JPH11266191A - 伝送方法および伝送装置 - Google Patents
伝送方法および伝送装置Info
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- JPH11266191A JPH11266191A JP6651598A JP6651598A JPH11266191A JP H11266191 A JPH11266191 A JP H11266191A JP 6651598 A JP6651598 A JP 6651598A JP 6651598 A JP6651598 A JP 6651598A JP H11266191 A JPH11266191 A JP H11266191A
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- Japan
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- transmission
- circuit
- signal
- speed
- power supply
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 同一回路、ソフトウェアで信号の注入方式に
より最適な伝送速度、同期方式に自動設定を行うことに
より、伝送の信頼性の確保、伝送効率の向上を図る。 【解決手段】 ゼロクロス回路7からのゼロクロス信号
の周波数と信号の有無を制御回路11が判別して伝送の
仕様を設定する。信号の受信処理は変調信号をA/D変
換回路8でデジタル変換して制御回路11がソフトウェ
アにより処理する。送信処理は同様に制御回路11がソ
フトウェアにより処理してD/A変換回路10で変調し
ている。
より最適な伝送速度、同期方式に自動設定を行うことに
より、伝送の信頼性の確保、伝送効率の向上を図る。 【解決手段】 ゼロクロス回路7からのゼロクロス信号
の周波数と信号の有無を制御回路11が判別して伝送の
仕様を設定する。信号の受信処理は変調信号をA/D変
換回路8でデジタル変換して制御回路11がソフトウェ
アにより処理する。送信処理は同様に制御回路11がソ
フトウェアにより処理してD/A変換回路10で変調し
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気、ガス、水
道等の自動検針を行うための伝送方法および伝送装置、
特に低圧電灯線を利用した電力線搬送あるいは専用線を
利用した専用線通信機能のいずれの伝送方式にも対応可
能な伝送方法および伝送装置に関するものである。
道等の自動検針を行うための伝送方法および伝送装置、
特に低圧電灯線を利用した電力線搬送あるいは専用線を
利用した専用線通信機能のいずれの伝送方式にも対応可
能な伝送方法および伝送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、例えば特開平4−233336
号公報に示された従来の伝送装置を示す図である。図8
において、21、22は配電線(電灯線)に接続する電
源端子、23は接地線に接続する接地端子である。24
は通信を行うための変調信号を送信または受信する結合
回路、25は商用電源のゼロクロス点を検出する電源同
期回路、26は回路の電源を供給する電源回路である。
27は受信した変調信号を復調する受信回路、28はデ
ジタル信号を変調して送信する送信回路、29は受信制
御および送信制御を行うCPUである。30は線間注入
方式と共同地線・大地帰路方式との切り替えを行うスイ
ッチ、31は送信と受信を切り替えるリレーである。
号公報に示された従来の伝送装置を示す図である。図8
において、21、22は配電線(電灯線)に接続する電
源端子、23は接地線に接続する接地端子である。24
は通信を行うための変調信号を送信または受信する結合
回路、25は商用電源のゼロクロス点を検出する電源同
期回路、26は回路の電源を供給する電源回路である。
27は受信した変調信号を復調する受信回路、28はデ
ジタル信号を変調して送信する送信回路、29は受信制
御および送信制御を行うCPUである。30は線間注入
方式と共同地線・大地帰路方式との切り替えを行うスイ
ッチ、31は送信と受信を切り替えるリレーである。
【0003】次に上記従来の伝送装置の動作を説明す
る。送信は、電源同期回路25からのタイミングに同期
して、商用電源波形のピークからピークまで変調信号を
商用電源に重畳できるようにCPU29が送信回路28
へ送信信号を出力する電源同期方式である。一方、受信
は、電源同期回路25からのタイミングに関係なく受信
回路27が復調した受信信号を調歩同期によりCPU2
9が受信処理を行う。
る。送信は、電源同期回路25からのタイミングに同期
して、商用電源波形のピークからピークまで変調信号を
商用電源に重畳できるようにCPU29が送信回路28
へ送信信号を出力する電源同期方式である。一方、受信
は、電源同期回路25からのタイミングに関係なく受信
回路27が復調した受信信号を調歩同期によりCPU2
9が受信処理を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の伝送装置は、ノ
イズの影響を受け難い共同地線・大地帰路注入の方式に
