JPH11268631A - 車両用液圧ブレーキ装置 - Google Patents

車両用液圧ブレーキ装置

Info

Publication number
JPH11268631A
JPH11268631A JP10075814A JP7581498A JPH11268631A JP H11268631 A JPH11268631 A JP H11268631A JP 10075814 A JP10075814 A JP 10075814A JP 7581498 A JP7581498 A JP 7581498A JP H11268631 A JPH11268631 A JP H11268631A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
master cylinder
hydraulic pressure
hydraulic
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10075814A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3903579B2 (ja
Inventor
Michiji Nishii
理治 西井
Masaki Oishi
昌樹 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP07581498A priority Critical patent/JP3903579B2/ja
Priority to US09/275,390 priority patent/US6296324B1/en
Publication of JPH11268631A publication Critical patent/JPH11268631A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3903579B2 publication Critical patent/JP3903579B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T13/00Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
    • B60T13/10Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
    • B60T13/12Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid
    • B60T13/14Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid using accumulators or reservoirs fed by pumps
    • B60T13/142Systems with master cylinder
    • B60T13/147In combination with distributor valve

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Systems And Boosters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 マスターシリンダ液圧を発生できなくなった
場合にはレギュレータ液圧が通常時よりも大きくなるよ
うにする。 【解決手段】 第1液圧系統ホイールシリンダWrrに
ブレーキ液圧を供給するマスターシリンダと、補助液圧
源40が出力するパワー液圧をブレーキ操作力に応じた
液圧に調圧してマスターシリンダのパワー室R1及び第
2液圧駅頭ホイールシリンダWfrに供給する液圧レギ
ュレータを備える。液圧レギュレータは、通常は補助液
圧源40とパワー室R1との連通を閉じパワー室R1と
ブレーキ液リザーバ6との連通を開くスプール32と、
マスターシリンダピストン10からスプリング19を介
して伝達される力及び圧力室R2のマスターシリンダ液
圧によってスプール32に増圧方向の作動力を加えると
共に、レギュレータ室R3のレギュレータ液圧によって
スプール32に減圧方向の反力を加える制御ピストン2
1と、レギュレータ室R4のマスターシリンダ液圧によ
ってスプール32に減圧方向の反力を加える伝達部材3
7とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、シリンダ
ボデーのシリンダ孔内にマスターシリンダピストンを液
密的摺動自在に収容し、該マスターシリンダピストンの
前方に圧力室を形成すると共に後方にパワー室を形成
し、ブレーキ操作部材の操作に応じてマスターシリンダ
ピストンを前進駆動し圧力室から第1液圧系統ホイール
シリンダに対しマスターシリンダ液圧を出力するマスタ
ーシリンダと、ブレーキ液を所定の圧力に昇圧してパワ
ー液圧を出力する補助液圧源と、該補助液圧源が出力す
るパワー液圧をマスターシリンダ液圧に応じたレギュレ
ータ液圧に調圧してパワー室及び第2液圧系統ホイール
シリンダに対し出力する液圧レギュレータとを備えた車
両用液圧ブレーキ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両用液圧ブレーキ装置
としては、例えば特開平9−315288号公報に記載
されたものがある。この液圧ブレーキ装置においては、
