JPH11266772A - ドウコンディショナー - Google Patents
ドウコンディショナーInfo
- Publication number
- JPH11266772A JPH11266772A JP7572398A JP7572398A JPH11266772A JP H11266772 A JPH11266772 A JP H11266772A JP 7572398 A JP7572398 A JP 7572398A JP 7572398 A JP7572398 A JP 7572398A JP H11266772 A JPH11266772 A JP H11266772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dough
- air
- duct
- discharge port
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 個々のパン生地やドーナツ生地に当たる空気
の温度を均一にして、製品の品質にバラツキが発生する
のを防止する。 【解決手段】 加熱ヒータ8で加熱し、加湿ヒータ9で
加湿した庫内空気を庫内循環ファン10で強制循環させ
る。生地収納部16の中には、上下方向に複数段の生地
収納室20を設けており、それら各生地収納部20の上
には、庫内循環ファン10で送られる空気を導くための
導気ダクト23を設けている。そして、それら導気ダク
ト23には、生地収納室20内に空気を吐出する空気吐
出口24を、パン生地22が収納されている位置に対向
させて設け、各パン生地22に均一な条件で加熱空気が
当たるようにする。
の温度を均一にして、製品の品質にバラツキが発生する
のを防止する。 【解決手段】 加熱ヒータ8で加熱し、加湿ヒータ9で
加湿した庫内空気を庫内循環ファン10で強制循環させ
る。生地収納部16の中には、上下方向に複数段の生地
収納室20を設けており、それら各生地収納部20の上
には、庫内循環ファン10で送られる空気を導くための
導気ダクト23を設けている。そして、それら導気ダク
ト23には、生地収納室20内に空気を吐出する空気吐
出口24を、パン生地22が収納されている位置に対向
させて設け、各パン生地22に均一な条件で加熱空気が
当たるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パン生地,ドーナ
ツ生地等の冷蔵保存や醗酵等を行うためのドウコンディ
ショナーに関するものである。
ツ生地等の冷蔵保存や醗酵等を行うためのドウコンディ
ショナーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ドウコンディショナーは、パン,ドーナ
ツ等の生地を冷蔵又は冷凍保存し、その後、庫内を所定
の温度及び湿度に調節して生地を醗酵させるという機能
を具えている。そして、生地を冷凍・冷蔵する際には、
庫内温度を5℃以下、湿度を60%程度に維持し、醗酵
時には、庫内温度を40℃程度、湿度を70%程度に維
持する必要がある。そのため、ドウコンディショナー
は、加熱装置と加湿装置と冷却装置とを有していて、制
御装置によりそれらを制御することにより、所定の条件
を維持するようにしている。
ツ等の生地を冷蔵又は冷凍保存し、その後、庫内を所定
の温度及び湿度に調節して生地を醗酵させるという機能
を具えている。そして、生地を冷凍・冷蔵する際には、
庫内温度を5℃以下、湿度を60%程度に維持し、醗酵
時には、庫内温度を40℃程度、湿度を70%程度に維
持する必要がある。そのため、ドウコンディショナー
は、加熱装置と加湿装置と冷却装置とを有していて、制
御装置によりそれらを制御することにより、所定の条件
を維持するようにしている。
【0003】図4は、従来のドウコンディショナーの構
造を示す図であり、図4(イ)は、正面断面図、図4
(ロ)は、そのG−G断面図、図4(ハ)は、H−H断
面図である。図4において、1は圧縮機、2は凝縮器フ
ァン、3は凝縮器、4はドウコンディショナー本体、5
は扉、6は蒸発器、7は冷気循環ファン、8は加熱ヒー
タ、9は加湿ヒータ、10は庫内循環ファン、11は電
動ダンパー、12は温度センサー、13は湿度センサ
ー、14は制御装置、15は冷却ジャケット、16は生
