JPH0357160Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0357160Y2
JPH0357160Y2 JP1985011304U JP1130485U JPH0357160Y2 JP H0357160 Y2 JPH0357160 Y2 JP H0357160Y2 JP 1985011304 U JP1985011304 U JP 1985011304U JP 1130485 U JP1130485 U JP 1130485U JP H0357160 Y2 JPH0357160 Y2 JP H0357160Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operating
pin
movable
lock
pivot point
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985011304U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61129545U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985011304U priority Critical patent/JPH0357160Y2/ja
Publication of JPS61129545U publication Critical patent/JPS61129545U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0357160Y2 publication Critical patent/JPH0357160Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案はたとえばバンなどの車両におけるシ
ートバツクを後方に傾けたときその上端部が荷物
室床面に当接可能にしたリヤシートのリクライニ
ング装置に関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
バンなどの車両においては、荷物室に多数個の
荷物を積載したい場合には第13図に示すように
リヤシートのシートバツク1を折りたたみ、フロ
ントシート2の後方に回動させることにより、荷
物室3を大きくしたり、第14図に示すように、
シートバツク1を水平状態まで傾け、この上面に
荷物4を収容していた。この第14図のものは詳
細には第12図に示すように、シートクツシヨン
6とシートバツク1との間に操作レバー7とロツ
ク解除レバー8とを備えたリクライニングカバー
9を取付け、シートバツク1を後方に傾ける場合
には、先ず上記ロツク解除レバー8を手前に引い
て、ロツク状態にある操作レバー7を解放したの
ち、この操作レバー7を上方に引き上げ、シート
バツク1を起立状態から水平状態まで倒したの
ち、上記ロツク解除レバー8を解放するとシート
バツク1は水平状態に保持されるものであつた。
しかしながら、このような従来の装置において
は、後方水平位置と前方倒れ位置の双方を可能と
する場合には、実開昭59−59147号公報、第3図
や第4図に示されるように、後方傾動用レバーと
前方倒れ用レバーとを別個に設けることになるた
め、操作性やスペース確保の点で問題があつた。
また、後方への傾動に着目すれば、後方傾動用レ
バーの不意の操作時にシートバツクが自重で倒れ
ることを防止する上で、上記レバーとは別体のロ
ツク装置が必要となるが、このロツク装置につい
ても確実かつ操作性等に優れたものが必要とされ
ていた。
〔考案の目的〕
この考案は上記事情を考慮してなされたもの
で、その目的とするところは、後方への傾動を第
1の枢支点で行うことにより後方水平位置を確保
するとともに、前方への傾動を第1の枢支点とは
異なる第2の枢支点で行うことにより、確実なた
たみこみを可能としうるリヤシートを前提とし
て、当該リヤシートの傾動作動の容易化および後
方への傾動阻止の確実化を図る点にある。
〔考案の概要〕
この考案は前記目的を達成するために、第1の
枢支点としての回動軸31を介して枢支されシー
トクツシヨン後端に対して第1相対位と第2相対
位置との間で揺動しうる可動部材としてのセクタ
ギヤ29を設け、上記回動軸31と異なる第2の
枢支点としての回動軸35において上記セクタギ
ヤ29に枢支され同セクタギヤ29に対して第3
相対位置と第4相対位置との間で揺動しうるとと
もに上記セクタギヤ29の第1相対位置となつた
状態において上記第3相対位置になつたときに前
倒れ位置となり上記第4相対位置になつたときに
起立位置となり上記セクタギヤ29が第2相対位
置となつた状態において上記第4相対位置になつ
たときに後方倒れ位置となるシートバツク1を構
成する。
上記セクタギヤ29を少なくとも上記第1相対
位置において固定すべく上記セクタギヤ29の係
止部32と係合しうる係合部30を有するととも
に上記係合部30が上記係止部32と係合する係
合位置と上記係合部30が上記係止部32から離
