従来のMOSFETデバイス60の分離領域を示す。こ
のSTI領域の上に、ポリシリコン層64と、シリサイ
ド層68と、窒化ケイ素ゲート絶縁層70とを含む充填
層のゲート導体スタック74が作成される。
【0012】J.-Y. Cheng, T. F. Lei, T.S. Chao, D.
L. W. Yen, B. J. Jin, C. J. Lin"A Novel Planarizat
ion of Oxide-Filled Shallow-TrenchIsolation" J. El
ectrochem. Soc., Vol. 144, No.1, (Jan., 1997)pp. 3
15-320を見よ。
L. W. Yen, B. J. Jin, C. J. Lin"A Novel Planarizat
ion of Oxide-Filled Shallow-TrenchIsolation" J. El
ectrochem. Soc., Vol. 144, No.1, (Jan., 1997)pp. 3
15-320を見よ。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ゲート導体充填技術の
ための無マスクSTI(MSTI)平面化は、ゲート導
体パンチホールのホール内のダミーの活性シリコン・メ
サを有するAA(活性領域)マスクを設計することによ
り達成される。これらのダミーの活性シリコン・メサ
は、チップの他の部分と同じ基本原則によって設計され
る。
ための無マスクSTI(MSTI)平面化は、ゲート導
体パンチホールのホール内のダミーの活性シリコン・メ
サを有するAA(活性領域)マスクを設計することによ
り達成される。これらのダミーの活性シリコン・メサ
は、チップの他の部分と同じ基本原則によって設計され
る。
【0014】Dashらは、ポリシリコンを用いるSTI平
面化を述べているが、酸化ケイ素充填のレベルおよびポ
リシリコンのレベルに関して様々な本発明との相違があ
る。ポリシリコンCMPの後に用いる酸化ケイ素RIE
は要求されるブレークスルー・ステップを含まず、酸化
ケイ素の中ではなく、窒化ケイ素上で停止する。ブレー
クスルー・ステップと、RIEが酸化ケイ素の中で停止
することとは製造可能なプロセスを作成するのに欠かす
ことが出来ないことが分かった。
面化を述べているが、酸化ケイ素充填のレベルおよびポ
リシリコンのレベルに関して様々な本発明との相違があ
る。ポリシリコンCMPの後に用いる酸化ケイ素RIE
は要求されるブレークスルー・ステップを含まず、酸化
ケイ素の中ではなく、窒化ケイ素上で停止する。ブレー
クスルー・ステップと、RIEが酸化ケイ素の中で停止
することとは製造可能なプロセスを作成するのに欠かす
ことが出来ないことが分かった。
【0015】前記のパテントはどれ一つとして、活性領
域(AA)充填の概念を記述していない。
域(AA)充填の概念を記述していない。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明に従って、下記の
各ステップを含む浅いトレンチ分離(STI)を用いる
半導体FETデバイスの製造法を提供する。表面上にパ
ッド構造を塗布した、ドープ・シリコン半導体基板を用
意する。ドープ・シリコン半導体基板とパッド構造とか
ら、上部活性シリコン・デバイス領域と、パッド構造で
キャップされたダミーの活性シリコン・メサとを作成す
る。次に、メサ上の共形投影により、デバイスの上に共
形ブランケット酸化ケイ素層を付着させる。メサ上の別
の共形投影により、このブランケット酸化ケイ素層の上
に共形ブランケット・ポリシリコン層を付着させる。こ
の酸化ケイ素層がパッド構造の上に露出するまで、この
ブランケット・ポリシリコン層に化学的機械的研磨を施
す。次に、メサ上の共形酸化ケイ素層の選択的RIE部
分エッチングを行い、次にパッド窒化ケイ素をエッチ・
ストップに用い、酸化ケイ素層を平面酸化ケイ素層に変
換して、共形ブランケット酸化ケイ素層の化学的機械的
研磨を行う。
各ステップを含む浅いトレンチ分離(STI)を用いる
半導体FETデバイスの製造法を提供する。表面上にパ
ッド構造を塗布した、ドープ・シリコン半導体基板を用
意する。ドープ・シリコン半導体基板とパッド構造とか
ら、上部活性シリコン・デバイス領域と、パッド構造で
キャップされたダミーの活性シリコン・メサとを作成す
る。次に、メサ上の共形投影により、デバイスの上に共
形ブランケット酸化ケイ素層を付着させる。メサ上の別
の共形投影により、このブランケット酸化ケイ素層の上
に共形ブランケット・ポリシリコン層を付着させる。こ
の酸化ケイ素層がパッド構造の上に露出するまで、この
ブランケット・ポリシリコン層に化学的機械的研磨を施
す。次に、メサ上の共形酸化ケイ素層の選択的RIE部
分エッチングを行い、次にパッド窒化ケイ素をエッチ・
ストップに用い、酸化ケイ素層を平面酸化ケイ素層に変
換して、共形ブランケット酸化ケイ素層の化学的機械的
研磨を行う。
【0017】パッド構造は窒化ケイ素で作成するか、ま
たは窒化ケイ素の上層でキャップされた酸化ケイ素の下
層で作成するのが好ましい。
たは窒化ケイ素の上層でキャップされた酸化ケイ素の下
層で作成するのが好ましい。
【0018】また、第一ステップの第二の化学的機械的
研磨はデバイスからパッド構造を除去した後、パッド構
造を除去することによって露出した基板表面の上にゲー
ト酸化物層を作成するのが好ましい。
研磨はデバイスからパッド構造を除去した後、パッド構
造を除去することによって露出した基板表面の上にゲー
ト酸化物層を作成するのが好ましい。
【0019】更に、ゲート酸化物層の形成の後にゲート
酸化物層および酸化ケイ素層の下の基板内にPウェルと
Nウェルが作成される。
酸化物層および酸化ケイ素層の下の基板内にPウェルと
Nウェルが作成される。
【0020】ウェルを作成した後に、デバイス上にポリ
シリコン副層とシリサイド副層とからなるゲート導体層
のブランケットの付着のステップがあり、次に誘電層の
ブランケットの付着、次に基板内の活性デバイス領域お
よびダミー領域に到る窓のパターン形成とエッチング、
次にPウェルとNウェルの活性デバイス領域およびダミ
ー領域の中にソース/ドレイン・ドーパント・イオンの
一定量のイオン・インプランテーションによるFETデ
バイスとダミー・デバイスとを作成するステップが続
く。
シリコン副層とシリサイド副層とからなるゲート導体層
のブランケットの付着のステップがあり、次に誘電層の
ブランケットの付着、次に基板内の活性デバイス領域お
よびダミー領域に到る窓のパターン形成とエッチング、
次にPウェルとNウェルの活性デバイス領域およびダミ
ー領域の中にソース/ドレイン・ドーパント・イオンの
一定量のイオン・インプランテーションによるFETデ
バイスとダミー・デバイスとを作成するステップが続
く。
【0021】本発明の別の特徴によれば、浅いトレンチ
分離(STI)半導体FETデバイスは持ち上げられた
活性シリコン・デバイス領域とゲート酸化物層でキャッ
プされたダミー活性シリコン・メサとを有するドープ・
シリコン半導体基板を含み、その基板の他の部分は平面
化酸化ケイ素層で塗布される。ゲート酸化物層と酸化ケ
イ素層との下の基板内に作成されたPウェルおよびNウ
ェルと、ゲート酸化物層と酸化ケイ素層の上に作成さ
れ、活性デバイスおよびダミー・デバイスにパターン化
されたゲート導体層および誘電層がある。
分離(STI)半導体FETデバイスは持ち上げられた
活性シリコン・デバイス領域とゲート酸化物層でキャッ
プされたダミー活性シリコン・メサとを有するドープ・
シリコン半導体基板を含み、その基板の他の部分は平面