おいて調歩同期受信を採用するのは問題ないが、電灯線
線間注入方式の場合にも調歩同期受信を行っているた
め、変調信号が電灯線ノイズの影響や負荷の影響を受け
ているタイミングも受信処理を行うことになり、伝送の
信頼性に問題点があった。また、共同地線・大地帰路注
入の方式において、調歩同期の際に、最適な伝送速度で
伝送されておらず、かつ、固定された伝送速度で伝送さ
れており、伝送効率が悪いという問題があった。
イズの影響を受け難い共同地線・大地帰路注入の方式に
おいて調歩同期受信を採用するのは問題ないが、電灯線
線間注入方式の場合にも調歩同期受信を行っているた
め、変調信号が電灯線ノイズの影響や負荷の影響を受け
ているタイミングも受信処理を行うことになり、伝送の
信頼性に問題点があった。また、共同地線・大地帰路注
入の方式において、調歩同期の際に、最適な伝送速度で
伝送されておらず、かつ、固定された伝送速度で伝送さ
れており、伝送効率が悪いという問題があった。
【0005】この発明はかかる問題点を解消するために
なされたものであり、信号の注入方式により、同期の方
式を自動的に変更し、電灯線ノイズや負荷の影響を受け
難い方式では伝送速度を上げて通信時間を短くし、シス
テムの効率を上げる伝送方法および装置を得ることを目
的としている。
なされたものであり、信号の注入方式により、同期の方
式を自動的に変更し、電灯線ノイズや負荷の影響を受け
難い方式では伝送速度を上げて通信時間を短くし、シス
テムの効率を上げる伝送方法および装置を得ることを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る伝送方法
は、通信を行うための変調信号を商用周波電源と同期し
て、あるいは調歩同期により所定の速度で伝送するよう
にした伝送方法において、上記商用周波電源のゼロクロ
ス信号を検出し、その有無に応じて上記通信の同期方式
と伝送速度とを切り替えるようにしたものである。
は、通信を行うための変調信号を商用周波電源と同期し
て、あるいは調歩同期により所定の速度で伝送するよう
にした伝送方法において、上記商用周波電源のゼロクロ
ス信号を検出し、その有無に応じて上記通信の同期方式
と伝送速度とを切り替えるようにしたものである。
【0007】また、通信を行うための変調信号を商用周
波電源と同期して、あるいは調歩同期により所定の速度
で伝送するようにした伝送方法において、上記商用周波
電源のゼロクロス信号を検出すると共に、配電線間注入
方式、共同地線・大地帰線方式、専用通信方式等の伝送
方式に応じて外部から設定される設定信号を検出し、上
記ゼロクロス信号および設定信号にもとづいて上記通信
の同期方式と伝送速度とを切り替えるようにしたもので
ある。
波電源と同期して、あるいは調歩同期により所定の速度
で伝送するようにした伝送方法において、上記商用周波
電源のゼロクロス信号を検出すると共に、配電線間注入
方式、共同地線・大地帰線方式、専用通信方式等の伝送
方式に応じて外部から設定される設定信号を検出し、上
記ゼロクロス信号および設定信号にもとづいて上記通信
の同期方式と伝送速度とを切り替えるようにしたもので
ある。
【0008】また、上記方法において、同期方式が調歩
同期のとき、親局から指定された指定速度による通信の
応答から、親局はエラーが発生しない最速の伝送速度を
判定し、伝送装置の伝送速度を上記最速の伝送速度に設
定するようにしたものである。
同期のとき、親局から指定された指定速度による通信の
応答から、親局はエラーが発生しない最速の伝送速度を
判定し、伝送装置の伝送速度を上記最速の伝送速度に設
定するようにしたものである。
【0009】また、伝送装置の設置時および親局からの
伝送速度設定指令があったときのみ、伝送装置の伝送速
度を選択し設定するようにしたものである。
伝送速度設定指令があったときのみ、伝送装置の伝送速
度を選択し設定するようにしたものである。
【0010】また、この発明に係る伝送装置は、配電線
(電灯線)に接続された電源端子と、上記配電線に接続
され、さらに配電線に接続されている一方の端子が接地
線に接続された通信端子を有し、送受切り替え用のリレ
ーを介して送信手段と受信手段に接続された結合回路
と、上記配電線電圧のゼロクロス点を検出するゼロクロ
ス回路と、このゼロクロス回路の出力を受けて上記送信
手段と受信手段の同期方式と伝送速度を制御する制御回
路と、上記電源端子に接続され、上記各回路および手段
に電源を供給する電源回路とを備えたものである。
(電灯線)に接続された電源端子と、上記配電線に接続
され、さらに配電線に接続されている一方の端子が接地
線に接続された通信端子を有し、送受切り替え用のリレ
ーを介して送信手段と受信手段に接続された結合回路
と、上記配電線電圧のゼロクロス点を検出するゼロクロ
ス回路と、このゼロクロス回路の出力を受けて上記送信
手段と受信手段の同期方式と伝送速度を制御する制御回
路と、上記電源端子に接続され、上記各回路および手段
に電源を供給する電源回路とを備えたものである。
【0011】また、上記構成において、ゼロクロス回路
を、電源回路の2次側に接続したものである。
を、電源回路の2次側に接続したものである。
【0012】また、短絡、開放を外部から設定できる端
子の短絡、開放を検出し、それに応じた信号を出力して
制御回路による同期方式と伝送速度の選択を制御する接