脱する離脱位置との間で移動可能な係止部材とし
てのロツクギヤ27を設け、揺動部材としてのプ
レート20の一端に上記ロツクギヤ27に連結す
る連結部を構成する係合孔25が形成されるとと
もに第3の枢支点としての枢支ピン21において
揺動自在に枢支され自身の揺動に伴い上記ロツク
ギヤ27を移動せしめ、同プレート20の他端に
ピン22を設ける。
さらに、第4の枢支点としてのピン12におい
て枢支されるとともに操作部13と上記ピン12
を中心とする円周方向に延びて上記ピン22が挿
入される長孔としての案内孔14とが形成され上
記操作部13が第1操作位置から第2操作位置ま
で移動する際に上記ピン22が上記案内孔14の
一端に位置し同ピン22を介して上記ロツクギヤ
27を係合位置から離脱位置まで移動せしめ、上
記操作部13が上記第1操作位置から上記第1操
作位置を挟んで上記第2操作位置と反対側の第3
操作位置まで移動する際に上記ピン22が上記案
内孔14内を他端側に移動しうる操作レバー11
を設ける。
上記枢支ピン21の枢支点の軸線と上記ピン2
2とを含む平面から離れて位置する第5の枢支点
としてのピン16において枢支されてロツク位置
とロツク解除位置との間で揺動しうるとともに上
記ピン22が挿入されるカム孔18が形成された
ロツク解除レバー15を設け、上記カム孔18の
一部をなすとともに上記ピン16を中心とする円
周方向に延びて上記ロツクギヤ27が係合位置と
なるときの上記ピン22と係合する第1カム孔
部、同第1カム孔部の側縁をなすとともに上記ロ
ツク解除レバー15が上記ロツク位置にあるとき
に上記ピン22と係合して上記プレート20の揺
動を規制する係合縁部としての係合段部18a、
上記カム孔18の一部をなすとともに上記第1カ
ム孔部のうち上記ロツク解除レバー15が上記ロ
ツク解除位置となるときに上記ピン22が位置す
る部位に連設されて上記操作レバー11の操作部
13が上記第1操作位置から第2操作位置まで移
動する際に上記ピン20が通過しうる第2カム孔
部、上記シートバツク1側に設けられた第2係止
部としての切欠部34aに対して係脱自在に設け
られ上記切欠部34aと係合することにより上記
シートバツク1を少なくとも上記第4相対位置で
固定しうる可動ロツク部材としてのロツクプレー
ト36、同ロツクプレート36と上記操作レバー
11との間に設けられ上記操作レバー11の操作
部13が上記第1操作位置から第3操作位置に操
作されたときに上記ロツクプレート36を係合位
置から離脱位置まで移動せしめる連結手段として
のリンク41を設け、同リンク41に設けられる
とともに上記操作レバー11の操作部13が上記
第1操作位置から第2操作位置に操作される際の
変位を吸収し上記ロツクプレート36を上記係合
位置で保持する変位吸収手段としてのリンク溝4
2を備えたことを特徴とする。
そして、後方傾動と前方傾動とを共通の操作レ
バーで操作できるようにするとともに、ロツク解
除レバーの存在により、不意の操作レバーの操作
が行われても、シートバツクの後倒れを防止す
る。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。第1図において11は操作レバー
で、この操作レバー11は第4の枢支点としての
ピン12において回動自在に支持されている。こ
の操作レバー11の先端側には操作部13が設け
られ、後端側には長孔としての案内孔14が設け
られている。この操作レバー11の後端側と重な
り合うようにロツク解除レバー15が上端部の近
傍に設けられた第5の枢支点としてのピン16に
おいて回動自在に支持されている。このロツク解
除レバー15の下端側には操作部17が設けられ
ている。上記ピン16と操作部17との中間には
上記操作レバー11の案内孔14の上縁とその上
縁を合致させて一部に係合縁部としての係合段部
18aを有したカム孔18が設けられている。ま
た、ロツク解除レバー15の上記ピン16の上方
には一端をこのロツク解除レバー15の後方側に
取付けられ他端をフレームに固定されたスプリン
グ19が張設されていて、ロツク解除レバー15
を常に反時計方向に付勢するように構成されてい
る。そして、このロツク解除レバー15の側方に
はその先端側を重なり合わせるようにして揺動部
材としてのプレート20が第3の枢支点としての
枢支ピン21を回動中心として回動自在に支持さ
れている。このプレート20の先端側にはピン2
2が突設されていて、上記操作レバー11の案内
孔14およびロツク解除レバー15のカム孔18
の係合段部18aに係脱自在に挿入されている。
また、このプレート20の裏面側にはこのプレー
ト20の回動中心としての枢支ピン21と同心の
円弧部23を備えたカム24が一体的に固定され
ている。このプレート20の後端側には連結部を
構成する係合孔25が設けられている。このプレ
ート20の後端側の上方に回動中心としてのピン
26が設けられていて、係止部材としてのロツク
ギヤ27が回動自在にかつ、その下半部が、この
プレート20の裏面側と密着して重なり合うよう
に取り付けられている。そして、このロツクギヤ