地収納部、17は空気吐出口、18は空気吸込口、19
は風向板、20は生地収納室、21は棚板、22はパン
生地である。
造を示す図であり、図4(イ)は、正面断面図、図4
(ロ)は、そのG−G断面図、図4(ハ)は、H−H断
面図である。図4において、1は圧縮機、2は凝縮器フ
ァン、3は凝縮器、4はドウコンディショナー本体、5
は扉、6は蒸発器、7は冷気循環ファン、8は加熱ヒー
タ、9は加湿ヒータ、10は庫内循環ファン、11は電
動ダンパー、12は温度センサー、13は湿度センサ
ー、14は制御装置、15は冷却ジャケット、16は生
地収納部、17は空気吐出口、18は空気吸込口、19
は風向板、20は生地収納室、21は棚板、22はパン
生地である。
【0004】ドウコンディショナー本体4の中には、冷
却ジャケット15が設けられており、その中に生地収納
部16が設けられている。そして、生地収納部16内に
は、生地収納室20を複数段設け、それらの中にパン生
地22を載せた網状の棚板21を載置するようにしてい
る。さらに、冷却ジャケット15の中には、加熱ヒータ
8と加湿ヒータ9及び温度センサー12と湿度センサー
13とが設けられている。
却ジャケット15が設けられており、その中に生地収納
部16が設けられている。そして、生地収納部16内に
は、生地収納室20を複数段設け、それらの中にパン生
地22を載せた網状の棚板21を載置するようにしてい
る。さらに、冷却ジャケット15の中には、加熱ヒータ
8と加湿ヒータ9及び温度センサー12と湿度センサー
13とが設けられている。
【0005】一方、圧縮機1で冷媒ガスを圧縮し、凝縮
器ファン2で冷却しながら凝縮器3で凝縮した液化冷媒
を蒸発器6で蒸発させ、冷気循環ファン7で空気を送る
ことにより、ドウコンディショナー本体4と冷却ジャケ
ット15との間の空間内で冷気を循環させる。その際、
上下の電動ダンパー11a,11bの開度を調節するこ
とにより、冷気を冷却ジャケット15内に導入できるよ
うにしている。
器ファン2で冷却しながら凝縮器3で凝縮した液化冷媒
を蒸発器6で蒸発させ、冷気循環ファン7で空気を送る
ことにより、ドウコンディショナー本体4と冷却ジャケ
ット15との間の空間内で冷気を循環させる。その際、
上下の電動ダンパー11a,11bの開度を調節するこ
とにより、冷気を冷却ジャケット15内に導入できるよ
うにしている。
【0006】そして、温度センサー12と湿度センサー
13の検知出力に基づいて、制御装置14により、加熱
ヒータ8,加湿ヒータ9,圧縮機1及び電動ダンパー1
1a,11b等を制御して、冷却ジャケット15の中が
所定の温度及び湿度に維持されるようにしている。そし
て、パン生地を冷凍・冷蔵する際には、電動ダンパー1
1a,11bを開き、加熱ヒータ8をオフにし、圧縮機
1,凝縮器ファン2を運転して冷凍サイクルを形成し、
蒸発器6により冷却ジャケット15の中を冷却する。そ
れと同時に、加湿ヒータ9により湿度調整を行う。
13の検知出力に基づいて、制御装置14により、加熱
ヒータ8,加湿ヒータ9,圧縮機1及び電動ダンパー1
1a,11b等を制御して、冷却ジャケット15の中が
所定の温度及び湿度に維持されるようにしている。そし
て、パン生地を冷凍・冷蔵する際には、電動ダンパー1
1a,11bを開き、加熱ヒータ8をオフにし、圧縮機
1,凝縮器ファン2を運転して冷凍サイクルを形成し、
蒸発器6により冷却ジャケット15の中を冷却する。そ
れと同時に、加湿ヒータ9により湿度調整を行う。
【0007】一方、生地を醗酵させる際には、加熱ヒー
タ8をオンにして冷却ジャケット20の内部を温めると
ともに、加湿ヒータ9により湿度調整を行う。また、庫
内の温度が上がり過ぎたら、圧縮機1,凝縮器ファン2
を運転し、電動ダンパー11a,11bを開いて、冷却
ジャケット15内に冷気を導入して温度を調整する。
タ8をオンにして冷却ジャケット20の内部を温めると
ともに、加湿ヒータ9により湿度調整を行う。また、庫
内の温度が上がり過ぎたら、圧縮機1,凝縮器ファン2
を運転し、電動ダンパー11a,11bを開いて、冷却
ジャケット15内に冷気を導入して温度を調整する。
【0008】冷却ジャケット15内では、庫内循環ファ
ン10により空気を循環させており、それを空気吐出口
17から生地収納部16の生地収納室20の中に入れ、
