JPH11268224A - 抗菌性化粧シート - Google Patents

抗菌性化粧シート

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JPH11268224A
JPH11268224A JP7076198A JP7076198A JPH11268224A JP H11268224 A JPH11268224 A JP H11268224A JP 7076198 A JP7076198 A JP 7076198A JP 7076198 A JP7076198 A JP 7076198A JP H11268224 A JPH11268224 A JP H11268224A
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JP
Japan
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antibacterial
sheet
layer
agent
antibacterial agent
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JP7076198A
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English (en)
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Toshiyuki Kojima
豪志 児島
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、病院、ホールなどの内装壁面や、一
般住宅内のドアーや襖等の建具、造作材、収納家具、及
び厨房家具等に用いられている化粧シートに関して、多
湿の時期に、その表面のみならず、化粧シートの裏面す
なわち木質基材等の被貼基材と化粧シートの間にカビが
生えるのをも抑制すること、及び食堂、同調理室、病
院、高齢者養護施設や食品工場等の壁面、厨房ドアー表
面では、付着した細菌の増殖を抑制、減少させることが
でき、かつ廃棄物処理で燃焼処理が可能な抗菌性化粧シ
ートを提供しようとするものである。 【解決手段】本発明の抗菌性化粧シートは、基材シート
(1)の片面上に着色層(2)、絵柄層(3)、そして
抗菌剤を含有する樹脂層(4)をこの順に積層し、もう
一方の面上に抗菌剤を含有する接着層(5)を設けてな
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般住宅、病院、
ホールなどの内装用の壁面用、ドアーや襖等の建具、造
作材、収納家具、及びキツチン扉等の厨房家具等に用い
られる抗菌性化粧シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、化粧シートを用いた病院、ホール
などの内装壁面や、一般住宅内のドアーや襖等の建具、
造作材、収納家具、及び厨房家具等には、多湿の時期
に、その表面のみならず、化粧シートの裏面すなわち木
質基材等の被貼基材と化粧シートの間にもカビが生える
問題がある、特に食堂、同調理室、病院、高齢者養護施
設や食品工場等の壁面では、付着した細菌の増殖等の問
題がある。また、これらの化粧シートには、塩化ビニル
樹脂フイルムや塩化ビニル樹脂ペースト等が使用されて
おり、廃棄物処理の燃焼した際に、有害な塩化水素ガ
ス、ダイオキシンを発生するなどの環境汚染の問題もあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の問題点に鑑みなされたもので、その目的とするとこ
ろは、化粧シートを用いた病院、ホールなどの内装壁面
や、一般住宅内のドアーや襖等の建具、造作材、収納家
具、及び厨房家具等には、多湿の時期に、その表面のみ
ならず、化粧シートの裏面すなわち木質基材等の被貼基
材と化粧シートの間にカビが生えるのを抑制すること、
及び食堂、同調理室、病院、高齢者養護施設や食品工場
等の壁面、厨房ドアー表面では、付着した細菌の増殖を
抑制、減少させることができ、かつ廃棄物処理で燃焼処
理が可能な抗菌性化粧シートを提供しようとするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の抗菌性化粧シー
トは、基材シートの少なくとも片面に抗菌剤を含有する
樹脂層を有してなることを特徴とするものである。
【0005】また、本発明の抗菌性化粧シートの抗菌剤
を含有する樹脂層は、基材シートの片面の接着樹脂層及
びもう一方の面(絵柄層を有する面側)の最外樹脂層で
あることを特徴とするものである。