点検出回路を備えたものである。
子の短絡、開放を検出し、それに応じた信号を出力して
制御回路による同期方式と伝送速度の選択を制御する接
点検出回路を備えたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態1に係る伝送装置を示すブロック図である。
図において、1、2は配電線(電灯線)を接続する電源
端子、3、4は通信を行うための信号が入出力する通信
端子である。5は各回路への電源を供給する電源回路、
6は通信を行うための変調信号を送信または受信する結
合回路、7は商用電源のゼロクロス点を検出するゼロク
ロス回路である。8は受信した変調信号をデジタル信号
に変換するA/D変換回路、9は変調信号を送信する注
入回路、10は送信するために信号を変調するD/A変
換回路、11は受信制御および送信制御を行う制御回
路、12は送信と受信を切り替えるリレーである。
実施の形態1に係る伝送装置を示すブロック図である。
図において、1、2は配電線(電灯線)を接続する電源
端子、3、4は通信を行うための信号が入出力する通信
端子である。5は各回路への電源を供給する電源回路、
6は通信を行うための変調信号を送信または受信する結
合回路、7は商用電源のゼロクロス点を検出するゼロク
ロス回路である。8は受信した変調信号をデジタル信号
に変換するA/D変換回路、9は変調信号を送信する注
入回路、10は送信するために信号を変調するD/A変
換回路、11は受信制御および送信制御を行う制御回
路、12は送信と受信を切り替えるリレーである。
【0014】次に、上記伝送装置の接続構成について説
明する。電源端子1、2と通信端子3、4を接続し、電
源端子1、2を配電線に接続するときは電力線搬送の線
間注入方式となる。電源端子1と通信端子3を配電線に
接続し、電源端子2を共同地線側として電源端子2と通
信端子4を接地線に接続するときは電力線搬送の共同地
線・大地帰路方式となる。電源端子1、2を配電線に、
通信端子3、4を専用線に接続すると専用線通信方式と
なる。
明する。電源端子1、2と通信端子3、4を接続し、電
源端子1、2を配電線に接続するときは電力線搬送の線
間注入方式となる。電源端子1と通信端子3を配電線に
接続し、電源端子2を共同地線側として電源端子2と通
信端子4を接地線に接続するときは電力線搬送の共同地
線・大地帰路方式となる。電源端子1、2を配電線に、
通信端子3、4を専用線に接続すると専用線通信方式と
なる。
【0015】次に、送受信動作について説明する。受信
処理は、結合回路6で受信した変調された受信信号をA
/D変換回路8でデジタル信号に変換し、制御回路11
に供給する。制御回路11が電源同期の場合はゼロクロ
ス回路7からのゼロクロス信号に同期してソフトウェア
処理をし、また、調歩同期の場合は制御回路11の内部
タイミングでソフトウェア処理をする。一方、送信処理
は、制御回路11がリレー12を送信側に切り替え、同
様にソフトウェア処理でタイミングをとり、D/A変換
回路10に出力して送信信号を変調し、注入回路9から
結合回路6に変調信号を送信する。
処理は、結合回路6で受信した変調された受信信号をA
/D変換回路8でデジタル信号に変換し、制御回路11
に供給する。制御回路11が電源同期の場合はゼロクロ
ス回路7からのゼロクロス信号に同期してソフトウェア
処理をし、また、調歩同期の場合は制御回路11の内部
タイミングでソフトウェア処理をする。一方、送信処理
は、制御回路11がリレー12を送信側に切り替え、同
様にソフトウェア処理でタイミングをとり、D/A変換
回路10に出力して送信信号を変調し、注入回路9から
結合回路6に変調信号を送信する。
【0016】接続形態と商用電源周波数による伝送処理
設定動作を図2のフローチャートで説明する。伝送装置
の電源が投入されたときの初期設定プログラム実行時に
伝送処理設定動作を行う。ゼロクロス回路7は、線間注
入の場合、商用周波に同期したゼロクロス信号を出力す
るが、共同地線・大地帰路方式、専用線通信方式の場
合、ゼロクロス信号を出力しない。先ず、ゼロクロス回
路7からの信号を制御回路11が解析する(ステップ
1)。ゼロクロス信号がある場合、ゼロクロス信号の周
波数を制御回路11が判別する(ステップ2)。判別し
た結果、周波数が60Hzの場合は、120bpsの伝
送速度でゼロクロス信号のタイミングに同期して送受信
する電源同期方式の伝送処理設定を行う(ステップ
3)。判別した結果、周波数が50Hzの場合は、10
0bpsの伝送速度でゼロクロス信号のタイミングに同
期して送受信する電源同期方式の伝送処理設定を行う
(ステップ4)。
設定動作を図2のフローチャートで説明する。伝送装置
の電源が投入されたときの初期設定プログラム実行時に
伝送処理設定動作を行う。ゼロクロス回路7は、線間注
入の場合、商用周波に同期したゼロクロス信号を出力す
るが、共同地線・大地帰路方式、専用線通信方式の場
合、ゼロクロス信号を出力しない。先ず、ゼロクロス回
路7からの信号を制御回路11が解析する(ステップ
1)。ゼロクロス信号がある場合、ゼロクロス信号の周
波数を制御回路11が判別する(ステップ2)。判別し
た結果、周波数が60Hzの場合は、120bpsの伝
送速度でゼロクロス信号のタイミングに同期して送受信
する電源同期方式の伝送処理設定を行う(ステップ
