JPH11268295A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH11268295A JPH11268295A JP10076787A JP7678798A JPH11268295A JP H11268295 A JPH11268295 A JP H11268295A JP 10076787 A JP10076787 A JP 10076787A JP 7678798 A JP7678798 A JP 7678798A JP H11268295 A JPH11268295 A JP H11268295A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- cartridge
- ejected
- ejection
- detecting
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17566—Ink level or ink residue control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17566—Ink level or ink residue control
- B41J2002/17573—Ink level or ink residue control using optical means for ink level indication
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インクジェット・プリンタを具備するファク
シミリ装置において、インクの残量を正確に検知し、か
つ、噴射誤差を少なくする。 【解決手段】 受信したデータを記録用紙に記録するた
めのインクジェット・プリンタを備えたファクシミリ装
置に於いて、前記インクジェット・プリンタは、該プリ
ンタ本体より着脱可能なインク・カートリッジと、該イ
ンクカートリッジからの噴射インクを検知する手段と、
前記噴射インクを噴射した位置を確認する手段と、前記
記録用紙の紙送り機構とを有し、前記噴射インクを検知
する手段は、前記記録用紙の記録可能な範囲に配置さ
れ、且つ前記インク・カートリッジの稼動状況にてイン
クを噴射してインク噴射の有無を検知する。
シミリ装置において、インクの残量を正確に検知し、か
つ、噴射誤差を少なくする。 【解決手段】 受信したデータを記録用紙に記録するた
めのインクジェット・プリンタを備えたファクシミリ装
置に於いて、前記インクジェット・プリンタは、該プリ
ンタ本体より着脱可能なインク・カートリッジと、該イ
ンクカートリッジからの噴射インクを検知する手段と、
前記噴射インクを噴射した位置を確認する手段と、前記
記録用紙の紙送り機構とを有し、前記噴射インクを検知
する手段は、前記記録用紙の記録可能な範囲に配置さ
れ、且つ前記インク・カートリッジの稼動状況にてイン
クを噴射してインク噴射の有無を検知する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イックジェット・
プリンタ及びインジジェット・プリンタを有するファク
シミリ装置に関する。
プリンタ及びインジジェット・プリンタを有するファク
シミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インク・カートリッジ内のインクの有無
判断及び噴射ノズルの目詰りを判断する方法としては、
インクの噴射を直接確認する方法と特定のパターンを用
紙に印字し印字の状況を確認する方法がある。
判断及び噴射ノズルの目詰りを判断する方法としては、
インクの噴射を直接確認する方法と特定のパターンを用
紙に印字し印字の状況を確認する方法がある。
【0003】その中で、本発明はインクの噴射を直接確
認する手段に係る。従来の方式は印字エリア外に設けら
れたインクの噴射を検知する装置にカートリッジを移行
してセンサー位置を計測した後、停止状況にてインクの
噴射を確認していた。
認する手段に係る。従来の方式は印字エリア外に設けら
れたインクの噴射を検知する装置にカートリッジを移行
してセンサー位置を計測した後、停止状況にてインクの
噴射を確認していた。
【0004】上記に於いてはカートリッジ内のインクは
実印字状況と異なる。すなわち、印字時のカートリッジ
内のインクは加速度を受けるのに対し、カートリッジが
停止する状況では、インク有無の判断に誤差が生じる。
つまり稼動時のインクは加速度を受け側壁に片寄り、ノ
ズル位置にインクが無く噴射されない事がある。この事