【0006】また、本発明の抗菌性化粧シートの基材シ
ートは、塩化ビニル及び塩化ビニリデンを除く着色熱可
塑性樹脂フイルムであることを特徴とするものである。
【0007】また、本発明の抗菌性化粧シートは、基材
シートの片面上に着色層、絵柄層、そして抗菌剤を含有
する樹脂層をこの順に積層し、もう一方の面上に抗菌剤
を含有する接着層を設けてなることを特徴とするもので
ある。
【0008】また、本発明の抗菌性化粧シートは、基材
シートの片面の抗菌剤を含有する接着樹脂層の層厚aμ
m及びもう一方の面(絵柄層を有する面)上の抗菌剤を
含有する樹脂層の層厚bμmの合計(a+b)が3〜5
0μmであり、かつ該抗菌剤を含有する樹脂層内の抗菌
剤の重量含有%が0.1〜20%であることを特徴とす
るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を実施の形態に基づき詳細
に説明すれば、本発明の抗菌性化粧シート(図1)は、
基材シート(1)の片面上に着色層(2)、絵柄層
(3)、そして抗菌剤を含有する樹脂層(4)をこの順
に積層し、もう一方の面上に抗菌剤を含有する接着層
(5)を設けてなるものである。
【0010】本発明の抗菌性化粧シートの基材シート
(1)としてはポリ塩化ビニル及びポリ塩化ビニリデン
を除く、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレ
フイン系、アクリル系、エチレン酢ビコーポリマー、エ
チレン酢ビコーポリマーケン化物、ポリスチレン、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリアミド等の熱可塑性樹脂
フイルム、熱可塑性樹脂エラストマーフイルム、及び前
記2種類以上の樹脂を共押し出し、又はドライラミネー
トした多層フイルム等が使用可能であるが、キッチン等
水回りに使用されるため、防湿性の高い、ポリプロピレ
ン、アクリル系、ポリエチレンテレフタレート等が好適
に使用できる。そしてこれらフイルムとしては顔料、油
溶性染料、分散染料等の着色剤により着色されてなるも
のが使用可能であるが、特に耐候性に優れ、被貼基材を
隠蔽する力の強い無機の白色顔料(チタン白TiO2
亜鉛華ZnO、鉛白2PbCO3 ・Pb(OH)2 )が
主体で使用されるが、特に隠蔽性の点で優れるチタン白
TiO2 が好ましく使用できる。また、耐候性を向上さ
せる為、紫外線吸収剤を着色剤とともに添加して使用す
ることもできる。
【0011】前記片面上に着色層(2)としては、熱可
塑性樹脂と着色剤を主体とするものであるが、係る熱可
塑性樹脂としては、即ち塗布液のバインダー樹脂として
エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリビニルブチラー
ル、スチレン系樹脂、ポリエステルウレタン、アクリル
ウレタン、ポリアミド、ポリエステル樹脂、アクリル系
樹脂等が使用できるが、被塗布材である基材シート
(1)への密着性の点で優れるエチレン−酢酸ビニル共
重合体、ポリエステルウレタン、アクリルウレタンが好
ましく使用できる。また、着色剤としては、有機顔料、
無機顔料そして油溶性染料等が使用できるが、隠蔽性の
為よりは色合い調整の為の着色ベタ層形成用であるので
表現力に優れる(着色力、透明性に優れる)有機顔料が
好ましく使用できる。また、耐候性を向上させる為、紫
外線吸収剤を着色剤とともに添加して使用することもで
きる。
【0012】前記片面上に絵柄層(3)としては、熱可
塑性樹脂と着色剤を主体とするものであるが、係る熱可
塑性樹脂としては、即ち塗布液のバインダー樹脂として
エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリビニルブチラー
ル、スチレン系樹脂、ポリエステルウレタン、アクリル
ウレタン、ポリアミド、ポリエステル樹脂、アクリル系
樹脂等が使用できるが、被塗布層である前記着色層
(2)への密着性の点で優れるエチレン−酢酸ビニル共
重合体、ポリエステルウレタン、アクリルウレタンが好
ましく使用できる。また、着色剤としては、有機顔料、
無機顔料そして油溶性染料等が使用できるが、表現力に
優れる(着色力、透明性に優れる)有機顔料が好ましく
使用できる。また、耐候性を向上させる為、紫外線吸収
剤を着色剤とともに添加して使用することもできる。
【0013】前記片面上に抗菌剤を含有する樹脂層
(4)としては、熱可塑性樹脂と抗菌剤を主体とするも
のであるが、係る熱可塑性樹脂としては、即ち塗布液の
バインダー樹脂としてエチレン−酢酸ビニル共重合体、
ポリビニルブチラール、スチレン系樹脂、ポリエステル
