JPH11268329A - 感光型マイクロカプセルを塗布した特殊プリント用紙を用いるプリンタ - Google Patents
感光型マイクロカプセルを塗布した特殊プリント用紙を用いるプリンタInfo
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- JPH11268329A JPH11268329A JP7278198A JP7278198A JPH11268329A JP H11268329 A JPH11268329 A JP H11268329A JP 7278198 A JP7278198 A JP 7278198A JP 7278198 A JP7278198 A JP 7278198A JP H11268329 A JPH11268329 A JP H11268329A
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Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人手による作業の手間と時間を大幅に削減し
且つ正確な輝度情報の入手並びにメモリへの格納ができ
るようにすること 【解決手段】 感光型マイクロカプセルが塗布された特
殊プリント用紙1を、赤色と緑色と青色の三種類の発光
素子を備えたプリントヘッド2で走査して潜像を形成さ
せ、潜像が形成された前記特殊プリント用紙1にプリン
トローラ3で機械的圧力を加えて現像するプリンタにお
いて、測光装置9の測光プローブ91で三種類の発光素
子のそれぞれの輝度を検出し且つその信号処理部92で
輝度情報を生成し、更に前記輝度情報をプリンタの入力
手段8を介してコントローラ5のメモリRAMに格納し
て三種類の発光素子のそれぞれの輝度補正を行うように
した。
且つ正確な輝度情報の入手並びにメモリへの格納ができ
るようにすること 【解決手段】 感光型マイクロカプセルが塗布された特
殊プリント用紙1を、赤色と緑色と青色の三種類の発光
素子を備えたプリントヘッド2で走査して潜像を形成さ
せ、潜像が形成された前記特殊プリント用紙1にプリン
トローラ3で機械的圧力を加えて現像するプリンタにお
いて、測光装置9の測光プローブ91で三種類の発光素
子のそれぞれの輝度を検出し且つその信号処理部92で
輝度情報を生成し、更に前記輝度情報をプリンタの入力
手段8を介してコントローラ5のメモリRAMに格納し
て三種類の発光素子のそれぞれの輝度補正を行うように
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光型マイクロカ
プセルが塗布された特殊プリント用紙を赤色と緑色と青
色の三種類の発光素子を備えたプリントヘッドで走査し
て潜像を形成させ、潜像が形成された前記特殊プリント
用紙にプリントローラで機械的圧力を加えて現像するプ
リンタに関し、特にそのプリントヘッドに取り付けられ
ている三種類の発光素子の輝度補正に関する。
プセルが塗布された特殊プリント用紙を赤色と緑色と青
色の三種類の発光素子を備えたプリントヘッドで走査し
て潜像を形成させ、潜像が形成された前記特殊プリント
用紙にプリントローラで機械的圧力を加えて現像するプ
リンタに関し、特にそのプリントヘッドに取り付けられ
ている三種類の発光素子の輝度補正に関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は先に出願した特願平9−1
52719に、感光型マイクロカプセルが塗布された特
殊プリント用紙を赤色と緑色と青色の三種類の発光素子
を備えたプリントヘッドで走査して潜像を形成させ、潜
像が形成された前記特殊プリント用紙にプリントローラ
で機械的圧力を加えて現像するプリンタの具体的な構成
並びに作用効果を詳細に開示している。このプリンタ
は、画像データをフロッピーディスク等の記憶媒体に蓄
積するデジタルカメラ用のハンディタイプのプリンタに
特に適した装置である。前記特殊プリント用紙は基紙に
直径約4ミクロンの感光型マイクロカプセルを均一に塗
布し、その上に顕色剤を含む受像層を塗布し、更にその
上にポリエステルフィルムをラミネートしたものであ
る。マイクロカプセル自体は光透過性を有し、且つプリ
ントローラの機械的圧力で破壊される程度の強度を有す
る単なる透明なゼラチンの微小容器である。
52719に、感光型マイクロカプセルが塗布された特
殊プリント用紙を赤色と緑色と青色の三種類の発光素子
を備えたプリントヘッドで走査して潜像を形成させ、潜
像が形成された前記特殊プリント用紙にプリントローラ
で機械的圧力を加えて現像するプリンタの具体的な構成
並びに作用効果を詳細に開示している。このプリンタ
は、画像データをフロッピーディスク等の記憶媒体に蓄