化酸化ケイ素層で塗布される。ゲート酸化物層と酸化ケ
イ素層との下の基板内に作成されたPウェルおよびNウ
ェルと、ゲート酸化物層と酸化ケイ素層の上に作成さ
れ、活性デバイスおよびダミー・デバイスにパターン化
されたゲート導体層および誘電層がある。
【0022】本発明の別の特徴によれば、浅いトレンチ
分離(STI)半導体FETデバイスは持ち上げられた
活性シリコン・デバイス領域とゲート酸化物層でキャッ
プされたダミー活性シリコン・メサとを有し、他の部分
が平面化酸化ケイ素層で塗布されたドープ・シリコン半
導体基板と、そのゲート酸化物層の上に作成されたゲー
ト導体層および誘電層と、酸化ケイ素層の上に作成さ
れ、次いでパンチ・ホール・ビアのパターンを与えるメ
サを取り囲むダミー・デバイスにパターン化されるポリ
シリコン層および誘電層とを含む。
分離(STI)半導体FETデバイスは持ち上げられた
活性シリコン・デバイス領域とゲート酸化物層でキャッ
プされたダミー活性シリコン・メサとを有し、他の部分
が平面化酸化ケイ素層で塗布されたドープ・シリコン半
導体基板と、そのゲート酸化物層の上に作成されたゲー
ト導体層および誘電層と、酸化ケイ素層の上に作成さ
れ、次いでパンチ・ホール・ビアのパターンを与えるメ
サを取り囲むダミー・デバイスにパターン化されるポリ
シリコン層および誘電層とを含む。
【0023】パッド構造がデバイスから除去され、パッ
ド構造が除去されて露出した基板表面上にゲート酸化物
層が作成されるのが好ましい。
ド構造が除去されて露出した基板表面上にゲート酸化物
層が作成されるのが好ましい。
【0024】ゲート構造を含むFETデバイスは、平面
酸化ケイ素層の上に作成されたゲート導体構造およびダ
ミー構造を有するデバイスの表面の上に作成されるのが
好ましい。
酸化ケイ素層の上に作成されたゲート導体構造およびダ
ミー構造を有するデバイスの表面の上に作成されるのが
好ましい。
【0025】トレンチ上の「ゲート導体(GC)スタッ
ク充填材」およびその充填材のエッチングで、活性サイ
ト上の拡散領域への垂直の接続用のビアを作成する。
ク充填材」およびその充填材のエッチングで、活性サイ
ト上の拡散領域への垂直の接続用のビアを作成する。
【0026】
【発明の実施の形態】図1ないし図15は、本発明に従
って浅いトレンチ分離(STI)デバイス10を作成す
る方法を示す。
って浅いトレンチ分離(STI)デバイス10を作成す
る方法を示す。
【0027】図1は製造の初期におけるデバイス10を
示す。パッド二酸化ケイ素/窒化ケイ素パッド層セグメ
ント14/14'がその上に作成されているP−ドープ
・シリコン基板の上にデバイス10が作成される。パッ
ド層セグメント14/14'中の二酸化ケイ素層の厚み
は約50Åないし約150Å、窒化ケイ素層の厚みは約
1,000Åないし約1,500Åである。窒化ケイ素
層セグメント14/14'の表面上に活性領域マスク1
5/15'が作成されていて、パッド二酸化ケイ素/窒
化ケイ素パッド層セグメント14/14'と、パッド層
14/14'のエッチングの際、および基板11の中に
パッド層セグメント14/14'からの深さHの所に浅
いトレンチ9/9'/9"をエッチングする際に基板11
からマスク15/15'の下に作成されたシリコン・メ
サ12/12'とを保護している。この深さHはパッド
層セグメント14/14'の上面から下に約0.35μ
mないし0.48μmである。
示す。パッド二酸化ケイ素/窒化ケイ素パッド層セグメ
ント14/14'がその上に作成されているP−ドープ
・シリコン基板の上にデバイス10が作成される。パッ
ド層セグメント14/14'中の二酸化ケイ素層の厚み
は約50Åないし約150Å、窒化ケイ素層の厚みは約
1,000Åないし約1,500Åである。窒化ケイ素
層セグメント14/14'の表面上に活性領域マスク1
5/15'が作成されていて、パッド二酸化ケイ素/窒
化ケイ素パッド層セグメント14/14'と、パッド層
14/14'のエッチングの際、および基板11の中に
パッド層セグメント14/14'からの深さHの所に浅
いトレンチ9/9'/9"をエッチングする際に基板11
からマスク15/15'の下に作成されたシリコン・メ
サ12/12'とを保護している。この深さHはパッド
層セグメント14/14'の上面から下に約0.35μ
mないし0.48μmである。
【0028】図2はデバイス10からマスク15/1
5'を除去した後の図1のデバイス10を示し、パッド
構造14、14'で被われた、盛り上がった(メサ)活
性領域12、12'が基板11に残されている。パッド
構造14、14'の間の間隔は約0.25μmないし約
250μmの幅Wである。
5'を除去した後の図1のデバイス10を示し、パッド
構造14、14'で被われた、盛り上がった(メサ)活
性領域12、12'が基板11に残されている。パッド
構造14、14'の間の間隔は約0.25μmないし約
250μmの幅Wである。
【0029】図3はデバイス10の上に浅いトレンチ9
/9'/9"とパッド層セグメント14/14'とメサ1
2/12'とを被う二酸化ケイ素層22(厚さ約430
0Åないし約5600Å)を付着させた後の図2のデバ
イス10を示す。次に、酸化ケイ素層22の上にブラン
ケット・ポリシリコン層24を付着させることによって
デバイス10の上の二酸化ケイ素層22を被う。層24
は約4,000Åないし約4,800Åの厚みを有す
る。
/9'/9"とパッド層セグメント14/14'とメサ1
2/12'とを被う二酸化ケイ素層22(厚さ約430
0Åないし約5600Å)を付着させた後の図2のデバ
イス10を示す。次に、酸化ケイ素層22の上にブラン
ケット・ポリシリコン層24を付着させることによって
デバイス10の上の二酸化ケイ素層22を被う。層24
は約4,000Åないし約4,800Åの厚みを有す
る。
【0030】図4は、メサ12/12'の上のパッド層
セグメント14/14'の残りの部分の上にあるために
露出されている二酸化ケイ素層22の部分に到るまでブ
ランケット・ポリシリコン層24をCMP(化学的機械
的)研磨した後の図3のデバイス10を示す。
セグメント14/14'の残りの部分の上にあるために
露出されている二酸化ケイ素層22の部分に到るまでブ
ランケット・ポリシリコン層24をCMP(化学的機械
的)研磨した後の図3のデバイス10を示す。
【0031】図5は、二酸化ケイ素層22の露出した表
面の選択的RIE部分エッチングを行って、メサ12/
12'の上のパッド層セグメント14/14'の上にホロ
ー22'および22"を作成した後の図4のデバイス10
を示す。このエッチングはパッド層14/14'の残っ
た領域の上の二酸化ケイ素層22の厚み約3,200Å
ないし約4,700Åを除去する。
面の選択的RIE部分エッチングを行って、メサ12/
12'の上のパッド層セグメント14/14'の上にホロ
ー22'および22"を作成した後の図4のデバイス10
を示す。このエッチングはパッド層14/14'の残っ
た領域の上の二酸化ケイ素層22の厚み約3,200Å
ないし約4,700Åを除去する。
【0032】図6は、ホロー22'/22"を有する二酸
化ケイ素構造22を無傷で残しつつポリシリコン層24
を除去する選択性エッチャントを用いてポリシリコン層
24の残りを除去した後の図5のデバイス10を示す。
この場合、ポリシリコン層24の厚み約200Åないし
約4,300Åが除去される。
化ケイ素構造22を無傷で残しつつポリシリコン層24
を除去する選択性エッチャントを用いてポリシリコン層
24の残りを除去した後の図5のデバイス10を示す。
この場合、ポリシリコン層24の厚み約200Åないし
