JPH11268781A - 断熱性紙カップ - Google Patents
断熱性紙カップInfo
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- JPH11268781A JPH11268781A JP10090597A JP9059798A JPH11268781A JP H11268781 A JPH11268781 A JP H11268781A JP 10090597 A JP10090597 A JP 10090597A JP 9059798 A JP9059798 A JP 9059798A JP H11268781 A JPH11268781 A JP H11268781A
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Abstract
にあり、外観上の印刷効果もあり、そして比較的安いコ
ストで製造が可能な断熱性紙カップを提供する。 【解決手段】胴部と底部とからなる紙カップ本体と、該
紙カップ本体の胴部の外周に嵌合した紙巻き部とから構
成された紙カップであって、紙カップ本体は、少なくと
も外面側から順次、熱可塑性樹脂層(表面)が発泡した
発泡層、紙を主体とする基材層および熱可塑性樹脂層
(裏面)とを備え、また、紙巻き部は、少なくとも外面
側から順次、熱可塑性樹脂層(表面)、紙を主体とする
基材層および熱可塑性樹脂層(裏面)が発泡した発泡層
とを備えたことを特徴とする断熱性紙カップである。ま
た、紙カップ本体の発泡層は、この一部分を他の部分よ
り突出した凸部に形成してもよく、この形態では、紙カ
ップ本体と紙巻き部とを嵌合した際に、紙カップ本体の
胴部と紙巻き部との間に間隙を形成され断熱効果の高い
断熱性紙カップを得ることができる。
Description
プ、味噌汁などの即席食品用の容器として使用される断
熱性を有する紙カップに関する。
どの即席食品用の容器として使用される断熱性を有する
容器としては、発泡性を持つ合成樹脂、とくに発泡ポリ
スチレン樹脂を原料とするものが、多く使用されてい
る。また、断熱性を有する紙カップとしては、紙カップ
の全周に波形状などの紙製の胴巻きをした形のもの、あ
るいは内側と外側の二重構造とし、二層間に空間を持た
せた形のもの、そして、紙の両面をポリエチレン樹脂層
で積層された材料を使用した紙カップの表面のポリエチ
レン樹脂層を発泡させたものなどがある。
を有する容器において、発泡ポリスチレン樹脂による容
器は、発泡剤を加えた樹脂を成形加工することによって
製造され、断熱性では優れているが、使用後、廃棄物と
して処理しにくく、環境対応の点で問題がある。また、
表面の平滑性が低く、印刷適性に劣るなどの欠点もあ
る。
した形の紙カップは、断熱性、および環境対応の点では
優れているが、製造上、胴巻き部を波形状にし、本体に
巻き付ける工程が必要で、技術的難しさがあり、コスト
高になっている。
あり、印刷適性があり、使用後は廃棄物として捨てやす
く、そして製造工程が簡単でコストが安いという特徴を
もったものが、表面のポリエチレン樹脂層を発泡させた
紙カップである。この発泡紙カップは、特公昭48−3
2283号公報にある、ポリエチレン樹脂加工紙を加熱
し、紙の含有水分の蒸気圧により、表面のポリエチレン
樹脂層を発泡させ、凹凸模様を製造する方法を応用した
ものである。特開昭57−110439号公報では、胴
部材の片側壁面が熱可塑性合成樹脂フィルムの発泡層が
コーティングまたはラミネートされている胴部材および
底板部材から成る紙製容器として、その紙カップへの応
用が開示されている。さらに、特開平5−50536号
公報、特開平7−232774号公報では、ポリオレフ
ィン系樹脂層と紙を主体とする基材層との間に、着色イ
ンキによる印刷層を有する断熱性紙容器として、印刷部
分で厚い発泡層を持たせる製造方法を開示している。
充分とはいえず、飲料用紙カップでは良いものの、特に
即席食品用紙カップなどにおいては、充分とはいえな
い。また、即席食品用紙カップは、一般的に容量も大き
く、取り扱い時の保形性が充分にあることが必要であ
り、二重構造ではない単層の発泡紙カップでは、充分な
強度を有していない。さらに、印刷された絵柄や文字な
どが、発泡した表面層により損なわれるという欠点があ
る。これに対して本発明は、断熱性が充分あり、取り扱
い時の保形性が充分にあり、外観上の印刷効果もあり、
そして比較的安いコストで製造が可能な断熱性紙カップ
を提供する。
すべく検討した結果、本発明は、胴部と底部とからなる
紙カップ本体と、該紙カップ本体の胴部の外周に嵌合し
た紙巻き部とから構成された紙カップであって、前記紙
カップ本体は、少なくとも外面側から順次、熱可塑性樹
脂(表面)が発泡した発泡層、紙を主体とする基材層お
よび熱可塑性樹脂層(裏面)とを備え、また、前記紙巻
き部は、少なくとも外面側から順次、熱可塑性樹脂(表
面)、紙を主体とする基材層および熱可塑性樹脂層(裏
面)が発泡した発泡層とを備えたことを特徴とする断熱
性紙カップを要旨とする。
この一部分を他の部分より突出した凸部に形成してもよ
く、この形態では、前記紙カップ本体と前記紙巻き部と
を嵌合した際に、前記紙カップ本体の胴部と前記紙巻き
部との間に間隙を形成され断熱効果の高い断熱性紙カッ
プを得ることができる。この場合には、前記紙カップ本
体の胴部において、前記発泡層と前記基材層との間に部
分的に印刷層を設け、該印刷層に重なる前記発泡層の部
分に、前記凸部を形成する。そして、前記凸部が、前記
紙カップ本体の胴部の外周方向に連続状に形成されたこ
と、前記紙カップ本体の胴部の上下方向に形成されたこ
と、前記凸部の数が、複数であることを特徴とする。
を有し、さらに断熱性を有する紙巻き部とが二重構造に
なっていることにより、断熱性が充分あり、取り扱い時
の保形性の点でも強度が充分にあり、外観上の印刷効果
もあり、そして比較的安いコストで製造が可能な断熱性
紙カップを得ることができる。
発明について、さらに詳しく説明する。本発明による断
熱性紙カップ1は、図1に示すように、紙カップ本体2
と紙巻き部5とから構成され、紙カップ本体胴部3の外
周に紙巻き部5を巻き込むかあるいは勘合して形成して
いる。また、紙カップ本体2は、図2に示すように、紙
カップ本体胴部3と紙カップ本体底部4とから構成され
ている。さらに、紙カップ本体胴部3には、図3に示す
ように、凸部6を設けることもできる。この凸部6を設
けることにより、紙カップ本体胴部3と紙巻き部5とを
勘合した際に、紙カップ本体胴部3と紙巻き部5との間
に空気層の間隙7ができ、より断熱性の優れた断熱性紙
カップ2となる。
る。図4に示すように、紙カップ本体胴部3の材料構成
は、紙を主体とする基材層11を基材として、表面側に
は熱可塑性樹脂層(表面)が発泡した発泡層12によっ
て、被覆されている。裏面側には熱可塑性樹脂層(裏
面)13を設ける。紙層11と熱可塑性樹脂層(裏面)
13との間には、バリア性などを上げるためにアルミニ
ウム箔層などを設けることもできる。
熱性紙カップ1の主強度材料となっており、紙カップ成
形に適したカップ原紙を使用することが好ましい。坪量
は、100〜400g/m2 の範囲が、紙カップの製造
上好ましい。また、この紙の含水率が重要で、3〜10
%の範囲が好ましく、さらに好ましくは、5〜8%の範
囲であることが望ましい。紙の中の水分を蒸発させ、そ
の蒸気圧の力で表面の熱可塑性樹脂層を発泡させて発泡
層12を形成する際に、含水率が3%未満であると発泡
不足となって所望の厚さが得られなく、含水率が10%
を越えると発泡表面が破裂した状態となることがあるの
で好ましくない。
2に使用する熱可塑性樹脂には、低密度ポリエチレン樹
脂、線状低密度ポリエチレン樹脂、中密度ポリエチレン
樹脂、高密度ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、
アイオノマー、エチレン・酢酸ビニル共重合体、エチレ
ン・アクリル酸共重合体、エチレン・アクリル酸エステ
ル共重合体、エチレン・ビニルアルコール共重合体、ポ
リエステル樹脂、ポリ塩化ビニール樹脂、ポリスチレン
樹脂などを用いることができる。この発泡層12は、基
材の紙層11の表面に積層される。積層する方法として
は、樹脂を熱溶融して塗布する押し出しコーティング
法、あるいはフィルムになったものを貼り合わせるラミ
ネート法などを用いることができる。表面の熱可塑性樹
脂層が発泡した発泡層12の発泡前の厚さは、10〜1
00μmの範囲が好ましい。10μm未満、または10
0μmを越えると発泡しにくくなる。
材層11の表面に部分的に印刷層14を設ける。この印
刷層14は、基材層11の表面上に施され、凸部6を設
けようとする目的の位置に印刷する。つまり、印刷がさ
れた部分が、その上に設けられる熱可塑性樹脂層(表
面)が発泡した発泡層12の発泡を促進させ、紙カップ
本体胴部3に凸部6を形成する。印刷の方法としては、
溶剤乾燥型のインキを使用するグラビア印刷が好まし
い。印刷する色については、特に限定されない。
可塑性樹脂には、発泡層12と同様に、低密度ポリエチ
レン樹脂、線状低密度ポリエチレン樹脂、中密度ポリエ
チレン樹脂、高密度ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン
樹脂、アイオノマー、エチレン・酢酸ビニル共重合体、
エチレン・アクリル酸共重合体、エチレン・アクリル酸
エステル共重合体、エチレン・ビニルアルコール共重合
体、ポリエステル樹脂、ポリ塩化ビニール樹脂、ポリス
チレン樹脂などを用いることができる。この熱可塑性樹
脂層(裏面)13は、基材層11の裏面に積層される。
積層する方法としては、発泡層12と同様に、樹脂を熱
溶融して塗布する押し出しコーティング法、あるいはフ
ィルムになったものを貼り合わせるラミネート法などを
用いることができる。裏面の熱可塑性樹脂層(裏面)1
3の厚さは、特に限定されない。ただ、裏面を発泡させ
ずに、表面だけを発泡させるために、裏面からの水蒸気
の蒸発を防ぐ方法として、基材層11と熱可塑性樹脂層
(裏面)13の間にアルミニウム箔などの層を設ける
か、あるいは裏面の熱可塑性樹脂は表面の熱可塑性樹脂
より軟化点の高い熱可塑性樹脂を使う。例えば、ポリエ
チレン樹脂の場合、軟化点の高い高密度ポリエチレン樹
脂を裏面の熱可塑性樹脂として用いる。
部3の外側周辺に巻き付けられるかあるいは勘合され
る。紙巻き部5の材料構成は、図5に示すように、紙を
基材とした基材層21を基材として、裏面側は熱可塑性
樹脂層(裏面)が発泡した発泡層23によって、被覆さ
れている。表面側には熱可塑性樹脂層(表面)22を設
ける。基材層21と熱可塑性樹脂層(表面)22との間
には、バリア性などを上げるためにアルミニウム箔層な
どを設けることもできる。また、基材層21あるいは熱
可塑性樹脂層(表面)22の表面には、美麗な印刷を行
なうことができる。
めの適性のある板紙が好ましいが、敢えて成形に適した
カップ原紙を使用する必要はない。坪量は、100〜4
00g/m2 の範囲が、好ましい。また、この紙の含水
率が重要で、紙カップ本体胴部3の基材の紙層11と同
様に、3〜10%の範囲が好ましく、さらに好ましく
は、5〜8%の範囲であることが望ましい。紙の中の水
分を蒸発させ、その蒸気圧の力で裏面の熱可塑性樹脂層
を発泡させて発泡層23を形成する際に、含水率が3%
未満であると発泡不足となって所望の厚さが得られな
く、含水率が10%を越えると発泡表面が破裂した状態
となることがあるので好ましくない。
23に使用する熱可塑性樹脂には、紙カップ本体胴部3
の発泡層12と同様の樹脂を用いることができる。この
発泡層23は、基材層21の裏面に積層される。積層す
る方法としては、紙カップ本体胴部3の発泡層12と同
様の方法で行うことができる。裏面の熱可塑性樹脂層が
発泡した発泡層23の発泡前の厚さは、10〜100μ
mの範囲が好ましい。10μm未満、または100μm
を越えると発泡しにくくなる。
可塑性樹脂には、裏面の発泡層23と同様の樹脂を用い
ることができる。この熱可塑性樹脂層(表面)22は、
基材層21の表面に積層される。積層する方法として
は、発泡層23と同様の方法で行うことができる。表面
の熱可塑性樹脂層(表面)22の厚さは、特に限定され
ない。ただ、表面を発泡させずに、裏面だけを発泡させ
るために、表面への水蒸気の蒸発を防ぐ方法として、紙
層21と熱可塑性樹脂層(表面)22の間にアルミニウ
ム箔などの層を設けるか、あるいは表面の熱可塑性樹脂
は裏面の熱可塑性樹脂より軟化点の高い熱可塑性樹脂を
使う。例えば、ポリエチレン樹脂の場合、軟化点の高い
高密度ポリエチレン樹脂を裏面の熱可塑性樹脂として用
いる。
ず、基材層11の表と裏の両面に熱可塑性樹脂層が積層
された積層体を、打ち抜きで紙カップ本体胴部3の扇形
のブランク板に加工し、つぎに、紙カップ成形機によっ
て底部と合わせて、紙カップ本体に成形する。底部に
も、発泡する熱可塑性樹脂層をもった積層体を使うこと
ができる。この紙カップ本体は、一般的な紙カップ成型
機で製造ができる。この成型された紙カップ本体を加熱
することにより、紙の中の水分が蒸発し、その蒸気圧と
空気の熱膨張とが加わって作用し、表面の熱可塑性樹脂
の層に発泡構造を生成させる。また、表面に凸部6を設
ける場合には、あらかじめ基材層11の表面に印刷を施
しておく、加熱加工で、印刷がされている部分がより発
泡が促進され、凸部6を形成する。
線、マイクロ波、高周波などを使うことができる。静置
して加熱する方法、あるいはコンベアーにより送りなが
ら加熱する方法がある。加熱条件としては、温度が10
0〜200°Cの範囲が好ましく、時間としては、10
秒間〜5分間の範囲が好ましい。
後、紙カップ本体胴部3の外側周辺に紙巻き部5を設け
る。巻き付ける一つの方法には、図6に示すように、テ
ーパーのついた筒状の紙巻き部5を予め別の工程で作成
しておき、この筒状の紙巻き部5に紙カップ本体2を挿
入し、嵌合する。紙カップ本体胴部3の表面と紙巻き部
5の裏面とが発泡層であることから、嵌合した後は、抜
けにくい状態となっている。部分的に接着剤で接着して
もよい。もう一つの方法には、図7に示すように、紙カ
ップ本体2に紙巻き部5のブランクを、部分的に、接着
剤で接着しながら巻き込んで、ブランクの両端を接着し
固定する方法がある。どちらの方法にしろ、発泡した面
同志が接触しているために、紙カップ本体2と紙巻き部
5とは、抜けにくい状態で一体化される。
に具体的に説明する。 〔実施例1〕まず、基材層として坪量280g/m2 、
含水率8.0%のカップ原紙を用い、表面に、熱可塑性
樹脂層(表面)として40μの厚さの低密度ポリエチレ
ン樹脂層を、裏面には、熱可塑性樹脂層(裏面)として
15μの低密度ポリエチレンと高密度ポリエチレンを混
合したポリエチレン樹脂層を押し出しコーティング法に
よって設けた積層体を作成した。つぎに、この積層体を
打ち抜き加工で胴部用のブランクにし、紙カップ成型機
によって紙カップ本体を作成した。この紙カップ本体に
ついては、内容量が400CC(満注時)、胴部上端内
径が88mm、底部内径が65mm、そして高さが90
mmとした。さらに、この紙カップ本体を、120°C
の乾燥機の中で3分間加熱し、表面に発泡層を有する紙
カップ本体を作成した。一方、紙巻き部については、ま
ず、基材層として坪量280g/m2 、含水率8.0%
のカップ原紙を用い、裏面に、熱可塑性樹脂層(表面)
として40μの厚さの低密度ポリエチレン樹脂層を、表
面には、熱可塑性樹脂層(裏面)として15μの低密度
ポリエチレンと高密度ポリエチレンを混合したポリエチ
レン樹脂層を押し出しコーティング法によって設けた積
層体を作成した。つぎに、この積層体の表面に絵柄、表
示などの印刷を行い、そして打ち抜き加工で紙巻き部用
の扇形のブランクにし、両側を貼り合わせてテーパー状
の筒状の紙巻き部を作成した。この紙巻き部について
は、上端部内径が89mm、底部内径が66.5mm、
そして高さが88.5mmとした。さらに、この紙巻き
部を、120°Cの乾燥機の中で3分間加熱し、裏面に
発泡層を有する紙巻き部を作成した。上記の紙カップ本
体を紙巻き部の中に嵌合して一体化して断熱性紙カップ
を作成した。
性を有し、また、断熱性のある紙巻き部を設け、紙カッ
プの胴部が二重になっていることから、断熱性の効果が
より高く、強度が上がり、取り扱い時の保形性が充分に
あり、紙巻き部の表面は印刷適性が良く外観上の印刷効
果もあり、そして比較的安いコストで製造が可能な断熱
性紙カップを得ることができる。
一部を破断した正面図である。
部分断面図である。
す部分断面図である。
カップ本体の部分拡大断面図である。
き部の部分拡大断面図である。
て紙カップ本体に紙巻き部を巻き付ける一つの方法を示
す図である。
て紙カップ本体に紙巻き部を巻き付ける他の方法を示す
図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 胴部と底部とからなる紙カップ本体と、
該紙カップ本体の胴部の外周に嵌合した紙巻き部とから
構成された紙カップであって、前記紙カップ本体は、少
なくとも外面側から順次、熱可塑性樹脂層(表面)が発
泡した発泡層、紙を主体とする基材層および熱可塑性樹
脂層(裏面)とを備え、また、前記紙巻き部は、少なく
とも外面側から順次、熱可塑性樹脂層(表面)、紙を主
体とする基材層および熱可塑性樹脂層(裏面)が発泡し
た発泡層とを備えたことを特徴とする断熱性紙カップ。 - 【請求項2】 前記紙カップ本体の前記発泡層は、この
一部分を他の部分より突出した凸部に形成し、前記紙カ
ップ本体と前記紙巻き部とを嵌合した際に、前記紙カッ
プ本体の胴部と前記紙巻き部との間に間隙を形成したこ