積するデジタルカメラ用のハンディタイプのプリンタに
特に適した装置である。前記特殊プリント用紙は基紙に
直径約4ミクロンの感光型マイクロカプセルを均一に塗
布し、その上に顕色剤を含む受像層を塗布し、更にその
上にポリエステルフィルムをラミネートしたものであ
る。マイクロカプセル自体は光透過性を有し、且つプリ
ントローラの機械的圧力で破壊される程度の強度を有す
る単なる透明なゼラチンの微小容器である。
【0003】マイクロカプセルに封入される発色物質は
透明なロイコ染料で、顕色剤を含む受像層と接触して発
色する物質である。発色物質は光の三原色、即ち赤
(R)、緑(G)、青(B)に対応して絵具の三原色、
即ちマゼンタ(M)、イエロー(Y)、シアン(C)の
三種類が用意されている。発色物質と抱き合わせてマイ
クロカプセルに封入される光硬化物質は、発色物質が受
像層と接触反応して呈する色と補色関係にある色の光、
即ち特定波長の光によって硬化する物質が選ばれてい
る。即ち緑を吸収して赤紫色を呈するマゼンタ(M)用
の発色物質には緑色光(G)が照射されると硬化する光
硬化物質が選ばれている。同様に、青紫を吸収するイエ
ロー(Y)用の発色物質には青色光(B)が照射される
と硬化する光硬化物質が、また赤を吸収して青紫色を呈
するシアン(C)用の発色物質には赤色光(R)が照射
されると硬化する光硬化物質がそれぞれ選ばれている。
従って、感光型マイクロカプセルはM、Y、Cの三種類
がある。それ故、特殊プリント用紙には一種類の感光型
マイクロカプセルのみを塗布したモノカラー用と三種類
の感光型マイクロカプセルを塗布した256階調のフル
カラー用があり、更にそれぞれに高感度用と低感度用が
ある。このような特殊プリント用紙の発色の原理は次の
通りである。
透明なロイコ染料で、顕色剤を含む受像層と接触して発
色する物質である。発色物質は光の三原色、即ち赤
(R)、緑(G)、青(B)に対応して絵具の三原色、
即ちマゼンタ(M)、イエロー(Y)、シアン(C)の
三種類が用意されている。発色物質と抱き合わせてマイ
クロカプセルに封入される光硬化物質は、発色物質が受
像層と接触反応して呈する色と補色関係にある色の光、
即ち特定波長の光によって硬化する物質が選ばれてい
る。即ち緑を吸収して赤紫色を呈するマゼンタ(M)用
の発色物質には緑色光(G)が照射されると硬化する光
硬化物質が選ばれている。同様に、青紫を吸収するイエ
ロー(Y)用の発色物質には青色光(B)が照射される
と硬化する光硬化物質が、また赤を吸収して青紫色を呈
するシアン(C)用の発色物質には赤色光(R)が照射
されると硬化する光硬化物質がそれぞれ選ばれている。
従って、感光型マイクロカプセルはM、Y、Cの三種類
がある。それ故、特殊プリント用紙には一種類の感光型
マイクロカプセルのみを塗布したモノカラー用と三種類
の感光型マイクロカプセルを塗布した256階調のフル
カラー用があり、更にそれぞれに高感度用と低感度用が
ある。このような特殊プリント用紙の発色の原理は次の
通りである。
【0004】例えば三種類の感光型マイクロカプセルを
塗布したフルカラー用特殊プリント用紙にR、G、Bの
中の一種類の光、即ち単色光を選択して照射した場合、
M、Y、C三種類の感光型マイクロカプセルの中、前記
選択された単色光と補色関係にある光硬化物質が封入さ
れた感光型マイクロカプセルのみが光に反応して硬化
し、他の二種類は硬化しない。即ちRの光を照射した場
合、Cの感光型マイクロカプセルは、その光硬化物質が
赤色光に反応して硬化し、他の二種類即ちMとYの感光
型マイクロカプセルは硬化しない。この状態で特殊プリ
ント用紙にローラの圧力を加えると、MとYの感光型マ
イクロカプセルは完全に破壊されるが、Cの感光型マイ
クロカプセルは破壊されないか又は硬化の程度に応じて
不完全に破壊される。このため、MとYの発色物質が特
殊プリント用紙の受像層に接触し、その領域はMとYを
混ぜた赤色に発色する。前記のMとYを混ぜた赤色は、
Cの感光型マイクロカプセルの硬化の程度によって色調
が変化する。不完全ではあるがCの感光型マイクロカプ
セルは破壊されるので、C用の発色物質が受像層と接触
するからである。同様にGの光を照射した場合はYとC
を混ぜた緑色に発色し、更にBの光を照射した場合はM
とCを混ぜた青色に発色する。
塗布したフルカラー用特殊プリント用紙にR、G、Bの
中の一種類の光、即ち単色光を選択して照射した場合、
M、Y、C三種類の感光型マイクロカプセルの中、前記
選択された単色光と補色関係にある光硬化物質が封入さ
れた感光型マイクロカプセルのみが光に反応して硬化
し、他の二種類は硬化しない。即ちRの光を照射した場
合、Cの感光型マイクロカプセルは、その光硬化物質が