はファクシミリでは受信情報が消去する事となり、大変
不便である。
実印字状況と異なる。すなわち、印字時のカートリッジ
内のインクは加速度を受けるのに対し、カートリッジが
停止する状況では、インク有無の判断に誤差が生じる。
つまり稼動時のインクは加速度を受け側壁に片寄り、ノ
ズル位置にインクが無く噴射されない事がある。この事
はファクシミリでは受信情報が消去する事となり、大変
不便である。
【0005】また、カートリッジの噴射位置は、カート
リッジ毎に誤差が生じる。従ってインクの噴射位置が固
定されるとインクを噴射しいるにもかかわらずインク・
エンプティーと判断する事がある。
リッジ毎に誤差が生じる。従ってインクの噴射位置が固
定されるとインクを噴射しいるにもかかわらずインク・
エンプティーと判断する事がある。
【0006】さらに、カートリッジの噴射位置は、起動
時のメカ・ロスにより繰返し精度が変化する(ジッタ
ー)。その結果、インクが噴射しているにもかかわら
ず、インク無しと判断する事がある。この場合、従来の
技術では噴射検知毎に噴射位置の計測を行ってインクの
有無判定を行っていた。
時のメカ・ロスにより繰返し精度が変化する(ジッタ
ー)。その結果、インクが噴射しているにもかかわら
ず、インク無しと判断する事がある。この場合、従来の
技術では噴射検知毎に噴射位置の計測を行ってインクの
有無判定を行っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みて、カートリッジ内のインクの有無判断は、カートリ
ッジの移動状況にて噴射インクをセンサーで検知する。
しかも、センサーは印字エリア内にありインクの加速度
も等価に受ける。用紙が通過する範囲とインク・カート
リッジが通過する交差領域にインクの検知センサーを備
え、同ポイントをカートリッジが通過する時にインクを
噴射するように制御する。
みて、カートリッジ内のインクの有無判断は、カートリ
ッジの移動状況にて噴射インクをセンサーで検知する。
しかも、センサーは印字エリア内にありインクの加速度
も等価に受ける。用紙が通過する範囲とインク・カート
リッジが通過する交差領域にインクの検知センサーを備
え、同ポイントをカートリッジが通過する時にインクを
噴射するように制御する。
【0008】同ポイントをカートリッジが通過する時に
インクを噴射するように制御するため、従って実際に即
した状況下でインクを噴射し判断する事で、インクが有
ると判断したにもかかわらず実際に印字動作でインクが
噴射しないトラブルは未然に防止できる。
インクを噴射するように制御するため、従って実際に即
した状況下でインクを噴射し判断する事で、インクが有
ると判断したにもかかわらず実際に印字動作でインクが
噴射しないトラブルは未然に防止できる。
【0009】また、同カートリッジの交換を検知し、カ
ートリッジのイニシャル毎に噴射タイミングを計測す
る。
ートリッジのイニシャル毎に噴射タイミングを計測す
る。
【0010】さらに、カートリッジ・ホルダーに連動し
たと突出部がインクの噴射検知センサーを通過し、一定
時間後にカートリッジからインクを噴射する事でカート
リッジ起動時のメカ・ロスによるインクの噴射ズレを防
止する。
たと突出部がインクの噴射検知センサーを通過し、一定
時間後にカートリッジからインクを噴射する事でカート
リッジ起動時のメカ・ロスによるインクの噴射ズレを防
止する。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のファクシ
ミリ装置は、受信したデータを記録用紙に記録するため
のインクジェット・プリンタを備えたファクシミリ装置
に於いて、前記インクジェット・プリンタは、該プリン
タ本体より着脱可能なインク・カートリッジと、該イン
クカートリッジからの噴射インクを検知する手段と、前
記噴射インクを噴射した位置を確認する手段と、前記記
録用紙の紙送り機構とを有し、前記噴射インクを検知す
る手段は、前記記録用紙の記録可能な範囲に配置され、
且つ前記インク・カートリッジの稼動状況にてインクを
噴射してインク噴射の有無を検知することを特徴とする
ファクシミリ装置である。
ミリ装置は、受信したデータを記録用紙に記録するため
のインクジェット・プリンタを備えたファクシミリ装置
に於いて、前記インクジェット・プリンタは、該プリン
タ本体より着脱可能なインク・カートリッジと、該イン
クカートリッジからの噴射インクを検知する手段と、前
記噴射インクを噴射した位置を確認する手段と、前記記
録用紙の紙送り機構とを有し、前記噴射インクを検知す
