JPH11266523A - Cvケーブル用プレハブ型接続部のケーブル抜け止め装置 - Google Patents
Cvケーブル用プレハブ型接続部のケーブル抜け止め装置Info
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- JPH11266523A JPH11266523A JP10065638A JP6563898A JPH11266523A JP H11266523 A JPH11266523 A JP H11266523A JP 10065638 A JP10065638 A JP 10065638A JP 6563898 A JP6563898 A JP 6563898A JP H11266523 A JPH11266523 A JP H11266523A
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Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 組立作業の容易化と、軸方向寸法の短縮と、
絶縁不良の発生防止とを図ると共に、分解作業を容易に
する。 【解決手段】 CVケーブル1を構成する導体11の端
部と導体接続子9とを、接続スリーブ16aを介して導
通させる。この接続スリーブ16aを導体接続子9の接
続用凹部10aに挿入した状態で、係止片37と係止凹
部45とを係合させ、上記接続スリーブ16aの抜け止
めを図る。これら係止片37と係止凹部45との係合を
外す際には、押圧ピン47によりこの係止片37の被押
圧面43を押す。
絶縁不良の発生防止とを図ると共に、分解作業を容易に
する。 【解決手段】 CVケーブル1を構成する導体11の端
部と導体接続子9とを、接続スリーブ16aを介して導
通させる。この接続スリーブ16aを導体接続子9の接
続用凹部10aに挿入した状態で、係止片37と係止凹
部45とを係合させ、上記接続スリーブ16aの抜け止
めを図る。これら係止片37と係止凹部45との係合を
外す際には、押圧ピン47によりこの係止片37の被押
圧面43を押す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明に係るCVケーブル
用プレハブ型接続部のケーブル抜け止め装置は、地中送
電線として使用する高圧CVケーブル(CVケーブル)
の端部同士を接続する為のプレハブ型接続部の改良に関
する。
用プレハブ型接続部のケーブル抜け止め装置は、地中送
電線として使用する高圧CVケーブル(CVケーブル)
の端部同士を接続する為のプレハブ型接続部の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】地中送電線を構成するCVケーブルの端
部同士を接続する為に従来から、図3に示す様なプレハ
ブ型接続部が使用されている。この図3に示したプレハ
ブ型接続部は、1本のCVケーブル1を2本のCVケー
ブル1、1に(或は反対に2本のCVケーブル1、1を
1本のCVケーブル1に)接続する、Yジョイントと呼
ばれる構造を示している。先ず、このプレハブ型接続部
の構造に就いて説明する。
部同士を接続する為に従来から、図3に示す様なプレハ
ブ型接続部が使用されている。この図3に示したプレハ
ブ型接続部は、1本のCVケーブル1を2本のCVケー
ブル1、1に(或は反対に2本のCVケーブル1、1を
1本のCVケーブル1に)接続する、Yジョイントと呼
ばれる構造を示している。先ず、このプレハブ型接続部
の構造に就いて説明する。
【0003】ケース2は、本体3と、第一の端板4と、
それぞれが接続すべきCVケーブルであるCVケーブル
1、1の数に合わせて3個ずつの絶縁筒5、5及び第二
の端板6、6とから成る。このうちの本体3は、金属製
で筒状に形成しており、この本体3の一端(図3の左
端)開口部に、金属製で円輪状の第一の端板4をねじ止
め固定している。そして、この第一の端板4の中央部
と、上記本体3の他端部(図3の右端部)とに、それぞ
れ上記CVケーブル1、1の接続端を挿入する為の、3
個の円形の開口7、7を設けている。それぞれをエポキ
シ樹脂等の絶縁材により短円筒状に形成した、上記各絶
縁筒5、5は、それぞれ上記各開口7、7の周囲部分に
ねじ止め固定している。更に、上記各第二の端板6、6
は、上記各絶縁筒5、5の外端縁部(図3の右端縁部)
にねじ止め固定している。
それぞれが接続すべきCVケーブルであるCVケーブル
1、1の数に合わせて3個ずつの絶縁筒5、5及び第二
の端板6、6とから成る。このうちの本体3は、金属製
で筒状に形成しており、この本体3の一端(図3の左
端)開口部に、金属製で円輪状の第一の端板4をねじ止
め固定している。そして、この第一の端板4の中央部
と、上記本体3の他端部(図3の右端部)とに、それぞ
れ上記CVケーブル1、1の接続端を挿入する為の、3
個の円形の開口7、7を設けている。それぞれをエポキ
シ樹脂等の絶縁材により短円筒状に形成した、上記各絶
縁筒5、5は、それぞれ上記各開口7、7の周囲部分に
ねじ止め固定している。更に、上記各第二の端板6、6
は、上記各絶縁筒5、5の外端縁部(図3の右端縁部)
にねじ止め固定している。
【0004】上述の様に構成するケース2の内側には、
エポキシ樹脂等の絶縁材により造った絶縁成形物8を保
持固定している。即ち、この絶縁成形物8の端部を上記
各第二の端板6、6の内面内周寄り部分にねじ止めする
事により、上記絶縁成形物8を上記ケース2内に固定し
ている。この様な絶縁成形物8には、銅等の導電性の良
好な金属により造った導体接続子9を包埋支持してい
る。この導体接続子9には接続用凹部10、10を、上
記接続すべきCVケーブル1、1の数に合わせて3個
所、それぞれ上記各開口7、7に対向させて設けてい
る。図示の例では上記各接続用凹部10、10を、開口
部から奥に向かうに従って内径が小さくなるテーパ孔と
している。
エポキシ樹脂等の絶縁材により造った絶縁成形物8を保
持固定している。即ち、この絶縁成形物8の端部を上記
各第二の端板6、6の内面内周寄り部分にねじ止めする
事により、上記絶縁成形物8を上記ケース2内に固定し
ている。この様な絶縁成形物8には、銅等の導電性の良
好な金属により造った導体接続子9を包埋支持してい
る。この導体接続子9には接続用凹部10、10を、上
記接続すべきCVケーブル1、1の数に合わせて3個
所、それぞれ上記各開口7、7に対向させて設けてい
る。図示の例では上記各接続用凹部10、10を、開口
部から奥に向かうに従って内径が小さくなるテーパ孔と
している。
【0005】上記各CVケーブル1、1は、それぞれ導
体11の周囲を絶縁層12により覆って成り、接続部に
於いては、この絶縁層12の端部から上記導体11の端
部を突出させている。又、この絶縁層12の周囲にはシ
ールド線13を被覆しており、このシールド線13の周
囲を絶縁材製の表面被覆14により覆っている。又、こ
のシールド線13は、後述するスタッド15、15及び
前記第二の端板6、6を介して接地している。
体11の周囲を絶縁層12により覆って成り、接続部に
於いては、この絶縁層12の端部から上記導体11の端