マスターシリンダピストンが、ブレーキ操作部材に連結
する第1のピストンと、該第1のピストンに対し相対的
に摺動可能な第2のピストンとを備えると共に、該第2
のピストンの前進時に第1のピストンに係合する係合部
材を備え、第1及び第2のピストンの各々の後端部をパ
ワー室に露呈し、各々の前端部を圧力室に露呈するよう
に配置されている。これにより、補助液圧源が出力する
パワー液圧が十分のときにはブレーキ操作部材の操作に
応じて液圧レギュレータが出力するレギュレータ液圧に
よりマスターシリンダを倍力駆動し、補助液圧源のパワ
ー液圧が不十分のときにはブレーキ操作部材の操作に応
じてマスターシリンダを直接駆動することができ、十分
なパワー液圧を得られないときにも、マスターシリンダ
によって適切な制動作動を行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来装置では、何らかの不具合でマスターシリンダの圧
力室にマスターシリンダ液圧を発生できなくなった場
合、ブレーキ操作力の大きさに対するレギュレータ液圧
の大きさはマスターシリンダ液圧の如何に拘わらず変わ
らないため、結果的に制動力が大きく低下することにな
る。
【0004】この出願の発明は、何らかの不具合でマス
ターシリンダ液圧を発生できなくなった場合にはレギュ
レータ液圧が通常時よりも大きくなるように構成するこ
とにより、制動力の低下を抑制することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1の発
明は、シリンダボデーのシリンダ孔内にマスターシリン
ダピストンを液密的摺動自在に収容し、該マスターシリ
ンダピストンの前方に圧力室を形成すると共に後方にパ
ワー室を形成し、ブレーキ操作部材の操作に応じて前記
マスターシリンダピストンを前進駆動し前記圧力室から
第1液圧系統ホイールシリンダに対しマスターシリンダ
液圧を出力するマスターシリンダと、ブレーキ液を所定
の圧力に昇圧してパワー液圧を出力する補助液圧源と、
該補助液圧源が出力するパワー液圧を前記マスターシリ
ンダ液圧に応じたレギュレータ液圧に調圧して前記パワ
ー室及び第2液圧系統ホイールシリンダに対し出力する
液圧レギュレータとを備えた車両用液圧ブレーキ装置に
おいて、前記液圧レギュレータが、前記補助液圧源と前
記パワー室との連通を開閉する常閉の増圧バルブと、前
記パワー室とブレーキ液リザーバとの連通を開閉する常
開の減圧バルブと、前記マスターシリンダピストンから
スプリングを介して伝達される力及び前記マスターシリ
ンダ液圧によって前記減圧バルブを閉じ前記増圧バルブ
を開く方向の作動力を前記両バルブに加えるバルブ作動
力発生部材と、前記レギュレータ液圧によって前記増圧
バルブを閉じ前記減圧バルブを開く方向の反力を前記両
バルブに加える第1の反力発生部材と、前記マスターシ
リンダ液圧によって前記増圧バルブを閉じ前記減圧バル
ブを開く方向の反力を前記両バルブに加える第2の反力
発生部材とを備えることを特徴とする車両用液圧ブレー
キ装置である。
【0006】この出願の請求項2の発明は、前記ブレー
キ操作部材に加えられる前記操作力が所定値未満の場合
に前記マスターシリンダ液圧が前記第2の反力発生手段
に加わることを規制する規制手段が設けられていること
を特徴とする請求項1に記載の車両用液圧ブレーキ装置
である。
【0007】この出願の請求項3の発明は、前記規制手
段が、外周部で固定され、内周部が前記マスターシリン
ダ液圧を受けて前記第2の反力発生手段に向けて変形さ
れる弾性部材によって構成されている弾性部材で形成さ
れていることを特徴とする請求項2に記載の車両用液圧
ブレーキ装置である。
【0008】この出願の請求項4の発明は、前記規制手
段が、前記マスターシリンダ液圧を一定圧だけ減圧して
前記第2の反力発生手段に対して供給する差圧弁と、こ
の差圧弁を介して前記第2の反力手段に対して供給した
前記マスターシリンダ液圧を排出するため前記差圧弁と
並列に設置された逆止弁とによって構成されていること
を特徴とする請求項2に記載の車両用液圧ブレーキ装置
である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この出願の発明の実施形態
を図面を参照して説明する。図2にこの出願の発明の一
実施形態に係る液圧ブレーキ装置を示し、図1に図2中
の液圧レギュレータを拡大して示す。図2を参照して液
圧ブレーキ装置の全体構成を説明すると、液圧シリンダ
ボデー1h内の車両前方側(図2の左側)に液圧レギュ
レータが構成され、後方側にマスターシリンダが構成さ
れており、ブレーキ操作部材たるブレーキペダル2が設
けられている。このブレーキペダル2に加えられた踏力
がプッシュロッド3及び入力部材4を介してブレーキ作
動力として伝えられ、これに応じてマスターシリンダ及
び液圧レギュレータの出力液圧が車両前方右側及び左側
の車輪FR、FL、並びに後方右側及び左側の車輪R
R、RLのホイールシリンダWfr、Wfl、Wrr、
Wrlに出力される(図2では車両右側の前方及び後方
の車輪FR、RR、並びに各車輪に装着されたホイール
シリンダWfr、Wrrのみを示す)。尚、ホイールシ
リンダWfr、Wrlは第1液圧系統に属し、ホイール
シリンダWfl、Wrrは第2液圧系統に属する。
【0010】シリンダボデー1hには、内径が異なる孔
1a、1b、1c等から成る段付シリンダ孔が形成され
ており、この中にマスターシリンダピストン10及びバ