約4,300Åが除去される。
【0033】図7は、CMPプロセスを約50秒ないし
約70秒行って二酸化ケイ素層22を平面化し、パッド
層14/14'の窒化ケイ素部分を除去した後の図6の
デバイス10を示す。このように、CMPプロセスはデ
バイス10の表面を二酸化ケイ素層22の平面化した表
面として残す。
約70秒行って二酸化ケイ素層22を平面化し、パッド
層14/14'の窒化ケイ素部分を除去した後の図6の
デバイス10を示す。このように、CMPプロセスはデ
バイス10の表面を二酸化ケイ素層22の平面化した表
面として残す。
【0034】図8は、平面二酸化ケイ素層22内の、二
酸化ケイ素層22の残った部分の間に露出したメサ12
/12'の表面に到る開口部24/24'を残して、デバ
イス10からパッド層14/14'の窒化ケイ素および
二酸化ケイ素層を除去した後の図6のデバイス10を示
す。
酸化ケイ素層22の残った部分の間に露出したメサ12
/12'の表面に到る開口部24/24'を残して、デバ
イス10からパッド層14/14'の窒化ケイ素および
二酸化ケイ素層を除去した後の図6のデバイス10を示
す。
【0035】図9は、基板11の露出面の従来方法での
酸化によりメサ12/12'上に厚み約125Åの「ゲ
ート」の犠牲的二酸化ケイ素ゲート・セグメント30/
30'を作成した後の図8のデバイス10を示す。次い
で、犠牲的二酸化ケイ素ゲート・セグメント30/3
0'を通して基板11内にVTを注入する。
酸化によりメサ12/12'上に厚み約125Åの「ゲ
ート」の犠牲的二酸化ケイ素ゲート・セグメント30/
30'を作成した後の図8のデバイス10を示す。次い
で、犠牲的二酸化ケイ素ゲート・セグメント30/3
0'を通して基板11内にVTを注入する。
【0036】更に、デバイス11の上に犠牲的二酸化ケ
イ素ゲート・セグメント30/30'の上にNウェル窓
31'''を有するNウェルマスク31"が作成されてお
り、このNウェル窓31'''を通してNタイプのドーパ
ント・イオン31'をゲート・セグメント30の下の基
板11の表面にイオン注入してNウェル31を作成す
る。
イ素ゲート・セグメント30/30'の上にNウェル窓
31'''を有するNウェルマスク31"が作成されてお
り、このNウェル窓31'''を通してNタイプのドーパ
ント・イオン31'をゲート・セグメント30の下の基
板11の表面にイオン注入してNウェル31を作成す
る。
【0037】図10は、Nウェルマスク31"が除去さ
れ、犠牲的酸化ケイ素ゲート・セグメント30'の上に
Pウェル窓32'''を有するPウェルマスク32"がデバ
イス11上に作成された後の図9のデバイス10を示
し、このPウェル窓32'''を通してPタイプのドーパ
ント・イオン32'をゲート・セグメント30の下の基
板11の表面にイオン注入しPウェル領域32を作成す
る。
れ、犠牲的酸化ケイ素ゲート・セグメント30'の上に
Pウェル窓32'''を有するPウェルマスク32"がデバ
イス11上に作成された後の図9のデバイス10を示
し、このPウェル窓32'''を通してPタイプのドーパ
ント・イオン32'をゲート・セグメント30の下の基
板11の表面にイオン注入しPウェル領域32を作成す
る。
【0038】図11は、エッチングによって犠牲的酸化
ケイ素ゲート・セグメント30/30'を除去し、同時
に二酸化ケイ素層22を減少させてデバイス11と共表
面にした後の図10のデバイス10を示す。次いで、拡
大したての開口部24/24'の中のメサ12/12'の
表面上に、従来方法のゲート酸化ケイ素(ゲート酸化
物)層セグメント38/38'(厚み約100Å)を作
成する。
ケイ素ゲート・セグメント30/30'を除去し、同時
に二酸化ケイ素層22を減少させてデバイス11と共表
面にした後の図10のデバイス10を示す。次いで、拡
大したての開口部24/24'の中のメサ12/12'の
表面上に、従来方法のゲート酸化ケイ素(ゲート酸化
物)層セグメント38/38'(厚み約100Å)を作
成する。
【0039】図12は、平面酸化物層22'およびゲー
ト酸化物層セグメント38/38'を厚み範囲約500
Åないし約2,000Å、好ましくは厚み約1,000
Åのドープポリシリコン層40で被覆した後の図10の
デバイス10を示す。ポリシリコン層40は、厚み範囲
約500Åないし約2,000Åのシリサイド層42、
好ましくは厚み約800Åのケイ化タングステン層で被
覆される。ケイ化タングステン層42は、厚み範囲約
2,000Åないし約4,000Å、好ましくは厚み約
2,800Åの二酸化ケイ素または窒化ケイ素ゲート絶
縁層44で被覆される。
ト酸化物層セグメント38/38'を厚み範囲約500
Åないし約2,000Å、好ましくは厚み約1,000
Åのドープポリシリコン層40で被覆した後の図10の
デバイス10を示す。ポリシリコン層40は、厚み範囲
約500Åないし約2,000Åのシリサイド層42、
好ましくは厚み約800Åのケイ化タングステン層で被
覆される。ケイ化タングステン層42は、厚み範囲約
2,000Åないし約4,000Å、好ましくは厚み約
2,800Åの二酸化ケイ素または窒化ケイ素ゲート絶
縁層44で被覆される。
【0040】次に、このデバイスをゲート酸化物層38
からNウェルに通じる開口部48A、48BとPウェル
36に通じる開口部48Cとを有するフォトレジスト・
ゲート・スタック・マスク46で被覆する。
からNウェルに通じる開口部48A、48BとPウェル
36に通じる開口部48Cとを有するフォトレジスト・
ゲート・スタック・マスク46で被覆する。
【0041】図13は、RIEエッチャントを開口部4
8A、48B、48Cを通し、中にあるエッチング開口
部50A、50B、50Cがケイ化タングステン層42
およびドープポリシリコン層40を通して伸びているゲ
ート絶縁層44を通して導入し、Nウェル34の上にあ
り両側にソース/ドレイン窓を有し、後のイオン注入の
ためのPウェルを露出しているダミー窓50Cを有する
ゲート導体スタック51を残してゲート酸化物層セグメ
ント38/38'の表面を露出させた後の図12のデバ
イス10を示す。
8A、48B、48Cを通し、中にあるエッチング開口
部50A、50B、50Cがケイ化タングステン層42
およびドープポリシリコン層40を通して伸びているゲ
ート絶縁層44を通して導入し、Nウェル34の上にあ
り両側にソース/ドレイン窓を有し、後のイオン注入の
ためのPウェルを露出しているダミー窓50Cを有する
ゲート導体スタック51を残してゲート酸化物層セグメ
ント38/38'の表面を露出させた後の図12のデバ
イス10を示す。
【0042】図14は、ゲート導体スタック51と自己
整合するソース/ドレイン領域56にN+ドーパントを
イオン注入した後の図13のデバイス10を示す。
整合するソース/ドレイン領域56にN+ドーパントを
イオン注入した後の図13のデバイス10を示す。
【0043】パンチホール領域を充填することによるゲ
ート導体スタック内のSTI領域の中のダミー活性シリ
コン・メサを設計することにより、前もって無マスクS
TI(MSTI)平面化を行うプロセスはSTIおよび
ゲート導体スタック技術を適用する製品に実施すること
ができる。
ート導体スタック内のSTI領域の中のダミー活性シリ
コン・メサを設計することにより、前もって無マスクS
TI(MSTI)平面化を行うプロセスはSTIおよび
ゲート導体スタック技術を適用する製品に実施すること
ができる。
【0044】図16ないし図22は、深いトレンチ・コ
ンデンサ構造16を有する、本発明に従う浅いトレンチ
分離(STI)デバイス10を作成する方法を示す。図
