JPH10315423A - 抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉化粧シート及び 化粧板 - Google Patents

抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉化粧シート及び 化粧板

Info

Publication number
JPH10315423A
JPH10315423A JP14093297A JP14093297A JPH10315423A JP H10315423 A JPH10315423 A JP H10315423A JP 14093297 A JP14093297 A JP 14093297A JP 14093297 A JP14093297 A JP 14093297A JP H10315423 A JPH10315423 A JP H10315423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formaldehyde
layer
sheet
decorative sheet
antibacterial
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP14093297A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Kuroda
誠二 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP14093297A priority Critical patent/JPH10315423A/ja
Publication of JPH10315423A publication Critical patent/JPH10315423A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接着剤により結合される木質系基材、または
基材との接着に尿素系等の接着剤を使用するものに対し
て、有害なホルムアルデヒドの捕捉機能、及び抗菌性を
有する化粧シート及び化粧板を提供することにある。 【解決手段】 基体シートにホルムアルデヒド捕捉層と
装飾処理層と無機系抗菌剤を添加した硬化性樹脂塗料に
よる表面保護層が設けられ抗菌性を有するホルムアルデ
ヒド捕捉化粧シートを形成し、この化粧シートを基材に
貼着して、表面にカビや細菌の発生を抑制し、基材より
発散するホルムアルデヒドの放出を抑制した化粧板とす
ることである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種家具類や建築
内装材等に用いられる化粧シートあるいはそれを用いる
化粧板に関するものであり、特に良好な抗菌性を有し、
基材からのホルムアルデヒドの放出を防止した化粧シー
トあるいは化粧板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の化粧シートとしては、基
体シートに紙又は合成樹脂シートを使用しこれに印刷を
施してなる印刷シートがそのまま用いられ、木材合板、
木質繊維板、パーティクルボード等木質系基材の表面に
化粧シートを貼り合わせて使用されている。ところが、
化粧シートを貼り合わせるこれら木質系基材は接着剤に
よって結合されており、この接着剤としては接着性能や
コストの点から尿素系、メラミン系あるいはレゾルシノ
ール系樹脂の接着剤を用いることが多い。ところが、こ
れらの接着剤には遊離のホルムアルデヒドが含まれてお
り、また、樹脂の分解によってホルムアルデヒドが遊離
してくる。従って、このような木質系基材に化粧シート
をそのまま貼り合わせると、ホルムアルデヒドが室内等
に発散される。また、ホルムアルデヒドは強い刺激臭、
いわゆるホルマリン臭を有する有毒物質であり、上記の
各木質系基材はこのホルムアルデヒドを放出し、衛生環
境を損なうことになる。
【0003】また、これらの木質系基材からのホルムア
ルデヒドの放出を防止する方法として数多くの提案がな
されている。たとえば、酢酸ビニル系樹脂等のホルムア
ルデヒドを含まない樹脂を使用したり、ホルムアルデヒ
ドを捕捉する尿素を添加した尿素樹脂接着剤を用いる等
の対策がとられているが、ホルムアルデヒドを含まない
樹脂は接着力が弱いため、合板の場合には層間の接着力
が不十分になるという問題点があり、木質繊維板、パー
ティクルボードの場合には強度等の物性が変わってしま
うという問題があり、ホルムアルデヒド捕捉剤を接着剤
に添加して使用すると、価格が高くなる上に、出来上が
ったものの物性が変わる恐れがあるという問題があっ
た。また、化粧板に化粧シートを貼着する接着剤として
尿素系等の接着剤を用いた場合に、その接着剤からもホ
ルムアルデヒドが放出される恐れがあるという問題もあ
った。
【0004】そこで、化粧シートに有機アミノ化合物等
からなるホルムアルデヒド捕捉層を設け、これらの発生
するホルムアルデヒドを捕捉、吸着し外部にホルムアル
デヒドを放出することの非常に少ない化粧シート及び化
粧板を提案した。それによって、ホルムアルデヒドの放
出による強い刺激臭はなくなったが、押入れ、キッチ
ン、洗面所、脱着所等の壁面や天井面に用いた場合、こ
れらの用途では、温暖多湿や栄養物質の付着、汚染によ
りカビや細菌の繁殖に適した条件で使用されることが多
いため、表面にカビや細菌が繁殖し易いという問題を有
するものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる問題点
に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は、接着剤により結合される木質系基材、または基材と
の接着に尿素系等の接着剤を使用するものに対して、有
害なホルムアルデヒドの捕捉機能、及び抗菌性を有する
化粧シート及び化粧板を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の解決手段は、基体シートにホルムアルデヒド
捕捉層と装飾処理層と表面保護層が設けられた化粧シー
トにおいて、前記表面保護層が無機系抗菌剤を添加した
硬化性樹脂塗料により形成されていることを特徴とする
抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉化粧シートとする
ことである。このような構成とすることにより、基材あ
るいは基材に化粧シートを貼着するために使用する接着
剤から発生するホルムアルデヒドは、化粧シートのホル
ムアルデヒド捕捉層によって捕捉、吸着されるため、表
面側からホルムアルデヒドが放出されることが少なくな
り、よってホルムアルデヒドによる刺激臭がすることの
非常に少なくなるものであるとともに、基体シートの表
面保護層が無機系抗菌剤を添加した硬化性樹脂塗料によ
り形成されているため、基体シートの表面に抗菌性能が
付与され、カビや細菌の発生を抑えることが出来る。
【0007】前記無機系抗菌剤が、平均粒子系が0.0
5〜0.5μmの範囲にある銀系無機抗菌剤微粒子から
なり、前記硬化性樹脂塗料固形分に対して0.5〜5.
