JPH11266952A - シート用リクライニング装置 - Google Patents
シート用リクライニング装置Info
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- JPH11266952A JPH11266952A JP9251698A JP9251698A JPH11266952A JP H11266952 A JPH11266952 A JP H11266952A JP 9251698 A JP9251698 A JP 9251698A JP 9251698 A JP9251698 A JP 9251698A JP H11266952 A JPH11266952 A JP H11266952A
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- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
際に、中折れ化を防止してシートバックの起立状態を確
実に形成することができるシート用リクライニング装置
を提供する。 【解決手段】 リクライニング装置1を、シートクッシ
ョンに固定されるベース部材11と、ベース部材11に
支持されたリクライニングアーム12と、リクライニン
グアーム12に支持され、シートバックに固定されるテ
ーブルアーム13とにより構成する。リクライニング装
置1に、シートバック4を後方へ回動してフラット化し
た状態で、リクライニングアーム12とテーブルアーム
13との回動を停止させる回動停止機構21と、フラッ
ト化されたシートバックを起立する際に、回動停止状態
にあるリクライニングアーム12とテーブルアーム13
との回動を許容する回動許容機構22とを設ける。
Description
に取り付けられ、シートバックを傾動可能に支持するシ
ート用リクライニング装置に関する。
ト101が設けられており、該シート101は、座面を
形成するシートクッション102と、該シートクッショ
ン102の後端部に設けられた背もたれを形成するシー
トバック103とにより構成されている(特開昭58−
199233号公報参照)。
グ装置111を介して、前記シートクッション102に
固定されており、前記リクライニング装置111は、前
記シートクッション102に固定されたベース部材11
2と、該ベース部材112に回動自在に支持されたリク
ライニングアーム113と、該リクライニングアーム1
13の自由端部に回動自在に支持され、前記シートバッ
ク103に固定されたテーブルアーム114とにより構
成されている。
イニング解除レバー121を操作することによって、前
記ベース部材112と前記リクライニングアーム113
との第1の支持点122を回動中心として、前記シート
バック103を後方へ傾斜させ、当該シートバック10
3を略水平にしてフラット化できるように構成されてい
る。また、前記リクライニング機構111は、テーブル
ロック解除レバー123を操作することによって、前記
リクライニングアーム113と前記テーブルアーム11
4との第2の支持点124を回動中心として、前記シー
トバック103を前方へ傾斜させるとともに、前記シー
トバック103を前記シートクッション102上に重
ね、前記シートバック103の背面をテーブルとして使
用できるように構成されている。
ート101にあっては、リクライニング解除レバー12
1操作時における第1の支持点122を中心としたシー
トバック103の動作と、テーブルロック解除レバー1
23操作時における第2の支持点124を中心とした前
記シートバック103の動作とが独立して行えるため、
例えば、前記シートバック103がフラット化された状
態において、前記シートバック103を前記シートクッ
ション102上に重ねてテーブル化させるための前記テ
ーブルロック解除レバー123が操作された際には、前
記シートバック103が中折れされてしまう。また、こ
の状態において、前記シートバック103を起立させる
ためのリクライニング解除レバー123を操作した際に
は、前記シートバック103が、前方へ傾斜されるとと
もに前記シートクッション102上に重ねられ、テーブ
ル化されてしまう。
ー121操作による動作と、前記テーブルロック解除レ
バー操作123による動作とが逆になってしまうという
問題点があった。
なされたものであり、フラット化されたシートバックを
回動させた際に、シートバックの中折れ化を防止して起
立状態を確実に形成することができるシート用リクライ
ニング装置を提供することを目的とするものである。
に本発明のシート用リクライニング装置にあっては、シ
ートクッションに固定されるベース部材と、該ベース部
材に回動自在に支持されたリクライニングアームと、該
リクライニングアームの自由端部に回動自在に支持さ
れ、シートバックに固定されるテーブルアームとを備
え、前記ベース部材と前記リクライニングアームとの第
1の支持点が、前記シートバックを後方へ回動してフラ
ット化する際の回動中心に設定されるとともに、前記リ
クライニングアームと前記テーブルアームとの第2の支
持点が、前記シートバックを前方へ回動して前記シート
