JPH11268031A - 不定形耐火物原料の混練設備 - Google Patents

不定形耐火物原料の混練設備

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JPH11268031A
JPH11268031A JP7030598A JP7030598A JPH11268031A JP H11268031 A JPH11268031 A JP H11268031A JP 7030598 A JP7030598 A JP 7030598A JP 7030598 A JP7030598 A JP 7030598A JP H11268031 A JPH11268031 A JP H11268031A
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JP
Japan
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raw material
kneading
refractory raw
pot life
amorphous refractory
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Pending
Application number
JP7030598A
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English (en)
Inventor
Kazuma Oshima
一馬 大島
Takemi Naka
武己 仲
Haruo Miyamoto
治男 宮本
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
  • Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 不定形耐火物原料の連続的な混練を、流し込
み作業時の外気温度差等を考慮した適切な可使時間に設
定しつつ行うことができる不定形耐火物原料の混練設備
を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明の不定形耐火物原料の混練設備1
は、可使時間を予め設定した不定形耐火物原料を搬送す
るコンベア(スクリュー3d)と、このスクリュー3d
によって搬送される不定形耐火物原料を混練する混練機
(混練羽根3e)とを連続的に配置すると共に、スクリ
ュー3dから混練羽根3eへの移行部位に、不定形耐火
物原料の混練用水の給水経路4Aと、不定形耐火物の可
使時間を調整する可使時間調整剤の供給経路5Aとを導
いたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶融金属容器、例
えば高炉の樋が溶融金属によって損耗した場合に、損耗
した樋の内面を補修するための耐火物を混練する設備に
係り、特に不定形耐火物の流し込み作業時の外気温度等
に応じて、該不定形耐火物の可使時間を適切にかつ容易
に調整することができる不定形耐火物原料の混練設備に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】高炉には出銑孔から出銑された溶銑滓を
流す樋が設置されている。この樋の内面に施工した耐火
物は、化学的劣化や溶銑、溶滓によって摩耗する。その
ため、通常、耐火物の劣化状態が進行すると、内面の耐
火物の解体後、新たに耐火物を施工し、施工した耐火物
を乾燥させるといった樋補修作業が行われる。
【0003】この樋補修作業において、耐火物を樋内面
へ施工する作業は以下のようにして行う。まず、不定形
耐火物を流し込むための型枠である中子を、耐火物施工
体を解体した状態の樋の内面中央位置に設置する。補修
範囲が広い場合は、中子を複数個連結して据え付ける。
次に、不定形耐火物を流し込んだ際、浮力によって中子
が浮き上がらないように、中子に重量物を載せたり、溶
接したりして固定する。
【0004】次に、約0.3〜0.7m3ほどの不定形耐
火物原料をバッチ型ミキサーに投入すると共に、水をバ
ッチ型ミキサーに注入し、3〜5分ほどバッチ型ミキサ
ー内で不定形耐火物原料と水との混練を行う。その後、
混練した不定形耐火物を、ミキサー1バッチ分の容量の
ホッパーに投入し、クレーン等で樋近傍まで搬送して樋
へ流し込む、又は、ベルトコンベアで樋近傍まで搬送し
て樋へ流し込む。
【0005】上記した作業を樋と中子との空隙部が埋め
られるまで断続的に行う。(以下、このように混練した
不定形耐火物によって中子と樋の空隙部を埋める作業
を、「流し込み」作業という。) 流し込まれた不定形耐火物は、中子と樋との空隙部を埋
めて時間と共に硬化する。耐火物が硬化した後、中子を
外し、所定の乾燥パターンにて不定形耐火物を乾燥させ
て、樋補修作業が完了する。
【0006】ところで、不定形耐火物の流し込み作業に
おいて、水と不定形耐火物原料とを混練した不定形耐火
物は、充填性をよくするために及び施工時間の短縮のた
めに、通常2〜4時間程度の流動性を維持するように調
整される。この流動性を維持している時間を可使時間と