部を突出させている。又、この絶縁層12の周囲にはシ
ールド線13を被覆しており、このシールド線13の周
囲を絶縁材製の表面被覆14により覆っている。又、こ
のシールド線13は、後述するスタッド15、15及び
前記第二の端板6、6を介して接地している。
【0006】又、上記各CVケーブル1、1の導体11
の端部は、図4〜5に示す様な接続スリーブ16を介し
て、上記導体接続子9に接続している。銅等の導電性の
良好な金属により造った、この接続スリーブ16は、先
半部(上記接続用凹部10への挿入方向前半部で、図4
の左半部)外周面を、上記接続用凹部10の内周面と同
方向に緩やかに傾斜した傾斜面とし、中間部外周に基端
縁に向う程外径が小さくなる受側傾斜面17を形成して
いる。又、上記接続スリーブ16には、前後両端縁に開
口する複数のスリット18、18を形成して、直径を弾
性的に収縮自在としている。この様な接続スリーブ16
は、上記導体11の先端部に外嵌した状態で、この導体
11の先端部と共に、上記各接続用凹部10内に挿入し
ている。
の端部は、図4〜5に示す様な接続スリーブ16を介し
て、上記導体接続子9に接続している。銅等の導電性の
良好な金属により造った、この接続スリーブ16は、先
半部(上記接続用凹部10への挿入方向前半部で、図4
の左半部)外周面を、上記接続用凹部10の内周面と同
方向に緩やかに傾斜した傾斜面とし、中間部外周に基端
縁に向う程外径が小さくなる受側傾斜面17を形成して
いる。又、上記接続スリーブ16には、前後両端縁に開
口する複数のスリット18、18を形成して、直径を弾
性的に収縮自在としている。この様な接続スリーブ16
は、上記導体11の先端部に外嵌した状態で、この導体
11の先端部と共に、上記各接続用凹部10内に挿入し
ている。
【0007】そして、これら各接続用凹部10の開口端
部に螺着した、図6〜7に示す様な押圧固定スリーブ1
9により、上記接続スリーブ16の内外両周面と導体1
1の端部外周面及び上記接続用凹部10の内周面とを、
互いに密接させている。上記押圧固定スリーブ19は、
外周面に上記接続用凹部10の開口端部内周面に形成し
た雌ねじと螺合する雄ねじを、先端面(図6の左端面)
に上記受側傾斜面17と係合する押し側傾斜面20を、
それぞれ形成している。この様な押圧固定スリーブ19
を上記各接続用凹部10の開口端部に螺合させ、更に緊
締すれば、この押圧固定スリーブ19が上記接続スリー
ブ16を、上記各接続用凹部10の奥に向け押圧する。
そして、接続スリーブ16の先半部外周面と上記接続用
凹部10の内周面との係合、並びに上記受側傾斜面17
と押し側傾斜面20との係合に基づき、上記接続スリー
ブ16が、直径を縮めつつ上記接続用凹部10の奥に押
し込まれる。この結果、上記接続スリーブ16の内外両
周面と導体11の端部外周面及び上記接続用凹部10の
内周面とが互いに密接して、上記導体11の端部と前記
導体接続子9との導通状態を確保する。
部に螺着した、図6〜7に示す様な押圧固定スリーブ1
9により、上記接続スリーブ16の内外両周面と導体1
1の端部外周面及び上記接続用凹部10の内周面とを、
互いに密接させている。上記押圧固定スリーブ19は、
外周面に上記接続用凹部10の開口端部内周面に形成し
た雌ねじと螺合する雄ねじを、先端面(図6の左端面)
に上記受側傾斜面17と係合する押し側傾斜面20を、
それぞれ形成している。この様な押圧固定スリーブ19
を上記各接続用凹部10の開口端部に螺合させ、更に緊
締すれば、この押圧固定スリーブ19が上記接続スリー
ブ16を、上記各接続用凹部10の奥に向け押圧する。
そして、接続スリーブ16の先半部外周面と上記接続用
凹部10の内周面との係合、並びに上記受側傾斜面17
と押し側傾斜面20との係合に基づき、上記接続スリー
ブ16が、直径を縮めつつ上記接続用凹部10の奥に押
し込まれる。この結果、上記接続スリーブ16の内外両
周面と導体11の端部外周面及び上記接続用凹部10の
内周面とが互いに密接して、上記導体11の端部と前記
導体接続子9との導通状態を確保する。
【0008】又、前記絶縁成形物8の一部で前記絶縁層
12の端部周囲に位置する部分には、上記各接続用凹部
10、10に向かう程内径が小さくなる方向に傾斜し
た、第一の内径側テーパ面22、22を形成している。
そして、上述の様に導体11の端部と導体接続子9とを
接続した状態で、これら第一の内径側テーパ面22、2
2と上記絶縁層12との間に存在する隙間を、プレモー
ルド絶縁体21、21により塞いでいる。これら各プレ
モールド絶縁体21、21は、EPゴム製の絶縁部とカ
ーボンを添加したEPゴム製の半導電部とを組み合わせ
たもので、算盤玉を軸方向に引き伸ばした如き形状を有
する。これら各プレモールド絶縁体21、21の軸方向
片半部には、上記各第一の内径側テーパ面22と密接自
在な、第一の外径側テーパ面23を形成している。又、
上記各プレモールド絶縁体21、21の軸方向他半部に
は、上記各接続用凹部10、10から離れるに従って外
径が小さくなる方向に傾斜した、第二の外径側テーパ面
24を形成している。
12の端部周囲に位置する部分には、上記各接続用凹部
10、10に向かう程内径が小さくなる方向に傾斜し
た、第一の内径側テーパ面22、22を形成している。
そして、上述の様に導体11の端部と導体接続子9とを
接続した状態で、これら第一の内径側テーパ面22、2
2と上記絶縁層12との間に存在する隙間を、プレモー
ルド絶縁体21、21により塞いでいる。これら各プレ
モールド絶縁体21、21は、EPゴム製の絶縁部とカ
ーボンを添加したEPゴム製の半導電部とを組み合わせ
たもので、算盤玉を軸方向に引き伸ばした如き形状を有
する。これら各プレモールド絶縁体21、21の軸方向
片半部には、上記各第一の内径側テーパ面22と密接自
在な、第一の外径側テーパ面23を形成している。又、
上記各プレモールド絶縁体21、21の軸方向他半部に
は、上記各接続用凹部10、10から離れるに従って外
径が小さくなる方向に傾斜した、第二の外径側テーパ面
24を形成している。
【0009】上述の様な各プレモールド絶縁体21、2
1は、それぞれ押圧スリーブ25により、上記第一の内
径側テーパ面22に向け押圧している。繊維強化プラス
チック等により造った、これら各押圧スリーブ25の内
周面は、上記第二の外径側テーパ面24と同方向に傾斜
した第二の内径側テーパ面26とし、この第二の外径側
テーパ面24の周囲に配置している。この様な各押圧ス
リーブ25は、それぞれ押圧手段27により、上記プレ
モールド絶縁体21に向け弾性的に押圧している。
1は、それぞれ押圧スリーブ25により、上記第一の内
径側テーパ面22に向け押圧している。繊維強化プラス
チック等により造った、これら各押圧スリーブ25の内
周面は、上記第二の外径側テーパ面24と同方向に傾斜
した第二の内径側テーパ面26とし、この第二の外径側
テーパ面24の周囲に配置している。この様な各押圧ス
リーブ25は、それぞれ押圧手段27により、上記プレ
モールド絶縁体21に向け弾性的に押圧している。
【0010】上記各押圧手段27は、それぞれ前記第二