ルブ作動力発生部材と第1の反力発生部材を兼ねる制御
ピストン21が収容され、マスターシリンダピストン1
0と制御ピストン21との間に圧力室R2が郭成されて
いる。尚、孔1aはこれより大きい内径を有するパワー
室R1に連通している。最も径が小さい孔1bには制御
ピストン21が液密的摺動自在に嵌合されている。マス
ターシリンダピストン10は2つのピストン11及びピ
ストン12から成り、孔1bと、これより大径の孔1a
の両者に、夫々ピストン11の両端部が収容され支持さ
れている。即ち、ピストン11の外面には、前方端部に
小径のランド部11aが形成されると共に、軸方向に所
定距離隔てて後方側に大径のランド部11bが形成され
ており、前者に環状カップ形状のシール部材14が配設
されて孔1bに液密的摺動自在に嵌合され、後者は孔1
aに摺動自在に嵌合されピストン12に当接するように
配置されている。
【0011】ピストン11のランド部11a側には円筒
状の支持部11sが延出形成され、軸方向に凹部11e
が形成されている。また、ピストン11の径方向に貫通
孔11cが形成されると共に、これに連通する軸方向の
連通孔11dが形成され、凹部11eに開口している。
支持部11sにはリテーナ16が装着され、これに弁体
25が係止されて弁体25の制御ピストン21方向への
移動が規制されている。ピストン11の凹部11eの後
端部内には連通孔11dに連通する中心孔を有する金属
製のインサート部材の外表面をゴム等の弾性部材で被覆
して成る弁座部材が固定され、ピストン11、12が図
2に示す初期位置から前進したときには弁体25の後端
面が弁座部材に当接して弁座部材の中心孔を密閉し得る
ように構成されている。弁体25の他端側にはロッド2
5bが一体的に形成され、その前端に係止部25cが形
成されている。また、ピストン11のランド部11aの
周縁部軸方向には連通孔11fが形成されている。この
連通孔11fの前方の圧力室R2側の開口端に環状のシ
ール部材14が装着されており、これらによって逆止弁
が構成されている。従って、給液室R5は連通孔11c
及び連通孔11d、並びに連通孔11fを介して圧力室
R2に連通し得る。尚、給液室R5は液圧路1eを介し
てブレーキ液リザーバ6に連通している。
【0012】更に、ピストン11の後方側にはピストン
12が収容されている。ピストン12は、その前方外面
にランド部12aが形成され、これに環状のシール部材
12bが装着されて孔1aに液密的摺動自在に嵌合され
ており、シール部材12bによってパワー室R1と給液
室R5が分離されている。また、ピストン12の後方に
は凹部12cが形成されており、この凹部12cに入力
部材4が収容され、前方で当接部材5と螺合されてい
る。ピストン12は、その前方端面がピストン11の後
方端面に対向し、入力部材4及び当接部材5を介してブ
レーキペダル2からの押圧力がピストン11に伝達され
るように構成されている。ピストン12の本体部は円筒
状のスリーブ17によって支持されている。このスリー
ブ17の内面及び外面には環状の溝が形成されている。
これらの溝には夫々シール部材17a、17b及びシー
ル部材18が収容されており、パワー室R1からシリン
ダボデー外部へのブレーキ液漏れが防止されている。
尚、ピストン11とピストン12は一体で形成すること
としてもよい。
【0013】次に、シリンダボデー1hの前方部分に
は、液圧レギュレータが形成されており、これに補助液
圧源40が接続され、その出力パワー液圧が適宜制御さ
れて出力される。補助液圧源40は電気モータ42によ
って駆動される液圧ポンプ43を備え、入力側がリザー
バ6に接続され出力側がアキュムレータ44に接続さ
れ、このアキュムレータ44から液圧路1pを介して連
通孔31dにパワー液圧が供給されるように構成されて
いる。孔1c内に収容される制御ピストン21には、軸
方向に所定距離隔てて一対のランド部21a、21bが
形成されているが、前方のランド部21aのみ環状のシ
ール部材24が装着され、後方のランド部21bの前側
と後側は連通している。従って、シール部材24によっ
て、圧力室R2と後述のレギュレータ室R3が分離され
ており、シール部材24と、ピストン11のランド部1
1aに装着されたシール部材14との間に圧力室R2が
郭成されている。
【0014】図2から明らかなように、制御ピストン2
1には、径方向に貫通すると共に、軸方向に延び後端で
開口する貫通孔21cが形成されている。前方のランド
部21aの後端に位置し径方向に延在するように係止ピ
ン28がシリンダボデー1hに固定されており、これに
よって制御ピストン21の前進は許容されるが、後退
(マスターシリンダピストン10方向への移動)は規制
される。制御ピストン21の貫通孔21cは軸方向にも
延び、これを取巻くように円筒状の支持部21sが一体
的に延出形成されており、この中に弁体25の係止部2
5cが収容されている。支持部21sにはリテーナ26
が装着され、このリテーナ26に係止部25cが係止さ
れ、弁体25のマスターシリンダピストン10方向への
移動が規制されている。そして、リテーナ26とピスト
ン11に装着されたリテーナ16との間にスプリング1
9が張架され、ブレーキペダル2の非操作時にはスプリ
ング19によりマスターシリンダピストン11、12と
制御ピストン21とが、マスターシリンダピストン1
1、12に対する弁体25の前方への移動がリテーナ1
6と弁体25との当接によって規制され且つ係止部25
cに対する制御ピストン21の前方への移動がリテーナ
