JPH11268587A - 車両用備品収容トレイ - Google Patents
車両用備品収容トレイInfo
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- JPH11268587A JPH11268587A JP7447198A JP7447198A JPH11268587A JP H11268587 A JPH11268587 A JP H11268587A JP 7447198 A JP7447198 A JP 7447198A JP 7447198 A JP7447198 A JP 7447198A JP H11268587 A JPH11268587 A JP H11268587A
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Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 運転席近傍部分に設置される小銭等の小物類
を収容する備品収容トレイにおいて、スペース効率に優
れるとともに、使い勝手の良い車両用備品収容トレイを
提供すること。 【解決手段】 インストルメントパネル10におけるセ
ンターコンソール14とグローブボックス15との間に
縦長で幅狭の凹部16を形成するとともに、この凹部1
6内にアーム22で支持されたトレイ本体21を引出し
自在に収納し、凹部16内に設けられた受け部材23内
にアーム22が挿通自在でかつ受け部材23に対してア
ーム22か略90゜助手席側に倒れ込むことにより、起
立状態で収納したトレイ本体21を使用時には展開状に
保持でき、運転席近傍部分に広い面積の備品収容面27
を備えたトレイ本体21を設けることにより、使い勝手
を高める。
を収容する備品収容トレイにおいて、スペース効率に優
れるとともに、使い勝手の良い車両用備品収容トレイを
提供すること。 【解決手段】 インストルメントパネル10におけるセ
ンターコンソール14とグローブボックス15との間に
縦長で幅狭の凹部16を形成するとともに、この凹部1
6内にアーム22で支持されたトレイ本体21を引出し
自在に収納し、凹部16内に設けられた受け部材23内
にアーム22が挿通自在でかつ受け部材23に対してア
ーム22か略90゜助手席側に倒れ込むことにより、起
立状態で収納したトレイ本体21を使用時には展開状に
保持でき、運転席近傍部分に広い面積の備品収容面27
を備えたトレイ本体21を設けることにより、使い勝手
を高める。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、小銭等の小物類
を収容できる車両用備品収容トレイに関するもので、特
に、運転手が小銭等の小物類を出し入れする際の使い勝
手を高めた車両用備品収容トレイに関する。
を収容できる車両用備品収容トレイに関するもので、特
に、運転手が小銭等の小物類を出し入れする際の使い勝
手を高めた車両用備品収容トレイに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、図14に示すように、運転席及び
助手席の前方には、インストルメントパネル1が設置さ
れており、このインストルメントパネル1は、運転席に
対向してスピードメーターやタコメーター等の計器類2
が内装されているとともに、運転席と助手席との間に
は、カーラジオやカーステレオ等の音響機器3が収容さ
れ、その上部側には、車室内の換気を行なうためのエア
グリル4が設置されている。また、助手席側に対向し
て、車検証や道路マップ等を収容できるようにグローブ
ボックス5が設けられている。
助手席の前方には、インストルメントパネル1が設置さ
れており、このインストルメントパネル1は、運転席に
対向してスピードメーターやタコメーター等の計器類2
が内装されているとともに、運転席と助手席との間に
は、カーラジオやカーステレオ等の音響機器3が収容さ
れ、その上部側には、車室内の換気を行なうためのエア
グリル4が設置されている。また、助手席側に対向し
て、車検証や道路マップ等を収容できるようにグローブ
ボックス5が設けられている。
【0003】ところで、走行中、高速道路等の料金所で
は、料金の支払い時、小銭等の出し入れが必要となり、
運転席近傍部分に市販のコインホルダを設置することが
多いが、これらコインホルダはスペース上の制約等によ
りコンパクトな構成のものが大半であり、金額毎に別け
て小銭類を収容するようになっており、料金所等での料
金の支払いの際、小銭類の出し入れに不便を感じ、車両
の発進等に手間取り、使い勝手の悪さが指摘されてい
た。
は、料金の支払い時、小銭等の出し入れが必要となり、
運転席近傍部分に市販のコインホルダを設置することが
多いが、これらコインホルダはスペース上の制約等によ
りコンパクトな構成のものが大半であり、金額毎に別け
て小銭類を収容するようになっており、料金所等での料
金の支払いの際、小銭類の出し入れに不便を感じ、車両
の発進等に手間取り、使い勝手の悪さが指摘されてい
た。
【0004】この対策として、グローブボックス5の上
部がデッドスペースであることから、図14に示すよう
に、この部位に比較的面積の大きな備品収容部6をエン
ボス状に形成することが提案されている。
部がデッドスペースであることから、図14に示すよう
に、この部位に比較的面積の大きな備品収容部6をエン
ボス状に形成することが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、インスト