の端板6、6と上記押圧スリーブ25との間に設けてい
る。これら各第二の端板6、6には固定環28を、それ
ぞれ複数本ずつのスタッド15、15により支持してい
る。又、上記各押圧スリーブ25の基端面、即ち、上記
第二の内径側テーパ面26と反対側の端面の円周方向複
数個所には、それぞれ複数本ずつのガイドロッド29、
29の基端部を結合固定している。そして、これら各ガ
イドロッド29、29の先端部を、上記各固定環28の
内径寄り部分に形成した、図示しないガイド孔に挿通し
ている。更に、押圧ばねである圧縮コイルばね30、3
0を、上記各ガイドロッド29、29の周囲で上記各固
定環28と上記各押圧スリーブ25との間部分に設けて
いる。
の端板6、6と上記押圧スリーブ25との間に設けてい
る。これら各第二の端板6、6には固定環28を、それ
ぞれ複数本ずつのスタッド15、15により支持してい
る。又、上記各押圧スリーブ25の基端面、即ち、上記
第二の内径側テーパ面26と反対側の端面の円周方向複
数個所には、それぞれ複数本ずつのガイドロッド29、
29の基端部を結合固定している。そして、これら各ガ
イドロッド29、29の先端部を、上記各固定環28の
内径寄り部分に形成した、図示しないガイド孔に挿通し
ている。更に、押圧ばねである圧縮コイルばね30、3
0を、上記各ガイドロッド29、29の周囲で上記各固
定環28と上記各押圧スリーブ25との間部分に設けて
いる。
【0011】それぞれが上述の様に構成される押圧手段
27、27により、上記各押圧スリーブ25、25を上
記各プレモールド絶縁体21、21に押圧している為、
前記第一の内径側テーパ面22と第一の外径側テーパ面
23とが、上記プレモールド絶縁体21の内周面と前記
絶縁層12の端部外周面とが、それぞれ隙間なく密接す
る。この為、この絶縁層12と前記絶縁成形物8との間
の絶縁が、隙間の存在に基づいて損なわれる事がない。
特に、上記各押圧手段27、27に圧縮コイルばね3
0、30を組み込んでいるので、温度変化に基づく構成
各部材の寸法変化に拘らず、上記プレモールド絶縁体2
1の内周面と絶縁層12の端部外周面との間に隙間が生
じる事を防止できる。尚、上記各押圧手段27、27が
上記各押圧スリーブ25、25を押圧する力は、上記各
スタッド15、15の先端部に螺合したナット31及び
ロックナット32の位置を変え、上記固定環28と前記
第二の端板6との距離を変えて、上記各圧縮コイルばね
30、30の圧縮量を変える事により調節する。
27、27により、上記各押圧スリーブ25、25を上
記各プレモールド絶縁体21、21に押圧している為、
前記第一の内径側テーパ面22と第一の外径側テーパ面
23とが、上記プレモールド絶縁体21の内周面と前記
絶縁層12の端部外周面とが、それぞれ隙間なく密接す
る。この為、この絶縁層12と前記絶縁成形物8との間
の絶縁が、隙間の存在に基づいて損なわれる事がない。
特に、上記各押圧手段27、27に圧縮コイルばね3
0、30を組み込んでいるので、温度変化に基づく構成
各部材の寸法変化に拘らず、上記プレモールド絶縁体2
1の内周面と絶縁層12の端部外周面との間に隙間が生
じる事を防止できる。尚、上記各押圧手段27、27が
上記各押圧スリーブ25、25を押圧する力は、上記各
スタッド15、15の先端部に螺合したナット31及び
ロックナット32の位置を変え、上記固定環28と前記
第二の端板6との距離を変えて、上記各圧縮コイルばね
30、30の圧縮量を変える事により調節する。
【0012】尚、前記各絶縁筒5、5は、前記ケース2
の本体3と、上記各押圧手段27、27を覆うカバー3
3、33とを絶縁し、絶縁不良等の故障が発生した場合
に、この故障の発生場所を特定できる様にする為のもの
である。この為に、上記本体3及び上記各カバー33、
33は、それぞれ独立して接地する。
の本体3と、上記各押圧手段27、27を覆うカバー3
3、33とを絶縁し、絶縁不良等の故障が発生した場合
に、この故障の発生場所を特定できる様にする為のもの
である。この為に、上記本体3及び上記各カバー33、
33は、それぞれ独立して接地する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述した様な従来構造
の場合、次の〜の様な不都合があった。 CVケーブル用プレハブ型接続部の組立作業性が悪
い。即ち、各CVケーブル1、1の導体11の端部と導
体接続子9とを接続する為に、この導体接続子9に対し
て押圧固定スリーブ19を螺合し更に緊締している。こ
の緊締作業は、上記導体11の端部をこの押圧固定スリ
ーブ19及び接続スリーブ16と共に上記導体接続子9
の接続用凹部10内に挿入した後、特殊な工具を使用し
て行なう必要があり、面倒でCVケーブル用プレハブ型
接続部の組立作業性を悪化させる。
の場合、次の〜の様な不都合があった。 CVケーブル用プレハブ型接続部の組立作業性が悪
い。即ち、各CVケーブル1、1の導体11の端部と導
体接続子9とを接続する為に、この導体接続子9に対し
て押圧固定スリーブ19を螺合し更に緊締している。こ
の緊締作業は、上記導体11の端部をこの押圧固定スリ
ーブ19及び接続スリーブ16と共に上記導体接続子9
の接続用凹部10内に挿入した後、特殊な工具を使用し
て行なう必要があり、面倒でCVケーブル用プレハブ型
接続部の組立作業性を悪化させる。
【0014】 上記導体11の端部と導体接続子9と
の接続作業に伴って、絶縁性を悪化させる可能性があ
る。即ち、上記押圧固定スリーブ19や上記工具を絶縁
成形物8内に挿入する際に、この絶縁成形物8に形成し
た第一の内径側テーパ面22に傷を付ける可能性があ
る。そして、傷が付いた場合には、この傷部分に微小な
隙間が形成されて、絶縁不良が発生する。又、上記押圧
固定スリーブ19を上記導体接続子9に螺合し更に緊締
する際に、微小な金属粉が発生し、この金属粉が上記第
一の内径側テーパ面22や上記CVケーブル1の絶縁層
12の端部外周面に付着する可能性がある。そして、付
着した場合には、当該部分の絶縁が不良になる。
の接続作業に伴って、絶縁性を悪化させる可能性があ
る。即ち、上記押圧固定スリーブ19や上記工具を絶縁
成形物8内に挿入する際に、この絶縁成形物8に形成し
た第一の内径側テーパ面22に傷を付ける可能性があ
る。そして、傷が付いた場合には、この傷部分に微小な
隙間が形成されて、絶縁不良が発生する。又、上記押圧
固定スリーブ19を上記導体接続子9に螺合し更に緊締
する際に、微小な金属粉が発生し、この金属粉が上記第
一の内径側テーパ面22や上記CVケーブル1の絶縁層
12の端部外周面に付着する可能性がある。そして、付
着した場合には、当該部分の絶縁が不良になる。
【0015】 CVケーブル用プレハブ型接続部の全
長が長くなる。即ち、プレモールド絶縁体21は、上記
導体11の端部と導体接続子9とを上記接続用凹部10
に挿入するのに先立って、上記CVケーブル1の絶縁層
12の端部に外嵌しておく必要がある。この様に予め上
記絶縁層12の端部に外嵌しておいたプレモールド絶縁
体21は、上記押圧固定スリーブ19の螺合・緊締作業
の際に、上記絶縁層12に対し摺動させて、上記導体接