赤色光に反応して硬化し、他の二種類即ちMとYの感光
型マイクロカプセルは硬化しない。この状態で特殊プリ
ント用紙にローラの圧力を加えると、MとYの感光型マ
イクロカプセルは完全に破壊されるが、Cの感光型マイ
クロカプセルは破壊されないか又は硬化の程度に応じて
不完全に破壊される。このため、MとYの発色物質が特
殊プリント用紙の受像層に接触し、その領域はMとYを
混ぜた赤色に発色する。前記のMとYを混ぜた赤色は、
Cの感光型マイクロカプセルの硬化の程度によって色調
が変化する。不完全ではあるがCの感光型マイクロカプ
セルは破壊されるので、C用の発色物質が受像層と接触
するからである。同様にGの光を照射した場合はYとC
を混ぜた緑色に発色し、更にBの光を照射した場合はM
とCを混ぜた青色に発色する。
【0005】要するに、三種類の感光型マイクロカプセ
ルを塗布したフルカラー用特殊プリント用紙にR、G、
Bの中の一種類の光を選択して照射した場合、当該選択
された光が照射された領域はMとY、YとC又はCとM
をそれぞれ混ぜた色に発色する。また、前記フルカラー
用特殊プリント用紙にR、G、Bの中の二種類の光を選
択して照射した場合、当該選択された二種類の光が照射
された領域はM、Y又はCの一つに対応した色に発色す
る。いずれの種類の光も照射されなかった領域は、M、
Y、C全てに対応した発色が行われるから、黒色を呈す
る。印刷の色調、彩度、明度は照射光の強さと照射時間
を調節することによって行われる。
ルを塗布したフルカラー用特殊プリント用紙にR、G、
Bの中の一種類の光を選択して照射した場合、当該選択
された光が照射された領域はMとY、YとC又はCとM
をそれぞれ混ぜた色に発色する。また、前記フルカラー
用特殊プリント用紙にR、G、Bの中の二種類の光を選
択して照射した場合、当該選択された二種類の光が照射
された領域はM、Y又はCの一つに対応した色に発色す
る。いずれの種類の光も照射されなかった領域は、M、
Y、C全てに対応した発色が行われるから、黒色を呈す
る。印刷の色調、彩度、明度は照射光の強さと照射時間
を調節することによって行われる。
【0006】ところで、半導体であるLEDのパラメー
タの一つにランクがある。このランクは、LEDを発光
の強さ即ち輝度によって複数例えば9区分に分類するも
のである。ランク間によってLEDの輝度は大きく異な
り、ランク1のものとランク9のものでは5倍も違う。
特定の一つのランクの中でも、その上のランクに近いも
のからその下のランクに近いものまで存在するから、輝
度にかなりなバラツキがある。出来るだけ高輝度のもの
が望ましいが、価格やバラツキなどを総合的に考慮し
て、例えばランク8のものが選ばれている。ランクはメ
ーカによっても異なる。このため採用したLEDによっ
てプリントヘッドから特殊プリント用紙に照射される光
の強さに差が生じ、従って印刷の質に差が生じることに
なる。なお、前記特殊プリント用紙に照射される光の強
さは、アパーチャ部材の取り付け公差とピンホールの光
径、特殊プリント用紙までの距離の影響をうけるが、基
本的には発光素子であるLEDの発光の輝度によって定
まる。
タの一つにランクがある。このランクは、LEDを発光
の強さ即ち輝度によって複数例えば9区分に分類するも
のである。ランク間によってLEDの輝度は大きく異な
り、ランク1のものとランク9のものでは5倍も違う。
特定の一つのランクの中でも、その上のランクに近いも
のからその下のランクに近いものまで存在するから、輝
度にかなりなバラツキがある。出来るだけ高輝度のもの
が望ましいが、価格やバラツキなどを総合的に考慮し
て、例えばランク8のものが選ばれている。ランクはメ
ーカによっても異なる。このため採用したLEDによっ
てプリントヘッドから特殊プリント用紙に照射される光
の強さに差が生じ、従って印刷の質に差が生じることに
なる。なお、前記特殊プリント用紙に照射される光の強
さは、アパーチャ部材の取り付け公差とピンホールの光
径、特殊プリント用紙までの距離の影響をうけるが、基
本的には発光素子であるLEDの発光の輝度によって定
まる。
【0007】そこでプリンタに内蔵されているコントロ
ーラのメモリにメーカのカタログ記載の輝度情報を格納
し、この輝度情報をプリントヘッドに取り付けられてい
るLEDの輝度補正に用いる方法が採用された。しかし
ながら、特定の一つのランクの中でも輝度にかなりなバ
ラツキがあるので、このような従来の方法では十分な輝
度補正ができなかった。
ーラのメモリにメーカのカタログ記載の輝度情報を格納
し、この輝度情報をプリントヘッドに取り付けられてい
るLEDの輝度補正に用いる方法が採用された。しかし
ながら、特定の一つのランクの中でも輝度にかなりなバ
ラツキがあるので、このような従来の方法では十分な輝