26と係止部25cとの当接によって規制されるまで軸
方向に離間され、弁体25が弁座部材から離間し連通路
11dと圧力室R2とが連通する。また、制御ピストン
21の前端部には凹部が形成されており、この凹部に後
述するスプール32の後端部が保持されている。
【0015】孔1bに連通する段付の孔1c内には、円
筒状のスリーブ31及び調整部材36が嵌着されてお
り、スリーブ31と制御ピストン21との間にレギュレ
ータ室R3が形成されている。スリーブ31及び調整部
材36の外周には複数の環状溝が形成されており、夫々
に環状のシール部材が嵌合されている。これらの隣接す
るシール部材間にはスリーブ31の径方向に連通孔31
d、31fが形成され、スリーブ形状の調整部材36の
径方向に連通孔36bが形成されている。スリーブ31
の中空部内にはスプール32が摺動自在に収容されてお
り、スプール32の前進移動により連通孔31fの開口
部が遮蔽されるように配置されている。
【0016】スリーブ31の軸方向には、一端が連通孔
31fに連通し、他端がレギュレータ室R3に連通する
連通孔31eが形成されており、連通孔31fが開口し
ているときにはレギュレータ室R3が連通孔31e、3
1fを介して液圧路1sに連通し得るように構成されて
いる。連通孔31dは、液圧路1pを介して補助液圧源
40に連通接続されているが、図2の位置ではスプール
32の外周面によって遮蔽されている。更に、連通孔3
1dの後方のスリーブ31の内周面に環状の溝31cが
形成されている。尚、連通孔36bは夫々液圧路1qに
連通接続されている。
【0017】スプール32の前端にはプランジャ35が
軸方向に突出するように嵌着されており、スプール32
の後端はレギュレータ室R3内に位置し、制御ピストン
21に係止されている。即ち、制御ピストン21の前方
の凹部内にリテーナ33が支承され、これとスリーブ3
1との間にはスプリング19の力よりは弱いがマスター
シリンダピストン11、12、制御ピストン21及びス
プール32をそれらの摺動抵抗に打ち勝って後退させ得
る力を有したスプリング34が張架され、スプール32
の初期位置(後退位置)においては、連通孔31fの開
口部はスプール32によって遮蔽されておらず、レギュ
レータ室R3はスリーブ31の連通孔31e、31f、
そして液圧路1sを介してリザーバ6に連通し、大気圧
のブレーキ液が充満されている。また、スプール32の
外周面には、その後退位置でスリーブ31の後端を中心
とする軸方向の所定範囲に亘って環状の溝32が形成さ
れると共に、その前方に所定距離隔ててスリーブ31の
溝31cと対向する位置に環状の溝32cが形成されて
いる。
【0018】而して、レギュレータ室R3内は図2の位
置では、スリーブ31の連通孔31e、31f、そして
液圧路1sを介してリザーバ6に連通しており、大気圧
となっているが、スプリング19の力及び圧力室R2の
マスターシリンダ液圧による制御ピストン21の前進移
動に伴ってスプール32が前方に移動すると、スリーブ
31の連通孔31fが遮断され、代わって連通孔31d
がスプール32の溝32cと対向すると共に、溝31c
と溝32bが対向し、従って補助液圧源40と連通す
る。これにより、補助液圧源40のパワー液圧がレギュ
レータ室R3内に供給されてレギュレータ室R3内が昇
圧する。これから明らかなように、スリーブ31とスプ
ール32は、補助液圧源40と圧力室R2との連通を開
閉する常閉の増圧バルブを構成すると共に、パワー室R
1とリザーバ6との連通を開閉する常開の減圧バルブを
構成する。
【0019】一方、調整部材36の中空部は段付孔形状
に形成され、その小径部分に第2の反力発生部材たる伝
達部材37が軸方向に摺動自在に収容され、その後端面
がプランジャ35の前端面と対向するように配置されて
いる。更に、調整部材36の大径部分に規制部材たるゴ
ム製の弾性部材38が嵌着されており、これに伝達部材
37の前端部が当接するように配置されている。尚、本
実施形態では、伝達部材37の前端部に円錐台形状の当
接部材(符合省略)が設けられているが、伝達部材37
の前端部を円錐台形状に形成することとしてもよい。そ
して、調整部材36の中空部の前端にはプラグ39が嵌
着され、このプラグ39と弾性部材38との間にレギュ
レータ室R4が形成されている。
【0020】レギュレータ室R4は連通孔36b及び液
圧路1q、1nを介して圧力室R2に連通接続されてい
る。また、圧力室R2は液圧路1nを介してホイールシ
リンダWfrに連通接続され、パワー室R1は液圧路1
kを介してホイールシリンダWrrに連通接続されてい
る。
【0021】図1は、上記の液圧レギュレータを拡大し
て示すもので、スプール32は直径Dsの本体部と直径
Dcの大径部32eを有する段付部材であって(Dc>
Ds)、その大径部32e側が制御ピストン21に当接
するように配置されており、前述のようにリテーナ33
を介してスプリング34によって制御ピストン21に当
接するように付勢されている。そして、レギュレータ室
R3が昇圧されると、その液圧によって大径部32eが
制御ピストン21に押圧されるように構成されている。
一方、スリーブ31は、連通孔31dを中心に前方側に
直径Daの大径部が形成され、後方側に直径Dbの小径
部が形成された段付円筒体である(Da>Db)。従っ
て、連通孔31dを介して補助液圧源40(図2)から
大径部と小径部の間の外周面とシリンダ孔内面との間に
パワー液圧が導入されると、大径部側の端面が調整部材