ウレタン、アクリルウレタン、ポリアミド、ポリエステ
ル樹脂、アクリル系樹脂等が使用できるが、被塗布層で
ある前記絵柄層(3)着色層(2)への密着性の点で優
れるエチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリエステルウレ
タン、アクリルウレタンが好ましく使用できる。また、
抗菌剤としては、無機化合物のゼオライト、アパタイ
ト、ジルコニアなどの物質に銀イオン、銅イオン、亜鉛
イオンのいずれかの金属イオンを取り込んで形成した抗
菌性ゼオライト、抗菌性アパタイト、抗菌性ジルコニア
等の無機系抗菌剤が使用できる、また有機抗菌剤、有機
防カビ剤としてジンクピリジオン、2−(4−チアゾリ
ル)−ベンゾイミダゾール、10、10−オキシビスフ
ェノキサノジン、有機チツソイオウハロゲン系、ピリジ
ン−2−チオール−オキシド等が使用できるが、抗菌効
果の点で銀系抗菌剤が優れ、樹脂との混和性の点で優れ
る有機チツソイオウハロゲン系が好ましく使用できる。
また、耐候性を向上させる為、紫外線吸収剤を該抗菌樹
脂層(4)に添加して使用することもできる。また、前
記絵柄層(3)と抗菌剤を含有する樹脂層(4)との間
に該絵柄層(3)の保護及び密着性を高めるため1〜3
層の樹脂層(6)を設けても良い(接着性樹脂/ポリプ
ロピレン/接着性樹脂などを共押し出しTダイコーティ
ングしても良い、そして意匠性を高める為に該樹脂層
(6)にはエンボスなどの凹凸を設けておいても良い、
(6)は図に表示なし)。また、耐候性を向上させる
為、紫外線吸収剤を該樹脂層(6)に添加して使用する
こともできる。
【0014】前記もう一方の片面上の抗菌剤を含有する
接着樹脂層(5)としては、熱可塑性樹脂と抗菌剤を主
体とするものであるが、係る熱可塑性樹脂としては、即
ち塗布液のバインダー樹脂としてエチレン−酢酸ビニル
共重合体、ポリビニルブチラール、スチレン系樹脂、ポ
リエステルウレタン、アクリルウレタン、ポリアミド、
ポリエステル樹脂、アクリル系樹脂等(溶液型又はエマ
ルジョン型)が使用できるが、被塗布層である前記絵柄
層(3)隠蔽層(2)への密着性の点で優れるエチレン
−酢酸ビニル共重合体、ポリエステルウレタン、アクリ
ルウレタンが好ましく使用できる。また、抗菌剤として
は、無機化合物のゼオライト、アパタイト、ジルコニア
などの物質に銀イオン、銅イオン、亜鉛イオンのいずれ
かの金属イオンを取り込んで形成した抗菌性ゼオライ
ト、抗菌性アパタイト、抗菌性ジルコニア等の無機系抗
菌剤が使用できる、また有機抗菌剤、有機防カビ剤とし
て海面活性剤系、ビグアナイト系、フェノール系、アニ
リド系、イミダゾール系、チアゾール系、イソチアゾロ
ン系、トリアジン系、トロポロン系、ベンザルコニウ
ム、セチルピリジウム、ジンクピリジオン、2−(4−
チアゾリル)−ベンゾイミダゾール、10、10−オキ
シビスフェノキサノジン、有機チツソイオウハロゲン
系、ピリジン−2−チオール−オキシド等が使用できる
が、抗菌効果の点で銀系抗菌剤が優れ、樹脂との混和性
の点で優れるセチルピリジウム、有機チツソイオウハロ
ゲン系、ベンザルコニウムが好ましく使用できる。
【0015】前記片面上に抗菌剤を含有する樹脂層
(4)と、もう一方の片面上の抗菌剤を含有する接着樹
脂層(5)の層厚及び抗菌剤の含有量としては、該接着
樹脂層(5)の層厚aμm及び該樹脂層(4)の層厚b
μmの合計(a+b)が3〜50μmであり、かつ該抗
菌剤を含有する樹脂層内の抗菌剤の重量含有%が0.1
〜20%であることが塗布性、抗菌効果、表面耐摩擦性
の点で必要となる、すなわち、合計(a+b)が3μm
以下では、表裏に対して充分な塗膜造膜が得られず、抗
菌効果も不均一となる、また該合計層厚が50μm以上
では層内部に埋もれた抗菌剤の量が多量となり経済性を
損なうばかりでなく、絵柄層(3)上に積層する該樹脂
層(4)の層厚bμmが30μm以上となると層に透明
性が低下してその意匠性をも損なうこととなる、従っ
て、1μm<bμm<20μmとすることで好ましく使
用できる、また抗菌剤の樹脂量に対する含有量%として
は0.1%以下では抗菌効果の点で不十分となり、20
%以上では表面耐摩擦性の点で弱くなる、また塗布性、
意匠性そして経済性を損なうこととなるため、該含有量
%が0.1%〜20%であるものが好ましく使用でき
る。
【0016】
【実施例】<実施例1>基材シートとしてポリオレフィ
ンシート(理研ビニル(株)製ポリエチレン:紫外線吸
収剤含有タイプ)を用い、この表面にチタン白インキに
てグラビア印刷法にて全面ベタ印刷を行った。この上に
ウレタン系インキ(東洋インキ(株)製ラミスター)木
目柄の印刷を行った、次に該絵柄層上にオレフイン系接