度補正ができなかった。
【0008】図2は、従来の改良された輝度補正方法を
採用した感光型マイクロカプセルが塗布された特殊プリ
ント用紙を用いるプリンタの構成を示すブロック図であ
る。このプリンタは、プリントヘッド2、プリントロー
ラ3、紙送り機構4、コントローラ5、駆動部6、設定
手段7、及び入力手段8とから構成されている。コント
ローラ5はCPU51、ROM52、RAM53、入出
力回路I/O54及びバス55から構成されている。駆
動部6の紙送り駆動部61とヘッド駆動部63は、プリ
ントヘッド2の走査機構を形成している。駆動部6の感
光制御回路64は、プリントヘッド2に備えられている
三種類の発光素子23の光の照射量を制御し、入力画像
データに対応した潜像を特殊プリント用紙に形成させ
る。潜像が形成された特殊プリント用紙は、駆動部6の
ローラ駆動部62で駆動されたプリントローラ3によっ
て機械的圧力が加えられ現像が行われる。現像及び定着
を促進するために、図示されていないヒータも用いられ
ている。
採用した感光型マイクロカプセルが塗布された特殊プリ
ント用紙を用いるプリンタの構成を示すブロック図であ
る。このプリンタは、プリントヘッド2、プリントロー
ラ3、紙送り機構4、コントローラ5、駆動部6、設定
手段7、及び入力手段8とから構成されている。コント
ローラ5はCPU51、ROM52、RAM53、入出
力回路I/O54及びバス55から構成されている。駆
動部6の紙送り駆動部61とヘッド駆動部63は、プリ
ントヘッド2の走査機構を形成している。駆動部6の感
光制御回路64は、プリントヘッド2に備えられている
三種類の発光素子23の光の照射量を制御し、入力画像
データに対応した潜像を特殊プリント用紙に形成させ
る。潜像が形成された特殊プリント用紙は、駆動部6の
ローラ駆動部62で駆動されたプリントローラ3によっ
て機械的圧力が加えられ現像が行われる。現像及び定着
を促進するために、図示されていないヒータも用いられ
ている。
【0009】図2のプリンタにおいて、輝度補正は、プ
リンタ毎に特殊プリント用紙1に輝度判定用色見本を実
際にテスト印刷し、作業者が測色装置10を印刷された
特殊プリント用紙1に近接して色濃度を測定し、プリン
トヘッドに取り付けられているLEDの輝度情報を入手
し、この輝度情報を設定手段7によってコントローラ5
のメモリに格納し、この輝度情報をプリントヘッドに取
り付けられているLEDの輝度補正に用いることによっ
て行われている。しかしながら、この従来方法は情報の
入手も情報のメモリへの格納も人手によるものであり、
しかもその作業はかなりな時間と手間を要する上に工数
が増えること、従って製造コストを上昇させるという問
題があった。
リンタ毎に特殊プリント用紙1に輝度判定用色見本を実
際にテスト印刷し、作業者が測色装置10を印刷された
特殊プリント用紙1に近接して色濃度を測定し、プリン
トヘッドに取り付けられているLEDの輝度情報を入手
し、この輝度情報を設定手段7によってコントローラ5
のメモリに格納し、この輝度情報をプリントヘッドに取
り付けられているLEDの輝度補正に用いることによっ
て行われている。しかしながら、この従来方法は情報の
入手も情報のメモリへの格納も人手によるものであり、
しかもその作業はかなりな時間と手間を要する上に工数
が増えること、従って製造コストを上昇させるという問
題があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】感光型マイクロカプセ
ルが塗布された特殊プリント用紙を赤色と緑色と青色の
三種類の発光素子を備えたプリントヘッドで走査して潜
像を形成させ、潜像が形成された前記特殊プリント用紙
にプリントローラで機械的圧力を加えて現像するプリン
タにおいて、人手による作業の手間と時間を大幅に削減
し且つ正確な輝度情報の入手並びにメモリへの格納がで
きるようにすることである。
ルが塗布された特殊プリント用紙を赤色と緑色と青色の
三種類の発光素子を備えたプリントヘッドで走査して潜
像を形成させ、潜像が形成された前記特殊プリント用紙
にプリントローラで機械的圧力を加えて現像するプリン
タにおいて、人手による作業の手間と時間を大幅に削減
し且つ正確な輝度情報の入手並びにメモリへの格納がで
きるようにすることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】感光型マイクロカプセル
が塗布された特殊プリント用紙を赤色と緑色と青色の三
種類の発光素子を備えたプリントヘッドで走査して潜像
を形成させ、潜像が形成された前記特殊プリント用紙に
プリントローラで機械的圧力を加えて現像するプリンタ
において、測光装置の測光プローブで三種類の発光素子