3)。判別した結果、周波数が50Hzの場合は、10
0bpsの伝送速度でゼロクロス信号のタイミングに同
期して送受信する電源同期方式の伝送処理設定を行う
(ステップ4)。
【0017】商用周波数が60Hzか50Hzかにより
伝送速度を切り替えるのは、変調信号を電灯線に注入す
る場合、商用電源のゼロ点付近が電灯線ノイズおよび負
荷の影響を最も受け難いタイミングであるからである。
従って、ゼロクロス点付近の信号だけを解析できるよう
にするため商用周波に比例した伝送速度に設定して、伝
送の信頼性を上げている。
伝送速度を切り替えるのは、変調信号を電灯線に注入す
る場合、商用電源のゼロ点付近が電灯線ノイズおよび負
荷の影響を最も受け難いタイミングであるからである。
従って、ゼロクロス点付近の信号だけを解析できるよう
にするため商用周波に比例した伝送速度に設定して、伝
送の信頼性を上げている。
【0018】ゼロクロス信号がない場合(ステップ
1)、共同地線・大地帰路方式または専用線通信方式で
ある。この通信の場合、変調信号は電灯線ノイズ、負荷
の影響を受けないので商用周波数に関係なく伝送速度を
100bps、120bpsより速い速度、例えば12
00bpsなどに設定する。受信方式は調歩同期方式に
設定する(ステップ5)。
1)、共同地線・大地帰路方式または専用線通信方式で
ある。この通信の場合、変調信号は電灯線ノイズ、負荷
の影響を受けないので商用周波数に関係なく伝送速度を
100bps、120bpsより速い速度、例えば12
00bpsなどに設定する。受信方式は調歩同期方式に
設定する(ステップ5)。
【0019】実施の形態1では以上のように構成してい
るので、接続形態の違いにかかわらず信号注入方法に合
った伝送速度、同期方式を自動設定することができる。
すなわち、電灯線注入方式用および共同地線・大地帰路
方式用の伝送装置を準備する必要がなく、さらに、従来
例で説明したようなスイッチによる切り替え動作は不要
となるので、人為的ミスによる誤接続がなくなり、さら
に50Hz用、60Hz用の伝送装置も準備する必要が
ない。
るので、接続形態の違いにかかわらず信号注入方法に合
った伝送速度、同期方式を自動設定することができる。
すなわち、電灯線注入方式用および共同地線・大地帰路
方式用の伝送装置を準備する必要がなく、さらに、従来
例で説明したようなスイッチによる切り替え動作は不要
となるので、人為的ミスによる誤接続がなくなり、さら
に50Hz用、60Hz用の伝送装置も準備する必要が
ない。
【0020】また、送受信信号の処理を実現する手段と
しては、電気回路またはソフトウェアのいずれの手段を
採用してもよいが、実施の形態1で説明したように、ソ
フトウェア処理による手段を採用すれば、従来例で説明
したハードウエア構成を用いて、CPUで処理されるア
ルゴリズム(ソフトウェア)のみの変更でよいので、廉
価、汎用性および置換え効率のよい伝送装置を提供する
ことができる。
しては、電気回路またはソフトウェアのいずれの手段を
採用してもよいが、実施の形態1で説明したように、ソ
フトウェア処理による手段を採用すれば、従来例で説明
したハードウエア構成を用いて、CPUで処理されるア
ルゴリズム(ソフトウェア)のみの変更でよいので、廉
価、汎用性および置換え効率のよい伝送装置を提供する
ことができる。
【0021】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2に係る伝送装置を示すブロック図である。図におい
て、1から12は図1で説明したものと同様の構成、同
様の機能を有するものである。13、14は外部から短
絡、開放の設定が可能な接点入力端子、15は接点入力
端子13、14からの接点情報を検出する接点検出回路
である。例えば、接点入力端子13、14が短絡されて
いる場合、接点検出回路15は“H”レベルの信号を出
力し、接点入力端子13、14が開放されている場合、
接点検出回路15は“L”レベルの信号を出力する。7
は電源回路5の2次側に接続されたゼロクロス回路であ
る。
態2に係る伝送装置を示すブロック図である。図におい
て、1から12は図1で説明したものと同様の構成、同
様の機能を有するものである。13、14は外部から短
絡、開放の設定が可能な接点入力端子、15は接点入力
端子13、14からの接点情報を検出する接点検出回路
である。例えば、接点入力端子13、14が短絡されて
いる場合、接点検出回路15は“H”レベルの信号を出
力し、接点入力端子13、14が開放されている場合、
接点検出回路15は“L”レベルの信号を出力する。7
は電源回路5の2次側に接続されたゼロクロス回路であ
る。
【0022】接続については実施の形態1(図1)で説
明した構成と同じである。線間注入の場合には接点入力
端子13と14を短絡し、共同地線・大地帰路、専用線
通信の場合には開放する。初期設定プログラム実行時
に、制御回路11はゼロクロス回路7からのゼロクロス
信号および接点検出回路15からの信号レベルを判定す
る。接点検出回路15からの信号を制御回路11が
“H”レベルと判定した場合、制御回路11は線間注入
の伝送処理である電源同期方式に設定する。このとき、
制御回路11はゼロクロス回路7からのゼロクロス信号
を判定して、伝送速度を100bpsか120bpsに
設定する。