0重量%含ませたことを特徴とするものである。こうす
ることによって、無機系抗菌剤の硬化性樹脂塗料への分
散性が良好となり、塗装後、無機系抗菌剤の沈降がない
ため、少量の添加で化粧シートの表面に顕著な抗菌性能
を付与することができる。
【0008】また、基体シートの一方の面にホルムアル
デヒド捕捉層を設け、他の面に装飾処理層と表面保護層
を形成してもよく、また、一方の面にホルムアルデヒド
捕捉層、装飾処理層と表面保護層を順次形成した構成と
してもよい。
【0009】前記目的を達成するために、本発明では、
また、ホルムアルデヒド捕捉層と装飾処理層と無機系抗
菌剤を添加した硬化性樹脂塗料による表面保護層が設け
られた抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉化粧シート
を基材に貼着する。このような構成とすることにより、
基材自体あるいは基材に基体シートを貼着するために使
用する接着剤から発生するホルムアルデヒドがホルムア
ルデヒド捕捉層中のホルムアルデヒド捕捉剤により捕
捉、吸着されるため、ホルムアルデヒドが表面に放出さ
れることが少ない。また表面保護層が無機系抗菌剤を添
加した硬化性樹脂塗料により形成されているため、化粧
板の表面に抗菌性能が付与され、カビや細菌の発生を抑
えることが出来る。
【0010】さらに、前記抗菌性を有するホルムアルデ
ヒド捕捉化粧シートを貼着した基材の面と反対面、およ
び、または木口側面にホルムアルデヒド捕捉性、ホルム
アルデヒド不透過性および防湿性のうち少なくとも1つ
を有するシートを貼着した化粧板としてもよい。この化
粧板は片面にホルムアルデヒド捕捉性と抗菌性能を有
し、もう一つの面、および、または木口側面にホルムア
ルデヒド捕捉性、あるいは、ホルムアルデヒド不透過性
を有しているため、化粧板の表面にカビや細菌の発生を
抑えることができ、基材自体あるいは基材に基体シート
を貼着するために使用する接着剤から発生するホルムア
ルデヒドはホルムアルデヒド捕捉層中のホルムアルデヒ
ド捕捉剤により捕捉、吸着されるか、ホルムアルデヒド
不透過性層によって遮断されるため、ホルムアルデヒド
による刺激臭がすることが非常に少なくなる。また、基
材の裏面からの吸湿あるいは放湿による化粧板自体の反
りも防止できるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の抗菌性
を有するホルムアルデヒド捕捉化粧シートの実施形態の
積層構成を示す断面図、図2は本発明の抗菌性を有する
ホルムアルデヒド捕捉化粧シートの他の実施形態の積層
構成を示す断面図、図3、図4は本発明の抗菌性を有す
るホルムアルデヒド捕捉化粧板の実施形態の積層構成を
示す断面図であり、1、1’は抗菌性を有するホルムア
ルデヒド捕捉化粧シート、2は基体シート、21は薄葉
紙、22は熱可塑性樹脂層、3は装飾処理層、3aはベ
タインキ層、3bは絵柄インキ層、4は表面保護層、5
はホルムアルデヒド捕捉層、6は接着剤層、7は基材、
8は無機系抗菌剤、9は裏打材層、10、20は化粧板
をそれぞれ表している。
【0012】本発明の抗菌性を有するホルムアルデヒド
捕捉化粧シート1の構成は図1に示すように、基体シー
ト2の上面にベタインキ層3aと絵柄インキ層3bから
なる装飾処理層3を積層し、その上から無機系抗菌剤8
を添加した硬化性樹脂塗料により形成された表面保護層
4が積層され、下面にホルムアルデヒド捕捉層5を積層
した構成からなり、表面に抗菌性を有するものである。
【0013】また、図2は本発明の他の実施例である抗
菌性を有するホルムアルデヒド捕捉化粧シート1’の構
成を示すもので、基体シート2の上面にホルムアルデヒ
ド捕捉層5およびベタインキ層3aと絵柄インキ層3b
からなる装飾処理層3を積層し、その上から無機系抗菌
剤8を添加した硬化性樹脂塗料により形成された表面保
護層4が積層された構成からなるものである。
【0014】本発明に用いられる基体シート2として
は、例えば、薄葉紙、晒クラフト紙、チタン紙、板紙、
石膏ボード紙、パーチメント紙等の紙、ポリエチレンフ
イルム、ポリプロピレンフイルム、ポリ塩化ビニルフイ
ルム、ポリエチレンテレフタレートフイルム、ポリカー
ボネートフイルム、ナイロンフイルム等のプラスチック
フイルム等の単層あるいは2種類以上の複数層からなる
ものであり、特に重さが20〜80g/m2 の薄葉紙
が、価格が安価であるだけでなく、表面が平滑で印刷適
性に優れている点および通気性に優れている点から好ま
しく用いられる。
【0015】また、基体シート2には、顔料又は染料の
練り込みによる着色インキによるベタインキ層3a、及