のそれぞれの輝度を検出し且つその信号処理部で輝度情
報を生成し、更に前記輝度情報をプリンタの入力手段を
介して前記コントローラのメモリに格納して三種類の発
光素子のそれぞれの輝度補正を行うようにした。
が塗布された特殊プリント用紙を赤色と緑色と青色の三
種類の発光素子を備えたプリントヘッドで走査して潜像
を形成させ、潜像が形成された前記特殊プリント用紙に
プリントローラで機械的圧力を加えて現像するプリンタ
において、測光装置の測光プローブで三種類の発光素子
のそれぞれの輝度を検出し且つその信号処理部で輝度情
報を生成し、更に前記輝度情報をプリンタの入力手段を
介して前記コントローラのメモリに格納して三種類の発
光素子のそれぞれの輝度補正を行うようにした。
【0012】また本発明において、前記測光装置の測光
プローブは、その受光面をプリントヘッドの発光素子の
発光端面に近接してプリンタケースに一時的に装着され
るようにした。
プローブは、その受光面をプリントヘッドの発光素子の
発光端面に近接してプリンタケースに一時的に装着され
るようにした。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の輝度補正方法を採
用した感光型マイクロカプセルが塗布された特殊プリン
ト用紙を用いるプリンタの構成を示すブロック図であ
る。このプリンタは図2の従来のプリンタと同様に、発
光素子を備え特殊プリント用紙1に選択的に光を照射さ
せるプリントヘッド2、光が照射された後の特殊プリン
ト用紙1に機械的圧力を加えて感光型マイクロカプセル
を選択的に破壊するプリントローラ3、特殊プリント用
紙1を一方向に移動させる紙送り機構4、画像データ並
びに関連データを蓄積ないし処理するコントローラ5、
前記コントローラ5からの制御信号ないし印刷データに
基づいてプリントヘッド2とプリントローラ3及び紙送
り機構4を駆動ないし制御する駆動部6、各種パラメー
タの設定等を行う設定手段7、FDや伝送信号で与えら
れるデジタルカメラ等影像機器の画像データを入力する
ための入力手段8、及び輝度補正のために一時的にプリ
ンタに装着される測光装置9とから構成されている。
用した感光型マイクロカプセルが塗布された特殊プリン
ト用紙を用いるプリンタの構成を示すブロック図であ
る。このプリンタは図2の従来のプリンタと同様に、発
光素子を備え特殊プリント用紙1に選択的に光を照射さ
せるプリントヘッド2、光が照射された後の特殊プリン
ト用紙1に機械的圧力を加えて感光型マイクロカプセル
を選択的に破壊するプリントローラ3、特殊プリント用
紙1を一方向に移動させる紙送り機構4、画像データ並
びに関連データを蓄積ないし処理するコントローラ5、
前記コントローラ5からの制御信号ないし印刷データに
基づいてプリントヘッド2とプリントローラ3及び紙送
り機構4を駆動ないし制御する駆動部6、各種パラメー
タの設定等を行う設定手段7、FDや伝送信号で与えら
れるデジタルカメラ等影像機器の画像データを入力する
ための入力手段8、及び輝度補正のために一時的にプリ
ンタに装着される測光装置9とから構成されている。
【0014】コントローラ5はCPU51、所定の手順
に従って各種の処理を行わせるプログラムが格納された
ROM52、印刷すべき画像データや各種パラメータ等
の関連データが格納されるRAM53、入出力回路I/
O54及びバス55から構成されている。駆動部6の紙
送り駆動部61とヘッド駆動部63はプリントヘッド2
の光走査機構を形成している。即ち、紙送り駆動部61
は紙送り機構4を駆動して特殊プリント用紙1を所定の
速度で一方向に移動させ、同時にヘッド駆動部63は図
4に示す如きキャリッジを特殊プリント用紙1の移動方
向に対して直角に所定の速度で往復動させるから、キャ
リッジに取り付けられたプリントヘッド2は特殊プリン
ト用紙を光で走査して潜像を形成させることができる。
に従って各種の処理を行わせるプログラムが格納された
ROM52、印刷すべき画像データや各種パラメータ等
の関連データが格納されるRAM53、入出力回路I/
O54及びバス55から構成されている。駆動部6の紙
送り駆動部61とヘッド駆動部63はプリントヘッド2
の光走査機構を形成している。即ち、紙送り駆動部61
は紙送り機構4を駆動して特殊プリント用紙1を所定の
速度で一方向に移動させ、同時にヘッド駆動部63は図
4に示す如きキャリッジを特殊プリント用紙1の移動方
向に対して直角に所定の速度で往復動させるから、キャ
リッジに取り付けられたプリントヘッド2は特殊プリン
ト用紙を光で走査して潜像を形成させることができる。
【0015】駆動部6の感光制御回路64は、入力手段
8を介して入力されコントローラ5のRAM53に格納
された入力画像データに各種の補正の処理を施して得た