空気吸込口18から排出させる。その際、各空気吐出口
17の上側に設けられている風向板19の大きさを調整
することにより、生地収納部16の各段の空気量が均一
になるようにしている。そのようにして、加熱ヒータ8
で温められ、加湿ヒータ9で加湿された空気をパン生地
22に当てて醗酵させる。
ン10により空気を循環させており、それを空気吐出口
17から生地収納部16の生地収納室20の中に入れ、
空気吸込口18から排出させる。その際、各空気吐出口
17の上側に設けられている風向板19の大きさを調整
することにより、生地収納部16の各段の空気量が均一
になるようにしている。そのようにして、加熱ヒータ8
で温められ、加湿ヒータ9で加湿された空気をパン生地
22に当てて醗酵させる。
【0009】なお、このようなドウコンディショナーに
関連する従来の文献としては、例えば、実開平5-4887号
公報(A21C 13/00)がある。
関連する従来の文献としては、例えば、実開平5-4887号
公報(A21C 13/00)がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のドウコンディショナーでは、生地収納室20の
中で空気が常に空気吐出口17側から空気吸込口18側
に向かって流れるが、流れていく間にパン生地22との
間で熱交換が行われ、空気の温度が空気吐出口17側か
ら空気吸込口18側に行くにしたがって徐々に低くなっ
ていく。その結果、生地収納室20の中で個々のパン生
地22の温度上昇度合いに差が出て、製品の品質にバラ
ツキが発生するという問題点があった。
た従来のドウコンディショナーでは、生地収納室20の
中で空気が常に空気吐出口17側から空気吸込口18側
に向かって流れるが、流れていく間にパン生地22との
間で熱交換が行われ、空気の温度が空気吐出口17側か
ら空気吸込口18側に行くにしたがって徐々に低くなっ
ていく。その結果、生地収納室20の中で個々のパン生
地22の温度上昇度合いに差が出て、製品の品質にバラ
ツキが発生するという問題点があった。
【0011】本発明は、そのような問題点を解決し、個
々の生地に当たる空気の温度を均一にして、製品の品質
にバラツキが発生するのを防止することを目的とするも
のである。
々の生地に当たる空気の温度を均一にして、製品の品質
にバラツキが発生するのを防止することを目的とするも
のである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1に記載のドウコンディショナーは、庫内空
気を加熱する加熱手段と、庫内空気を加湿する加湿手段
と、庫内空気を強制循環させる庫内循環ファンと、上下
方向に複数段の生地収納室を有している生地収納部とを
具えたドウコンディショナーであって、前記生地収納部
には、各生地収納室の上に前記庫内循環ファンで送られ
る空気を導くための導気ダクトを設け、該導気ダクトに
は、前記各生地収納室内に空気を吐出する空気吐出口
を、各生地が収納されている位置に対向させて設けたこ
とを特徴とする。このようにすると、個々の生地に当た
る空気の温度が均一になって、製品の品質にバラツキが
発生するのを防止することができる。
め、請求項1に記載のドウコンディショナーは、庫内空
気を加熱する加熱手段と、庫内空気を加湿する加湿手段
と、庫内空気を強制循環させる庫内循環ファンと、上下
方向に複数段の生地収納室を有している生地収納部とを
具えたドウコンディショナーであって、前記生地収納部
には、各生地収納室の上に前記庫内循環ファンで送られ
る空気を導くための導気ダクトを設け、該導気ダクトに
は、前記各生地収納室内に空気を吐出する空気吐出口
を、各生地が収納されている位置に対向させて設けたこ
とを特徴とする。このようにすると、個々の生地に当た
る空気の温度が均一になって、製品の品質にバラツキが
発生するのを防止することができる。
【0013】そして、請求項2に記載のドウコンディシ
ョナーは、前記生地収納室において、通気性を有する棚
板上に生地を載置し、その下側に、生地収納室内の空気
を吸い込んで生地収納室外に排出するための吸気ダクト
を設け、該吸気ダクトには、前記導気ダクトに設けた空
気吐出口の反対側に吸気口を設けたことを特徴とする。
このようにすると、個々の生地に当たる空気の温度を、
より一層均一にすることができる。