36に当接するように付勢されるように構成されてい
る。
【0022】前述のように、調整部材36は円筒体で、
この円筒体の中空部に伝達部材37が摺動自在に収容さ
れており、この伝達部材37の前端面に当接するように
弾性部材38が保持されており、伝達部材37の後端面
がスプール32の前部に装着されたプランジャ35と対
向するように配置されている。而して、圧力室R2のマ
スターシリンダ液圧がレギュレータ室R4内に導入され
て弾性部材38に付与されると、ブレーキペダル2に加
えられる操作力が所定値未満の場合にはマスターシリン
ダ液圧によって弾性部材38の中央部が後方へ変位する
ことはなくマスターシリンダ液圧が伝達部材37に加わ
ることはないが、ブレーキペダル2に加えられる操作力
が所定値以上であれば弾性部材38の中央部が後方に変
位してマスターシリンダ液圧が伝達部材37に加わるよ
うになって伝達部材37がスプール32を後方に押動
し、レギュレータ室R3内のレギュレータ液圧が減圧さ
れるように構成されている。
【0023】ところで、スプール32の初期位置からス
リーブ32の溝32cが連通孔31dに連通する迄のス
トローク量Stは、ブレーキ操作の初期遊び量を決定す
ると共に、連通孔31dから導入されるパワー液圧を封
止する範囲を決定するものであるため、所定の設定値に
正確に調整する必要がある。本実施形態においては、ス
プール32は制御ピストン21に保持され、調整部材3
6が、スプール32の前端面に対向すると共にスリーブ
31の前端面に当接するように配置され、スプール32
に対して相対的に移動するように構成されている。即
ち、調整部材36がシリンダボデー1hに螺合されて制
御ピストン21方向に押動されると、スリーブ31が後
方に摺動し、スプール32の前部に装着されたプランジ
ャ35に対して調整部材36の凹部36bの底面から所
定距離(L)隔てた位置に到達したところで固定され
る。而して、調整部材36をシリンダボデー1hに螺合
することによって、スリーブ31は回動することなく摺
動のみによって後方へ移動し、スプール32に対して正
確に所定の初期相対位置に調整される。従って、スリー
ブ31のシール部材は安定した状態で保持される。
【0024】しかも、スリーブ31は前述のように段付
円筒体であるので、連通孔31dを介して補助液圧源4
0(図2)からスリーブ31の大径部と小径部の間の外
周面とシリンダ孔内面との間にパワー液圧が導入される
と、スリーブ31の大径部側の端面(前端面)が調整部
材36に当接する方向に付勢される。而して、調整部材
36による調整後も、スリーブ31は調整部材36に押
圧された状態で保持され、スプール32とスリーブ31
との初期相対位置が外力等によって変化することがなく
確実に維持される。
【0025】次に、上記の構成になる液圧ブレーキ装置
の全体作動を説明する。図1及び図2はブレーキペダル
2の非操作時の状態を示すもので、この状態から、ブレ
ーキペダル2が操作され、プッシュロッド3、伝達部材
4及び当接部材5を介してピストン11、12が前方
(図2の左方)に押圧されると、ピストン11内の弁座
部材に弁体25が当接して連通孔11dが閉塞され、圧
力室R2と給液室R5との連通が遮断され密閉状態とな
る。このように、圧力室R2と給液室R5との連通が遮
断された状態で、ピストン11、12がブレーキペダル
2の操作力によって駆動されると、ピストン11、12
と制御ピストン21の軸方向間隔はスプリング19によ
り図2の間隔に保持されているので、これらは一体とな
って前進する。
【0026】従って、制御ピストン21に支持されたス
プール32によって連通孔31fが閉塞され、リザーバ
6との連通が遮断される。同時に、補助液圧源40から
のパワー液圧が液圧路1pから、連通孔31d、環状の
溝31c、32c、そして溝32bを介してレギュレー
タ室R3に流入し、レギュレータ液圧として液圧路1r
を介してパワー室R1に供給される。これによって、ピ
ストン11、12が助勢されて前進し、圧力室R2内が
更に圧縮され、マスターシリンダ液圧が液圧路1nを介
してホイールシリンダWfrに出力されると共に、レギ
ュレータ液圧がパワー室R1から液圧路1kを介してホ
イールシリンダWrrに出力される。また、マスターシ
リンダ液圧は液圧路1n、1qを介してレギュレータ室
R4にも供給される。
【0027】ブレーキペダル2に加えられる操作力が所
定値に増大するまでの間、レギュレータ室R3内のレギ
ュレータ液圧によって制御ピストン21に付与される後
方向の力が、圧力室R2内のマスターシリンダ液圧によ
って制御ピストン21に付与される前方向の力より大で
あれば、制御ピストン21が後方に移動し、連通孔31
fが開口しリザーバ6と連通するのでレギュレータ室R
3内が減圧される。制御ピストン21に付与される後方
向の力と前方向の力の大小関係が上記と逆になると、制
御ピストン21が前方に移動し、連通孔31fが遮断さ
れ、代わってレギュレータ室R3が連通孔31d等を介
して補助液圧源40と連通するので、レギュレータ室R
3内が増圧される。このような制御ピストン21の移動
に伴うスプール32の移動の繰り返しによって、制御ピ
ストン21に付与されるレギュレータ液圧による力と、
マスターシリンダ液圧による力とが等しくなるように制
御される。従って、ブレーキペダル2に加えられる操作
力に略比例したレギュレータ液圧が出力され、第1のブ
レーキ液圧特性が得られる。
【0028】更にブレーキペダル2に加えられる操作力