び、例えば、木目、石目、布目、皮絞、文字、図形等の
模様を現出する絵柄インキ層3b等の装飾処理層3がグ
ラビア印刷、オフセット印刷、スクリーン印刷等の通常
の印刷方式によって形成されている。
【0016】装飾処理層3を形成する印刷インキは、硝
化綿/アルキッド系、セルロース系、塩化ビニル系、塩
化ビニル−酢酸ビニル共重合体系、アクリル系、ポリエ
ステル系、ポリアミド系等からなる単体又は混合体に、
必要に応じて、顔料、染料等の着色剤、体質顔料、溶剤
等を適宜混合したものを用いることができ、木目の「照
り」を良く表現出来るようにするためには、パール顔料
や金属粉などの光輝性顔料を添加したものが好ましい。
また、これらの装飾処理層3を形成する印刷インキにホ
ルムアルデヒド捕捉剤を含有させることはやぶさかでな
い。
【0017】ホルムアルデヒド捕捉層5は硝化綿/アル
キッド系、セルロース系、塩化ビニル系、塩化ビニル−
酢酸ビニル系、アクリル系、エステル系等の溶剤タイプ
やエマルジョンタイプのビヒクルにホルムアルデヒド捕
捉作用のある物質と添加剤等を任意に加えて混練りした
塗工液を通常のグラビアコート、ロールコート、ナイフ
コート等の塗装機を用いて基体シート2面に塗工しホル
ムアルデヒド捕捉層5を形成する。
【0018】本発明で使用可能なホルムアルデヒド捕捉
作用のある代表的な物質は有機アミノ化合物であり、こ
の化合物はホルムアルデヒドと容易に反応し、その生成
物がホルムアルデヒドを解離せず、無害で安定な物質で
あって、例えば、尿素、エチレン尿素、プロピレン尿
素、5−ヒドロキシプロピレン尿素、5−メトキシプロ
ピレン尿素、5−メチルプロピレン尿素、パラバン酸
(グリオキザールモノウレイン)、4,5−ジメトキシ
エチレン尿素、ピロリジン、ピペリジン、モルホリン、
ジシアンジアミド、2−ヒドラゾベンゾチアゾールもし
くはその誘導体、等のアミン類、アミド類、イミド類な
どが挙げられる。また必要に応じて水酸化アンモニウム
を添加してもよい。さらに、前記ホルムアルデヒド捕捉
物質をシリカ、タルク、クレー、活性炭、ゼオライト、
セピオライト等の無機質系粉末に担持させたものであっ
てもよい。
【0019】表面保護層4を形成する無機系抗菌剤8を
添加した塗料は、公知の熱硬化性樹脂をビヒクルとし、
該ビヒクルに抗菌剤を添加してなるものであり、更に必
要に応じてその他の添加剤、例えば、顔料、染料等の着
色剤、体質顔料、溶剤、安定剤、可塑剤、硬化剤等を適
宜混合したものが使用できる。表面保護層4を形成する
ビヒクルとしては、耐汚染性、耐擦傷性、耐溶剤性等の
表面物性に優れた被膜を形成することが望ましく、不飽
和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂等の
熱硬化性樹脂、電離放射線硬化性樹脂が好ましい。
【0020】本発明に用いられる無機系抗菌剤8として
は、銀イオンを各種の無機物質に担持した銀系無機抗菌
剤、例えば、銀イオンをイオン交換により担持させた抗
菌性ゼオライト組成物、酸化銀を添加溶融した抗菌性ガ
ラス、リン酸ジルコニウムにイオン交換により銀イオン
を担持させた抗菌剤、ハイドロキシアパタイトに銀イオ
ンを吸着保持された後焼成して得た抗菌剤、及びマグネ
シウムアルミノケイ酸塩に銀イオンを担持させた抗菌剤
等が挙げられ、特に抗菌性ゼオライト組成物や抗菌セラ
ミックが好適に使用できる。この銀系無機抗菌剤の具体
例としては、例えば「ゼオミックAJ10N」(シナネ
ンゼオミック製、銀イオン担持ゼオライト)、「抗菌セ
ラ・コートC01」(新東Vセラックス製、抗菌セラミ
ックス)などの市販品も利用できる。
【0021】そして、銀系無機抗菌剤の添加量として
は、硬化性樹脂塗料固形分に対して0.5〜5.0重量
%、好ましくは1.0〜2.0重量%の範囲が適当であ
り、添加量が0.5重量%未満ではその抗菌効果が小さ
くなる傾向があり、5.0重量%を越えてもその効果は
向上せずコスト高となってしまう。また、用いられる銀
系無機抗菌剤を、特に平均粒子径が0.05〜0.5μ
mの範囲にある超微粒子のものを用いることで、硬化性
樹脂塗料への分散性が良好となり、塗装後、銀系無機抗
菌剤の沈降がないため、少量の添加で無機質系化粧板の
表面に顕著な抗菌性能を付与することができる。特に、
凹凸部において均一な抗菌性を発揮し、表面状態も凹凸
部において均一な艶の状態を発現し、抗菌性、意匠性に
優れた無機質系化粧板を得ることができる。また、銀系
無機抗菌剤の粒度調整は、塗料と馴染みのよい少なくと
も1種類の溶剤、例えば、トルエン、メチルエチルケト
ン、アルコール等の中で湿式粉砕により行うことができ
る。従って、塗料への分散性に優れ、静置しても沈降固