ルメントパネル1の助手席に対向する上部にエンボス形
成される備品収容部6は、比較的面積が広いため、小銭
類の出し入れに好都合であり、助手席側の乗員が使用す
る際には便利ではあるものの、運転者が一人で搭乗して
いる場合は、この備品収容部6に手が届きづらく、小銭
類の出し入れを行なう際には、不自然な体型を強いら
れ、必ずしも使い勝手面での有効な対策とはなり得ない
ものであった。
ルメントパネル1の助手席に対向する上部にエンボス形
成される備品収容部6は、比較的面積が広いため、小銭
類の出し入れに好都合であり、助手席側の乗員が使用す
る際には便利ではあるものの、運転者が一人で搭乗して
いる場合は、この備品収容部6に手が届きづらく、小銭
類の出し入れを行なう際には、不自然な体型を強いら
れ、必ずしも使い勝手面での有効な対策とはなり得ない
ものであった。
【0006】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、運転者が一人で搭乗している場合でも、小
銭類等備品の出し入れが簡単に行なえる車両用備品収容
トレイを提供することを目的とする。
れたもので、運転者が一人で搭乗している場合でも、小
銭類等備品の出し入れが簡単に行なえる車両用備品収容
トレイを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の車両用備品収容トレイは、インスト
ルメントパネルのセンターコンソールとグローブボック
スとの間に縦長で幅狭の凹部が開設されているととも
に、この凹部内に備品収容トレイが引出し可能に収納さ
れており、このトレイは浅底容器状のトレイ本体とこの
トレイ本体に設けられるアームとから構成され、インス
トルメントパネルの凹部内に設けられている受け部材内
に上記アームを引出し可能に挿通支持するとともに、上
記アームと受け部材との間にはトレイ本体を水平状に倒
し込んだ際、その状態で固定できるストッパーが設置さ
れていることを特徴とする。
に、請求項1記載の車両用備品収容トレイは、インスト
ルメントパネルのセンターコンソールとグローブボック
スとの間に縦長で幅狭の凹部が開設されているととも
に、この凹部内に備品収容トレイが引出し可能に収納さ
れており、このトレイは浅底容器状のトレイ本体とこの
トレイ本体に設けられるアームとから構成され、インス
トルメントパネルの凹部内に設けられている受け部材内
に上記アームを引出し可能に挿通支持するとともに、上
記アームと受け部材との間にはトレイ本体を水平状に倒
し込んだ際、その状態で固定できるストッパーが設置さ
れていることを特徴とする。
【0008】次に、請求項2記載の発明は、前記トレイ
本体の備品収容面の周囲には、高さ寸法を可変できる蛇
腹状周壁が設置されていることを特徴とする。
本体の備品収容面の周囲には、高さ寸法を可変できる蛇
腹状周壁が設置されていることを特徴とする。
【0009】更に、請求項3記載の発明は、前記トレイ
本体の備品収容面の周囲には、各周辺に沿って起倒式の
周壁が設置されていることを特徴とする。
本体の備品収容面の周囲には、各周辺に沿って起倒式の
周壁が設置されていることを特徴とする。
【0010】ここで、インストルメントパネルは、フロ
ントウインドウ下方に位置し、運転席及び補助席の前方
側に配設されており、運転席の前方側にはスピードメー
ターやタコメーター等の計器類が内装されているととも
に、助手席側にはグローブボックスが設置され、中央部
にはカーラジオ,カーステレオ,エアグリル等のセンタ
ーコンソールが設けられている。
ントウインドウ下方に位置し、運転席及び補助席の前方
側に配設されており、運転席の前方側にはスピードメー
ターやタコメーター等の計器類が内装されているととも
に、助手席側にはグローブボックスが設置され、中央部
にはカーラジオ,カーステレオ,エアグリル等のセンタ
ーコンソールが設けられている。
【0011】そして、インストルメントパネルのセンタ
ーコンソールとグローブボックスとの間の限られた幅狭
のスペースに鉛直方向にトレイを起立させた状態で収容
できるように、縦長状の凹部が形成されている。
ーコンソールとグローブボックスとの間の限られた幅狭
のスペースに鉛直方向にトレイを起立させた状態で収容
できるように、縦長状の凹部が形成されている。
【0012】上記備品収容トレイは、合成樹脂の射出成
形体からなるほぼ平板状で浅底状のトレイ本体と、トレ
イ本体に連結され、これを支持するアームと、このアー
ムを受けるためにインストルメントパネルの凹部内に設
けられた受け部材とから構成されており、例えば、アー
ムを円柱状ロッドで構成した場合は受け部材は円柱状ロ
ッドを軸受けするパイプ状の素材を使用すれば良く、ま
た、アームをパイプ材で構成すれば受け部材はパイプ材
内部に挿通される円柱状ロッドで構成すれば良い。
形体からなるほぼ平板状で浅底状のトレイ本体と、トレ
イ本体に連結され、これを支持するアームと、このアー
ムを受けるためにインストルメントパネルの凹部内に設
けられた受け部材とから構成されており、例えば、アー
ムを円柱状ロッドで構成した場合は受け部材は円柱状ロ
ッドを軸受けするパイプ状の素材を使用すれば良く、ま
た、アームをパイプ材で構成すれば受け部材はパイプ材
内部に挿通される円柱状ロッドで構成すれば良い。
【0013】そして、トレイ本体を支持するアームとイ
ンストルメントパネルの凹部内に配設されている受け部
材とは相互に挿通可能であるため、トレイ本体凹部内へ