16ないし図22の対応する構造は、図1ないし図7の
構造と同じで、その記述は製造プロセスの初期に初めか
ら深いトレンチ・コンデンサ構造16を含むデバイス1
0に該当する。
ンデンサ構造16を有する、本発明に従う浅いトレンチ
分離(STI)デバイス10を作成する方法を示す。図
16ないし図22の対応する構造は、図1ないし図7の
構造と同じで、その記述は製造プロセスの初期に初めか
ら深いトレンチ・コンデンサ構造16を含むデバイス1
0に該当する。
【0045】図24は、その中で活性デバイスが作成さ
れていないダミー領域の中までビア54が到達するダミ
ー領域を有する、本発明に従うデバイス10の部分の透
視部分図を示す。その構造は他の点では図1ないし図1
5と同じである。ポリシリコン層40と、シリサイド層
42と、二酸化ケイ素または窒化ケイ素誘電層44のダ
ミー・ゲート導体スタックが上に作成されている酸化ケ
イ素領域22で充填された浅いトレンチをその首の間に
含む基板11からシリコン・メサ12がその上に作成さ
れているP−ドープ・シリコン基板11の上に、デバイ
ス10が作成される。ダミー導体スタックの間に、下に
伸びてメサ12の上に到達するビア54(パンチホー
ル)がある。
れていないダミー領域の中までビア54が到達するダミ
ー領域を有する、本発明に従うデバイス10の部分の透
視部分図を示す。その構造は他の点では図1ないし図1
5と同じである。ポリシリコン層40と、シリサイド層
42と、二酸化ケイ素または窒化ケイ素誘電層44のダ
ミー・ゲート導体スタックが上に作成されている酸化ケ
イ素領域22で充填された浅いトレンチをその首の間に
含む基板11からシリコン・メサ12がその上に作成さ
れているP−ドープ・シリコン基板11の上に、デバイ
ス10が作成される。ダミー導体スタックの間に、下に
伸びてメサ12の上に到達するビア54(パンチホー
ル)がある。
【0046】自己整合ポリシリコンを用いる無マスクS
TI平面化 理想的に縮小できるULSI CMOSデバイスにとっ
て、分離技術のプロセス制御は重要である。デバイス分
離は、充分な分離深さを持つ急な活性から分離への転換
の提供と平らなウエハ表面の提供とを必要とする。これ
は広いプロセス窓を持って低コストで達成されなければ
ならない。
TI平面化 理想的に縮小できるULSI CMOSデバイスにとっ
て、分離技術のプロセス制御は重要である。デバイス分
離は、充分な分離深さを持つ急な活性から分離への転換
の提供と平らなウエハ表面の提供とを必要とする。これ
は広いプロセス窓を持って低コストで達成されなければ
ならない。
【0047】別の平面化技術がいくつか提案されてい
る。たとえば、LOCOSは安価であるが、狭い寸法に
おける絶縁体の薄肉化、バーズ・ビークの生成、フィー
ルド注入の浸食、およびウエハ微細構造の増大の問題が
ある。多緩衝LOCOSおよび多カプセル化LOCOS
はバーズ・ビークの生成を改善するが、やはりデバイス
電圧を高くする狭いチャネル効果を引き起こす。
る。たとえば、LOCOSは安価であるが、狭い寸法に
おける絶縁体の薄肉化、バーズ・ビークの生成、フィー
ルド注入の浸食、およびウエハ微細構造の増大の問題が
ある。多緩衝LOCOSおよび多カプセル化LOCOS
はバーズ・ビークの生成を改善するが、やはりデバイス
電圧を高くする狭いチャネル効果を引き起こす。
【0048】浅いトレンチ分離(STI)はバーズ・ビ
ークの生成を伴わずに急な活性から分離への転換を与
え、デバイスの特性または微細構造への影響も極めて少
ない。しかし、このプロセスは、16Mb DRAMの
製造に用いるレジスト平面化マスクなどの制御のために
詳細な測定と、ウエハ毎のプロセス適合化の必要がある
ことが多く、LOCOSを用いる方法より高コストであ
る。
ークの生成を伴わずに急な活性から分離への転換を与
え、デバイスの特性または微細構造への影響も極めて少
ない。しかし、このプロセスは、16Mb DRAMの
製造に用いるレジスト平面化マスクなどの制御のために
詳細な測定と、ウエハ毎のプロセス適合化の必要がある
ことが多く、LOCOSを用いる方法より高コストであ
る。
【0049】自己整合ポリシリコンおよび平面化マスク
を用いる製造可能なSTI平面化プロセスは、大きいプ
ロセス窓を有する安定で信頼度の高いプロセスを与え
る。これは制御のための膨大なインライン測定や、ウエ
ハ毎のプロセス適合化を必要としない。
を用いる製造可能なSTI平面化プロセスは、大きいプ
ロセス窓を有する安定で信頼度の高いプロセスを与え
る。これは制御のための膨大なインライン測定や、ウエ
ハ毎のプロセス適合化を必要としない。
【0050】自己整合ポリシリコン平面化プロセスは、
本発明に従ってSTI領域内に活性シリコンのメサを用
いることにより大幅に簡素化できる。これにより、平面
化マスクと、CMP停止酸化ケイ素層の付着と、CMP
停止酸化ケイ素層のエッチングとを完全に省くことがで
きる。これは「パンチホール」ゲート導体スタックマス
クを用いることにより、充填技術によるゲート導体スタ
ックと両立する。これは広いSTI領域がゲート導体ス
タック充填「パンチホール」領域内に置かれる活性シリ
コン・メサを有することを可能にし、したがって、平面
化の間にSTI領域内にわん状変形を防止するための付
帯的な研磨停止領域ができる。
本発明に従ってSTI領域内に活性シリコンのメサを用
いることにより大幅に簡素化できる。これにより、平面
化マスクと、CMP停止酸化ケイ素層の付着と、CMP
停止酸化ケイ素層のエッチングとを完全に省くことがで
きる。これは「パンチホール」ゲート導体スタックマス
クを用いることにより、充填技術によるゲート導体スタ
ックと両立する。これは広いSTI領域がゲート導体ス
タック充填「パンチホール」領域内に置かれる活性シリ
コン・メサを有することを可能にし、したがって、平面
化の間にSTI領域内にわん状変形を防止するための付
帯的な研磨停止領域ができる。
【0051】自己整合ポリシリコンを用いる無マスクS
TI平面化 プロセス 1.基板は深さ「H」、最大厚みWのSTIで開始す
る。「H」はデバイス設計の要求によって決まる。
「W」は犠牲的ポリシリコンの研磨に用いるCMPパッ
ドの平面化距離(IC1000 CMPパッドでは約〜
30−50μm)に依存する。 2.STI形状はゲート導体スタック充填「パンチホー
ル」領域内に置かれた活性シリコン・メサを持つように
設計される。 3.(窒化ケイ素などの)初期のパッド構造上への厚み
「H」+=25% Oxの平面化されることになる酸化
ケイ素層の付着。 4.酸化ケイ素層上への厚み=「H」のポリシリコンの
犠牲層の付着。 5.酸化ケイ素層上でのCMPポリシリコン層停止。 6.非選択的および選択的酸化ケイ素/ポリシリコンR
IEの組み合わせを用いて初期のパッド構造上の酸化ケ
イ素をエッチングし、大きいSTI領域内の酸化ケイ素
の表面を同じ平面にする。このRIEはSTI領域の上
のポリシリコンの薄層をのぞき、 7.選択的に残りのポリシリコンを除去する。 8.残りの酸化ケイ素に初期のパッド構造の高さまでC
MPを行う。
TI平面化 プロセス 1.基板は深さ「H」、最大厚みWのSTIで開始す
る。「H」はデバイス設計の要求によって決まる。
「W」は犠牲的ポリシリコンの研磨に用いるCMPパッ
ドの平面化距離(IC1000 CMPパッドでは約〜
30−50μm)に依存する。 2.STI形状はゲート導体スタック充填「パンチホー
ル」領域内に置かれた活性シリコン・メサを持つように
設計される。 3.(窒化ケイ素などの)初期のパッド構造上への厚み
「H」+=25% Oxの平面化されることになる酸化
ケイ素層の付着。 4.酸化ケイ素層上への厚み=「H」のポリシリコンの