続子9から大きく遠ざけておく必要がある。この為、こ
の絶縁層12をシールド線13及び表面被覆14から露
出させる長さを、本来CVケーブル1、1同士を接続す
る為に必要となる以上に長くする必要があり、その分、
上記CVケーブル用プレハブ型接続部の全長が必要以上
に長くなる。 本発明のCVケーブル用プレハブ型接続部のケーブル抜
け止め装置は、上述した〜の様な不都合を何れも解
消すべく発明したものである。
長が長くなる。即ち、プレモールド絶縁体21は、上記
導体11の端部と導体接続子9とを上記接続用凹部10
に挿入するのに先立って、上記CVケーブル1の絶縁層
12の端部に外嵌しておく必要がある。この様に予め上
記絶縁層12の端部に外嵌しておいたプレモールド絶縁
体21は、上記押圧固定スリーブ19の螺合・緊締作業
の際に、上記絶縁層12に対し摺動させて、上記導体接
続子9から大きく遠ざけておく必要がある。この為、こ
の絶縁層12をシールド線13及び表面被覆14から露
出させる長さを、本来CVケーブル1、1同士を接続す
る為に必要となる以上に長くする必要があり、その分、
上記CVケーブル用プレハブ型接続部の全長が必要以上
に長くなる。 本発明のCVケーブル用プレハブ型接続部のケーブル抜
け止め装置は、上述した〜の様な不都合を何れも解
消すべく発明したものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のCVケーブル用
プレハブ型接続部のケーブル抜け止め装置は、絶縁成形
物中に包埋された導体接続子と、この導体接続子に設け
られた接続用凹部と、導体の端部を突出させたCVケー
ブルと、この導体の端部に外嵌固定し、上記接続用凹部
に挿入する事によりこの導体と上記導体接続子とを導通
させる接続スリーブとを備えたCVケーブル用プレハブ
型接続部に組み込み、上記接続スリーブと共に上記接続
用凹部に挿入した上記導体がこの接続用凹部から抜け出
るのを防止するものである。尚、上記絶縁成形物は、ケ
ース内に保持する他、ケースを設けずに露出させる場合
もある。
プレハブ型接続部のケーブル抜け止め装置は、絶縁成形
物中に包埋された導体接続子と、この導体接続子に設け
られた接続用凹部と、導体の端部を突出させたCVケー
ブルと、この導体の端部に外嵌固定し、上記接続用凹部
に挿入する事によりこの導体と上記導体接続子とを導通
させる接続スリーブとを備えたCVケーブル用プレハブ
型接続部に組み込み、上記接続スリーブと共に上記接続
用凹部に挿入した上記導体がこの接続用凹部から抜け出
るのを防止するものである。尚、上記絶縁成形物は、ケ
ース内に保持する他、ケースを設けずに露出させる場合
もある。
【0017】この様な本発明のCVケーブル用プレハブ
型接続部のケーブル抜け止め装置は、上記接続用凹部の
内周面の開口寄り部分に形成された係止凹部と、上記接
続スリーブの一部にこの接続スリーブの外周面に開口す
る状態で形成された保持孔と、この接続スリーブの直径
方向に亙る変位を自在としてこの保持孔内に保持され
た、先端部を上記係止凹部に進入自在な係止片と、この
係止片に対して先端部を上記接続スリーブの外周面から
突出する方向の弾力を付与する弾性部材と、上記接続用
凹部の開口周縁部に設けられ、上記接続スリーブをこの
接続用凹部に挿入するのに伴って上記係止片の先端部と
係合し、この係止片を上記弾性部材の弾力に抗して上記
保持孔内に押し込むガイド面と、この係止片の一部に設
けられた、上記接続用凹部の開口部から奥に向かう程上
記接続スリーブの直径方向外方に向かう方向に傾斜した
被押圧面と、上記接続スリーブの軸方向に変位してこの
被押圧面を押圧する押圧ピンとを備える。
型接続部のケーブル抜け止め装置は、上記接続用凹部の
内周面の開口寄り部分に形成された係止凹部と、上記接
続スリーブの一部にこの接続スリーブの外周面に開口す
る状態で形成された保持孔と、この接続スリーブの直径
方向に亙る変位を自在としてこの保持孔内に保持され
た、先端部を上記係止凹部に進入自在な係止片と、この
係止片に対して先端部を上記接続スリーブの外周面から
突出する方向の弾力を付与する弾性部材と、上記接続用
凹部の開口周縁部に設けられ、上記接続スリーブをこの
接続用凹部に挿入するのに伴って上記係止片の先端部と
係合し、この係止片を上記弾性部材の弾力に抗して上記
保持孔内に押し込むガイド面と、この係止片の一部に設
けられた、上記接続用凹部の開口部から奥に向かう程上
記接続スリーブの直径方向外方に向かう方向に傾斜した
被押圧面と、上記接続スリーブの軸方向に変位してこの
被押圧面を押圧する押圧ピンとを備える。
【0018】
【作用】上述の様に構成する本発明のCVケーブル用プ
レハブ型接続部のケーブル抜け止め装置によれば、接続
スリーブ側に支持した係止片と導体接続子の接続用凹部
側に設けた係止凹部との係合により、上記接続スリーブ
及びこの接続スリーブを外嵌固定したCVケーブルの導
体の端部が上記接続用凹部から抜け出る事を防止する。
尚、上記導体と上記導体接続子とは、上記接続スリーブ
を介して接続する。更に、押圧ピンにより被押圧面を押
して上記係止片と係止凹部との係合を外せば、上記接続
スリーブ及び導体の端部を、上記接続用凹部から抜き出
せる。
レハブ型接続部のケーブル抜け止め装置によれば、接続
スリーブ側に支持した係止片と導体接続子の接続用凹部
側に設けた係止凹部との係合により、上記接続スリーブ
及びこの接続スリーブを外嵌固定したCVケーブルの導
体の端部が上記接続用凹部から抜け出る事を防止する。
尚、上記導体と上記導体接続子とは、上記接続スリーブ
を介して接続する。更に、押圧ピンにより被押圧面を押
して上記係止片と係止凹部との係合を外せば、上記接続
スリーブ及び導体の端部を、上記接続用凹部から抜き出
せる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1〜2は、本発明の実施の形態
の1例を示している。尚、本発明の特徴は、CVケーブ
ル1を構成する導体11の端部と導体接続子9とを結合
すると共に電気的に導通し、更に、上記導体11の端部
が上記導体接続子9に設けた接続用凹部10aから不用
意に抜け出るのを防止する部分の構造に関する。CVケ
ーブル用プレハブ型接続部の全体構造に就いては、例え
ば前述の図3に示した従来構造と同様であるから、重複
する図示並びに説明は、省略若しくは簡略にし、以下、
本発明の特徴部分を中心に説明する。
の1例を示している。尚、本発明の特徴は、CVケーブ
ル1を構成する導体11の端部と導体接続子9とを結合
すると共に電気的に導通し、更に、上記導体11の端部
が上記導体接続子9に設けた接続用凹部10aから不用
意に抜け出るのを防止する部分の構造に関する。CVケ
ーブル用プレハブ型接続部の全体構造に就いては、例え
ば前述の図3に示した従来構造と同様であるから、重複
する図示並びに説明は、省略若しくは簡略にし、以下、
本発明の特徴部分を中心に説明する。
【0020】上記導体11の端部には、マルチバンド或
はマルチコンタクト等と呼ばれる、多点接触型の接続金
具である接続スリーブ16aを外嵌固定している。この
接続スリーブ16aは、互いに同心に組み合わされたア