化しない安定した状態でトップコート用塗料を供給する
ことができる。また、塗工方法としてはグラビア印刷
法、ロールコート法、リバースロールコート法、スポン
ジロールコート法等の公知の塗工手段を用いることがで
きる。
【0022】本発明の化粧シート1を貼着した化粧板の
第1の実施形態を図3に示す。以下、既に説明した構成
要素と同一の符号によって表記し、重複する説明は省略
する。化粧板10は基材7の表面に接着剤層6を介し
て、基材シート2の表面にベタインキ層3aと絵柄イン
キ層3bからなる装飾処理層3を形成し、その上から無
機系抗菌剤8を添加した硬化性樹脂塗料により形成され
た表面保護層4が積層され、下面にホルムアルデヒド捕
捉層5を積層した化粧シート1を貼着した構成であり、
基材7より放出されるホルムアルデヒドの捕捉性と化粧
板表面に抗菌性を有するものである。
【0023】本発明の第2の実施形態の化粧板20の積
層構成を図4に示す。本実施形態の化粧板20は図3と
同様の表面構成において、基材7の下面(裏面)に接着
剤層6を介して熱可塑性樹脂層22の両面に薄葉紙21
を貼着した3層構造よりなる裏打材層9が貼着された構
成であり、表裏面にホルムアルデヒド捕捉性、またはホ
ルムアルデヒド不透過性を有するシートを貼着したもの
を示している。裏打材層9の熱可塑性樹脂層22はホル
ムアルデヒドを透過させにくい性能と防湿性を有してい
るため、基材7の吸湿または放湿による反りと、ホルム
アルデヒドの放出を防止することができる。また、図示
はしていないが、裏打材層9として薄葉紙21の上面に
ホルムアルデヒド捕捉剤層を設けたホルムアルデヒド捕
捉性シートを貼着してホルムアルデヒドの放出を防止す
ることができるものである。
【0024】本発明の化粧シートを貼合させる基材7と
しては、ホルムアルデヒド発散性樹脂を層間の接着剤と
して用いた木材合板(所謂集成材も含む)、ホルムアル
デヒド発散性樹脂をバインダーとするパーティクルボー
ド又は木質繊維板(MDF等)等があり、その他に、本
発明においては、ホルムアルデヒド発散性樹脂単体、ホ
ルムアルデヒド発散性樹脂を繊維質材料と混練又は含浸
して複合化したもの(広義のFRP)等も用いることが
できる。
【0025】また、これら各種基材7への貼合せ方法と
しては、例えば接着剤を間に介して板状基材に加圧ロー
ラーで加圧して積層する方法、成形基材の表面に化粧シ
ートを間に接着剤層を介して対向乃至は載置し、成形基
材側からの真空吸引による圧力差により化粧シートを成
形基材表面に積層する所謂真空プレス積層法、円柱、多
角柱等の柱状基材の長軸方向に、化粧シートを間に接着
剤層を介して供給しつつ、複数の向きの異なるローラー
により、柱状体を構成する複数の側面に順次化粧シート
を加圧接着して積層していく、所謂ラッピング加工方法
等がある。なお本発明の化粧シートは木質系基材の一方
の表面のみに貼っただけでも効果を奏するが、より大き
な効果を上げるためには木質系基材の表裏両面に貼るの
が好ましい。
【0026】そしてこれら表面に化粧が施された被着体
は、壁面、床、天井等の建築物内装用装飾材、窓枠、
扉、手摺り等の建具類の表面装飾材、箪笥等の家具の表
面装飾材等に用いられる。
【0027】実施例1〜3 秤量30g/m2の紙間強化薄葉紙(天間特殊製紙(株)製
「HP−30」)を使用し、その薄葉紙の上面にホルム
アルデヒド捕捉剤層を形成してホルムアルデヒド捕捉用
シートを得た。ホルムアルデヒド捕捉剤層の形成は、ホ
ルムアルデヒド捕捉剤(三木理研(株)製、FC−18
−6)を含有する水溶液をロールコーターにて5g/m
2(乾燥時)になるように塗工した。上記で得たホルム
アルデヒド捕捉用シートのホルムアルデヒド捕捉剤層を
形成してない面にニトロセルロース系インキ(昭和イン
ク工業所(株)製、SAM)を使用してグラビア印刷で
着色ベタインキ層と木目模様絵柄層を印刷し、さらに該
木目模様絵柄層面に2液硬化型アクリルウレタン塗料に
銀系無機抗菌剤を混合した透明塗料を10g/m2(ウエッ
ト)になるようにロールコーターで塗布し、表面保護層
を形成し、抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉性に優
れた化粧シートを作製した。この時、銀系無機抗菌剤の
平均粒子径及び添加量(樹脂固形分に対する割合重量
%)を表1に示すように種々変化させた。次いで、基材
として2.5mmのMDFを用意し、その片方の面に上
記の化粧シートをMDF側にホルムアルデヒド捕捉剤層
が面するようにエチレン/酢酸ビニル系接着剤を用いて