クッションに重ね合わせる際の回動中心に設定されたシ
ート用リクライニング装置において、前記シートバック
を後方へ回動してフラット化した状態で、前記リクライ
ニングアームと前記テーブルアームとの回動を停止させ
る回動停止手段と、前記シートバックが起立される際
に、回動停止状態にある前記リクライニングアームと前
記テーブルアームとの回動を許容する回動許容手段と、
を備えている。
ベース部材とリクライニングアームとの第1の支持点を
回動中心として、シートバックを後方へ回動してフラッ
ト化した状態において、前記リクライニングアームと、
前記シートバックに固定されたテーブルアームとの回動
が、回動停止手段により停止されるため、前記リクライ
ニングアームと前記テーブルアームとの第2の支持点を
回動中心とした前記シートバックの起立が防止される。
このため、前記フラット化状態においては、前記ベース
部材と前記リクライニングアームとの第1の支持点を回
動中心とした前記シートバックの回動のみが許容され
る。
は、回動停止状態にある前記リクライニングアームと前
記テーブルアームとの回動が、回動許容手段により許容
されるので、前記シートバックが起立された状態におい
ては、前記リクライニングアームと前記テーブルアーム
との第2の支持点を回動中心とした前記シートバックの
前方へ回動が許容され、該シートバックを前記シートク
ッション上に重ね合わせることが可能となる。
アームに形成された切欠部と、前記リクライニングアー
ムに回動自在に支持され、その自由端部に、前記切欠部
に係脱されるストッパーピンが突設された短リンクと、
前記ストッパーピンが前記切欠部内に案内される方向へ
前記短リンクを付勢する付勢部材とにより構成し、前記
ストッパーピンが前記切欠部内に位置し、前記第2の支
持点を中心とした前記テーブルアームの回動を阻止する
ロック状態、及び前記ストッパーピンが前記切欠部外に
位置し、前記第2の支持点を中心とした前記テーブルア
ームの回動を許容するアンロック状態を形成可能に構成
する一方、前記回動許容手段を、先端部が前記短リンク
を回動自在に支持し、基端部に設けられた長穴が、前記
第1の支持点より低位置の第3の支持点に突設された支
持軸に回動及び移動自在に支持され、前記第3の支持点
から先端までの寸法を可変可能な長リンクにより構成
し、前記第1の支持点を中心として前記切欠部が描く回
動軌跡と、前記第3の支持点を中心として前記ストッパ
ーピンが描く回動軌跡との交差ポイントを、前記シート
バックが起立された位置から後方へ回動されフラット化
されるまでの間に設定し、前記切欠部への前記ストッパ
ーピンの係脱切換点を前記交差ポイントに設定した。
前記切欠部が描く回動軌跡と、前記第3の支持点を中心
として前記ストッパーピンが描く回動軌跡との交差ポイ
ントを、前記シートバックが起立された位置から後方へ
回動されフラット化されるまでの間に設定することによ
り、前記切欠部への前記ストッパーピンの係脱切換点、
つまり、短アームのストッパーピンが、前記テーブルア
ームに形成された切欠部内に位置して前記第2の支持点
を中心とした前記テーブルアームの回動を阻止するロッ
ク状態と、前記切欠部外に位置して前記第2の支持点を
中心とした前記テーブルアームの回動を許容するアンロ
ック状態との切換点を、前記シートバックの起立位置か
ら前記フラット化位置までの間に設定することができ
る。
に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるリク
ライニング装置1を備えた車両用のシート2を示す図で
あり、該シート2は、座面を形成するシートクッション
3と、該シートクッション3の後端部に設けられた前記
リクライニング装置1と、該リクライニング装置1によ
って傾動可能に支持された背もたれを形成するシートバ
ック4とにより構成されている。
ように、前記シートクッション3に固定される板状のベ
ース部材11と、該ベース部材11に回動自在に支持さ
れた板状のリクライニングアーム12と、該リクライニ
ングアーム12の自由端部に回動自在に支持され、前記
シートバック4に固定される板状のテーブルアーム13
とにより構成されており、前記リクライニングアーム1
2は、つるまきバネ12aによって前方Fへ回動される
方向へ付勢されている。前記ベース部材11と前記リク
ライニングアーム12との第1の支持点14は、図1の
(b)及び図3に示すように、前記シートバック4が起
立された通常状態から、図4に示すように、前記シート
バック4が、後方へ回動されるとともに、図1の(c)
及び図5に示すように、フラット化される際の回動中心
となるように設定されている。また、前記リクライニン
グアーム12と前記テーブルアーム13との第2の支持
点15は、図1の(a)及び図6に示すように、前記シ
ートバック4が、前方へ回動されるとともに、前記シー
トクッション3に重ね合わせられてテーブル化される際
の回動中心となるように設定されている。
シートバック4を後方へ回動してフラット化した状態
で、前記リクライニングアーム12と前記テーブルアー
ム13との回動を停止させる回動停止機構21と、フラ
ット化された前記シートバック4を起立する際に、回動