ョナーは、前記生地収納室において、通気性を有する棚
板上に生地を載置し、その下側に、生地収納室内の空気
を吸い込んで生地収納室外に排出するための吸気ダクト
を設け、該吸気ダクトには、前記導気ダクトに設けた空
気吐出口の反対側に吸気口を設けたことを特徴とする。
このようにすると、個々の生地に当たる空気の温度を、
より一層均一にすることができる。
【0014】また、請求項3に記載のドウコンディショ
ナーは、導気ダクトの空気吐出口の縁部に、ダクト内方
に突出するダクト風向板を設けたことを特徴とする。こ
のようにすると、個々の生地に当たる空気の温度を、さ
らに均一にすることができる。
ナーは、導気ダクトの空気吐出口の縁部に、ダクト内方
に突出するダクト風向板を設けたことを特徴とする。こ
のようにすると、個々の生地に当たる空気の温度を、さ
らに均一にすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施
形態を示す図であり、図1(イ)は、正面断面図、図1
(ロ)は、そのA−A断面図、図1(ハ)は、B−B断
面図である。符号は、図4のものに対応しており、23
は導気ダクト、24は空気吐出口でる。
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施
形態を示す図であり、図1(イ)は、正面断面図、図1
(ロ)は、そのA−A断面図、図1(ハ)は、B−B断
面図である。符号は、図4のものに対応しており、23
は導気ダクト、24は空気吐出口でる。
【0016】生地収納部16の各生地収納室20の上を
隔壁で仕切って導気ダクト23を設け、その隔壁には、
生地収納室20内で各パン生地22が一列に載置されて
いる位置に対向させて、長方形の空気吐出口24を形成
している。そして、各空気吐出口24から吐出された空
気は、パン生地22に当たった後、生地収納室20の空
気導入側と反対側側面に形成されている空気吸込口18
から冷却ジャケット15の中に吸い込まれて排出され
る。
隔壁で仕切って導気ダクト23を設け、その隔壁には、
生地収納室20内で各パン生地22が一列に載置されて
いる位置に対向させて、長方形の空気吐出口24を形成
している。そして、各空気吐出口24から吐出された空
気は、パン生地22に当たった後、生地収納室20の空
気導入側と反対側側面に形成されている空気吸込口18
から冷却ジャケット15の中に吸い込まれて排出され
る。
【0017】このようにすれば、庫内循環ファン10で
冷却ジャケット15内を強制循環される空気は、加熱ヒ
ータ8で加熱され、加湿ヒータ9で加湿された後、各生
地収納室20の上の導気ダクト23に振り分けられる。
その際、各導気ダクト23の入口の上に大きさを調整さ
れて設けられた風向板19により、各導気ダクト23に
振り分けられる空気の量は均一化される。
冷却ジャケット15内を強制循環される空気は、加熱ヒ
ータ8で加熱され、加湿ヒータ9で加湿された後、各生
地収納室20の上の導気ダクト23に振り分けられる。
その際、各導気ダクト23の入口の上に大きさを調整さ
れて設けられた風向板19により、各導気ダクト23に
振り分けられる空気の量は均一化される。
【0018】そして、各導気ダクト23に振り分けられ
た空気は、各空気吐出口24から生地収納室20の中に
吹き込まれる。その際に、導気ダクト23の中ではほと
んど温度の低下はなく、各空気吐出口24からは、ほぼ
同じ温度の空気が各パン生地22に対して吐出される。
その結果、各パン生地22は、ほとんど同じ条件で醗酵
が進むことになる。
た空気は、各空気吐出口24から生地収納室20の中に
吹き込まれる。その際に、導気ダクト23の中ではほと
んど温度の低下はなく、各空気吐出口24からは、ほぼ
同じ温度の空気が各パン生地22に対して吐出される。
その結果、各パン生地22は、ほとんど同じ条件で醗酵
が進むことになる。
【0019】図2は、本発明の第2実施形態を示す図で
あり、図2(イ)は、正面断面図、図2(ロ)は、その
C−C断面図、図2(ハ)は、D−D断面図である。符
号は、図1のものに対応しており、25は吸気ダクト、
26は吸気口である。
あり、図2(イ)は、正面断面図、図2(ロ)は、その
C−C断面図、図2(ハ)は、D−D断面図である。符
号は、図1のものに対応しており、25は吸気ダクト、