明した構成と同じである。線間注入の場合には接点入力
端子13と14を短絡し、共同地線・大地帰路、専用線
通信の場合には開放する。初期設定プログラム実行時
に、制御回路11はゼロクロス回路7からのゼロクロス
信号および接点検出回路15からの信号レベルを判定す
る。接点検出回路15からの信号を制御回路11が
“H”レベルと判定した場合、制御回路11は線間注入
の伝送処理である電源同期方式に設定する。このとき、
制御回路11はゼロクロス回路7からのゼロクロス信号
を判定して、伝送速度を100bpsか120bpsに
設定する。
【0023】制御回路11が接点検出回路15からの信
号を“L”レベルと判定した場合、制御回路11は回路
構成を調歩同期方式で、かつ、伝送速度を例えば120
0bpsに設定する。ゼロクロス回路7を実施の形態1
のゼロクロス回路のように通信端子3、4から接続する
のではなく、電源回路5の2次側から接続しているの
は、配電線との絶縁を省略し、ゼロクロス回路7を少な
い部品で構成できるようにするためである。
号を“L”レベルと判定した場合、制御回路11は回路
構成を調歩同期方式で、かつ、伝送速度を例えば120
0bpsに設定する。ゼロクロス回路7を実施の形態1
のゼロクロス回路のように通信端子3、4から接続する
のではなく、電源回路5の2次側から接続しているの
は、配電線との絶縁を省略し、ゼロクロス回路7を少な
い部品で構成できるようにするためである。
【0024】実施の形態3.図4はこの発明の実施の形
態3を説明するための構成図である。図において、50
は配電線(電灯線)または専用線、51は自動検針の親
局、52は本実施の形態3に係る伝送装置、53は電
気、ガス、水道等の使用量を計量するメータである。
態3を説明するための構成図である。図において、50
は配電線(電灯線)または専用線、51は自動検針の親
局、52は本実施の形態3に係る伝送装置、53は電
気、ガス、水道等の使用量を計量するメータである。
【0025】実施の形態1または実施の形態2で説明し
た共同地線・大地帰路方式または専用線通信方式におい
て、伝送速度を最適の速度に自動設定する本実施の形態
3の動作を、図5のシーケンス図を用いて説明する。親
局51と伝送装置52は伝送処理については同様の機能
を持っていて、調歩同期の場合、伝送速度を300bp
s、600bps、1200bps、2400bpsと
切り替えることができるようになされている。また、1
00bpsの伝送速度については必ず受信処理できる構
成にしている。
た共同地線・大地帰路方式または専用線通信方式におい
て、伝送速度を最適の速度に自動設定する本実施の形態
3の動作を、図5のシーケンス図を用いて説明する。親
局51と伝送装置52は伝送処理については同様の機能
を持っていて、調歩同期の場合、伝送速度を300bp
s、600bps、1200bps、2400bpsと
切り替えることができるようになされている。また、1
00bpsの伝送速度については必ず受信処理できる構
成にしている。
【0026】伝送装置52の設置時に、伝送装置52が
共同地線・大地帰路方式または専用線通信方式であると
親局51が判定したとき、親局51は伝送装置52に対
して低速100bpsで、図6にあるようなフォーマッ
トで、伝送速度を指定した電文を送信した後(ステップ
10)、同じフォーマットで、指定した伝送速度で電文
を送信する(ステップ12)。一方、伝送装置52は、
低速100bpsの電文を受信し、この電文で指定され
た伝送速度の電文を受信できるように設定する。その
後、ステップ12による指定された伝送速度の親局51
からの電文を正常に受信できた場合、同じフォーマット
の電文を親局51へ応答する(ステップ14)。親局5
1は、伝送装置52からの応答を正常に受信できた場合
には、低速100bpsでの伝送速度を指定する電文中
の指定伝送速度を順次上げて行き、伝送装置52が正常
に(エラー無く)応答できる最速の伝送速度を判定す
る。親局51は、判定した速度で伝送装置52に図6の
フォーマットでコード情報を変えた電文を送信する(ス
テップ16)。伝送装置52はステップ16による電文
を受信した後、受信確認の応答を親局51に返す(ステ
ップ18)。その後、親局51と伝送装置52とは、指
定された伝送速度で送受信処理を行う。親局51は所定
時間以上、伝送装置52からの通信が正常に行われなく
なった場合には、再度ステップ10〜ステップ18と同
様の処理を行って最速の伝送速度を再設定する。
共同地線・大地帰路方式または専用線通信方式であると
親局51が判定したとき、親局51は伝送装置52に対
して低速100bpsで、図6にあるようなフォーマッ
トで、伝送速度を指定した電文を送信した後(ステップ
10)、同じフォーマットで、指定した伝送速度で電文
を送信する(ステップ12)。一方、伝送装置52は、
低速100bpsの電文を受信し、この電文で指定され
た伝送速度の電文を受信できるように設定する。その
後、ステップ12による指定された伝送速度の親局51
からの電文を正常に受信できた場合、同じフォーマット
の電文を親局51へ応答する(ステップ14)。親局5
1は、伝送装置52からの応答を正常に受信できた場合
には、低速100bpsでの伝送速度を指定する電文中
の指定伝送速度を順次上げて行き、伝送装置52が正常
に(エラー無く)応答できる最速の伝送速度を判定す