の収納,引き出し動作が可能であり、かつトレイ本体を
引き出した後、アームの軸回りに略90゜助手席側に倒
せば、備品収容面が上側に向いたトレイ本体を水平状態
で保持できるストッパーが設けられている。
ンストルメントパネルの凹部内に配設されている受け部
材とは相互に挿通可能であるため、トレイ本体凹部内へ
の収納,引き出し動作が可能であり、かつトレイ本体を
引き出した後、アームの軸回りに略90゜助手席側に倒
せば、備品収容面が上側に向いたトレイ本体を水平状態
で保持できるストッパーが設けられている。
【0014】例えば、アームと受け部材の構成が円柱状
ロッドが挿通されるパイプ部材の構成にすれば、パイプ
部材に長手方向に沿ってガイド溝部を設け、このガイド
溝部に沿ってガイドされるストッパーを円柱状ロッド先
端に設け、かつ引出し位置でガイド溝部の端末に径方向
に沿って切欠きを設け、ストッパー片がこの切欠き内に
入り込むことにより、略90゜の回動範囲でアーム及び
トレイ本体が回動可能な構成となる。
ロッドが挿通されるパイプ部材の構成にすれば、パイプ
部材に長手方向に沿ってガイド溝部を設け、このガイド
溝部に沿ってガイドされるストッパーを円柱状ロッド先
端に設け、かつ引出し位置でガイド溝部の端末に径方向
に沿って切欠きを設け、ストッパー片がこの切欠き内に
入り込むことにより、略90゜の回動範囲でアーム及び
トレイ本体が回動可能な構成となる。
【0015】更に、トレイ本体の備品収容部は浅底状に
形成されているが、急ハンドルや急発進時、備品収容ト
レイから備品が外部に脱落するのを防ぐためにトレイ本
体の備品収容面の周囲には蛇腹状周壁や起倒式周壁を形
成しても良く、これら蛇腹状周壁や起倒式周壁は蛇腹状
周壁の収縮状態及び起倒式周壁の重合状態でインストル
メントパネルの凹部内に収容が可能であり、トレイ本体
を引き出した後回動操作し、その後、蛇腹状周壁や起倒
式周壁を伸長操作、あるいは起立操作すれば良い。
形成されているが、急ハンドルや急発進時、備品収容ト
レイから備品が外部に脱落するのを防ぐためにトレイ本
体の備品収容面の周囲には蛇腹状周壁や起倒式周壁を形
成しても良く、これら蛇腹状周壁や起倒式周壁は蛇腹状
周壁の収縮状態及び起倒式周壁の重合状態でインストル
メントパネルの凹部内に収容が可能であり、トレイ本体
を引き出した後回動操作し、その後、蛇腹状周壁や起倒
式周壁を伸長操作、あるいは起立操作すれば良い。
【0016】以上の構成から明らかなように、請求項1
記載の発明によれば、インストルメントパネルの凹部内
からトレイ本体を手前側に引き出せば、凹部内に設けら
れている受け部材からアームが手前側にスライドするこ
とにより、トレイ本体が凹部から引き出され、その後、
トレイ本体を助手席側に倒せば、ストッパー機構によ
り、トレイ本体の備品収容面を上面としてトレイ本体を
展開状で保持することができ、助手席の乗員は基より、
運転手一人で搭乗した場合でも、運転手の近傍位置にト
レイ本体が存在するため、小銭等の備品の取り出しや収
納を円滑に行うことができる。
記載の発明によれば、インストルメントパネルの凹部内
からトレイ本体を手前側に引き出せば、凹部内に設けら
れている受け部材からアームが手前側にスライドするこ
とにより、トレイ本体が凹部から引き出され、その後、
トレイ本体を助手席側に倒せば、ストッパー機構によ
り、トレイ本体の備品収容面を上面としてトレイ本体を
展開状で保持することができ、助手席の乗員は基より、
運転手一人で搭乗した場合でも、運転手の近傍位置にト
レイ本体が存在するため、小銭等の備品の取り出しや収
納を円滑に行うことができる。
【0017】更に、トレイ本体を縦置き状に起立操作し
た後、インストルメントパネルのセンターコンソールと
グローブボックスとの間の幅狭のスペースに設置した凹
部内に収容するため、収容スペースが少なくて済む。
た後、インストルメントパネルのセンターコンソールと
グローブボックスとの間の幅狭のスペースに設置した凹
部内に収容するため、収容スペースが少なくて済む。
【0018】また、請求項2記載の発明によれば、トレ
イ本体の備品収容面の周囲に蛇腹状周壁を形成するとい
う構成であるため、蛇腹状周壁を収縮状態にすれば、幅
狭の凹部内にトレイ本体を収容できるとともに、使用時
においてはトレイ本体を手前側に引き出し、更に略90
゜助手席側に倒し込み、その後、蛇腹状周壁を伸長操作
させれば良く、トレイ本体に収容する備品類の脱落をこ
の蛇腹状周壁により確実に防止できる。
イ本体の備品収容面の周囲に蛇腹状周壁を形成するとい
う構成であるため、蛇腹状周壁を収縮状態にすれば、幅
狭の凹部内にトレイ本体を収容できるとともに、使用時
においてはトレイ本体を手前側に引き出し、更に略90
゜助手席側に倒し込み、その後、蛇腹状周壁を伸長操作
させれば良く、トレイ本体に収容する備品類の脱落をこ
の蛇腹状周壁により確実に防止できる。
【0019】同様に、請求項3記載の発明によれば、ト
レイ本体の備品収容面の周囲に起倒式周壁を形成すると
いう構成であるため、起倒式周壁を内側に折畳み重合す
れば、凹部内にトレイ本体を確実に収容できるととも
に、トレイ本体を手前側に引き出し、更に、90゜回動
操作して、トレイ本体の備品収容面を上面に向けた後、
それぞれの周壁を起立操作すれば、備品がこの周壁に保
護され、外部に脱落することがない。
レイ本体の備品収容面の周囲に起倒式周壁を形成すると
いう構成であるため、起倒式周壁を内側に折畳み重合す
れば、凹部内にトレイ本体を確実に収容できるととも