犠牲層の付着。 5.酸化ケイ素層上でのCMPポリシリコン層停止。 6.非選択的および選択的酸化ケイ素/ポリシリコンR
IEの組み合わせを用いて初期のパッド構造上の酸化ケ
イ素をエッチングし、大きいSTI領域内の酸化ケイ素
の表面を同じ平面にする。このRIEはSTI領域の上
のポリシリコンの薄層をのぞき、 7.選択的に残りのポリシリコンを除去する。 8.残りの酸化ケイ素に初期のパッド構造の高さまでC
MPを行う。
【0052】操作の概要 このプロセスに自己整合ポリシリコンを用いて製造可能
なSTI平面化プロセスを作成するために多大な開発努
力が払われた。数百の一貫生産ロットのデータを集積し
解析した結果は、本発明のSTI平面化方法が大きいプ
ロセス窓を持つ安定なプロセスを創出することを示し
た。
なSTI平面化プロセスを作成するために多大な開発努
力が払われた。数百の一貫生産ロットのデータを集積し
解析した結果は、本発明のSTI平面化方法が大きいプ
ロセス窓を持つ安定なプロセスを創出することを示し
た。
【0053】平面化マスクを省くことによる自己整合ポ
リシリコンSTI平面化プロセスの簡素化は、ポリシリ
コンCMP停止酸化ケイ素層およびポリシリコンCMP
停止酸化ケイ素エッチング・プロセスの省略も可能にす
る。
リシリコンSTI平面化プロセスの簡素化は、ポリシリ
コンCMP停止酸化ケイ素層およびポリシリコンCMP
停止酸化ケイ素エッチング・プロセスの省略も可能にす
る。
【0054】大STI領域内(ゲート導体スタック充填
技術におけるゲート導体スタック充填パンチホール領域
内)に活性シリコン・メサを設計し、最大STI幅を犠
牲的ポリシリコンの研磨に用いるCMPパッドの平面化
距離(IC1000 CMPパッドでは約〜30−50
=m)以下に限定することにより、MSTIは容易に実
施することができる。
技術におけるゲート導体スタック充填パンチホール領域
内)に活性シリコン・メサを設計し、最大STI幅を犠
牲的ポリシリコンの研磨に用いるCMPパッドの平面化
距離(IC1000 CMPパッドでは約〜30−50
=m)以下に限定することにより、MSTIは容易に実
施することができる。
【0055】トレンチ上に充填を有するゲート導体(G
C)スタックがあり、この充填は活性サイトの拡散領域
への垂直接続のためのビアを作成するためにエッチング
される。
C)スタックがあり、この充填は活性サイトの拡散領域
への垂直接続のためのビアを作成するためにエッチング
される。
【0056】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。
の事項を開示する。
【0057】(1)a)パッド構造を表面上に塗布した
ドープ・シリコン半導体基板を供給するステップと、 b)前記のドープ・シリコン半導体基板および前記のパ
ッド構造から、隆起した活性シリコン・デバイス領域お
よびパッド構造でキャップされたダミー活性シリコン・
メサを作成するステップと、 c)前記メサの上の共形投影を伴う、上記b)上に共形
ブランケット酸化ケイ素層を付着させるステップと、 d)前記ブランケット酸化ケイ素層の上に、前記メサの
上の付加的な共形投影を伴う共形ブランケット犠牲層を
付着させるステップと、 e)前記ブランケット犠牲層を平面化して、前記パッド
構造の上に前記酸化ケイ素層が露出するまで前記の付加
的な共形投影を除去するステップと、 f)前記メサの上の前記共形酸化ケイ素層を部分的に、
選択的RIEエッチングするステップと、 g)前記共形ブランケット酸化ケイ素層を平面化するス
テップとを含む、浅いトレンチ分離(STI)法を用い
る半導体FETデバイスの製造方法。 (2)前記パッド構造が、前記酸化ケイ素層を平面化し
て平面酸化ケイ素層にする際エッチ・ストップとして用
いる窒化ケイ素を含む、上記(1)に記載の方法。 (3)前記パッド構造が、窒化ケイ素の上層でキャップ
された酸化ケイ素の下層からなり、前記パッド構造の中
の前記窒化ケイ素を前記酸化ケイ素層を平面化して平面
酸化ケイ素層にする際のエッチ・ストップとして用い
る、上記(1)に記載の方法。 (4)前記ステップg)における化学的機械的研磨が前
記デバイスから前記パッド構造を除去した後、前記パッ
ド構造を除去することによって露出した前記基板の表面
上にゲート酸化物層を作成する、上記(1)に記載の方
法。 (5)前記ゲート酸化ケイ素層の形成の後に、前記ゲー
ト酸化物層および前記酸化ケイ素層の下の前記基板内に
PウェルおよびNウェルが作成される、上記(4)に記
載の方法。 (6)前記のウェルの形成に続いて、前記デバイス上の
ゲート導体層のブランケット付着のステップがあり、次
に誘電層のブランケット付着、次に前記基板内の活性デ
バイス領域およびダミー領域に到る窓のパターン化およ
びエッチング、次に前記PウェルおよびNウェルの中の
前記の活性デバイス領域およびダミー領域内へのソース
/ドレイン・ドーパントの用量のイオン注入によりFE
Tデバイスおよびダミー・デバイスを作成するステップ
が続く、上記(5)に記載の方法。 (7)前記のウェルの形成に続いて、前記デバイス上の
ポリシリコン準層とシリサイド準層とからなるゲート導
体層のブランケット付着のステップがあり、次に誘電層
のブランケット付着、次に前記基板内の活性デバイス領
域およびダミー領域に到る窓のパターン化およびエッチ
ング、次に前記PウェルおよびNウェルの中の前記の活
性デバイス領域およびダミー領域内へのソース/ドレイ
ン・ドーパントの用量のイオン注入によりFETデバイ
スおよびダミー・デバイスを作成するステップが続く、
上記(5)に記載の方法。 (8)a)パッド構造を表面上に塗布したドープ・シリ
コン半導体基板を提供するステップと、 b)前記のドープ・シリコン半導体基板および前記のパ
ッド構造から、隆起した活性シリコン・デバイス領域お
よびパッド構造でキャップされたダミー活性シリコン・
メサを作成するステップと、 c)前記メサを含む前記デバイス上にブランケット共形
酸化ケイ素層を付着させるステップと、 d)前記ブランケット酸化ケイ素層の上に、前記メサの
上の付加的な共形投影を伴う共形ブランケット・ポリシ
リコン層を付着させるステップと、 e)前記ブランケット・ポリシリコン層に化学的機械的
研磨を施して、前記パッド構造の上に前記酸化ケイ素層
が露出するまで前記の付加的な共形投影を除去するステ
ップと、 f)前記メサの上の前記共形酸化ケイ素層の選択的RI
E部分エッチングを施すステップと、 g)前記パッド窒化ケイ素をエッチ・ストップとして用
いて前記共形ブランケット酸化ケイ素層に化学的機械的
研磨を施し、前記酸化ケイ素層を平面酸化ケイ素層に変
換するステップとを含む、浅いトレンチ分離(STI)
方を用いる半導体FETデバイスの製造方法。 (9)前記パッド構造が窒化ケイ素を含む上記(8)に
記載の方法。 (10)前記パッド構造が窒化ケイ素の上層でキャップ
された酸化ケイ素の下層を含む上記(8)に記載の方
法。 (11)ステップ(g)における前記化学的機械的研磨
の後に前記デバイスから前記パッド構造を除去し、次い
で前記の除去によって露出した前記基板の表面上にゲー
ト酸化層を作成する、上記(8)に記載の方法。 (12)前記ゲート酸化物層を作成した後に、前記ゲー
ト酸化物層および前記酸化ケイ素層の下の前記基板の中
にPウェルおよびNウェルを作成する、上記(4)に記
載の方法。 (13)前記のウェルを作成した後に、前記デバイス上
へのゲート導体層のブランケット付着のステップがあ
り、次に誘電層のブランケット付着、次に前記基板内の
活性デバイス領域およびダミー領域に到る窓のパターン
化およびエッチング、次に前記PウェルおよびNウェル