る。親局51は、判定した速度で伝送装置52に図6の
フォーマットでコード情報を変えた電文を送信する(ス
テップ16)。伝送装置52はステップ16による電文
を受信した後、受信確認の応答を親局51に返す(ステ
ップ18)。その後、親局51と伝送装置52とは、指
定された伝送速度で送受信処理を行う。親局51は所定
時間以上、伝送装置52からの通信が正常に行われなく
なった場合には、再度ステップ10〜ステップ18と同
様の処理を行って最速の伝送速度を再設定する。
【0027】以上のような構成によれば、親局51と伝
送装置52間で通信可能な速度に自動設定することがで
き、共同地線・大地帰路方式または専用線通信方式によ
る最適なシステムを構築することができる。また、上述
のように、伝送装置52の設置時および親局51からの
伝送速度設定指令(電文)があったときのみ、伝送速度
を選択するようにすれば、単純なアルゴリズムでソフト
ウェアを作成することができ、装置の信頼性を高くする
ことが可能である。
送装置52間で通信可能な速度に自動設定することがで
き、共同地線・大地帰路方式または専用線通信方式によ
る最適なシステムを構築することができる。また、上述
のように、伝送装置52の設置時および親局51からの
伝送速度設定指令(電文)があったときのみ、伝送速度
を選択するようにすれば、単純なアルゴリズムでソフト
ウェアを作成することができ、装置の信頼性を高くする
ことが可能である。
【0028】なお、通信速度を自動的に選択して通信す
る方式として、コンピュータ通信やFAX送受信等があ
るが、これらは、通信路の輻輳度に対して如何に効率よ
く伝送するかを目的としており、本実施の形態の配電線
搬送のように、通信路の輻輳の問題がほとんどなく、伝
送エラーを発生させずに如何に高い伝送効率を得るかと
いう本装置の目的とは目的が相違する。
る方式として、コンピュータ通信やFAX送受信等があ
るが、これらは、通信路の輻輳度に対して如何に効率よ
く伝送するかを目的としており、本実施の形態の配電線
搬送のように、通信路の輻輳の問題がほとんどなく、伝
送エラーを発生させずに如何に高い伝送効率を得るかと
いう本装置の目的とは目的が相違する。
【0029】実施の形態4.上記実施の形態3の説明で
は、親局51において、所定時間以上、伝送装置52か
らの通信が正常に行われなくなった場合には、再度図5
のステップ10〜ステップ18と同様の処理を行って最
速の伝送速度を再設定する例について説明したが、これ
以外の方法でも対処できる。図7は実施の形態4に係る
伝送方法を示すフローチャートである。その他の構成は
実施の形態3と同様であるのでその説明を省略する。実
施の形態4では、例えば、通信が正常に行われなくなっ
たときの伝送速度が2400bpsであった場合につい
て説明する。
は、親局51において、所定時間以上、伝送装置52か
らの通信が正常に行われなくなった場合には、再度図5
のステップ10〜ステップ18と同様の処理を行って最
速の伝送速度を再設定する例について説明したが、これ
以外の方法でも対処できる。図7は実施の形態4に係る
伝送方法を示すフローチャートである。その他の構成は
実施の形態3と同様であるのでその説明を省略する。実
施の形態4では、例えば、通信が正常に行われなくなっ
たときの伝送速度が2400bpsであった場合につい
て説明する。
【0030】親局51において、所定時間以上、伝送装
置52からの通信が正常に行われなくなった場合、すな
わち、伝送エラーが発生した場合(ステップ70)、親
局51は、伝送装置52に対して、低速100bps
で、図6にあるようなフォーマットで、伝送速度を1ラ
ンクディクリメントした1200bpsに指定した電文
を送信し(ステップ72)、その後、同じフォーマット
で伝送速度を指定した速度(1200bps)で電文を
送信する。一方、伝送装置52は、低速100bpsの
電文を受信し、この電文で指定された伝送速度(120
0bps)の電文を受信できるように設定し、伝送速度
1200bpsの親局51からの電文を正常に受信でき
るか否かを判別する(ステップ74)。図5のステップ
14において、伝送装置52が伝送速度1200bps
の電文を受信したとき、同じフォーマットの電文を親局
51へ応答し、一方、受信できないとき、ステップ72
においてさらに伝送速度を1ランクディクリメントした
600bpsに指定した電文を送信し、ステップ74に
よる判定をして、ステップ74において伝送装置52か
ら応答が有るまでステップ72〜ステップ74を繰返
す。このようにして、最速の伝送速度を再設定する。そ
の後送受信処理を行う(ステップ76)。
置52からの通信が正常に行われなくなった場合、すな
わち、伝送エラーが発生した場合(ステップ70)、親
局51は、伝送装置52に対して、低速100bps
で、図6にあるようなフォーマットで、伝送速度を1ラ
ンクディクリメントした1200bpsに指定した電文
を送信し(ステップ72)、その後、同じフォーマット
で伝送速度を指定した速度(1200bps)で電文を
送信する。一方、伝送装置52は、低速100bpsの
電文を受信し、この電文で指定された伝送速度(120
0bps)の電文を受信できるように設定し、伝送速度
1200bpsの親局51からの電文を正常に受信でき
るか否かを判別する(ステップ74)。図5のステップ