に、トレイ本体を手前側に引き出し、更に、90゜回動
操作して、トレイ本体の備品収容面を上面に向けた後、
それぞれの周壁を起立操作すれば、備品がこの周壁に保
護され、外部に脱落することがない。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両用備品収
容トレイの実施形態について、添付図面を参照しながら
詳細に説明する。
容トレイの実施形態について、添付図面を参照しながら
詳細に説明する。
【0021】図1は本発明に係る第1実施形態の車両用
備品収容トレイを示すもので、トレイの収容状態を示す
外観図、図2は同収容トレイの使用状態を示す外観図、
図3乃至図5は本発明に係る備品収容トレイの第1実施
形態を示すもので、図3はトレイの引出し状態を示す部
分斜視図、図4は収納時の状態を示す説明図、図5は使
用時の状態を示す説明図である。
備品収容トレイを示すもので、トレイの収容状態を示す
外観図、図2は同収容トレイの使用状態を示す外観図、
図3乃至図5は本発明に係る備品収容トレイの第1実施
形態を示すもので、図3はトレイの引出し状態を示す部
分斜視図、図4は収納時の状態を示す説明図、図5は使
用時の状態を示す説明図である。
【0022】また、図6乃至図9は本発明に係る車両用
備品収容トレイの別実施形態を示すもので、図6はトレ
イの引出し状態を示す外観図、図7はトレイの引出し状
態時のアームと受け部材との関係を示す斜視図、図8は
収納時の状態、図9は使用時の状態をそれぞれ示す書く
説明図である。
備品収容トレイの別実施形態を示すもので、図6はトレ
イの引出し状態を示す外観図、図7はトレイの引出し状
態時のアームと受け部材との関係を示す斜視図、図8は
収納時の状態、図9は使用時の状態をそれぞれ示す書く
説明図である。
【0023】また、図10,図11は本発明に係る備品
収容トレイの第2実施形態を示すもので、図10は蛇腹
状周壁の収縮状態、図11は蛇腹状周壁の伸長状態を示
す各説明図、図12,図13は本発明に係る車両用備品
収容トレイの第3実施形態を示すもので、図12は起倒
式周壁の起立状態を示す説明図、図13は起倒式周壁の
閉鎖状態を示す説明図である。
収容トレイの第2実施形態を示すもので、図10は蛇腹
状周壁の収縮状態、図11は蛇腹状周壁の伸長状態を示
す各説明図、図12,図13は本発明に係る車両用備品
収容トレイの第3実施形態を示すもので、図12は起倒
式周壁の起立状態を示す説明図、図13は起倒式周壁の
閉鎖状態を示す説明図である。
【0024】まず、図1乃至図5に基づいて、本発明に
係る車両用備品収容トレイの第1実施形態について説明
する。尚、図1はトレイの収納状態、図2はトレイの使
用状態をそれぞれ示すインストルメントパネルの外観図
である。
係る車両用備品収容トレイの第1実施形態について説明
する。尚、図1はトレイの収納状態、図2はトレイの使
用状態をそれぞれ示すインストルメントパネルの外観図
である。
【0025】このインストルメントパネル10は、運転
席の前方に対向してスピードメーター,タコメーター等
の計器類11が内装設置されているとともに、運転席と
補助席との間の中間部分にはカーラジオ,カーステレオ
等の音響機器12や室内換気用のエアグリル13等が設
置されたセンターコンソール14が構成されているとと
もに、助手席側と対向してグローブボックス15が設け
られている。
席の前方に対向してスピードメーター,タコメーター等
の計器類11が内装設置されているとともに、運転席と
補助席との間の中間部分にはカーラジオ,カーステレオ
等の音響機器12や室内換気用のエアグリル13等が設
置されたセンターコンソール14が構成されているとと
もに、助手席側と対向してグローブボックス15が設け
られている。
【0026】そして、本発明においては、センターコン
ソール14とグローブボックス15との間の狭いスペー
ス内に縦長状の凹部16が設置されているとともに、こ
の凹部16内に収納かつ引出し自在に備品収容トレイ2
0が設置されていることが特徴である。
ソール14とグローブボックス15との間の狭いスペー
ス内に縦長状の凹部16が設置されているとともに、こ
の凹部16内に収納かつ引出し自在に備品収容トレイ2
0が設置されていることが特徴である。
【0027】上記備品収容トレイ20の構成としては、
本実施形態では図2に示すように、浅底容器状のトレイ
本体21とこのトレイ本体21の一側縁に沿って設けら
れ、トレイ本体21を支持するアーム22と、このアー
ム22を挿通自在に受け、凹部16内に配設固定される
受け部材23とから構成されているが、アーム22は、
トレイ本体21の中央に設けても良い。
本実施形態では図2に示すように、浅底容器状のトレイ
本体21とこのトレイ本体21の一側縁に沿って設けら
れ、トレイ本体21を支持するアーム22と、このアー
ム22を挿通自在に受け、凹部16内に配設固定される
受け部材23とから構成されているが、アーム22は、
トレイ本体21の中央に設けても良い。
【0028】更に詳しくは、図3乃至図5に示すよう
に、アーム22は、円柱状ロッドから構成されるととも
に、受け部材23は、アーム22の外径とほぼ同一か、
やや大きめの内径を備えたパイプ材から構成され、アー
ム22の奥側端末にストッパー片24が一体形成される
とともに、このストッパー片24は受け部材23の長手
方向に沿って形成されているガイド用溝部25内をスラ
イド動作するとともに、このガイド用溝部25の手前側