が増大されて所定値以上にになると、レギュレータ室R
4に供給されるマスターシリンダ液圧によって弾性部材
38の中央部が後方に変位し、伝達部材37がプランジ
ャ35に当接してスプール32が後方に押圧され、連通
孔31fの開口面積が増大する。これにより、レギュレ
ータ室R3内のレギュレータ液圧が減圧され、ブレーキ
ペダル2に加えられる操作力に略比例するがブレーキ液
圧特性の増圧勾配より緩やかな増圧勾配特性を有する第
2のブレーキ液圧特性が得られる。
【0029】ブレーキペダル2の操作力を増大させ再び
減少させた場合の操作力とレギュレータ液圧との関係を
図3に実線で示す。
【0030】上記第2のブレーキ液圧特性は、図1に示
す伝達部材37の直径Deのほか、前端部の形状等によ
って異なる特性となるので、車種毎に異なる伝達部材が
用いられるのが一般的である。本実施形態によれば、直
径De等が異なる種々の伝達部材が用意され、これに応
じて段付孔の小径部が異なる種々の調整部材36が用意
される。而して、スリーブ31を変更することなく、調
整部材36及び伝達部材37を変更するのみで、種々の
液圧特性を得ることができる。換言すれば、スリーブ3
1を汎用部品とし、調整部材36及び伝達部材37(更
に、必要に応じ弾性部材38)を車種毎に異なる専用部
品とすることができる。
【0031】次に、何らかの不具合によりブレーキペダ
ル2を操作してもマスターシリンダ液圧が発生しない場
合、ホイールシリンダWfrにブレーキ液圧が供給され
ないので、レギュレータ液圧が図3に実線で示すブレー
キ液圧特性のままであると制動力が大きく低下すること
になるが、本実施形態においてはマスターシリンダ液圧
をレギュレータ室R4に供給することとしたので、マス
ターシリンダ液圧が発生しないときには伝達部材37が
スプール32を後方へ押圧することがなくなり、ブレー
キペダルの操作力に対するレギュレータ液圧の関係はブ
レーキ液圧特性は図3に破線で示すように第1のブレー
キ液圧特性のみとなる。従って、小さな操作力で大きい
レギュレータ液圧がホイールシリンダWrrに供給され
るので、ブレーキ操作力に対する制動力の低下が抑制さ
れる。
【0032】図4は、この出願の発明の他実施形態に係
る車両用液圧ブレーキ装置の液圧レギュレータを示す。
この実施形態では、レギュレータ室R4の液圧が直接的
に伝達部材37に作用するように構成されている。そし
て、圧力室R2からマスターシリンダ液圧をレギュレー
タ室R4に供給する液圧路1qには、規制手段を形成す
るバルブ機構45が介装されている。このバルブ機構4
5は、図5に示すように、圧力室R2からマスターシリ
ンダ液圧を一定量だけ減圧してレギュレータ室R4に供
給する差圧弁45aと、この差圧弁45aを介してレギ
ュレータ室R4に供給したマシターシリンダ液圧を圧力
室R2側へ排出するため差圧弁45aと並列に設置され
た逆止弁45bとからなる。差圧弁45aの減圧量は、
図1において弾性部材38の中央部が伝達部材37側へ
変位される時のレギュレータ室R4のマスターシリンダ
液圧に相当する。而して、この実施形態によっても図1
及び図2の一実施形態と同様の作用、効果を得ることが
できる。
【0033】尚、以上に説明した2つの実施形態では、
常閉のバルブと常開のバルブをスリーブ31とスプール
32とを有するスプールバルブ機構で構成したが、ポペ
ットバルブ機構で構成することとしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上に説明したように、この出願の発明
に係る車両用液圧ブレーキ装置は、液圧レギュレータ
が、補助液圧源とパワー室との連通を開閉する常閉の増
圧バルブと、パワー室とブレーキ液リザーバとの連通を
開閉する常開の減圧バルブと、マスターシリンダ液圧を
受圧して減圧バルブを閉じ増圧バルブを開く方向の作動
力を両バルブに加えるバルブ作動力発生部材と、レギュ
レータ液圧を受圧して増圧バルブを閉じ減圧バルブを開
く方向の反力を両バルブに加える第1の反力発生部材
と、マスターシリンダ液圧を受圧して増圧バルブを閉じ
減圧バルブを開く方向の反力を両バルブに加える第2の
反力発生部材とを備えることとしたので、何らかの不具
合でマスターシリンダ液圧を発生できなくなった場合に
はレギュレータ液圧が通常時よりも大きくなり、制動力
の低下が抑制されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明の一実施形態に係る車両用液圧
ブレーキ装置の一部の断面拡大図である。
【図2】この出願の発明に係る車両用液圧ブレーキ装置
の全体構成を示す断面図である。
【図3】ブレーキ液圧特性を示す図である。
【図4】この出願の発明の他実施形態に係る車両用液圧
ブレーキ装置の一部の断面拡大図である。
【図5】 図4中のバルブ機構45の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1h・・・シリンダボデー 1e、1p、1q、1s、1k、1n・・・液圧路 2・・・ブレーキペダル 6・・・ブレーキリザーバ 10・・・マスターシリンダピストン 11、12・・・ピストン 19・・・スプリング 21・・・制御ピストン 31・・・スリーブ 32・・・スプール 37・・・伝達部材 38・・・弾性部材 40・・・補助液圧源 45・・・バルブ機構 45a・・・差圧弁 45b・・・逆止弁 R1・・・パワー室 R2・・・圧力室 R3、R4・・・レギュレータ室