印刷データに基づいて、プリントヘッド2に備えられて
いる発光素子の光の照射量を制御し、入力画像データに
対応した潜像を特殊プリント用紙に形成させる。潜像が
形成された特殊プリント用紙は、駆動部6のローラ駆動
部62で駆動されたプリントローラ3で機械的圧力が加
えられ、感光型カプセルが選択的に破壊されることによ
って、現像が行われる。現像及び定着を促進するため
に、図示されていないヒータも用いられている。
8を介して入力されコントローラ5のRAM53に格納
された入力画像データに各種の補正の処理を施して得た
印刷データに基づいて、プリントヘッド2に備えられて
いる発光素子の光の照射量を制御し、入力画像データに
対応した潜像を特殊プリント用紙に形成させる。潜像が
形成された特殊プリント用紙は、駆動部6のローラ駆動
部62で駆動されたプリントローラ3で機械的圧力が加
えられ、感光型カプセルが選択的に破壊されることによ
って、現像が行われる。現像及び定着を促進するため
に、図示されていないヒータも用いられている。
【0016】図3は、一方向に送られている特殊プリン
ト用紙1に対して、これと直角方向にプリントヘッド2
とプリントローラ3を往復動させるキャリッジの要部概
要図である。図3に示すキャリッジは、略箱形のキャリ
ッジ部材20と、このキャリッジ部材20をレールの如
きキャリッジガイド28上を走行させる駆動モータ及び
力伝達機構を含む駆動機構29とからなる。プリントヘ
ッド2は、ヘッド部材21、表面に絶縁層24が設けら
れたヘッド基板22、ヘッド基板22に取り付けられた
三種類の発光素子、即ち赤色LED23R、緑色LED
23G、青色LED23B、及び各発光素子に対応した
位置に配置された複数のピンホールを備えたアパーチャ
部材25とから構成されている。プリントヘッド2は、
キャリッジ部材20の一部を構成しているヘッド部材2
1に取り付けられている。また、プリントローラ3はキ
ャリッジ部材20の下部に取り付けられている。
ト用紙1に対して、これと直角方向にプリントヘッド2
とプリントローラ3を往復動させるキャリッジの要部概
要図である。図3に示すキャリッジは、略箱形のキャリ
ッジ部材20と、このキャリッジ部材20をレールの如
きキャリッジガイド28上を走行させる駆動モータ及び
力伝達機構を含む駆動機構29とからなる。プリントヘ
ッド2は、ヘッド部材21、表面に絶縁層24が設けら
れたヘッド基板22、ヘッド基板22に取り付けられた
三種類の発光素子、即ち赤色LED23R、緑色LED
23G、青色LED23B、及び各発光素子に対応した
位置に配置された複数のピンホールを備えたアパーチャ
部材25とから構成されている。プリントヘッド2は、
キャリッジ部材20の一部を構成しているヘッド部材2
1に取り付けられている。また、プリントローラ3はキ
ャリッジ部材20の下部に取り付けられている。
【0017】図4は本発明における測光装置9の測光プ
ローブ91の構造の概要並びにプリンタへの取り付け状
況を示す図である。図4において、測光プローブ91は
略箱形の測光プローブ部材94を有する。三個または三
群のフォトダイオードの如き受光素子93は、その受光
面を揃えて測光プローブ部材94に、絶縁樹脂モールド
部材95内に埋め込まれて取り付けられている。測光プ
ローブ91を、その受光端部をプリントヘッド2の三種
類の発光素子の発光端面に近接して、プリンタケース1
00に一時的に装着するために、図示されていないが一
般的な着脱手段が測光プローブ部材94に施されてい
る。測光プローブ部材94の底部にプリンタケース10
0と係合する延長部が設けられているが、これは前記着
脱手段の一部を構成している。
ローブ91の構造の概要並びにプリンタへの取り付け状
況を示す図である。図4において、測光プローブ91は
略箱形の測光プローブ部材94を有する。三個または三
群のフォトダイオードの如き受光素子93は、その受光
面を揃えて測光プローブ部材94に、絶縁樹脂モールド
部材95内に埋め込まれて取り付けられている。測光プ
ローブ91を、その受光端部をプリントヘッド2の三種
類の発光素子の発光端面に近接して、プリンタケース1
00に一時的に装着するために、図示されていないが一
般的な着脱手段が測光プローブ部材94に施されてい
る。測光プローブ部材94の底部にプリンタケース10
0と係合する延長部が設けられているが、これは前記着
脱手段の一部を構成している。
【0018】本発明における輝度補正は、プリンタ毎に
プリントヘッド2の発光の強さ、即ち輝度を測光装置9
の測光プローブ91で直接測定し、測定結果を信号処理
部92で所定の処理を行い輝度情報を生成し、この輝度
情報をFDや伝送信号の形で入力手段8を介してコント
ローラ5の不揮発性メモリの如きRAM53に格納する