端部には、径方向に略90゜の角度範囲で助手席側に向
けて切欠き26が形成されている。
に、アーム22は、円柱状ロッドから構成されるととも
に、受け部材23は、アーム22の外径とほぼ同一か、
やや大きめの内径を備えたパイプ材から構成され、アー
ム22の奥側端末にストッパー片24が一体形成される
とともに、このストッパー片24は受け部材23の長手
方向に沿って形成されているガイド用溝部25内をスラ
イド動作するとともに、このガイド用溝部25の手前側
端部には、径方向に略90゜の角度範囲で助手席側に向
けて切欠き26が形成されている。
【0029】従って、備品収容トレイ20を収納した状
態は図1,図4に示すように、受け部材23内にアーム
22がその全長に沿って収納されており、トレイ本体2
1はインストルメントパネル10の凹部16内に収納さ
れている。
態は図1,図4に示すように、受け部材23内にアーム
22がその全長に沿って収納されており、トレイ本体2
1はインストルメントパネル10の凹部16内に収納さ
れている。
【0030】そして、走行中、料金所等で小銭の出し入
れを行なう際には、例えば、運転手が一人で搭乗してい
るだけの場合には、このトレイ本体21を凹部16から
手前側に引き出せば、ストッパー片24が受け部材23
のガイド用溝部25に沿って手前側に移動し、図5に示
す位置までトレイ本体21が前進する。
れを行なう際には、例えば、運転手が一人で搭乗してい
るだけの場合には、このトレイ本体21を凹部16から
手前側に引き出せば、ストッパー片24が受け部材23
のガイド用溝部25に沿って手前側に移動し、図5に示
す位置までトレイ本体21が前進する。
【0031】その後、図5に示すように、ストッパー片
24はガイド用溝部25の手前側端部に位置し、径方向
に沿って設けられている切欠き26内にストッパー片2
4が移動するため、アーム22は軸回りに沿って略90
゜助手席側に回動動作し、それに伴ないトレイ本体21
も水平状態を保つように展開操作して、備品収容面27
を上面側としてトレイ本体21を保持できる。尚、本実
施形態では、トレイ本体21を助手席側に倒して使用し
たが、これは、運転席側に倒すと運転手に圧迫感を与え
ることと、コンソールボックスの開閉操作に支障が加わ
るのを防止するためで、特にトレイ本体21の倒す方向
を助手席側に限定するものではない。
24はガイド用溝部25の手前側端部に位置し、径方向
に沿って設けられている切欠き26内にストッパー片2
4が移動するため、アーム22は軸回りに沿って略90
゜助手席側に回動動作し、それに伴ないトレイ本体21
も水平状態を保つように展開操作して、備品収容面27
を上面側としてトレイ本体21を保持できる。尚、本実
施形態では、トレイ本体21を助手席側に倒して使用し
たが、これは、運転席側に倒すと運転手に圧迫感を与え
ることと、コンソールボックスの開閉操作に支障が加わ
るのを防止するためで、特にトレイ本体21の倒す方向
を助手席側に限定するものではない。
【0032】従って、この状態では、運転手は、このト
レイ本体21の備品収容面27から小銭等の出し入れを
円滑に行なうことができ、使い勝手が向上するととも
に、料金所等で小銭等の出し入れで手間取ることがな
く、車両の迅速な発進が可能となる。
レイ本体21の備品収容面27から小銭等の出し入れを
円滑に行なうことができ、使い勝手が向上するととも
に、料金所等で小銭等の出し入れで手間取ることがな
く、車両の迅速な発進が可能となる。
【0033】更に、このトレイ本体21がインストルメ
ントパネル10のセンターコンソール14とグローブボ
ックス15との間の手狭なスペース内に縦置き型として
収納できるため、スペース効率にも優れている。
ントパネル10のセンターコンソール14とグローブボ
ックス15との間の手狭なスペース内に縦置き型として
収納できるため、スペース効率にも優れている。
【0034】また、切欠き26の幅をストッパー片24
の幅とほぼ同一に設定しておけば、切欠き26内でスト
ッパー片25が係着できるため、トレイ本体21を使用
状態で確実にロックでき、走行中の振動等によりガタツ
キ等の不具合が生じることがない。尚、トレイ本体21
の中央部をアーム22により支持するようにしても良
い。
の幅とほぼ同一に設定しておけば、切欠き26内でスト
ッパー片25が係着できるため、トレイ本体21を使用
状態で確実にロックでき、走行中の振動等によりガタツ
キ等の不具合が生じることがない。尚、トレイ本体21
の中央部をアーム22により支持するようにしても良
い。
【0035】次に、図6乃至図9はアーム22と受け部
材23との構成を変更したもので、アーム22として
は、パイプ材を使用するとともに、受け部材23はこの
アーム22内に挿通される円柱状ロッドから構成し、受
け部材23の先端側にストッパー片24を設け、アーム
22の長手方向に沿ってガイド溝部25及び切欠き26
が形成されている。尚、この場合の切欠き26は、運転
席側に向けて略90゜の角度範囲で設けられている。
材23との構成を変更したもので、アーム22として
は、パイプ材を使用するとともに、受け部材23はこの
アーム22内に挿通される円柱状ロッドから構成し、受
け部材23の先端側にストッパー片24を設け、アーム
22の長手方向に沿ってガイド溝部25及び切欠き26
が形成されている。尚、この場合の切欠き26は、運転
席側に向けて略90゜の角度範囲で設けられている。
【0036】したがって、トレイ本体21に取り付けら
れるアーム22を円柱状ロッドを使用するか、パイプ材