る手段は、前記記録用紙の記録可能な範囲に配置され、
且つ前記インク・カートリッジの稼動状況にてインクを
噴射してインク噴射の有無を検知することを特徴とする
ファクシミリ装置である。
【0012】請求項2記載のファクシミリ装置は、請求
項1記載のファクシミリ装置において、前記インク・カ
ートリッジの着脱検知手段と、インクの噴射番地を判読
する手段とを具備し、前記インクカートリッジの着脱を
検知することでインクの噴射番地を判読し直す制御部を
有することを特徴とするファクシミリ装置である。
項1記載のファクシミリ装置において、前記インク・カ
ートリッジの着脱検知手段と、インクの噴射番地を判読
する手段とを具備し、前記インクカートリッジの着脱を
検知することでインクの噴射番地を判読し直す制御部を
有することを特徴とするファクシミリ装置である。
【0013】請求項3記載のファクシミリは、請求項2
記載のファクシミリ装置において、前記インク・カート
リッジの保持部が前記インク検知手段を通過する場合
に、インクの噴射番地の判読は、前記インク検知手段部
の位置を基準とすることを特徴とするファクシミリ装置
である。
記載のファクシミリ装置において、前記インク・カート
リッジの保持部が前記インク検知手段を通過する場合
に、インクの噴射番地の判読は、前記インク検知手段部
の位置を基準とすることを特徴とするファクシミリ装置
である。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の詳細を図1乃至図4によ
り説明する。図1は本発明に係るファクシミリ装置の構
成図であり、図2はインク検知手段部の詳細図である。
図3は図2の側面図である。図4は本発明の動作を示す
フローチャートである。
り説明する。図1は本発明に係るファクシミリ装置の構
成図であり、図2はインク検知手段部の詳細図である。
図3は図2の側面図である。図4は本発明の動作を示す
フローチャートである。
【0015】図1において、インクジェット・プリンタ
を有するファクシミリは、読み取り部(A)と、受信情
報及び読み取り情報を印字するプリント部(B)と、読
み取り情報を送信及び受信情報を返還する通信変換部
(C)と、読み取り及び送受信を操作する操作部(D)
と、A,B,C,D部を制御及びメモリー部を含む制御
部(E)とからなる。本発明はこの内のプリント部
(B)に係る発明である。
を有するファクシミリは、読み取り部(A)と、受信情
報及び読み取り情報を印字するプリント部(B)と、読
み取り情報を送信及び受信情報を返還する通信変換部
(C)と、読み取り及び送受信を操作する操作部(D)
と、A,B,C,D部を制御及びメモリー部を含む制御
部(E)とからなる。本発明はこの内のプリント部
(B)に係る発明である。
【0016】なお、Pはペーパー(記録紙)搬送路、d
は原稿挿入口、b1は用紙カセットからの給紙、b2は
手差し給紙からの給紙を表している。
は原稿挿入口、b1は用紙カセットからの給紙、b2は
手差し給紙からの給紙を表している。
【0017】ファクシミリ受信時のプリントは無人でな
される事により、インク・カートリッジ内のインクの有
無は印字前に確認する必要がある。もし、確認されずに
インク無し状況にて印字すると受信情報が消去する事に
なる。この事からも判るように、ファクシミリでは印字
可能状況であるかを常に監視している。
される事により、インク・カートリッジ内のインクの有
無は印字前に確認する必要がある。もし、確認されずに
インク無し状況にて印字すると受信情報が消去する事に
なる。この事からも判るように、ファクシミリでは印字
可能状況であるかを常に監視している。
【0018】たとえば、サーマル・ヘッド・プリンタで
あれば、通電状況であるかどうかを常に監視し、レーザ
ー・プリンタであれば、トナーの有無を判断し、同様に
インクジェット・プリンタであればインクの有無の判断
を行う。
あれば、通電状況であるかどうかを常に監視し、レーザ
ー・プリンタであれば、トナーの有無を判断し、同様に
インクジェット・プリンタであればインクの有無の判断
を行う。
【0019】インクの有無を判定するには、カートリッ
ジ内に通電を行い確認する〔通電法〕と、インクの疑似
噴射による確認する〔噴射法〕がある。
ジ内に通電を行い確認する〔通電法〕と、インクの疑似
噴射による確認する〔噴射法〕がある。
【0020】噴射法に於いては、噴射状況を判定する方
法と、記録用紙に模擬パターン印字して識別する方法が
ある。通電法はノズル詰まりが判断出来ないのに対し、
噴射法はインク・カートリッジ内のインクの有無とノズ