接着し抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉性に優れた
化粧板を得た。
【0028】実施例4 秤量30g/m2の紙間強化薄葉紙(天間特殊製紙(株)製
「HP−30」)を使用し、その薄葉紙の上面にホルム
アルデヒド捕捉剤層を形成してホルムアルデヒド捕捉用
シートを得た。ホルムアルデヒド捕捉剤層の形成は、ホ
ルムアルデヒド捕捉剤(三木理研(株)製、FC−18
−6)を含有する水溶液をロールコーターにて5g/m
2(乾燥時)になるように塗工した。上記で得たホルム
アルデヒド捕捉用シートのホルムアルデヒド捕捉剤層を
形成してない面にニトロセルロース系インキ(昭和イン
ク工業所(株)製、SAM)を使用してグラビア印刷で
着色ベタインキ層と木目模様絵柄層を印刷し、さらに該
木目模様絵柄層面に2液硬化型アクリルウレタン塗料に
平均粒子径0.25μmの銀系無機抗菌剤を2.0重量
%混合した透明塗料を10g/m2(ウエット)になるよう
にロールコーターで塗布乾燥し、表面保護層を形成し、
抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉性に優れた化粧シ
ートを作製した。次いで、基材として2.5mmのMD
Fを用意し、その片方の面に上記の化粧シートを、もう
一方の面に上記のホルムアルデヒド捕捉用シートを共に
MDF側にホルムアルデヒド捕捉剤層が面するようにエ
チレン/酢酸ビニル系接着剤を用いて接着し抗菌性を有
するホルムアルデヒド捕捉性に優れた化粧板を得た。
【0029】比較例1 表面保護層を形成する透明塗料に銀系無機抗菌剤を添加
しなかった以外は実施例4と同様にして化粧板を得た。 比較例2 秤量30g/m2の紙間強化薄葉紙(天間特殊製紙(株)製
「HP−30」)を使用し、その薄葉紙の上面にニトロ
セルロース系インキ(昭和インク工業所(株)製、SA
M)を使用してグラビア印刷で着色ベタインキ層と木目
模様絵柄層を印刷し、さらに該木目模様絵柄層面に2液
硬化型アクリルウレタン塗料を10g/m2(ウエット)に
なるようにロールコーターで塗布乾燥し、表面保護層を
形成し化粧シートを得た。次いで、基材として2.5m
mのMDFを用意し、その片方の面に上記の化粧シート
をエチレン/酢酸ビニル系接着剤を用いて接着し化粧板
を得た。
【0030】上記、実施例、比較例で作製した化粧板に
ついて下記の方法でホルムアルデヒド放散量試験及び抗
菌性試験を行い結果を表1に示す。
【0031】(ホルムアルデヒド放散量試験)上記の化
粧板から5×15cmの試料片12枚を切り取り、その
12枚の試料片を直径24cmデシケーター中に入れ、
そのデシケーターの低部中央に置いたシヤーレに300
mlの蒸留水を入れ、20℃で24時間静置した後、蒸
留水に吸収されたホルムアルデヒドの量をアセチルアセ
トン比色法で測定した。このようにしてホルムアルデヒ
ド濃度を測定した結果を表1に示す。
【0032】(抗菌性試験)各試験片(50×50m
m)の上に黄色ブドウ球菌、大腸菌の菌液0.5mlを
滴下し、35±1℃、相対湿度90%以上の条件下で2
4時間培養した。その後、リン酸緩衝液(10ml)試
験片の表面を洗い出し、この洗い出した液1mlについ
て標準寒天培地を用いて、混釈培養法により生残菌数を
測定し、試験片1枚当たりの生残菌数に換算した。な
お、対照として菌液のみの試験も同時に行った。
【0033】
【表1】 上記結果から判るように、実施例1〜4はいずれも抗菌
性能、ホルムアルデヒド捕捉性能ともに良好な結果が得
られた。これに対し比較例1はホルムアルデヒド捕捉性
能は良好であるが抗菌性能が不良であり、比較例2はホ
ルムアルデヒド捕捉性能、抗菌性能共にやや不良であ
る。このことにより、対象となるカビや細菌は定かでは
ないが、従来のホルムアルデヒドを発生し易い化粧板の
場合には、そのホルムアルデヒドによりカビや細菌の発
生を多少抑える効果を有していたと考えられるが、ホル
ムアルデヒド捕捉層を形成することにより、そのような
効果がなくなりカビや細菌の発生し易いものとなること
も十分考えられるものである。即ち、その場合には、ホ
ルムアルデヒド捕捉層を形成した化粧シートや化粧板に
対しては、さらに大きな抗菌効果が期待できるものとな
る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の抗菌性を
有するホルムアルデヒド捕捉化粧シートは、基体シート
にホルムアルデヒド捕捉層と無機系抗菌剤を添加した硬
化性樹脂塗料により表面保護層を形成したものであるか
ら、基材あるいは基材に化粧シートを貼着するために使
用する接着剤から放出される人体に有害なホルムアルデ