停止状態にある前記リクライニングアーム12と前記テ
ーブルアーム13との回動を許容する回動許容機構22
とを備えている。
テーブルアーム13の基端部における前方F側の側縁に
形成された切欠部としてのストッパーピン受け部31
と、前記リクライニングアーム12の先端部に回動自在
に支持され、その自由端部に、前記ストッパーピン受け
部31に係脱されるストッパーピン32が突設された短
リンクであるくの字状のブーメランリンク33と、前記
ストッパーピン32が前記ストッパーピン受け部31に
案内される方向へ前記ブーメランリンク33を付勢する
付勢部材としてのリターンスプリング34とにより構成
されている。これにより、前記回動停止機構21は、前
記ストッパーピン32が前記ストッパーピン受け部31
内に位置し、前記第2の支持点15を中心とした前記テ
ーブルアーム13の回動を阻止するロック状態と(図5
参照)、前記ストッパーピン32が前記ストッパーピン
受け部31外に位置し、前記第2の支持点15を中心と
した前記テーブルアーム13の回動を許容するアンロッ
ク状態とを形成可能に構成されている(図3及び図4参
照)。
ランク状に屈曲されてなる長リンク41により構成され
ており、該長リンク41は、その先端部が、前記ストッ
パーピン32と共に前記ブーメランリンク33に支持さ
れている。前記長リンク41の基端部には、該長リンク
41の長さ方向に延在する長穴42が形成されており、
該長穴42は、前記ベース部材11のカバー部11aに
突設されるとともに、第3の支持点43を形成する支持
軸44に回動自在に支持されている。これにより、前記
長リンク41は、該長リンク41の長さ方向に延在する
長穴42内に形成された逃げ代分移動することによっ
て、前記第3の支持点43から先端までの寸法を可変す
るとともに、前記ブーメランリンク33を回動できるよ
うに構成されている。
軸44は、前記第1の支持点14の下部に設けられてお
り、図3〜図5に示したように、前記第1の支持点14
を中心として前記ストッパーピン受け部31の描く受け
部回動軌跡51と、前記第3の支持点43を中心として
前記ストッパーピン32の描くピン回動軌跡52との交
差ポイント53が、前記シートバック4が起立された位
置から後方へ回動されフラット化されるまでの間に設定
されている。
4が後方へ回動され、前記ストッパーピン32と前記ス
トッパーピン受け部31とが、前記交差ポイント53に
達した際に、前記ストッパーピン32が前記ストッパー
ピン受け部31内に案内されるように構成されている。
また、フラット化された前記シートバック4が起立さ
れ、前記ストッパーピン32と前記ストッパーピン受け
部31とが、前記交差ポイント53に達した際には、前
記ストッパーピン32が前記ストッパーピン受け部31
外へ案内されるように構成されている。つまり、前記ス
トッパーピン受け部31への前記ストッパーピン32の
係脱切換点が、前記交差ポイント53に設定されてい
る。
て、リクライニング装置1のリクライニング解除レバー
61を操作して、起立された通常状態のシートバック4
を後方へ回動させ、回動停止機構21のストッパーピン
32と、該ストッパーピン32が案内されるストッパー
ピン受け部31とが、前記ストッパーピン32の描くピ
ン回動軌跡52と前記ストッパーピン受け部31の描く
受け部回動軌跡51との交差ポイント53に達した際に
は、前記ストッパーピン32が前記ストッパーピン受け
部31内に案内される。すると、前記回動停止機構21
は、第2の支持点15を中心とした前記テーブルアーム
13の回動を阻止したロック状態となり、前記リクライ
ニングアーム12と前記テーブルアーム13との前記第
2の支持点15を回動中心とした前記シートバック4の
起立が防止される。そして、前記交差ポイント53は、
前記シートバック4が起立された位置から後方へ回動さ
れフラット化されるまでの間に設定されているので、前
記シートバック4をフラット化した状態において、前記
第2の支持点15を回動中心とした前記シートバック4
の起立を防止することができる。このため、前記交差ポ
イント53から前記フラット化位置までの区間内におい
て、前記第2の支持点15を中心とした前記シートバッ
ク4の傾動を防止することができるので、本来の目的以
外の動作を防止することができる。
中心とする回動を許容させるとともに、前記シートバッ
ク4をシートクッション3上に重ねてテーブル化させる
ためのテーブルロック解除レバー62が操作された場合
であっても(図2参照)、前記シートバック4の起立動
作を防止することができるので、前記テーブルロック解
除レバー62を操作したにも関わらず、シートバック4
が起立してしまうといった不具合を防止することができ
る。また、前記フラット化された状態において、前記ベ
ース部材11と前記リクライニングアーム12との第1
の支持点14を回動中心とした前記シートバック4の回
動のみが許容されるので、前記第1の支持点14を回動
中心とした前記シートバック4の起立状態を確実に形成
することができる。
を操作して、フラット化されたシートバック4を起立さ
せ、回動停止機構21のストッパーピン32と、該スト
