JPH1126816A - 赤外線データ通信モジュール - Google Patents
赤外線データ通信モジュールInfo
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- JPH1126816A JPH1126816A JP9190782A JP19078297A JPH1126816A JP H1126816 A JPH1126816 A JP H1126816A JP 9190782 A JP9190782 A JP 9190782A JP 19078297 A JP19078297 A JP 19078297A JP H1126816 A JPH1126816 A JP H1126816A
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W72/50—Bond wires
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- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
難い。反射カップの上面が高く、ワイヤーが長くなりパ
ッケージサイズが大きくなる。 【解決手段】 回路基板7に発光素子3、受光素子4、
ICチップ5等の電子部品を実装し、発光素子3及び受
光素子4の上面を半球型レンズ部6a、6bで覆うよう
に透光性樹脂6で樹脂封止する赤外線データ通信モジュ
ール1で、発光素子3はその周囲を反射カップ11の傾
斜面11bで囲まれ、回路基板7と反射カップ11は、
回路基板7に設けた貫通穴7aを基準にして、反射カッ
プ11の軸11eを嵌合させて位置決めするので位置精
度は高く、赤外線光は効率良く半球型レンズ部6aに集
光される。また、反射カップ11は回路基板7の貫通穴
7aに落とし込まれるため、ワイヤーは必要以上ち高
く、また、長くする必要は無くなる。小型で、低消費電
力で、高速・長距離通信の民生機器が実現できる。
Description
ューター、プリンター、PDA、ファクシミリ、ページ
ャー、携帯電話等の民生機器に使用される赤外線データ
通信モジュールに関する。
ソコン、PDA、携帯電話等の携帯機器で赤外線データ
通信モジュールの小型化がより強く要求されている。L
EDからなる発光素子、フォトダイオードからなる受光
素子、アンプ、ドライブ回路等が組み込まれたICから
なる回路部をリードフレームに直接ダイボンド及びワイ
ヤーボンドし、可視光カットエボキシ樹脂によるレンズ
一体の樹脂モールドで、送信部と受信部を一パッケージ
化した赤外線データ通信モジュールが開発されている。
従来の一般的な赤外線データ通信モジュールの構造につ
いて、図7〜図9でその概要を説明する。図7は赤外線
データ通信モジュールの外観を示す正面図、図8は図7
を上面から透視した平面図、図9は図7の内部構成を示
す断面図である。
ジュール1は、リードフレーム2の上面側のみに、発光
素子3、受光素子4及びICチップ5をダイボンド及び
ワイヤーボンディングして接続されている。前記電子部
品を保護すると共に、発光素子3及び受光素子4の上面
を可視光線カット剤入りエポキシ系樹脂等の透光性樹脂
6で、赤外線光を照射及び集光する機能を持つ、半球型
レンズ部6a及び6bを形成するように樹脂封止する。
前記リードフレーム2の端子2aは、プリント基板等の
図示しないマザーボードの配線パターンに実装するため
に赤外線データ通信モジュール1の本体より外部に飛び
出している。
ム2の発光素子3を実装する位置にプレス絞り等で成形
された逆円錐形状の傾斜面2bを形成し、傾斜面2bに
囲まれた底面に発光素子3が実装されている。
ールにおいて、発光素子3は、リードフレーム2と一体
成形された逆円錐形状の傾斜面2bに囲まれているの
で、発光素子3から出る赤外線光を上面に反射させる効
果はあるが、リードフレーム2を使用した実装構造で
は、赤外線データ通信モジュール1の構成部品である発
光素子3、受光素子4、ICチップ5及び図示しないコ
ンデンサ等をリードフレーム2の上面側だけに配設する
ために、実装スペースがそのまま構成部品の面積に効
き、平面的にサイズを小さくするのに限界があった。ま