ヒドの放出量を抑制することができるとともに、基体シ
ートの表面に抗菌性能が付与され、カビや細菌の発生を
抑えることが出来る。従って、この抗菌性を有するホル
ムアルデヒド捕捉化粧シートを貼着した化粧板をキッチ
ン、洗面所、脱着所、押入れ等の壁面や天井面等の表面
材として使用することにより、ホルムアルデヒドの刺激
臭のすることがなく、かつ抗菌性能を付与でき、カビや
細菌の発生を抑えることが出来、衛生的に保持すること
ができる。
【0035】また、表面保護層に添加する無機系抗菌剤
を、平均粒子系が0.05〜0.5μmの範囲にある銀
系無機抗菌剤微粒子とし、前記硬化性樹脂塗料固形分に
対して0.5〜5.0重量%含ませることで、無機系抗
菌剤の硬化性樹脂塗料への分散性が良好となり、塗装
後、無機系抗菌剤の沈降がないため、少量の添加で化粧
シートの表面に顕著な抗菌性能を付与することができ
る。
【0036】さらに、基材の一方の面に接着剤を介して
ホルムアルデヒド捕捉層と無機系抗菌剤を添加した硬化
性樹脂塗料により表面保護層を形成した抗菌性を有する
ホルムアルデヒド捕捉化粧シートを積層し、もう一方の
面、および、または木口側面にホルムアルデヒド捕捉
性、ホルムアルデヒド不透過性および防湿性のうち少な
くとも1つを有するシートが積層されている化粧板にお
いては、片面にホルムアルデヒド捕捉性を有し、もう1
つの面、および、または木口側面がホルムアルデヒド捕
捉性、あるいは、ホルムアルデヒド不透過性を有してい
るため、化粧板の表面にカビや細菌の発生を抑えること
ができ、基材あるいは基材に化粧シートを貼着するため
に使用する接着剤から発生するホルムアルデヒドはホル
ムアルデヒド捕捉剤により捕捉、吸着されるか、または
ホルムアルデヒド不透過性層によって遮断されるため、
ホルムアルデヒドが表面に放出されることが少なくな
り、よってホルムアルデヒドによる刺激臭がすることの
非常に少なくなるものである。また、基材の裏面からの
吸湿あるいは放湿による化粧板自体の反りも防止できる
化粧板を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉
化粧シートの実施形態の積層構成を示す断面図である。
【図2】本発明の抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉
化粧シートの他の実施形態の積層構成を示す断面図であ
る。
【図3】本発明の抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉
化粧板の第1の実施形態の積層構成を示す断面図であ
る。
【図4】本発明の抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉
化粧板の第2の実施形態の積層構成を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1、1' 抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉化粧
シート 2 基体シート 21 紙質系シート 22 熱可塑性樹脂層 3 装飾処理層 3a ベタインキ層 3b 絵柄インキ層 4 表面保護層 5 ホルムアルデヒド捕捉層 6 接着剤層 7 基材 8 無機系抗菌剤 9 裏打材層 10、20 化粧板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基体シートにホルムアルデヒド捕捉層と
    装飾処理層と表面保護層が設けられた化粧シートにおい
    て、前記表面保護層が無機系抗菌剤を添加した硬化性樹
    脂塗料により形成されていることを特徴とする抗菌性を
    有するホルムアルデヒド捕捉化粧シート。
  2. 【請求項2】 前記無機系抗菌剤が、平均粒子径が0.
    05〜0.5μmの範囲にある銀系無機抗菌剤微粒子か
    らなり、前記硬化性樹脂塗料固形分に対して0.5〜
    5.0重量%含ませたことを特徴とする請求項1に記載
    の抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉化粧シート。
  3. 【請求項3】 前記基体シートの一方の面にホルムアル
    デヒド捕捉層が設けられ、他の面に装飾処理層と表面保
    護層が形成されていることを特徴とする請求項1、2に
    記載の抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉化粧シー
    ト。
  4. 【請求項4】 前記基体シートの一方の面にホルムアル