ルの状況の判断ができる事でより優れた方法と言える。
噴射法に於いても模擬パターンの印字は記録用紙の無駄
となる。
法と、記録用紙に模擬パターン印字して識別する方法が
ある。通電法はノズル詰まりが判断出来ないのに対し、
噴射法はインク・カートリッジ内のインクの有無とノズ
ルの状況の判断ができる事でより優れた方法と言える。
噴射法に於いても模擬パターンの印字は記録用紙の無駄
となる。
【0021】本発明は、インクの噴射を直接判断する識
別法による。すなわち、図2、図3において、印字エリ
アである用紙通紙内に計測用のフォトインターラプター
1を配置する。この際受講側を排紙側に置く(図3)、
これは、外光による影響を避けるためである。また、通
過用紙のダスト等の影響が無いようにフォトの周辺を囲
う構成とする。
別法による。すなわち、図2、図3において、印字エリ
アである用紙通紙内に計測用のフォトインターラプター
1を配置する。この際受講側を排紙側に置く(図3)、
これは、外光による影響を避けるためである。また、通
過用紙のダスト等の影響が無いようにフォトの周辺を囲
う構成とする。
【0022】なお、2はインク・カートリッジを保持す
るカートリッジ・ホルダー、3はインクを保持するイン
ク・カートリッジ、4はカートリッジ・ホルダーを移動
させるシャフトである。
るカートリッジ・ホルダー、3はインクを保持するイン
ク・カートリッジ、4はカートリッジ・ホルダーを移動
させるシャフトである。
【0023】噴射されたインクは、下に設けられた受け
皿で保持する。受け皿にはフェルト状のインク吸収材を
設けて定期的に交換する。インク・カートリイジは用紙
の通紙前にスキャンして移動しながら上記フォトインタ
ーラプター1部でインクを噴射しインクの有無を判断す
るように制御部でコントロールする。移動中のカートリ
ッジ内のインクは、反進行方向に片寄せられつつ噴射す
る事より、残り少なくなったインクは停止状態で噴射す
る時との誤差が生じる。
皿で保持する。受け皿にはフェルト状のインク吸収材を
設けて定期的に交換する。インク・カートリイジは用紙
の通紙前にスキャンして移動しながら上記フォトインタ
ーラプター1部でインクを噴射しインクの有無を判断す
るように制御部でコントロールする。移動中のカートリ
ッジ内のインクは、反進行方向に片寄せられつつ噴射す
る事より、残り少なくなったインクは停止状態で噴射す
る時との誤差が生じる。
【0024】図4は本発明の動作を示すフローチャート
であり、インク・カートリッジセンサー(フォトインタ
ラプター1)がOFFからONのなったか否かを判断し
(S1)、YESならインク・センサー位置を特定する
動作を行い(S2)、NOなら該動作を実行しない。イ
ンク検知動作の回数を判定して、3回以下なら、インク
の噴射確認動作を行う(S3、S4)。
であり、インク・カートリッジセンサー(フォトインタ
ラプター1)がOFFからONのなったか否かを判断し
(S1)、YESならインク・センサー位置を特定する
動作を行い(S2)、NOなら該動作を実行しない。イ
ンク検知動作の回数を判定して、3回以下なら、インク
の噴射確認動作を行う(S3、S4)。
【0025】3回を越える回数ならば、インクは無いと
判断される(S7)。
判断される(S7)。
【0026】インクの噴射確認動作を実行し、インク・
センサーでの検知判定(インクが有るか否か)を行い、
インクが無いと判断されれば、S3の前に戻り、インク
が有ると判断されれば、印字動作を実行する(S6)。
センサーでの検知判定(インクが有るか否か)を行い、
インクが無いと判断されれば、S3の前に戻り、インク
が有ると判断されれば、印字動作を実行する(S6)。
【0027】本発明の特徴を簡単に纏めるなら以下のよ
うになる。すなわち、印字時のカートリッジの挙動相当
の状況/箇所でインクの噴射を確認する事でインクの噴
射有無を判断する。→印字動作に入る前に印字エリア内
に設けられたセンサー部にカートリッジを移動しインク
の噴射位置を計測する。→次にカートリッジは稼動状況
にてセンサーの計測ポイントにインクを噴射する。→イ
ンク有判定時に印字動作に移行する。
うになる。すなわち、印字時のカートリッジの挙動相当
の状況/箇所でインクの噴射を確認する事でインクの噴
射有無を判断する。→印字動作に入る前に印字エリア内
に設けられたセンサー部にカートリッジを移動しインク
の噴射位置を計測する。→次にカートリッジは稼動状況
にてセンサーの計測ポイントにインクを噴射する。→イ
ンク有判定時に印字動作に移行する。
【0028】カートリッジ間の誤差吸収については、イ