27の上記カム24側にはその下端近傍までカム
24の円弧部23に外接する円弧部27aが形成
されている。また、このロツクギヤ27にはプレ
ート20に設けられた係合孔25に係合するピン
28が突設されている。また、このロツクギヤ2
7の上記円弧部27aの反対側には後述する可動
部材としてのセクタギヤ29の円弧部29aに外
接する円弧部が形成されている。そして、この円
弧部にはロツクギヤ27の係合部としてのギヤ部
30が設けられている。
セクタギヤ29はシートバツク1の側壁に固定
されるとともに、第1の枢支点としての回動軸3
1により支持され、シートバツク1を後方に倒す
ことができるようになつている。このセクタギヤ
29には上記ロツクギヤ27のギヤ部30と噛み
合いシートバツク1を起立状態に保持させるため
のセクタギヤ29の係止部を構成するシートバツ
ク起立用ギヤ部32と水平状態に保持させるため
のシートバツク後倒し用ギヤ部33とが設けられ
ている。
上記のように構成され、第1図に示すようにロ
ツク解除レバー15がスプリング19に付勢され
て反時計方向に回動し、ロツク位置にある場合に
は、プレート20の先端のピン22は操作レバー
11の案内孔14およびロツク解除レバー15の
カム孔18の係合段部18aに当接しているの
で、操作レバー11の操作部13を矢印のように
上方に引き上げようとしても操作レバー11を引
き上げることはできない。この場合にプレート2
0と一体に取り付けられたカム24の円弧部23
の端部はセクタギヤ29のシートバツク起立用ギ
ヤ部32と噛み合つたロツクギヤ27の下端部を
セクタギヤ29に対して押圧しているので、シー
トバツク1は起立状態に保持される。
つぎに、シートバツク1を起立状態から後方に
倒すには、ロツク解除レバー15の操作部17を
時計方向に回動させると、ロツク解除レバー15
のカム孔18は第7図に示すように移動し、プレ
ート20の先端部のピン22は上記カム孔18の
係合段部18aから解放されるので、操作レバー
11も解放され、上方への引き上げが可能にな
る。
つぎに、操作レバー11を第8図に示すように
上方へ引き上げると、プレート20のピン22は
操作レバー11の案内孔14の上部に当接し、プ
レート20を下方へ押し下げるので、プレート2
0と一体のカム24は矢印方向に回動し、ロツク
ギヤ27の円弧部27aから離れる。同時に、ロ
ツクギヤ27に設けられたピン28はプレート2
0の係合孔25に沿つて移動し、ロツクギヤ27
のギヤ部30とセクタギヤ29のシートバツク起
立用ギヤ部32との噛み合いがはずれ、ロツクギ
ヤ27は矢印のようにセクタギヤ29から離れる
ので、シートバツク1を後方に倒すことができる
ようになる。また、プレート20の先端のピン2
2はロツク解除レバー15のカム孔18の傾斜面
に沿つて移動するのでロツク解除レバー15は初
めのロツク位置の方に少し戻る。
つぎに、シートバツク1を後方へ倒して行く
と、セクタギヤ29は第9図に示すように、回動
軸31を中心として回動し、シートバツク1がほ
ぼ水平状態に達するとセクタギヤ29のシートバ
ツク後倒し用ギヤ部33とロツクギヤ27のギヤ
部30とが噛み合い、ロツクされる。
つぎに、シートバツク1の上端部を荷物室3の
床面5まで倒すにはシートバツク1の上端部に設
けられたヘツドレストを取り外したのち、シート
バツク1を起立状態から後方へ倒したときと同じ
手順で先ず、ロツク解除レバー15を操作部17
を介し時計方向に回動させたのち、操作レバー1
1を操作部13を介して上方に引き上げる。以
下、後方へ倒すときと同じ動作をしたのち、ロツ
クギヤ27とセクタギヤ29のシートバツク後倒
し用ギヤ部33との噛み合いが外れ、第10図
A,Bに示すように、セクタギヤ29はさらに回
動し、ロツクギヤ27のギヤ部30がセクタギヤ
29の円弧部29aに当接した状態でシートバツ
ク1の上端部が床面5に当接する。
なお、シートバツク前傾し機構は第11図に示
すような構成となつている。図中34はセクタギ
ヤ29に回動軸35を介して回動自在に設けられ
たブラケツトであり、シートバツク1はこのブラ
ケツト34と一体になつて前傾しできるようにな
つている。ブラケツト34の前端側には第2係止
部としての切欠部34aが設けられていて、可動
ロツク部材としてのロツクプレート36を係脱さ
せるようになつている。ロツクプレート36はセ
クタギヤ29にピン37を介して回動自在に支持
されている。そして、上記ロツクプレート36は
コイルスプリング38により常に上記切欠部34
aに係止するように付勢されている。上記スプリ
ング38の前端部はロツクプレート36の回動中
心としてのピン37よりも上方に固定され、後端
部はセクタギヤ29の裏面に設けられた固定ブラ
ケツト39に支持されている。また、上記ロツク
プレート36の下端にはピン40が突設されてい
るが、このピン40は連結手段としてのリンク4
1の後端側に形成された変異吸収手段としてのリ
ンク溝42に摺動自在に係合されている。そして
上記リンク41の先端部は上記操作レバー11の
回動中心12より下方に連結されている。
しかして、シートバツク1を前倒し状態にする