ウタースリーブ34及びインナースリーブ35と、この
アウタースリーブ34の端部に螺合させた抑えスリーブ
36とから成る。このうちのアウタースリーブ34に
は、このアウタースリーブ34の外周面から弾性的に突
出する複数の通電用弾性片(図示省略)を設けて、上記
導体接続子9との間の電気的導通を確保する様にしてい
る。又、上記アウタースリーブ34の内周面と上記イン
ナースリーブ35の外周面とは、互いにくさび状に係合
させている。
はマルチコンタクト等と呼ばれる、多点接触型の接続金
具である接続スリーブ16aを外嵌固定している。この
接続スリーブ16aは、互いに同心に組み合わされたア
ウタースリーブ34及びインナースリーブ35と、この
アウタースリーブ34の端部に螺合させた抑えスリーブ
36とから成る。このうちのアウタースリーブ34に
は、このアウタースリーブ34の外周面から弾性的に突
出する複数の通電用弾性片(図示省略)を設けて、上記
導体接続子9との間の電気的導通を確保する様にしてい
る。又、上記アウタースリーブ34の内周面と上記イン
ナースリーブ35の外周面とは、互いにくさび状に係合
させている。
【0021】又、上記抑えスリーブ36の先端部(図1
の左端部)外周面と上記アウタースリーブ34の基端部
(図1の右端部)内周面とには、互いに螺合する雄ねじ
及び雌ねじを形成している。上記接続スリーブ16aを
上記導体11の端部外周に、図1に示す状態に組み付け
た状態で、上記抑えスリーブ36と上記アウタースリー
ブ34とを螺合させ更に緊締すれば、上記インナースリ
ーブ35が上記導体11の先端に向け(図1の左方に)
押圧される。そして、このインナースリーブ35の内外
両周面が、上記アウタースリーブ34の内周面及び上記
導体11の端部外周面に密接し、これらアウタースリー
ブ34と導体11との間の電気的導通を確保する。
の左端部)外周面と上記アウタースリーブ34の基端部
(図1の右端部)内周面とには、互いに螺合する雄ねじ
及び雌ねじを形成している。上記接続スリーブ16aを
上記導体11の端部外周に、図1に示す状態に組み付け
た状態で、上記抑えスリーブ36と上記アウタースリー
ブ34とを螺合させ更に緊締すれば、上記インナースリ
ーブ35が上記導体11の先端に向け(図1の左方に)
押圧される。そして、このインナースリーブ35の内外
両周面が、上記アウタースリーブ34の内周面及び上記
導体11の端部外周面に密接し、これらアウタースリー
ブ34と導体11との間の電気的導通を確保する。
【0022】尚、この様な導体11の端部への上記接続
スリーブ16aの組み付け、及び上記抑えスリーブ36
と上記アウタースリーブ34との螺合・緊締は、これら
導体11の端部及び接続スリーブ16aを前記接続用凹
部10a内に挿入する以前に行なっておく。従って、上
記導体11の端部への接続スリーブ16aの装着作業に
伴い、絶縁成形物8に傷を付けたり、或は金属粉が絶縁
すべき個所に付着したりする事はない。この為、CVケ
ーブル用プレハブ型接続部の組立作業に伴って、絶縁不
良の原因を造る事がない。尚、上記抑えスリーブ36及
びアウタースリーブ34の外周面には、平坦面部或は係
止部を形成して、これら両スリーブ36、34同士を螺
合・緊締する際に於ける、スパナ等の工具を係止自在と
している。
スリーブ16aの組み付け、及び上記抑えスリーブ36
と上記アウタースリーブ34との螺合・緊締は、これら
導体11の端部及び接続スリーブ16aを前記接続用凹
部10a内に挿入する以前に行なっておく。従って、上
記導体11の端部への接続スリーブ16aの装着作業に
伴い、絶縁成形物8に傷を付けたり、或は金属粉が絶縁
すべき個所に付着したりする事はない。この為、CVケ
ーブル用プレハブ型接続部の組立作業に伴って、絶縁不
良の原因を造る事がない。尚、上記抑えスリーブ36及
びアウタースリーブ34の外周面には、平坦面部或は係
止部を形成して、これら両スリーブ36、34同士を螺
合・緊締する際に於ける、スパナ等の工具を係止自在と
している。
【0023】一方、前記接続用凹部10aの内周面の開
口寄り部分には、全周に亙り、或は円周方向複数個所
(例えば反対側2個所位置)に、係止凹部45を形成し
ている。又、上記接続スリーブ16aを構成する上記抑
えスリーブ36の基半部(図1の右半部)周囲の円周方
向複数個所(例えば反対側2個所位置)には、それぞれ
上記各係止凹部45に進入自在な係止片37を弾性支持
している。即ち、上記抑えスリーブ36の外周面の円周
方向複数個所(例えば反対側2個所位置)に保持孔38
を、それぞれこの抑えスリーブ36の外周面に開口する
状態で形成している。そして、これら各保持孔38内に
上記各係止片37を、それぞれ上記接続スリーブ16a
の直径方向(図1〜2の上下方向)に亙る変位自在に、
且つ回転を不能な状態として保持している。
口寄り部分には、全周に亙り、或は円周方向複数個所
(例えば反対側2個所位置)に、係止凹部45を形成し
ている。又、上記接続スリーブ16aを構成する上記抑
えスリーブ36の基半部(図1の右半部)周囲の円周方
向複数個所(例えば反対側2個所位置)には、それぞれ
上記各係止凹部45に進入自在な係止片37を弾性支持
している。即ち、上記抑えスリーブ36の外周面の円周
方向複数個所(例えば反対側2個所位置)に保持孔38
を、それぞれこの抑えスリーブ36の外周面に開口する
状態で形成している。そして、これら各保持孔38内に
上記各係止片37を、それぞれ上記接続スリーブ16a
の直径方向(図1〜2の上下方向)に亙る変位自在に、
且つ回転を不能な状態として保持している。
【0024】即ち、上記各係止片37の基端部(上記接
続スリーブ16aの直径方向内側端部で、図1〜2の下
端部)に形成した大径部39を、上記保持孔38に、上
記直径方向に亙る変位自在に嵌装している。又、この保
持孔38の開口部には、輪状若しくは枠状の抑え板40
を、ねじ止め等により固定している。この抑え板40の
内側開口面積は、上記保持孔38の断面積よりも狭く、
従ってこの抑え板40の内周縁は、この保持孔38の内
周面よりも内側に突出している。上記大径部39は、上
記抑え板40の内側を通過できない程度の大きさを有す
る。又、上記各係止片37の中間部乃至先端部は、上記
抑え板40の内側を通過できる程度の大きさに形成して
いる。更に、上記保持孔38の底面と上記係止片37の
基端面(図1〜2の下面)との間には、弾性部材である
圧縮コイルばね41を設けている。この圧縮コイルばね
41により上記係止片37に、先端部を上記抑えスリー
ブ36の外周面から突出する方向の弾力を付与してい
る。尚、上記抑え板40の内周縁形状並びに上記各係止
片37の中間部乃至先端部の外周面形状を、互いに相似
形の非円形とする事により、上記係止片37の回転防止
を図っている。
続スリーブ16aの直径方向内側端部で、図1〜2の下
端部)に形成した大径部39を、上記保持孔38に、上
記直径方向に亙る変位自在に嵌装している。又、この保
持孔38の開口部には、輪状若しくは枠状の抑え板40
を、ねじ止め等により固定している。この抑え板40の
内側開口面積は、上記保持孔38の断面積よりも狭く、