14において、伝送装置52が伝送速度1200bps
の電文を受信したとき、同じフォーマットの電文を親局
51へ応答し、一方、受信できないとき、ステップ72
においてさらに伝送速度を1ランクディクリメントした
600bpsに指定した電文を送信し、ステップ74に
よる判定をして、ステップ74において伝送装置52か
ら応答が有るまでステップ72〜ステップ74を繰返
す。このようにして、最速の伝送速度を再設定する。そ
の後送受信処理を行う(ステップ76)。
【0031】以上のような構成によれば、実施の形態3
の場合に比較して、現在伝送している伝送速度を記憶す
るためのラッチ回路またはメモリが必要となり、構成ま
たはアルゴリズムが多少複雑になるが、最低の伝送速度
から順に最速の伝送速度を設定する必要がないので、最
速の伝送速度の設定効率がよい。
の場合に比較して、現在伝送している伝送速度を記憶す
るためのラッチ回路またはメモリが必要となり、構成ま
たはアルゴリズムが多少複雑になるが、最低の伝送速度
から順に最速の伝送速度を設定する必要がないので、最
速の伝送速度の設定効率がよい。
【0032】なお、上述の実施の形態3、実施の形態4
において、親局51が所定時間以上、伝送装置52から
の通信が正常に行われなくなった場合に、最速の伝送速
度を設定する場合について説明したが、伝送装置52か
ら親局51に電文を伝送する毎に最速の伝送速度を設定
するように構成してもよい。
において、親局51が所定時間以上、伝送装置52から
の通信が正常に行われなくなった場合に、最速の伝送速
度を設定する場合について説明したが、伝送装置52か
ら親局51に電文を伝送する毎に最速の伝送速度を設定
するように構成してもよい。
【0033】さらに、配電線搬送に用いられる伝送装置
52が送信する電文のフレーム長は電文の種類に応じて
決っているので、この電文の種類に応じて伝送速度を選
択するように構成してもよい。例えば、フレーム長が所
定長さ以上の場合には最速の伝送速度を使用し、それ以
下の場合には100bps(または低伝送速度)の伝送
速度を使用する。このようにすることで、伝送に長い時
間かかる電文をエラー伝送が発生する頻度が高い最速の
伝送速度で伝送し、さらに、元来伝送に短い時間しかか
からない電文をエラー伝送が発生しない(または発生頻
度が低い)速度で伝送する。このように構成すること
で、エラー伝送が発生する頻度が減少し、かつ、最速の
伝送速度の設定を要する頻度も減少するので、伝送効率
のよい伝送装置52が得られる。
52が送信する電文のフレーム長は電文の種類に応じて
決っているので、この電文の種類に応じて伝送速度を選
択するように構成してもよい。例えば、フレーム長が所
定長さ以上の場合には最速の伝送速度を使用し、それ以
下の場合には100bps(または低伝送速度)の伝送
速度を使用する。このようにすることで、伝送に長い時
間かかる電文をエラー伝送が発生する頻度が高い最速の
伝送速度で伝送し、さらに、元来伝送に短い時間しかか
からない電文をエラー伝送が発生しない(または発生頻
度が低い)速度で伝送する。このように構成すること
で、エラー伝送が発生する頻度が減少し、かつ、最速の
伝送速度の設定を要する頻度も減少するので、伝送効率
のよい伝送装置52が得られる。
【0034】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、同一の
回路構成、ソフトウェアを用いて配線形態による信号注
入方法にあった伝送速度、同期方式を自動設定すること
ができる。
回路構成、ソフトウェアを用いて配線形態による信号注
入方法にあった伝送速度、同期方式を自動設定すること
ができる。
【0035】また、信号が電灯線の影響を受けない信号
の注入方式では伝送速度を速くすることにより伝送効率
を上げることができる。
の注入方式では伝送速度を速くすることにより伝送効率
を上げることができる。
【0036】また、伝送速度を速くする場合でも、設置
環境の影響を考慮して親局、伝送装置間で通信可能な速
度に自動設定することができ、最適なシステムを構築す
ることができる。
環境の影響を考慮して親局、伝送装置間で通信可能な速
度に自動設定することができ、最適なシステムを構築す
ることができる。
【図1】 この発明の実施の形態1に係る伝送装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】 実施の形態1の動作を説明するフローチャー
トである。
トである。
【図3】 この発明の実施の形態2に係る伝送装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】 この発明の実施の形態3を説明するブロック
図である。
図である。
【図5】 実施の形態3の動作を説明するシーケンス図
である。
である。
【図6】 実施の形態3の動作を説明する電文フォーマ
ットを示す図である。
ットを示す図である。
【図7】 この発明の実施の形態4を説明する伝送を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図8】 従来の伝送装置を示すブロック図である。
1、2 電源端子、3、4 通信端子、5 電源回路、
6 結合回路、7 ゼロクロス回路、8 A/D変換回