ンクの噴射位置を計測し特定番地を制御部のメモリーに
記憶する。→記憶情報はカートリッジの脱着検知にて消
去する。→印字のイニシャル稼動時に噴射位置を計測す
る。
ンクの噴射位置を計測し特定番地を制御部のメモリーに
記憶する。→記憶情報はカートリッジの脱着検知にて消
去する。→印字のイニシャル稼動時に噴射位置を計測す
る。
【0029】繰返し精度の吸収については、カートリッ
ジホルダーに突出部を設けインク検知センサーを通過す
る構成とする。→同突出しのセンサー検知部分を基準に
インクの噴射計測をする。→計測結果は記憶し、カート
リッジの検知動作時にインクの有無を判定する。
ジホルダーに突出部を設けインク検知センサーを通過す
る構成とする。→同突出しのセンサー検知部分を基準に
インクの噴射計測をする。→計測結果は記憶し、カート
リッジの検知動作時にインクの有無を判定する。
【0030】本発明を請求項毎にその実施例を纏めるな
らば、以下のようになる。すなわち、請求項1では、印
字動作の前手順として印字エリア内のセンサー部にカー
トリッジの稼動噴射にてインクの有無検知をする。セン
サー部は通紙エリアにある事より用紙の紙粉等の影響を
受ける。従って、センサーの上面に庇を設ける。又、フ
ォトカプラーは受光素子を排紙側とし外光による影響を
避ける。
らば、以下のようになる。すなわち、請求項1では、印
字動作の前手順として印字エリア内のセンサー部にカー
トリッジの稼動噴射にてインクの有無検知をする。セン
サー部は通紙エリアにある事より用紙の紙粉等の影響を
受ける。従って、センサーの上面に庇を設ける。又、フ
ォトカプラーは受光素子を排紙側とし外光による影響を
避ける。
【0031】同様に請求項2では、インクの噴射ポイン
トはメカ部品・組立バラツキ(機差)によりセンサーの
位置にズレが生じる。この事での誤検知を避ける上で噴
射ポイントの計測をカートリッジの交換毎に計測する。
カートリッジの停止位置からセンサー迄の距離をN番地
とし許容幅を±W番地とする。Nを中心に2W番地の噴
射を行い基準パルスとセンサーの検知番地とを比較して
噴射ポイントの番地を特定する。又、カートリッジの脱
着を判断するセンサーをホルダーに設け、同検知にて噴
射位置の確認プロセスに入る。
トはメカ部品・組立バラツキ(機差)によりセンサーの
位置にズレが生じる。この事での誤検知を避ける上で噴
射ポイントの計測をカートリッジの交換毎に計測する。
カートリッジの停止位置からセンサー迄の距離をN番地
とし許容幅を±W番地とする。Nを中心に2W番地の噴
射を行い基準パルスとセンサーの検知番地とを比較して
噴射ポイントの番地を特定する。又、カートリッジの脱
着を判断するセンサーをホルダーに設け、同検知にて噴
射位置の確認プロセスに入る。
【0032】同様に請求項3では、カートリッジは起動
バラツキ(メカロス)によってジッターが生じる。同バ
ラツキに係わりの無いホルダー/ノズル間の通過タイミ
ングによりインクの検知噴射を行う。ホルダーの突出部
は印字エリア外に設けられたセンサー(ホルダー・セン
サー)にて位置を特定する。カートリッジの起動からホ
ルダーセンサー迄の番地をMとする。N−M番地を中心
に2W番地間でインクの検知ポイントを計測する。従っ
て、0からM番地までの起動バラツキとは無関係にイン
クの噴射位置を特定出来る。又、ジッターの吸収突出し
をベルトに設ける事でインクの有無センサーを兼用する
構成も採れる。
バラツキ(メカロス)によってジッターが生じる。同バ
ラツキに係わりの無いホルダー/ノズル間の通過タイミ
ングによりインクの検知噴射を行う。ホルダーの突出部
は印字エリア外に設けられたセンサー(ホルダー・セン
サー)にて位置を特定する。カートリッジの起動からホ
ルダーセンサー迄の番地をMとする。N−M番地を中心
に2W番地間でインクの検知ポイントを計測する。従っ
て、0からM番地までの起動バラツキとは無関係にイン
クの噴射位置を特定出来る。又、ジッターの吸収突出し
をベルトに設ける事でインクの有無センサーを兼用する
構成も採れる。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、インクの
空噴射を避ける上で実印字に近い状態として移動状況で
の噴射確認をする。
空噴射を避ける上で実印字に近い状態として移動状況で
の噴射確認をする。
【0034】請求項2記載の発明によれば、噴射ポイン
トの計測をカートリッジの交換毎に計測することで、マ
シンによるバラツキを吸収して、インクの空噴射を避け
る上で実印字に近い状態として移動状況での噴射確認を
する。
トの計測をカートリッジの交換毎に計測することで、マ