た、リードフレーム2のリード端子2aが本体の外側に
飛び出しているので、プリント基板等のマザーボードへ
の実装スペースが広くなり、高密度実装を妨げる等の様
々な問題があった。
して、マザーボードへの実装スペースを小さくした超小
型の赤外線データ通信モジュールが開発された。図10
は、回路基板に電子部品を実装した赤外線データ通信モ
ジュールの断面図、図11は発光素子の光路を示す部分
拡大断面図である。
ガラスエポキシ樹脂等よりなる平面が略長方形形状の絶
縁性を有する回路基板で、その上面及び下面に形成した
導電パターン(図示せず)が、前記回路基板7に形成し
たスルーホール8のスルーホール電極8aを介して電気
的に接続する。尚、回路基板7は、ガラスエポキシ基板
を使用したが、アルミナセラミック基板、ポリエステル
やポリイミド等のプラスチックフィルム基板等を使用し
ても良い。
り、4はフォトダイオードからなる受光素子である。両
者はそれぞれ回路基板7の上面側に実装されており、導
電パターンにダイボンド及びワイヤーボンドされ接続さ
れている。5は高速アンプ、ドライブ回路等が組み込ま
れた回路部を有するICチップであり、回路基板7の上
面側の導電パターンにダイボンド及びワイヤーボンドさ
れている。前記回路基板7の下面側には、コンデンサ9
が半田10により半田付けされ、前記スルーホール8の
スルーホール電極8aを介して接続されている。回路基
板7の下面側にコンデンサ9等を実装しない場合は、前
記スルーホール8は不要である。
子4を樹脂封止する可視光カット剤入りエボキシ系の透
光性樹脂である。透光性樹脂6により、発光素子3及び
受光素子4の上面に半球型レンズ部6a及び6bを形成
して、赤外線光の照射及び集光の機能を持たせると同時
に両素子の保護を行う。回路基板7の下面に実装したコ
ンデンサ9は封止樹脂で封止しても、しなくても良い。
ボンディング実装された発光素子3からの赤外線光の多
くは、上方に集光される赤外線光Aのように、上面に形
成された半球型レンズ部6aにより集光されるが、横方
向に出る赤外線光Bのように、かなりの赤外線光はレン
ズに集光されず横方向に漏れてしまう。
線データ通信モジュール」(出願日、平成9年6月13
日)において、回路基板面に搭載した発光素子の周囲を
反射部材で囲み、発光素子からの赤外線光を有効にレン
ズに集光させることにより、低消費電力化及び発光素子
の高出力化を計る赤外線データ通信モジュールを提案し
た。その概要を図12に基づいて説明する。
面図である。図12において、平面が略長方形形状の回
路基板7面に発光素子3、受光素子4、ICチップ5及
びコンデンサ9等の電子部品を実装し、前記発光素子3
及び受光素子4の上面を半球型レンズ部6a、6bで覆
うように透光性樹脂6で樹脂封止する赤外線データ通信
モジュール1を構成することは、前述の従来技術と同様
であるので説明は省略する。
に傾斜した反射面を有する反射カップ11の底面11a
に固着されている。前記反射カップ11は、導電性部
材、例えば、SuS材、リン青銅材をプレス加工等によ
り有底の逆円錐形状の傾斜面11bを有し、該傾斜面1
1bの傾斜角=30〜45°が最適である。前記反射カ
ップ11は導電性接着剤等の固着手段により、前記回路
基板7の導電パターンに固着されている。
面11bには、発光素子3(高速赤外LED)からの赤
外光の反射効率をアップするために、銀色の反射薄膜1
1c、例えば、電解NiメッキによりNiメッキ層を形
成する。
ED)からの赤外光は、従来は横方向に出る赤外線光B
は反射カップ11の傾斜面11bに形成された反射薄膜
11cにより反射されて、上方に集光される赤外線光A
のように、赤外線光は無駄なく上方に形成された半球型
レンズ部6aによって集光させる構成である。上記した
反射カップ11の材質は、導電性部材に限るものではな
く、非導電性部材の場合は、例えば、無電解Niメッキ
によりNiメッキ層を形成し、導電性接着剤等の固着手
段により前記回路基板7の導電パターンと導通、固着し
ても良い。
た赤外線データ通信モジュールには次のような問題点が
ある。即ち、回路基板を使用した赤外線データ通信モジ
ュールとして、発光素子の周囲を反射面で囲んだ反射カ