には、操作レバー11を操作部13を介して反時
計方向に回動させると、リンク41は矢印のよう
に後端側に移動し、リンク溝42の先端部がロツ
クプレート36の下端のピン40を上記コイルス
プリング38の弾力に抗して押圧し、ロツクプレ
ート36を矢印に示すように反時計方向に回動さ
せるので、ロツクプレート36はブラケツト34
の切欠部34aから解放される。したがつて、シ
ートバツク1を前倒しすることが可能となる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案においては、操
作レバーおよびロツク解除レバーに設けられた案
内孔とカム孔にピンを介して係合するプレートに
カムおよび係合孔を設けるとともに回動自在に支
持し、上記ロツク解除レバーを回動させることに
より、上記ピンを操作レバーおよびロツク解除レ
バーと係脱するとともに、セクタギヤと噛み合う
ロツクギヤをセクタギヤに対してカムにより押圧
させる構成としたので、後方傾動と前方傾動とを
共通の操作レバーで操作でき、操作性に優れてい
る。さらに、ロツク解除レバーの存在により、不
意の操作レバーの操作が行われても、シートバツ
クの後倒れを防止できる。また、シートバツクを
起立状態および後倒し状態に保持するだけでな
く、セクタギヤがシートバツク後倒し状態を通過
してシートバツクの上端部を床面に当接させるこ
とが可能となり、荷物室をより有効に利用できる
とともに、シートバツクに重量物を載せることが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図はこの考案の一実施例を示
し、第1図は、シートバツクを起立状態にロツク
した状態を示す側面図、第2図〜第6図は構成部
品を示す平面図で第2図は操作レバーを、第3図
はロツク解除レバーを、第4図はプレートを、第
5図はロツクギヤを、第6図はセクタギヤを示
し、第7図ないし第10図A,Bはシートバツク
を後倒しする場合における動作説明のための側面
図、第11図はシートバツクを前倒しにする場合
における動作説明図、第12図は従来のリヤシー
トのリクライニング装置を示す斜視図、第13図
は同じく従来のリヤシートを前傾しにした状態を
示す側面図、第14図は同じく従来のリヤシート
を水平状態にした状態を示す側面図である。 11……操作レバー、13……操作部、14…
…案内孔、15……ロツク解除レバー、17……
操作部、18……カム孔、18a……係合段部、
20……プレート、22……ピン、24……カ
ム、25……係合孔、27……ロツクギヤ、29
……セクタギヤ、32……シートバツク起立用ギ
ヤ部、33……シートバツク後倒し用ギヤ部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 第1の枢支点を介して枢支されシートクツシヨ
    ン後端に対して第1相対位置と第2相対位置との
    間で揺動しうる可動部材、 上記第1の枢支点と異なる第2の枢支点におい
    て上記可動部材に枢支され同可動部材に対して第
    3相対位置と第4相対位置との間で揺動しうると
    ともに上記可動部材の第1相対位置となつた状態
    において上記第3相対位置になつたときに前倒れ
    位置となり上記第4相対位置になつたときに起立
    位置となり上記可動部材が第2相対位置となつた
    状態において上記第4相対位置になつたときに後
    方倒れ位置となるシートバツク、 上記可動部材を少なくとも上記第1相対位置に
    おいて固定すべく上記可動部材の係止部と係合し
    うる係合部を有するとともに上記係合部が上記係
    止部と係合する係合位置と上記係合部が上記係止
    部から離脱する離脱位置との間で移動可能な係止
    部材、 一端に上記係止部材に連結する連結部が形成さ
    れるとともに第3の枢支点において揺動自在に枢
    支され自身の揺動に伴い上記係止部材を移動せし
    める揺動部材、 同揺動部材の他端に設けられたピン、 第4の枢支点において枢支されるとともに操作
    部と上記第4の枢支点を中心とする円周方向に延
    びて上記ピンが挿入される長孔とが形成され上記
    操作部が第1操作位置から第2操作位置まで移動
    する際に上記ピンが上記長孔の一端に位置し同ピ
    ンを介して上記係止部材を係合位置から離脱位置
    まで移動せしめ、上記操作部が上記第1操作位置
    から上記第1操作位置を挟んで上記第2操作位置
    と反対側の第3操作位置まで移動する際に上記ピ
    ンが上記長孔内を他端側に移動しうる操作レバ
    ー、 上記第3の枢支点の軸線と上記ピンとを含む平
    面から離れて位置する第5の枢支点において枢支
    されてロツク位置とロツク解除位置との間で揺動
    しうるとともに上記ピンが挿入されるカム孔が形
    成されたロツク解除レバー、 上記カム孔の一部をなすとともに上記第5の枢
    支点を中心とする円周方向に延びて上記係止部材
    が係合位置となるときの上記ピンと係合する第1