こと、及びRAMに格納した輝度情報を従来と同様の手
順に従ってプリントヘッド2に取り付けられている三種
類のLED、即ち赤色LED23R、緑色LED23
G、青色LED23Bの輝度補正に用いることによって
行われている。前記信号処理部92は指定輝度と理想測
定輝度の対比を行うためのテーブルを格納し、所定の処
理を行うPCであるが、専用装置でもよい。
プリントヘッド2の発光の強さ、即ち輝度を測光装置9
の測光プローブ91で直接測定し、測定結果を信号処理
部92で所定の処理を行い輝度情報を生成し、この輝度
情報をFDや伝送信号の形で入力手段8を介してコント
ローラ5の不揮発性メモリの如きRAM53に格納する
こと、及びRAMに格納した輝度情報を従来と同様の手
順に従ってプリントヘッド2に取り付けられている三種
類のLED、即ち赤色LED23R、緑色LED23
G、青色LED23Bの輝度補正に用いることによって
行われている。前記信号処理部92は指定輝度と理想測
定輝度の対比を行うためのテーブルを格納し、所定の処
理を行うPCであるが、専用装置でもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明においては、三種類の発光素子の
輝度補正を、測光プローブによって前記発光素子のそれ
ぞれの輝度を検出し、信号処理部によって前記輝度に基
づいて輝度情報を生成し、そして前記輝度情報を入力手
段を介してプリンタのコントローラのメモリに格納して
行うようにした。従って、人手による作業はプローブを
プリンタに一時的に装着し且つ測定終了後は取り外すだ
けである。それ故、従来に比べて作業の手間と時間を大
幅に削減できた。しかも本発明によれば人間の判断は一
切入り込まないから、発光素子個々の正確な輝度情報の
入手並びにメモリへの格納ができ、従ってプリンタの印
刷の質を向上させることが出来た。
輝度補正を、測光プローブによって前記発光素子のそれ
ぞれの輝度を検出し、信号処理部によって前記輝度に基
づいて輝度情報を生成し、そして前記輝度情報を入力手
段を介してプリンタのコントローラのメモリに格納して
行うようにした。従って、人手による作業はプローブを
プリンタに一時的に装着し且つ測定終了後は取り外すだ
けである。それ故、従来に比べて作業の手間と時間を大
幅に削減できた。しかも本発明によれば人間の判断は一
切入り込まないから、発光素子個々の正確な輝度情報の
入手並びにメモリへの格納ができ、従ってプリンタの印
刷の質を向上させることが出来た。
【図1】感光型マイクロカプセルを塗布した特殊プリン
ト用紙を用いる本発明のプリンタのブロック図である。
ト用紙を用いる本発明のプリンタのブロック図である。
【図2】感光型マイクロカプセルを塗布した特殊プリン
ト用紙を用いる従来のプリンタのブロック図である。
ト用紙を用いる従来のプリンタのブロック図である。
【図3】プリントヘッドとプリントローラを備えたキャ
リッジの概要を示す図である。
リッジの概要を示す図である。
【図4】本発明における測光装置の測光プローブの構造
の概要並びにプリンタへの取り付け状況を示す図であ
る。
の概要並びにプリンタへの取り付け状況を示す図であ
る。
1 特殊プリント用紙 2 プリントヘッド 3 プリントローラ 4 紙送り機構 5 コントローラ 6 駆動部 7 設定手段 8 入力手段 9 測光装置 10 測色装置 20 キャリッジ部材 21 ヘッド部材 22 ヘッド基板 23R 赤色LED 23G 緑色LED 23B 青色LED 24 絶縁層 25 アパーチャ部材 28 キャリッジガイド 29 駆動機構 51 CPU 52 ROM 53 RAM 54 I/O 55 バス 61 紙送り駆動部 62 ローラ駆動部 63 ヘッド駆動部 64 制御回路 91 測光プローブ 92 信号処理部 93 受光素子 94 測光プローブ部材 95 モールド部材 100 プリンタのケース
【手続補正書】
【提出日】平成11年6月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【課題を解決するための手段】感光型マイクロカプセル
が塗布された特殊プリント用紙を、用紙送り方向の異な
る位置に配置された赤色と緑色と青色の三種類の発光素
子を備えたプリントヘッドで走査して潜像を形成させ、
潜像が形成された前記特殊プリント用紙にプリントロー
ラで機械的圧力を加えて現像するプリンタにおいて、用
紙の送り方向の前記三種類の発光素子に対向する位置に
それぞれ設けられた三種類の受光素子を有する測光装置
の測光プローブで三種類の発光素子のそれぞれの輝度を
検出し且つその信号処理部で輝度情報を生成し、更に前
記輝度情報をプリンタの入力手段を介して前記コントロ