内の前記活性デバイス領域およびダミー領域の中へのソ
ース/ドレイン・ドーパント・イオンによるイオン注入
によりFETデバイスおよびダミー・デバイスを作成す
るステップが続く上記(12)に記載の方法。 (14)前記のウェルを作成した後に、ポリシリコン準
層とシリサイド準層とからなるゲート導体層を前記デバ
イスの上にブランケット付着させるステップがあり、次
に誘電層のブランケット付着、次に前記基板の中の活性
デバイス領域およびダミー領域に達する窓のパターン化
およびエッチング、次に前記PウェルおよびNウェルの
中の前記活性デバイス領域およびダミー領域の中にソー
ス/トレイン・ドーパントのイオン注入によりFETデ
バイスおよびダミー・デバイスを作成するステップが続
く上記(12)に記載の方法。 (15)隆起した活性シリコン・デバイス領域とゲート
酸化物層でキャップされたダミー活性シリコン・メサを
有し、その他の部分は平面化された酸化ケイ素層が塗布
されたドープ・シリコン半導体基板と、前記基板内の前
記ゲート酸化物層および前記酸化ケイ素層の下に作成さ
れたPウェルおよびNウェルと、活性デバイスとダミー
・デバイスの中にパターン化された前記ゲート酸化物層
および前記酸化ケイ素層の上に作成されたゲート導体層
および誘電層とを含む浅いトレンチ分離(STI)半導
体FETデバイス。 (16)隆起した活性シリコン・デバイス領域とゲート
酸化物層でキャップされたダミー活性シリコン・メサを
有し、その他の部分は平面化された酸化ケイ素層が塗布
されたドープ・シリコン半導体基板と、前記ゲート酸化
物層の上に作成されたゲート導体層とおよび誘電層と、
前記酸化ケイ素層の上に作成され、次いで前記メサを取
り巻くダミー・デバイスの形にパターン化されてパンチ
・ホール・ビアを与える、ポリシリコンおよび誘電層と
を含む浅いトレンチ分離(STI)半導体FETデバイ
ス。
ドープ・シリコン半導体基板を供給するステップと、 b)前記のドープ・シリコン半導体基板および前記のパ
ッド構造から、隆起した活性シリコン・デバイス領域お
よびパッド構造でキャップされたダミー活性シリコン・
メサを作成するステップと、 c)前記メサの上の共形投影を伴う、上記b)上に共形
ブランケット酸化ケイ素層を付着させるステップと、 d)前記ブランケット酸化ケイ素層の上に、前記メサの
上の付加的な共形投影を伴う共形ブランケット犠牲層を
付着させるステップと、 e)前記ブランケット犠牲層を平面化して、前記パッド
構造の上に前記酸化ケイ素層が露出するまで前記の付加
的な共形投影を除去するステップと、 f)前記メサの上の前記共形酸化ケイ素層を部分的に、
選択的RIEエッチングするステップと、 g)前記共形ブランケット酸化ケイ素層を平面化するス
テップとを含む、浅いトレンチ分離(STI)法を用い
る半導体FETデバイスの製造方法。 (2)前記パッド構造が、前記酸化ケイ素層を平面化し
て平面酸化ケイ素層にする際エッチ・ストップとして用
いる窒化ケイ素を含む、上記(1)に記載の方法。 (3)前記パッド構造が、窒化ケイ素の上層でキャップ
された酸化ケイ素の下層からなり、前記パッド構造の中
の前記窒化ケイ素を前記酸化ケイ素層を平面化して平面
酸化ケイ素層にする際のエッチ・ストップとして用い
る、上記(1)に記載の方法。 (4)前記ステップg)における化学的機械的研磨が前
記デバイスから前記パッド構造を除去した後、前記パッ
ド構造を除去することによって露出した前記基板の表面
上にゲート酸化物層を作成する、上記(1)に記載の方
法。 (5)前記ゲート酸化ケイ素層の形成の後に、前記ゲー
ト酸化物層および前記酸化ケイ素層の下の前記基板内に
PウェルおよびNウェルが作成される、上記(4)に記
載の方法。 (6)前記のウェルの形成に続いて、前記デバイス上の
ゲート導体層のブランケット付着のステップがあり、次
に誘電層のブランケット付着、次に前記基板内の活性デ
バイス領域およびダミー領域に到る窓のパターン化およ
びエッチング、次に前記PウェルおよびNウェルの中の
前記の活性デバイス領域およびダミー領域内へのソース
/ドレイン・ドーパントの用量のイオン注入によりFE
Tデバイスおよびダミー・デバイスを作成するステップ
が続く、上記(5)に記載の方法。 (7)前記のウェルの形成に続いて、前記デバイス上の
ポリシリコン準層とシリサイド準層とからなるゲート導
体層のブランケット付着のステップがあり、次に誘電層
のブランケット付着、次に前記基板内の活性デバイス領
域およびダミー領域に到る窓のパターン化およびエッチ
ング、次に前記PウェルおよびNウェルの中の前記の活
性デバイス領域およびダミー領域内へのソース/ドレイ
ン・ドーパントの用量のイオン注入によりFETデバイ
スおよびダミー・デバイスを作成するステップが続く、
上記(5)に記載の方法。 (8)a)パッド構造を表面上に塗布したドープ・シリ
コン半導体基板を提供するステップと、 b)前記のドープ・シリコン半導体基板および前記のパ
ッド構造から、隆起した活性シリコン・デバイス領域お
よびパッド構造でキャップされたダミー活性シリコン・
メサを作成するステップと、 c)前記メサを含む前記デバイス上にブランケット共形
酸化ケイ素層を付着させるステップと、 d)前記ブランケット酸化ケイ素層の上に、前記メサの
上の付加的な共形投影を伴う共形ブランケット・ポリシ
リコン層を付着させるステップと、 e)前記ブランケット・ポリシリコン層に化学的機械的
研磨を施して、前記パッド構造の上に前記酸化ケイ素層
が露出するまで前記の付加的な共形投影を除去するステ
ップと、 f)前記メサの上の前記共形酸化ケイ素層の選択的RI
E部分エッチングを施すステップと、 g)前記パッド窒化ケイ素をエッチ・ストップとして用
いて前記共形ブランケット酸化ケイ素層に化学的機械的
研磨を施し、前記酸化ケイ素層を平面酸化ケイ素層に変
換するステップとを含む、浅いトレンチ分離(STI)
方を用いる半導体FETデバイスの製造方法。 (9)前記パッド構造が窒化ケイ素を含む上記(8)に
記載の方法。 (10)前記パッド構造が窒化ケイ素の上層でキャップ
された酸化ケイ素の下層を含む上記(8)に記載の方
法。 (11)ステップ(g)における前記化学的機械的研磨
の後に前記デバイスから前記パッド構造を除去し、次い
で前記の除去によって露出した前記基板の表面上にゲー
ト酸化層を作成する、上記(8)に記載の方法。 (12)前記ゲート酸化物層を作成した後に、前記ゲー
ト酸化物層および前記酸化ケイ素層の下の前記基板の中
にPウェルおよびNウェルを作成する、上記(4)に記
載の方法。 (13)前記のウェルを作成した後に、前記デバイス上
へのゲート導体層のブランケット付着のステップがあ
り、次に誘電層のブランケット付着、次に前記基板内の
活性デバイス領域およびダミー領域に到る窓のパターン
化およびエッチング、次に前記PウェルおよびNウェル
内の前記活性デバイス領域およびダミー領域の中へのソ
ース/ドレイン・ドーパント・イオンによるイオン注入
によりFETデバイスおよびダミー・デバイスを作成す
るステップが続く上記(12)に記載の方法。 (14)前記のウェルを作成した後に、ポリシリコン準
層とシリサイド準層とからなるゲート導体層を前記デバ
イスの上にブランケット付着させるステップがあり、次
に誘電層のブランケット付着、次に前記基板の中の活性
デバイス領域およびダミー領域に達する窓のパターン化
およびエッチング、次に前記PウェルおよびNウェルの
中の前記活性デバイス領域およびダミー領域の中にソー
ス/トレイン・ドーパントのイオン注入によりFETデ
バイスおよびダミー・デバイスを作成するステップが続
く上記(12)に記載の方法。 (15)隆起した活性シリコン・デバイス領域とゲート