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダボデーのシリンダ孔内にマスタ
    ーシリンダピストンを液密的摺動自在に収容し、該マス
    ターシリンダピストンの前方に圧力室を形成すると共に
    後方にパワー室を形成し、ブレーキ操作部材の操作に応
    じて前記マスターシリンダピストンを前進駆動し前記圧
    力室から第1液圧系統ホイールシリンダに対しマスター
    シリンダ液圧を出力するマスターシリンダと、ブレーキ
    液を所定の圧力に昇圧してパワー液圧を出力する補助液
    圧源と、該補助液圧源が出力するパワー液圧を前記ブレ
    ーキ操作部材に加えられる操作力に応じたレギュレータ
    液圧に調圧して前記パワー室及び第2液圧系統ホイール
    シリンダに対し出力する液圧レギュレータとを備えた車
    両用液圧ブレーキ装置において、前記液圧レギュレータ
    が、前記補助液圧源と前記パワー室との連通を開閉する
    常閉の増圧バルブと、前記パワー室とブレーキ液リザー
    バとの連通を開閉する常開の減圧バルブと、前記マスタ
    ーシリンダピストンからスプリングを介して伝達される
    力及び前記マスターシリンダ液圧によって前記減圧バル
    ブを閉じ前記増圧バルブを開く方向の作動力を前記両バ
    ルブに加えるバルブ作動力発生部材と、前記レギュレー
    タ液圧によって前記増圧バルブを閉じ前記減圧バルブを
    開く方向の反力を前記両バルブに加える第1の反力発生
    部材と、前記マスターシリンダ液圧によって前記増圧バ
    ルブを閉じ前記減圧バルブを開く方向の反力を前記両バ
    ルブに加える第2の反力発生部材とを備えることを特徴
    とする車両用液圧ブレーキ装置。
  2. 【請求項2】 前記ブレーキ操作部材に加えられる前記
    操作力が所定値未満の場合に前記マスターシリンダ液圧
    が前記第2の反力発生手段に加わることを規制する規制
    手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載
    の車両用液圧ブレーキ装置。
  3. 【請求項3】 前記規制手段が、外周部で固定され、内
    周部が前記マスターシリンダ液圧を受けて前記第2の反
    力発生手段に向けて変形される弾性部材によって構成さ
    れていることを特徴とする請求項2に記載の車両用液圧
    ブレーキ装置。
  4. 【請求項4】 前記規制手段が、前記マスターシリンダ
    液圧を一定圧だけ減圧して前記第2の反力発生手段に対
    して供給する差圧弁と、この差圧弁を介して前記第2の
    反力手段に対して供給した前記マスターシリンダ液圧を
    排出するため前記差圧弁と並列に設置された逆止弁とに
    よって構成されていることを特徴とする請求項2に記載
    の車両用液圧ブレーキ装置。
JP07581498A 1998-03-24 1998-03-24 車両用液圧ブレーキ装置 Expired - Fee Related JP3903579B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07581498A JP3903579B2 (ja) 1998-03-24 1998-03-24 車両用液圧ブレーキ装置
US09/275,390 US6296324B1 (en) 1998-03-24 1999-03-24 Brake fluid pressure generating device for a vehicle