ーラのメモリに格納して三種類の発光素子のそれぞれの
輝度補正を行うようにした。
が塗布された特殊プリント用紙を、用紙送り方向の異な
る位置に配置された赤色と緑色と青色の三種類の発光素
子を備えたプリントヘッドで走査して潜像を形成させ、
潜像が形成された前記特殊プリント用紙にプリントロー
ラで機械的圧力を加えて現像するプリンタにおいて、用
紙の送り方向の前記三種類の発光素子に対向する位置に
それぞれ設けられた三種類の受光素子を有する測光装置
の測光プローブで三種類の発光素子のそれぞれの輝度を
検出し且つその信号処理部で輝度情報を生成し、更に前
記輝度情報をプリンタの入力手段を介して前記コントロ
ーラのメモリに格納して三種類の発光素子のそれぞれの
輝度補正を行うようにした。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】また本発明において、前記測光装置の測光
プローブは、前記受光素子の受光面をプリントヘッドの
発光素子の発光端面に近接してプリンタケースに一時的
に装着されるようにした。また本発明において、前記測
光装置の測光プローブに設けられた受光素子は、フォト
ダイオードで構成することができ、更に、前記輝度情報
を入力する入力手段は、プリントすべき画像データを入
力する入力手段と同一であってもよい。
プローブは、前記受光素子の受光面をプリントヘッドの
発光素子の発光端面に近接してプリンタケースに一時的
に装着されるようにした。また本発明において、前記測
光装置の測光プローブに設けられた受光素子は、フォト
ダイオードで構成することができ、更に、前記輝度情報
を入力する入力手段は、プリントすべき画像データを入
力する入力手段と同一であってもよい。
Claims (3)
- 【請求項1】 感光型マイクロカプセルが塗布された特
殊プリント用紙を赤色と緑色と青色の三種類の発光素子
を備えたプリントヘッドで走査して潜像を形成させ、潜
像が形成された前記特殊プリント用紙にプリントローラ
で機械的圧力を加えて現像するプリンタにおいて、測光
装置の測光プローブで三種類の発光素子のそれぞれの輝
度を検出し且つその信号処理部で輝度情報を生成し、更
に前記輝度情報をプリンタの入力手段を介して前記プリ
ンタのコントローラのメモリに格納して三種類の発光素
子のそれぞれの輝度補正を行うようにしたことを特徴と
する感光型マイクロカプセルを塗布した特殊プリント用
紙を用いるプリンタ。 - 【請求項2】 前記測光装置の測光プローブは、その受
光面を前記三種類の発光素子の発光端面に近接してプリ
ンタケースに一時的に装着されるものであることを特徴
とする請求項1の感光型マイクロカプセルを塗布した特
殊プリント用紙を用いるプリンタ。 - 【請求項3】 前記測光装置の測光プローブを複数のフ
ォトダイオードで構成したことを特徴とする請求項1の
感光型マイクロカプセルを塗布した特殊プリント用紙を
用いるプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7278198A JPH11268329A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 感光型マイクロカプセルを塗布した特殊プリント用紙を用いるプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7278198A JPH11268329A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 感光型マイクロカプセルを塗布した特殊プリント用紙を用いるプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11268329A true JPH11268329A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13499285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7278198A Pending JPH11268329A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 感光型マイクロカプセルを塗布した特殊プリント用紙を用いるプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11268329A (ja) |
-
1998
- 1998-03-20 JP JP7278198A patent/JPH11268329A/ja active Pending
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