従ってこの抑え板40の内周縁は、この保持孔38の内
周面よりも内側に突出している。上記大径部39は、上
記抑え板40の内側を通過できない程度の大きさを有す
る。又、上記各係止片37の中間部乃至先端部は、上記
抑え板40の内側を通過できる程度の大きさに形成して
いる。更に、上記保持孔38の底面と上記係止片37の
基端面(図1〜2の下面)との間には、弾性部材である
圧縮コイルばね41を設けている。この圧縮コイルばね
41により上記係止片37に、先端部を上記抑えスリー
ブ36の外周面から突出する方向の弾力を付与してい
る。尚、上記抑え板40の内周縁形状並びに上記各係止
片37の中間部乃至先端部の外周面形状を、互いに相似
形の非円形とする事により、上記係止片37の回転防止
を図っている。
【0025】又、前記接続用凹部10aの開口周縁部で
前記係止凹部45に整合する部分には、円すい面状、或
は部分円すい凹面状のガイド面42を形成している。こ
のガイド面42は、上記接続用凹部10aの開口端から
この接続用凹部10aの奥に向かうに従って、この接続
用凹部10aの直径方向内方に向かう方向に傾斜してい
る。又、上記ガイド面42の外周縁位置と内周縁位置と
の関係は、上記係止片37が最も突出した状態で、この
係止片37の先端面が、これら外周縁位置と内周縁位置
との間に存在する様に規制している。従って、前記接続
スリーブ16aを構成する上記抑えスリーブ36を上記
接続用凹部10aに挿入すると、この挿入に伴って上記
ガイド面42が上記係止片37の先端部と係合し、この
係止片37を上記圧縮コイルばね41の弾力に抗して上
記保持孔38内に押し込む。
前記係止凹部45に整合する部分には、円すい面状、或
は部分円すい凹面状のガイド面42を形成している。こ
のガイド面42は、上記接続用凹部10aの開口端から
この接続用凹部10aの奥に向かうに従って、この接続
用凹部10aの直径方向内方に向かう方向に傾斜してい
る。又、上記ガイド面42の外周縁位置と内周縁位置と
の関係は、上記係止片37が最も突出した状態で、この
係止片37の先端面が、これら外周縁位置と内周縁位置
との間に存在する様に規制している。従って、前記接続
スリーブ16aを構成する上記抑えスリーブ36を上記
接続用凹部10aに挿入すると、この挿入に伴って上記
ガイド面42が上記係止片37の先端部と係合し、この
係止片37を上記圧縮コイルばね41の弾力に抗して上
記保持孔38内に押し込む。
【0026】そして、上記係止片37の先端部と上記係
止凹部45とが整合するまで、上記接続スリーブ16a
を上記接続用凹部10a内に挿入すると、上記係止片3
7が上記圧縮コイルばね41の弾力によりこの接続用凹
部10aの直径方向外方に変位し、上記係止片37の先
端部が上記係止凹部45内に入り込む。この状態では、
上記抑えスリーブ36を含む接続スリーブ16a及びこ
の接続スリーブ16aを固定した導体11が、上記接続
用凹部10aから抜け出る事がなくなる。
止凹部45とが整合するまで、上記接続スリーブ16a
を上記接続用凹部10a内に挿入すると、上記係止片3
7が上記圧縮コイルばね41の弾力によりこの接続用凹
部10aの直径方向外方に変位し、上記係止片37の先
端部が上記係止凹部45内に入り込む。この状態では、
上記抑えスリーブ36を含む接続スリーブ16a及びこ
の接続スリーブ16aを固定した導体11が、上記接続
用凹部10aから抜け出る事がなくなる。
【0027】又、上記係止片37の一部には、上記圧縮
コイルばね41の弾力に抗してこの係止片37を上記保
持孔38内に押し込む際に使用する、被押圧面43を設
けている。この被押圧面43を設ける為、上記係止片3
7の先半部には、上記接続スリーブ16aの軸方向に亙
る凹溝44を形成している。そして、この凹溝44の中
間部を、上記接続用凹部10aの開口部から奥に向かう
程(図1の右から左に向かう程)上記接続スリーブ16
aの直径方向外方(図1の上方)に向かう方向に傾斜さ
せて、上記被押圧面43としている。
コイルばね41の弾力に抗してこの係止片37を上記保
持孔38内に押し込む際に使用する、被押圧面43を設
けている。この被押圧面43を設ける為、上記係止片3
7の先半部には、上記接続スリーブ16aの軸方向に亙
る凹溝44を形成している。そして、この凹溝44の中
間部を、上記接続用凹部10aの開口部から奥に向かう
程(図1の右から左に向かう程)上記接続スリーブ16
aの直径方向外方(図1の上方)に向かう方向に傾斜さ
せて、上記被押圧面43としている。
【0028】更に、上記接続用凹部10aの開口部に対
向させてストップリング46を設け、このストップリン
グ46の片側面(図1の左側面)の円周方向反対側2個
所位置に、押圧ピン47の基端部を結合固定している。
上記ストップリング46を設ける為、絶縁組成物8の一
部で第一の内径側テーパ面22の小径側端部から連続す
る部分に円筒面部48を形成し、この円筒面部48の内
側に上記ストップリング46を回転自在に支持してい
る。この円筒面部48の幅W48は、上記ストップリング
46の厚さT46よりも少し(例えば2mm程度)大きくし
ている。CVケーブル用プレハブ型接続部の組立時に
は、押圧スリーブ25(図3)に押され、第一の外径側
テーパ面23と上記第一の内径側テーパ面22とを密接
させたプレモールド絶縁体21の先端部が上記円筒面部
48の一部に入り込み、このプレモールド絶縁体21の
先端面が上記ストップリング46の側面に当接する。
向させてストップリング46を設け、このストップリン
グ46の片側面(図1の左側面)の円周方向反対側2個
所位置に、押圧ピン47の基端部を結合固定している。
上記ストップリング46を設ける為、絶縁組成物8の一
部で第一の内径側テーパ面22の小径側端部から連続す
る部分に円筒面部48を形成し、この円筒面部48の内
側に上記ストップリング46を回転自在に支持してい
る。この円筒面部48の幅W48は、上記ストップリング
46の厚さT46よりも少し(例えば2mm程度)大きくし
ている。CVケーブル用プレハブ型接続部の組立時に
は、押圧スリーブ25(図3)に押され、第一の外径側
テーパ面23と上記第一の内径側テーパ面22とを密接
させたプレモールド絶縁体21の先端部が上記円筒面部
48の一部に入り込み、このプレモールド絶縁体21の
先端面が上記ストップリング46の側面に当接する。
【0029】この様なストップリング46の片側面にそ
れぞれの基端部を結合固定した上記各押圧ピン47は、
それぞれ上記接続スリーブ16aの軸方向に亙り配設し
ている。又、これら各押圧ピン47は、上記ストップリ
ング46の片側面を前記導体接続子9の外端面に突き当
てた状態で、上記被押圧面43と係合し、上記係止片3
7を前記保持孔38内に必要量押し込めるだけの長さを
有する。即ち、上記押圧ピン47の先端部外周縁と上記
被押圧面43とを摺接させつつ、上記ストップリング4
6を前記接続用凹部10aに近づけ、このストップリン
グ46の片側面を前記導体接続子9の端面でこの接続用
凹部10aの開口周縁部に当接させると、係止片37の
先端部が上記係止凹部45から完全に抜け出すまで、こ
の係止片37が前記圧縮コイルばね41の弾力に抗して