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07581498A JP3903579B2 (ja) 1998-03-24 1998-03-24 車両用液圧ブレーキ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11268631A true JPH11268631A (ja) 1999-10-05
JP3903579B2 JP3903579B2 (ja) 2007-04-11

Family

ID=13587035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07581498A Expired - Fee Related JP3903579B2 (ja) 1998-03-24 1998-03-24 車両用液圧ブレーキ装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US6296324B1 (ja)
JP (1) JP3903579B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105383463A (zh) * 2014-08-21 2016-03-09 丰田自动车株式会社 调压器以及具备该调压器的车辆用液压制动系统
CN105383464A (zh) * 2014-08-21 2016-03-09 丰田自动车株式会社 调压器以及具备该调压器的车辆用液压制动系统

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6705083B2 (en) 2001-07-31 2004-03-16 Delphi Technologies, Inc. Master cylinder having a compact profile
US8523293B2 (en) * 2007-08-28 2013-09-03 Advics Co., Ltd. Hydraulic brake apparatus

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2458515C2 (de) * 1974-12-11 1986-04-17 Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt Bremskraftregler für eine Zweikreisbremsanlage
DE3047814A1 (de) * 1980-12-18 1982-07-15 Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt Bremsregelventil
DE3338249A1 (de) * 1983-10-21 1985-05-02 Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt Hydraulische bremsanlage mit schlupfregelung
GB2170287B (en) * 1985-01-25 1988-08-03 Teves Gmbh Alfred Hydraulic brake system
JPH01106768A (ja) * 1987-10-19 1989-04-24 Aisin Seiki Co Ltd 液圧ブレーキ装置
US5027599A (en) * 1987-10-19 1991-07-02 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Hydraulic braking system
JPH0649451B2 (ja) * 1987-12-11 1994-06-29 アイシン精機株式会社 液圧ブレーキ装置
JPH0295966A (ja) * 1988-09-30 1990-04-06 Aisin Seiki Co Ltd 液圧ブレーキ装置
JPH03118267A (ja) * 1989-09-30 1991-05-20 Aisin Seiki Co Ltd 液圧ブレーキ装置
JPH05193480A (ja) * 1992-01-14 1993-08-03 Toyota Motor Corp 液圧ブースタ付マスタシリンダ
US5634338A (en) * 1992-01-20 1997-06-03 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Fluid pressure control device
JPH07172291A (ja) * 1993-12-22 1995-07-11 Aisin Seiki Co Ltd 液圧ブレーキ装置
JP3582155B2 (ja) * 1995-07-13 2004-10-27 アイシン精機株式会社 車両用ブレーキ制御装置
JP3579968B2 (ja) * 1995-07-20 2004-10-20 アイシン精機株式会社 車両用ブレーキ制御装置
JPH09315285A (ja) * 1996-05-31 1997-12-09 Aisin Seiki Co Ltd 車両の液圧ブレーキ装置
JP3155708B2 (ja) 1996-05-31 2001-04-16 アイシン精機株式会社 車両の液圧ブレーキ装置
JP3101204B2 (ja) * 1996-05-31 2000-10-23 アイシン精機株式会社 車両の液圧ブレーキ装置
US6062655A (en) * 1997-06-30 2000-05-16 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Hydraulic brake apparatus for a vehicle
JP3911795B2 (ja) * 1997-10-20 2007-05-09 アイシン精機株式会社 車両用液圧ブレーキ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105383463A (zh) * 2014-08-21 2016-03-09 丰田自动车株式会社 调压器以及具备该调压器的车辆用液压制动系统
CN105383464A (zh) * 2014-08-21 2016-03-09 丰田自动车株式会社 调压器以及具备该调压器的车辆用液压制动系统

Also Published As

Publication number Publication date
US6296324B1 (en) 2001-10-02
JP3903579B2 (ja) 2007-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2105365B1 (en) Vehicular brake apparatus
US6089676A (en) Hydraulic brake apparatus for a vehicle
US6276136B1 (en) Hydraulic pressure brake apparatus
US5927074A (en) Hydraulic brake apparatus for a vehicle
GB2284644A (en) Vehicle braking systems
JPH11268631A (ja) 車両用液圧ブレーキ装置
JP3914083B2 (ja) 車両用ブレーキ液圧制御装置
JP2002308085A (ja) 液圧倍力装置
US5899068A (en) Hydraulic brake apparatus for a vehicle
US5924530A (en) Hydraulic brake apparatus for a vehicle
US6386648B1 (en) Master cylinder and brake booster for a brake system
JP3887262B2 (ja) 車両用ブレーキ液圧制御装置
JP3382133B2 (ja) 車両の液圧ブレーキ装置
JPH11180290A (ja) 車両の液圧ブレーキ装置
JP3864508B2 (ja) 車両用液圧ブレーキ装置
US5960630A (en) Hydraulic brake apparatus for a vehicle
JP2004106591A (ja) 車両用液圧ブレーキ装置
JP4078735B2 (ja) マスタシリンダ
JPS6337744B2 (ja)
JP2660264B2 (ja) 油圧式ブレーキ装置
JP3879187B2 (ja) 車両用液圧ブレーキ装置
JP3944982B2 (ja) 車両の液圧ブレーキ装置
JP3885299B2 (ja) 車両用液圧ブレーキ装置
JPH1120663A (ja) 車両用液圧ブレーキ装置
JP2003312468A (ja) 車両用ブレーキ液圧制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060530

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060627

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060710

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061003

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20061219

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070101

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100119

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100119

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110119

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees