JPH11266345A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH11266345A
JPH11266345A JP8809198A JP8809198A JPH11266345A JP H11266345 A JPH11266345 A JP H11266345A JP 8809198 A JP8809198 A JP 8809198A JP 8809198 A JP8809198 A JP 8809198A JP H11266345 A JPH11266345 A JP H11266345A
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JP8809198A
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Tsuyoshi Yamauchi
強史 山内
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 読み取り画像の画像ずれを防ぐ画像読取装置
を提供する。 【解決手段】 上カバー13に案内レール6を主走査方
向に位置決めするように加工した案内レール挿通部13
c,13dによって案内レール6の主走査方向位置を上
カバー13によって位置決めして、案内レール6を主走
査方向に位置決めすることで案内レール6と上カバー1
3のエッジ13a,13bの平行度および直角度が精度
よく決まる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イメージスキャ
ナ、複写機等の装置に備えられ、読み取りセンサによっ
て原稿を読み取る画像読取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、複写機やイメージスキャナ等にお
いては装置上面に配されたプラテンガラスにセットした
原稿や記録シートを走査光学系によって走査し画像を読
み取るための画像読取装置が広く利用されている。
【0003】このような画像読取装置にあっては一般的
に図10に示すようにほぼ装置全体を覆うように配され
た上カバー51上面に原稿台を有し、その原稿台に開口
部が設けてあり、その開口部にはプラテンガラス52が
配され、そのプラテンガラスに原稿をセットするように
構成されている。
【0004】また、読み取り原稿を載置する際の基準
は、上カバー51の開口部に記した指標に従い全体カバ
ーの開口部のエッジ部51−1,51−2に突き当てる
ことにより原稿載置の基準とすることが一般的である。
【0005】また、走査光学系は駆動源からの駆動力を
ギア、ベルト、ワイヤ等の駆動源伝達装置を介して案内
レールを走査しながらプラテンガラスに載置された原稿
を読み取っている。
【0006】また案内レールは、装置本体フレーム54
にビス53等で直接固定され、上カバー51は装置本体
フレーム54に位置決め、固定されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような場合、案内レールと上カバー51は直接位置決め
されず、各々別々に装置の基台である装置本体フレーム
54に取り付けられていたため、案内レールと上カバー
51に設けた原稿突き当て開口部の平行度、直角度の精
度が悪くなってしまっていた。
【0008】画像読取装置で上カバーの開口部に突き当
てた画像を読み取る場合、走査光学系を案内するレール
と上カバーの開口部の位置関係が精度よくできていない
と、読み取った画像が斜めになってしまう。
【0009】これは案内レールに対して上カバーの開口
部の突き当てが斜めになっていると、この突き当てにな
らって載置される原稿も案内レールに対して斜めになる
ということであり、走査光学系は案内レール上を副走査
方向に移動するので走査光学系と原稿の位置関係がずれ
てしまうからである。
【0010】すなわち、原稿をきちんと突き当て基準に
突き当てたにもかかわらず、読み取り画像が斜めにな
り、画像ずれが生じるということであり、これは大きな
問題であった。
【0011】本発明は上記の問題に鑑み、読み取り画像
の画像ずれを防ぐ画像読取装置の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、原稿を載置する透光部材を備えた
原稿台を有する上カバーと、案内レールに案内されると
共に透光部材を介して原稿を読み取る走査手段と、を備
えた画像読取装置であって、前記上カバーと前記案内レ
ールが互いに直接位置決めされることを特徴とする。
【0013】従って、他の部品を必要とせずに位置関係
が精度よくだせ、簡単な構成で原稿を読み取った際、読
み取り画像が斜めになることがなく、読み取り画像の画
像ずれを防ぐ高品質な画像読取が可能となる。
【0014】前記案内レールを位置決めする案内レール
挿通部と、原稿を位置決めする原稿突き当て部とを、前
記上カバーに一体に設けたことが好ましい。
【0015】これにより、案内レール挿通部と原稿突き
当て部にずれが生じることがなく、上カバーと案内レー
ルと原稿の互いの位置決めができ、読み取り画像の画像
ずれを防ぐことができる。
【0016】前記上カバーを装置本体に取り付けること
で、前記案内レールが固定されることが好ましい。
【0017】これにより、上カバーと案内レールが互い
に直接位置決めされるので、簡単な構成で原稿を読み取
った際、読み取り画像が斜めになることがなく、読み取
り画像の画像ずれを防ぐことができる。
【0018】前記案内レールが装置本体に固定され、前
記案内レールに対して前記上カバーが組み合わさること
が好ましい。
【0019】これにより、上カバーと案内レールが互い
に直接位置決めされるので、簡単な構成で原稿を読み取
った際、読み取り画像が斜めになることがなく、読み取
り画像の画像ずれを防ぐことができる。
【0020】前記上カバーと前記案内レールが互いに直
接嵌合されることが好ましい。
【0021】これにより、上カバーと案内レールが互い
に直接位置決めされるので、簡単な構成で原稿を読み取
った際、読み取り画像が斜めになることがなく、読み取
り画像の画像ずれを防ぐことができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
【0023】(第1の実施の形態)図1〜3を用いて第
1の実施の形態の構成を説明する。図1は本実施の形態
の正面図、図2は本実施の形態の上視図、図3は本実施
の形態の右側面図である。本実施の形態では、本発明を
コンピュータ等に原稿画像を取り込む画像読取装置とし
てのイメージスキャナに実施している。
【0024】イメージスキャナの本体上部の原稿台に
は、原稿をこの上に載せて画像を読み取るための透光部
材としてのプラテンガラス1が設けられており、このプ
ラテンガラス1の下面には、原稿の画像を読み取るため
のラインセンサ2が配置されている。
【0025】ラインセンサ2は、原稿を照明するLED
と、LEDの照明による原稿の反射画像光を結像するセ
ルフォックレンズアレイと、セルフォックレンズアレイ
による原稿上の画像の結像を光電変換する光センサー素
子とが一体的にユニット化されているものである。
【0026】ラインセンサ2は、センサ保持枠3に固定
されている。センサ保持枠3は、移動保持枠4に回動自
在に保持されている。この回動機構は、センサ保持枠3
の長手方向両端に設けられた回動穴部に移動保持枠4の
両端に設けられた回動軸4a,4bが嵌合して回転可能
になっている。移動保持枠4の下面には、本体ベース5
に固定されている案内レール6にガイドされる摺動部4
c,4dを有する。
【0027】保持枠4には、ねじりコイルバネ7a,7
bが設けられており、このねじりコイルバネ7a,7b
は、センサ保持枠3を移動保持枠4に対してプラテンガ
ラス1の方向に付勢している。
【0028】ここで、ラインセンサ2、センサ保持枠3
及び移動保持枠4を走査手段とする。
【0029】ラインセンサ2は、2つの突起部2a,2
bを有しており、突起部2a,2bがプラテンガラス1
に突き当たることにより、ラインセンサ2とプラテンガ
ラス1との距離を一定に保つ。
【0030】また、センサ保持枠3の回動穴部3bと移
動保持枠4の回動軸4bとの間には、圧縮コイルバネ8
が設けられており、センサ保持枠3と移動保持枠4との
回動軸のスラストガタを付勢して吸収している。
【0031】こうしてガイドされる画像読み取り部を走
査のために駆動させるために、本実施の形態では、本体
ベースに駆動モータ9を設け、駆動モータ9の回転軸に
設けられたプーリ10と本体ベース5の駆動モータ9と
反対側に設けられたプーリ11との間にベルト12をは
っている。ベルト12の一部は、移動保持枠4の下部の
ベルト保持部4eに固定されている。一般的にイメージ
スキャナでは、駆動モータ9には、ステッピングモータ
を使用している。
【0032】また、ラインセンサ2の突起部2a,2b
は、移動保持枠4の摺動部4c,4dが案内レール6と
当接している範囲(図1のIの範囲)に位置している。
【0033】以下に本実施の形態のイメージスキャナの
動作を説明する。
【0034】画像を読み取る原稿をプラテンガラス1上
に読み取り面をプラテンガラス1側にしてセットする。
イメージスキャナの電源を入れた状態では、ラインセン
サ2は画像読み取り開始位置Xsに駆動されて止まって
いる。不図示のコンピューター等からイメージスキャナ
に画像取り込み信号が入ると、ラインセンサ2は、原稿
の画像を取り込み始める。
【0035】これと同時に、駆動モータが駆動され、ベ
ルト12が副走査方向に動くことによりベルト12に固
定されている移動保持枠4、センサ保持枠3、ラインセ
ンサ2を一体的に副走査方向に駆動させる。ラインセン
サ2はねじりコイルバネ7a,7bによりプラテンガラ
ス1に付勢され、ラインセンサ2の突起部2a,2bが
プラテンガラス1に突き当たっているので、ラインセン
サ2はプラテンガラス1との距離を一定に保って原稿面
を走査する。
【0036】これよりラインセンサ2は、原稿面の画像
を常に良好な結像状態を保ちながら高画質に読み取るこ
とができる。また同時に、この付勢力の反力で移動保持
枠4は、案内レール6側に付勢される。この付勢力で移
動保持枠4の平面4p1,4p2が案内レール6に確実
に移動保持枠を位置決めし、ガタなしでガイドされるた
め、センサはレールに対し垂直を保ちつつ走査する。
【0037】一般的に、イメージスキャナは、その読み
取り動作がコンピューターに制御されており、コンピュ
ーター自体の処理状況によっては、読み取り途中で走査
動作が一時中断し、その後再開することがある。この走
査動作の中断、再開によりガイド部にガタがある場合に
は、つなぎ目の画像に画像ずれが発生しやすいが、本実
施の形態では、ガタが無いためにラインセンサ2が副走
査方向に対して傾くことが無いため、画像ずれ等が一切
発生しない。
【0038】この様にして、画像を取り込みながらライ
ンセンサ2は画像取り込み終端位置Xeまで駆動され、
原稿全域の画像がコンピューター側に取り込まれる。画
像読み取り動作が終了すると、駆動モータ9は、逆回転
しラインセンサ2を画像読み取り開始位置Xsに戻す。
【0039】次に図4から図6を用いて本発明に係る案
内レール6と原稿突き当てについて説明を行う。
【0040】本実施の形態では原稿は上カバー13の上
面に設けられた原稿台の開口部の原稿突き当て部として
のエッジ13a,13bに突き当てることにより原稿載
置の基準としている。この開口部には、プラテンガラス
1が配されている。
【0041】イメージスキャナで上カバー13のエッジ
13a,13bに突き当てた画像を読み取る場合、ライ
ンセンサ2が移動する案内レール6と上カバー13のエ
ッジ13a,13bの位置関係が精度よくできていない
と読み取った画像が斜めになってしまう。
【0042】これは案内レール6に対して上カバー13
のエッジ13a,13bの突き当てが斜めになっている
と、この突き当てにならって載置される原稿も案内レー
ル6に対して斜めになるということであり、ラインセン
サ2は案内レール6上を副走査方向に移動するのである
からラインセンサ2と原稿の位置関係がずれてしまうと
いうことであるからである。
【0043】すなわち、原稿をきちんと突き当て基準に
突き当てて読み取った読み取り画像が斜めになるという
ことであり、これは大きな問題である。
【0044】この問題を解決するため、本実施の形態で
は、13c,13dに示すように上カバー13に案内レ
ール6を主走査方向に位置決めするように加工した案内
レール挿通部によって案内レール6の主走査方向位置を
上カバー13によって位置決めしている。
【0045】このように上カバー13によって案内レー
ル6を主走査方向に位置決めすることで案内レール6と
上カバー13のエッジ13a,13bの平行度および直
角度が精度よく決まることになる。これは同じ部品であ
る上カバー13に案内レール6を位置決めしている案内
レール挿通部13c,13dとエッジ13a,13bを
配置することにより、他の部品を介することが無いため
誤差の累積が無くなり、従って上カバーの必要部分の精
度を出せば案内レール6とエッジ13a,13bの位置
精度が直接精度よく出すことが可能になるためである。
【0046】ここで本実施の形態においては、すでに述
べたようにラインセンサ2がプラテンガラス1に当接し
ながらセンサ保持枠3を介して移動保持枠4によって案
内レール6を摺動しているため、案内レール6とプラテ
ンガラス1との鉛直方向の位置精度が重要である。その
ため図4,5,6に示すように同じ部品である本体ベー
ス5にガラス受け部5aと穴5−1を配置し、かっこの
間の寸法を必要な精度にすることで案内レール6とプラ
テンガラス1の位置精度が直接良く出すことが可能にな
る。
【0047】また本実施の形態では案内レール6の端部
近傍に溝6−1が設けてある。これは溝6−1を本体ベ
ース5に組み合わせることにより、案内レール6のスラ
スト方向を規制し案内レール6が本体ベース5から脱落
することが無いようにしている。
【0048】一方、本体ベース5に設けた案内レール6
を上下方向に規制する穴5−1は、図6(図5のA−A
での断面でX方向からみた図)に示すように略ひょうた
ん型をしている。
【0049】こうすることで、組み立ての際、案内レー
ル6に既に走査手段が組み立てられた状態でも簡単に案
内レール6を本体ベース5に組み入れることが可能にな
っている。本実施の形態においては案内レール6が上下
には規制されているものの、主走査方向には上カバー1
3が組み立てられるまでは規制されていない。そのた