シンによるバラツキを吸収して、インクの空噴射を避け
る上で実印字に近い状態として移動状況での噴射確認を
する。
【0035】請求項3記載の発明によれば、0からM番
地までの起動バラツキとは無関係にインクの噴射位置を
特定することで、インクの空噴射を避ける上で実印字に
近い状態として移動状況での噴射確認をする。
地までの起動バラツキとは無関係にインクの噴射位置を
特定することで、インクの空噴射を避ける上で実印字に
近い状態として移動状況での噴射確認をする。
【図1】本発明に係るファクシミリ装置の構成図であ
る。
る。
【図2】インク検知手段部の詳細図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】本発明の動作を示すフローチャートである。
A 読取部 B プリント部 C 通信変換部 D 操作部 E 制御部 P ペーパー搬送路 d 原稿挿入口 b1 用紙カセットからの給紙 b2 手差し給紙 1 フォトインタラプター 2 インク・カートリッジホルダ 3 インク・カートリッジ 4 シャフト
Claims (3)
- 【請求項1】 受信したデータを記録用紙に記録するた
めのインクジェット・プリンタを備えたファクシミリ装
置に於いて、 前記インクジェット・プリンタは、該プリンタ本体より
着脱可能なインク・カートリッジと、 該インクカートリッジからの噴射インクを検知する手段
と、 前記噴射インクを噴射した位置を確認する手段と、 前記記録用紙の紙送り機構とを有し、 前記噴射インクを検知する手段は、前記記録用紙の記録
可能な範囲に配置され、且つ前記インク・カートリッジ
の稼動状況にてインクを噴射してインク噴射の有無を検
知することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のファクシミリ装置におい
て、 前記インク・カートリッジの着脱検知手段と、 インクの噴射番地を判読する手段とを具備し、 前記インクカートリッジの着脱を検知することでインク
の噴射番地を判読し直す制御部を有することを特徴とす
るファクシミリ装置。 - 【請求項3】 請求項2記載のファクシミリ装置におい
て、 前記インク・カートリッジの保持部が前記インク検知手
段を通過する場合に、インクの噴射番地の判読は、前記
インク検知手段部の位置を基準とすることを特徴とする
ファクシミリ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10076787A JPH11268295A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | ファクシミリ装置 |
| US09/271,460 US6428131B1 (en) | 1998-03-25 | 1999-03-18 | Image forming apparatus determining presence/absence of ink while moving ink cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10076787A JPH11268295A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | ファクシミリ装置 |
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|---|---|
| JPH11268295A true JPH11268295A (ja) | 1999-10-05 |
Family
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|---|---|---|---|
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1999
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Legal Events
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030902 |
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| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20031210 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20040220 |