ッパーピン32が案内されるストッパーピン受け部31
とが、前記ストッパーピン32の描くピン回動軌跡52
と前記ストッパーピン受け部31の描く受け部回動軌跡
51との交差ポイント53に達した際には、前記ストッ
パーピン32が前記ストッパーピン受け部31外に案内
される。すると、前記回動停止機構21は、前記第2の
支持点15を中心とした前記テーブルアーム13の回動
を許容するアンロック状態となる。これにより、前記シ
ートバック4が起立された状態においては、前記リクラ
イニングアーム12と前記テーブルアーム13との前記
第2の支持点15を回動中心とした前記シートバック4
の前倒が可能となり、該シートバック4を前記シートク
ッション3上に重ね合わせることができる。
部材11に回動自在に支持されたリクライニングアーム
12と、該リクライニングアーム12の自由端部に回動
自在に支持されたテーブルアーム13とからなる従来か
らの構成を変更すること無く、少ない部品点数で、かつ
簡素な構造とすることができるで、コストを押さえるこ
ともできる。
機構21を構成するとともに、ストッパーピン32が設
けられたブーメランリンク33を、くの字形状の部材に
より構成したが、この形状に限定されるものでは無い。
ク41にあっては、ベース部材11に設けられたつるま
きバネ12aを回避するために、板材がクランク状の屈
曲された部材を用いたが、例えば、前記長リンク41を
前記ベース部材11の裏面側に配設することによって、
平板状の部材により前記長リンク41を構成することが
できる。この場合、前記長リンク41を形成する際の板
材の加工が不要となるため、コストダウンが図れるとと
もに、表面側への突出量を減少させることができる。
クライニング装置にあっては、シートバックを後方へ回
動してフラット化した状態において、リクライニングア
ームと、前記シートバックに固定されるテーブルアーム
との回動が、回動停止手段により停止されるため、前記
リクライニングアームと前記テーブルアームとの第2の
支持点を回動中心とした前記シートバックの起立を防止
することができる。
とする回動を許容させるとともに、前記シートバックを
シートクッション上に重ねてテーブル化させるためのテ
ーブルロック解除レバーが操作された場合であっても、
前記シートバックの起立動作を防止することができる。
よって、前記テーブルロック解除レバーを操作したにも
関わらず、シートバックが起立してしまうといった不具
合を防止することができる。そして、前記フラット化さ
れた状態においては、前記ベース部材と前記リクライニ
ングアームとの第1の支持点を回動中心とした前記シー
トバックの回動のみが許容されるので、前記第1の支持
点を回動中心とした前記シートバックの起立状態を確実
に形成することができる。
し、該切欠部に係脱されるストッパーピンを有した短リ
ンクを、前記第1の支持点より低位置の第3の支持点に
支持され、かつ該第3の支持点から先端までの寸法を可
変可能な長リンクにより支持するとともに、前記第1の
支持点を中心として前記テーブルアームの切欠部が描く
回動軌跡と、前記第3の支持点を中心として前記ストッ
パーピンが描く回動軌跡との交差ポイントを、前記シー
トバックが起立された位置から後方へ回動されフラット
化されるまでの間に設定することによって、前記切欠部
への前記ストッパーピンの係脱切換点、つまり、短アー
ムのストッパーピンが、前記テーブルアームに形成され
た切欠部内に位置して前記第2の支持点を中心とした前
記テーブルアームの回動を阻止するロック状態と、前記
切欠部外に位置して前記第2の支持点を中心とした前記
テーブルアームの回動を許容するアンロック状態との切
換点を、前記シートバックの起立位置から前記フラット
化位置までの間に設定することができる。このため、前
記係脱切換点から前記フラット化位置までの区間におい
て、前記第2の支持点を中心とした前記シートバックの
傾動を防止することができるので、本来の目的以外の動
作を防止することができる。
自在に支持されたリクライニングアームと、該リクライ
ニングアームの自由端部に回動自在に支持されたテーブ
ルアームとからなる従来からの構成を変更すること無
く、少ない部品点数で、かつ簡素な構造とすることがで
きるで、コストを押さえることもできる。
す斜視図である。
を示す要部拡大図である。
た状態を示す要部拡大図である。
た状態を示す要部拡大図である。
ン状に重ねられテーブル化された状態を示す要部拡大図
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 シートクッションに固定されるベース部
材と、該ベース部材に回動自在に支持されたリクライニ
ングアームと、該リクライニングアームの自由端部に回
動自在に支持され、シートバックに固定されるテーブル
アームとを備え、 前記ベース部材と前記リクライニングアームとの第1の
支持点が、前記シートバックを後方へ回動してフラット
化する際の回動中心に設定されるとともに、前記リクラ
イニングアームと前記テーブルアームとの第2の支持点
が、前記シートバックを前方へ回動して前記シートクッ
ションに重ね合わせる際の回動中心に設定されたシート