を使用するかの違いで受け部材23においても円柱状ロ
ッドかパイプ材を使用するかの違いがあるだけで、その
他の構成及び作用効果は同様であるのでここでは省略す
る。
れるアーム22を円柱状ロッドを使用するか、パイプ材
を使用するかの違いで受け部材23においても円柱状ロ
ッドかパイプ材を使用するかの違いがあるだけで、その
他の構成及び作用効果は同様であるのでここでは省略す
る。
【0037】更に、本発明に係る備品収容トレイ20に
おいては、アーム22を比較的柔らかい軟鉄製の円柱状
ロッド、あるいはパイプ材を使用すれば、万一、側突
等、乗員(運転者)が接触した場合においてもアーム2
2が容易に変形することにより、衝撃を有効に吸収する
ことができ、より安全性を確保できるという利点があ
る。
おいては、アーム22を比較的柔らかい軟鉄製の円柱状
ロッド、あるいはパイプ材を使用すれば、万一、側突
等、乗員(運転者)が接触した場合においてもアーム2
2が容易に変形することにより、衝撃を有効に吸収する
ことができ、より安全性を確保できるという利点があ
る。
【0038】次に、図10乃至図13は、本発明に係る
備品収容トレイ20に収容する備品が外部に脱落するこ
とがなく、備品の確実な保護を図るためのもので、図1
0,図11は蛇腹状周壁30を用いた実施形態であり、
図12,図13は起倒式周壁31を用いた実施形態であ
る。
備品収容トレイ20に収容する備品が外部に脱落するこ
とがなく、備品の確実な保護を図るためのもので、図1
0,図11は蛇腹状周壁30を用いた実施形態であり、
図12,図13は起倒式周壁31を用いた実施形態であ
る。
【0039】まず、図10,図11において、トレイ本
体21の備品収容面27の周囲には、蛇腹状周壁30が
形成されており、図10は蛇腹状周壁30の収縮状態時
を示し、図11は蛇腹状周壁30の伸長状態時を示して
おり、インストルメントパネル10の凹部16内に収納
するときには、図10に示す蛇腹状周壁30を収縮状態
にして、トレイ本体21をアーム22の軸回りに略90
゜運転席側に回動操作して、その状態で凹部16内に収
納操作すれば良く、逆に使用状態とするときは、凹部1
6からトレイ本体21を引き出した後、アーム22を受
け部材23に対して略90゜回動操作することにより、
ストッパー片24の作用により、トレイ本体21を略水
平状に展開操作し、その後、蛇腹状周壁30を上方に持
ち上げれば、図11に示すように、トレイ本体21にお
ける備品収容面27の周囲にフランジが形成でき、内部
に収容する備品が急ハンドル,急発進等によっても外部
に脱落することがなく、また、比較的嵩高の備品も確実
に収容でき、収容できる備品の適用範囲も拡大できると
いう利点がある。
体21の備品収容面27の周囲には、蛇腹状周壁30が
形成されており、図10は蛇腹状周壁30の収縮状態時
を示し、図11は蛇腹状周壁30の伸長状態時を示して
おり、インストルメントパネル10の凹部16内に収納
するときには、図10に示す蛇腹状周壁30を収縮状態
にして、トレイ本体21をアーム22の軸回りに略90
゜運転席側に回動操作して、その状態で凹部16内に収
納操作すれば良く、逆に使用状態とするときは、凹部1
6からトレイ本体21を引き出した後、アーム22を受
け部材23に対して略90゜回動操作することにより、
ストッパー片24の作用により、トレイ本体21を略水
平状に展開操作し、その後、蛇腹状周壁30を上方に持
ち上げれば、図11に示すように、トレイ本体21にお
ける備品収容面27の周囲にフランジが形成でき、内部
に収容する備品が急ハンドル,急発進等によっても外部
に脱落することがなく、また、比較的嵩高の備品も確実
に収容でき、収容できる備品の適用範囲も拡大できると
いう利点がある。
【0040】同様に、図12,図13はトレイ本体21
の備品収容面27周囲4辺に沿って各々周壁31a,3
1b,31c,31dを起倒式に設け、この周壁31を
折り重ねる際には、各周壁31の隣接部分ラップさせ
て、干渉構造とすることにより、一つの周壁31aを格
納操作すれば、この周壁31aと隣接する周壁31b,
31dを倒し込み、更に、対向する周壁31cも倒れ込
んで、トレイ本体21上に折り重ねることができ、図1
3に示す折重ね状態でアーム22を回動操作して、イン
ストルメントパネル10の凹部16内にアーム22及び
トレイ本体21を収納操作すれば良い。
の備品収容面27周囲4辺に沿って各々周壁31a,3
1b,31c,31dを起倒式に設け、この周壁31を
折り重ねる際には、各周壁31の隣接部分ラップさせ
て、干渉構造とすることにより、一つの周壁31aを格
納操作すれば、この周壁31aと隣接する周壁31b,
31dを倒し込み、更に、対向する周壁31cも倒れ込
んで、トレイ本体21上に折り重ねることができ、図1
3に示す折重ね状態でアーム22を回動操作して、イン
ストルメントパネル10の凹部16内にアーム22及び
トレイ本体21を収納操作すれば良い。
【0041】また、この起倒式周壁31を起立操作する
際は、この逆の操作で、各周壁31を起立操作させれ
ば、図12に示すように、蛇腹状周壁30と同様に備品
類を確実に収容できるなど、同様の作用効果がある。
際は、この逆の操作で、各周壁31を起立操作させれ
ば、図12に示すように、蛇腹状周壁30と同様に備品
類を確実に収容できるなど、同様の作用効果がある。
【0042】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る車両用