め、上カバー13が組み付けられる前は案内レール6は
主走査方向には自由に移動可能になっている。
【0050】そこで上カバー13を組み付け易くするた
めに図6に示すように穴5−1の壁と突起5−2によっ
て上カバー13を組み付けるための適正量のガタを本体
ベース5と案内レール6の間に与えられている。
【0051】なお、上記の実施の形態においては、本体
ベース5によって案内レール6を垂直方向に位置決めす
る例について述べてきたが、上記にすでに述べたように
ラインセンサ2をねじりコイルバネ7a,7bによって
プラテンガラス1に付勢する反力で案内レール6は常に
垂直方向下向きの力を受けている。
【0052】そのため、図7(図5のA−Aでの断面で
X方向からみた図)に示すように案内レール6の垂直方
向上側の規制は必要とせずに上記の実施の形態と同様の
効果を得ることができる。
【0053】(第2の実施の形態)本第2の実施の形態
でも、本発明をコンピュータ等に接続して原稿画像を読
み取るイメージスキャナに実施している。本実施の形態
のイメージスキャナの全体構成は、第1の実施の形態と
同様であるのでここでは全体構成の説明は省略して主要
部の説明をする。図8に本発明の第2の実施の形態を示
す。
【0054】本実施の形態では、図8(a)に示すよう
に上カバー13に案内レール6を嵌合部によって位置決
めする略円形の案内レール挿通部21を設け、また案内
レール6を本体ベース5に載置した時点では案内レール
6は装置本体の案内部5−3上に載置されており、主走
査方向、鉛直方向とも固定されていない。
【0055】そして図8(b)に示すように上カバー1
3を本体フレーム5に取り付けたときに案内レール6の
両端部近傍が上カバーの案内レール挿通部21に抱え込
まれて嵌合して主走査方向および鉛直方向に位置決めさ
れ固定されるように構成している。
【0056】こうすることで、上カバー13に案内レー
ル6を位置決めしている案内レール挿通部21と原稿を
載置する際の基準となるエッジ13a,13bを配置し
ているので必要な寸法関係を維持するのが容易になる。
【0057】さらに、ガラス受け部5aと案内レール6
の鉛直方向の位置関係も上カバー13の寸法関係だけで
維持されるため、上カバー1部品の寸法関係を必要な精
度に抑えるだけで案内レール6とエッジ13a,13b
および案内レール6とガラス受け部5aの位置精度が良
く出せることになるため第1の実施の形態に比べて必要
な寸法関係の管理が容易になる。
【0058】(第3の実施の形態)第3の実施の形態で
も、本発明をコンピュータ等に接続して原稿画像を読み
取るイメージスキャナに実施している。本実施の形態の
イメージスキャナの全体構成は、第1の実施の形態と同
様であるのでここでは全体構成の説明は省略して主要部
の説明をする。図9に本発明の第3の実施の形態の主要
部の構成図を示す。
【0059】本実施の形態では、図9に図6,7と同様
に示す案内レール6を本体ベース5に固定し、固定され
た案内レール6に対して上カバー13に設けた案内レー
ル挿通部13c,13dが案内レール6の両端部近傍に
装置の上方から組み合わさることにより嵌合して上カバ
ー13の位置が決まるように構成している。
【0060】これは同じ部品である上カバー13に案内
レール6を位置決めしている案内レール挿通部13c,
13dと原稿突き当て部としてのエッジ13a,13b
を配置し、しかも、これらの寸法を必要な精度に加工す
ることで、他の部品を介することが無く、誤差の累積が
生じないので、要求される画像読み取り位置精度が得ら
れるためである。
【0061】その結果、原稿突き当て基準であるエッジ
13a,13bにきちんと突き当てた原稿の読み取り画
像が斜めになってしまうことを簡単な構成で防ぐことが
できる。
【0062】なお、本実施の形態においては案内レール
6を本体ベース5に固定しているため、上カバー13を
本体ベース5に取り付ける際、案内レール6が移動する
ことが無いため、簡単な取り付けが可能になる。
【0063】
【発明の効果】本発明は、原稿を載置する透光部材を備
えた原稿台を有する上カバーと、案内レールに案内され
ると共に透光部材を介して原稿を読み取る走査手段と、
を備えた画像読取装置であって、上カバーと案内レール
が互いに直接位置決めされることで、他の部品を必要と
せずに位置関係が精度よくだせ、簡単な構成で原稿を読
み取った際、読み取り画像が斜めになることがなく、読
み取り画像の画像ずれを防ぐ高品質な画像読取が可能と
なる。
【0064】案内レールを位置決めする案内レール挿通
部と、原稿を位置決めする原稿突き当て部とを、上カバ
ーに一体に設けたことで、案内レール挿通部と原稿突き
当て部にずれが生じることがなく、上カバーと案内レー
ルと原稿の互いの位置決めができ、読み取り画像の画像
ずれを防ぐことができる。
【0065】上カバーを装置本体に取り付けることで、