着性樹脂/ポリプロピレン/オレフイン系接着性樹脂
(いずれにも紫外線吸収剤含有タイプ)を共押し出しT
ダイコーティング及びエンボスロールにより凹凸を有す
る透明保護樹脂層を設けた、次に抗菌剤(銀・亜鉛イオ
ンをゼオライトに担体に保持させたもの)2%(樹脂固
形分比)添加させたウレタントツプコート(大日本イン
キ(株)製)を行い、6μmの抗菌剤を有する樹脂層を
設けた。さらに基材シートのもう一方の面(裏面:絵柄
層の無い面)に抗菌剤(銀・亜鉛イオンをゼオライトに
担体に保持させたもの)1%(樹脂固形分比)添加させ
たウレタンプライマーコート(東洋インキ(株)製)を
行い、4μmの抗菌剤を有する接着樹脂層を設けて、両
面に抗菌剤を有する樹脂層を持つ抗菌性化粧シートを得
た。
【0017】<実施例の結果>実施例1で得た抗菌性化
粧シートの抗菌性試験を以下の様に行った。まず耐候性
試験後の抗菌作用を確認する為、サンシャインスーパー
ロングライフウェザーメーター(スガ試験機(株)製)
を用いて試験条件(BTP設定温度63℃、湿度設定5
0%、降雨設定18分/2時間)の下、耐候性試験20
00時間行った、この試験片の抗菌性確認の為、財団法
人、日本食品分析センターにて抗菌力試験を行った結
果、以下の抗菌性で実施例1で得た抗菌性化粧シート
(当該シート)が良好な結果を得た。 スタート 当該シート表、裏 ブランクシート 大腸菌 2.7×105 <10、<10 2.1×102 黄色ブトウ球菌4.7×105 <10、<10 1.2×105 MRSA 5.6×105 <10、<10 6.0×103 尚、ブランクシートは抗菌剤を添加しない以外は実施例
1と同じ仕様にて作成したものである。尚、各試験菌に
対する試験条件は次の通りである。 菌液調整溶液 保存温度 試験時間 大腸菌 1/500NB培地 35℃ 24時間 黄色ブトウ球菌1/500NB培地 35℃ 24時間 MRSA 1/200NB培地 35℃ 24時間
【0018】
【発明の効果】本発明の抗菌性化粧シートは両面に抗菌
剤を有する樹脂層が設けてある為、表面に付着する菌を
減少させたり、カビの繁殖を抑制できるばかりでなく、
当該シートが貼られる被貼基材の表面(当該シートの裏
面:接着樹脂層(5)面)に付着する、または、付着し
ている菌を減少させたり、カビの繁殖を抑制できる効果
を奏するものである。また、当該シートの基材シートは
塩化ビニル及び塩化ビニリデンを除く着色熱可塑性樹脂
フイルムである為、廃棄物処理の燃焼した際に、有害な
塩化水素ガス、ダイオキシンを発生するなどの環境汚染
の問題の無いものであり、隠蔽力を有している為、仮に
当該シートが貼られる被貼基材の表面(当該シートの裏
面:接着樹脂層(5)面)が汚れや菌及びカビなどがあ
ったとしても、菌を減少させたり、カビの繁殖を抑制す
ると同時に汚れを隠蔽し目立たなくできる効果を奏する
ものである。
【0019】
【図面の簡単な説明】
【図1】抗菌性化粧シートの断面図である。
【符号の説明】
(1)…基材シート (2)…着色層 (3)…絵柄層 (4)…抗菌剤を有する樹脂層 (5)…抗菌剤を有する接着樹脂層

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材シートの少なくとも片面に抗菌剤を含
    有する樹脂層を有してなることを特徴とする抗菌性化粧
    シート。
  2. 【請求項2】前記基材シートの抗菌剤を含有する樹脂層
    は基材シートの片面の接着樹脂層及びもう一方の面(絵
    柄層を有する面側)の最外樹脂層であることを特徴とす
    る請求項1に記載の抗菌性化粧シート。
  3. 【請求項3】前記基材シートは、塩化ビニル及び塩化ビ
    ニリデンを除く着色熱可塑性樹脂フイルムであることを
    特徴とする請求項1〜2に記載の抗菌性化粧シート。
  4. 【請求項4】前記基材シートの片面上に着色層、絵柄
    層、そして抗菌剤を含有する樹脂層をこの順に積層し、
    もう一方の面上に抗菌剤を含有する接着層を設けてなる
    ことを特徴とする請求項1〜3に記載の抗菌性化粧シー
    ト。
  5. 【請求項5】前記基材シートの片面の抗菌剤を含有する
    接着樹脂層の層厚aμm及びもう一方の面(絵柄層を有
    する面)上の抗菌剤を含有する樹脂層の層厚bμmの合
    計(a+b)が3〜50μmであり、かつ該抗菌剤を含
    有する樹脂層内の抗菌剤の重量含有%が0.1〜20%
    であることを特徴とする請求項1〜4に記載の抗菌性化
    粧シート。
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