    カム孔部、同第1カム孔部の側縁をなすとともに
    上記ロツク解除レバーが上記ロツク位置にあると
    きに上記ピンと係合して上記揺動部材の揺動を規
    制する係合縁部、上記カム孔の一部をなすととも
    に上記第1カム孔部のうち上記ロツク解除レバー
    が上記ロツク解除位置となるときに上記ピンが位
    置する部位に連設されて上記操作レバーの操作部
    が上記第1操作位置から第2操作位置まで移動す
    る際に上記ピンが通過しうる第2カム孔部、 上記シートバツク側に設けられた第2係止部に
    対して係脱自在に設けられ上記第2係止部と係合
    することにより上記シートバツクを少なくとも上
    記第4相対位置で固定しうる可動ロツク部材、 同可動ロツク部材と上記操作レバーとの間に設
    けられ上記操作レバーの操作部が上記第1操作位
    置から第3操作位置に操作されたときに上記可動
    ロツク部材を係合位置から離脱位置まで移動せし
    める連結手段、同連結手段に設けられるとともに
    上記操作レバーの操作部が上記第1操作位置から
    第2操作位置に操作される際の変位を吸収し上記
    可動ロツク部材を上記係合位置で保持する変位吸
    収手段を備えた ことを特徴とするリヤシートのリクライニング装
    置。
JP1985011304U 1985-01-31 1985-01-31 Expired JPH0357160Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985011304U JPH0357160Y2 (ja) 1985-01-31 1985-01-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985011304U JPH0357160Y2 (ja) 1985-01-31 1985-01-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61129545U JPS61129545U (ja) 1986-08-13
JPH0357160Y2 true JPH0357160Y2 (ja) 1991-12-26

Family

ID=30493301

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985011304U Expired JPH0357160Y2 (ja) 1985-01-31 1985-01-31

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0357160Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5100164B2 (ja) * 2007-03-19 2012-12-19 株式会社やまびこ 乗用型作業機の操作装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5959147U (ja) * 1982-10-15 1984-04-18 富士重工業株式会社 車両用座席のシ−トバツク保持装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61129545U (ja) 1986-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5765894A (en) Seat device for a vehicle
KR900007506B1 (ko) 접는 시이트
JPS5839536A (ja) 自動車用シ−ト
JP2003040004A (ja) リクライニング機能、前方ダンピング機能、メモリーリターン機能、平坦折り畳み機能を有する改良された車両シートヒンジ機構
JPH0357160Y2 (ja)
JP3561964B2 (ja) 車両用シート装置
JPS5851796Y2 (ja) シ−トの左右連動リクライニング兼前方折りたゝみ装置
JPH0326033Y2 (ja)
JP3564751B2 (ja) 車両用シート装置
JPS5836735A (ja) 自動車用シ−ト
JPH024819Y2 (ja)
JPH0752750Y2 (ja) 車両用シート装置
JP4970142B2 (ja) 車両用シートのロック解除操作機構
JPS5849873Y2 (ja) 自動車用座席装置
JPS631625Y2 (ja)
JP3982006B2 (ja) フルフラット可能な折畳式シート
JP3121179B2 (ja) 自動車用シートのロック装置
JPS6320369Y2 (ja)
JPS6348423Y2 (ja)
JPS6030101Y2 (ja) 車両用座席の背当折り畳み装置
JPH0137939Y2 (ja)
JPH072294Y2 (ja) 車両用シートのロック機構
JPS607241Y2 (ja) シ−トの前倒し等の機構
JPH06219198A (ja) 自動車のシート装置
JPH0312285Y2 (ja)