用リクライニング装置において、 前記シートバックを後方へ回動してフラット化した状態
で、前記リクライニングアームと前記テーブルアームと
の回動を停止させる回動停止手段と、 前記シートバックが起立される際に、回動停止状態にあ
る前記リクライニングアームと前記テーブルアームとの
回動を許容する回動許容手段と、 を備えたことを特徴とするシート用リクライニング装
置。 - 【請求項2】 前記回動停止手段を、 前記テーブルアームに形成された切欠部と、 前記リクライニングアームに回動自在に支持され、その
自由端部に、前記切欠部に係脱されるストッパーピンが
突設された短リンクと、 前記ストッパーピンが前記切欠部内に案内される方向へ
前記短リンクを付勢する付勢部材とにより構成し、 前記ストッパーピンが前記切欠部内に位置し、前記第2
の支持点を中心とした前記テーブルアームの回動を阻止
するロック状態、及び前記ストッパーピンが前記切欠部
外に位置し、前記第2の支持点を中心とした前記テーブ
ルアームの回動を許容するアンロック状態を形成可能に
構成する一方、 前記回動許容手段を、先端部が前記短リンクを回動自在
に支持し、基端部に設けられた長穴が、前記第1の支持
点より低位置の第3の支持点に突設された支持軸に回動
及び移動自在に支持され、前記第3の支持点から先端ま
での寸法を可変可能な長リンクにより構成し、 前記第1の支持点を中心として前記切欠部が描く回動軌
跡と、前記第3の支持点を中心として前記ストッパーピ
ンが描く回動軌跡との交差ポイントを、前記シートバッ
クが起立された位置から後方へ回動されフラット化され
るまでの間に設定し、前記切欠部への前記ストッパーピ
ンの係脱切換点を前記交差ポイントに設定したことを特
徴とする請求項1記載のシート用リクライニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09251698A JP3566071B2 (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | シート用リクライニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09251698A JP3566071B2 (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | シート用リクライニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11266952A true JPH11266952A (ja) | 1999-10-05 |
| JP3566071B2 JP3566071B2 (ja) | 2004-09-15 |
Family
ID=14056497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09251698A Expired - Fee Related JP3566071B2 (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | シート用リクライニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3566071B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006306229A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Johnson Controls Technol Co | 乗り物用シート |
| JP2007054377A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Fuji Kiko Co Ltd | シートリクライニング装置 |
| CN102858589A (zh) * | 2010-04-14 | 2013-01-02 | 戴姆勒股份公司 | 可摆动的汽车座椅 |
-
1998
- 1998-03-20 JP JP09251698A patent/JP3566071B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2006306229A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Johnson Controls Technol Co | 乗り物用シート |
| JP2007054377A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Fuji Kiko Co Ltd | シートリクライニング装置 |
| CN102858589A (zh) * | 2010-04-14 | 2013-01-02 | 戴姆勒股份公司 | 可摆动的汽车座椅 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3566071B2 (ja) | 2004-09-15 |
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