酸化物層でキャップされたダミー活性シリコン・メサを
有し、その他の部分は平面化された酸化ケイ素層が塗布
されたドープ・シリコン半導体基板と、前記基板内の前
記ゲート酸化物層および前記酸化ケイ素層の下に作成さ
れたPウェルおよびNウェルと、活性デバイスとダミー
・デバイスの中にパターン化された前記ゲート酸化物層
および前記酸化ケイ素層の上に作成されたゲート導体層
および誘電層とを含む浅いトレンチ分離(STI)半導
体FETデバイス。 (16)隆起した活性シリコン・デバイス領域とゲート
酸化物層でキャップされたダミー活性シリコン・メサを
有し、その他の部分は平面化された酸化ケイ素層が塗布
されたドープ・シリコン半導体基板と、前記ゲート酸化
物層の上に作成されたゲート導体層とおよび誘電層と、
前記酸化ケイ素層の上に作成され、次いで前記メサを取
り巻くダミー・デバイスの形にパターン化されてパンチ
・ホール・ビアを与える、ポリシリコンおよび誘電層と
を含む浅いトレンチ分離(STI)半導体FETデバイ
ス。
【図1】本発明に従って、浅いトレンチ分離(STI)
を作成する方法を示す図である。
を作成する方法を示す図である。
【図2】本発明に従って、浅いトレンチ分離(STI)
を作成する方法を示す図である。
を作成する方法を示す図である。
【図3】本発明に従って、浅いトレンチ分離(STI)
を作成する方法を示す図である。
を作成する方法を示す図である。
【図4】本発明に従って、浅いトレンチ分離(STI)
を作成する方法を示す図である。
を作成する方法を示す図である。
【図5】本発明に従って、浅いトレンチ分離(STI)
を作成する方法を示す図である。
を作成する方法を示す図である。
【図6】本発明に従って、浅いトレンチ分離(STI)
を作成する方法を示す図である。
を作成する方法を示す図である。
【図7】本発明に従って、浅いトレンチ分離(STI)
を作成する方法を示す図である。
を作成する方法を示す図である。
【図8】本発明に従って、浅いトレンチ分離(STI)
を作成する方法を示す図である。
を作成する方法を示す図である。
【図9】本発明に従って、浅いトレンチ分離(STI)
を作成する方法を示す図である。
を作成する方法を示す図である。
【図10】本発明に従って、浅いトレンチ分離(ST
I)を作成する方法を示す図である。
I)を作成する方法を示す図である。
【図11】本発明に従って、浅いトレンチ分離(ST
I)を作成する方法を示す図である。
I)を作成する方法を示す図である。
【図12】本発明に従って、浅いトレンチ分離(ST
I)を作成する方法を示す図である。
I)を作成する方法を示す図である。
【図13】本発明に従って、浅いトレンチ分離(ST
I)を作成する方法を示す図である。
I)を作成する方法を示す図である。
【図14】本発明に従って、浅いトレンチ分離(ST
I)を作成する方法を示す図である。
I)を作成する方法を示す図である。
【図15】本発明に従って、浅いトレンチ分離(ST
I)を作成する方法を示す図である。
I)を作成する方法を示す図である。
【図16】本発明に従って、深いトレンチ・コンデンサ
を有する浅いトレンチ分離(STI)を作成する方法を
示す図である。
を有する浅いトレンチ分離(STI)を作成する方法を
示す図である。
【図17】本発明に従って、深いトレンチ・コンデンサ
を有する浅いトレンチ分離(STI)を作成する方法を
示す図である。
を有する浅いトレンチ分離(STI)を作成する方法を
示す図である。
【図18】本発明に従って、深いトレンチ・コンデンサ
を有する浅いトレンチ分離(STI)を作成する方法を
示す図である。
を有する浅いトレンチ分離(STI)を作成する方法を
示す図である。
【図19】本発明に従って、深いトレンチ・コンデンサ
を有する浅いトレンチ分離(STI)を作成する方法を
示す図である。
を有する浅いトレンチ分離(STI)を作成する方法を
示す図である。
【図20】本発明に従って、深いトレンチ・コンデンサ
を有する浅いトレンチ分離(STI)を作成する方法を
示す図である。
を有する浅いトレンチ分離(STI)を作成する方法を
示す図である。
【図21】本発明に従って、深いトレンチ・コンデンサ
を有する浅いトレンチ分離(STI)を作成する方法を
示す図である。
を有する浅いトレンチ分離(STI)を作成する方法を
示す図である。
【図22】本発明に従って、深いトレンチ・コンデンサ
を有する浅いトレンチ分離(STI)を作成する方法を
示す図である。
を有する浅いトレンチ分離(STI)を作成する方法を
示す図である。
【図23】従来技術のMOSFETデバイスの分離領域
を示す図である。
を示す図である。
【図24】ビアが活性デバイスが作成されていないダミ
ー領域に達するダミー領域を有する、本発明に従うデバ
イスの透視図である。この構造はその他の点では図1な
いし図15に示したデバイスと同じである。
ー領域に達するダミー領域を有する、本発明に従うデバ
イスの透視図である。この構造はその他の点では図1な
いし図15に示したデバイスと同じである。
9 トレンチ 9' トレンチ 9" トレンチ 10 デバイス 11 基板 12 シリコン・メサ 12' シリコン・メサ 14 パッド層セグメント 14' パッド層セグメント 15 活性領域マスク 15' 活性領域マスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 27/108 21/8242 (72)発明者 マックス・ジェラルド・レヴィー アメリカ合衆国12590 ニューヨーク州ワ ッピンガーズ・ホールズ セントラル・ア ベニュー 13 (72)発明者 ベルンハルト・フィーグル アメリカ合衆国12590 ニューヨーク州ワ ッピンガーズ・ホールズ タウン・ビュ ー・ドライブ 351 (72)発明者 ヴァルター・グラスハウザ ドイツ82401 ディーゼンホーヘン リン クシュトラーセ 113 (72)発明者 フランク・プライン アメリカ合衆国12590 ニューヨーク州ワ ッピンガーズ・ホールズ ハイ・ビュー・ ロード 29
Claims (16)
- 【請求項1】a)パッド構造を表面上に塗布したドープ
・シリコン半導体基板を供給するステップと、 b)前記のドープ・シリコン半導体基板および前記のパ
ッド構造から、隆起した活性シリコン・デバイス領域お
よびパッド構造でキャップされたダミー活性シリコン・
メサを作成するステップと、 c)前記メサの上の共形投影を伴う、上記b)上に共形
ブランケット酸化ケイ素層を付着させるステップと、 d)前記ブランケット酸化ケイ素層の上に、前記メサの
上の付加的な共形投影を伴う共形ブランケット犠牲層を
付着させるステップと、 e)前記ブランケット犠牲層を平面化して、前記パッド
構造の上に前記酸化ケイ素層が露出するまで前記の付加
的な共形投影を除去するステップと、 f)前記メサの上の前記共形酸化ケイ素層を部分的に、
選択的RIEエッチングするステップと、 g)前記共形ブランケット酸化ケイ素層を平面化するス
テップとを含む、浅いトレンチ分離(STI)法を用い
る半導体FETデバイスの製造方法。 - 【請求項2】前記パッド構造が、前記酸化ケイ素層を平
面化して平面酸化ケイ素層にする際エッチ・ストップと
して用いる窒化ケイ素を含む、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】前記パッド構造が、窒化ケイ素の上層でキ
ャップされた酸化ケイ素の下層からなり、前記パッド構
造の中の前記窒化ケイ素を前記酸化ケイ素層を平面化し
て平面酸化ケイ素層にする際のエッチ・ストップとして