いう。そして、可使時間の設定は、通常、不定形耐火物
原料中のアルミナセメントの量によって決定される。例
えばアルミナセメントの量を増加することによって、可
使時間を短縮することが可能となる。
【0007】しかしながら、不定形耐火物の可使時間
は、外気温度等によって大きく左右され、例えば冬場に
可使時間を3時間と設定した場合の不定形耐火物原料
は、夏場に混練すると、大きく可使時間が短くなる。ち
なみに可使時間の調整を誤る、例えば短くなりすぎる
と、充填性が損なわれたり打ち継ぎ層が発生して、作業
効率の悪化及び耐火物施工体品質の低下が起こり、耐火
物寿命が短くなってしまう。また、長くなりすぎると、
硬化するまでの時間が長くなり、トータルとしての施工
時間が長時間化してしまう。
【0008】従って、従来のバッチ型ミキサーを使用す
る場合、別々に梱包された骨材とアルミナセメント等
を、混練時に目標とする可使時間となるように、設定し
た外気温度等と混練時の外気温度等の差を考慮して、ア
ルミナセメント等の量を増減し、調整を行っていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の流し込み作業では、1バッチごとに不定
形耐火物原料を水で混練し、混練した耐火物を樋に投入
するため、断続的な施工となる。そのため、短時間でか
つ連続的に多量の不定形耐火物を流し込むことができ
ず、補修範囲が広い場合には、流し込み作業に時間がか
かるといった問題がある。
【0010】本発明は、上記した問題点を解決するため
になされたものであり、不定形耐火物原料の連続的な混
練を、流し込み作業時の外気温度差等を考慮した適切な
可使時間に設定しつつ行うことができる不定形耐火物原
料の混練設備を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明の不定形耐火物原料の混練設備は、可使
時間を予め設定した不定形耐火物原料を搬送するコンベ
アと混練機とを連続的に配し、コンベアから混練機への
移行部位に、混練用水の給水経路と、不定形耐火物の可
使時間を調整する可使時間調整剤の供給経路とを導いた
のである。このように構成することで、すでに可使時間
が設定された不定形耐火物原料を用いて不定形耐火物の
可使時間の設定を適切に変更しつつ連続的に混練するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の不定形耐火物原料の混練
設備は、可使時間を予め設定した不定形耐火物原料を搬
送するコンベアと、このコンベアによって搬送される不
定形耐火物原料を混練する混練機とを連続的に配置する
と共に、コンベアから混練機への移行部位に、不定形耐
火物原料の混練用水の給水経路と、不定形耐火物の可使
時間を調整する可使時間調整剤の供給経路とを導いたも
のである。
【0013】上記構成の連続混練設備では、混練機への
移行部位にて、コンベアによって連続的に搬送されてく
る、ある可使時間となるように予め骨材やアルミナセメ
ント等を配合調整した不定形耐火物原料(以下、このよ
うな不定形耐火物原料を既配合不定形耐火物原料とい
う)に、給水経路を介して供給されてくる水と、供給経
路を介して送られてくる、流し込み作業時の外気温度等
に対応した適切な可使時間に調整するための可使時間調
整剤とを加え、混練機で連続的に混練する。
【0014】すなわち、本発明の不定形耐火物原料の混
練設備は、例えば使用する既配合不定形耐火物原料が夏
場の使用に適した可使時間に配合調整されているもの
を、冬場に使用する場合は、供給経路からアルミナセメ
ントを供給して可使時間の短縮を図るようにし、また逆
に、使用する既配合不定形耐火物原料が冬場の使用に適
した可使時間に配合調整されているものを、夏場に使用
する場合は、供給経路から遅延剤を供給して可使時間の
遅延を図る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の不定形耐火物原料の混練設備
の実施例について図1を参照して説明する。1は、本発
明の不定形耐火物原料の混練設備を示し、その構成は以
下のようになっている。2は、すでにある可使時間に配
合調整された状態の既配合不定形耐火物原料を貯蔵する
ホッパーである。
【0016】3は、横長筒状の筐体であり、その上流側
端部にはホッパー2の排出口2aと連通する供給口3a
が設けられ、また、筐体3の下流側端部には吐出口3b
が設けられている。さらに、筐体3の内部には、その長
手方向に水平に枢支された軸3cを有している。
【0017】この軸3cは、その上流側にスクリュー3
dを設けると共に、その下流側に混練羽根3eを設けて
いる。そして、軸3cの供給口3a側の軸端部には、モ
ータMが設けられており、このモータMで軸3cを回転
させることで、スクリュー3d及び混練羽根3eを回転
させる。なお、この混練羽根3eの配設箇所をミキサー
部3fという。
【0018】Pは、筐体3におけるスクリュー3dから
混練羽根3eへの移行部位に接続された供給配管であ
り、この供給配管Pには、既配合不定形耐火物原料に加
える水を貯蔵した水タンク4と、ポンプ4aと、調整弁
4bと、及び流量計4cとを備えた給水経路4Aが接続
されている。
【0019】また、供給配管Pには、可使時間の短縮あ
るいは遅延を操作するための可使時間調整剤を貯蔵した
図示省略した調整剤タンクから送られてくる可使時間調
整剤を所定の濃度で懸濁させる例えば2個の水タンク
5,5と、これら水タンク5,5からの供給量をそれぞ
れ調整する流量調整弁5b,5bと、これら流量調整弁
5b,5bによって流量を調整された前記懸濁液を供給
配管Pを介して前記移行部位に送るポンプ5aと、流量
調整弁5dと、及び流量計5cとを備えた可使時間調整
剤の供給経路5Aが接続されている。
【0020】6は、給水経路4Aからの水と供給経路5
Aからの可使時間調整剤とが合流する供給配管Pに設け
られた総流量計である。なお、以上説明した、給水経路
4Aにおけるポンプ4a、調整弁4b、流量計4c、供
給経路5Aにおける流量調整弁5b,5b、ポンプ5
a、流量調整弁5d、流量計5c、供給配管Pにおける
総流量計6、及び上記筐体3におけるモータMは、配線
は図示しないが統括的に制御部10でその駆動が制御さ
れ、又は制御部10に情報が出力される。
【0021】次に、本発明の不定形耐火物原料の混練設
備1における可使時間調整状況について説明する。既配
合不定形耐火物原料は、上記したように流し込み作業時
の外気温度等からある可使時間となるように配合調整さ
れており、流し込み作業時における外気温度等と既配合
不定形耐火物原料の配合調整時の外気温度等との差がな
い場合には、該既配合不定形耐火物原料をそのまま使用
しても可使時間に影響がない。
【0022】しかし、既配合不定形耐火物原料を配合調
整した時と、実際に流し込み作業を行う時期とが異なっ
て、配合調整した時の外気温度と流し込み作業時の外気
温度とに差が生じるときには、既配合不定形耐火物原料
を配合調整したときに設定した可使時間に誤差が生じ
る。つまり、夏場用に既配合不定形耐火物原料を配合調
整し、これを用いて冬場に流し込み作業を行う場合は、
設定した可使時間より長くなり、冬場用に既配合不定形
耐火物原料を配合調整し、これを用いて夏場に流し込み
作業を行う場合は、設定した可使時間より短くなるとい
った不具合が生じる。
【0023】そこで、本発明の不定形耐火物原料の混練
設備1においては、例えば夏場に既配合不定形耐火物原
料を配合調整し、この既配合不定形耐火物原料を用いて
冬場に流し込み作業を行う場合には、以下のように調整
する。制御部10は、既配合不定形耐火物原料について
の配合調整時の成分及び配合量並びに設定した可使時間
についての情報が与えられており、流し込み作業を行う
際には、流し込み現場における外気温度等の情報が与え
られて可使時間の差を求める。
【0024】本実施例では、夏場・冬場の気温差により
可使時間を短縮調整する必要があるため、不図示の調整
剤タンクから水タンク5,5に、所定量の例えばアルミ
ナセメントを投入し、所定濃度の懸濁液として貯蔵して
おく。そして、制御部10は、可使時間の差分から、筐
体3内での混練速度に基づいて水タンク5,5の懸濁液
の供給量と供給速度とを求める。
【0025】懸濁液の供給量と供給速度とを求めた後、
ホッパー2へ既配合不定形耐火物原料を搬送し、モータ
Mを駆動する。モータMを駆動すると軸3cが回転して
スクリュー3d及び混練羽根3eが同時に駆動する。そ
して、ホッパー2の既配合不定形耐火物原料は、排出口
2a(供給口3a)から筐体3へと連続的に供給され、
スクリュー3dによってミキサー部3fに搬送され、ミ
キサー部3fで混練羽根3eにより混練される。
【0026】ホッパー2から既配合不定形耐火物原料が
筐体3へ供給されるとき、給水経路4Aでは、調整弁4
bを開き、ポンプ4aを駆動し、流量計4cで供給量を
監視して、水を筐体3へと供給する。
【0027】一方、供給経路5Aでは、流量調整弁5b
を開き、ポンプ5aを駆動し、流量調整弁5dを開き、
流量計5cで供給量を監視して、懸濁液を筐体3へ供給
する。これら水と懸濁液との総流量は供給配管Pで総流
量計6により監視されている。これら供給配管Pの総流
量計6、給水経路4Aの流量計4c、及び供給経路5A
での流量計5cからの情報に基づいて、給水経路4Aの
ポンプ4a及び調整弁4bが、また供給経路5Aのポン
プ5a、流量調整弁5b,5b、流量調整弁5dがフィ
ードバック制御される。なお、一方の水タンク5、流量
調整弁5b系列は予備とし、供給経路5Aに供給されな
い。
【0028】そして、可使時間の調整用に加えられたア
ルミナセメントの懸濁液と混練用の水とは、ミキサー部
3fで既配合不定形耐火物原料と混練され、既配合不定
形耐火物原料が外気温度に応じた可使時間に調整され
る。
【0029】このように、不定形耐火物原料の混練設備
1は、水を供給する給水経路4Aとは別の供給経路5A
から既配合不定形耐火物原料の可使時間を調整する調整
剤を供給し、ミキサー部3fに連続的に供給される既配
合不定形耐火物原料に対して、水及び可使時間調整剤を
各々流量計4c及び流量計5cで監視し、これら水及び
可使時間調整剤の総量を総流量計6で監視しているの
で、確実な配分制御が行え、従って既配合不定形耐火物
原料を使用しても適切にかつ容易に可使時間の調整が行
える。
【0030】なお、上記では、夏場に既配合不定形耐火
物原料を配合調整し、この既配合不定形耐火物原料を用
いて冬場に流し込み作業を行う場合の調整状況について
を説明したが、例えば冬場に既配合不定形耐火物原料を
配合調整し、この既配合不定形耐火物原料を用いて夏場
に流し込み作業を行う場合には、可使時間が配合調整時
の設定よりも短くなるので、水タンク5,5に可使時間
の遅延化を図る遅延剤を貯蔵しておき、上記と同様の手
順でミキサー部3fに供給し、ここで混練して流し込め
ばよい。
【0031】以下に、本発明の不定形耐火物原料の混練
設備1の効果について説明する。表1には、6月に配合
調整した既配合不定形耐火物原料を10月に使用して流
し込み作業を行った際の、本発明の不定形耐火物原料の
混練設備1と従来の設備との比較結果を示す。
【0032】
【表1】
【0033】表1に示すように、本発明の不定形耐火物
原料の混練設備1を用いて可使時間を調整した場合は、
可使時間の差は0.1時間程度の誤差で抑えることがで
きた。この結果から、本発明の不定形原料の耐火物混練
設備1を用いた場合は、どの時期に製造した既配合不定
形耐火物原料をいつ使用しても、設定した可使時間より
も短くなることで充填性が損なわれたり、打ち継ぎ層が
発生するといった不具合が解消される。従って、耐火物
施工体品質の向上が図れると共に、耐火物寿命の延命化
が図れ、また、設定した可使時間よりも長くなりすぎる
ことがないので、施工時間の短縮化が図れる。
【0034】なお、本発明は、上記実施例に限定されず
種々の変形が可能であり、例えば上記実施例では水タン
ク5は2個設けていたが、大容量の不定形耐火物を連続
的に流し込むことを考慮すると、さらに複数設けてもよ
い。また、上記実施例では、コンベアとしてスクリュー
3dを使用したスクリューコンベアを用いたがこれに限
らず、他の搬送装置を用いてミキサー部3fへ既配合不
定形耐火物原料を搬送するようにしてもよい。
【0035】また、上記実施例では、図示しない調整剤
タンクから可使時間調整剤を水タンク5,5へと供給し
て、ここで所定濃度に懸濁してミキサー部3fへ供給し
ていたが、これに限らず、水タンク5,5に既に所定濃
度に懸濁した状態の可使時間調整剤を貯蔵するようにし
てもよい。また、本発明の不定形耐火物原料の混練設備
は、所定濃度に懸濁した可使時間調整剤と混練に必要な
水とを水タンク4(又は水タンク5)に貯蔵して給水経
路4A(又は供給経路5A)から同じルートでミキサー
部3fへ供給したり、可使時間調整剤を貯蔵するホッパ
ーをミキサー部3fより上流側に配置してここから可使
時間調整剤を供給し、該可使時間調整剤と既配合不定形
耐火物原料とを考慮した水を供給経路4Aから供給する
ようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明の不定形耐火物原
料の混練設備は、コンベアから混練機への移行部位に、
混練用水の給水経路と、不定形耐火物の可使時間を調整
する可使時間調整剤の供給経路とを導いたので、不定形
耐火物原料の配合調整時における外気温度と実際に流し
込み作業を行うときの外気温度との差があっても、その
流し込み作業時の外気温度等の条件で可使時間を適正に
かつ容易に調整することができ、また連続的に混練する
ことができる。従って、耐火物施工体品質の向上が図れ
ると共に耐火物寿命の延命化が図れ、また、施工時間の
短縮化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の不定形耐火物原料の混練設備の構成を
示す概略図である。
【符号の説明】
1 不定形耐火物原料の混練設備 4 水タンク 4A 給水経路 5 水タンク 5A 供給経路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不定形耐火物原料を連続的に混練する設
    備であって、可使時間を予め設定した不定形耐火物原料
    を搬送するコンベアと、このコンベアによって搬送され
    る不定形耐火物原料を混練する混練機とを連続的に配置
    すると共に、前記コンベアから前記混練機への移行部位
    に、不定形耐火物原料の混練用水の給水経路と、不定形
    耐火物の可使時間を調整する可使時間調整剤の供給経路
    とを導いたことを特徴とする不定形耐火物原料の混練設
    備。
JP7030598A 1998-03-19 1998-03-19 不定形耐火物原料の混練設備 Pending JPH11268031A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015155358A (ja) * 2014-02-20 2015-08-27 黒崎播磨株式会社 不定形耐火物の流し込み施工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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