上記接続スリーブ16aの直径方向内方に変位する様に
している。尚、上記ストップリング46に固設した上記
押圧ピン47と上記被押圧面43とを係合自在とすべ
く、前記抑え板40の一部でこの被押圧面43と上記ス
トップリング46との間部分には、上記押圧ピン47を
挿通自在な切り欠き49を設けている。
れぞれの基端部を結合固定した上記各押圧ピン47は、
それぞれ上記接続スリーブ16aの軸方向に亙り配設し
ている。又、これら各押圧ピン47は、上記ストップリ
ング46の片側面を前記導体接続子9の外端面に突き当
てた状態で、上記被押圧面43と係合し、上記係止片3
7を前記保持孔38内に必要量押し込めるだけの長さを
有する。即ち、上記押圧ピン47の先端部外周縁と上記
被押圧面43とを摺接させつつ、上記ストップリング4
6を前記接続用凹部10aに近づけ、このストップリン
グ46の片側面を前記導体接続子9の端面でこの接続用
凹部10aの開口周縁部に当接させると、係止片37の
先端部が上記係止凹部45から完全に抜け出すまで、こ
の係止片37が前記圧縮コイルばね41の弾力に抗して
上記接続スリーブ16aの直径方向内方に変位する様に
している。尚、上記ストップリング46に固設した上記
押圧ピン47と上記被押圧面43とを係合自在とすべ
く、前記抑え板40の一部でこの被押圧面43と上記ス
トップリング46との間部分には、上記押圧ピン47を
挿通自在な切り欠き49を設けている。
【0030】上述の様な本例の構造を組み立てる場合に
は、予め上記接続スリーブ16aを外嵌固定した前記導
体11の端部を、上記接続用凹部10a内に挿入する。
この挿入作業に伴って、前述の様に、上記係止片37の
先端部が上記係止凹部45内に入り込み、接続スリーブ
16a及びこの接続スリーブ16aを固定した導体11
が、上記接続用凹部10aから抜け出なくなる。尚、こ
の際、上記押圧ピン47は、図2に鎖線で示す様に、上
記係止片37から円周方向にずれた位置に配置してお
く。即ち、上記ストップリング46を、上記押圧ピン4
7の長さ分以上、上記接続用凹部10aの開口周縁部か
ら遠ざけた状態で少し回転させた後、再びストップリン
グ46と上記接続用凹部10aの開口周縁部とを当接さ
せておく。従って、上記導体接続子9の一部で上記係止
凹部45から円周方向にずれた位置には、上記押圧ピン
47を挿入自在な凹部又は切り欠き等を設けて、この押
圧ピン47と上記導体接続子9との干渉防止を図ってい
る。
は、予め上記接続スリーブ16aを外嵌固定した前記導
体11の端部を、上記接続用凹部10a内に挿入する。
この挿入作業に伴って、前述の様に、上記係止片37の
先端部が上記係止凹部45内に入り込み、接続スリーブ
16a及びこの接続スリーブ16aを固定した導体11
が、上記接続用凹部10aから抜け出なくなる。尚、こ
の際、上記押圧ピン47は、図2に鎖線で示す様に、上
記係止片37から円周方向にずれた位置に配置してお
く。即ち、上記ストップリング46を、上記押圧ピン4
7の長さ分以上、上記接続用凹部10aの開口周縁部か
ら遠ざけた状態で少し回転させた後、再びストップリン
グ46と上記接続用凹部10aの開口周縁部とを当接さ
せておく。従って、上記導体接続子9の一部で上記係止
凹部45から円周方向にずれた位置には、上記押圧ピン
47を挿入自在な凹部又は切り欠き等を設けて、この押
圧ピン47と上記導体接続子9との干渉防止を図ってい
る。
【0031】上述の様に本発明の構造によれば、上記接
続スリーブ16aを上記接続用凹部10a内に挿入する
のみで、この接続スリーブ16aと上記導体接続子9と
を導通させると共に、この接続スリーブ16aが上記接
続用凹部10aから抜け出ない様にできる。そこで、こ
の様にして上記接続スリーブ16aと上記導体接続子9
とを接続した後、プレモールド絶縁体21等の組付けを
行なう。従って、接続作業を容易に行なえる。又、接続
作業時に上記プレモールド絶縁体21を上記接続スリー
ブ16aから大きく遠ざけておく必要はなく、その分、
CVケーブル用プレハブ型接続部の軸方向寸法を短くで
きる。
続スリーブ16aを上記接続用凹部10a内に挿入する
のみで、この接続スリーブ16aと上記導体接続子9と
を導通させると共に、この接続スリーブ16aが上記接
続用凹部10aから抜け出ない様にできる。そこで、こ
の様にして上記接続スリーブ16aと上記導体接続子9
とを接続した後、プレモールド絶縁体21等の組付けを
行なう。従って、接続作業を容易に行なえる。又、接続
作業時に上記プレモールド絶縁体21を上記接続スリー
ブ16aから大きく遠ざけておく必要はなく、その分、
CVケーブル用プレハブ型接続部の軸方向寸法を短くで
きる。
【0032】上述の様にして組み立てたCVケーブル用
プレハブ型接続部を分解する際には、先ず上記プレモー
ルド絶縁体21を上記ストップリング46から退避させ
(図1の右方に移動させ)る。そして、上記ストップリ
ング46を、上記押圧ピン47の長さ分以上、上記接続
用凹部10aの開口周縁部から遠ざけた状態で少し回転
させて、上記押圧ピン47を前記被押圧面43に対向さ
せた後、再びストップリング46と上記接続用凹部10
aの開口周縁部とを当接させれば、上記押圧ピン47と
被押圧面43との係合に基づき、前記係止片37の先端
部を前記係止凹部45から抜き出せる。この状態で前記
CVケーブル1を上記導体接続子9から遠ざかる方向に
引けば、上記接続スリーブ16a及び導体11を上記接
続用凹部10aから抜き出して、上記CVケーブル用プ
レハブ型接続部の分解を容易に行なえる。
プレハブ型接続部を分解する際には、先ず上記プレモー
ルド絶縁体21を上記ストップリング46から退避させ
(図1の右方に移動させ)る。そして、上記ストップリ
ング46を、上記押圧ピン47の長さ分以上、上記接続
用凹部10aの開口周縁部から遠ざけた状態で少し回転
させて、上記押圧ピン47を前記被押圧面43に対向さ
せた後、再びストップリング46と上記接続用凹部10
aの開口周縁部とを当接させれば、上記押圧ピン47と
被押圧面43との係合に基づき、前記係止片37の先端
部を前記係止凹部45から抜き出せる。この状態で前記
CVケーブル1を上記導体接続子9から遠ざかる方向に
引けば、上記接続スリーブ16a及び導体11を上記接
続用凹部10aから抜き出して、上記CVケーブル用プ
レハブ型接続部の分解を容易に行なえる。
【0033】
【発明の効果】本発明のCVケーブル用プレハブ型接続
部のケーブル抜け止め装置は、以上に述べた通り構成さ
れ作用するので、次の〜の様な効果を得られる。 CVケーブル用プレハブ型接続部の組立作業性を向
上できる。 導体の端部と導体接続子との接続作業に伴って、絶
縁性を悪化させる事がない。 CVケーブル用プレハブ型接続部の全長を短くでき
る。 CVケーブル用プレハブ型接続部の分解を容易に行
なえる。
部のケーブル抜け止め装置は、以上に述べた通り構成さ
れ作用するので、次の〜の様な効果を得られる。 CVケーブル用プレハブ型接続部の組立作業性を向
上できる。 導体の端部と導体接続子との接続作業に伴って、絶
縁性を悪化させる事がない。 CVケーブル用プレハブ型接続部の全長を短くでき