26は吸気口である。
【0020】この実施形態では、さらに、各生地収納室
20の下に吸気ダクト25を設け、それと生地収納室2
0との間の隔壁には、各空気吐出口24の反対側に吸気
口26を設けている。また、パン生地22を載置する棚
21は、網板のような通気性のある板状体を用いる。そ
の結果、吸い込まれる空気についても各パン生地22で
同じ条件になって、より一層各パン生地22の醗酵条件
の均一化が図れるようになる。
20の下に吸気ダクト25を設け、それと生地収納室2
0との間の隔壁には、各空気吐出口24の反対側に吸気
口26を設けている。また、パン生地22を載置する棚
21は、網板のような通気性のある板状体を用いる。そ
の結果、吸い込まれる空気についても各パン生地22で
同じ条件になって、より一層各パン生地22の醗酵条件
の均一化が図れるようになる。
【0021】図3は、本発明の第3実施形態を示す図で
あり、図3(イ)は、正面断面図、図3(ロ)は、その
E−E断面図、図3(ハ)は、F−F断面図である。符
号は、図2のものに対応しており、27はダクト風向板
である。
あり、図3(イ)は、正面断面図、図3(ロ)は、その
E−E断面図、図3(ハ)は、F−F断面図である。符
号は、図2のものに対応しており、27はダクト風向板
である。
【0022】この実施形態では、さらに、各導気ダクト
23内には、空気吐出口24の風下側縁部から上方に突
出させてダクト風向板27を設け、それらのダクト風向
板27の大きさを、空気導入側に近いものほど小さく
し、奥側のものほど大きくしている。その結果、各空気
吐出口24から生地収納室20に流入する空気量が均一
化でき、さらに、各パン生地22の醗酵条件の均一化が
可能になる。
23内には、空気吐出口24の風下側縁部から上方に突
出させてダクト風向板27を設け、それらのダクト風向
板27の大きさを、空気導入側に近いものほど小さく
し、奥側のものほど大きくしている。その結果、各空気
吐出口24から生地収納室20に流入する空気量が均一
化でき、さらに、各パン生地22の醗酵条件の均一化が
可能になる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載するような効果を奏する。すな
わち、請求項1に記載のドウコンディショナーは、生地
収納部には、各生地収納室の上に前記庫内循環ファンで
送られる空気を導くための導気ダクトを設け、該導気ダ
クトには、生地収納室内に空気を吐出する空気吐出口
を、各生地が収納されている位置に対向させて設けたの
で、個々の生地に当たる空気の温度を均一にして、製品
の品質にバラツキが発生するのを防止することができ
る。
ているので、以下に記載するような効果を奏する。すな
わち、請求項1に記載のドウコンディショナーは、生地
収納部には、各生地収納室の上に前記庫内循環ファンで
送られる空気を導くための導気ダクトを設け、該導気ダ
クトには、生地収納室内に空気を吐出する空気吐出口
を、各生地が収納されている位置に対向させて設けたの
で、個々の生地に当たる空気の温度を均一にして、製品
の品質にバラツキが発生するのを防止することができ
る。
【0024】そして、請求項2に記載のドウコンディシ
ョナーは、生地収納室において、生地を通気性を有する
棚板上に載置し、その下側に、生地収納室内の空気を吸
い込んで生地収納室外に排出するための吸気ダクトを設
け、該吸気ダクトには、前記導気ダクトに設けた空気吐
出口の反対側に吸気口を設けたので、個々の生地に当た
る空気の温度を、より一層均一にすることができる。
ョナーは、生地収納室において、生地を通気性を有する
棚板上に載置し、その下側に、生地収納室内の空気を吸
い込んで生地収納室外に排出するための吸気ダクトを設
け、該吸気ダクトには、前記導気ダクトに設けた空気吐
出口の反対側に吸気口を設けたので、個々の生地に当た
る空気の温度を、より一層均一にすることができる。
【0025】また、請求項3に記載のドウコンディショ
ナーは、導気ダクトの空気吐出口の縁部に、ダクト内方
に突出するダクト風向板を設けたので、個々の生地に当
たる空気の温度を、さらに均一にすることができる。
ナーは、導気ダクトの空気吐出口の縁部に、ダクト内方
に突出するダクト風向板を設けたので、個々の生地に当
たる空気の温度を、さらに均一にすることができる。