ップの配設位置は、その中心、即ち、発光素子の中心が
半球型レンズ部の中心に位置するように要求されるが、
回路基板上に反射カップの位置決めする手段がなく、反
射カップの位置精度はバラツキ、精度良く実装すること
が困難であった。そのため、発光素子からの全ての赤外
線光を効率良く半球型レンズ部に集光させる困難さがあ
り、光学的歩留りを低下させることになる。また、反射
カップの上部を通してワイヤーボンディングするため、
ワイヤー長さが必然的に長くなり、従って、パッケージ
サイズも大きくなってしまう。そのためワイヤーを反射
カップすれすれに打とうとするとショダータッチの危険
性が有る等の問題があった。
のであり、その目的は、回路基板と反射カップは、前記
両者に形成された位置決め手段により発光素子の中心と
半球型レンズ部の中心との位置精度を向上させる。更
に、反射カップを回路基板上面より落とし込むことによ
り、ワイヤー長さを短くしてパッケージサイズを小さく
する。発光素子からの赤外線光を有効にレンズに集光さ
せることにより、低消費電力化及び発光素子の高出力化
が計れると共に、パッケージサイズの小型化により、超
小型で安価な赤外線データ通信モジュールを提供するも
のである。
に、本発明における赤外線データ通信モジュールは、平
面が略長方形形状の回路基板面に発光素子、受光素子、
ICチップ及びコンデンサ等の電子部品を実装し、前記
発光素子及び受光素子の上面を半球型レンズ部で覆うよ
うに透光性樹脂で樹脂封止する赤外線データ通信モジュ
ールにおいて、前記発光素子はその周囲を反射カップの
反射面で囲まれ、且つ、回路基板と反射カップは、その
両者に形成された位置決め手段により発光素子の中心を
半球型レンズ部の中心と一致させることを特徴とするも
のである。
穴又は凹部の穴を基準にして、反射カップの軸を嵌合さ
せて位置決めすることを特徴とするものである。
穴又は凹部の穴を基準にして、反射カップのガイドテー
パー面で位置決めすることを特徴とするものである。
凸部の軸を基準にして、反射カップの凹部の穴を嵌合さ
せて位置決めすることを特徴とするものである。
逆円錐形状であることを特徴とするものである。
湾曲形状であることを特徴とするものである。
面から落とし込んで固着された有底の反射カップであ
り、発光素子は回路基板上面から下がった位置で反射カ
ップの底面に固着されていることを特徴とするものであ
る。
面から落とし込んで固着された底面に開口部を有する反
射カップで、発光素子は回路基板上面から下がった位置
で反射カップの底面開口部に位置し、且つ、回路基板に
直に固着されていることを特徴とするものである。
を形成したことを特徴とするものである。
ける赤外線データ通信モジュールについて説明する。図
1、図2(a)、(b)、図3及び図6(a)は本発明
の第1の実施の形態に係わり、図1は赤外線データ通信
モジュールの断面図、図2(a)、(b)は回路基板の
穴基準の位置決め部分の拡大断面図、図3(a)〜
(d)はそれぞれ軸基準の反射カップの断面図、図6
(a)は穴と軸との嵌合により回路基板に反射カップを
実装した状態の断面図である。図において、従来技術と
同一部材は同一符号で示す。
基板7面に発光素子3、受光素子4、ICチップ5及び
コンデンサ9等の電子部品を実装し、前記発光素子3及
び受光素子4の上面を半球型レンズ部6a、6bで覆う
ように透光性樹脂6で樹脂封止する赤外線データ通信モ
ジュール1を構成することは、前述と同様であるので説
明は省略する。
カップは、回路基板と反射カップの位置決め手段が、回
路基板に設けた穴又は凹部の穴基準に対して、反射カッ
プの軸で位置決めするものである。図1、図2(a)、
図3(a)及び図6(a)に示すように、前記発光素子
3は、その周囲を逆円錐形状に傾斜した反射面を有する
反射カップ11の底面11aに固着されている。前記反
射カップ11は、導電性部材、例えば、SuS材、リン
青銅材をプレス加工等により有底の逆円錐形状の傾斜面
11bを有し、該傾斜面11bの傾斜角、α=30〜4
5°が最適である。前記傾斜面11bには、発光素子3
からの赤外線光の反射効率をアップするために、銀色の
反射薄膜11c、例えば、電解NiメッキによりNiメ
ッキ層が形成されている。反射カップ11は外周縁に鍔