る。 CVケーブル用プレハブ型接続部の分解を容易に行
なえる。
【図1】本発明の実施の形態の1例を示す部分断面図。
【図2】一部を省略して示す、図1のA−A断面図。
【図3】従来構造のCVケーブル用プレハブ型接続部の
1例を示す断面図。
1例を示す断面図。
【図4】接続スリーブの断面図。
【図5】図4の右方から見た端面図。
【図6】押圧固定スリーブの断面図。
【図7】図6の右方から見た端面図。
1 CVケーブル 2 ケース 3 本体 4 第一の端板 5 絶縁筒 6 第二の端板 7 開口 8 絶縁成形物 9 導体接続子 10、10a 接続用凹部 11 導体 12 絶縁層 13 シールド線 14 表面被覆 15 スタッド 16、16a 接続スリーブ 17 受側傾斜面 18 スリット 19 押圧固定スリーブ 20 押し側傾斜面 21 プレモールド絶縁体 22 第一の内径側テーパ面 23 第一の外径側テーパ面 24 第二の外径側テーパ面 25 押圧スリーブ 26 第二の内径側テーパ面 27 押圧手段 28 固定環 29 ガイドロッド 30 圧縮コイルばね 31 ナット 32 ロックナット 33 カバー 34 アウタースリーブ 35 インナースリーブ 36 抑えスリーブ 37 係止片 38 保持孔 39 大径部 40 抑え板 41 圧縮コイルばね 42 ガイド面 43 被押圧面 44 凹溝 45 係止凹部 46 ストップリング 47 押圧ピン 48 円筒面部 49 切り欠き
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁成形物中に包埋された導体接続子
と、この導体接続子に設けられた接続用凹部と、導体の
端部を突出させたCVケーブルと、この導体の端部に外
嵌固定し、上記接続用凹部に挿入する事によりこの導体
と上記導体接続子とを導通させる接続スリーブとを備え
たCVケーブル用プレハブ型接続部に組み込み、上記接
続スリーブと共に上記接続用凹部に挿入した上記導体が
この接続用凹部から抜け出るのを防止するCVケーブル
用プレハブ型接続部のケーブル抜け止め装置であって、
上記接続用凹部の内周面の開口寄り部分に形成された係
止凹部と、上記接続スリーブの一部にこの接続スリーブ
の外周面に開口する状態で形成された保持孔と、この接
続スリーブの直径方向に亙る変位を自在としてこの保持
孔内に保持された、先端部を上記係止凹部に進入自在な
係止片と、この係止片に対して先端部を上記接続スリー
ブの外周面から突出する方向の弾力を付与する弾性部材
と、上記接続用凹部の開口周縁部に設けられ、上記接続
スリーブをこの接続用凹部に挿入するのに伴って上記係
止片の先端部と係合し、この係止片を上記弾性部材の弾
力に抗して上記保持孔内に押し込むガイド面と、この係
止片の一部に設けられた、上記接続用凹部の開口部から
奥に向かう程上記接続スリーブの直径方向外方に向かう
方向に傾斜した被押圧面と、上記接続スリーブの軸方向
に変位してこの被押圧面を押圧する押圧ピンとを備えた
CVケーブル用プレハブ型接続部のケーブル抜け止め装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10065638A JPH11266523A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | Cvケーブル用プレハブ型接続部のケーブル抜け止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10065638A JPH11266523A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | Cvケーブル用プレハブ型接続部のケーブル抜け止め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11266523A true JPH11266523A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13292778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10065638A Pending JPH11266523A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | Cvケーブル用プレハブ型接続部のケーブル抜け止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11266523A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007312527A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Viscas Corp | 異種ケーブル三相一括接続部 |
| JP2008054455A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Viscas Corp | 異種ケーブル三相一括接続部 |
| KR101134222B1 (ko) * | 2010-08-04 | 2012-04-09 | 대한전선 주식회사 | 초고압케이블 중간접속함의 에폭시유니트 전극과 도체 슬리브의 연결구조 |
| KR101134181B1 (ko) * | 2010-08-04 | 2012-04-09 | 대한전선 주식회사 | 초고압케이블 종단접속함의 에폭시부싱 전극과 도체 슬리브의 연결구조 |
| WO2025152941A1 (zh) * | 2024-01-16 | 2025-07-24 | 林秀娥 | 便携式咖啡机 |
-
1998
- 1998-03-16 JP JP10065638A patent/JPH11266523A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007312527A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Viscas Corp | 異種ケーブル三相一括接続部 |
| JP2008054455A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Viscas Corp | 異種ケーブル三相一括接続部 |
| KR101134222B1 (ko) * | 2010-08-04 | 2012-04-09 | 대한전선 주식회사 | 초고압케이블 중간접속함의 에폭시유니트 전극과 도체 슬리브의 연결구조 |
| KR101134181B1 (ko) * | 2010-08-04 | 2012-04-09 | 대한전선 주식회사 | 초고압케이블 종단접속함의 에폭시부싱 전극과 도체 슬리브의 연결구조 |
| WO2025152941A1 (zh) * | 2024-01-16 | 2025-07-24 | 林秀娥 | 便携式咖啡机 |
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