用いる、請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】前記ステップg)における化学的機械的研
磨が前記デバイスから前記パッド構造を除去した後、前
記パッド構造を除去することによって露出した前記基板
の表面上にゲート酸化物層を作成する、請求項1に記載
の方法。 - 【請求項5】前記ゲート酸化ケイ素層の形成の後に、前
記ゲート酸化物層および前記酸化ケイ素層の下の前記基
板内にPウェルおよびNウェルが作成される、請求項4
に記載の方法。 - 【請求項6】前記のウェルの形成に続いて、前記デバイ
ス上のゲート導体層のブランケット付着のステップがあ
り、次に誘電層のブランケット付着、次に前記基板内の
活性デバイス領域およびダミー領域に到る窓のパターン
化およびエッチング、次に前記PウェルおよびNウェル
の中の前記の活性デバイス領域およびダミー領域内への
ソース/ドレイン・ドーパントの用量のイオン注入によ
りFETデバイスおよびダミー・デバイスを作成するス
テップが続く、請求項5に記載の方法。 - 【請求項7】前記のウェルの形成に続いて、前記デバイ
ス上のポリシリコン準層とシリサイド準層とからなるゲ
ート導体層のブランケット付着のステップがあり、次に
誘電層のブランケット付着、次に前記基板内の活性デバ
イス領域およびダミー領域に到る窓のパターン化および
エッチング、次に前記PウェルおよびNウェルの中の前
記の活性デバイス領域およびダミー領域内へのソース/
ドレイン・ドーパントの用量のイオン注入によりFET
デバイスおよびダミー・デバイスを作成するステップが
続く、請求項5に記載の方法。 - 【請求項8】a)パッド構造を表面上に塗布したドープ
・シリコン半導体基板を提供するステップと、 b)前記のドープ・シリコン半導体基板および前記のパ
ッド構造から、隆起した活性シリコン・デバイス領域お
よびパッド構造でキャップされたダミー活性シリコン・
メサを作成するステップと、 c)前記メサを含む前記デバイス上にブランケット共形
酸化ケイ素層を付着させるステップと、 d)前記ブランケット酸化ケイ素層の上に、前記メサの
上の付加的な共形投影を伴う共形ブランケット・ポリシ
リコン層を付着させるステップと、 e)前記ブランケット・ポリシリコン層に化学的機械的
研磨を施して、前記パッド構造の上に前記酸化ケイ素層
が露出するまで前記の付加的な共形投影を除去するステ
ップと、 f)前記メサの上の前記共形酸化ケイ素層の選択的RI
E部分エッチングを施すステップと、 g)前記パッド窒化ケイ素をエッチ・ストップとして用
いて前記共形ブランケット酸化ケイ素層に化学的機械的
研磨を施し、前記酸化ケイ素層を平面酸化ケイ素層に変
換するステップとを含む、浅いトレンチ分離(STI)
方を用いる半導体FETデバイスの製造方法。 - 【請求項9】前記パッド構造が窒化ケイ素を含む請求項
8に記載の方法。 - 【請求項10】前記パッド構造が窒化ケイ素の上層でキ
ャップされた酸化ケイ素の下層を含む請求項8に記載の
方法。 - 【請求項11】ステップ(g)における前記化学的機械
的研磨の後に前記デバイスから前記パッド構造を除去
し、次いで前記の除去によって露出した前記基板の表面
上にゲート酸化層を作成する、請求項8に記載の方法。 - 【請求項12】前記ゲート酸化物層を作成した後に、前
記ゲート酸化物層および前記酸化ケイ素層の下の前記基
板の中にPウェルおよびNウェルを作成する、請求項4
に記載の方法。 - 【請求項13】前記のウェルを作成した後に、前記デバ
イス上へのゲート導体層のブランケット付着のステップ
があり、次に誘電層のブランケット付着、次に前記基板
内の活性デバイス領域およびダミー領域に到る窓のパタ
ーン化およびエッチング、次に前記PウェルおよびNウ
ェル内の前記活性デバイス領域およびダミー領域の中へ
のソース/ドレイン・ドーパント・イオンによるイオン
注入によりFETデバイスおよびダミー・デバイスを作
成するステップが続く請求項12に記載の方法。 - 【請求項14】前記のウェルを作成した後に、ポリシリ
コン準層とシリサイド準層とからなるゲート導体層を前
記デバイスの上にブランケット付着させるステップがあ
り、次に誘電層のブランケット付着、次に前記基板の中
の活性デバイス領域およびダミー領域に達する窓のパタ
ーン化およびエッチング、次に前記PウェルおよびNウ
ェルの中の前記活性デバイス領域およびダミー領域の中
にソース/トレイン・ドーパントのイオン注入によりF
ETデバイスおよびダミー・デバイスを作成するステッ
プが続く請求項12に記載の方法。 - 【請求項15】隆起した活性シリコン・デバイス領域と
ゲート酸化物層でキャップされたダミー活性シリコン・
メサを有し、その他の部分は平面化された酸化ケイ素層
が塗布されたドープ・シリコン半導体基板と、 前記基板内の前記ゲート酸化物層および前記酸化ケイ素
層の下に作成されたPウェルおよびNウェルと、 活性デバイスとダミー・デバイスの中にパターン化され
た前記ゲート酸化物層および前記酸化ケイ素層の上に作
成されたゲート導体層および誘電層とを含む浅いトレン
チ分離(STI)半導体FETデバイス。 - 【請求項16】隆起した活性シリコン・デバイス領域と
ゲート酸化物層でキャップされたダミー活性シリコン・
メサを有し、その他の部分は平面化された酸化ケイ素層
が塗布されたドープ・シリコン半導体基板と、 前記ゲート酸化物層の上に作成されたゲート導体層とお
よび誘電層と、 前記酸化ケイ素層の上に作成され、次いで前記メサを取
り巻くダミー・デバイスの形にパターン化されてパンチ
・ホール・ビアを与える、ポリシリコンおよび誘電層と
を含む浅いトレンチ分離(STI)半導体FETデバイ
ス。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/850093 | 1997-05-01 | ||
| US08/850,093 US6103592A (en) | 1997-05-01 | 1997-05-01 | Manufacturing self-aligned polysilicon fet devices isolated with maskless shallow trench isolation and gate conductor fill technology with active devices and dummy doped regions formed in mesas |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1126595A true JPH1126595A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=25307239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10116498A Pending JPH1126595A (ja) | 1997-05-01 | 1998-04-27 | 浅いトレンチ分離およびゲート導体充填技術によって分離された自己整合ポリシリコンfetデバイス、およびその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6103592A (ja) |
| EP (1) | EP0875927B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1126595A (ja) |
| DE (1) | DE69824481T2 (ja) |
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