部11dを有し、軸部11eが形成されている。
(a)に示すように、回路基板7には、半球型レンズ部
6aの中心6cに相当する位置に、図2(a)において
は、NC穴明け加工等で精度良く貫通穴7aを削設す
る。前記貫通穴7aの内径面7bに、前記反射カップ1
1の軸部11eが嵌合し、鍔部11dの下面がストッパ
ーになり反射カップ11が回路基板7の貫通穴7aに落
とし込まれる。図2(b)においては、NCフライス加
工等で精度良く凹部形状の盲穴7cを削設し、その内径
面7dに、同様に反射カップ11の軸部11eが嵌合す
るように反射カップ11が回路基板7の盲穴7cに落と
し込まれる。
11の位置決め手段は、回路基板7に設けた貫通穴7a
及び盲穴7cの内径面7b及び7dを基準にして、図3
(a)、(b)、(c)、(d)の反射カップ11、1
2、13、14の軸部11e、12e、13e、14e
がそれぞれ嵌合することにより位置決めするものであ
る。前記それぞれの反射カップ11〜14の鍔部11d
〜14dは導電性接着剤等の固着手段により、前記回路
基板7の導電パターンに固着されている。
ズ型と、回路基板7に削設した貫通穴7a及び盲穴7c
との位置合わせは、回路基板7上に設けた図示しないガ
イド穴を使用することにより、精度良く位置合わせする
ことができる。従って、図6(a)において、半球型レ
ンズ部6aの中心6cと、回路基板7に形成した貫通穴
7aの中心7fと、反射カップ11の中心11fとは正
確に一致することになる。即ち、図3に示す回路基板7
上に実装する反射カップ11〜14上の発光素子3は、
半球型レンズ部6aの中心6cに正確に位置決めされ
る。
の上面から落とし込んで実装されるため、ボンディング
ワイヤーを必要以上に高く、また、長くする必要が無く
なる。回路基板7の設計上も実装スペースを小さくする
ことができる。
ンズ部6aの中心が一致することにより、発光素子(高
速赤外LED)からの赤外線光は反射カップ11〜14
の傾斜面11b、12b及び湾曲面13b、14bに形
成された反射薄膜11c〜14cにより反射され、上方
に集光される赤外線光Aは無駄なく半球型レンズ部6a
に集光される。
射面の形状の異なる反射カップである。図3(b)の反
射カップ12は、非導電性部材、例えば、プラ部材を樹
脂成形加工等により底面に開口部12aを有し、前記反
射カップ12は、上述した反射カップ11と同様に、逆
円錐形状の傾斜面12bを有し、傾斜面12bの傾斜角
は上述と同様に、α=30〜45°が最適である。図2
(b)に示すように、発光素子3は反射カップ12の底
面の開口部12aに位置し、発光素子3は回路基板7の
凹部の導電パターンに直に固着されている。前記反射カ
ップ12は接着剤等の固着手段により、前記発光素子3
を取り囲むように回路基板7上に固着されている。前記
反射カップ12の傾斜面12bには、上述と同様に、無
電解Niメッキ等により銀色の反射薄膜12cを形成す
る。前記反射カップ12は非導電性部材に限るものでは
ないことは言うまでもない。
上述したように、導電性部材、例えば、SuS材、リン
青銅材をプレス加工等により有底の湾曲形状の湾曲面1
3bを有し、湾曲面13bの法線と底面13aとのなす
角度、β=30〜45°が最適である。前記反射カップ
13は導電性接着剤等の固着手段により、前記回路基板
7の導電パターンに固着されている。
面13bには、上述と同様に、電解Niメッキ等により
銀色の反射薄膜13cを形成する。
導電性部材、例えば、プラ部材を樹脂成形加工等により
底面に開口部14aを有し、反射面を湾曲面14bに形
成し、上述と同様に、湾曲面14bの法線と反射カップ
14の底面とのなす角度、β=30〜45°が最適であ
る。湾曲面14bには、上述と同様に、無電解Niメッ
キ等により銀色の反射薄膜14cを形成する。
の形態に係わり、図4は反射カップの断面図、図6
(b)は回路基板に反射カップを実装した状態を示す部
分拡大断面図である。
カップの位置決め手段が、回路基板に設けた穴又は凹部
の穴を基準にして、反射カップのガイドテーパー面で位
置決めするものである。
示す反射カップと異なるところは、傾斜面及び湾曲面の
裏側にガイドテーパー面を形成したことであり、その他