路、9 注入回路、10 D/A変換回路、11 制御
回路、12 リレー、13、14 接点入力端子、15
接点検出回路、50 配電線、51 親局、52 伝
送装置。
6 結合回路、7 ゼロクロス回路、8 A/D変換回
路、9 注入回路、10 D/A変換回路、11 制御
回路、12 リレー、13、14 接点入力端子、15
接点検出回路、50 配電線、51 親局、52 伝
送装置。
Claims (7)
- 【請求項1】 通信を行うための変調信号を商用周波電
源と同期して、あるいは調歩同期により所定の速度で伝
送するようにした伝送方法において、上記商用周波電源
のゼロクロス信号を検出し、その有無に応じて上記通信
の同期方式と伝送速度とを切り替えるようにしたことを
特徴とする伝送方法。 - 【請求項2】 通信を行うための変調信号を商用周波電
源と同期して、あるいは調歩同期により所定の速度で伝
送するようにした伝送方法において、上記商用周波電源
のゼロクロス信号を検出すると共に、配電線間注入方
式、共同地線・大地帰線方式、専用通信方式等の伝送方
式に応じて外部から設定される設定信号を検出し、上記
ゼロクロス信号および設定信号にもとづいて上記通信の
同期方式と伝送速度とを切り替えるようにしたことを特
徴とする伝送方法。 - 【請求項3】 同期方式が調歩同期のとき、親局が指定
した指定速度による通信の応答から、親局はエラーが発
生しない最速の伝送速度を判定し、伝送装置の伝送速度
を上記最速の伝送速度に設定するようにしたことを特徴
とする請求項1または2記載の伝送方法。 - 【請求項4】 伝送装置の設置時および親局からの伝送
速度設定指令があったときのみ、伝送装置の伝送速度を
選択し設定するようにしたことを特徴とする請求項3記
載の伝送方法。 - 【請求項5】 配電線(電灯線)に接続された電源端
子、上記配電線に接続され、さらに配電線に接続されて
いる一方の端子が接地線に接続された通信端子を有し、
送受切り替え用のリレーを介して送信手段と受信手段に
接続された結合回路、上記配電線電圧のゼロクロス点を
検出するゼロクロス回路、このゼロクロス回路の出力を
受けて上記送信手段と受信手段の同期方式と伝送速度を
制御する制御回路、および上記電源端子に接続され、上
記各回路および手段に電源を供給する電源回路を備えた
ことを特徴とする伝送装置。 - 【請求項6】 ゼロクロス回路は、電源回路の2次側に
接続されていることを特徴とする請求項5記載の伝送装
置。 - 【請求項7】 短絡、開放を外部から設定できる端子の
短絡、開放を検出し、それに応じた信号を出力して制御
回路による同期方式と伝送速度の選択を制御する接点検
出回路を備えたことを特徴とする請求項5または請求項
6記載の伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6651598A JPH11266191A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 伝送方法および伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6651598A JPH11266191A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 伝送方法および伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11266191A true JPH11266191A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13318078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6651598A Pending JPH11266191A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 伝送方法および伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11266191A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002374189A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電灯線通信装置および通信システム |
| CN102497220A (zh) * | 2011-12-13 | 2012-06-13 | 重庆大学 | 一种基于灵活交流信号技术的呼叫系统及其通信方法 |
-
1998
- 1998-03-17 JP JP6651598A patent/JPH11266191A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002374189A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電灯線通信装置および通信システム |
| CN102497220A (zh) * | 2011-12-13 | 2012-06-13 | 重庆大学 | 一种基于灵活交流信号技术的呼叫系统及其通信方法 |
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