備品収容トレイは、以下に記載する格別の作用効果を有
する。
備品収容トレイは、以下に記載する格別の作用効果を有
する。
【0043】(1)請求項1記載の備品収容トレイは、
インストルメントパネルのセンターコンソールとグロー
ブボックスとの間の手狭なスペースに縦長の凹部が開設
されており、この凹部内にアームにより支持されるトレ
イ本体が引出し自在に収納され、トレイ本体を手前側に
引き出した後、略90゜助手席側に回動動作して、浅底
容器状のトレイ本体を展開状に保持するという構成であ
るため、比較的広面積である収納スペースを確保した備
品収容トレイを運転席近傍位置に設定できるため、小銭
等の小物類の出し入れが円滑に行なえ、使い勝手を著し
く向上させることができるという効果を有する。
インストルメントパネルのセンターコンソールとグロー
ブボックスとの間の手狭なスペースに縦長の凹部が開設
されており、この凹部内にアームにより支持されるトレ
イ本体が引出し自在に収納され、トレイ本体を手前側に
引き出した後、略90゜助手席側に回動動作して、浅底
容器状のトレイ本体を展開状に保持するという構成であ
るため、比較的広面積である収納スペースを確保した備
品収容トレイを運転席近傍位置に設定できるため、小銭
等の小物類の出し入れが円滑に行なえ、使い勝手を著し
く向上させることができるという効果を有する。
【0044】(2)請求項1記載の発明によれば、イン
ストルメントパネルのセンターコンソールとグローブボ
ックスとの間の手狭なスペースに縦長の凹部が開設され
ており、この凹部内にアームにより支持されるトレイ本
体が引出し自在に収納され、トレイ本体を手前側に引き
出した後、略90゜助手席側に回動動作して、浅底容器
状のトレイ本体を展開状に保持するという構成であるた
め、、この備品収容トレイを使用しないときはインスト
ルメントパネルのセンターコンソールとグローブボック
スとの間の手狭なスペース内に縦置き状に収納できるた
め、トレイの収納時、場所を取らず、スペース効率に優
れるという効果を有する。
ストルメントパネルのセンターコンソールとグローブボ
ックスとの間の手狭なスペースに縦長の凹部が開設され
ており、この凹部内にアームにより支持されるトレイ本
体が引出し自在に収納され、トレイ本体を手前側に引き
出した後、略90゜助手席側に回動動作して、浅底容器
状のトレイ本体を展開状に保持するという構成であるた
め、、この備品収容トレイを使用しないときはインスト
ルメントパネルのセンターコンソールとグローブボック
スとの間の手狭なスペース内に縦置き状に収納できるた
め、トレイの収納時、場所を取らず、スペース効率に優
れるという効果を有する。
【0045】(3)請求項2記載の発明によれば、トレ
イ本体の備品収容面の周囲に蛇腹状周壁を設置するとい
う構成であるため、トレイ本体の収納時には蛇腹状周壁
を収縮操作させれば良く、トレイ本体の使用時には蛇腹
状周壁を伸長操作することにより、寸法の高い周壁が得
られ、備品を収容した状態で急発進,急ハンドルが生じ
ても、この寸法の高い周壁フランジにより備品が外部に
脱落することがなく、しかも、嵩高の備品を確実に収容
できるなど、収納性,安全性に優れるという効果を有す
る。
イ本体の備品収容面の周囲に蛇腹状周壁を設置するとい
う構成であるため、トレイ本体の収納時には蛇腹状周壁
を収縮操作させれば良く、トレイ本体の使用時には蛇腹
状周壁を伸長操作することにより、寸法の高い周壁が得
られ、備品を収容した状態で急発進,急ハンドルが生じ
ても、この寸法の高い周壁フランジにより備品が外部に
脱落することがなく、しかも、嵩高の備品を確実に収容
できるなど、収納性,安全性に優れるという効果を有す
る。
【0046】(4)請求項3記載の発明によれば、トレ
イ本体の備品収容面の周囲に起倒式の周壁を設置すると
いう構成であるため、起倒式周壁を折り重ねれば、イン
ストルメントパネルの手狭な凹部内に収納できるととも
に、使用時においては、各周壁を起立操作させれば、寸
法の高い周壁が得られ、備品類の脱落が確実に防止でき
るとともに、嵩高の備品類が収納でき、収納性,安全性
に優れるという効果を有する。
イ本体の備品収容面の周囲に起倒式の周壁を設置すると
いう構成であるため、起倒式周壁を折り重ねれば、イン
ストルメントパネルの手狭な凹部内に収納できるととも
に、使用時においては、各周壁を起立操作させれば、寸
法の高い周壁が得られ、備品類の脱落が確実に防止でき
るとともに、嵩高の備品類が収納でき、収納性,安全性
に優れるという効果を有する。
【図1】本発明に係る車両用備品収容トレイの収納状態
を示す外観図。
を示す外観図。
【図2】同車両用備品収容トレイの使用状態を示す外観
図。
図。
【図3】本発明に係る備品収容トレイの一実施形態を示
す斜視図。
す斜視図。
【図4】図3に示す備品収容トレイの収納時の状態を示
す構成説明図。
す構成説明図。
【図5】図3に示す備品収容トレイの使用時の状態を示
す構成説明図。
す構成説明図。
【図6】本発明に係る備品収容トレイの第2実形態を示
す斜視図。
す斜視図。
【図7】図6に示す備品収容トレイにおけるアームと受
け部材との関係を示す斜視図。
け部材との関係を示す斜視図。
【図8】図6に示す備品収容トレイにおける収納時の状
態を示す構成説明図。
態を示す構成説明図。
【図9】図6に示す備品収容トレイの使用時の状態を示
す構成説明図。
す構成説明図。
【図10】本発明に係る車両用備品収容トレイの第3実
施形態を示す蛇腹状周壁の収縮状態を示す斜視図。