とを特徴とする請求項1に記載する断熱性紙カップ。 - 【請求項3】 前記紙カップ本体の胴部において、前記
発泡層と前記基材層との間に部分的に印刷層を設け、該
印刷層に重なる前記発泡層の部分に、前記凸部を形成し
たことを特徴とする請求項2に記載する断熱性紙カッ
プ。 - 【請求項4】 前記凸部が、前記紙カップ本体の胴部の
外周方向に連続状に形成されたことを特徴とする請求項
3に記載する断熱性紙カップ。 - 【請求項5】 前記凸部が、前記紙カップ本体の胴部の
上下方向に形成されたことを特徴とする請求項3に記載
する断熱性紙カップ。 - 【請求項6】 前記凸部の数が、複数であることを特徴
とする請求項4又は5に記載する断熱性紙カップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09059798A JP4090563B2 (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 断熱性紙カップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09059798A JP4090563B2 (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 断熱性紙カップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11268781A true JPH11268781A (ja) | 1999-10-05 |
| JP4090563B2 JP4090563B2 (ja) | 2008-05-28 |
Family
ID=14002889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09059798A Expired - Fee Related JP4090563B2 (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 断熱性紙カップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4090563B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002044782A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-08 | Foster Electric Co Ltd | 電気音響変換器用振動板 |
| JP2003341752A (ja) * | 2002-05-20 | 2003-12-03 | Dainippon Printing Co Ltd | 複合容器 |
| JP2004196396A (ja) * | 2002-03-05 | 2004-07-15 | Takuko Kaku | 断熱紙コップ |
| JP2008087765A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Nippon Paper Industries Co Ltd | 断熱性紙製容器および断熱性紙製容器に用いる原材料シート |
| JP2012086497A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Tosoh Corp | 電子レンジ調理用発泡積層体 |
| JP2016165810A (ja) * | 2015-03-09 | 2016-09-15 | 東ソー株式会社 | 発泡積層体の製造方法及びその発泡積層体 |
| JP2018039539A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-15 | 株式会社日本デキシー | 発泡性紙製品に用いる原材料シート、発泡性紙製容器、及び発泡性紙製品に用いる原材料シートの製造方法 |
-
1998
- 1998-03-20 JP JP09059798A patent/JP4090563B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4090563B2 (ja) | 2008-05-28 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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