案内レールが固定されることで、上カバーと案内レール
が互いに直接位置決めされるので、簡単な構成で原稿を
読み取った際、読み取り画像が斜めになることがなく、
読み取り画像の画像ずれを防ぐことができる。
【0066】案内レールが装置本体に固定され、案内レ
ールに対して上カバーが位置決めされたことで、上カバ
ーと案内レールが互いに直接位置決めされるので、簡単
な構成で原稿を読み取った際、読み取り画像が斜めにな
ることがなく、読み取り画像の画像ずれを防ぐことがで
きる。
【0067】上カバーと案内レールが互いに直接嵌合さ
れることで、上カバーと案内レールが互いに直接位置決
めされるので、簡単な構成で原稿を読み取った際、読み
取り画像が斜めになることがなく、読み取り画像の画像
ずれを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1の実施の形態に係るイメージスキャ
ナを示す正面図である。
【図2】図2は第1の実施の形態に係るイメージスキャ
ナを示す上視図である。
【図3】図3は第1の実施の形態に係るイメージスキャ
ナを示す断面図である。
【図4】図4は第1の実施の形態に係る上カバーを示す
上視図である。
【図5】図5は第1の実施の形態に係るイメージスキャ
ナを示す一部拡大図である。
【図6】図6は第1の実施の形態に係る図5のX方向か
らのA−A断面で案内レールと案内レール挿通部の嵌合
を示す構成図である。
【図7】図7は第1の実施の形態の他の実施例に係る図
5のX方向からのA−A断面で案内レールと案内レール
挿通部の嵌合を示す構成図である。
【図8】図8は第2の実施の形態に係る案内レールと案
内レール挿通部の嵌合を示す構成図である。
【図9】図9は第3の実施の形態に係る図6,7と同様
の案内レールと案内レール挿通部の嵌合を示す構成図で
ある。
【図10】図10は従来技術に係るイメージスキャナを
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 プラテンガラス 2 ラインセンサ 2a,2b 突起部 3 センサ保持枠 3a,3b 回動穴部 4 移動保持枠 4a,4b 回動軸 4c,4d 摺動部 5 本体ベース 5a ガラス受け部 5−1 穴 5−2 突起 6 案内レール 6−1 溝 7a,7b ねじりコイルバネ 8 圧縮コイルバネ 9 駆動モータ 10,11 プーリ 12 ベルト 13 上カバー 13a,13b エッジ 13c,13d 案内レール挿通部 1

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を載置する透光部材を備えた原稿台
    を有する上カバーと、案内レールに案内されると共に透
    光部材を介して原稿を読み取る走査手段と、を備えた画
    像読取装置であって、 前記上カバーと前記案内レールが互いに直接位置決めさ
    れることを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 前記案内レールを位置決めする案内レー
    ル挿通部と、原稿を位置決めする原稿突き当て部とを、
    前記上カバーに一体に設けたことを特徴とする請求項1
    に記載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 前記上カバーを装置本体に取り付けるこ
    とで、前記案内レールが固定されることを特徴とする請
    求項1又は2に記載の画像読取装置。
  4. 【請求項4】 前記案内レールが装置本体に固定され、
    前記案内レールに対して前記上カバーが組み合わさるこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の画像読取装置。
  5. 【請求項5】 前記上カバーと前記案内レールが互いに
    直接嵌合されることを特徴とする請求項1、2、3又は
    4に記載の画像読取装置。
JP8809198A 1998-03-17 1998-03-17 画像読取装置 Withdrawn JPH11266345A (ja)

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JP (1) JPH11266345A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001228565A (ja) * 2000-02-15 2001-08-24 Canon Inc 画像読取装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001228565A (ja) * 2000-02-15 2001-08-24 Canon Inc 画像読取装置

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