    デヒド捕捉層、装飾処理層と表面保護層が順次形成され
    ていることを特徴とする請求項1、2に記載の抗菌性を
    有するホルムアルデヒド捕捉化粧シート。
  5. 【請求項5】 前記請求項1〜4記載の抗菌性を有する
    ホルムアルデヒド捕捉化粧シートを基材に貼着したこと
    を特徴とする化粧板。
  6. 【請求項6】 前記抗菌性を有するホルムアルデヒド捕
    捉化粧シートを貼着した基材の面と反対面、及び/また
    は木口側面にホルムアルデヒド捕捉性、ホルムアルデヒ
    ド不透過性および防湿性のうち少なくとも1つを有する
    シートを貼着したことを特徴とする請求項5記載の化粧
    板。
JP14093297A 1997-05-14 1997-05-14 抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉化粧シート及び 化粧板 Withdrawn JPH10315423A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14093297A JPH10315423A (ja) 1997-05-14 1997-05-14 抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉化粧シート及び 化粧板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14093297A JPH10315423A (ja) 1997-05-14 1997-05-14 抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉化粧シート及び 化粧板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10315423A true JPH10315423A (ja) 1998-12-02

Family

ID=15280177

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14093297A Withdrawn JPH10315423A (ja) 1997-05-14 1997-05-14 抗菌性を有するホルムアルデヒド捕捉化粧シート及び 化粧板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10315423A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100438115B1 (ko) * 2001-02-12 2004-07-02 주식회사 엘지화학 금속이 치환된 제올라이트 분말을 함유한 적층 바닥재
JP2012076344A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Dainippon Printing Co Ltd 揮発性有機化合物を分解する性能及び抗菌性能を有する機能性壁紙
JP2015080887A (ja) * 2013-10-22 2015-04-27 株式会社トッパン・コスモ 抗ウィルス性を有する内装用化粧シート
CN111701424A (zh) * 2020-06-24 2020-09-25 浙江农林大学 一种高效除醛剂及其制备方法
JP2022065550A (ja) * 2020-10-15 2022-04-27 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2022065491A (ja) * 2020-10-15 2022-04-27 凸版印刷株式会社 化粧シート及びそれを用いた外装建具用部材
JP2022066956A (ja) * 2020-10-19 2022-05-02 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
CN114941415A (zh) * 2022-06-21 2022-08-26 浙江雅琪诺装饰材料有限公司 一种抗菌除醛的无缝墙布及其加工方法
EP4205972A4 (en) * 2020-08-31 2024-01-24 Toppan Inc. DECORATIVE FILM AND DECORATIVE MATERIAL THEREOF AND METHOD FOR PRODUCING THE DECORATIVE FILM

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100438115B1 (ko) * 2001-02-12 2004-07-02 주식회사 엘지화학 금속이 치환된 제올라이트 분말을 함유한 적층 바닥재