の構成は図3で示した反射カップと同様である。
有底の逆円錐形状の傾斜面15bを有し、該傾斜面15
bの傾斜角、α=30〜45°が最適である。傾斜面1
5bと略平行して、その裏面には逆円錐状のガイドテー
パー面15eが形成され、テーパー面がガイドになって
後述する回路基板7の貫通穴又は盲穴に位置決めされ
る。
光素子3からの赤外線光の反射効率をアップするため
に、銀色の反射薄膜15c、例えば、Niメッキ層が形
成されている。図4(e)及び図6(b)に示すよう
に、反射カップ15は外周縁に鍔部15dが形成されて
いる。15fは回路基板7の位置決めコーナー7eに当
接する位置決めコーナーである。
図4(e)の有底の反射カップ15を実装した状態を示
したものである。図において、回路基板7には前述した
ようにNCフライス加工等で、半球型レンズ部6aの中
心6cに盲穴7cを形成し、盲穴7cに反射カップ15
を挿入する。反射カップ15はガイドテーパー面15e
に案内されて、回路基板7の盲穴7cの位置決めコーナ
ー7eまで落とし込まれて、反射カップ15の位置決め
コーナー15fが当接し、反射カップ15の鍔部15d
がストッパーとなる。導電性接着剤等の固着手段によ
り、回路基板7の導電パターンに固着される。発光素子
3は反射カップ15の底面15aに実装される。
せは、前述したように回路基板7の図示しないガイド穴
を使用するので、半球型レンズ部6aの中心6cと、反
射カップ15の中心15gと、回路基板7の盲穴7cの
中心7fとは、正確に一致することになる。即ち、反射
カップ15に実装された発光素子3と半球型レンズ部6
aの中心6cとが位置決めされる。
の上面に落とし込んで実装するため、ボンディングワイ
ヤーを必要以上に高く、また、長くする必要が無くな
る。回路基板7の設計上も実装スペースを小さくするこ
とができる。
ップ16、17、18の裏面のガイドテーパー面16
e、17e、18e以外の構成は前述の反射カップと同
様であるので説明は省略する。
の第3の実施形態に係わり、図2(c)は回路基板の軸
基準の位置決め部分の拡大断面図、図5は穴基準の反射
カップの断面図、図6(c)は軸と穴との嵌合により回
路基板に反射カップを実装した状態を示す部分拡大断面
図である。
位置決め手段は、回路基板に設けた凸部の軸を基準にし
て、反射カップの裏面に配設した盲穴を嵌合させて位置
決めするものである。
び図4で示す反射カップと異なるところは、裏側に盲穴
を形成したことであり、その他の構成は同様である。
プレス加工又はプラ部材を樹脂成形加工等により、有底
の逆円錐形状の傾斜面19bを有し、該傾斜面19bの
傾斜角、α=30〜45°が最適である。その裏面には
盲穴19dが形成される。盲穴19dの内径面19e
は、後述する回路基板7に形成した凸部の軸に嵌合する
ものである。前記傾斜面19b及び底面19aには、銀
色の反射薄膜19cが形成されている。上記加工法のた
め反射カップ19の盲穴19dを含む形状精度は良好で
ある。
回路基板7上の半球型レンズ部6aの中心6cに相当す
る位置に、上面が回路基板7の上面より低い凸部の軸7
gを有するリング状の溝7hをNCエンドミル加工等で
形成する。回路基板7の凸部の軸7gの外径面7iを基
準にして反射カップ19の盲穴19dの内径面19eを
嵌合させることにより、反射カップ19は位置決めされ
る。この場合の導通は立体配線等で行っても良い。導電
性接着剤等の固着手段により、回路基板7の導電パター
ンに固着される。
の反射カップ20、21、及び22を示し、裏面に盲穴
が形成されている以外、反射面の形状等は上述した反射
カップと同様であるので説明は省略する。
態と同様に、図6(c)に示すように、半球型レンズ部
6aの中心6cと、反射カップ19の中心19fと、回
路基板7の凸部の軸7gの中心7jとは正確に一致する
ことになる。即ち、反射カップ19に実装された発光素
子3は半球型レンズ部6aの中心6cに位置決めされ
る。
グ状の溝7hに落とし込まれて実装されるので、ボンデ
ィングワイヤーを必要以上に高く、また、長くする必要
が無くなる。回路基板7の設計上も実装スペースを小さ
くすることができる。
回路基板に設けた穴又は凹部の穴を基準にして、反射カ
ップの軸を嵌合させて位置決めすることにより、回路基
板−反射カップ−レンズの位置精度が向上する。また、
反射カップを回路基板に落とし込むため、ワイヤーを必
要以上に高く、また、長くする必要は無く、回路基板設
計上も実装スペースを小さくすることができる。
基準にして、反射カップのガイドテーパー面で位置決め
することにより、上記と同様な作用、効果がある。
して、反射カップの凹部の穴を嵌合させて位置決めする
ことにより、上記と同様な作用、効果がある。
錐形状、または、湾曲形状とし、更に、反射カップの反
射面に反射薄膜を形成することにより、発光素子からの
全ての赤外線光は無駄なく上方に形成された半球型レン
ズ部によって効率良く集光させることができる。
い、即ち、光学的歩留りが高く、低消費電力でLEDの
高出力化が計られる赤外線データ通信モジュールが提供
でき、小型で、低消費電力で、高速・長距離通信の民生
機器の実現が可能である。
タ通信モジュールの断面図である。
大断面図である。
射カップの断面図である。
パー面で位置決めする反射カップの断面図である。
射カップの断面図である。
路基板と反射カップの位置決め状態を示す部分拡大断面
図である。
図である。
面図である。
図である。
ータ通信モジュールの断面図である。
面 11b、12b、15b、16b、19b、20b 傾
斜面 11f、15g、19f 反射カップの中心 13b、14b、17b、18b、21b、22b 湾
曲面 11c〜22c 反射薄膜 12a、14a、16a、18a、20a、22a 開
口部 11e〜14e 軸部 15e〜18e ガイドテーパー面 19e〜22e 内径面 A 上方に集光される赤外線光 B 横方向に出る赤外線光 α 傾斜角 β 湾曲面の法線と底面とのなす角度
Claims (9)
- 【請求項1】 平面が略長方形形状の回路基板面に発光
素子、受光素子、ICチップ及びコンデンサ等の電子部
品を実装し、前記発光素子及び受光素子の上面を半球型
レンズ部で覆うように透光性樹脂で樹脂封止する赤外線
データ通信モジュールにおいて、前記発光素子はその周
囲を反射カップの反射面で囲まれ、且つ、回路基板と反
射カップは、その両者に形成された位置決め手段により
発光素子の中心を半球型レンズ部の中心と一致させるこ
とを特徴とする赤外線データ通信モジュール。 - 【請求項2】 前記位置決め手段は、回路基板に設けた
穴又は凹部の穴を基準にして、反射カップの軸を嵌合さ
せて位置決めすることを特徴とする請求項1記載の赤外
線データ通信モジュール。 - 【請求項3】 前記位置決め手段は、回路基板に設けた
穴又は凹部の穴を基準にして、反射カップのガイドテー
パー面で位置決めすることを特徴とする請求項1記載の
赤外線データ通信モジュール - 【請求項4】 前記位置決め手段は、回路基板に設けた
凸部の軸を基準にして、反射カップの凹部の穴を嵌合さ
せて位置決めすることを特徴とする請求項1記載の赤外
線データ通信モジュール。 - 【請求項5】 前記反射カップの反射面の形状は、逆円
錐形状であることを特徴とする請求項2、3又は4記載
の赤外線データ通信モジュール。 - 【請求項6】 前記反射カップの反射面の形状は、湾曲
形状であることを特徴とする請求項2、3又は4記載の
赤外線データ通信モジュール。 - 【請求項7】 前記反射カップは、前記回路基板上面か
ら落とし込んで固着された有底の反射カップであり、発
光素子は回路基板上面から下がった位置で反射カップの
底面に固着されていることを特徴とする請求項4、5又
は6記載の赤外線データ通信モジュール。 - 【請求項8】 前記反射カップは、前記回路基板上面か
ら落とし込んで固着された底面に開口部を有する反射カ
ップで、発光素子は回路基板上面から下がった位置で反
射カップの底面開口部に位置し、且つ、回路基板に直に
固着されていることを特徴とする請求項4、5又は6記
載の赤外線データ通信モジュール。 - 【請求項9】 前記反射カップの反射面に反射薄膜を形
成したことを特徴とする請求項5又は6記載の赤外線デ
ータ通信モジュール。
Priority Applications (1)
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