【図1】本発明の第1実施形態を示す図である。
【図2】本発明の第2実施形態を示す図である。
【図3】本発明の第3実施形態を示す図である。
【図4】従来のドウコンディショナーの構造を示す図で
ある。
ある。
8…加熱ヒータ 9…加湿ヒータ 11…電動ダンパー 14…制御装置 16…生地収納部 22…パン生地 23…導気ダクト 24…空気吐出口 25…吸気ダクト 26…吸気口 27…ダクト風向板
Claims (3)
- 【請求項1】 庫内空気を加熱する加熱手段と、庫内空
気を加湿する加湿手段と、庫内空気を強制循環させる庫
内循環ファンと、上下方向に複数段の生地収納室を有し
ている生地収納部とを具えたドウコンディショナーであ
って、前記生地収納部には、各生地収納室の上に前記庫
内循環ファンで送られる空気を導くための導気ダクトを
設け、該導気ダクトには、前記各生地収納室内に空気を
吐出する空気吐出口を、各生地が収納されている位置に
対向させて設けたことを特徴とするドウコンディショナ
ー。 - 【請求項2】 前記生地収納室において、通気性を有す
る棚板上に生地を載置し、その下側に、生地収納室内の
空気を吸い込んで生地収納室外に排出するための吸気ダ
クトを設け、該吸気ダクトには、前記導気ダクトに設け
た空気吐出口の反対側に吸気口を設けたことを特徴とす
る請求項1記載のドウコンディショナー。 - 【請求項3】 導気ダクトの空気吐出口の縁部に、ダク
ト内方に突出するダクト風向板を設けたことを特徴とす
る請求項1又は2記載のドウコンディショナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7572398A JPH11266772A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | ドウコンディショナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7572398A JPH11266772A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | ドウコンディショナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11266772A true JPH11266772A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13584484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7572398A Pending JPH11266772A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | ドウコンディショナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11266772A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7137334B2 (en) | 2002-10-04 | 2006-11-21 | Belshaw Bros., Inc. | Devices, systems and methods for thawing, heating and/or glazing previously frozen baked goods or dough-based products |
-
1998
- 1998-03-24 JP JP7572398A patent/JPH11266772A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7137334B2 (en) | 2002-10-04 | 2006-11-21 | Belshaw Bros., Inc. | Devices, systems and methods for thawing, heating and/or glazing previously frozen baked goods or dough-based products |
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