JP2012076344A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Dainippon Printing Co Ltd 揮発性有機化合物を分解する性能及び抗菌性能を有する機能性壁紙
JP2015080887A (ja) * 2013-10-22 2015-04-27 株式会社トッパン・コスモ 抗ウィルス性を有する内装用化粧シート
CN111701424A (zh) * 2020-06-24 2020-09-25 浙江农林大学 一种高效除醛剂及其制备方法
EP4205972A4 (en) * 2020-08-31 2024-01-24 Toppan Inc. DECORATIVE FILM AND DECORATIVE MATERIAL THEREOF AND METHOD FOR PRODUCING THE DECORATIVE FILM
US12320128B2 (en) 2020-08-31 2025-06-03 Toppan Inc. Decorative sheet, decorative material including the same, and method for producing decorative sheet
JP2022065550A (ja) * 2020-10-15 2022-04-27 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2022065491A (ja) * 2020-10-15 2022-04-27 凸版印刷株式会社 化粧シート及びそれを用いた外装建具用部材
JP2022065598A (ja) * 2020-10-15 2022-04-27 凸版印刷株式会社 化粧シート及びそれを用いた外装建具用部材
JP2022066956A (ja) * 2020-10-19 2022-05-02 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2022067036A (ja) * 2020-10-19 2022-05-02 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
CN114941415A (zh) * 2022-06-21 2022-08-26 浙江雅琪诺装饰材料有限公司 一种抗菌除醛的无缝墙布及其加工方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12320072B2 (en) Stainable decorative board
JP2000062128A (ja) 化粧シート及び化粧板
JP2001096674A (ja) 化粧材
JP2003033903A (ja) 化粧材
JP2000071373A (ja) 防湿シート、化粧板およびフラッシュパネル
JP2001001479A (ja) 吸放湿性能を有する化粧材
JP2022117396A (ja) 抗ウイルス性デスク又はテーブルマット
JP2004156277A (ja) 床材
JPH10146913A (ja) 抗菌性を有する無機質系化粧板及びその製造方法
JP2000103002A (ja) 消臭機能を有する化粧材
JP2001011250A (ja) 吸放湿性を有する内装化粧材
JP3022332B2 (ja) 耐水耐湿性化粧板及びその製造方法
JPH10296919A (ja) ホルムアルデヒド捕捉用シート及び化粧板
JPH10235808A (ja) 化粧シート及び化粧板
JPH10278187A (ja) 化粧材
JPH11277680A (ja) ホルムアルデヒド捕捉性を有する木質系部材
JPH10278003A (ja) 突板化粧板
JP2000177065A (ja) 内装用吸放湿性化粧材
KR100510202B1 (ko) 포름알데히드 포착제를 함유하는 장식 시이트 및 장식판 및 그제조방법
JPH11348180A (ja) 木質系化粧板及びその製造方法
JPH11207915A (ja) 化粧シート及び化粧板
JPH10195209A (ja) ラミネート用シート及びそれを表面に有する物品
JP3334475B2 (ja) ホルマリン捕捉防湿シート及び化粧板及び内装用部材
JPH1120088A (ja) 化粧シート及び化粧材
JPH1110822A (ja) 化粧シート

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040803