施形態を示す蛇腹状周壁の収縮状態を示す斜視図。
【図11】図10に示す備品収容トレイにおける蛇腹状
周壁の伸張状態を示す斜視図。
周壁の伸張状態を示す斜視図。
【図12】本発明に係る備品収容トレイの第4実施形態
を示すもので、起倒式周壁の起立状態を示す斜視図。
を示すもので、起倒式周壁の起立状態を示す斜視図。
【図13】図12に示す備品収容トレイにおける起倒式
周壁の倒立状態を示す斜視図。
周壁の倒立状態を示す斜視図。
【図14】従来の備品収納部を設けたインストルメント
パネルを示す外観図。
パネルを示す外観図。
10 インストルメントパネル 11 計器類 14 センターコンソール 15 グローブボックス 16 凹部 20 車両用備品収容トレイ 21 トレイ本体 22 アーム 23 受け部材 24 ストッパー片 25 ガイド用溝部 26 切欠き 30 蛇腹状周壁 31 起倒式周壁
Claims (3)
- 【請求項1】 インストルメントパネル(10)のセン
ターコンソール(14)とグローブボックス(15)と
の間に縦長で幅狭の凹部(16)が開設されているとと
もに、この凹部(16)内に備品収容トレイ(20)が
引出し可能に収納されており、このトレイ(20)は浅
底容器状のトレイ本体(21)と、このトレイ本体(2
1)に設けられトレイ本体(20)を支持するアーム
(22)と、インストルメントパネル(10)の凹部
(16)内に設けられ上記アーム(22)を引出し可能
に挿通支持する受け部材(23)とから構成され、上記
アーム(22)と受け部材(23)との間にはトレイ本
体(21)を水平状に倒し込んだ際、その状態で固定で
きるストッパー機構が設置されていることを特徴とする
車両用備品収容トレイ。 - 【請求項2】 前記トレイ本体(21)の備品収容面
(27)の周囲には、高さ寸法を可変できる蛇腹状周壁
(30)が設置されていることを特徴とする請求項1記
載の車両用備品収容トレイ。 - 【請求項3】 前記トレイ本体(21)の備品収容面
(27)の周囲には、各周辺に沿って起倒式周壁(3
1)が設置されていることを特徴とする請求項1記載の
車両用備品収容トレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7447198A JPH11268587A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 車両用備品収容トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7447198A JPH11268587A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 車両用備品収容トレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11268587A true JPH11268587A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13548213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7447198A Withdrawn JPH11268587A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 車両用備品収容トレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11268587A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2436545A (en) * | 2006-03-29 | 2007-10-03 | Ford Global Tech Llc | Utility tray assembly for a motor vehicle |
| FR2921315A1 (fr) * | 2007-09-26 | 2009-03-27 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Systeme de rangement d'un boitier electronique rotatif dans une partie d'habitacle de vehicule automobile. |
-
1998
- 1998-03-23 JP JP7447198A patent/JPH11268587A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2436545A (en) * | 2006-03-29 | 2007-10-03 | Ford Global Tech Llc | Utility tray assembly for a motor vehicle |
| FR2921315A1 (fr) * | 2007-09-26 | 2009-03-27 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Systeme de rangement d'un boitier electronique rotatif dans une partie d'habitacle de vehicule automobile. |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |